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フクシマの声
フクシマの声を国連で言った佐藤さんに拍手。フクシマの自己主張をノダメ・カンタービレ首相に言わないといけない。海外にフクシマの声を伝えるフクシマの市民運動に頭が下がる思いである。
農民が農地を捨てる。放射能汚染が絡むとはいえ、泣く泣く勇気の要る決断だ。生活も絡むし、厳しい決断と選択である。それがノダメ・カンタービレ宰相には想像もつかないだろう。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●カナダde日本語
野田首相を国連の前で罵倒した佐藤幸子さんを応援したい
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2935.html
2011.09.25 Sun 09:03
野田首相の国連訪問に合わせて、ニューヨークに飛び、首相に面と向かって「野田首相、福島の子供達を守れないで原発の安全を世界中に言うなんて卑怯だ」と叫んだ佐藤幸子さんを応援したい。
http://youtu.be/wdHuSWwnQag
福島の市民グループ NYで脱原発訴え福島県川俣町の農家の佐藤幸子さんは
ニューヨークの国連本部前で眼前に現れた野田首相に痛切に訴えた。
「野田首相、福島の子供達を守れないで原発の安全を世界中に言うなんて卑怯だ」
「去年と何も変わっていない美しい福島の風景の中に
確実に放射能は存在しています。
3月11日を境にして一変してしまいました。
農民が農地を捨てなければいけないこのつらさが
皆さんにお分かりになるでしょうか。
安全な原発は一つもないのだということを学んで下さい。
子供達の命のことを思えたら
今やらなければならないことは自ずと分かるはずです」
福島の市民グループ NYで脱原発訴え
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4833981.html(削除)
NY 福島の女性が原発廃止訴え
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110923/k10015799751000.html
http://megalodon.jp/2011-0923-1457-45/www3.nhk.or.jp/news/html/20110923/k1001...(魚拓なし)
福島の団体 NYで反原発訴える 国連本部前でデモ集会
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092301000202.html
さて、野田首相は、国連で原子力エネルギーに依存し続けなくてはならないと語るスピーチをするかの情報は事前に海外のネットでは出回っていたが、実際はどのようなスピーチをしたのだろうか。原子力安全及び核セキュリティに関する国連ハイレベル会合 野田総理大臣スピーチ
(平成23年9月22日8:00-8:45(首脳セッション)、於:NY)
事務総長、
議長、
ご列席の皆様、
1.東京電力福島第一原発の事故は、人類が原子力にどのように関わっていくべきかという深淵な問いを我々に改めて投げかけています。各国代表の参集する国連総会の機会に、この会議の開催を主導された事務総長の慧眼に敬意を表します。
2.巨大地震と津波に被災した日本国民は、世界中から心温まる励ましと支援を頂きました。全国民を代表して、改めて深い感謝の意を申し述べます。
3.科学技術は人類の進歩を助け、世界の隅々に繁栄をもたらしてきました。我が国は、最先端の科学技術を用い、1957年に原子力の平和利用に一歩踏み出して以来、半世紀以上にわたって、懸命にその安全な活用の方途を研究・応用し、原子力産業を育成・発展させてきました。それだけに、今回の事故は、日本国民に深い衝撃を与えました。
4.事故発生から半年間あまり、我が国は、事故の早期収束のため、国家の総力を挙げて取り組んできました。私は、その対応の総責任者として、今月の総理就任直後に、東京電力福島第一原発の敷地内で、原子炉建屋を間近に視察しました。この事実が、事故収束に向けた取組の着実な進展を物語っています。
5.関係者のひたむきな努力によって、事故は着実に収束に向かっています。事故当初に比べれば、放射性物質の放出量は、最新の推計で、400万分の1に抑えられています。原子炉の冷温停止状態についても、予定を早めて年内を目途に達成すべく全力を挙げています。事態の改善は、被曝と熱中症の危険にさらされながら、黙々と作業を続ける、2000人を超える作業員の献身的な取組に支えられています。そのことを決して忘れることはできません。
6.高さ15メートルに達した巨大津波の想像を絶する破壊力は、今も現場に痕跡を残しています。少なくとも、津波への備えに過信があったことは疑いがありません。非常用の電源やポンプが、津波で水没するような場所に設置されるべきでなかったことは明らかです。実際に炉心損傷に至る過酷事故を想定した準備も不十分であり、ベントの作業に手間取り、貴重な時間を失いました。本格的な事故原因の究明は今後も続きますが、既に判明している「過ち」とそこから導かれる「教訓」があります。何よりも急がれるのは、それらに基づき、内外で原発安全性の総点検を進めることです。
7.日本は、この事故の全てを迅速かつ正確に国際社会に開示します。既に二度にわたり、事故経過報告書をIAEAに提示しました。従来の行政から独立した事故調査・検証委員会が、中立・客観の立場から包括的に事故を検証中であり、来年には最終報告を示します。同じく来年には、IAEAと共催の国際会議を我が国で開催し、総点検の結果や原子力の安全利用への取組の方向性を国際社会と共有します。
8.日本は、事故の教訓を世界に発信します。既に国際社会に対し、各国の規制機関同士の連携、事故時の国際支援体制の強化、IAEA安全基準の再検討などを提案してきています。国際社会がこれに応え、G8首脳はドーヴィルで、更に多くの諸国はパリで、原子力の安全性を世界最高水準に高める決意を表明し、本日、IAEA総会において、原子力安全の行動計画が確定したことは、実に喜ばしいことです。
9.日本は、原子力発電の安全性を世界最高水準に高めます。既に講じた緊急的な措置に加えて、「規制と利用」を切り離すべく、原子力安全・保安院を経済産業省から分離して、来年4月を目途に「原子力安全庁」を創設し、規制の一元化と安全文化の徹底を図ります。さらに、原子力安全規制自体についても、根本的に強化します。
10.日本は、原子力利用を模索する国々の関心に応えます。数年来、エネルギー安全保障や地球温暖化防止のため、新興諸国を始め、世界の多くの国々が原子力の利用を真剣に模索し、我が国は原子力安全の向上を含めた支援をしてきました。今後とも、これらの国々の我が国の取組への高い関心に、しっかりと応えていきます。
11.日本は、再生可能エネルギーの開発・利用の拡大も主導します。官民が持つ先端技術を結集し、再生可能エネルギーの開発・利用を拡大する努力を倍加します。我が国の中長期的なエネルギー構成のあり方についても、来年の夏を目途に具体的な戦略と計画を示します。
12.日本は、核セキュリティ確保にも積極的に参画します。原子力施設などへのテロ攻撃への対処、各国関連当局間の情報交換なども重要な課題です。来年の核セキュリティ・サミットに参加し、国際社会の共同作業に積極的に参画するとともに、我が国として、核物質や原子力施設に対する防護の取組を強化します。
13.エネルギーは、経済の「血液」であり、日常生活の基盤です。広くは、人類の平和と繁栄を左右します。我々の世代だけでなく、子々孫々の幸福の礎石です。次なる行動について長く迷い続ける余裕はありません。科学技術を最大限に動員し、合理性に立脚し、そして、早急に次なる行動を定めなければなりません。
14.私は、確信いたします。人類が、その英知によって、今般の事故の突きつけた挑戦を必ずや克服することを。福島が、「人々の強い意思と勇気によって、人類の未来を切り拓いた場所」として思い起こされる日が訪れることを。そして、本日の会議が、原子力安全を最高水準に高めるため、我々が共に次なる行動をとる一里塚となることを。日本は、今回の事故の当事国として、全力でその責務を担い、行動することをお誓いして、私の挨拶といたします。
ご清聴ありがとうございました。
いや、実にひどいスピーチだ。これが、世界最悪の原発事故があった国の首相のスピーチとは、耳をふさぎたくなる。これまでもさんざん原発は安全だという安全神話で国民を騙してきたが、今度は、「原子力発電の安全性を世界最高水準に高めます」と世界を騙すつもりか。しかし、すでに世界の信用を失っている日本の首相がこのようなことを言っても笑いものになるだけだ。
福島の事故で、原発は人間の力では制御できないものであるということを学んだんだから、普通なら国民のことを考えたら全廃させるのが筋だろう。それを、財務省官僚のパーなペット、野田は、原子力村の利益を優先し、約80%の国民の反対があるにもかかわらず、これからも原子力で儲けまっせと世界に宣言したノダ!
佐藤さんが野田を卑怯呼ばわりするのも当然だろう。NY 福島の女性が原発廃止訴え
NHK9月23日 7時42分
東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、避難生活を続けている福島県の農家の女性がアメリカ・ニューヨークで22日、講演し、「事故ですべてが変わった。安全な原発などあり得ない」と述べ、世界の人たちが一体となって原発を無くすべきだと訴えました。
講演は、アメリカの反原発団体が、福島県川俣町で農業を営んでいた佐藤幸子さん(53)を招いてニューヨーク中心部のマンハッタンで開いたもので、70人余りが参加しました。佐藤さんは、福島第一原発の事故以来、家族とともに山形県で避難生活を送っており、講演では、まず、「原発の事故ですべてが変わった。農家が、自らの土地を捨てなければならなくなったつらさを知ってほしい」と訴えました。そのうえで、「事故で、安全な原発などあり得ないことを知った。未来を生きる子どもたちのことを思えば、やるべきことは明らかだ」と述べ、世界の人たちが一体となって原発を無くすべきだと訴えました。講演には、佐藤さんの17歳の息子と中学生の娘の2人も参加し、「日本政府の言うことは信じられない」と話すなど、不信感を示していました。ニューヨークでは現在、野田総理大臣も出席して国連総会が開かれており、佐藤さんは、アメリカの市民団体とともに国連本部前で集会を開くなどして反原発を訴えていきたいとしています。福島の団体、NYで反原発訴える 国連本部前でデモ集会
2011/09/23 10:52 【共同通信】
【ニューヨーク共同】原子力安全首脳会合が開かれたニューヨークの国連本部前で22日、福島県の市民団体メンバーらがデモ集会を開き「国連よ、原子力利用を推進するのはやめろ」「原子力による惨事はもう見たくない」と訴えた。
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」や米市民団体の呼び掛けで、約30人が参加した。
首脳会合で原発維持を強調する発言が目立ったことに、参加者の一人は「安全と言い続けてきた結果が今回の福島の惨事。電力のために労働者や住民を犠牲にしていいのか」と反発した。
佐藤幸子さん(53)は「野田首相、原発を止めて世界の手本になってください」と訴えた。Full text of Noda's speech at U.N. meeting on nuclear safety
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09/23/2011 Power Engineering
The following is a draft government translation of the full text of a speech that Japanese Prime Minister Yoshihiko Noda delivered Thursday at a high-level U.N. meeting on nuclear safety and security. Mr. Secretary General of the United Nations, Mr. President of the United Nations General Assembly, Excellencies, Ladies and gentlemen,
1. The accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station of the Tokyo Electric Power Co. has raised the profound issue of how humankind should deal with nuclear energy. I commend the insight of the secretary general for his leadership in convening this meeting, taking the opportunity of the U.N. General Assembly, for which representatives of states around the world assemble.
2. Since struck by a massive earthquake and tsunami, the people of Japan have been receiving very heart-warming encouragement and support from all over the world. On behalf of all the Japanese people, I should like to take this opportunity to express our sincere gratitude to you all.
3. Science and technology have aided the progress of the human race and brought prosperity to every corner of the world. For over half a century, since it made use of the most advanced high technology to take its first stride toward the civil use of nuclear energy in 1957, Japan has researched and applied the means to use nuclear power safely, and fostered and developed its nuclear industry so diligently that the whole nation suffered a serious blow from the recent accident.
4. For the last half a year, since the accident occurred, Japan has been struggling with all its strength by concerted efforts throughout the nation to bring the accident under stable control at the earliest possible time. As the person in overall charge of those efforts, I visited the site of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station of the Tokyo Electric Power Co. immediately upon taking office as prime minister this month, and observed the reactor buildings up close. This very fact demonstrates the steady progress in our efforts to bring the accident under stable control.
5. Through the dedicated efforts of the people involved, we are steadily moving closer to stable control of the accident. The most recent estimates indicate that the amount of radioactive material being discharged is now being held down to a level of one-four millionth of that at the early stage of the accident. We are now making every effort to achieve the state of cold shutdown of the reactors roughly within 2011, ahead of schedule. Improvements in the situation are being sustained by the dedicated efforts of over 2,000 workers who persevere steadfastly in their work even as they expose themselves to the dangers of radiation and heat stroke. We would be remiss to forget that fact.
6. The unimaginable destructive force of the enormous tsunami, which reached a height of 15 meters, has left traces that can still be found even now in the tsunami-stricken areas. At a minimum, there is little doubt that we had overestimated our preparations for tsunami. It is clear that electrical power supplies for emergency use and pumps should not have been situated in locations that could be submerged by tsunami. Our preparations for a severe accident that would result in damage to the reactor core were insufficient. Making a vent took more time than expected, causing loss of precious time. While a full-scale process to discover the cause of the accident will continue for some time, we have identified "faults" as well as "lessons learned" from them. Full-fledged inspections to be conducted based upon these on the safety of nuclear power stations both within Japan and abroad should be a most urgent task ahead of us.
7. Japan will disclose to the international community all the information related to this accident, in both a swift and accurate manner. We have already presented two reports to the IAEA on the course of events. The Investigation Committee on the Accident at the Fukushima Nuclear Power Station of Tokyo Electric Power Co. is conducting a comprehensive investigation of the accident from a neutral and objective standpoint and will release its final report next year. Japan will hold an international conference to be co-hosted by the IAEA next year, through which we will share with the international community the results of our comprehensive inspections and our charted courses of action towards the safe use of nuclear energy.
8. Japan will send out to the whole world the lessons learned through this accident. It has already made proposals to the international community, such as the strengthening of cooperation and coordination among regulatory authorities of nations, the reinforcement of the international assistance mechanism in the event of nuclear accidents, and a review of the IAEA Safety Standards. The international community has responded to this. The leaders of the Group of Eight in Deauville, and the ministers of a larger number of states in Paris, declared their determination to raise the safety of nuclear power to the highest level in the world, and today an Action Plan on Nuclear Safety was endorsed by the IAEA General Conference. These are all very welcome developments.
9. Japan is determined to raise the safety of nuclear power generation to the highest level in the world. In addition to the emergency measures already taken, we plan to establish "The Nuclear Safety and Security Agency" around April of next year, by separating off the Nuclear and Industrial Safety Agency from the Ministry of Economy, Trade and Industry, to accomplish the independence of nuclear regulation from promotion, for the purpose of centralizing the regulatory system and ensuring a thorough safety culture. We will also fundamentally reinforce nuclear safety regulations themselves.
10. Japan stands ready to respond to the interest of countries seeking to use nuclear power generation. For several years, emerging nations and many other countries around the world have earnestly explored ways of using nuclear energy amid the need for energy security and in response to global warming. Japan has been supporting their efforts, including their improvements of nuclear safety. Japan remains steadfast in responding positively to their interest in our undertakings.
11. In parallel, Japan will also take the lead to increase development and use of renewable energies. Japan will redouble efforts to increase development and use of renewable energies by mobilizing the advanced technologies in the possession of both the public and private sectors. Japan will also present practical strategies and plans around the summer of 2012 concerning the composition of energy sources over the medium and long terms.
12. Japan will also participate actively in efforts to ensure nuclear security. Preparedness for terrorist attacks on nuclear power facilities and exchanging security information among relevant authorities of countries should be important tasks. I will take part in the Nuclear Security Summit next year, and will join actively in international undertakings in this field. Japan will for its part reinforce its measures to protect its nuclear materials and facilities.
13. Energy is the "lifeblood" of the economy and is a foundation of daily human life. In a broader context, it impacts the peace and prosperity of the entire human race. It is the cornerstone of the well-being of not just our own generation but of future generations as well. We can ill afford to continue wavering over our next actions. We must mobilize science and technology to the maximum extent possible to decide urgently on our next steps, rationally grounded.
14. I am confident that the human race will be able to utilize its wisdom to overcome the challenge thrust before us by this nuclear accident. I am confident that, for Fukushima, the day will come when it is remembered as "the place where, through people's strong will and courage, a new era was opened for the future of humankind." And indeed, I am confident that today's meeting will serve as a signpost for the next actions we should take together in order to raise the safety of nuclear power to the highest level. I should like to close my remarks by pledging that Japan, as the country in which this accident occurred, will dedicate itself to shouldering its responsibilities and taking action.
Thank you very much.
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■2011-09-07
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Author:村野瀬 玲奈
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奈良県知事選は「平城宮跡をグランピング施設にする」という話があります。アンドリュー・バルトフェルド自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。No title『自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9028.html
以下は中学校学習指導要領の解ewkefcノーベル賞学者の平和主義日本のジャーナリストからノーベル平和賞受賞者はなぜ出ないのか。 2021年ノーベル平和賞を受賞したマリア・レッサさんは30年以上ジャーナリストとして活躍してきました。ニュースサイト「ラップラー」の最高経営者・編集長を務めます。19Takeshiアメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かって暴走し続けるのか。No title『アメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かewkefcコオロギ食、昆虫食はお断りします。日本は外国人観光客に心地よい食事を提供できているか。 私が娘から聞いたところでは,中国人観光客が日本に来て困るのはお湯(白湯)を飲むことができないことだそうです。仕方なくマクドナルドで紅茶のようなものを買うと,テTakeshi沖縄で「職務」中に『土人』暴言を行なった大阪の機動隊員が、レイシスト右翼活動家に自ら名前を呼んで話しかけて談笑していた件「4月1日=Lデー」を忘れてはならない。 1945年4月1日,アメリカ軍兵士18万名が沖縄本島の読谷村と嘉手納の海岸に上陸しました。Lデーは,アメリカの日本侵略開始の日の暗号なであるラヴ・デーのことを言いますTakeshi日本の戦争責任についての神奈川新聞のすぐれた記事本島等長崎市長の発言 1988年12月7日,長崎定例市議会で本島等市長は共産党議員からの質問に答えました。
「戦後四十三年たって,あの戦争が何であったかという反省は十分できたというふうTakeshiカルロス・ゴーン氏の逮捕、勾留と、日本の人質司法日本の司法制度改革を求める。 日本の司法制度改革を次のように求めます。
・ 政府から独立した人権委員会の設置が必要である。
・ 裁判員裁判で死刑の決定を下すには,裁判員多数決によらず全Takeshi片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満No title『片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #ewkefc袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。鑑定不正 本人訴訟で裁判を経験してみると、判事がトンデモだとすぐ分かる。
私は民事で原告だけど、捏罪された。
よって刑事裁判では冤罪が多数ある。
風間博子さん、林眞須美檜原転石なんで性暴力の被害者を批判する弁護士が偉そうにするかな。女の子のトイレを覗いていた元加害者としての自分を恥じるべきではないのかな。ゴロツキ弁護士 徳永信一は極右弁護士ですが、例えば右翼弁護士(木原功仁哉・南出喜久治)が反「ワクチン」訴訟などをやっていて、「ワクチン」打て打てキャンペーンのメディア及び挙国檜原転石袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。袴田事件は冤罪そのもの「疑わしきは被告人の利益に」が近代司法の原則ですが、日本では疑わしきは罰せられます。
検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口