消費税増税のオトリにされた社会保障の変質 (週刊金曜日、「労働組合ってなにするところ?」より)
- 2011/10/01
- 16:00



みどりさんの「労働組合ってなにするところ?」で、週刊金曜日の記事を引きながら社会保障が消費税増税の囮にされていることについての指摘がありました。
なるほどと納得しました。お持ち帰りで読ませていただきます。みどりさん、ありがとうございます。
(転載ここまで)●労働組合ってなにするところ?
消費税増税のオトリにされた社会保障の変質(週刊金曜日より)
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-11029100643.html
2011年09月25日 16時28分29秒
(前略)
消費税増税のオトリにされた社会保障の変質
社会保障の「共助化」が導く落とし穴
二宮 厚美(神戸大学発達科学部教授)
週刊金曜日864号 2011年9月23日発行 p15~17
世論調査では、厳しい財政の中、社会保障の機能強化のためには「増税やむなし」との声も多い。だが、増税で社会保障は本当によくなるのか。そこには意外な落とし穴が隠されていた。
(引用中断)
まず、消費税導入のために社会保障が利用されてきたことがこれまでにもあったことに、二宮教授は言及しています。少しずつ様相を変えながらも、そして政権が交代した後も、一貫して続けられてきたことでした。そのことは、次のように述べられています。
(引用再開)
小泉政権期の「社会保障兵糧攻め作戦」とは、①社会保障予算を抑制・削減して国民を福祉に飢えさせる、②福祉に飢えた国民が社会保障財源を求めてきたときに消費税増税案を提示する、というものであった。だが、この「兵糧攻め作戦」は、国民を消費税増税におびき寄せる以前に、肝心の社会保障をボロボロにしてしまい、国民世論の「構造改革離れ」、「自公政権離れ」を呼び起こすことになった。安倍政権の崩壊はこの動きを示すものであった。
そこで、福田内閣は「社会保障兵糧攻め作戦」に修正を施し、社会保障機能強化の方を前に打ちだして、消費税増税とものにする作戦に転じた。これは「社会保障のエビで消費税増税の鯛を釣り上げる作戦」と呼ぶことができる。「一体改革」の一石二鳥の作戦は、内容からみれば、この「エビで鯛を釣り上げる」式の「消費税増税釣り上げ作戦」にほかならない。
菅政権は、その発足当時、「消費税増税釣り上げ作戦」を「強い財政・強い経済・強い社会保障の一体的実現」の名で継承したが、最後にいたるまで「社会保障を囮にして消費税増税を図る作戦」に対する国民の警戒心を取り払うことはできなかった。菅政権がやったのは、「消費税増税釣り上げ作戦」に対する国民の警戒心を払拭すべく、一つの工夫を施すことであった。それは、消費税を社会保障と強く結びつけることである。
(引用中断)
消費税には、「売上税」と呼ばれていた頃から国民の根強い反対があり、導入後も、”消費税の税率を上げることを主張すれば選挙に負ける”ということが通説になっている税です。
それほど国民に嫌われている税をなぜ政府や財界は増税したがるかということは、これまでも様々論じられてきましたし、『消費税のカラクリ』という本も書かれました。
なのでそれはひとまず置くとして、この記事で二宮教授は、消費税が社会保障目的税とされることの問題点も指摘していらっしゃいます。
(引用再開)
だが、いま私たちが見ておかなければならないことは、国税としての消費税が社会保障目的税化されると、社会保障の側で一つの理念的変質が起こることである。それは、社会保障に充当される財源が、消費税という特殊な税源に限られてくることによる。これは、たとえば累進負担の所得税財源が社会保障に充当される場合との違いを考えてみればわかることである。消費税は低所得層に厳しい逆進税制の代表であるが、この逆進的税制と固く結びつけられた社会保障は、累進負担の所極税に財源を求める社会保障とは異なるものにならざるをえない。
(中略)
結論先取り風にいうと、社会保障の理念は、「みんなのためにみんなでつくり、みんなで支えていくものとして」の社会保障に変質する。これは「共助・連帯としての社会保障」像を意味する。実はこの社会保障規定は、一九九五年社会保障制度審議会「社会保障体制の再構築(勧告)」(通常九五年勧告)から引いたものである。同勧告は、「社会保障制度は、みんなのためにみんなでつくり、みんなで支えていくものとして、二一世紀の社会連帯のあかしとしなければならない」と主張した。
(中略)
念のために指摘しておくと、このような「共助・連帯としての社会保障」とは、先述の「九五年勧告」がそれまでの「人権(=権利)としての社会保障」に対置する形で打ちだしたものであった。「人権としての社会保障」は、「九五年勧告」に先立つ「五〇年勧告」(社会保障制度審議会一九五〇年勧告)において提示されたものにほかならない。「一体改革」は、「五〇年勧告」の「人権としての社会保障」を退け、「九五年勧告の「共助・連帯としての社会保障」を採用したのである。
(引用中断)
「「みんなのためにみんなでつくり、みんなで支えていくものとして」の社会保障」という言葉は、何も身構えずに聴くと耳障りよく響きます。
しかし、それに「人権としての社会保障」という言葉を対置させると、その問題点に気付かされます。
社会保障が人権として実現すべきものではなく、みんなで支えていくものとされると、その”みんな”の力の限界が社会保障の限界となってしまいます。そして、消費税を社会保障目的税化するということは、その”みんな”とは消費税の実質的負担者であるとすることなのです。
消費税の実質的負担者は、消費者である一般国民や、価格に消費税分を転嫁できない中小業者です。つまり、そうした人たちに、消費税を増税されたくなければ社会保障を我慢しろ、あるいは社会保障を充実させたければ消費税増税を受け入れろと迫ることが、消費税の社会保障目的税化だということです。
そして、「共助・連帯としての社会保障」という概念が「人権としての社会保障」に取って代わることで生じる問題を、二宮教授はさらに指摘しています。
(引用再開)
いま問題なのは、「社会保障の共助化」のもとでは、社会保障・福祉制度に二つのバイアスが生まれるということである。第一は、社会保険方式をとる社会保障分野で保険主義の強化が進むこと、第二は、租税方式をとる福祉分野で現金給付化(=市場化)が進むことである。
(中略)
保険はいかなるものであれ、すべてそもそも共助・連帯の産物にほかならない。この保険には、①拠出主義原則(保険料を拠出しない者は排除する)、②収支相等の原則(保険財政全体で収入と支出のバランスをとる)、③給付・反対給付均等の原則(保険料の負担額に見合って保険金を給付する)、④保険技術的公平の原則(保険料はリスクの高低を反映する)の四つがある。
「一体改革」が強めようという「負担と給付の関係が明確な枠組み」とは、実は、この保険原理の枠組みにほかならない。もっとも、社会保険では、通常、上記の保険原理の後二者はそのまま適用されることなく、社会保険の保険主義化で特に問題になるのは、前二者の「拠出主義原則」と「収支相等の原則」である。問題なのは、これらの原則が強化されると、いったいどういうことが起こるのかにある。
第一の拠出主義原則が強化されると、保険料を支払わない者は、医療・介護・年金等のいずれの社会保険を問わず、そこから排除される。すなわち、保険給付から外される。たとえば、国民健康保険料未納者から保険証を取り上げる、といった仕打ちが強まるということである。
第二の収支相等の原則とは、わかりやすくいえば、赤字をださないということである。したがって、この原則が強化されれば、赤字をださないために保険料を上げるか、もしくは保険給付水準を引き下げるか、そのいずれか、または両者が同時に進むことにならざるをえない。「消費税=社会保障目的税化」が付けくわえることは、社会保険の収入が「保険料プラス消費税」になり、支出面において保険給付がその「保険料プラス消費税」の枠内に封じ込められることになる、という違いでしかない。
(引用中断)
この保険原理の強化、後期高齢者医療制度が導入されたときの論理にほかなりません。
後期高齢者医療制度を始めたのは自公政権でした。そして、民主党は後期高齢者医療制度は廃止すると言って政権交代を実現しましたが、いまだそれは実現せず、同じ論理による社会保障の切り下げを進めようとしています。
ここからも、社会保障に関する政府の考え方は、政権交代前も後も変わっていないということがわかります。
(引用再開)
第二の租税方式をとる社会保障分野では何が起こるのか。「社会保障の共助化」が呼び起こすのは、保育・福祉分野における「共助=協働化」である。
(中略)
では、「新しい公共=共助社会づくり」とは、具体的には何を意味するか。行政が公的責任をもって果たすべき保育・福祉分野に、企業やNPO等を参入させ、多元的主体による協働を実現することである。住民は、企業や市民組織等によって多元的に供給される保育・福祉サービスを契約にもとづいて買い取り、利用するということにならざるをえない。ここで自治体の役割は、自ら公的責任をもって保育・福祉サービスを給付する役割から、住民が複数組織から提供されるサービスを買い取るのを支援すえう補助金支給の役割(現金給付)へと転化する。
なんのことはない、「保育・福祉の市場化」が「社会保障の共助化」の帰結なのである。今回の「一体改革」が、民主党政権が構想してきた「子ども・子育て新システム案」を包摂したのは、この「保育の市場化」を上から強力に推進するためだったといってよい。
社会保障における保険主義強化と市場化、これは小泉構造改革への回帰以外のなにものでもあるまい。
(引用終了)
要点のみと言っても、長い引用になってしまいました。
助け合い、共助といった言葉は美しく響きますが、それが社会保障の基盤とされたときに問題が生じます。本来、社会保障が持つべき生存権の保障、「健康で文化的な最低限度の生活の保障」という役割、つまりは「人権としての社会保障」がどこかへ追いやられてしまうからです。
社会保障は、本来は必要最低限は政府が責任を負って実現し、それよりもさらに豊かな生活を可能とするためにこそ、助け合い、共助の力が発揮されるべきです。
政府の方針はそれを引っくり返し、まずは自助、それから共助で必要を満たそうとするべきで、それでも足りない部分を補うのが公助、社会保障だとしています。それでは、いつまで経っても社会保障の充実、福祉の充実は実現しません。
現在、社会保障のあらゆる分野で切り下げ、切り捨てが進められようとしていることは、それらに関わる人たちはひしひしと感じていることだと思います。
こうした方向性に歯止めを掛け、方向転換を迫っていくためには、それらが個々の分野でバラバラに行なわれていることではなく、二宮教授が述べているように政府の方針に基づいて一体的に進められていることを学習し、様々な分野の人たちと危機感を共有し、連帯していかなければならないと思います。
確かに、「社会保障のための増税」というのは、うっかりするとのせられそうな言い方です。だけど、その言い方にのせられるのは危険であるということが改めて理解できました。
うちの過去の関連記事の代表的なものです。
まず、これ。
■「社会保障のための消費税」という表現に丸め込まれそうなあなたに。 (不定期連載『決まり文句を疑う』)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1833.html
余裕があれば、こちらもどうぞ。
■「社会保障の財源に消費税を充てるのは不適切である」 (森永卓郎氏)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1322.html
さらに、これも。
■「ある中学生の素朴な疑問~そもそも何故財源がないの?」 (ブログ「Afternoon Cafe」と「晴耕雨読」から)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1431.html
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-09-07
【傍聴を!】今日9/7豊洲新市場汚染土壌廃棄差止め訴訟公判原告陳述です!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11010281818.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一でonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防を眺めながら、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

- 関連記事
-
- 生活保護受給者全体を社会の敵のように扱う世論を作りだす報道は、生活困窮者へのじゅうたん爆撃のようだ。 (2014/03/27)
- 現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 (2) #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動 (2023/09/23)
- 国会内緊急集会『生活保護の引き下げに正義はあるのか!?』 (2013年2月19日正午) (2013/02/18)
- 安倍総理がいる間は「安心しての生活なんかムリ」 (2014/02/21)
- 東京都目黒区役所による生活保護受給者差別の例 (+生活保護削減への厚労省前抗議アクションご案内) (2013/01/14)
- 震災がれき処理問題で、徳島県の回答に学ぶ (2012/03/17)
- ホールボディカウンタを使った内部被ばく調査が必要では? (2011/05/23)
- 強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します 。 (9) #私の大事な保険証を廃止しないで #マイナンバーカードを強制するな #保険証廃止を勝手に通すな (署名運動のご案内) (2023/05/08)
- 税・社会保障関連法案「一括審議」の危険性 (2012/04/23)
- 「子ども手当導入によって減収」では、いくらなんでもひどい。 (2011/06/23)
- 国民健康保険の低所得者負担増は「国民虐殺政策」。 (2011/01/22)
- コロナウィルスに自分が感染しない、他人に感染させない、感染疑いの場合は迅速な対処をすること。行政がそれを税金で支援することにしか、コロナ禍からの出口はない。日本政府の対応不足が怖い。 (2022/08/21)
- 「日本政府はなぜ,パンデミック防止に失敗したのか」 医師・作家、海堂尊氏の論説(医学通信社・月刊保険診療 2022年1月号)は必読 (2022/01/16)
- 年20ミリシーベルト(毎時3.8マイクロシーベルト)という暫定目安を即時撤回させるための文部科学省要請行動 (2011/05/26)
- 弱者に冷酷な日本人? (2012/09/18)
- テーマ:税金
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:社会保障、福祉、医療、公衆衛生
- CM:0
- TB:2
トラックバック
第3章<学習2> 社会保障―国民全ての保護
- 2011/10/10(00:27)
- イル・サンジェルマンの散歩道
山口組にも三分の理。警察国家の影が差す
- 2011/10/01(22:49)
- 雪裏の梅花
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ賞 贈賞式と記念講演 (09/22)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:義務ではなく任意のはずのマイナンバーカード強制、現行の健康保険証廃止の裏には財界の要求がある。(しんぶん赤旗の報道) (08/08)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:民間基金に頼る「子どもの貧困対策」は政治の放棄。子どもに食事を与えず自分だけがたらふく食べている大人のような日本国と日本人です。 (3) (10/15)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本の少子化の大きな原因はジェンダー不平等と貧富の格差拡大、つまり自民党政治である。 (10/15)
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (42)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (353)
- 死刑廃止 (150)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (281)
- 共生・連帯・反差別 (230)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (255)
- 教育 (455)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (652)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (241)
- 軍事、戦争 (471)
- 外交一般、国際関係論 (233)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (527)
- 労働問題、格差・貧困問題 (479)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (221)
- 日本社会、日本人の国民性 (12)
- カルト、反社会運動 (47)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (478)
- 自民党政治の弊害 (89)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (5)
- 自民党「新憲法草案」を読む (46)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (214)
- デモ、スト、意思表示 (392)
- 民主主義、立憲主義 (480)
- 食の安全 (93)
- 環境問題・第一次産業 (95)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (543)
- 税制、税金、財政 (282)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (310)
- 選挙、選挙制度 (263)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (34)
- 建設・公共事業 (109)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (212)
- 政治一般 (191)
- 行政一般 (53)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (126)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (82)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (32)
- 文化、芸術、芸能 (104)
- 秘書課広報室 (30)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈東京大学出身者が日本の政治を失敗させ、日本の改善や進歩を阻んでいる。夏目漱石に対する疑問 東京帝国大学出身の夏目漱石は日本が誇る文学者・思想家とされていますが,福沢諭吉がそうであったようにレイシストを思わせる文章を残しています。
1909年,夏目漱石Takeshi自民党の聞く力は、自民党に政治献金をして選挙協力をする業界や企業にしか発揮されない。自民党議員は支持者にしか目が向かない。 「ドリル優子」が選挙対策委員長になったことが岸田の内閣支持率上昇を妨げているようです。ドリル優子が事件について弁明したのは地元の支持者に対して行った一回かぎりTakeshi個人の自由が嫌いな日本人「日本人」の枠は自由自在なのか。 毎年ノーベル賞ウイークになると,今年日本人で受賞するのは誰かと話題にするのがマスコミです。南部陽一郎さん,真鍋淑郎さん,カズオ・イシグロさんは日本国籍を離脱しTakeshiAV業者による被害を予防・救済するため、AV新法論議では被害者側の要望を積み残してはならない。特に、「スカウト全面禁止」は必須。AV事業は「新たな性奴隷制度」である。 AV被害者のために任意団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)と「NPO法人 人身取引被害者サポートセンター(LH)」があるそうです。前者はITエンジニアとソーシTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)日本人の攻撃性の特徴とは 台湾での霧社事件も原住民族の殲滅を狙った植民者としての日本の軍事行動でした。
弱者だけではなく,権力者に対しても日本は不法・違法な手段で殺害し排除してきましTakeshi中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title『中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/bloewkefc中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title以前、第二次世界大戦に関して、日本では最後を云々するが、ドイツでは始まりを問題にし議論する、と聞いたことがあります。
日本では盧溝橋事件や柳条湖事件等はほとんど津木野宇佐儀日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)差別語「ブラック」問題と「黒歴史」>私のコメントなどは書きません。ただ、読んでください。なかったことにできない黒歴史を、日本人として知ってください。
日本低国の「左翼」・リベラルの近年の完全崩檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。自らの処世術と裁判官の処世術山崎雅弘:この件も、BBCや国連人権機関が関心を持ってくれるまで
これって多くの人が気づきもしない、山崎雅弘の処世術発言。
私にとってBBCなどテロ国家英国の広檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。日本の司法は死んでいる「沖縄の司法は死んでいる」とよくいわれます。
かつて米国統治下の沖縄では、裁判権さえ米軍に奪われており、米兵が犯罪を犯しても米軍基地に逃げ込めば沖縄の警察は手も閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)歴史改竄主義者の台頭関東大震災時の本庄事件、平頂山事件は、日本人集団が起こした残虐な事件であり、なかったことにできない黒歴史です。
以前の日本はこういった黒歴史に謙虚に向き合おうと閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)No title『日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9364.html
セロトニントランスポーター遺伝子というものがewkefc「靖国神社思想の本音」 (メモ)侵略戦争の証拠=田中上奏文 極東軍事法廷で中国側証人が「日本の計画な侵略政策」の証拠として提出した「田中上奏文」というものがあるそうです。これは田中義一が裕仁天皇に対満蒙強硬策を上奏したTakeshi