「検証 福島原発事故・記者会見―東電・政府は何を隠したのか」 (日隅一雄、木野龍逸共著、岩波書店)
- 2012/01/09
- 07:00



福島原発事故について、東京電力の記者会見に出続けて質問を続け、多くの情報を引き出した弁護士でジャーナリストのヤメ記者弁護士さんこと日隅一雄さんと、フリージャーナリストの木野龍逸(きの・りゅういち)さんの共著の紹介です。2012年1月20日発売とのこと。
うちのブログでも、ヤメ記者弁護士さんの東電記者会見での質問の記事を取り上げたことがありました。
■情報の出し惜しみをする東京電力のあまりにも危険な綱渡り
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2456.html
2011-04-19
■「年間20mSv問題」についての追及 (ヤメ蚊弁護士さん)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2766.html
2011-08-18
東電記者会見で東京電力と原子力発電の問題点を粘り強く追及した代表的なお二人が、日隅一雄さんと木野龍逸(きの・りゅういち)さん。
お二人の重要な仕事がこのたび、本になったのがこちらです。ぜひ手に取っていただきたく、買っていただきたく、宣伝させていただきます。
(転載ここまで)●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
予約開始!「検証 福島原発事故・記者会見―東電・政府は何を隠したのか」
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/4e7df85c13ee7f15a223cb82c0bc38df
2011-12-28 21:57:12
木野さんとの共著「検証 福島原発事故・記者会見―東電・政府は何を隠したのか」の予約が始まりました。ご購入いただける方は、冒頭のチラシを印刷してお近くの書店にお持ちください。岩波書店の場合、買取方式なので、注文しないと書店には並ばないかもしれませんので、予約をしていただければ幸いです。
この本は、東電本店で行われた記者会見がどのようなものだったのか?そのような会見が行われた背景にはどのような事情があるのか? を、テーマ別に詳しく説明したものです。
事実を述べているところでは、評価はできるだけ避け、読んだ方の判断に委ねるようなつくりになっています。
東電本店での会見を見たことがある人は、もちろん、見たことがない人も、興味深く読んでいただけるものになっていると思います。そして、原発事故に関心がない人も、立ち見だけでもしてみてください。発売は、1月20日予定です。
(中略)
◆東電本社の記者会見は、午前11時~正午から始まる単独会見、午後5時ごろからの統合本部会見の2回となっている。インターネットで生中継と録画配信されている◆
→ ニコ生 http://live.nicovideo.jp/
岩上さんのサイト http://ow.ly/4wCEr
◆東電会見に出席し続けている木野龍逸さんへの支援金の振込先口座は下記のとおりです。
郵便局の振替口座
口座番号は、00100-5-362362
口座名称は、木野龍逸支援の会(キノリュウイチシエンノカイ)
なお、銀行からの場合、
ゆうちょ銀行
〇一九店
当座預金
0362362
にお願いします(できれば郵便局の振替でお願いします)。
(転載ここまで)●キノリュウが行く
「検証 福島原発事故・記者会見」と、事故収束のまやかし
http://kinoryu.cocolog-nifty.com/go_kinoryu/2011/12/post-b994.html
2011年12月29日
長らくブログをお休みしてしまいました。
情報を期待していただいた方々、申し訳ありません。
お休みしていた間に、単行本を作りました。一緒に会見に出席していた日隅一雄さんとの共著です。
「検証 福島原発事故・記者会見〜東電・政府は何を隠したのか」(岩波書店)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4000246690.html
11月くらいまでの記者会見メモ、ビデオ、資料などをベースに、メルトダウン、SPEEDI、工程表、作業員の被ばく関連などについて、テーマごとに、東電、政治家、行政庁からどのように情報が出てきたか、記者会見での説明はどのように変化したのかなどをレポートしています。
基本的なスタンスとして、できるだけ評価は避け、事実関係を列記するようにしています。行政に対する評価、政治家に対する評価、読者の方々におまかせします。それとともに、本著に対する評価もいただければ幸いです。
東電・福島第一原発の事故は、今なお継続中です。12月に政府が発表したステップ2完了と「事故終息宣言」は、言葉をもてあそんだ最悪の決定だと思います。12月27日に福島県議会は「東京電力福島第一原子力発電所事故の収束宣言の撤回を求める意見書」(http://www.pref.fukushima.jp/gikai/pdf/2312/iken07.pdf)を全会一致で可決し、政府(衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、文部科学大臣、経済産業大臣、原発事故の収束及び再発防止担当大臣、東日本大震災復興担当大臣)に見直しを求めています。
福島県会、原発事故収束宣言撤回求め意見書可決(2011年12月27日 読売新聞電子版)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20111227-OYT1T01080.htm
意見書では、1)溶け落ちた燃料がどこにあるのか確認できていない、2)溶融燃料の温度は、溶け落ちたと思われる(圧力容器、格納容器)底部の計測による判断であり、この温度計は20度近くの誤差がある、3)冷却装置は仮設であり、汚染水が溜まり続け漏水もあるなど安定しているとはいえない、という3つの点を問題にしています。
このポイントは、これまでの統合会見、東電や保安院の記者会見でも何度も繰り返し指摘されていたことですが、こうして改めて意見書の形で要求が出ているということは、東電や政府による説明に対して、誰も納得していないことを意味しているといえます。ステップ2完了を宣言した最後の統合会見でも、その場にいた誰もが、不信感と疑問を持っていたように感じました。今でも、これらの点について納得のできる回答は出てきていません。
他方で政府は、12月26日には避難区域の解除方針を発表し、年間20ミリシーベルト以下の地域に関しては基本的に帰宅を認める方向で調整に入っています。原子力災害対策本部は、来年(2012年)の春頃を目安にするようです。原災本部・原子力被災者支援チーム総括班の須藤参事官は、20ミリシーベルトの基準は、8月4日に原子力安全委員会が出した助言と、細野原発担当大臣が行った「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」の結論に沿ったという説明をしています。
しかし安全委による助言は、ICRP勧告による年間1〜20ミリシーベルトの「下方から選択」するとしているので、上限の20ミリシーベルトを選択した原災本部の決定には、避難解除を早くしたいという思惑を感じます。
また、低線量WGの委員には、WG開催中から以下のような発言をしている、丹羽太貫・京都大学名誉教授が参加していることなどから、議論の公平性には疑問があります。
「線量さえきっちり管理されておれば恐れるには及ばないというのが基本です。それにも関わらず、質の良し悪しを区別しない情報が飛び交うネットの普及、センセーショナルなマスコミの報道、さらには一部の科学者や研究者による売名かとも思える発言などが、ごく低い放射線に対する恐怖をあおっています。そのため、一般の方々のみならず、国全体が取るに足らない線量に対してもきわめて神経質になっています」
放影協ニュース 2011年10月 No.69
(http://www.rea.or.jp/kikaku/rea_news/news/2011_69.pdf)
公平に議論をすべき場である会合で、福島の現状に対して「とるに足らない線量」に対して神経質になっているという表現は、あまりにも不穏当に思えるだけでなく、はじめから結果ありきの会合だったのではないかという疑問も浮かびます。
冒頭に戻りますが、福島第一原発の事故は、未だ収束への道が見えません。放射性物質を封じ込める方法も、汚染水の処理方法も、今後の技術開発を待たねばなりません。福島だけでなく、ホットスポットになっている地域の除染はには膨大な費用がかかるうえ、最終的な廃棄物の処理方法も、今後の技術開発が必要な状況です。
そしてなにより、低線量被曝を受忍させられている地域に対する施策は滞ったままになり、住民同士、あるいは家庭内での反目と不信感を生んでいます。こうしたことの責任は、そこに住む住民ではなく、現状を強要している政府、そして汚染者である東京電力にあることを、絶対に忘れてはいけません。政府による事故の収束宣言は、そうした根本の原因から目を逸らし、責任を回避することを目論んでいるのではないでしょうか。
いま大事なことは、放射能汚染の現状に正面から向き合い、福島を忘れず、ひとりひとりができることをやっていくことではないかと思います。今すぐに何かをするのが無理であれば、頭の片隅にでも、福島のことを置いておいてほしいと思います。同時に、例えば地元選出の議員(国会でも県議会でも市町村議会でもなんでもいいです)に電話する、行政庁に電話する、新聞やテレビなどにもっと福島を伝えてほしいを電話することでもいいと思います。そうした声が大きくなることが、変化のきっかけになります。現状を変えられるのは、結局は、私たち市民しかいないのではないかと思います。
冒頭紹介した自著は、これまでを振り返るとともに、東電や政府がなにをしたのかを思い出すことで、同じことを繰り返させないことはもちろん、現在進行形である福島の状況に思いを馳せていただければという思いから、闘病と続ける日隅さんと書き表したものです。内容に納得される方、されない方、いろいろあると思いますが、そうしたご感想もいただけると幸いです。
最後になりましたが、これまで会見に出続けてこられたのは、数多くのご支援をいただいたからに他なりません。本当にありがとうございました。
本来であればひとりひとりの方に御礼を申し上げるべきなのですが、生来の無精もあり、このような形でお伝えするのが精一杯でした。不作法、不義理をお許しください。
これからも可能な限り会見の様子、福島の様子をお伝えしていきたいと思います。ご声援、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
2011年12月29日
木野龍逸
投稿日 2011年12月29日 (木)
「カナダde日本語」の美爾依さんも「『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士日隅一雄』のヤメ蚊さんの著書紹介」という記事で紹介していますが、ヤメ蚊さんは末期ガンを患っているとのことです。ご本人のブログ「情報流通促進計画」で見る闘病ぶりを見ながら、回復を心から願っています。
インターネットによる市民ニュースサイト、「News for the People in Japan」の編集長でもあり、日本のジャーナリズムの世界で「日本の民主化」という大きな仕事に取り組んでいるヤメ蚊さんの渾身の一冊。共著の木野龍逸さんも困難な環境の中で仕事に取り組んでいます。その結晶であるこの本は、原発事故と原子力発電の本質を浮き彫りにする、類書をもって代えがたい本になっているものと思います。
みなさん、よろしくお願いいたします。m(__)m
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-12-31
【続きます!】築地市場移転証拠隠滅差止を東京地裁が棄却。ただ汚染認定&移転確定的でないと明言
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11122243351.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
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>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈東京大学出身者が日本の政治を失敗させ、日本の改善や進歩を阻んでいる。夏目漱石に対する疑問 東京帝国大学出身の夏目漱石は日本が誇る文学者・思想家とされていますが,福沢諭吉がそうであったようにレイシストを思わせる文章を残しています。
1909年,夏目漱石Takeshi自民党の聞く力は、自民党に政治献金をして選挙協力をする業界や企業にしか発揮されない。自民党議員は支持者にしか目が向かない。 「ドリル優子」が選挙対策委員長になったことが岸田の内閣支持率上昇を妨げているようです。ドリル優子が事件について弁明したのは地元の支持者に対して行った一回かぎりTakeshi個人の自由が嫌いな日本人「日本人」の枠は自由自在なのか。 毎年ノーベル賞ウイークになると,今年日本人で受賞するのは誰かと話題にするのがマスコミです。南部陽一郎さん,真鍋淑郎さん,カズオ・イシグロさんは日本国籍を離脱しTakeshiAV業者による被害を予防・救済するため、AV新法論議では被害者側の要望を積み残してはならない。特に、「スカウト全面禁止」は必須。AV事業は「新たな性奴隷制度」である。 AV被害者のために任意団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)と「NPO法人 人身取引被害者サポートセンター(LH)」があるそうです。前者はITエンジニアとソーシTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)日本人の攻撃性の特徴とは 台湾での霧社事件も原住民族の殲滅を狙った植民者としての日本の軍事行動でした。
弱者だけではなく,権力者に対しても日本は不法・違法な手段で殺害し排除してきましTakeshi中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title『中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/bloewkefc中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title以前、第二次世界大戦に関して、日本では最後を云々するが、ドイツでは始まりを問題にし議論する、と聞いたことがあります。
日本では盧溝橋事件や柳条湖事件等はほとんど津木野宇佐儀日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)差別語「ブラック」問題と「黒歴史」>私のコメントなどは書きません。ただ、読んでください。なかったことにできない黒歴史を、日本人として知ってください。
日本低国の「左翼」・リベラルの近年の完全崩檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。自らの処世術と裁判官の処世術山崎雅弘:この件も、BBCや国連人権機関が関心を持ってくれるまで
これって多くの人が気づきもしない、山崎雅弘の処世術発言。
私にとってBBCなどテロ国家英国の広檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。日本の司法は死んでいる「沖縄の司法は死んでいる」とよくいわれます。
かつて米国統治下の沖縄では、裁判権さえ米軍に奪われており、米兵が犯罪を犯しても米軍基地に逃げ込めば沖縄の警察は手も閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)歴史改竄主義者の台頭関東大震災時の本庄事件、平頂山事件は、日本人集団が起こした残虐な事件であり、なかったことにできない黒歴史です。
以前の日本はこういった黒歴史に謙虚に向き合おうと閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)No title『日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9364.html
セロトニントランスポーター遺伝子というものがewkefc「靖国神社思想の本音」 (メモ)侵略戦争の証拠=田中上奏文 極東軍事法廷で中国側証人が「日本の計画な侵略政策」の証拠として提出した「田中上奏文」というものがあるそうです。これは田中義一が裕仁天皇に対満蒙強硬策を上奏したTakeshi