内田樹氏のマスメディア論 (「WEB多事争論」より)
- 2011/10/16
- 23:00



2010年8月の時点でのものですが、内田樹氏のインタビューです。読み返して記憶するための記録として。
教育論、マスメディア論、橋下徹論にわたっています。当然ですが、「橋下徹と内田樹の教育哲学をくらべる。」で紹介した内田氏の論考とも補完し合っています。
(転載ここまで)●WEB多事争論
内田樹 メディアの定型化に
http://www.taji-so.com/my_tajiso/article.php?all=52
http://www.taji-so.com/my_tajiso/article.php?all=54
2010/08/04
2010/08/05
~「メディアの言葉には涙がない」~
―ニュース番組はご覧になりますか?
昔は見ていましたけど、だんだん見なくなって、ある時から「もういいや」ってなりました。テレビは久しく見ていないです。
―テレビを見なくなった理由は何ですか?
定型的になってきたからです。決まりきった言葉がただ行き交っているという感じがあるじゃないですか。個人が話しているのではなくて、できあいの定型が話しているという感じ。言葉に個人の身体の裏づけがない。「自分が言わなきゃ、誰が言うのか」という言葉ではなくて、いずれ誰かが言いそうなことを言っている。それはやっぱりつまらないですよ。
―新聞は読んでいますか?
新聞もそろそろ読むのやめようかなと思っています(笑)。外信のニュースの場合、テレビでの情報はほとんどないですから新聞でカバーするしかないんですけど、ニュースの分析や解説が本当に薄っぺらで。
署名記事で書いている人たちも定型的になってきて、面白くない。若い時は、おじさんとかおじいさんみたいな人たちが論説委員として書いていたから、「よくわからないけど、きっと人生経験ゆたかな人だから、色々考えているんだろうなあ」と思って読んでいた。でも、最近書いている人はもう大半が僕より年下でしょ。そうなると、読んでて意味がわからないところについては、「そのうち僕もおとなになったらわかるようになるだろう」という留保がつかない。「年下のくせにわかったようなこと言いやがって」って思う(笑)。
さっきも、平川克美(ひらかわ・かつみ)君たちと、今のメディアの言葉には「文学がない」「影がない」「涙がない」ということを話してました。「悲しみ」とか「屈辱感」とか「羞じらい」とか、そういうものがないんですよ。やっぱりね、メディアだって、コンテンツよりも文体ですよ。「関川夏央みたいな含羞のある文体がメディアにも欲しいな」なんて贅沢なことを言っていました(笑)。メディアにそんなことを求めるのは酷だということはわかるんですけれども、それでもね。
―今、参院選を前にテレビや新聞がシリーズ企画を組んでいますが、それをご覧になって思うことはありますか?(※インタビューさせて頂いたのが、6月末でした)
騒ぎすぎですよね。メディアは変化を好みすぎる。市民感覚から言えば、世の中なんかあまり変化しないほうがいいに決まっている。「今日も昨日と同じで、天が下新しいことは何もありませんでした。ちゃんちゃん」という鼓腹撃壌状態が生活者としては一番幸福なんです。でも、メディアはそれじゃ商売にならない。変化しないと飯が食えない。だから、メディアは変化を切望している。
それはそっちの仕事なんだから、それはそれで構わない。でも、生活者は決してあらゆる場面でドラスティックな変化が生じることなんか、望んじゃいない。それを望んでいるのはメディアの方であり、そこにははっきりと利害の対立がある、ということを意識した方がいいと思う。
メディアは変化で飯を食っている。だから変化を望む。変化しそうなところがあれば、行って火に油を注ぐ。変化しそうもないところがあれば、手を突っ込んで引っかき回してでも変化させようとする。それがメディアの業なんです。
絶えず状況を攪乱し、世の中を上を下をの大騒ぎに引きずり込むことで利益を上げるようにメディアビジネスは制度設計されている。その事実をメディアの当事者自身、もうすこしクールに見つめた方がいいと思う。自分たちのそういう本性をもう自覚したほうがいいと思う。
僕はそれが「悪い」と言っているわけじゃない。世の中には「そういうもの」も必要だと思う。でも、メディアの暴走をどこかで制御しないと、世の中はバランスが悪くなって、住みにくくなる。そういうことです。
メディアが絶対言わない言葉は「落ち着け」です。絶対言わない。「少し頭を冷やせ」とか、絶対言わないです。
だけど今日本に一番必要な言葉は、政治でも経済でも、あるいは医療でも教育でも、環境問題でも財政破綻でも、言うべきことは、「ちょっと頭を冷やして、落ち着け」ということなんです。でもメディアは本性上、そのような言葉を口にすることができない。危機に臨んでも、「もっと騒げ」「もっとうろたえろ」という以外の言葉を思いつかない。
もちろん、社会制度の中には、変化しないといけない部分もあるし、危機感を煽らなきゃいけない時期もある。でも、そうじゃない点もたくさんある。
宇沢弘文先生が「社会的共通資本」と呼んでいるような社会資源、例えば、森林とか海洋とか河川、あるいは上下水道とか通信とか交通機関、司法とか教育とか医療とか、そういう社会生活の根幹にかかわるものは、もともと惰性の強いもので、急激な変化にはなじまない。「理想的にはこうあるべきだ」というようなファナティックな信念や、「こうすると金になる」というような算盤勘定でそういうたいせつなものはいじってはいけない。社会生活の根幹にかかわるものは、政治と市場と切り離さなければいけない。
逆に言えば、政治と市場に結びつければ、なんでも変化する。変化しなくてもよいものでも変化する。
メディアは「変化」で飯を食っているから、あらゆることを政治か市場に結びつけようとする。
僕は教育の現場に長くいたから、メディアに対しては浅からぬ恨みを抱いているんですけれど、メディアは教育をつねに政治か市場にリンクして論じてきた。「政治的に正しいか」という綱領的な議論か、「それをすると金が儲かるか」という算盤ずくか、どちらかで論じてきた。
そのせいで教育現場はぐちゃぐちゃになった。
でも、ぐちゃぐちゃでもなんでも、それが変化でさえあれば、「ニューズ」でさえあれば、メディアは歓迎する。「飯の種」なんだから歓迎するに決まっている。
でも、教育や医療には、急激な変化は要らない。変化するにしても、それは専門家が専門的立場から専門的知見に基づいて起案し、実施すべきものであって、政治家やビジネスマンやメディアが口を挟む筋のものじゃないんです。
先日、大阪市の市長の特別顧問に着任して※(1)記者会見をしました。「抱負を述べろ」と言われたので、「教育現場の人間としてお願いしたいことは、行政は教育に関与するな、メディアは教育に関与するなということです。つまりここにいる人は教育に関与しないで欲しい」って話しました(笑)。
任命者である市長にそんなことを言うのはまことに失礼なことだけれども、顧問としては、まず“教育権の独立”ということを申し上げました。
市長も教育に随分情熱を持っていらして、なんとか教育をよくしたいという思いがある。それは貴重なことだと思うし、市長の教育理念には僕も賛成なんです。
でも、それでも地方自治体の首長には教育に関与して欲しくない。
かりに平松さんが「正しい教育理念」に基づいて、教育行政に強いリーダーシップを発揮したら、そのあと、市長の任期が終わって、こんどは次の市長が平松さんと正反対の教育理念に基づいて、強権的に市の教育制度を改変しようとしても、それを止めることができなくなる。
選挙で選ばれて、短期で入れ替わる行政官に教育制度を朝礼暮改されたら、現場が一番困る。教師と子どもがいちばん迷惑する。だから、“教育権の独立”ということを申し上げたんです。
記者諸君に対しても、「教育に関してはできるだけ報道しないでくれ」とお願いしました。
メディアはなんとか教育制度を変えようとするから。「これでいいのか、教育は」というフレーズでしか思考できない。だから、「なんとかしろ」って必ず言うんです。でも、現場では、「いいんだよ、これで」というのもあるわけですよ。変えようがないものとか、変えてもいいけど、急に変えない方がいいものとかあるんです。それは現場にいれば感覚でわかる。でも、外から見ているとわからない。
メディアは、ゆっくり変えるとか、今やっていることについてある程度結果が出てから判断するということが嫌いなんです。嫌いというかできない。
この間の記者会見でも最初の質問が「橋下(大阪)府知事についてどう思いますか」というものでした。
僕は「わからない」と答えました。
「政治家に対する評価というのは、政治的な業績が出て、その成果について判定するものであって、まだ任期途中でほとんど業績らしい業績のない政治家について批評を下すのは早計であるし、ましては知事の人間性について語る気はない。政治家はあくまでその業績について評価されるべきであって、人間的に好きだとか嫌いだとか論評する対象ではない」と言いました。
でも、「長い時間をかけなければ成否がわからない問題」というのはメディアの盲点なんですよ。
―メディア、特にテレビは、目の前で起きていることを短期的に追いがちですよね
それが結局、メディアが信頼性を失っている原因ですよね。短期的に論じなければいけない問題もあるけれども、中長期的に、長い地政学的な視野の中で論じなければいけない問題だってある。でも、メディアはとにかく短期的なことしか扱わないし、視野が狭い。
それが速報性の限界なんですよ。歴史的な文脈があってある事件が起きたんだけれども、「なぜこんな事件が起きたのか百年前からさかのぼって話します」とか、「東アジアの問題、或いはアジア全域、国際社会の中で見て話します」とか、大きな視野の中で、長い文脈の中で、今起きている問題を論じるということをしない。
「今から百年前」というところから始めないとわからないことがいっぱいある。
メディアはそういう切り口を持っていないんです。だから、ニュースを見てもその出来事が何を意味するのかがわからない。
出来事というのは文脈依存的なのです。だから、どういう文脈の中に置かれるべきかを示さない限り意味がわからない。短い文脈と長い文脈では、意味が逆転することだってある。
ニュースは単体では、それが何を意味するのかわからないんです。
でも、今のニュースの提示の仕方は、ほとんど脊髄反射的でしょう。かっと感情的になって、「憤りを抑えられません」とか「許されないことです!」とか力んだりするけれど、重大な出来事であればあるほど、非情緒的に提示しないといけないということがわかっていない。
テレビの画面に出てくるのは、感情表現が激しい人たちばかりになってきましたね。「市民の声」といって選ばれて流されるのも、声の大きい、ヒステリックなことを言う人たちばかりで、静かな声で、ゆっくりと射程の深いことを語る人は排除される。もちろん放送時間が何秒と決まっているんだからどうしようもないけれど、それがフィードバックされていって、結果的に、カメラを向けられると、誰もが、とりあえず強い言葉、激しい言葉を口にするようになる。断定的に、短い時間でスパッともの言うようになる。<
―去年秋の政権交代時の報道に対してはどう思いましたか?
民主党は若い人たちばっかりの政党だし、慣れていない人たちがやっているんだろうから、一年ぐらいはゆっくり見てあげようよと思いましたね。その後から政策についての批判が始まればいい。
政権与党になって初めて知ることってあると思うんですよ。実は金庫に金がないとか、実は米軍基地に核兵器があるとか、野党時代には全く知らなかった話というのがいっぱいあるわけですよ。それに慣れていくには随分時間がかかると思います。
メディアはでも、政府がゆっくりと政権になじんでゆくことを許さない。変化しないと困るんですから。とにかく変わって欲しい。
鳩山政権の末期にメディアは連日「辞めろ、辞めろ」と批判の大合唱だったのに、辞任の翌日の新聞は「政権投げ出しとは無責任な」ですからね(笑)。昨日まで「辞めろ」と言っていて、今朝は「辞めるとはけしからん」(笑)。この新聞の一貫性のなさが自分で恥ずかしくないのかと思います。
―新聞、テレビ局、というマスメディアの中にいる人たちが、なぜ、文脈で物事を見るということが出来ていないと思いますか?
マスメディアで働く人たちは、受験エリートの人たち、秀才ですね。そういう人たちは、やっぱり「定型」にはまり込む能力が高いわけです。でも、イノベーションを担う人たちではない。
日本のマスメディアは難関ですからね、倍率が高いところをくぐってくる人は、パターンが決まってくるんですよ。秀才は決まり切ったことを手際よくやるのはうまいけれど、新しいモデルを作り出す能力はない。
メディアの草創期には、たぶんすごく面白い人たちが集まってきたんだと思う。テレビみたいなやくざな仕事に秀才なんか来るはずがなかった時代のテレビがいちばん面白かった。でも、テレビが面白い、テレビの仕事は儲かるということになると、秀才たちが殺到する。そうなったら、もう面白いことは何も起こらなくなる。そうやって一つの業界が生まれて、隆盛を極めて、やがて没落してゆくんです。
―例えばテレビ業界は、既にそういう時代に入ってしまっているんでしょうか
今のテレビマンって、テレビがある時に生まれてきた。テレビがあるのが当然という時代でしょ。テレビのシステムも出来あがっちゃっていて、こうすれば金が儲かる、こうすれば経営がまわっていくというパターンがもうできあがった後に入ってきた人たちは、そもそも「なぜテレビは必要なのか」という問いに対する理論武装をしていない。「日本にはテレビが必要である」ということを根拠づけられない。自分の職場がなくなると困るというような泣き言は「根拠」にはなりません。
なぜ、テレビがなくてはならないのか、その社会的な意義をはっきりと言語化できなければいけない。
僕は「民放テレビ」というのはよくできたビジネスモデルだったと思います。CMをときどきはさんで見てもらう代わりに、無料で映像コンテンツを配信するというモデルはすばらしい発明ですよ。今のグーグルのようなネットビジネスだって、結局は「CMを見てもらう代わりに、無料でサービスを受けられる」という民放のビジネスモデルにまるごと乗っているわけですから。
でも、テレビが成立したさまざまの歴史的な、あるいは技術的な条件のうちのどれが本質的なものであって、どれが欠けたらテレビは存立不能になり、どれが欠けても生き残れるのか、というようなラディカルな議論をテレビの人はしてないでしょう。
なにより、「なぜテレビがこの先も存続しなくてはいけないのか」ということの挙証責任が自分たちにあると思っていない。
僕自身はテレビはなくてはいけないと思っています。民放というシステムはなければいけない。
文化的な視点から言っても、「公正中立」ではないメディアというのは絶対必要なんです。民放は視聴率を気にかけ、スポンサーの顔色を窺い、力のある事務所や大物タレントに配慮して番組を作っている。そういう「わかりやすい外圧」の下でコンテンツ制作している。民放のコンテンツはさまざまな外圧によって偏向させられている、ということをみんな知っている。それはある意味、メディアのありかたとしてはきわめて健全だと僕は思う。それで、テレビはいいんですよ。
―テレビ草創期の人たちが作った番組を見ると、今よりもはるかに果敢な番組づくりをしていたと感じます
果敢も何も、初期のテレビは準拠すべき定型がないから、「何をしてもいい」のではなくて、「何をしたらいいのかわからなかった」んでしょう(笑)。「とりあえずこれはできるか」といろんなことを技術的にも試行錯誤していった。そういう、限られた資源をどう使い回しするかという時には、必ずイノベーティヴな才能が輩出するわけですよ。
―テレビが再生していける可能性はあるんでしょうか。「テレビを見ない」という内田さんでも、こんな番組だったら見てもいいというものはありますか
報道なら、生放送かな。何が起こるかわからないという予測不能性が、わくわくしますね。「何が起こるかわからない」という臨場感は、いまのところテレビでしか出せない。しゃべっているうちにしどろもどろになるとか、絶句するとかいう「メッセージ発信の不調」も含めて、まるごと提示できる。これは大きな力でしょう。
(続く)
※(1)ことし7月、大阪市は、市政全般、特に教育についてのアドバイスをもらうことを目的に、内田さんを市長特別顧問に任命した。
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/seisakukikakushitsu/0000081535.html
~教育と、身体~
―いま、テレビの世界に突破力や想像力のある人が少ないとすれば、教育現場の状況も関係しているんでしょうか
あると思いますね。今の教育現場では、とにかく競争させようとしている。子どもたちを競争させて、勝者には報酬を、敗者には罰を与えるという単純なルールが教育を支配しつつある。「アメとムチ」で人間はコントロールできるという、信じられないようなチープな考え方を持った人が今の教育行政の中枢に中にはたくさんいるわけです。
競争というのは数値で測るわけですから、他のところを全部揃えないと計測できないんですよ。だから、競争させるためには全員を型にはめなくてはいけない。全部を規格化していく。規格化しないと、数値を比較できない。子どもが全員ばらばらに勝手に育っていると比較できない。だから、競争というのは、その前に「まず規格化」なんです。子どもたちを単一の度量衡でずらっと格付けするために、全員を型にはめる。
僕は格付けそのものに反対しているわけじゃない。たしかに格付けが必要な場面もあるんです。
でも、「格付けをする」ということは、その前段階として、「メンバーを全員同じ型にはめる」ということをしなければならない。そのときにはじめて「それ以外のすべての条件を等しくしたときに、どちらが優れているか」を考量することができる。
規格化し、格付けすれば、教育効果がある場合もある。だからときどき使ってみてもいい。
試験をするというのはそういうことです。試験範囲を決め、試験日時を決め、試験会場を決め、同じ時間内に同じ問題を解かせる。「それ以外の条件をすべて等しくした」から受験生の格付けが可能になる。
でも、比較したり、数値化したりすることはできないけれど、すばらしい才能や資質というのは子どもたちのなかに豊かにあるわけです。でも、例えば「何でも食べられる能力」とか「どこでも寝られる能力」とか「誰とでも友だちになれる能力」といったものは、人間が生きる上ではすばらしい力ですけれど、格付けするものじゃないし、そもそも他人と比較して優劣を論じるものでもない。
でも、競争のために子どもたちを規格化しようとすると、そういう「他人と比較することができないけれど、生きる上ですばらしく有用な人間的資質」は視野から消えてしまう。場合によっては「不要なもの」として禁圧されてしまうことさえある。
それが競争させることの最大のリスクだと僕は思います。
子どもたち一人ひとりが持っている独特の可能性をどうやって開花に導くか。潜在可能性は一人一人違う。この子はかぼちゃで、この子はなすで、と、いうようなもので、全員種類が違う。だから、育て方も違う。僕たちにできるのは、それぞれ時間をかけて開花させて、「美味しいかぼちゃ」「美味しいなす」に育てることです。
定型化と格付けというのは「かぼちゃ」と「なす」を重さで比べたり、長さを測ったりして、優劣を論じるようなものです。
―さらにいうと、そういった「定型化」は、教育現場だけではなく、日本全体のどの組織でも進んでいませんか
末期的ですよね。でも末期ということは、これでそろそろおしまいということでね。定型化と競争原理に対する反省は出てきているんじゃないですか。少なくとも学校教育の場では、競争を激化させて、格付けしたことによって子どもの学力が劣化してきていることはみんなもうわかっている。「さらに競争を激化させ、学力のある子どもに報酬を、学力のない子どもに罰を与えよう」というような教育論を語る人はさすがにもういませんからね。
―「定型化」が進んでいる状況というのは、今の時代だからこそなのか、日本人がそもそも持っている特徴なのでしょうか
長いスパンで見ればゆったりとした波がある。民主的な時代もあれば上位下達の時代もあり、定型化が進む時代もあれば、個性が開花する時代もある。必ず揺れ動きはあります。今は定型化と格付けが極限まで行った時代です。でも、それには歴史的前段がある。「豊かで安全」ということですよね。あまりにも豊かで安全な時代が長く続いたせいで、イノベーティヴである必要がなくなった。先ほども言いましたけれど、人間が生きる力を賦活させて、さまざまな工夫を凝らすのは、「貧しい資源しかない環境を生き抜くとき」なんです。豊かで安全な社会にイノベーションは不要なんです。
定型じゃ飯が食えない時に初めて人はものを考えるようになる。ゼロからものを作る時、どうしたら手持ちのこれだけの資材で新しいものを作れるか、必死になって考える。自分たちの使える資源の発揮しうる最大限のパフォーマンスを一生懸命考えて工夫する。危険な時は人間は能力を発揮するし、安全になると無能になる。ある種の自然過程なんです。
テレビはずいぶん長い期間繁栄してきた。だから、いずれ没落期は来ますよ。ぼちぼち。どこまで落ちるかは知りませんけど。かなり没落する。でも、その時に「それでもテレビは生き残ることが必要だ」という強い使命感を持っている人たちだけが生き残る。彼らが次の時代のテレビを担っていくことになるんじゃないですか。
―「定型化の加速」に、いまの人が「土にもあまり触れず、身体を使わず、感覚を使わなくなった」ことが関係していますか?
身体を使わなくなると物事の判断がつかなくなるというのはほんとうです。僕は「身体で考える」タイプの人間だから、良否の判断はだいたい皮膚感覚ですね。仕事のオファーも「なんか気分が悪い」と断る。どうして気分が悪いのか、言葉では言えないけれど、身体が「厭だ」と反応する。
今、ちょうど道場の設計中で、若い建築家が設計してくれているんですけれど、すごく斬新な屋根のデザインを考えてくれた。曲線的なものだったんですけれど、「この屋根は使えない」と言ったんです。別のアイデアを出してくれと、東西南北がきちんとしたものじゃないと道場の屋根には使えないと。
「なぜこれではだめなんですか、流れがあっていいじゃないですか」って彼は言うんだけれど、そういうものじゃないんです。屋根に流れがあると、中にいる人間の方向感覚が狂ってしまうんです。道場で稽古する時には、東西南北の線がはっきり出ていないと、身体の動かし方がむずかしいんだと説明しました。
もちろん道場からは屋根のかたちなんか見えませんけれど、感じるんですよ。東西南北と違う線が自分の上に走っていたら、人間の身体はそれに反応するんです。そうすると、体捌きのときに足が乱れちゃうんです。人間て、わかるんですよ。窓がなくても、どちらが北か南かくらいは。
稽古のときは、まず最初に合掌して、地球の重心に対して垂直であるかどうかを点検する。まず鉛直方向を決めて、その次に東西南北を感知する。それからゆっくり身体を吊り上げていく。
人間の身体がどれぐらい、置かれているものや、壁の模様や、天井の柱組みに支配されているか、現代人はあまり言いませんけれど、僕みたいに触覚で考えている人はそういうことばかり気になるんです。身体で考えるっていうのは、頭で考えている人にとっては「存在しないもの」をデータに入力して考えるということなんです。
内田 樹(うちだ・たつる)
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程(仏文専攻)中退。現在は神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、武道論、映画論など。著書に「ためらいの倫理学」「おじさん的思考」「下流思考」「街場の中国論」「村上春樹にご用心」「寝ながら学べる構造主義」「ひとりでは生きられないのも芸のうち」「こんな日本でよかったね」など多数。「私家版・ユダヤ文化論」で2007年小林秀雄賞を受賞。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-10-04
【傍聴をお願いします!】10/5に築地市場移転問題「公金支出金返還請求」の公判があります
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11037538767.html
■2011-10-10
【結審せず!次回は12/19です!】10/5の築地市場移転問題「公金支出金返還請求」の公判結果
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11043349525.html
■2011-10-10
東京都が仲卸に移転に関し「ヒアリングシート」!築地市場を考える勉強会(10/11)にもご参加を!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11043332408.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一でonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防を眺めながら、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
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自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshiウィシュマ・サンダマリさんたちを死なせた責任もとらずに自民党政府がめざす入管法改正は入管法改悪である入管収容施設の実態とは アムネスティ調査員の山口かおるさんの報告を紹介します。
2022年10月後半から11月中旬まで元被収容者・現被収容者30人ほどにインタビューをしました、2022年10月末時Takeshi自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本自民なるも、の、の呪縛は解けないのか何度もスミマセン
先月、私の住む自治体の首長選挙がありました。
残念ながら現職の非自民系の候補が落選してしまいました。
また、自民なる、コンクリートと廃棄物と、月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたし>氏の中日新聞=東京新聞のコラム
>氏も自民党にとっては
の「氏」は田中優子氏の事です月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本No title>民主党((補足:)当初は ・社民連立)政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。
確かに「マニフェスト」には再分配重視が掲げられていましたし、「こども省月乃兎梅毒の感染例増加における、男女別・年齢別の非対称性について (メモ)No titleようやく(遅すぎ…)梅毒の感染増加をNHKが扱いましたか…
(「ニュース」番組でないので「「報じる」の語は使いません)
HIV感染も、日本という社会は「(いわゆる)先進国」月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたしトピズレですが…原田医師のことを書きこんだ「ついで」といってはなんですが(この「ついで」って書き方に苦痛を感じますが)
石牟礼道子氏や原田氏は水俣の公害被害・MINAMA月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本> ewkefc さん民主党政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。いくつかの経済指標も民主党政権の間は改善していました。その意味で、民主党政権は自民党とは良い意味で違うと村野瀬 玲奈第五福竜丸の史実を平和教育の教材から消して、生徒に伝えないようにする広島市教育委員会。広島は反核の地ではなくなっているのか。No title 『はだしのゲン』に続いて第五福竜丸に関する記述も削除して一体何が残るのか?現在の日本やアメリカの権力層に不利益な内容は根こそぎ排除しようとしていると疑われてもクテシフォン日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。虐殺否定罪,慰安婦否定罪の成立が必要。 2012年1月23日,フランス国民議会でトルコによるアルメニア人虐殺否定罪を成立させました。アルメニア人虐殺を否定する意見を公言した者は禁固1年と45000ユーロの罰金をTakeshi埼玉県 #草加市議会 の #河合ゆうすけ 市議会議員のヘイトスピーチと市民団体への妨害行為 (メモ)No title とどまるところを知らないColaboへの攻撃。その発端からゲーマーゲート事件(アメリカでゲームおける女性の描き方をフェミニズムの観点から批判した研究者達にゲームマニクテシフォン放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及No title>「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
なら、政府・大企業と意見の対立する「反/脱原発」「反リニア」等も大きく月乃兎