フランス環境保護政党のエヴァ・ジョリー氏福島訪問 (2)
- 2011/10/30
- 06:00



10月23日の「フランス環境保護政党のエヴァ・ジョリー氏福島訪問」の記事で、日本ではあまりそのことの報道がないことを嘆きました。あとで紹介しますが、実質的には東京新聞(中日新聞)の「こちら特報部」の記事だけでした。2012年にサルコジー政権が退場する可能性が強いフランスの、与党入りするかもしれない大統領選挙候補者で、原発という共通の災厄の源をかかえている日本とフランスの間をつなぐキーパーソンになるかもしれないのに...。原子力大国フランスで脱原発を力強く唱えて、それを国政に反映させようと尽力する、福島県の被災者を力強く励ましてくれる立場にある人なのに...。
それならそれで、日仏それぞれの脱原発の動きを追うのは市民ブログの役割だと思って、日仏双方の脱原発の動きの後押しをしたくて、そういう作業をこれからも続けていこうと思います。
まず、日本語でのブログからいくつか、エヴァ・ジョリー氏訪日の件を追った記事を紹介。まずはこの件では日本ではほとんど独走状態、私もジェラシー感じまくり(笑)のonaironaironairさんのブログから。
(引用ここまで)●onaironaironair
エヴァ・ジョリー氏、福島訪問報告 – Rapport de Fukushima par Mme. Eva Joly
http://onaironaironair.wordpress.com/2011/10/24/
October 24, 2011
ユーロップ・エコロジー・緑の党の2012年仏大統領選挙の候補者エヴァ・ジョリー氏は、2011年10月19日から23日まで来日し、福島県も訪れていた。
その間も、ツイッターで「つぶやき」があったので、幾つか、引用し訳しておこうっと。
(中略)
エヴァ・ジョリー氏、福島駅に到着の様子(2011年10月21日午後3時過ぎ)が伺えるビデオがあるね。
駅に到着したジョリー氏を出迎えたのは、岩田渉さん(市民放射能測定所CRMS理事、測定器47台プロジェクト)で、岩田さんの案内の元、ジョリー氏が市民放射能測定所にも足を運んでいたことが、この映像で見られる。(映像投稿者は、ジョリー氏に同行していたパリの副市長・ドゥニ・ボーパン氏)
周りにカメラやマイクを持ったフランスの取材記者たちが数人いるのが分かるね。
フランス24の記者に、不安や心配事を尋ねられて、ジョリー氏は、子供たちの健康被害が一番に懸念され、心配で不安であると答えている・・・言葉を噛み締める感じで。
Twitter de Mme. Eva Joly エヴァ・ジョリー氏 ツイッター
19/10/2011
Arrivée au Japon : On remarque de larges restrictions d’électricité : stations de métro à demi-éclairées, lampadaires éteints …
日本到着 : ここは大規模な電力制限をしている・・・地下鉄では半分の点灯、街灯も節電中・・・。
Pdt la rencontre av #EELV Japon “les personnes qui travaillent à la centrale ont des conditions de travail terribles, peu de suivi médical”
ユーロップ・エコロジー・緑の党の会見中、「原発作業員達の労働環境は悲惨、彼らの医療管理が殆どなされていない」。
Au Japon les mobilisations citoyennes de septembre pour réclamer l’arrêt du #nucléaire ont été historiques av + 60 000 personnes #Fukushima
ココ日本の9月に行われた原発廃止デモは、記録的なものだった、6万人以上。
Jeudi, rencontre av les militants qui demandent compensations pr quitter zones proches #Fukushima ms hors zone d’évacuation cc @Denis_Baupin
木曜日、自主避難した人々の補償申請活動をしている人々と会うことに。
20/10/2011
Oui ce sont des économies “larges restrictions d’électricité : stations de métro à demi-éclairées, lampadaires éteints” @malihaval #Tokyo
「大規模な電力制限をしている・・・地下鉄では半分の点灯、街灯も節電中」、はい、これは(電力制限ではなく)節約ですね。
@Huntynette à #Tokyo, non mais tous équipés de dosimètres personnels qui enregistrent tout et seront analysés à notre retour par l’IRSN
放射線は実際に体感して存在を知ることは出来ない、でも、ここでの放射線線量は記録して帰国後に放射線防護原子力安全研究所で分析してもらいます。
Les ONG manifestent pr demander des compensations pour quitter les zones proches #Fukushima mais hors zone d’évacuation http://pic.twitter.com/eJctqr1y
避難区域以外の避難者への補償権利・問題を提起するNGO団体たちの抗議と、その模様(写真)。
21/10/2011
A #Fukushima le désarroi des agriculteurs. Faut-il produire, arrêter, se déplacer ? Si cela arrivait, demain, dans le Cotentin ? #nucléaire
福島の農家の人々の苦難。生産を続けるのか?止めるのか?移動して別の場所で?もし、この状況がCotentinで起きたら?
Très émue par ma rencontre avec les mères de #Fukushima qui se battent pour sauver les enfants des radiations http://pic.twitter.com/myodO7Jx
福島の母親達が子供たちを放射能から守ろうと闘っている姿に大変感銘した。(写真 http://pic.twitter.com/myodO7Jx)
Ts les enfants de la zone feront l’objet d’examens de la thyroïde jusqu’à leurs 20 ans. Ils sont 360.000 dans ce cas… #Fukushima
子供たちは全員20歳まで甲状腺癌の検査をことになっており、その人数36万人・・・。
Les détails de ma rencontre avec Mme #Fukushima sont sur mon site http://evajoly2012.fr/2011/10/21/rencontre-avec-mme-fukushima/
私のサイトに、福島(みずほ)氏との会談の様子があります。http://evajoly2012.fr/2011/10/21/rencontre-avec-mme-fukushima/
24/10/2011
De retour de #Fukushima. Demain 8h20 reçue par Jean-Pierre #Elkabbach sur @Europe1 #interview #EELV
福島から帰国。明日は、朝8時20分からのジョン=ピエールのラジオ(Europe1)番組に出演。
(中略)
以下は、エヴァ・ジョリー氏による訪日報告。
「マダム福島との会見」より。(2011年10月21日付)
(後略...私自身の訳でこの記事の最後で読んでいただきます。村野瀬)
次に、フランスものの翻訳紹介が充実しているフランスねこさんのブログ。
(転載ここまで)●フランスねこのNews Watching
フランス緑の党@東京「ドイツにできたことは、フランスにもできる。そして日本にもできる。」ドゥニ・ボーパン/UStream(10月22日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/ustream1022-048.html
2011年10月23日 (日)
10月21日に福島を訪問したフランス「ヨーロッパエコロジー・緑の党」のエヴァ・ジョリー&ドゥニ・ボーパン氏。線量計を身につけガイガーカウンターを手に、自らの被曝量と周囲の放射線量を計りながら、福島県庁、「市民放射能測定所」、子どもを持つ両親の会などを訪問し関係者からの声に耳を傾けました。
以下、パリの副市長、ドゥニ・ボーパン氏のブログから。
「列車で2時間、福島の駅についた。ごく普通の生活が営まれていることに驚きをおぼえる。でも放射能は目に見えないだけだ。通常の10倍、20倍。。木の根元に生える芝生からは40倍もの放射線が。」
「福島県の副知事に面会する。地域の経済を維持するためには、生産物、特に食品を外部へ売らねばならない、というメッセージが言外に伝わってくる。この旅の間中、一つの問いがずっと頭を離れない。ついこの間まで日本の食糧庫だった地域での農業生産を、どうすればよいのか。」
「両親たちは、福島の子どもたちを救おうと努力している。自分の子どもたちを遠い場所に避難させたという両親すらいる。いつまで離ればなれのままでいなければならないのかも分からない状況で、だ。」
(要約しています。)
http://www.denisbaupin.fr//blog-note/journee-la-plus-importante-du-voyage-celle-a-fukushima/
10月22日の東京での記者会見でのドゥニ・ボーパン氏の発言からも、心に残ったものをいくつか書きとめておきたいと思います。
「福島を訪問して、とても怒りを感じています。」
「今現在、フランスのフィヨン首相が来日しています。日本政府に原子力政策を続けるように言いに来たのです。でも(原子力を続けることへの)僕たちの答えは、『No !』だ。」
「日本が原子力をやめればフランスも原子力をやめられる。フランスが原子力をやめれば日本もやめることができる。ドイツとフランスの緑の党は、原子力をやめるためにこの数年間連携してきました。福島原発事故の後、ドイツは原子力をやめることを決定しました。スイスもこれに続いています。イタリアでは95%以上の国民による賛成で原子力廃止の継続を決めました。ドイツにできたことは、フランスにもできる。そして日本にもできる。」
了
(残念ながらYoutubeその他に録画が見つからなかったため、訳を再確認することができませんでした。小さなまちがいはご容赦願います。また、どなたか記者会見の模様をupして頂けますと助かります。)
「梨の木日記」でも触れられています。私の不十分な記事にもリンクしていただいて...。(汗)
●梨の木日記
仏大統領選と日本(追記&再追記あり)
http://poirier.exblog.jp/16490435/
2011年 10月 24日
そして、日本のマスメディアでほぼ唯一の充実した報道だったと言っていい、東京新聞の「こちら特報部」の報道。
(引用ここまで)●onaironaironair
東京新聞が伝えるエヴァ・ジョリー氏来日レポート – Visite au Japon de Mme. Eva Joly par The Tokyo Shimbun
https://onaironaironair.wordpress.com/2011/10/25/
October 25, 2011
(前略)
で、記事は2011年10月25日付けの東京新聞朝刊で、毎日見開きで計2ページ、大概、原発の話題で埋まっているという「こちら特報部」特集面の、見開きページの真ん中(25面左半分と24面右半分)から。
記事 仏大統領選「緑の党」候補、エバ・ジョリ氏に聞く 脱原発に挑む を書いたのは、鈴木泰彦氏。
(中略)
唯一?新聞社という新聞業界の中で、「大本営」、「国の犬」的な報道をしなかった、つまりは、独自に記事を書いて報道した(←コレが本来「普通」のジャーナリズムだと思うけどね・・・。)っと、ちまたで話題になったのは「東京新聞」だと、あたしは認識してる。
で、今回のジョリー氏来日の件も、彼女が帰国してからの記事であるけれど、エヴァ・ジョリー氏を全く知らない人にも入っていきやすいように、彼女の経歴から始まり、人物像(弁護士時代の仕事ぶり)、彼女の脱原発への思い、大統領選への意気込み、同じく大統領選に出馬するフランソワ・オーランド氏のこと等、書かれてあり、そして福島を訪れた様子もあり、ちゃんと、ジョリー氏に同行したパリの副市長ドゥニ・ボーパン氏の言及にも触れられてある記事で、「取材」して書かれた「記事」だと、自然と伝わってくる。
記事の最後にある「デスクメモ」、これは「取材」してなかったら書けないような内容だと思うし、なんだか「人間くさい」っていうか、「人肌感」が伝わる感じがするって思ったよぉっ!!
(中略)
東京新聞朝刊 2011年10月25日 – The Tokyo Shimbun 25/10/2011
(後略)
この↑onaironaironairさんの記事には東京新聞の貴重な記事のスキャンが出ているので、それはリンク先で見てもらうとして、それを文字起こししているありがたいブログ記事がこちら☆
(転載ここまで)●にしでんじがたのブログ
大統領選「緑の党」候補、エバ・ジョリ氏に聞く脱原発に挑む(東京新聞・こちら特報部 10月25日)
http://blog.goo.ne.jp/nishidenjigata/e/9273aa7818b27e0ab9efbfd9f9bd7744
2011-10-26 05:00:00
世界第2位の原子力発電大国フランスでも「脱原発」の動きが出ている。その中心的な人物が、来年春の大統領選に環境派政党「ヨーロッパエコロジー・緑の党」の候補として立つ欧州議会議員のエバ・ジョリ氏(67)だ。今回初来日し、東京電力福島第一原発事故禍の福島県内を訪れるなどした。「福島を忘れず、脱原発のために戦う」と誓うジョリ氏に、大統領選の目算などについて聞いた。(鈴木泰彦)
「私たちにとって大統領選の中心問題は原子力。今後20年ですべての原発をシャットダウンする。現在、開発が進められている『第三世代』と呼ばれる原発の建設も、認めない」
これが“公約”だ、とジョリ氏は22日夜、東京都内で開かれた会見で強調した。
「メードから大統領に」。フランスでジョリ氏を紹介するうたい文句だ。1943年、ノルウェー・オスロの貧しい地区で生まれた。18歳でフランスに渡り、住み込み家政婦、秘書などさまざまな職業に就いた。フランス人と結婚し、その後国籍を取得。子育てと内装デザイナーで働きながら学び、36歳で司法試験に合格した。
そんなたたき上げのジョリ氏を有名にしたのが「エルフ疑惑」だ。パリ裁判所の予審判事として九六年、政財界の大物が多数登場した国営石油会社エルフ・アキテーヌをめぐる汚職事件で圧力に屈しない捜査を続け、有罪判決を勝ち取った。
2008年、緑の党に入り、09年に欧州議員に。大統領は任期5年。次期大統領選でミニ政党の候補が当選する可能性は小さいとされる。
「厳しいが、楽観的な見通しも持っている」とジョリ氏は続けた。「社会党を中心とした左派が選挙で躍進すれば、連立政権樹立で私たちが必要となるだろう」
最大野党の社会党に対し、上位2候補による決選投票となった場合に協力する条件として、「脱原発」の主張をのませることができる余地が十分ある、と考えている。
今月16日、社会党は大統領選の予備選決選で前第一書記のオランド氏を統一候補に決めた。再選を目指す右派のサルコジ大統領にとって最大のライバルとなるとみられているが、オランド氏は福島の事故を受けて「電力の原発依存度を今の75%から25年までに50%に縮小する」と「減原発」を宣言。原発維持の姿勢は変えないサルコジ大統領との違いをアピールしている。
しかし「オランド氏の原子力に対する見解は曖昧だ」とジョリ氏。「交渉は難航が予想されるが、20年での脱原発を条件とし、政治的決断を促す」と言い切る。
17基の原発があるドイツでは「緑の党」が地方選挙で躍進し、7月に22年までに脱原発をすることを決めた。得票率という点では、フランスとドイツはほぼ同じなのだが、比例代表の割合がドイツで多いのに対し、フランスでは小選挙区が多いため小政党には厳しく、脱原発を実現しづらい状況だという。
「それでもスウェーデンやノルウェーはじめ、世界全体で『緑の党』は急速に伸びている。人々の環境に対する認識が高まったためだろう。日本でも環境分野で活動してきた人たちだけでなく、被ばくと闘う医者、省エネに頑張る建築家など、さまざまな層と協力し、大きな連携の輪をつくっていくことが必要だ」
米国に次ぐ59基の原発を有するフランス。福島の事故から間もない3月末には、サルコジ大統領が訪問先の中国から来日し、当時の菅直人首相に支援を約束するなどした。
「それから半年以上が過ぎ、福島で今、何が起きているのか、フランスではわからなくなってしまっている。被災者に哀悼の意を示すと同時に、自分の目で現状を確かめるためにやってきた」
今回、19日から5日間の日程で来日した目的について、ジョリ氏はこう説明した。
滞在中、脱原発に取り組む地方議員らでつくる「みどりの未来」などと交流し、21日には福島市と二本松市を訪問。農産物の販売や有機栽培の現場を視察し、被災者たちから話を聞いた。原発の近くに住んでいたある母親からは、事故後、ガイガーカウンターで200マイクロシーベルトを検出したと聞かされたという。
「そんな中で気になったのは、人々が深刻な事故が何もなかったかのように生活していること。政府が安全だといったから大丈夫だろうと。しかし、政府はリスクが小さく見えるように誘導している。非常に無責任だ。福島のことを忘れてはいけない」と指摘する。
9月、フランス国内でも核施設の事故が起きた。南部マルクール地区の低レベル核廃棄物処理センターで爆発が起き、作業員1人が死亡した。
フランス原子力安全局は、放射性物質による汚染はないとして、早々に「事故は終結した」と発表したが、ジョリ氏は「1986年に旧ソ連でチェルノブイリ事故があった際、フランスでの国民に対する説明は不適切で不誠実なものだった。それと同じことが、マルクールの事故をめぐっても起きた」と、政府の対応を批判した。
「福島で多くの人が大変な目に遭っているのを見て憤慨している。健康、農業、社会生活など、私たちは福島で起きたことから多くのことを学ばなければならない」と話すのは、ジョリ氏に同行する同じ「緑の党」のドゥニ・ボーパン氏。パリ市の副市長を務めており、防災の担当だ。
フランスには原発から半径5~10キロの避難計画しかなく、パリのような大都市の近郊で事故が起きた場合、きちんとした対応をとることは不可能だという。「日本でも事故直後、非常に混乱したようだが、フランスも同様だろう。だからこそ大きな事故が起きる前に、原発を止めなくてはならない。ドイツで脱原発を決められたということは、私たちにも可能であることを示している」
イタリア、スイスでも脱原発を国民が選んだ。フランスの脱原発が20年先なのはなぜか。
7割を超える発電を原発に依存する中、省エネと再生可能エネルギーで転換させられる行程だ。二酸化炭素(CO2)の排出を増やす火力発電の建設は認めないという。
ジョリ氏は「来年の大統領選での私たちの試みがうまくいけば、日本の皆さんを力づけることにもなる」と明言した。
「戦うことなしに現状は打破できない。皆さんとも手に手を取って戦っていきたい。大統領選で福島を忘れないこと、脱原発に向かっていくことを約束する。それが脱原発を実現させようとする皆さんの後押しになると信じています」
<デスクメモ> 少し乱れた金髪に赤い丸眼鏡を鼻先にかけて物言いは明快だ。汚職防止に腕を振るったすごみを感じたが、会見後の屈託ない笑顔に場が和んだ。略歴に離婚した夫がエルフ疑惑中に自殺とある。移民として差別とも戦ってきた。原発大国日仏での脱原発の行方を問われ、「バトル」を何度も繰り返した。(呂)
さて、ひとさまの記事を転載するだけではなくて、私も一つ何か貢献しなきゃ、ということで、エヴァ・ジョリーが福島みずほと会談をしたときのことを自分のサイトに書いているので、それを訳しました。上で引用したonaironaironairさんの記事では訳されなかった部分です。
(翻訳引用ここまで)●Eva Joly Le choix de l'écologie
Rencontre avec Mme Fukushima
福島みずほさんとの会談
http://evajoly2012.fr/2011/10/21/rencontre-avec-mme-fukushima/
2011年10月21日
社民党の党首で、元・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当大臣兼少子化対策担当大臣兼男女共同参画担当大臣)で社会主義インターナショナル副議長である福島みずほさんとの会談
東京、2011年10月20日(木)
ドゥニ・ボーパンと使節団のメンバーと一緒に、私たちは原発大事故が東京の日本人の日常生活にもたらした影響、特に、電力消費への影響を確かめることができました。
私は、これほど徹底的なエネルギー消費削減に住民がどのように適応しているのか福島みずほさんに質問しました。彼女が答えたのは、日本の住民は原発近くの住民との連帯のために「ぜいたくな」生活を抑えることが必要であると十分に意識したということでした。そしてまた、さらに現行の電力料金システムがエネルギーの大口利用者に有利だという状況でもでも住民は責任感を発揮し続けたということでした。
この原発事故の前は、反原発の立場は世論の中で少数でした。事故以来、住民の圧倒的多数が原発のとてつもないリスクと危険を意識するようになりました。ここに加わったのが、日本政府によって発表された細切れでしばしば虚偽のニュースから生じたおそろしいほどの心配です。東京地方でも放射性物質による汚染の証拠が確認され、みんな食品の品質や健康への影響について心配しています。
今日では、日本住民の80%以上が脱原発を望み、市民からの主導によるデモが先日9月19日に東京で行われて、日本人の脱原発志向の生きた証拠となりました。福島みずほさんはこの住民からの支持が、原子炉は安全にすることができるのだという考えを押し付けようとする原子力ムラに抵抗する力をどれほど与えてくれることかを話してくれました。この原子力ムラは常に非常に強い力を持ち、保守派勢力や経済産業省の一部のメンバーとの強い結びつきや電力会社に依存している。
福島みずほさんは、日本国民が意識的になって核エネルギーは高価で危険であると知ることは重要だと言います。
私は、福島みずほさんに、どのように脱原発を計画し、再生可能エネルギーを開発するかと尋ねました。
彼女の説明は、原子力事故の後、日本の社民党は明確な目標を立てたということです。つまり、2020年から脱原発をし、2050年には再生可能なエネルギーに100%切り替えるというものです。
日本には全部で54基の原発があり、そのうちの10基だけが現在稼働しており、2012年5月までストレステストの時期にあたります。福島みずほさんによれば、今日賭けられているものは二つあります。一つは新しい原発の建設を許さないこと、もう一つは現在停止している原発の再稼働を許さないことです。もしストレステストの時期が終わって全原発が停止すれば、日本は全く原発無しでもやっていけることを示せることになります。これは来年の夏にも実現するかもしれません。
日本は火力発電と水力発電所を持っており、それですでに電力需要をカバーすることができます。そして、特に、日本は再生可能エネルギーの生産に関しては非常に大きな潜在力を持っています。これらのエネルギーを推進するために2011年9月に一つの法律が成立しました。日本は核エネルギーから再生可能エネルギーに移行することができるのです!
特に再生可能エネルギーへの大きな支援のために必要な予算を決めるために現在議論が行われています。しかし、福島みずほさんが私に説明したように、私たちが知っているのは、エネルギー予算の圧倒的大部分をのみこむ原子力開発にあてられる予算額です。次にあげるのはいくつかの数値の例です。毎年2兆円が使用済み核燃料のために、一日に5500万円が14年前から停止している高速増殖炉もんじゅの管理のためにかかっています。これらの莫大な予算があれば再生可能エネルギーの方向へと日本のエネルギー政策の完全な変化をもらたすことができるはずなのです。
いずれにしても、原子力は安価であるとするいつもの論法は、福島原発の大事故によって引き起こされた莫大な被害を見れば、今日では完全に終わっていると言えます。原子力発電の比率を30%から50%に高めるという日本政府のかつてのエネルギー計画はすでに放棄されました。経済産業省は今日では全く新しい計画を検討中ですが、まだ最終的には固まってはいません...。
2011年7月1日、2日のアテネでの社会主義インターナショナルの会議に参加した福島みずほさんは、原子力エネルギーと福島の教訓についての議論の口火を切りました。社会主義インターナショナルの副議長として、彼女は日本のすべての原子炉を止める計画のプレゼンテーションをして、原子力は世界的エネルギーの需要への解決策ではないということを確言し、再生可能エネルギーの使用を呼び掛けて、このテーマで決議案を採択させました。
私は福島みずほさんに、世界すべての社会主義政党がこの決議案に賛成の意思を示したかどうか質問しました。見たところ、出席していた多くの社会党員が脱原発に賛成していたようです。しかし、フランスの社会党の主流派は、この社会主義インターナショナルの意志的な立場に加わらなかったことを私は残念に思いました。この件について、フランスの社会党議員たちは本当に、社会主義インターナショナルのアドバイスを必要としています!
福島みずほさんが強調するように、もしフランスがエネルギー政策を変更して脱原発を実現する決定を下していれば、世界的にたいへん大きな影響を与えていたはずです。福島の原子力大事故は、科学技術面でとても進歩した国においても核技術は制御可能ではないという恐ろしい証拠を示したのです。この脅威と共存することはできません!
私は彼女に、フランス大統領選の選挙運動期間中ずっとこのメッセージを広める私の決心と、2012年からすぐフランスで脱原発の行動を起こすための保証を獲得しようというヨーロップ・エコロジー・緑の党の絶対的意思を伝えました。
これ以外にも、エヴァ・ジョリーさんに同行したパリ副市長・防災担当のドゥニ・ボーパン氏のブログ記事にも彼らの訪日中のことが書かれていますが、今回はすでにかなり長くなったので、それの紹介はまたにして、ここで一度切ります。
なお、ヨーロップ・エコロジー・緑の党(EELV)、エヴァ・ジョリーさん、そして今回の日本訪問に同行したドゥニ・ボーパン(Denis Baupin)氏、EELVからの国民議会議員候補者のジャニック・マーニュ(Janick MAGNE)さんのブログやツイッターは次の通りです。
●Europe Ecologie Les Verts - EELV - Europe Ecologie
http://www.eelv.fr/
●Eva Joly
http://evajoly2012.fr/
●Eva Joly (evajoly) on Twitter
http://twitter.com/#!/evajoly
●Eva Joly @ nouvelobs.com
http://evajoly.blogs.nouvelobs.com/
●Denis Baupin . fr
http://www.denisbaupin.fr/
●Janick MAGNE
http://janickmagne.blog.lemonde.fr/author/janickmagne/
この記事の続きは、「フランス環境保護政党のエヴァ・ジョリー氏福島訪問 (3)」です。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-10-25
【築地市場官製地上げ】今日汚染対策工事説明会!明日はコアサンプル廃棄差止訴訟最終口頭弁論です!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11058406325.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一でonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防を眺めながら、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

- 関連記事
-
- 原子力に代わるエネルギーはすでに実用化されています。 (4) (2011/05/09)
- 関西電力・高浜原発の運転停止を命じる大津地裁での仮処分を取り消した大阪高裁の判決は日本の次の原発事故を誘発する不当なものだと思う。 (2017/04/03)
- 原子力に代わるエネルギーはすでに実用化されています。 (5) (2011/05/12)
- 長崎平和宣言が心配。 (2011/07/31)
- 来年の夏は輪番シエスタを! (ふなぼりすたさんのコメントから) (2011/10/05)
- 原発再稼働原理主義組織の脅しとエゴに屈しない (2012/07/11)
- 東電福島第一原発事故由来の汚染水の測定核種を大幅削減するというのは、汚染水に危険な核種が多いことを隠したいという欲望でなければ何なのか。 (2023/02/25)
- 原発と原子力ムラの延命をはかるお政府様 (原発最長60年稼働の企み) (2012/01/29)
- 福島第一原発、2013年7月23日の状態 (2013/07/24)
- フィンランドの新規原発建設計画について思うこと (2011/10/09)
- 節電でポイントを支給する自民党政治は、暑い夏に熱中症を増やす生命の危険を高める。検討にすら値しない。 #参院選2022 (2022/06/26)
- 福島県の原子力災害伝承館の語り部に政府批判、東電批判をさせないように検閲する歴史修正主義国日本。 (2020/09/25)
- 「原発再稼働しないと仕事がなくなる」という脅しをやめなさい。 (2012/05/18)
- 福島第一原発事故は今も現在進行形だということを忘れない。 (2012/07/03)
- 東京電力の株価のために放射能汚染の拡散を放置するのはテロリズムということになる。 (2011/06/30)
- テーマ:「原発」は本当に必要なのか
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:エネルギー政策、核発電(原子力発電)
- CM:0
- TB:0
トラックバック
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●東京新聞
●中日新聞
●しんぶん赤旗
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●社会科学者の随想
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !(メインブログ)
●Everyone says I love you !
●のら猫 寛兵衛
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●みんなどこか変わってるから大丈夫
●SukiyakiSongの日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●中林 香(@kaokou11) _ Twitter
●bandeapart72(@bandeapart72) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●みなと横浜みなみ区3丁目
●誰かの妄想・はてな版
●Daily Rolling Bean
●みんな楽しくHappy♡がいい♪
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:民間基金に頼る「子どもの貧困対策」は政治の放棄。子どもに食事を与えず自分だけがたらふく食べている大人のような日本国と日本人です。 (3) (10/15)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本の少子化の大きな原因はジェンダー不平等と貧富の格差拡大、つまり自民党政治である。 (10/15)
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (41)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (336)
- 死刑廃止 (150)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (275)
- 共生・連帯・反差別 (228)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (236)
- 教育 (447)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (634)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (239)
- 軍事、戦争 (460)
- 外交一般、国際関係論 (221)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (494)
- 労働問題、格差・貧困問題 (471)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (196)
- 日本社会、日本人の国民性 (5)
- カルト、反社会運動 (33)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (474)
- 自民党政治の弊害 (54)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (3)
- 自民党「新憲法草案」を読む (45)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (210)
- デモ、スト、意思表示 (380)
- 民主主義、立憲主義 (470)
- 食の安全 (93)
- 環境問題・第一次産業 (70)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (540)
- 税制、税金、財政 (265)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (287)
- 選挙、選挙制度 (256)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (33)
- 建設・公共事業 (90)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (208)
- 政治一般 (191)
- 行政一般 (52)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (125)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (80)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (32)
- 文化、芸術、芸能 (101)
- 秘書課広報室 (27)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshi