在日コリアンのメディア「月刊イオ」と「日刊イオ」のご案内
- 2011/11/01
- 08:00



村野瀬玲奈の文章をある雑誌で使っていただきましたので、まずそのお知らせをさせていただきます。
「月刊イオ」という、在日コリアンコミュニティの雑誌の2011年11月号です。
●月刊イオ
http://www.io-web.net/
「ブロガーズ@io」という連載企画の、『「多数派意識」の解体を』という題の文章(題は原稿を見て編集部でつけてくださいました)です。
原稿の題名でも想像がつくと思いますが、いつもの内容を大きくはみ出してはいません。いつも書いていることのまとめというか延長線上の内容です。このへんとかこのへんとかこのへんの記事を思い出す方もいるかもしれません。文章をまとめながら、日本をもっとまともな社会にして早くブログをやめることが目標、と言いながらその目標がなかなか達成できないのはなぜだろう、と改めて思うことにもなりました。笑
村野瀬玲奈に声をかけていただいた編集部の方々に心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
ところで、この「月刊イオ」には、編集部員の日常生活やいろいろな思いを書くブログである「日刊イオ」が付属していて、こちらがとても良い内容です。気軽に読めるのですが、深い余韻が残ります。少しでも多くの日本の人が読んでくれて何かを感じてくれればいいなと思って、ご案内します。最近の記事から一部抜き出しますが、全文はリンク先でどうぞ。新しいものから古いものへと並べてあります。
(引用ここまで)●日刊イオ
■TPP交渉参加に「待った」を
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/7f221e6ef49abb74ea49045b52d1c26d
2011-10-31 09:17:45 | (里)のブログ
韓国でもアメリカとの自由貿易協定(FTA)締結に反対する動きが加速していますが、
今後日本でもTPP反対派の動きがより一層大きくなってくるのではないでしょうか。
しかしあまりにも時間がありません。
TPPは単なる貿易交渉などではなく、日本という国の形が変わるような大きな問題をはらんだ協定。
もっとその本当の内容を開示して、十分な議論をしてもらいたいです。
■劇団アランサムセ公演「歌姫クロニクル―Re-membering―」
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/7addfdda76b94f9ba86e89ca531ff399
2011-10-30 09:00:00 | (愛)のブログ
今回の演劇「歌姫クロニクル―Re-memmbering―」は
原作者である李英哲先生が脚本も担当しております。
演劇評は月刊イオ12月号で(淑)さんが記事を書くので省きますが、
うん、とっても楽しかったです!!
「歌姫クロニクル」の主人公である歌姫「ナビ」にすっかり魅せられてしまいました。
と、同時に歌の素晴らしさ、強さを改めて感じました。
■まだ終わらない「無償化」問題
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/c950935d8298068cfb28d1e16988331f
2011-10-29 09:00:00 | (淑)のブログ
産経新聞を筆頭にメディアは反対の声ばかりを積極的に集め、それが国民の声、正論であるかのように報じていますが、先週26日には、「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会が文科省と内閣府を訪れ要請活動を行っており、粘り強く声をあげ続けている人たちはいます。私たちはその存在を、「無償化」適用を声高に訴え続けた2年にわたる闘いの中で、幾度となく確認してきました。
もしも野田首相が前首相のように超法規的に審査を停止するようなことがあっても、同じ轍を踏むだけ。野田首相には、暴言を吐き散らすレイシストたちの言葉になど耳を貸さないで、賢明な決断を下してほしい。そして現在進行形で侵害され続けている朝鮮学校生徒らの尊厳を、今度こそ回復していただきたい。
■CDと音楽配信
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/b44dc8ab8914b7797e809fb077e506f5
2011-10-28 10:30:00 | (相)のブログ
2ヵ月ほど前に携帯電話をスマートフォンに替えたのですが、使うたびにその利便性を実感しています。近年、携帯電話の多機能化は進み、本来の使用目的である通話機能はもはや「ケータイ」の持つさまざまな機能の一部に過ぎなくなりました。
携帯電話をはじめとするモバイルツールの進化で身近になったものの一つにインターネットによる音楽配信があります。わざわざお店に足を運ぶ必要もなく、どこにいてもすぐに聞きたい音楽が手に入ります。価格もCDに比べて安い。パソコンでも可能ですが、モバイルツールの進化によって、この流れがさらに加速しています。
■あー、放射能
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/d36cdc5e12c14b9a2aa77426fff22b42
2011-10-27 09:00:00 | (瑛)のブログ
震災から2ヵ月後に、原子力発電所で35年間勤めていたという技術者の講演会を聞きに行った時は、原発や放射能について無知で無防備だった自分にあぜんとし、あきれた。
一方収穫も大きかった。自分が信頼できる人とのコミュニケーションを通じて、情報を精査していこうという氏の言葉に情報に接する姿勢を学び、猛暑の中でも冷暖房は一切使わず、公共放送との契約を切ってからはテレビも見ない生活を送っているという話には、自分の消費生活を省みる思いだった。また、アメリカで出版され、日本人医師によって翻訳された「死にいたる虚構 ―国家による低線量放射線の隠蔽―」という本の存在も、この勉強会に出向かなければ知りえなかったことだった。氏は低線量被爆による危険性について書かれたこの本を通じて「感覚的な恐怖心の確証を得た」という。
■同窓会に参加したことがない
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/ea74f535e031d429ea5a774ce9bc9cfa
2011-10-26 09:00:00 | (K)のブログ
だいたい学校創立の行事では、児童・生徒たちの芸術公演がメインの出し物となります。朝鮮学校の子どもたちの公演は相当な水準なのですが、何度も観ているので感覚が麻痺している部分があり、そんなに驚きません。初めて観る日本の方は、その上手さにびっくりするそうですが…。
そんな目の肥えた私から見ても、今回の埼玉ハッキョの子どもたちの公演は素晴らしいものでした。自分たちの学校の50歳の誕生日を自分たちが祝うのだという気合に満ち溢れていました。また、埼玉朝鮮幼稚園の園児たちの農楽がまた可愛かった。
会場となった運動場には、卒業生や保護者ら、近隣の日本の方々が集まりほぼ満員状態。ここそこで、同級生や先輩後輩が席を囲んで楽しいお酒を飲んでいました。そして、そういう光景を見ると、いつも羨ましくなってくるのです。
■女子会
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/d10b39e8f2ec0a4e0cc7bb36610faabe
2011-10-25 09:11:18 | (麗)のブログ
久しぶりに会った友人たちとの会話も弾み、お酒も箸も進みます。いろんな話をしながらも手はフィギュア遊びに夢中。
いろんなポーズを取らせ、撮影をするという、傍から見れば異様な光景ですが、本人たちは至って真面目です。
「どのポーズが一番かっこいいか」でひたすらいじって、そして撮るの繰り返し。
類は友を呼ぶといいますが、その友達も私と同じ趣味を持った人間なので、もう止まりません。
居酒屋でフィギュア遊びをしながらも話題は尽きず、あーだこーだ言いながらあっという間の3時間。
電車の関係もあるので1次会で終了(ここら辺はあっさりしてます)しましたが、心置きなく話せる相手とお酒を交わすのは純粋に楽しく、楽でいいです。
■カップヌードル
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/9e5befb760676520c14becdf30f4be14
2011-10-24 09:22:04 | (里)のブログ
そんな感じで、年に1回食べるか食べないかだったカップヌードル。
しかし最近、「じつは危ない食べもの」という本でその中身を具体的に知ってしまってからは、
なかなか手が伸びません。
できる限り食べたくはありません。
カップ麺には軒並み入っている「たんぱく加水分解物」という成分。
これは文字通り、たんぱく質を加水分解したもので、作り方は、
①たんぱく質を含む材料(食肉処理した後の内蔵とか、水産加工場で出てくる廃棄部分など、安く手に入るたんぱく源)を用意する。
②そこに塩酸を加えて加水分解という化学反応を起こし、たんぱく質を分解する。この時アミノ酸が発生するので、魚のダシに似た味になる。
③最後に水酸化ナトリウム(カセイソーダ)を入れて中和する。
塩酸をカセイソーダで中和しているので、当然、大量の塩化ナトリウムを含んでいます。
これを頻繁に食べていたら、ナトリウム過剰になってしまいます。
■おすすめヒーロ―もの
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/0a848364f3f58eaad0030f3fded1a808
2011-10-23 09:00:00 | (愛)のブログ
私にも、現在はまっているヒーローものがある。
それは「琉神マブヤー」!!
そう。沖縄で大・大・大人気のローカルヒーロー。
沖縄県内では、子どもたちに絶大な人気を誇ると言われている「琉神マブヤー」。
これがなかなかよくできたヒーローもので感心してしまう。
ある日、とあるきっかけで「琉神マブヤー」になった青年と、悪の軍団・マジムンが闘う、
といったヒーローものにありがちな基本設定。
だが、内容自体がかなり良くできた良識教育番組とも言える。
「琉神マブヤー」を見るごとに沖縄の文化・風習も学べるようになっているのだ。
私は第1話からみて衝撃だった。
「琉神マブヤー」の第1話のタイトルは
「ウチナーグチのマブイストーンがデージなってる」
訳すと、「沖縄方言のマブイ(魂の意)ストーンが大変なことになっている」という意味。
悪の軍団・マジムンが「ウチナーグチのマブイストーン」を盗み、封印することにより、
ウチナー(沖縄の人たち)がウチナーグチをしゃべれなくなってしまうというお話。
マジムンが、
沖縄の言葉をとりあげれば、沖縄人の心まで忘れてしまう、沖縄もこれで終わりだ、という内容のことを話すのだが、
いまさらっと、すごい言葉を言った!と衝撃を受けた。
■11年ぶりに
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/8a4148b12be78a686cef3de9a2165b75
2011-10-22 09:00:00 | (淑)のブログ
先生と私を引き合わせてくれたのは、イオです。 誌面で先生の名前を見つけて、それから会うことになったのです。
今回だけではなくこれまでも、この仕事に携わっていなければきっと出会うことのない人、行くことのない場所、見ることのできないものがたくさんありました。些細なことでもいちいち感動してしまいます。いろいろな人、場所、こと、ものとのつながりがどんどんできていきます。イオ(つなぐ)の恩恵を一番受けているのは、私たち自身なのかもしれません。
■今日は大事な会議の日
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/dd308e5c93072939e85e6da12f35ce53
2011-10-20 18:59:58 | (相)のブログ
何を書くのか、どのように伝えるのか―。言論に携わる者として当然の問題意識ですが、月刊誌という今までとは別の媒体の仕事をする過程で、この問いについて違った角度から考える機会に恵まれました。既存の読者はもちろん、さらに広範な層の人びと(同胞、日本人)に届く言葉、文字通り同胞同士を、朝・日を「이어주는」(つなぐ)言葉をいかにして生み出し、紡いでいくのか。その答えが簡単に見つかるなら誰も苦労はしませんが、この困難なミッションに取り組むことが、私も含めて在日同胞系のメディアに携わるすべての人びとに課せられた責務だと思っています。
来年、イオはどんな新しいことをやるのか、その一端は12月下旬に読者の手元に届くであろう来年1月号で明らかになるでしょう。乞うご期待を。
■17年ぶりのウリハッキョ③「住所とギョウザ」
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/c154946a4d340d06a3a86ef856298d67
2011-10-20 09:00:00 | (瑛)のブログ
近所の子どもと遊んでいた息子の会話が耳に入ってきたことがある。「どこの学校?」との質問に「朝鮮学校。オレ朝鮮人だから」。堂々と答える姿は文句なしに嬉しかった。
けれど、数ヶ月後は「オレ、○○小」と通ってもない日本の学校の名前を言っていた。
明らかに使い分けている。(説明が面倒くさいのか!)と突っ込みそうになったが、やめた。
ある日は、ハッキョのクラスメートが日本の女の子に告白されたことを家で話していたこともあった。クラスメートは、女の子の告白に「オレ、朝鮮人だけど…」と答えたという。(早熟だなぁ)と驚いていた私は、この返事に二度ビックリした。
7歳の世界…。
幼い彼らも、何かしらの「生きがたさ」を感じているのだろうか。
冒頭の「住所とギョウザ」は植民地時代を描いた詩。日本人のおれとリイ君の温かい日常を描いた詩は、悲しい余韻を残している。
日本の子どもも朝鮮の子どもも、民族の違いを越えてありのままの姿を受け入れながら成長してほしい。7歳の世界と岩田宏の詩に触れながら、私たちが異郷に暮らすことになった歴史が頭をよぎった。
■日刊イオに「抗議のコメント」を送ってくださる皆様へ―仮放免者の会第2回大会に参加して―
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/35be5a43577234ac2610dc45e0f316aa
2011-10-19 09:08:35 | (K)のブログ
連帯のあいさつをした日本人の弁護士は、昔も今も日本政府の在日外国人政策の基本は「在日外国人に人権はない」というものだと語りながら、仮放免者たちの闘いで、いま日本政府は追い詰められて窮地に立たされていると強調しました。
長期収容もできない、再収容もできない、そして来年には新しい入管体制がスタートするなかで、仮放免者の存在が日本政府にとってはもっとも頭が痛い、解決するには仮放免者に在留資格を与えるしかない―大雑把に言うとこういうことになります。
仮放免者の闘いが、頑なな日本政府の態度を変えざるを得ないようにしている。すなわち日本社会を人権を尊重するより進んだ社会に変えているのだと、大会に参加して思いました。
ネット上で排外主義的な言葉を垂れ流す人たち、在特会のように朝鮮学校を襲撃する人たちは、たぶん自分たちが日本のために行動しているのだと思っていることでしょう。しかし、本当にそうでしょうか。私から見れば仮放免者たちの方がよっぽど日本社会のために貢献しています。
日刊イオに送られてくる「抗議のコメント」に対して、ここで、一つひとつ反論を書くことはしません。今後、日刊イオのなかで触れることがあると思います。ただ、日刊イオでいろいろと日本社会に対して書くのは、日本社会が少しでもより良い方向に向かうように願っているからです。そのことをぜひ、「抗議のコメント」を送ってくださる人たちに理解していただきたい。そして、これからもどしどしコメントを送ってもらいたいと思います。
■ケータイ乗り遅れ
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/d88d77b36783562f77d858a14380f6d2
2011-10-18 09:47:45 | (麗)のブログ
半年くらい前に、パカパカ部分が半分ちぎれかけて修理に出したときがあった。
その時、電池パックのカバーも壊れてはまらなくなってしまったので、セロハンテープでとめるという、何ともみすぼらしいことをしていた。
店員に「電池パックのカバー、新しいのが欲しいんですが…」と尋ねたら、「こちらは販売修了の機種となっていますので、カバーはお取り寄せとなりますね~」と言われた。
販売修了…なんか時代を感じた。完全に乗り遅れている。
いまニュースでも「iPhone 4S」が話題となっている。3日徹夜してまで欲しい魅力がそこにはあるのだろうけれど、私がそれを手にするのはあともう少し先になりそうだなぁ。とみかんを食べながらのほほんとしている。
■食文化いろいろ
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/e5220daebc6b9246d265ebd14ed55056
2011-10-17 09:09:32 | (里)のブログ
本の中の「西洋の食文化小史」が面白かったです。
●古代ギリシャ人は1日3回の食事をし、朝食は朝日がのぼるとすぐ食べていた。
朝食には生のワインに浸したパンを食べていた。
好物は魚で、とくにウナギは最高級のご馳走であった。
●多くのローマ人は食い意地が張り、満腹になると鳥の羽根で喉をくすぐってわざと嘔吐し、胃を空にしてまで食べた。
客は横たわってひじ枕をし、右手の指で食べものをつまんだ。
…などなど。寝転がりながら食べ、吐いてはまた食べ、という食スタイルがあったなんて、初めて知りました。
西洋といったら、美食文化のフランス…とかいうイメージが先行していましたが、
古代や中世は今とまったく違う食文化が根づいていたようです。
■沖縄と米軍基地
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/65c7fd061860cb5917d34ecedd07e7c7
2011-10-16 09:00:00 | (愛)のブログ
沖縄の北谷町美浜(ちゃたんちょうみはま)にある
アメリカンビレッジと呼ばれる観光地の近くに宿をとりました。
アメリカンビレッジは元々米軍基地だった跡地を
都市型リゾートとしてつくった場所だそうです。
そして、その近くには米軍施設もあるということで、
北谷町は沖縄というよりも、アメリカの町のようだという話でした。
滞在している間、びっくりしたのが、
「え!?この音やばくないか!?」というくらいの爆音で飛ぶ空軍機。
あまりに近くに飛んでいて、海の波しぶきまでが荒れていて、
窓を開けていては、あまりのうるささに頭がいたくなるほど。
話にはきいていたもののこれが日常のことだと思うと、やるせない思いでした。
■お便り待ってます
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/132a45279b90589874339272876ba07f
2011-10-15 09:00:00 | (淑)のブログ
毎月、イオ編集部には、読者からたくさんのお便りが届きます。
イオ編集部に配属され早半年。編集部の仕事を一つひとつ経験し、学び、自省を繰り返す日々の中で、皆様からのお便りを読むのが楽しみの一つでもあります。
ご意見は、誌面(P48「VOICE to VOICE」)でも一部紹介していますが、小学生からご高齢の方まで、たくさんの方からさまざまな意見が寄せられます。名前も、筆致も覚えてしまうほど、毎月欠かさず送ってくださる方々もいます。
届けられた葉書を手にとり、一枚一枚読んでいると、うれしくなったり、ほっとしたり、はっとさせられたりします。
ふっと、笑顔になってしまうのは、やはり小さな子どもからの葉書です。大きな字で書かれた、飾らない言葉からパワーをもらい、「また取材に来てね」「私たちのところにも来てください」という意見に、必要とされていることを実感し、本当にありがたいと思っています。
それから、「家族みんなで楽しんでいる」という意見には、これからもずっと同胞たちの家族団欒の中にあるイオであり続けたいと、背筋を正される思いです。
■人権侵害党、レイシスト党に改名すれば?
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/8f403c9e22df368c7d118396e9e34c3e
2011-10-13 22:52:35 | (相)のブログ
かくして、ヘイトに対するハードルは下がるだけ下がった。他国では刑事罰に問われることもある歴史修正主義やヘイトスピーチが国家権力によって実質的に保障され、それを消極的であれ容認する雰囲気が社会にあまねく広がるという、世にも珍しいレイシストフレンドリーな国がこの日本だ。
もちろん、虐げられている当の私たちは抗議の声を上げ続ける。いや、上げざるをえないという表現が正確かもしれない。いつまでたっても声を上げ続けなければならない徒労感、不正義のありかを明らかにし、世論を喚起する役目が常にマイノリティの側に課せられているような、ある種の倒錯的な状況をマジョリティの側は理解することができないのかな、と思ったりもしてしまう。
「日本にとって朝鮮は、自らを省みる鏡だ」とはよく言われる話だ。日本はその「鏡」を壊して久しい。マイノリティに対して加えられる不正義や迫害を他人事として傍観する態度は、必ずやブーメランとなって自らに返ってくるだろう。
「このナチズムというやつを、それが自分たちに対して猛威をふるうまでは許容し、免罪し、目をつぶり、正当化してきた。なぜなら、そいつはそれまでは非ヨーロッパ人に対してしか適用されていなかったからだ」(エメ・セゼール)
■第1号の朝鮮ユチバン
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/a3075440ed670fb6f8aa5dcc8d0aa40f
2011-10-13 09:00:00 | (瑛)のブログ
陳さんは、民族教育史上、初めて朝鮮幼稚園の先生になった方です。設立された1953年当時は園児が48人で教員が1名。鶴見朝鮮初級学校が日本当局から閉鎖された後、公立小学校の分校として、かろうじて民族教育の灯火を守っていた時期でした。東京・狛江にあった朝聯の教員養成機関の第2期生だった陳さんは、当時、鶴見朝鮮学校の音楽担当教師だったといいます。
「朝鮮学校の戦後史 ―1945~1972―」(金徳龍著、2002、日本評論社)には陳さんの発言が載っており、当時の同胞たちの生活がどうあったのかを知ることができます。
…当時…ほとんどの同胞たちが「ニコヨン(日雇い労働者)」で今みたいな職業に当たっていなかった。そのニコヨンの状態でオモニたちが幼い子らを、そのまま家に置いておくことができないために、何とかならないかということから出てきました。…(幼稚園の創立は)生活のためだったんですね。
…学識のある一部の同胞(例えば当時の本部委員長とか)が率先して、何人かの人たちのところを回りながら「なんとかしなければいけないんじゃないか、こどもの将来も考えないと」ということで、それじゃお金のある方(リヤカーを引いて鉄クズを買い歩く古物商。オート三輪車は何軒かあった)にも言って協力を求めながら、だんだん輪を広めたわけですよね。一般同胞も「それならいいわよ」と言って、最低の生活の中でみんなして、お金を出し合って幼稚園を作ったんです。
■韓国で出版された「幸せな統一のはなし」と日本の朝鮮政策
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/ba70533f82b6fc823b91530ded0a9f56
2011-10-12 09:00:00 | (K)のブログ
普通に考えて、一番近い国の一つである朝鮮民主主義人民共和国と敵対するよりも仲良くするほうが良いのに決まっています。仲良くすることでメリットこそあれ、デメリットは何もない。アメリカの戦略の中でそのように仕向けられているという問題もありますが、日本側にまず、朝鮮民主主義人民共和国を正しく理解しよう、わかりあおうという姿勢がありません。
そういう意味で、韓国人が書いた「幸せな統一のはなし」という本を、多くの日本人、政治家に読んでもらいたいと思っています。
まず、敵対ではなく仲良くするという立場に立つ、敵対しても何もメリットは生まれない、朝鮮民主主義人民共和国を理解しようとする―このようなところからスタートしないと何も問題は解決しないし、結局、日本自身が(もちろん朝鮮も)損をすることになります。
「幸せな統一のはなし」の中に次のような記述があります。
「北に対する悪意に満ちた報道は、二〇〇〇年代に入り南北関係が改善され民間交流が活発になるにつれなくなった。理由は簡単だ。数多くの国民が平壌と金剛山、開城を行き来し、北の大地と人民たちに直接接する機会が大幅に増えたからである。また、そんな人々がこんな話、あんな話を周囲に伝えることによって反北報道は居場所をなくしてしまった。いくら保守言論と言えども従来の様な『作文』は出来なくなったのだ。」
■連休明け
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/8587408ceba92aa78089d5d67e153644
2011-10-11 09:00:00 | (麗)のブログ
みなさん、連休はいかがお過ごしだったでしょうか?
私は、大阪から遊びに来た両親と過ごしていました。
池袋でブラブラして近所の商店街のお店でのんびり過ごしたという感じです。
この間、常に部屋の掃除をしていたためずっと動いていた私とオモニ。
一応、両親が来る前に、「念入りに掃除したつもり」なんですが、まだまだ汚かったようです。
一人暮らしなので家では無口ですが、久々に家族と触れ合っていっぱい喋りました。
規則正しい、健康的な2日間になりました。
■わたしの名前
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/75d24da0938b88a48182b61bb2f9a648
2011-10-10 09:00:00 | (里)のブログ
今まで、自分と同じ「リヨン」という名前の人物は何人かいました。
とくに今年に入ってから、取材先で、赤ん坊から高校生までの「リヨンちゃん」たちに3人も会いました!
でも不思議なことに、同級生の「リヨン」には、まだ一度も会ったことがありません。
私が高1の時、とあるクラスに同じ名前の女子が3人いるという珍事(?)もありましたが、
私はそういう経験がありません。
いつか会える日が来ることを楽しみにしています。笑
最後に、これは昔から言っていることですが、一度フランスのリヨンという都市に行ってみたい、
これが私のささやかな夢です。
一応同じ名前なのでシンパシーを感じているのです。
フランス第2の都市であるリヨン。歴史あり文化ありの素敵な場所だといいます。
「リヨン」で検索すると、125万件ほどの検索結果が出てきますが、
リヨンについての説明で、下記のような面白いものがありました。
「パリが東京ならリヨンは関西、ほんま、おもしろいでー」
「リヨン、着倒れ食い倒れ!」…。
どんなところなんだ、リヨン…(笑)。ますます行ってみたいです。
『7歳の世界と岩田宏の詩に触れながら、私たちが異郷に暮らすことになった歴史が頭をよぎった。』という(瑛)さんの一文に込められた意味を一人でも多くの日本の人が歴史的にでも直観的にでも理解してくれることを願いながら、今回の記事(というか引用^^)を終わらせていただきます。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-10-25
【築地市場官製地上げ】今日汚染対策工事説明会!明日はコアサンプル廃棄差止訴訟最終口頭弁論です!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11058406325.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一でonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防を眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

- 関連記事
-
- これはブログである (祝!人生アウトさんブログ開設) (2007/12/28)
- 画像掲載の練習 (護憲のための宣伝コピー) (2007/05/22)
- ブログ政治運動は楽しく (2007/07/01)
- 「News for the People in Japan」の活用のすすめ (2007/12/24)
- 超緊急!与党による4月12日の国会運営の暴走に歯止めをかける電話、ファクス、メールを! (2007/04/11)
- 「福島 避難母子の会 in 関東」のご紹介 (2011/07/25)
- 「日本国憲法9条の会」のチャールズ・オーバビーさんの講演会 (2007/06/16)
- 日本の現状を英語で発信するサイト (おまけ:オンライン翻訳サイト) (2007/04/15)
- 火事と喧嘩は江戸の華。「一人でもデモ」は新宿駅西口の華。 (2010/01/04)
- 戦争法制反対だけでなく、自公政権という違憲政党、違憲政府、違憲議員、違憲政策を永遠に日本の政治から葬る国民運動につなげたい。 (2015/07/28)
- #カジノ中止の正念場 。税金使う #維新 の必敗 #ギャンブル政治 を止めよう。 #カジノ反対 #カジノの是非は府民が決める 署名運動成功が日本の希望。 (2022/05/28)
- 推しのファインプレーを「自分の言葉で推す」 (by ザオラルさん💙💛#比例は日本共産党 ( @OneMoreChance99 )さん) #参院選2022 (2022/07/05)
- SOSのメッセージを海に流す (2007/06/07)
- Yahoo Japanが消す井上伸さんブログの本物のジャーナリズムを惜しみ、古巣ブログ「すくらむ」での健筆を期待する。 @kokkoippan (2015/07/30)
- ブログ「国民投票法案を語る」へのお誘い (2007/04/08)
- テーマ:韓国について
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:市民運動・社会活動・他ブログ紹介
- CM:0
- TB:1
トラックバック
ざまあみやがれい!ブログからみるネット社会の病理
- 2011/11/01(12:59)
- 東京のばかやろーブログ
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !(メインブログ)
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:民間基金に頼る「子どもの貧困対策」は政治の放棄。子どもに食事を与えず自分だけがたらふく食べている大人のような日本国と日本人です。 (3) (10/15)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本の少子化の大きな原因はジェンダー不平等と貧富の格差拡大、つまり自民党政治である。 (10/15)
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (41)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (342)
- 死刑廃止 (150)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (276)
- 共生・連帯・反差別 (230)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (240)
- 教育 (451)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (635)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (239)
- 軍事、戦争 (465)
- 外交一般、国際関係論 (225)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (510)
- 労働問題、格差・貧困問題 (473)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (203)
- 日本社会、日本人の国民性 (5)
- カルト、反社会運動 (38)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (476)
- 自民党政治の弊害 (66)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (5)
- 自民党「新憲法草案」を読む (45)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (213)
- デモ、スト、意思表示 (381)
- 民主主義、立憲主義 (475)
- 食の安全 (93)
- 環境問題・第一次産業 (70)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (540)
- 税制、税金、財政 (268)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (293)
- 選挙、選挙制度 (260)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (33)
- 建設・公共事業 (97)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (210)
- 政治一般 (191)
- 行政一般 (52)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (125)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (82)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (32)
- 文化、芸術、芸能 (101)
- 秘書課広報室 (28)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。 もっともっと貧しくなるでしょうね。
新自由主義をやめないからです。何でもかんでも非効率だとこの30年間国内の産業を空洞化させてきました。曰くこれからは金融だエ左の人の死刑FAQ (適宜更新)この世はダブル・スタンダードにあふれている。 差別はいけないと多くの人が言います。ところが自分の息子や娘が死刑囚の子と結婚するとなったら猛反対して必ず結婚をつぶすでしょう。「お前が結婚するということは,殺Takeshi#はだしのゲン を隠そうと大日本帝国主義勢力が広島はじめ各地で裏で動いていることが、この戦争漫画が戦争推進者の本質を突いていると証明している。 #はだしのゲンを無くすことに抗議します教育行政の犯罪・不当行為(広島県) 2003年3月に広島県尾道市立高須小学校で就任1年の民間人校長の慶徳和宏さん(56)が校舎正面1階の壁面に体をさらして自殺しました。2年半後,遺族の請求に対し,地方公務Takeshi大阪府 #堺市長選挙 では、維新の利益よりも市民全体の利益が重要。維新の利益は市民の利益を削ったところで生まれる。だから維新現職から野村ともあき氏へと #堺市長を変えよう 維新=犯罪組織「あなたが維新も自民も支持しないとしても、維新首長はどんどん落選させるべきです。そうでないとつけあがりますから。」
野村氏の言うとおり。
入管による「殺人」の被害boof同意の無い性行為を性的暴行として処罰するスペインの法改正性暴力を受けた苦しみは一生続く。yaping20 野田正彰さんは,海南島リー族の元従軍慰安婦の精神鑑定を求められ,現地に赴いたそうです。
〇〇さん(79歳)は14歳のとき,村に押し入った日本兵に拉致され,駐屯地Takeshi「東電の電気を使っている人は原発を支持していることになる」という勘違いああいえばこう言うの典型ですね「反体制も無謬性を訴えている訳ではありませんが、何か?」とこのツィに言い返しても問題はありませんよ。
こんなのを聞いていたら、自分が間違えた時に引き返せなくて周アンドリュー・バルトフェルド自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。No title『自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9120.html
>自民党は日本を経済的に貧しくすることにewkefc軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。永山則夫死刑囚の予言は的中するのか。 永山則夫死刑囚は,ノート8(1970.5.25~6.27)の中で次のように述べています。
一言的に表現すれば,帝国主義国家であるかぎり,人間精神は五十歩百歩で進歩しないTakeshi軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。No title『軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。』に対する意見
http://muranoserena.bewkefc広島サミットについての批判的メモ閉口させられるG7の姿勢核抑止として自国の核兵器は許し、それでいて自国の気に入らない国の核兵器は非難する(こんなふざけた暴論がまかり通るはずはありません)。
広島ビジョンはあらゆる核の閉口死刑FAQ (適宜更新)若い刑務官に気遣いを見せた死刑囚2005年12月25日に死刑を執行された藤波芳夫死刑囚(75)は敬虔なキリスト教徒でした。処刑日には車椅子で笑顔を浮かべながら礼拝所に入ってきたそうです。歩行不能の病人で高Takeshi死刑FAQ (適宜更新)永山則夫「無知の涙」 永山則夫死刑囚が起こした事件は「動機なき,理由なき殺人」と一般に言われています。本人はノート5(1969.12.12~1970.3.4)の中で「この事件は一種の自殺法なのです。Takeshi広島サミットについての批判的メモ岸田が本気で核兵器廃絶をG7として取りまとめる気があるのであれば、半日以上かけて本館の展示をじっくり見るべきでした。もちろん、バイデンもスナクも同様です。黙して語左の人維新の「身を切る改革」とは、「維新だけが得をする改革」のこと。 #維新に騙されるなNo titleいまだに日本はTV「水戸黄門」を視て溜飲を下げている、そんな感じですかね…(この方面では日本は最先端!…(溜息)
現実では「英雄」はいらない、害悪かと思うのですが。月乃兎1980年5月18日の韓国・光州事件での民主化運動弾圧の最高責任者の全斗煥大統領(当時)の孫が祖父の「重罪」について被害者遺族の前で謝罪No title光州事件もそうですが済州島・4.3事件など「韓国現代史のタブー」に対して韓国は、民主化後に政治だけでなく映画等の芸術・文化面でも歴史の現実に向き合ってきたという月乃兎