コメント
いつもお世話になっています。
定数については、反対に増やして行くべきだと思います。そうすれば冒頭のような議員にとっては影響力も落ち身を切ることになるのではないでしょうか。(選挙制度によっては、反対に勢力を増してしまう可能性もありますが・・。)
「国会議員が身を切る」とは?
こちらの赤旗の記事によれば、政党助成金を廃止すれば447人分の議員の経費と同額が節約になるそうです。金額自体も今、話が出ている定数削減よりもはるかに多いですが、本来の意味から言って「国会議員自身が身を切る」というならば、こちらの方だと思います。
しんぶん赤旗:政党助成金11党が請求なくせば議員457人分の経費相当
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-18/2012011802_02_1.html
そもそも、政党助成金は企業・団体献金を禁止する代わりに、「民主主義のコスト」として、国民の税金で政治家をサポートしようという理由で支給されるようになったお金だそうです。ところが、政党助成金制度の開始(1995年)から17年経った今も、相変わらず(政党への)企業・団体献金は禁止されていません。この詐欺的な状況を憲法学者の上脇博之さんが以下のサイトで指摘されています。
サイト:憲法についてここが聞きたい!> Q4 政党に国がお金を補助するのは許されるの?
http://homepage3.nifty.com/kenpofaq/kokkai/q4.htm
>1994年の「政治改革」によって、国民の税金を財源とした政党助成制度が1995年から開始されました。政治腐敗の温床となってきた企業・団体献金を将来(5年後の2000年から)全面的に禁止する代わりに、そして「民主主義のコスト」を賄うという謳い文句のもとに新設されたのです。本当にそのような理由で政党助成制度は導入されたのでしょうか。
>まず、企業・団体献金については、政治家の資金管理団体へのそれは禁止されたものの、政党へのそれはいまだに禁止されていません。つまり、政府腐敗の温床となってきた企業・団体献金を禁止する代わりに、国民の税金で賄われている政党助成を導入するという論理そのものが、公約の反故によって破綻しているのです。
こちらはさらに激しいタイトルで・・・
サイト:日本の政治を糾弾する>泥棒に追い銭、政党助成金の即時撤廃
http://www.kyudan.com/opinion/joseikin2.htm
(文末に平成18年(1996年)度から、平成20年(2008年)度までの各政党の政党別助成金受給額の一覧表へのリンクあり)
むしろ国民の権利の侵害
村野瀬さんのおっしゃる通りです。
そもそも前のコメントで書いたように、私は議員定数削減では「国会議員」は少しも「身を切らない」と思っています。現在、国会議員である人の一部が削減の影響で次回は当選できず、国会議員になれないということは「国会議員が身を切る」ことではありません。むしろ議員定数削減は、一般国民にとっては、これから自分たちのために働いてくれそうな、志のある、有能な人たちを国会に送り込む道を狭めてしまう可能性があります。
国会議員とは「国民が自分たちの代表を国政に送り込む権利の実行者」として存在するもののはずです。議員本人たちが「俺たちが身を切るから」とか言って、勝手にその数を減らしていいものではありません。
>bandoさん
おっしゃるとおりで、定数は増やすべきです。選挙制度は、純粋に、民意の正確な反映と、より多くの票が生きるようにすることだけをめざす制度にすべきです。政治家の立場からの余計な下心の入った制度ではいけません。
あるいは、定数はそのままでうちでも何度か記事にした「政治員制度」を導入すべきです。
あるいは、そうですね、国会質問の画像と文字起こしをサイトで公開することを義務づけて、それを客観的で厳密に採点して、下位5パーセントの議員は次の選挙で立候補できないようにする、とか。笑
>風鈴草さん
議員は数が大切なのではなくて、仕事の質こそが大切なのだということをもっと大声で言いたいです。
議員は、自分の国会での働きぶりをサイトで公開するようにして、それを国民がなんらかの基準で採点して、その点数に応じて歳費が決まる、というようにしたらどうかなと思ったり。最低点でも議員としての身分は確保されるけど、その代わり歳費は少ししかもらえない、という仕組みにすれば国会議員も真面目に働こうとするのではないでしょうか。
>定数削減で議席を失った人はもはや国会議員ではないわけですから、そこで多少のお金がういても「国会議員が身を切った」ことにはならない
そういえばそうですね。で、身を切らなかった議員、つまり議員として残った人が「どうだ、身を切ったぞ」と偉そうな顔をする。...絶対おかしいですね。
>そもそも、政党助成金は企業・団体献金を禁止する代わりに、「民主主義のコスト」として、国民の税金で政治家をサポートしようという理由で支給されるようになったお金だそうです。ところが、政党助成金制度の開始(1995年)から17年経った今も、相変わらず(政党への)企業・団体献金は禁止されていません。この詐欺的な状況を憲法学者の上脇博之さんが以下のサイトで指摘されています。
本当に詐欺ですね。国をあげての詐欺。
>こちらはさらに激しいタイトルで・・・
>サイト:日本の政治を糾弾する>泥棒に追い銭、政党助成金の即時撤廃
そういえば私もこんな記事を書いたことがありました。
菅首相と政府税調による法人税下げ。お財界様に追い銭。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2154.html
国民に負担増ばかりを説く政府財界マスコミの姿を見ていると、「説教強盗に追い銭」っていうことですね。
訂正
うっかりして、「日本の政治を糾弾する」さんのリンクをいきなり、助成金のリストの表があるページにしてしまいました。政党助成金への批判のご意見が載っているのはこちらでした。
http://www.kyudan.com/opinion/joseikin.htm
面白い論点
面白いですね。もちろん「個別の議員の話でなく仕組みの問題だ」という人はでるでしょうけど。
でも、「議員集団」をグロスにして、そこを削ることが、身を切ること、と思う考え方は、どこから出てくるのか考えてみるのは興味深そう。
つまり、潜在意識では、行政府が決めた法案が粛々と実現して、それを可決する機能が国会だと思っているのではないか。そういうセクションならリストラもありよね、ってことです。(それって官僚機構依存じゃん、と思うのですが、それを良しとする当人には自覚がない)
政党助成金について、世論とマスメディアが鈍感なのは、かつての「政治改革」幻想をもった自身に向き合えないってことだろうと思います。
小選挙区→二大政党→政党本位の政治→政治の「公共」化→政党助成金 って流れ。
現実でどんだけミニ政党ができてようとも、「ああ、聞こえません」(byひとのことはいいんだよさん。)
そして、政党助成金などに反対する、(かつての政治改革」を否定する)のは、議席数の小さい、ということは時代から取り残された共産、社民で、助成金エトセトラへの反対論はその党派的発言である、と明示的に言わないでも、マスコミや一部の政治学者は思っているというのが、わたしの推論。
というわけで、しめしめエントリーネタを拾えたと思って長話。エントリーを書く必要が無くなっちゃった。
比例削減の悪質
屁理屈やジョークで言っているのではありませんよ。(念のため (^^;) )特に削減するのが「比例定数」であるということ自体が、また悪質なんです。村野瀬さんが言われているように「身を切る、身を切る」とか、言っている人に限って、「じゃあ、あたしが身を引きましょう」なんて、金輪際、思っていそうにないんですから。
以下は村野瀬さんもリンクを置いておられる「児玉昌己 研究室」( 久留米大学 児玉昌己教授 政治学)のブログエントリーですが、児玉先生は以前から、欧州の各議会でも、小選挙区制度は「民意を十分に反映しない」との反省から比例区を増やしているのに、民主党はそれに逆行しようとしていると言い続けてこられました。今回もまた、政党交付金(政党助成金)の問題についても交えながら、厳しい批判をされています。(以下、児玉先生のエントリーより抜粋)
2009.08.06 Thursday マニフェスト騒動3 宝石を溝に捨てる類の民主の小選挙区制度への傾斜
http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=1950
> 欧州政治の専門家として、いっておくことは、民主主義の先進国である欧州各国の選挙制度の本流は、比例制度であるということである。 民主についていえば、国会議員の数が多い、それで「身を切る」などと称して、実は、自らの小選挙区の改廃にはなんら影響がない。つまり、身を削ることなどまったくない。しかも、あろうことか、削るべき対象としているのが、比例定数こそ日本の代表民主主義を最も体現した宝石というべき比例議席の大幅削減である。つまり政治的欺瞞である。もし政権をとれば、次は不要として残りの100議席も全廃するよう動く危険もある。こうなれば完全な反民主党の出現である。
2012.02.21 Tuesday 国会議員は歳費を2割、政党交付金の大幅削減で身を削れ 上 国会議員よ 諸君こそ国家の公務員だ
http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=3076
2012.02.22 Wednesday 国会議員は歳費を2割、政党交付金の大幅削減で身を削れ 下 国会議員よ 諸君こそ国家の公務員だ
http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=3077
>「身を削る」と言葉だけで、一般の国家公務員の給与削減には簡単に合意するが、自らはどうかね。他の一般の国家公務員員の給料を減額して、得々とし、しかも自らは議員歳費も、政党交付金も、自分の懐に直結する事はまるでやらない。さっぱり身を削る努力を見せていないではないか。議論の後先が逆だろう。まして消費税の大増税を国民に求めるなら、議員歳費の最低でも2割減、政党交付金の削減も当然である。それが、身を削るという、諸君らが安易に口にする本来の意味である。
>違うかな野田総理、他議員諸君。いうこと、やることが出鱈目である。ちなみに巨大メディアも含めて、議員定数削減が身を削ることだと赤子の一つ覚えみたいにいうものがいる。身を削ることとは、小泉流の幼稚かつ危険な国会リストラ論に立つ定数削減ではなく、真に議員歳費と政党交付金の大幅削減をいうのである。解党のたびにその使途不明が問題になっている政党交付金の半減に取り組んで初めて身を削ることであり、率先垂範である。 身を削ることでは、定数削減という。だが、全くお門違いの議論であり、争点をすり替えるだけの議論である。 自分とはまったく無関係な比例で済ませようとしている。なぜ比例80かね。小選挙区を80どうして削減しないのかね。馬鹿げた議論だとは思わないのかね。
>何より2大政党制を求め、少数政党の排除をもくろむ彼らがモデルとするイギリスでは、多元的民主主義を小選挙区制では体現できないとして、1999年に欧州議会(英選挙区)選挙で、小選挙区制度を全廃し比例に転換した。このように、EUの議会である欧州議会選挙では、比例が準則である。そしてイギリスの世論も、自民や緑など第3勢力の台頭に見られるように、民意を正確に反映できる比例代表制にシフトを始めている。自民が保守と連立政権を組んだこと自体がイギリス政治のベクトルの転換を示している。
こちらは、図解入りでたいへんわかりやすい(!)大阪の弁護士さんのサイトです。
「政治と選挙@大阪」 ブログ 特設ページ ―――小選挙区制の見直しを求めます―――
「比例代表の削減は国民の声の切り捨てです」
http://o-bengosi-hp.web.infoseek.co.jp/blog/senkyo.html
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。 もっともっと貧しくなるでしょうね。
新自由主義をやめないからです。何でもかんでも非効率だとこの30年間国内の産業を空洞化させてきました。曰くこれからは金融だエ左の人の死刑FAQ (適宜更新)この世はダブル・スタンダードにあふれている。 差別はいけないと多くの人が言います。ところが自分の息子や娘が死刑囚の子と結婚するとなったら猛反対して必ず結婚をつぶすでしょう。「お前が結婚するということは,殺Takeshi#はだしのゲン を隠そうと大日本帝国主義勢力が広島はじめ各地で裏で動いていることが、この戦争漫画が戦争推進者の本質を突いていると証明している。 #はだしのゲンを無くすことに抗議します教育行政の犯罪・不当行為(広島県) 2003年3月に広島県尾道市立高須小学校で就任1年の民間人校長の慶徳和宏さん(56)が校舎正面1階の壁面に体をさらして自殺しました。2年半後,遺族の請求に対し,地方公務Takeshi大阪府 #堺市長選挙 では、維新の利益よりも市民全体の利益が重要。維新の利益は市民の利益を削ったところで生まれる。だから維新現職から野村ともあき氏へと #堺市長を変えよう 維新=犯罪組織「あなたが維新も自民も支持しないとしても、維新首長はどんどん落選させるべきです。そうでないとつけあがりますから。」
野村氏の言うとおり。
入管による「殺人」の被害boof同意の無い性行為を性的暴行として処罰するスペインの法改正性暴力を受けた苦しみは一生続く。yaping20 野田正彰さんは,海南島リー族の元従軍慰安婦の精神鑑定を求められ,現地に赴いたそうです。
〇〇さん(79歳)は14歳のとき,村に押し入った日本兵に拉致され,駐屯地Takeshi「東電の電気を使っている人は原発を支持していることになる」という勘違いああいえばこう言うの典型ですね「反体制も無謬性を訴えている訳ではありませんが、何か?」とこのツィに言い返しても問題はありませんよ。
こんなのを聞いていたら、自分が間違えた時に引き返せなくて周アンドリュー・バルトフェルド自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。No title『自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9120.html
>自民党は日本を経済的に貧しくすることにewkefc軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。永山則夫死刑囚の予言は的中するのか。 永山則夫死刑囚は,ノート8(1970.5.25~6.27)の中で次のように述べています。
一言的に表現すれば,帝国主義国家であるかぎり,人間精神は五十歩百歩で進歩しないTakeshi軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。No title『軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。』に対する意見
http://muranoserena.bewkefc広島サミットについての批判的メモ閉口させられるG7の姿勢核抑止として自国の核兵器は許し、それでいて自国の気に入らない国の核兵器は非難する(こんなふざけた暴論がまかり通るはずはありません)。
広島ビジョンはあらゆる核の閉口死刑FAQ (適宜更新)若い刑務官に気遣いを見せた死刑囚2005年12月25日に死刑を執行された藤波芳夫死刑囚(75)は敬虔なキリスト教徒でした。処刑日には車椅子で笑顔を浮かべながら礼拝所に入ってきたそうです。歩行不能の病人で高Takeshi死刑FAQ (適宜更新)永山則夫「無知の涙」 永山則夫死刑囚が起こした事件は「動機なき,理由なき殺人」と一般に言われています。本人はノート5(1969.12.12~1970.3.4)の中で「この事件は一種の自殺法なのです。Takeshi広島サミットについての批判的メモ岸田が本気で核兵器廃絶をG7として取りまとめる気があるのであれば、半日以上かけて本館の展示をじっくり見るべきでした。もちろん、バイデンもスナクも同様です。黙して語左の人維新の「身を切る改革」とは、「維新だけが得をする改革」のこと。 #維新に騙されるなNo titleいまだに日本はTV「水戸黄門」を視て溜飲を下げている、そんな感じですかね…(この方面では日本は最先端!…(溜息)
現実では「英雄」はいらない、害悪かと思うのですが。月乃兎1980年5月18日の韓国・光州事件での民主化運動弾圧の最高責任者の全斗煥大統領(当時)の孫が祖父の「重罪」について被害者遺族の前で謝罪No title光州事件もそうですが済州島・4.3事件など「韓国現代史のタブー」に対して韓国は、民主化後に政治だけでなく映画等の芸術・文化面でも歴史の現実に向き合ってきたという月乃兎