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少ないだけじゃない、世襲だらけです
むしろ、世襲議員が増えただけです。ジミントー、ミンシュトーなんか世襲だらけじゃないですか。そしてその中で出てきたのが質の悪い西田某だの、山本某だのの戦争責任居直りのチキン保守どもではないでしょうか。
政治家になりたいですか
〇でも、諸外国と日本とで女性政治家の割合に大きな隔たりがあるとのことで、それに「男女差別」などの社会的要因が関係していることはありそうですね。
〇ところが「先進国」であるヨーロッパでも「後進国」であるアジアでも女性の大統領、首相が出ています。そして、同じく「先進国」であるはずの日本とアメリカでは女性の首相、大統領は出ていません。
〇そう、考えるとこれは、男女差別と言うよりも、「文化」の違いによるものというのが、妥当ではないでしょうか。つまり、日本には政治は「汚い」もの、「泥」を被るもの。それを女性にやらせるべきではないという文化があるんですね。
〇アメリカは長い間、女性を戦闘任務には就かせておりませんでしたね。でも、ヨーロッパは女性を戦闘部隊に配置してましたよね。我が国の場合ですと、それは、みかどは簾の奥に在して、いくさのような「荒ぶる業」はもののふがお引き受けするという文化なんですね。
〇最近は我が国でも、この古の文化は廃れつつあって、女性も「荒ぶるもののふの業」を引き受けようとの気風が漲っておりまして、知事、市長なんかの「汚い」仕事にも、女性の進出が目立っておりますね。遠からず、女性版石原知事や女性版橋下知事が登場しますよ。
女性政治家の背景
ヨーロッパとアジアでは女性のトップ政治家が出ているといっても背景は違うのではないかしらん。
アジアの女性トップ政治家は、親が夫が大統領だったり兄が有力者だったり、一門が政治家であったり財閥だったりするのでしょ。
ヨーロッパ、特に北欧などは政治家一家ということはないのではないかなあ。
(トップ政治家だけでなく、アジアでもヨーロッパでも、社会的に重要なポストに女性がついているでしょうけど、そうした人々が家事専業労働者(お手伝いさん)を雇っている割合を統計調査したら、発展途上の国は、豊かな家の女性が家事・育児を外生化して家庭を経営しているって結果が出るのではないかと思います。労働力も安いでしょうし。)
社会階層格差が大きいと、一部の女性は社会進出しやすいと思う。
>女性版石原知事や女性版橋下知事が登場
一方、こちらは家産的な政治や男女平等の社会とは別に、総中流意識のもとの大衆的な政治傾向が根底にあると思う。
いくら野心的な女性政治志願者が増えても、大衆がそれを受け入れるかは、また別の問題のようにも思えます。
政治家になりたいですかⅡ
〇「親や夫が大統領だったり兄が有力者だったり、一門が政治家であったり財閥だったりする。」は歴然たる事実ですから見落としようがありません。
〇そして、日本でも同様の女性政治家はおりますから、他のアジア諸国との共通点はあります。ただ、単に国会議員や、官僚任せの大臣になるのと、国のトップになるのとでは大きな違いがあるだろうと思うんです。
〇国会議員や大臣はある意味「無責任」ですが、国のトップともなれば、大ウソをついたり、宣戦布告をしたり、核兵器のボタンを押したり、暗殺指令を出したり、低所得者を見殺しにしたりしなければならないので、こういった「汚い」仕事を女性にやらせるべきではないとの「文化」が日本にはあったのではないだろうかというのが、私の意見なのです。
〇ですが、日本の古の「文化」は廃れつつあるので、そのうち、大ウソをついたり、宣戦布告をしたり、核兵器のボタンを押したり、暗殺指令を出したり、低所得者を見殺しにしたりすることを厭わない女性も増えて、社会もそれを認めるようになるのではないかというのが私の予見である訳です。
男でもいないんじゃないかな
どうなのかなあ。話を近代国家に限らず(男だ、女だという文化論だけにして)に考えれば、自分の系統でない皇太子候補を「処分」していった持統女帝なんか、暗殺ぐらい厭わなかったと思いますね。その政治力は、歴代天皇の中でもトップクラスだと思う。
持統女帝は特殊だったとしても、「汚い仕事」(とはいかにも小市民的な感覚だけど)を女性にさせるべきでなはない、のが日本固有の文化伝統でしょうか。ヨーロッパだって、ルネサンス期でもなければ、そんな女傑は少ないんじゃないかなあ。イギリスの「血みどろのメアリー」などは、宗教的にファナティックだったので、あんまり「冷徹な国家意志」を感じないし……。
それに、では、日本の男の政治家で、「国のトップともなれば、大ウソをついたり、宣戦布告をしたり、核兵器のボタンを押したり、暗殺指令を出したり、低所得者を見殺しにしたりしなければならない」のを引き受けた人物って誰かなあ、と考えたら、誰も思い浮かばなかった。
明治天皇は違うし、昭和の軍閥だって小物が群れて盲動したように思えるし。
織田信長ぐらいかなあ。「ジェノサイド、上等」って危ない人物は。
政治家になりたいですかⅢ
〇で、明治以降、我が国では何人もの政治家が暗殺されました。しかし、女性が首相や大臣になることがなかったので、女性がその犠牲になることはありませんでした。
〇しかし、アジアは様子が違います。インドのインディラ・ガンディ首相、パキスタンのベナジール・ブット首相、フィリピンのアキノ大統領、アロヨ大統領、スリランカのバンダラナイケ(妻)首相、インドネシアのメガワティ大統領などがいます。
〇これらの国々は政情不安で、トップが何時暗殺されるか分かりません。事実、インディラ・ガンディ首相は暗殺されていますし、パキスタンのブット首相は後に暗殺されています。
〇これらの国々で、男女平等の思想が普及していたとは思えません。ですから、女性の政治進出と男女平等とは関係が無いと思います。
〇近年では、先進諸国での暗殺は聞かれなくなりましたが、その可能性が無くなったとは思えません。仮に我が国の首相が米国離れを起こせば、間違いなく暗殺されます。
〇政治は現在でも「上品な」ものではありません。極めて危険なものです。女性をそのような危険な目に遭わせたくないというのが日本の「文化」だったんだと思います。
〇女性政治家が増えれば政治の質が向上するというのは違うでしょう。政治はいつの世も「汚くも危険なもの」だと思います。
文化伝統
>明治以降、我が国では何人もの政治家が暗殺されました。しかし、女性が首相や大臣になることがなかったので、女性がその犠牲になることはありませんでした。
「女性が首相や大臣になることがなかったので」というのは、なろうと思えばなれるけど、「日本の文化伝統で女性が首相や大臣にならなかった」という意味なのですかね。
戦前に女性参政権はなかったんじゃなかったっけ?
「政治は現在でも「上品な」ものではありません。極めて危険なものです。女性をそのような危険な目に遭わせたくない」という思いから、戦前には女性に参政権がなかった、という理解でいいのですかね。
明治の男たちは、かくも女性崇拝主義者だったのかな。
ところで、政治はいつの世も「汚くも危険なもの」、であるとするなら、政治の質の向上、などというものは、そもそもあり得ないという立論という理解でいいのでしょうか。
女性が政治参加したら政治の質が向上することはない、というのは認めるとして、男性が専らに政治をしたって、別に政治の質は向上しないのでしょうから。
誰がやろうと、「政治の質の向上」などはない。実にすっきりした議論です。
質の向上はなさそうですね
なんとか会議
事務机を長方形にまとめて、そこに人がぐるっと座って会議をする、という見た目のものです。
あれを見るたびに、座っている人たちが全員「おっさん」なのにゾッとします。
どうして女性がほとんど(時には一人も)いないのか。日本人のだいたい二人に一人は女性なのに、なぜおっさんだけがこんなに集まっていておばさんがいないのか。見るたびに不思議な気持ちになります。
こういう光景って、あと何年したら男女比が半々になるんでしょう。
政治家は堅気の商売ではない
ガテン系の仕事(兵士も含む)に女性が進出するように、政治業界にも女性は進出すべきで、ということでしょうね。
もともと日本では、政治というのは、「堅気」の仕事ではなく、ヤクザや芸能人などと同様に、まともなお町人様のすることではない、って意識があるでしょう。
(物堅いうちなどでは、「政治に手を出すなんて」といって嫌う向きもあるみたい)
女性に汚れ仕事をさせないというより、政治家は堅気の商売ではない、ってほうが、日本の文化伝統(近代以降だとしても)なんじゃないかな。
>明治の男たちは、かくも女性崇拝主義者だったのかな。
kuronekoさんのこのフレーズは、(皮肉が効いてて)最高です。
>「汚い」仕事を女性にやらせるべきではないとの「文化」が日本にはあった
=女は男の「庇護」の下、おとなしく言うこと聞いてりゃいいっていう考え方ね。古今東西そーゆーのは腐るほどいますし、珍しくもない話です。
けど、日本やアメリカが「先進国」だからそれを男女差別と言うよりも、「文化」の違いによるものと考える。つーのはいくらなんでも論理が飛躍しすぎて理解できません(笑)。
女性は賢いんですよ
〇で、先の大阪府知事選挙でも分かるように、立候補者7人全員が男性なんですね。共産党は兎も角として、その内4人は当選の見込みゼロでしょう。
〇どうして男性はこういう馬鹿なことをするんでしょうね。寺田千代乃さんなんて乞われたって出ませんよね。
〇女性政治家なんて、一見華々しいけど、実は馬鹿々しい仕事なんですよ。やりたくない女性が多くて当然じゃありませんか。女性は賢いんですよ。
なんとなくですが…。
翻って、身近な現実を見た時、たとえば町内や父兄会などのコミュニティで活動や、ビジネス現場でも、女性な思考(女男優劣的な意味合いでなく)の方が実務的・現実的なだけに、組織を牽引していくうまくいく例が少なからずあると思うのですが…。
政治は愚者のビジネス
「政治家は堅気の商売ではない」と日本人が思っている
という説を例証していますね。
女性は賢いから政治家みたいな馬鹿なことはしない、ということは、政治は馬鹿なことだし、政治家になるのはそもそも馬鹿なことだ、というわけです。根深い「政治」そのものに対する嫌悪や軽蔑を表している。
もっとも、政治への忌避感情は、日本人だけではないような……。ユダヤジョークに、「女は堕落しても売春婦だけど、男は政治家になる」ってのがあるって、どこかで読んだことがあります。
反語的意味合いではあるけど、こういう話をなにかで読んだ記憶も。竹下氏が総理を目指しているころ、竹下派の政治家に「どうして竹下氏を担ぐのだ」と聞いたところ、「馬鹿だからだよ」と即答したという……。
担ぐ神輿は軽い方がよい、ということなんでしょう。
日本人は、(あるいは他の国でもそうなのかもしれないけど)、「リーダーシップが求められる」などと言いながら、実際はリーダーを尊敬するのではなく、内心では侮っている。「政治家」などになる奴は男女を問わず愚か者だ、と口には出さないでもそう思っている。
そういうわけで、H.KAWAI さんの当初の所論、
>政治は現在でも「上品な」ものではありません。極めて危険なものです。女性をそのような危険な目に遭わせたくないというのが日本の「文化」
という説は、
女性は賢いから政治家にならない、(ある一部の)男性は馬鹿だから政治家になる。
という説に変更されたようです。
「・・論」、「・・論」、「・・論」
〇問題は、それがどれだけストンと腑に落ちるかってところだろうと思います。で、私、最初の「文化論」を捨てたって訳じゃありませんが、強力に推奨しようってことでもありません。
〇で、その「極道論」ですが、私の経験からもそれは言えると思いますよ。私、昔、少し許り労働組合の活動に係わったことがありますが、その時ある若い共産党の専従活動家が「俺の兄弟は皆気質の商売をやってんだが、俺だけこんなヤクザな商売をやってるんだ。」って言ってましたからね。
〇でも、ま、本格的に政治に参加するしないは別として、政治に関心を寄せる女性が決定的に少ないことは確かで、女性の政治ブロガーは殆ど見かけないし、掲示板でも女性の論客は滅多に見かけないんですよね。
〇で、最近、関西では「橋下旋風」が巻き起こっていますが、あれだって、冷静になって考えれば、馬鹿×馬鹿=政治家って風に捉えることも出来る訳です。
〇畢竟、政治とは野蛮な男どもの命懸けの悪ふざけに過ぎず、確かに迷惑なものですが、自然災害みたいなものだと思います。戦争もそうですね。
人類皆馬鹿
行政というのも高級官僚の担っている政策立案や施行は政治の分野ともいえますし、東大出の馬鹿が(たいがい男、たまに女がいるけど賢くない)やっている、と、あっさり言えそうです。
ただねえ。他人を「馬鹿だ」と指摘しても、別に自分が利口になるわけではありませんが。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン