橋下徹・ポピュリズムメモ
- 2011/10/29
- 15:00



記録しておいたけど、使わずにすぎてしまった橋下徹ネタを、埋もれさせても勿体ないと思うので、メモ。
国家主義の使徒、読売新聞の社説でさえも橋下氏の「大阪教育条例案」に批判的であったり、国家主義の伝道師、産経新聞の報道にも橋下氏に批判的な意見が載せられていることにちょっとびっくり。笑
よろしければ、最後の大阪大の小野田正利教授(教育制度学)へのインタビューを主にお読みください。
(転載ここまで)●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「大阪の教育大混乱する」府教育長、維新条例に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110827-OYT1T00239.htm
2011年8月27日
大阪府の橋下徹知事が代表の地域政党・大阪維新の会の「教育基本条例案」について、中西正人・府教育長は26日の記者会見で、「知事に教育委員の罷免権を与える内容など、(教育の政治的中立性を確保する)地方教育行政法に照らして適法かどうか疑問がある。条例が成立し、直ちにすべて実行するとなれば、大阪の教育は大混乱する」と否定的な見解を表明した。
中西教育長は「これまで府教委は橋下知事の提言を真剣に議論し、知事と連携してきたのに、『教育行政から政治が過度に遠ざけられてきた』という条例の趣旨は心外だ」と不満をあらわにした。
さらに、条例案に盛り込まれている公立学校の校長全員の公募について「極めて実現が困難」、今年度から実施する府独自の学力テストの成績を市町村別にとどまらず、学校別も公表する、としていることについては「市町村の判断に委ねるべきで、府が一律に公表することは反対」とした。
(2011年8月27日12時16分 読売新聞)
(転載ここまで)●神戸新聞
教育基本条例案/これが民意の反映なのか
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0004426217.shtml
2011/09/01
大阪府の橋下徹知事が代表を務める「大阪維新の会」が、教育に関与する強い権限を首長に与える全国初の「教育基本条例案」をまとめた。近く府議会と大阪、堺両市議会に出す方針だ。
政治的中立を原則とする教育行政を根底から変えるもので、府教育長が懸念を示すなど、教育界などに大きな波紋を広げている。
維新の会は今春の統一地方選で、府議会で過半数を獲得、大阪、堺両市議会でも最大会派に躍進した。数の力を背景に成立を目指す構えだが、十分に時間をかけてその是非を議論すべきである。
教育委員会は、教育が首長ら政治家に左右されないよう、首長に直属しない独立組織として位置付けられている。戦前の軍国主義教育への反省からだ。
そうした仕組みを変えて政治の影響力を強め、教育現場の管理強化を図る。条例案にはそんな狙いがある。
教育委員は公選ではなく、首長によって任命される。今の制度を、維新の会は「民意が反映されない」と批判する。
教育委員会の位置付けの曖昧さは以前から指摘されてきた。文部科学省の指導もあり、地方独自の教育方針が出しにくい現実もある。改革は必要だろう。
ただ、首長が代わるたびに教育の方向性が変われば、現場は混乱する。首長の権限を強くすれば、教育に民意を反映させることにつながるか、疑問だ。
入学者の定員割れが続く府立高を統廃合の対象とし、学力テストの結果を学校別に公表するともいう。教育現場に過度の競争原理を持ち込む「改革」を、府民が本当に望んでいるのだろうか。
条例案では、首長が学校の目標を定め、責務を果たさない教育委員は議会の同意を得て罷免できる。同じ職務命令違反を3回繰り返した教員は免職とし、低い人事評価が続けば分限処分とする。余剰人員のリストラ規定も含まれており、現場にとって厳しい内容だ。
維新の会は、行政職員の年功序列の排除と能力・業績主義を導入する「職員基本条例案」にも、同様の処分規定を盛り込む考えという。
維新の会は6月に「君が代起立条例」をわずかな審議で成立させた。橋下知事は知事と大阪市長のダブル選を実施し、この条例案を争点に掲げるとしている。
強引な手法は教育にはなじまない。どんな教育を目指そうとしているのか、まず自身が考える教育の在り方を府民や教育関係者に丁寧に説明すべきである。その上で議論を深めることだ。
(2011/09/01 10:48)
(転載ここまで)●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大阪教育条例案 教委の役割を問い直す議論を
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110924-OYT1T00895.htm
2011年9月25日付・読売社説
教育行政への問題提起として、首長と教育委員会の役割を徹底議論することは意義があろう。
大阪府の橋下徹知事を代表とする地域政党・大阪維新の会が、教育基本条例案と職員基本条例案を府議会に提出した。
二つの条例案は、知事の教育行政への関与を強め、教員を含めた府職員に対する信賞必罰の姿勢を前面に打ち出している。
具体的には、知事が府立高などの教育目標を定める。その目標を実現する責務を果たさない府教育委員は、知事が議会の同意を得て罷免できる、としている。
大阪府に限らず、教育委員会は首長から独立した合議制機関と位置づけられている。月1~2回の会議しか開いていないところが多く、形骸化を指摘する声もある。維新の会は「現行では民意を十分に反映できない」と説明する。
ただ、教育行政には、特定の党派からの中立性と、安定性・継続性が欠かせない。知事が代わるたびに府の教育目標が大きく変わることになれば、教育現場が混乱する恐れもある。
両条例案には、教員を含む府職員の処分基準を定めた公務員制度改革策も盛り込まれた。
毎年の人事評価を5段階の相対評価に見直し、例えば、2年連続で最低ランク(全体の5%)とされた職員は、適格性を欠く場合に適用される分限処分の検討対象となる。組織改編による余剰人員は分限免職できるようにした。
橋下知事は「公務員は安泰という価値観を転換する」と主張する。その方向性は理解できるが、相対評価や組織再編による分限処分には、公務員の身分保障の観点などから現場に強い反発もある。慎重に議論を進めるべきだろう。
条例案は、国歌斉唱時の不起立など同一の職務命令に3回違反した職員を原則、分限免職にするとした。たびたび訴訟に発展する問題だけに丁寧な審議が必要だ。
部長級職員や正副校長を、公募により任期付きで採用する規定もあるが、身分保障のないポストに有為な人材が集まるだろうか。
維新の会は、府議会で過半数を占めている。大阪市議会にも同様の条例案を提出し、11月に想定される府知事、大阪市長のダブル選で争点の一つにするという。
学校現場への影響を考えると、十分な議論なしに採決することは避けるべきだ。「子どもたちの適切な教育を受ける権利に責任を負う」という目的と相反する部分は柔軟に見直してもらいたい。
(2011年9月25日01時09分 読売新聞)
(転載ここまで)●MSN産経ニュース
橋下知事と大阪府教育委員が異例の「直接対決」へ 教育基本条例案
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110929/lcl11092914200005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110929/lcl11092914200005-n2.htm
2011.9.29 14:18
大阪府の橋下徹知事率いる地域政党「大阪維新の会」が9月府議会に提案した教育基本条例案をめぐり、橋下知事が府教育委員と直接意見交換する方向で調整していることが29日、府関係者への取材で分かった。府教育委員の大半は橋下知事自身が迎え入れた経緯があるが、条例案が可決された場合、総辞職も辞さない姿勢で反発しており、議員提案の条例案を橋下知事が説明にあたるという異例の“直接対決”になりそうだ。
府関係者によると、意見交換会の開催は、橋下知事側から提案され、10月7日で調整している。橋下知事は「今の教育委員会制度では、教員と教育に対する責任の所在が全くわからない」と条例案の正当性を主張しており、その趣旨や意義などを説明、理解を求めるとみられる。
ただ、条例案が示した正副校長約400人の公募や、任期が設定された正副校長が担うことになる学校運営のあり方をめぐっては、維新内でも再検討の必要を認める声がある。10月3日には、維新府議が、府立高校の校長7人から意見を聞く予定にしており、大阪市長選、府知事選のダブル選を見据えて橋下知事が条例案の見直しを検討する可能性もある。
現在、6人の府教育委員は、1人を除いてすべて橋下知事自身が任命。特に、大阪樟蔭女子大学講師で算数教材の「小河式プリント」で知られる小河勝(おごう・まさる)委員や、立命館大教授で「百ます計算」の実践で知られる陰山英男委員らは、「学力向上」を最重要テーマに掲げた橋下知事の肝いりで任命された経緯がある。
しかし、今月16日の教育委員会議では、条例案について「ちゃんと教育現場をみて条例案を出したのか」「横暴としかいいようがない」といった批判が噴出。条例案を原案通り賛成する委員は1人もおらず、条例が成立すれば、府出身で常勤の中西正人教育長を除く5人の委員が「総辞職するしかない」という声まで出ていた。
知事との意見交換について、陰山委員は産経新聞の取材に「知事との会合は1回限り。これからの大阪の教育の方針を決める上で非常に重要な場になる」と強調。「大きな方向性を決める条例案の提案にしてはあまりに性急。教育のプロとして絶対にうまくいかないという確信がある」と指摘し、「民間人校長のすべてが成功しているわけではない。公募で正副校長の候補者を数百人集めるというのは現実離れしている」と改めて批判した。
(転載ここまで)●大阪日日新聞
維新の会「教育基本条例案」 大阪大教授に聞く
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/111014/20111014017.html
2011年10月14日
大阪府の橋下徹知事が代表の「大阪維新の会」が府議会に提出し、教育への政治関与が明記された教育基本条例案をめぐり、「教職員だけでなく、保護者をも拘束する内容になっている」と指摘する声が有識者から上がっている。学校の保護者対応の問題に詳しい大阪大の小野田正利教授(教育制度学)は「親と学校の対立につながる」と警鐘を鳴らす。そう考える根拠や、ではどうあるべきかなどについて聞いた。
保護者の視点から見た教育基本条例案の課題を指摘する小野田教授
■三つの問題点
小野田教授は、保護者の視点から見た同条例案の問題について、(1)無償ボランティアで親を部活動に強制参加させる(2)円滑な学校教育のためだけの家庭教育(3)普通にクレームを言うだけでモンスターペアレント扱い-の3点を挙げる。
部活動について条例案は「校長は、部活動については、教員が授業に最大限注力できるよう、保護者の参加及び協力の下、個々の教員に過度に依存することなく実施できる環境の整備に努めなければならない」(46条)とし、保護者は「部活動をはじめとする学校運営に参加する等、主体的に積極的な役割を果たすよう努めなければならない」(5条2項)としている。
小野田教授は「努めるものとする」ではなく「努めなければならない」という「ほぼ強制的な努力となっている」点を問題視。「親たちは仕事もあり、仮にローテーションを組んでもできる可能性はほとんどなく、事故の危険性もある」と強調する。
■「すさんだ光景」
また、同条例案では、保護者は「学校教育の前提」として「生活のために必要な社会常識及び基本的生活習慣を身に付けさせる教育を行わなければならない」(10条3項)としているため、「学校でのちょっとした問題行動で子どもが押さえ付けられ、親が責任を取らされるという、すさんだ光景が現実のものになる」と小野田教授。
保護者による学校側へのクレームは「社会通念上、不当な態様で要求等をしてはなら」(10条2項)ず、「学校側がどうにでも解釈適用できるこの条項によって、親はものが言えなくなる」(小野田教授)。こうした結果、親と学校の対立が深まっていくとみる。
■対等の関係を
小野田教授は、部活動は「従来通り、先生が中心となって指導する体制を維持すべき」との見解。「教室の中だけではない生徒たちの多様な姿を教師が確認することが、生徒と教師双方にとって好影響をもたらす」と考えるからだ。
親と学校の関係については「冷静に対等の関係で、親は自“子”中心的にならず、学校も権威性を出すことなく、互いの気持ちを率直に語る中で解決策を見いだすこと」が重要とし、「それが子どものためになる」と力を込める。
10日に大阪大の教授、准教授6人で条例案に懸念を示す意見表明を取りまとめたほか、30日午後6時から同条例案について考えるシンポジウムを大阪市北区の大阪大中之島センターで開く。
小野田教授は「このままでは子どもたちが実験台になっていく。取り返しのつかないことが起きる前にもう少し冷静になりませんか」と呼び掛けている。
言うまでもなく、過去記事を見ればわかるように、私は橋下徹氏には批判的です。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-10-25
【築地市場官製地上げ】今日汚染対策工事説明会!明日はコアサンプル廃棄差止訴訟最終口頭弁論です!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11058406325.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



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橋が代斉唱w
- 2011/10/30(02:33)
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検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
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