国家主義的教科書の押し付け方は強引だなあ。 (八重山地区での採択プロセスなどメモ) (2)
- 2011/10/02
- 23:00



「国家主義的教科書の押し付け方は強引だなあ。 (八重山地区での採択プロセスなどメモ)」という記事を出して、国家主義的教科書を押し付ける側の学術・教育者軽視の姿勢や、そのご都合主義を示す実態をメモしてきましたが、その後もネタが出るわ出るわ。ここに続編をメモします。
それにしても国家主義的教科書を押し付ける側は、自分たちに学問軽視・教育者軽視の姿勢が目立つことや、自分たちのご都合主義を恥ずかしいと思っていないのでしょうか。仮にも教育の場なのです。もっと開かれた場で正々堂々とふるまうことはできないのでしょうか。それとも、その学問軽視・教育者軽視の姿勢や自分たちのご都合主義こそが日本の国家主義者の『伝統』なのでしょうか。
では、どうぞ。
(転載ここまで)●沖縄タイムス
■[教科書採択問題]八重山の良識を示した
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-10_23243/
2011年9月10日 09時56分
混乱を極めた八重山地区の教科書採択問題は、落ち着くべきところに落ち着いたということだろう。地域住民や保護者、学校現場の意向を無視した教科書の採択はあり得ないはずである。一部の人の思惑で子どもたちの教科書が決められていいはずがない。
石垣、竹富、与那国3市町の教育委員13人全員が8日、事態打開のため緊急に集まり、来年4月から使用される中学公民教科書として東京書籍版を賛成多数で採択した。
八重山の人たちの良識を示したものだ。この会合は教科書を採択できる場と位置付けられ、法解釈で立ち会った県教育庁は採決結果を「有効」として文科省に報告した。
3市町の教育長らでつくる八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)は「新しい歴史教科書をつくる会」の流れをくむ育鵬社版を選定し、3市町教委に答申した。答申を受け、石垣、与那国の2市町教委は育鵬社版、竹富町教委は東京書籍版を採択し、ねじれていた。
教科書の最終的な採択権は各教委にあるが、教科書無償化法によると、採択地区は同一教科書でなければならない。本来なら8月31日までに文科省に報告しなければならないが、採択が9月にずれ込み、前代未聞の混乱に陥っていたといっていい。県教委がねじれ解消のため収拾に乗り出し、再協議を求めていた。
文科省によると、教科書は協議して一本化しなければならないが、具体的な協議の方法や決め方は法律上の取り決めはなく、当事者の合意で行うのが原則という。
混乱を引き起こした原因は玉津会長の強引な「改革」にあり、責任は免れない。
玉津会長は協議会規約を次々と変更した。教科書に通じた教師ら調査員が各教科書を比較し順位付けしていたのを廃止した。教科書選定に当たって教師らの影響力を弱める狙いがうかがえる。
協議会の投票を無記名とした。八重山地区の子どもたちにふさわしい教科書は何か。百パーセント完全な教科書はないといっていいが、それでも各委員が推す教科書の善しあしを真摯(しんし)に議論する場である。
玉津会長の職責は協議会委員らの合意に向けた努力を惜しまず、学校現場の意見を直接聞いたりする機会をつくることにあるはずである。だが、最初から念頭にあるのは育鵬社版で、会長として大局的立場での振る舞いをした形跡は一切見られない。
協議会は「結論ありき」で、調査員の推薦にも入っていなかった育鵬社版を選定した。透明性に著しく欠ける。
教科書を使う当の生徒たちはどうみていたのだろうか。教科書を読み比べていないと明かす委員もおり、あきれ返ったのではないか。育鵬社版をあえて選定・採択しようとしたのはなぜか。玉津会長は議事録を全面公開する約束を果たさなければならない。
今回の混乱で協議会の制度上の問題が明るみに出た。3年後に小学、4年後にはまた中学教科書採択がある。どう改善していくのか。問題点の洗い直しが急務だ。
■[八重山教科書問題]制度の不備が露呈した
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-14_23411/
2011年9月14日 09時24分
来年度から使用される八重山地区の中学公民教科書の採択問題は石垣、竹富、与那国の3市町教育委員全員が集まった全体会合で、多数決で育鵬社版を不採択、東京書籍版を採択したことで決着したかにみえたが、ここに来てまた混迷しそうな雲行きである。
中川正春文科相が13日の会見で「協議は整っていない」と、全体会合での採択は無効との考えを示したからだ。
文科省は玉津博克石垣市教育長、崎原用能与那国町教育長が全体会合を無効と異議申し立てしていることを理由に挙げている。ならばどういう解決方法があるのか。
ねじれの元をたどれば、3市町の教育長らでつくる八重山採択地区協議会の選定にある。無記名で投票し、多数決で育鵬社版を選定、3市町教委に答申した。
教科書の最終的な採択権は各教委にある。石垣市、与那国町は育鵬社版、竹富町は東京書籍版を採択した。
八重山地区の3市町は同一教科書を採択しなければならない。もつれた糸を解きほぐすため県教委が乗り出した。協議会規約にも各教委の採択が答申内容と異なる場合は、「県教委の指導・助言を受け、役員会で再協議することができる」とある。
役員会は決裂したため、3市町の教育委員による全体会合が開かれ、採択する場と位置付けた上で、多数決で東京書籍版を採択した。
文科省が、協議会の選定結果を有効とし、全体会合の採択結果を無効としたのは、話し合いによる一本化へのさらなる努力を求めたものだ。想定していない事態を招き、制度の不備が露呈した形だ。
「結論ありき」の姿勢で、選定過程のルールを強引に変更してきたのは玉津教育長である。採択地区協議会長も務める。協議会は3市町教委から諮問を受け、選定する答申機関である。採択機関ではない。協議会の多数決は認め、全体会合の多数決は無効とするのはご都合主義だ。
教育委員会には政治とは一線を画した独立性、中立性、公平性が求められる。政治家の介入などがあってはならないのは言うまでもない。
にもかかわらず、玉津教育長は3市町の全教育委員による全体会合で、自民党参院議員からファクスを受け取り、指南を受けていた。13日には自民党の求めに応じて上京、同議員が属する文部科学部会に出席し竹富町を批判した。
教育長の政治的中立性に強い疑念を抱かせるもので、矩(のり)をこえた軽率な行動と言わざるを得ない。
教科書採択問題が長引けば、長引くほど振り回されるのは子どもたちであり、教育現場である。
子どもたちは地域の中で育つ。地域が教育にかかわり、保護者の意向を尊重するのは当然である。
玉津教育長は推薦されてもいない育鵬社版をなぜ、わざわざ答申するよう主導したのか。地域から支持されない教科書をなぜ、あえて、子どもたちに使わせたいのか。多くの「なぜ」に答えるべきだ。地域の声に耳を傾けないのはおよそ教育の名に値しない。
■[八重山教科書問題]3委員長の要請は重い
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-17_23561/
2011年9月17日 09時55分
ボールは再び地元に投げ返された。
八重山地区の中学公民教科書採択問題で大城浩県教育長は16日記者会見し、石垣、竹富、与那国3市町の教育委員長に、同一教科書を採択するようあらためて要請したことを明らかにした。
一本化のための協議が不調に終わり、3市町教育委員会の全員協議の結果も文科相から「協議が整っていない」と突き返され、万策尽きたところで、県がどのような打開策を示すか注目されたが、結論は、差し戻し。一本化に向けあらためて協議してほしい、というにべもないものだった。
しかし、そのことをもって県教育庁を責めるのは無理がある。
地方教育行政組織運営法によると、教科書の採択権限は市町村教育委員会にある。文科省や県教育庁が市町村教委から勝手に採択権を奪い取るようなことはできない。
その一方で、教科用図書無償措置法は、八重山採択地区のように地区内に複数の市町村が存在する場合、同一の教科書を採択しなければならない、と定めている。
今回のケースでは、諮問機関である八重山採択地区協議会の答申に対し、石垣・与那国2市町と竹富町が異なる教科書を採択し、協議も不調に終わった。
八重山採択地区のような混乱を、現行法は想定していない。
今回の混乱は、制度の不備を放置してきたために生じたものであり、早急な見直しが必要だ。
振り出しに戻ったことで、地元八重山には期待を裏切られた失望感や、解決策の見いだせない焦燥感が急速に広がっている。
3市町教委による8日の臨時会議の結果について中川正春文科相が「協議は整っていない」と判断したのは、石垣、与那国両教育長から異議申し立てがあったからだ。
しかし、3市町の教育委員長は、臨時会議における協議結果の有効性を訴える文書を連名で文科省と県教育庁に送った。
臨時会議での全教育委員による協議で、同一教科書の採択が行われた、というのが県教育庁の見解だ。
3市町の教育委員長が連名で有効性を主張したことは、この方向での解決以外に道がないとの姿勢を示したものである。
その場合に問題になるのは、2教育長による異議申し立ての法的組織的な性格だ。果たして彼らはどのような議を経て、異議申し立てに及んだのだろうか。
石垣市教育長らが文科省に提出した異議申し立ての文書について3教育委員長は「教育委員会の議を経ておらず、公務文書としての機能を有していない」と指摘している。
繰り返すが、教科書の採択権限は教育委員会にある。教育委員会を代表するのは、教育長ではなく教育委員長である。
石垣、竹富、与那国3教育委員長の、連名による要請は極めて重い。これを無視してはどのような解決も不可能だ。
■[八重山教科書問題]議論尽くして打開策を
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-23_23830/
2011年9月23日 09時30分
八重山地区の中学校公民教科書の採択をめぐる問題は、教科書の需要冊数を報告する期限の16日から一週間、決着に向かう兆しが見えない。
教科書を選ぶ八重山採択地区協議会による今年6月の規約変更に始まり、協議会の選定・答申の評価や採択一本化に向けた全教育委員協議の有効性、その協議の是非を問う文書の有効性をめぐって3市町が対立、批判の応酬に終始している。
県教育委員会と手を携え、3市町にアドバイスしてきたはずの文部科学省も、問題解決の土壇場で一連の手続きに異議を唱え、一地区同一教科書を定めた法律を盾に3市町へ採択の一本化を迫る。もはや解決の糸口が見えない袋小路に入ったのか。
教科書採択をめぐる混乱で直接影響を受けるのは、来年八重山地区で中学3年に上がる現2年生(約600人)だ。一度採択すると4年間は同じ教科書を使うため、現在の小学5年生まで使う。
「公民」の授業では、日本国憲法の学習を中心に民主主義の本質や人権、平等、国民経済の仕組み、社会福祉、貿易と国際協力、平和と国際社会などを学ぶ。
いわば現代社会の仕組みや規範など総合的な社会認識を深め、青少年が近い将来、社会人として踏み出す一歩を後押しする教科だ。それは八重山の発展に向けた人づくりで、ひいては沖縄、日本、世界に羽ばたく次代の主役を形成する。この間の対立は、子どもらや地域の将来といった事の本質を置き去りにした議論になってはいないだろうか。
協議会が選定、答申した「育鵬社」版は、そもそも専門知識のある調査員(現場教師)が推薦していない教科書である。責任と権限を強化したという協議会メンバーの一部が、選定作業の中で教科書を読んでいない事実も判明している。
この点をとっても、協議会の選定、答申と3市町村の採択の関係がうんぬん言われることに疑問が残る。この教科書選定が無責任だとの批判は根強く、関係当事者は誰のための、何のための教科書選定なのかをいま一度踏まえ、全ての選定、採択過程を洗い直し、結論を導くべきだ。
その際、大人の都合で議論するのではなく、少なくとも八重山の次代を担う高校生など若い世代にも議論を広げ、多くの意見を聴く努力を求めたい。すでに国への報告期限は過ぎているが、慌てる必要はない。拙速な議論で禍根を残さないよう議論を尽くしてほしい。
文科省にも猛省を求めたい。政治家に弱い官僚の類いか、助言を受けた県教委や3市町村のはしごを外すような対応は無責任だ。地方教育行政法と教科書無償措置法の矛盾点を放置し、3市町へ圧力をかけるのは筋違いだ。
森裕子文科副大臣は需要冊数の報告期限前日、「(今は)ロスタイムで(16日は)試合終わりますって笛を吹く」と語ったが、笛の後はサッカーと違い教科書問題にルールはない。矛盾を解かず「国として判断」(中川正春文科相)とはこれもお門違いだ。
さらには、こんな報道まで。育鵬社の教科書を「選んだ」過程が教育的に見ても民主的に見てもいかに邪道かが改めてよく示されています。このような玉津博克石垣市教育長式のやり方が日本の教育を破壊しているのですね。
(転載ここまで)●八重山毎日新聞
教科書選定会議 「委員同士の討議なし」玉津教育長認める
http://www.y-mainichi.co.jp/news/19320/
2011年9月28日
野党「協議の意味がない」と批判
八重山地区の公民教科書問題をめぐり、教科用図書八重山採択地区協議会会長の玉津博克石垣市教育長は27日、8月23日の選定会議について「委員同士で討議して一本化するという方式ではなく、各委員がどういう観点から選定したのか意思表明する方式で協議した。種目によっては意思表明なしで投票のみという事例もあった」と述べ、実質的な意見交換はなかったことを認めた。市議会9月定例会一般質問で石垣三雄氏に答えた。
こうした方式で無記名投票が行われた結果、9教科15種目のうち唯一、公民教科書は調査員が挙げた「推薦図書」にも「特徴・特色ある図書」にも入っていなかった育鵬社に選定された。家庭分野も推薦外図書の開隆堂だったが、これは現在使用されているもので、調査員の「特徴・特色ある教科書」の一つに挙げられていた。他はすべて推薦図書だった。
石垣氏は「本来は、報告書を参考にプラス、マイナスの面をみながら論議して教科書を選定するのが民主的なやり方。協議会で審議して決める意味がなく、協議会を開く意味もない。協議会の形骸(けいがい)化だ」と選定のあり方を問題視した。 これに玉津氏は「昨年の協議会には議事録がない。なぜか。議事がなかったからと思われる。それに比べると、今回のあり方は賛否両論あるかもしれないが、今もてる範囲でしっかり協議した」と譲らず、石垣氏も「比較検討をせずにどうして選べるのか」と応酬するなど議論は平行線をたどった。
選定会議の議事録公開について玉津会長は「3市町の採択が整った後」と現段階での公開に応じない考えを示した。 また、石垣氏は、協議会の規約改正について玉津教育長が玉津協議会長あてに出した要請文について、市教育委員会に諮れていなかったことも指摘したが、玉津教育長は「教育長の判断で事務処理は可能」と述べ、地教行法の解説書をもとに正当性を主張した。 石垣氏は「教育委員会も形骸化している」と批判、野党席からも「教育委員会はなくてもよいく」とヤジが飛んだ。
(転載ここまで)●沖縄タイムス
八重山教科書:玉津氏、無断で規約書き換え
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-29_24057/
2011年9月29日 10時13分
【八重山】八重山地区の教科書採択問題で、教科書を選定する採択地区協議会会長の玉津博克石垣市教育長が3教育委員会へ事前に提出した協議会規約の変更案を無断で書き換え、その後に総会で示していたことが28日、分かった。規約変更については、事前の協議がなく総会に諮っていた玉津氏の“ルール違反”が判明しているが、今回、変更案の無断変更も手続きを踏まない強引な協議会運営と指摘されそうだ。
竹富町教委によると、玉津氏からは6月27日の総会の1週間前に当たる20日に変更案を受け取った。一方、総会の場で玉津氏や協議会事務局の市教委が説明した変更案は、事前に示された内容と異なっていた。
総会前の案は、委員に地区校長会代表を加えるものだったが、総会当日の案では同部分を削除。当日案では(1)教育委員会は協議会の答申に基づき、教科書を決定する(2)教育委員会の決定が答申内容と異なる場合、協議会で再協議した結果を地区の最終決定とする―などが追加されていた。
保護者代表の協議会委員も「変更案は総会で初めて示された」という。
玉津氏は13日の自民党文部科学部会で「総会の1週間前に(3教育委員会に)出した」としていたが、内容を無断で変更していたほか、事前協議のルールも守っていなかった。
県教委などによると、通常、地区協議会の規約を変更する際には、各教委に変更案を提出した上で、事前協議の上で決めるのが暗黙のルールだという。
玉津氏は28日の市議会一般質問でも「規約案は17日までに(3教委に)送った。竹富には担当課長がじかに持って行き、与那国にはファクスで送付した」と、変更案を事前に各教委へ諮っていたと答弁。「協議会は法的に何の問題なく、しっかり結論を出した」と正当性を強調している。
自民部会出席「本人の判断」玉津教育長が答弁
【八重山】石垣市の玉津博克教育長は28日、自民党文部科学部会(13日、東京)に出席したことについて「教育委員が(政党の会合に)行く場合については、本人の自由な判断で行ける」との認識を示した。市議会一般質問で答えた。
玉津教育長は「何らかの解決ができればという思いで出席した」と述べた。
『玉津会長は協議会規約を次々と変更した。教科書に通じた教師ら調査員が各教科書を比較し順位付けしていたのを廃止した。教科書選定に当たって教師らの影響力を弱める狙いがうかがえる。』
...って、現場軽視の改革なんてありえないですよね。しかも、協議会規約を勝手に変更してまで。フェアプレイの精神はないのですね、国家主義的教科書を押し付ける側には。
『協議会の投票を無記名とした。八重山地区の子どもたちにふさわしい教科書は何か。百パーセント完全な教科書はないといっていいが、それでも各委員が推す教科書の善しあしを真摯(しんし)に議論する場である。』
...ごまかしや恥を少しでも隠そうとする涙ぐましい努力。呆笑
玉津会長の職責は協議会委員らの合意に向けた努力を惜しまず、学校現場の意見を直接聞いたりする機会をつくることにあるはずである。だが、最初から念頭にあるのは育鵬社版で、会長として大局的立場での振る舞いをした形跡は一切見られない。
『協議会は「結論ありき」で、調査員の推薦にも入っていなかった育鵬社版を選定した。』
...調査員の方が選定候補の教科書をずっとよく読んでいます。玉津会長は恥を知るべきです。
『教科書を読み比べていないと明かす委員もおり、あきれ返ったのではないか。』
...こんな教科書で教えられる生徒が本当に気の毒です。というか、こんな教科書ははっきりと有害です。
『協議会の多数決は認め、全体会合の多数決は無効とするのはご都合主義だ。』
...俺様ルールというやつですね。
『玉津教育長は3市町の全教育委員による全体会合で、自民党参院議員からファクスを受け取り、指南を受けていた。』
...自民党との共謀。
『協議会が選定、答申した「育鵬社」版は、そもそも専門知識のある調査員(現場教師)が推薦していない教科書である。責任と権限を強化したという協議会メンバーの一部が、選定作業の中で教科書を読んでいない事実も判明している。』
...この玉津教育長とその一味の本質をよく示す事実として何度でも口に出し、記憶するべき事実です。
『文科省にも猛省を求めたい。政治家に弱い官僚の類いか、助言を受けた県教委や3市町村のはしごを外すような対応は無責任だ。地方教育行政法と教科書無償措置法の矛盾点を放置し、3市町へ圧力をかけるのは筋違いだ。』
...文部科学省の官僚全員がこのような体質を持っているわけではないとしても、組織としての対応がこれなら、文部科学省は教育を破壊する機関であると考えることになります。
『森裕子文科副大臣は需要冊数の報告期限前日、「(今は)ロスタイムで(16日は)試合終わりますって笛を吹く」と語ったが、笛の後はサッカーと違い教科書問題にルールはない。矛盾を解かず「国として判断」(中川正春文科相)とはこれもお門違いだ。』
...中川正春文科相と森裕子文科副大臣がどの程度の政治家であるかもこの件でわかりました。明らかに国家主義的教科書を押し付ける勢力と育鵬社と自民党の、学問軽視・教育者軽視の姿勢やご都合主義に加担しています。
このように、いくらでもツッコめてしまいます。国家主義の『本質』を学ぶ教材としてはよいのかもしれませんけど、ものには限度というものがあります。
このような大人たちや教科書によって頭の中に毒を注入されて愚かにされる子どもたちが本当にかわいそうです。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-09-07
【傍聴を!】今日9/7豊洲新市場汚染土壌廃棄差止め訴訟公判原告陳述です!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11010281818.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一でonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防を眺めながら、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
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岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
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>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。 もっともっと貧しくなるでしょうね。
新自由主義をやめないからです。何でもかんでも非効率だとこの30年間国内の産業を空洞化させてきました。曰くこれからは金融だエ左の人の死刑FAQ (適宜更新)この世はダブル・スタンダードにあふれている。 差別はいけないと多くの人が言います。ところが自分の息子や娘が死刑囚の子と結婚するとなったら猛反対して必ず結婚をつぶすでしょう。「お前が結婚するということは,殺Takeshi#はだしのゲン を隠そうと大日本帝国主義勢力が広島はじめ各地で裏で動いていることが、この戦争漫画が戦争推進者の本質を突いていると証明している。 #はだしのゲンを無くすことに抗議します教育行政の犯罪・不当行為(広島県) 2003年3月に広島県尾道市立高須小学校で就任1年の民間人校長の慶徳和宏さん(56)が校舎正面1階の壁面に体をさらして自殺しました。2年半後,遺族の請求に対し,地方公務Takeshi大阪府 #堺市長選挙 では、維新の利益よりも市民全体の利益が重要。維新の利益は市民の利益を削ったところで生まれる。だから維新現職から野村ともあき氏へと #堺市長を変えよう 維新=犯罪組織「あなたが維新も自民も支持しないとしても、維新首長はどんどん落選させるべきです。そうでないとつけあがりますから。」
野村氏の言うとおり。
入管による「殺人」の被害boof同意の無い性行為を性的暴行として処罰するスペインの法改正性暴力を受けた苦しみは一生続く。yaping20 野田正彰さんは,海南島リー族の元従軍慰安婦の精神鑑定を求められ,現地に赴いたそうです。
〇〇さん(79歳)は14歳のとき,村に押し入った日本兵に拉致され,駐屯地Takeshi「東電の電気を使っている人は原発を支持していることになる」という勘違いああいえばこう言うの典型ですね「反体制も無謬性を訴えている訳ではありませんが、何か?」とこのツィに言い返しても問題はありませんよ。
こんなのを聞いていたら、自分が間違えた時に引き返せなくて周アンドリュー・バルトフェルド自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。No title『自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9120.html
>自民党は日本を経済的に貧しくすることにewkefc軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。永山則夫死刑囚の予言は的中するのか。 永山則夫死刑囚は,ノート8(1970.5.25~6.27)の中で次のように述べています。
一言的に表現すれば,帝国主義国家であるかぎり,人間精神は五十歩百歩で進歩しないTakeshi軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。No title『軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。』に対する意見
http://muranoserena.bewkefc広島サミットについての批判的メモ閉口させられるG7の姿勢核抑止として自国の核兵器は許し、それでいて自国の気に入らない国の核兵器は非難する(こんなふざけた暴論がまかり通るはずはありません)。
広島ビジョンはあらゆる核の閉口死刑FAQ (適宜更新)若い刑務官に気遣いを見せた死刑囚2005年12月25日に死刑を執行された藤波芳夫死刑囚(75)は敬虔なキリスト教徒でした。処刑日には車椅子で笑顔を浮かべながら礼拝所に入ってきたそうです。歩行不能の病人で高Takeshi死刑FAQ (適宜更新)永山則夫「無知の涙」 永山則夫死刑囚が起こした事件は「動機なき,理由なき殺人」と一般に言われています。本人はノート5(1969.12.12~1970.3.4)の中で「この事件は一種の自殺法なのです。Takeshi広島サミットについての批判的メモ岸田が本気で核兵器廃絶をG7として取りまとめる気があるのであれば、半日以上かけて本館の展示をじっくり見るべきでした。もちろん、バイデンもスナクも同様です。黙して語左の人維新の「身を切る改革」とは、「維新だけが得をする改革」のこと。 #維新に騙されるなNo titleいまだに日本はTV「水戸黄門」を視て溜飲を下げている、そんな感じですかね…(この方面では日本は最先端!…(溜息)
現実では「英雄」はいらない、害悪かと思うのですが。月乃兎1980年5月18日の韓国・光州事件での民主化運動弾圧の最高責任者の全斗煥大統領(当時)の孫が祖父の「重罪」について被害者遺族の前で謝罪No title光州事件もそうですが済州島・4.3事件など「韓国現代史のタブー」に対して韓国は、民主化後に政治だけでなく映画等の芸術・文化面でも歴史の現実に向き合ってきたという月乃兎