民間で言うなら橋下氏と維新の会は悪徳業者 （「駄文徒然日記part2」から）

　　

「駄文徒然日記part2」のうろこさんが笑えるギャグを書いてます。ご紹介します。

●駄文徒然日記part2
民間で言うなら橋下氏と維新の会は悪徳業者
http://blogs.yahoo.co.jp/yako3394/15406235.html
2012/3/6(火) 午後 11:58

民間で言うなら（←いやみです）橋下氏と維新の会は、悪徳業者か詐欺師みたいなもんだと思う。
まず、あなたが古くて住みにくい家をリフォームしたいと思います。
どの業者に頼むか。
あなたは宣伝の上手い「橋↓イシン工務店」に頼むことにしました。
どんなリフォームをやっていたのか知らないのですが、元気で自信のある態度から「まかせて大丈夫だろう」
と思ったのです。
ところが、いざまかせてみると、自分が望んでいたリフォームと全然違う方向に工事し始めました。

あなた「あれ？キッチンリビングは1階じゃないの？」
橋↓「リビングは2階の方が明るくていいんです！」
あなた「でもキッチンリビングを移動すると、予算がかかるし祖父や祖母が階段の上り降りが大変だし…」
橋↓「ご老人の事ばかり聞いていては良い家が出来ません！」
あなた「…ではせめて1階と2階にトイレを…」
橋↓「二つもトイレを作る必要はありません！スペースがもったいないです！」
あなた「でも、うちは大家族だし…祖父と祖母がトイレの度に階段を使うのも大変だし」
橋↓「頑張って歩けばいいんです！根性をだせばできます！私にだって限界がある！そこまで考えてリフォームできません！」
あなた「え？それがあなたの仕事なんじゃ…あれ？庭に何つくってるんですか？」
橋↓「庭にプールを作ります！ゴージャスでしょ！」
あなた「ええええ！そんなのいらないですよ！狭い庭なのに！そんなもの作る予算ありませんよ！」
橋↓「頑張って働けばいいんです！あなたは私に工事を依頼したんだから、私に白紙の小切手を渡したのも同然なのですから！」

…こんな業者にリフォームまかせていいと思いますか？

（転載ここまで）

あははは。個人的にウケたのは「二つもトイレを作る必要はありません」というところです。二重行政ならぬ二重トイレの解消、ですか。稼働率を考えたら、一日24時間あるのに、使われているのは数時間もないでしょうね。後は空のスペースです。稼働率20パーセント未満、無駄です。そんなもの二つも要りません、ってことですか、橋↓イシン工務店さん？

「悪徳業者」というたとえに説明を加えるとすれば、人間の弱さにつけこむという意味で「悪徳」なのだと私は解釈しています。

さて、このギャグには、さらにいろいろとセリフを付け加えることができますね。たとえば...

あなた「ちょっと、この建材、耐震強度がずいぶん低いものに替えられているじゃない！こんなの認めないわよ！違法建築じゃない！地震があったら家が倒壊するじゃない！」

橋↓「無駄な予算をばっさり削ってほかのもっと重要なところに予算を集中させているんですよ。それが経営資源の集中配分というビジネスモデルのマネージメントなのです。ご不満なら裁判でも起こしたらどうですか。最高裁で私が勝訴しますけどね。それに、地震があっても、それは私の責任じゃありません。地震のあるところに好き好んで住んでいるあなたの自己責任です」

とか。

あなた「ちょっと、あなたのやったリフォーム、数日で壊れたわよ！やり直しなさい！」

橋↓「イシン工務店に仕事を依頼した以上は、どんな結果になっても依頼主の責任です。ご不満なら、あなたが工務店経営者になって自分で工事をやり直せばいいんです。民間ではみんなそうしてますよ。それに、壊れたって、まだちゃんと住めるじゃないですか。それに、私はもうイシン工務店の社長じゃありません。私はイシン工務店の代表権のない会長に退きました。今のイシン工務店の社長はマツイシです。文句があるならそちらに言ってください」

とか。

あなた「おたくに損害賠償を請求します」

橋↓「私には家族も子どももいるんですよ。そんなことをされたら私が生活できないじゃないですか」

とか。

...この調子でいくらでもセリフを作れそうです。みなさんもいろいろセリフを考えてみましょう。^^

築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-02-19
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http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11169418853.html

↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。

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お花畑めざして遠い家への道のりを生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じて歩き始める千里の道の身近な一歩が社会を変えると思うので、虹とモンスーンの下のイルコモンズのふたの下の弱い文明の市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会（フクロウの会）でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち（佐藤周一）さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳（照屋寛徳）さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆とグリーンピースのように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずに、ウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 　本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい！」と言われてもなお「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今！」、「なんくるないさぁ～やってみれ～♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモをいろいろたくさん幅広く、んで、楽しく読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
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