ドイツ・フランス共同テレビ、アルテ 「福島 : 原発と闘う人々」 (ブログ「onaironaironair」より)
- 2011/09/29
- 17:00



多くの人に読んでいただきたい記事を転載、紹介します。フランス・ドイツ共同テレビの番組の対訳付き紹介です。
(転載ここまで)●onaironaironair
ドイツ・フランス共同テレビ、アルテ 「福島 : 原発と闘う人々」 – ARTE reportage “Fukushima : les révoltés du nucléaire”
http://onaironaironair.wordpress.com/2011/09/26/3947/
September 26, 2011
2011年9月24日にドイツ・フランス共同テレビ、アルテにて放映された、福島原発事故後の様子のレポート「福島 : 原発と闘う人々」だよ。
以下、あたしの訳で良ければ読んでぇえっ☆
(注) 吹き返されてるフランス語から日本語へと訳しているので、時々聞こえる「まんま日本語」の映像と訳部分に若干の差があったりします。例えば、子どもが話している場面は、「吹き替え」というより、「要約」された感が・・・。
ARTE reportage – 24/09/2011
“Fukushima : les révoltés du nucléaire”
アルテ姉ちゃん 「今週日本を通り過ぎた台風や、3月11日の地震、津波は『自然災害』っと呼ばれます。それから、全く自然とは関係の無い災害、それは、福島の原発事故による『大惨事』です。原発事故から6ヶ月後、日本政府は、こんなことを約束したわけです。はい、ココ引用しますね、『年内中に収束の目処をたてる』っと言っています。つまり、その日は非常に真近に迫っているわけです。しかし、日本国民は、このような政府の発表を真に受けるような準備は出来ていません。国民は、確かで独立した情報公開を求めています。国民は日本政府への信頼を失っているのです。そんな中、新しいタイプの反原発の人々が現れています。彼らは、フランスの幾つかの独立組織の助けを得ながら活動し、日本政府・権力の嘘を暴こうとします。ダヴィッド・ゼバグリアのレポートです、どうぞ。」
(注) このアルテ姉ちゃんが、「はい、ココ引用しますね、『年内中に収束の目処をたてる』っと言っています。つまり、その日は非常に真近に迫っているわけです。」って言って、「引用」するよって時の顔も声も言い方も、えんれぇぇ嫌味たぁぁああっぷりだよ!!!
アルテ 2011年3月11日、大津波がやって来て24時間経たない内に、福島第一原発の1号機が爆発する。世界で第3番目の原発事故大災害の始まりだ。その数日後、他の2基の原子炉にも被害が起き、環境に大量の放射能が撒き散らされた。日本政府は先ず、緊急に住民達被ばく状況を調査を始める。原発事故の際、先ず第一に知られる唯一のヨウ素剤の摂取、ここではソノ手段、ヨウ素材配布はされなかった。政府は早い段階で、原発付近の住民を避難させたものの、その後、現状は防御下にあるため、原発事故による健康被害は殆ど無いとされている。それから3ヵ月後、2011年6月、まだまだ瓦礫の撤去作業は続くが、そんな中、徐染活動は行われだしているが、環境の放射能汚染の状況はどうなっているのか?そして住民への影響は?これらの質問に答えを見つけるために、フランスの研究所クリラッド(CRIIRAD)は日本へ発ちました。クリラッドは良く知られた組織で、彼らは、チェルノブイリ原発事故後に、放射能雲はフランスの国境で止まるわけがないと、第一に声を上げた人々でもあります。
クリラッド 「えっとぉ、車の中で今1000ショックですから、平常値より・・・最低でも10倍の放射線線量ですね。」
(注) ショック = ガンマ線に当る回数(毎秒)
アルテ 横に居るのは、怒りと共に活動する市民、イワタ・ワタルさんです。彼は、日本政府が情報隠蔽をしているという事が確実だと思い、自らアソシエーションCRMS(市民放射能測定所CRMS)を立ち上げて、自分達で放射線の測定をしたりしています。さて、私達は人口は30万人を超える人々が暮らすという福島市に着きました、ここは福島原発から、わずか60キロです。まず、クリラッドの調査は、この小学校からスタートされました。
クリラッド 「ここは、運動場だということですね。2008ショック・・・ここで既に高くなってますよね。」
(ブランコの傍に移動しながら) クリラッド 「あ・・・ここは最悪な数値が出そうな気が・・・。」
(ブランコをよかしながら) クリラッド 「はい、見てください、ここは、ご覧のように雨水がたまった場所ですよね・・・ほらねっ、うんわっ、こりゃ酷い。ここはナント6500ショックですよ。ここの土はカラっカラに乾いてて。ここ、ブランコの直ぐ下でしょ、つまり、子どもが足で擦ったりする場所で、砂埃が舞い上がる場所ですよね。下が6500ショックで、高さ1メートルは1000ショックという状況です。私だったら、私の子どもは直ちにココから避難させますね・・・でも、ここを見る限り、みんな平常通り居るわけですね、何事もなかったかのように。はぁ、6500か・・・」
クリラッド・ブルノー・シャレイロンさん 「で、結果はどうだった?」
クリラッド 「総合的に言って、平均は2700ショックと3500ショックの間だよ。」
アルテ ワタルさんは、まだアシスタントの立場ですが、近いうちに研修を終えて、福島の人々に確かな情報を伝えれるようになります、なによりも、彼はココで生活をしているので、誰よりも、ここで生活をする母親達の不安を理解できるのです。
母 「放射能は確実にソコにあるんですね、でも問題はソレが見えないという事なんです。例え危険でも、見えないし、匂いもないので、子供達は以前と同様に遊んでいるんです。」
(計測しながら) クリラッド 「8000、7000、6009、7000、8000、8004、5000、4008・・・」
母 「自治体はココは安全だと言っているんです。でも測定結果は危険な数値を表すわけです。何を根拠に安全だと言ってるんでしょう。私達は専門家じゃない、ただの母親です。何も知りません。多くの親は何の情報も知らされていません。とても不安です。」
アルテ でも、日本政府は福島市のためには何もしません。全ての学校は普段通り開校していて、それは日本政府が危険地帯ではないとしているからです。20キロ圏内の住民は避難をさせられ、人々は暮らしていません。学校閉鎖がされたのは30キロ圏内にとどまっています。しかし、問題は、放射能雲は、このように円状で止まるわけではないのです。放射能雲は風に乗って北西に向かい、第一日目に降った雨と共に放射能は降り注ぎ、原発から80キロ離れた場所さえをも、セシウムによって高濃度に汚染したのです。
アルテ 現場研修の後は、理論の学習です。今度は、ワタルさんがフランスへやって来ました。ヴァロンス市にあるクリラッド研究所で、原子力物理学の集中講座を受けています。
イワタ・ワタルさん 「友達と一緒に、持ち運び式の放射性物質測定器の製作に努めています。自分達で測定をし、自分達で現状を知るためです。なぜなら、日本政府やメディアが流す情報は、確実性が全くないからです。ただ情報を隠しているとか、そういう問題ではないのです。日本政府は福島県の子供たちを県外に避難させようとしないのは明確なんです。私は非常に怒りを感じます、しかし私だけではなく他の多くの人々も皆、怒っているんです。」
アルテ 非常に心配される結果が出たため、クリラッドの専門家メンバーは、ワタルさん達と一緒になって活動を続けます。
クリラッド・ブルノー・シャレイロンさん 「私達は、当初から大変なショックを受けています。チェルノブイリから25年後に、原発事故が起きて、日本政府が、原発事故を前に、これだけ全く行動を起こせていないという状況は衝撃的です。そして、私達にとって、この状況は到底信じられない、理解不可能な状況なのです。先ず大事なのは、例えば、このCRMSのようなNGO団体が活動出来るように支援するという事。そして、独立して、シッカリと測定して、情報を住民、市民に伝えるという事です。私達がチェルノブイリや福島でも見てきたように、市民が動いて、状況を変えていけるのです。福島の場合も、独立した団体が動き出してから、そして学校が汚染されているという事が分かり、国が汚染活動に動き出さないわけにはいかない状況に至り、学校の徐染に動き出さざるを得なくなったのです。」
アルテ 2011年9月11日。私達は日本を再び訪ねました、私達の初めての取材からは3ヵ月が経ち、原発事故から6ヵ月後です。現状に反発する動きは日に日に大きくなっています。日本人は控えめだと言われますが、多くの日本人が抗議行動を起こしています。東京から、そう離れていないココでも、数百人の人々が集まり、日本政府への抗議行動を一緒にお越しています。
サトウ・サチコさん 「スリーマイル、チェルノブイリ、そして、福島、それから広島も、長崎も。もう沢山です、もう、これ以上の悲惨はいらないです。私は今日、ここに来て、もう沢山だ、もう嫌だと言いに来ましたっ!!」
アルテ っと、こう話す活動家は、サトウ・サチコさんです。
サトウ・サチコさん 「もし、下痢や鼻血が止まらないと医者に言うと、放射能と関係性はないといわれるわけです。こういう同じ回答が毎回返ってくるのです。母親の皆が不安がっています。心配ばかりしていると治るものも治らないといわれるわけです。こんなに酷いことばかり言われるのです。」
アルテ 日本政府は福島県の子どもを避難させないというのならっという事で、サトウ・サチコさんは、議会に働きかけることにしました。先ずサトウさんは、第一の被害者と日本政府側を対面させることにしました。子供達は、日々感じている不安や心配事を綴った手紙を提出しました。
サトウ・サチコさん 「もうかれこれ5ヶ月も子供達は放射線に晒されて生活をしています。大人は意見を言い表明をするのは簡単ですが、子供達はそうはいきません。私達は、子供達が、こういう場で自分達の意見を述べるという事が大事だと思い、この機会を設けました。今日、それがやっと実現させることが出来ました。私たち大人は子供達に付き添い、応援で来ているんです。そんな分けで私達は今日ここに、こうして居るんですよ。」
アルテ いくつかの省庁の代表者が出席しているのですが、誰一人として子供達の方に視線を向けません。緊張した空気が流れています。1人の少女が第一番の質問を投げかけました。
少女 「震災から5ヶ月です。福島に何人の住民が暮らしているか知ってますか?どれだけの人々が、外に出ないで室内で暮らしているか知ってますか?是非、この原発事故が原因で避難をせざるを得なかった全ての人々の気持ちを知って貰いたいです。日本政府は、常に『安全』だと言い続けています。しかし、子供達は家に、屋内に居る状況です。プールにもいけないし、いつもマスクをしてなくてはいけないです。私は政府の言う『安全』というのが信じられません、しかも、日本政府は放射線線量の許容基準値を上げたのですから、信じられません。私達、中学生でさえソレが嘘だと分かります、通用しません。福島の住民のことよりも、貴方達は目の前のお金なのですか?お願いです、私達の友達を傷つけないで下さい。」
日本政府側 「今日、わたしが理解したのは、徐染を早く行い、早く自宅に帰りたいという、そういうご意見だということでした。それが一番大事なことだと理解をいたしました。やれるだけの事はやりたいと思います。今日は有難うございました。」
男性 「住民の生活の補償はされるんですか?原発から毎日放射能が洩れてるんですよ。あなた方は、本当に、あの地に住民が帰って生活できると思っているんですか?」
少女 「なぜ、もっと早く対処してくれなかったんですか?」
アルテ この会合は約2時間に及び、住民の苦労にもかかわらず、日本政府側からはハッキリとした回答が得られなかった。
女性 「この机には、福島の子供達の書いた手紙があります。その中でも一番目を引いたのは、わずか9歳の女の子が、『わたしは普通の子どもが産めるんですか?』っというものでした。」
アルテ 福島の子どもは、こうして不安がるのも当然です。国際基準では、年間被ばく限度は1ミリシーベルトなのですが、日本政府は、ソレを20ミリシーベルト、基準を20倍に引き上げて一般人に許容させたのです、女性にも、子どもにも、お年寄りにも。この引き上げの理由(目標)は確かに公表されていないものの、特に福島市を始めとして、新たな避難地域を作り出さない為なのです。
アルテ こんな矛盾した状況下で、サトウさんはイワタさんを頼り、一緒に活動を起こしています。先ず第一目的は、子供達を救うことです。
サトウ・サチコさん 「とにかく日本政府には、この引き上げた基準を撤回して欲しいです。政府は、皆を避難させなくてはいけません。それが出来ないというなら、せめても、自主避難をする人々に対して経済的補償をするべきです。特に、妊婦、子ども、そして若い女の子達。この件について、日本政府に直接回答を求めましたが、結局回答は未だに貰っていません。私達の政府は国民を守りません、特に子どもを守らない。こんな状況下で、何のための政府なんでしょ?何のために存在する政府なんでしょう?」
アルテ クリラッドの取材をして3ヶ月、震災から6ヶ月、福島市に戻ってきました。何も変わってはいません。変わったといえば、非常に古風な徐染が始まり、水で地面を掃いているという様子が伺えるという状況でした。放射能は街の各地に舞い落ちて、そして、子供達は未だにソコに暮らしています。あれから3ヶ月、いよいよイワタさんの研究所で実際に、あの目に見えなく、無臭のものの検査が出来る準備が整いました。
イワタさん 「はい、ここが私達の研究所です。これが、鉛で出来ている放射性物質計測器です。大変、原始的な装置ですが。大変重いです。はい、コレは銅で出来てまして、ご覧になられて分かるとおもいますが、クリラッドが使用している装置と一緒のものなんですよ。この中に、測定するサンプル、例えば土や、母乳、もしくは水などを入れて、測定をするんです。コチラは??小学校の土壌サンプルです。クリラッドのメンバーと一緒に採取したんですが、1立方メートル辺り、480ベクレルという放射性物質が測定されたんです。チェルノブイリ原発事故から5年後、ベラルーシの基準では、1立方メートルにつき500ベクレル以上は避難対象になったという事は改めて知るべきです。500ベクレル以上だと、強制避難だったのですよ。」
取材班 「でも、ここは、住民を避難させる代わりに基準を上げたんですよね?」
イワタさん 「はい、そうなんです。有り得ない話で、殺人行為です。」
アルテ 原始的な測定方法ではありますが、このイワタさんを支援する、もう一つのフランスの団体(アクロ)があります。私達は、カン市に来ました。ここでは複雑な分析が行われ、今回、何百種類の日本食が送られ、例えばグリーンピースは福島第一原発付近で採られた魚の検査を行います。しかし今日、物理学者のダヴィッド・ボワレーさんは、更に繊細な検査を行います。
ボワレーさん 「こちらは、福島の子供達の尿です。子供達が内部被ばくしていないかと不安に思う福島県の親御さんが検査を願い送ってきたものなんです。ですから、これを研究所に持っていって、はたして尿から放射性物質が検出されるのか、されないのか調べます。第1回目の検査、6月の時点で子供達の尿検査を行った際、2種類のセシウム、134と137の検出結果が出ているんです。今から、数ヵ月後、同じ子供達の尿から放射性物質が検出されるか、されないのか調べるのです。」
ACRO – 福島市の子供の尿分析結果 (2011年5月19日~21日)
アルテ アクロが所持しているこの機械は、微量のセシウムも感知するもので、セシウムは癌との因果関係もある。
アクロ研究員 「あ、少しセシウム137が見受けられますね。そして134も。」
ボワレーさん 「はい、この結果は、2ヶ月前に既に検査をした子どもの尿から未だセシウムが検出されたという結果です。こうして、あの原発事故から4ヵ月半後、放射能が巻き知らされてから、未だに体内が汚染されていて、セシウム134と137が、福島の子どもの尿から検出されたという事です。」
取材班 「福島県以外の子どもの尿も検査して、比較されましたか?」
ボワレーさん 「今回検査したのは15人の子どもの尿なんです。前回は10人でしたので、今回5人の検査は初の検査となるわけです。そして、今回新たに加わった5人の尿からもセシウム検出が出たので、確立として100%の汚染結果が出たという事です。私達は、福島県以外の子供達、具体的には東京とその近辺の子ども3人の尿を検査したのですが、この3人の尿からは汚染結果は出ませんでした。つまり、福島に暮らす子どもと、そうでない子どもの差は、そこに出たのです、福祉まで生活することと内部被ばくの因果関係は大きいという結果です。塵を吸い込む等の呼吸か、飲み水か、食物による内部被ばくが原因で、時にはソノ3つの原因が重複している場合もあるでしょう、内部被ばく状況が今でも続いているという証拠です。」
ACRO- 福島の子どもの尿分析(2回目)(2011年07月)
ACRO – 福島県の子どもの尿分 析 (2011年07月)
ACRO – 東京周辺の子どもの尿 分析結果 (2011年07月)
取材班 「こんな状況下、子供達を福島にて生活を続けさせるというのは、危険ということですか?」
ボワレーさん 「その問いへの答えは難しいものがあります。低濃度被ばくの場合、国際基準がないのです。でも、わかっているのは、たとえ微量の放射線でも、癌やその他の病気を発祥させる確立が増加するということ。この状況から言うと、子供達を、そこに生活させ続けるよりは、避難をさせた方が良いと思われます。」
アルテ その間、原発付近の状況はどうなっているかというと?大変に恐ろしい状況だ。6ヶ月経った今、未だ100万人以上の人々がココで生活をしている。こうして走っている時も測定器では、毎時2マイクロシーベルトが計測され、これは、国際基準の20倍の数値に値する。20キロ圏だけが立ち入り禁止地域に指定されていて、私達は、チェックポイントの直ぐ側の南相馬市に来た。津波で全てを失った住民のために、なんと日本政府はココに仮設住宅を建設した。震災のトラウマが残る中、被災者達は原発事故後の不安と共に生活を余儀なくされている。ニシウチさん一家も、そうだ。
ニシウチさん 「もし出来ることなら出来るだけ遠くに避難して暮らしたいです。私が言われたには、ここには2年生活していいですよと。でも、原発事故が収束をしない限り、新しい家を建てるとしても行動には移せないわけです。だから、とっても心配なんですよね。」
取材班 「良く外に出て遊ぶの?」
ニシウチさん 「いえいえ、行ってないですね。」
子ども 「おばあちゃんと一緒じゃないと、外に出て歩かないよ。その辺のお店に行く時も一緒じゃないと。」
取材班 「でも、色々遊んだりはしてるの?」
子ども 「う・・・ん、ちょっとは。」
ニシウチさん 「えっと、ウチが狭いからね。」
子ども 「時々は外に出るよ。例えば新年に凧揚げした??に行って、あそこで自転車乗ったりしてた場所で、でも自転車にも乗れない、放射能があるから。」
ニシウチさん 「そう、それに、あの自転車津波で流されちゃったのよね。」
子ども 「そうそう、新しい自転車はないから、だから古い自転車しかないよ。」
アルテ 福島の未来は過去に無いほど不安に揺らいでいる。まだ、どれだけの期間、あの原発から放射能が放たれるのだろうか?福島県民達の健康は今後、どうなるんでしょうか?日本政府は避難区域を拡大するのでしょうか?なにも確実ではない状況だ。こんな不安定な現状の中、闘う市民はいる。サチコさんは、自然農法栽培のお店を開くことにした。安全な食品を子供達に提供するためだ。ワタルさんは、各地を回り測定を続け、中心街に測定器の設置を希望している。米の収穫は既に始まり、福島は農作物の蔵とも呼ばれているのだ。おそらく何千ヘクタールという土地が汚染をされ、この悲惨な原発事故の収束は見えないのである。
——————————————————————
(中略)
ARTE Reportage “Fukushima : les révoltés du nucléaire” (24/09/2011)
Alors que la France prononce vingt cinq ans plus tard un non lieu général sur Tchernobyl – et les supposés mensonges sur le nuage radioactif – les Japonais décident de prendre leur destin en main. Malgré une discrétion et un fatalisme farouches, ils n’acceptent plus les mensonges d’Etat.
Tandis que les autorités nippones bloquent l’importation de tous les outils de détection de la radioactivité pour empêcher que la population s’en équipe, une poignée de Japonais se rebelle et passe à l’action.
Parmi eux, Wataru Iwata, musicien. Il n’a aucune compétence scientifique. Cet été, il est pourtant venu en France et en Allemagne se former en urgence pour apprendre à mesurer la radioactivité. Il est reparti avec plusieurs détecteurs.
Notre équipe l’a suivi dans son pays alors qu’il mène avec de nombreux autres Japonais, une campagne inédite de mesure réelle de la radioactivité tout autour de la zone d’exclusion de la centrale de Fukushima. Les résultats sont édifiants : la radioactivité est bien plus élevée que ce qu’affirment les autorités.
Les Japonais se mobilisent, interpellent le gouvernement, se rassemblent, multiplient les campagnes de mesure, et décident de dénoncer les mensonges de leurs gouvernants.
Ce reportage, aux allures de road movie dans des zones dévastées, montre que des milliers de Japonais sont exposés chaque jour à des doses radioactives très nocives.
Par ailleurs, la France, avec ses organismes indépendants comme la CRIIRAD et l’ACRO, est l’un des premiers pays à venir en aide à ces “Erin Brokovitch” du nucléaire, et réalise pour eux des analyses à distance.
元記事にある図表はリンク先からonaironaironairさんの記事でぜひごらんください。
こういう報道が海外でどんどんどんどん流されることによって日本の原発事故の被害と不安の広がりについて世界に知られるようになって、国際社会からの日本への圧力が高まって日本政府が焦り、プレッシャーを感じて、日本国内の政策が国民の安全と健康を保護する方向に引っ張られることを心から期待します。
onaironaironairさんがリンクしているアルテのビデオはインターネット上ではたぶん期間限定の公開です。見たい方は、10月1日までにどうぞぉぉぉぉぉぉ☆
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-09-07
【傍聴を!】今日9/7豊洲新市場汚染土壌廃棄差止め訴訟公判原告陳述です!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11010281818.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明のきまぐれな日々では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者と一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」と「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、onaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら迎春閣之風波とEX-SKF-JPを眺めながら、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とCLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

- 関連記事
-
- 外国へのだましだと日本政府は自覚しているのだろうか。 (「冷温停止」と「冷温停止状態」) (2011/12/19)
- 哲学者が原発止めたドイツと、哲学がない日本 (東京新聞の記事を読んで) (2012/06/18)
- 経産省前での「原発反対」座り込みデモを応援してます。 (2011/10/30)
- 放射能汚染水を日本が海に捨て続ける合意を得るべき相手は「全世界」 (2013/01/27)
- 『川内原発稼働等差止仮処分命令申立却下決定に対する抗告事件 争点整理表』 (メモ) (2015/10/15)
- 東電福島第一原発事故を経験した後での原発推進広告の厚顔無恥の一例 (2014/05/31)
- 東京電力の何が批判されているのかというと (3) (2011/04/06)
- 2017年6月6日に日本原子力研究開発機構(JAEA)大洗研究開発センターで起こったプルトニウム飛散・作業員被曝事故について (メモ) (2017/06/12)
- 原発再稼働を急ぐことが次の原発事故の原因になるでしょう。 (2012/03/25)
- 立憲民主、共産、社民、れいわに投票すべき理由 (7) : 原発縮小・廃止、再生可能エネルギー政策。 #総選挙は自公と維新以外に #総選挙2021 #投票倍増委員会 (2021/10/30)
- 死の放射線量、毎時11シーベルト (福島第一原発1号機の格納容器内) (2012/10/12)
- 大飯原発の再稼働強行にあくまでも反対 (2012/06/16)
- 東電福島第一原発事故の教訓を忘れ去った60年超え核発電所運転方針は自民党政府の最低の悪手。 #自民党が日本を滅ぼす (2022/12/23)
- 「自然エネルギー財団」理事長、トーマス・コバリエルさんインタビュー (毎日新聞) (2011/10/06)
- いしだ壱成さんが子ども時代の原発反対運動の思い出を語った勇気に共感した。 (2011/03/09)
- テーマ:「原発」は本当に必要なのか
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:エネルギー政策、核発電(原子力発電)
- CM:0
- TB:0
トラックバック
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !(メインブログ)
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:民間基金に頼る「子どもの貧困対策」は政治の放棄。子どもに食事を与えず自分だけがたらふく食べている大人のような日本国と日本人です。 (3) (10/15)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本の少子化の大きな原因はジェンダー不平等と貧富の格差拡大、つまり自民党政治である。 (10/15)
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (41)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (342)
- 死刑廃止 (150)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (276)
- 共生・連帯・反差別 (230)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (240)
- 教育 (451)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (635)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (239)
- 軍事、戦争 (465)
- 外交一般、国際関係論 (225)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (510)
- 労働問題、格差・貧困問題 (473)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (203)
- 日本社会、日本人の国民性 (5)
- カルト、反社会運動 (38)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (476)
- 自民党政治の弊害 (66)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (5)
- 自民党「新憲法草案」を読む (45)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (213)
- デモ、スト、意思表示 (381)
- 民主主義、立憲主義 (475)
- 食の安全 (93)
- 環境問題・第一次産業 (70)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (540)
- 税制、税金、財政 (268)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (293)
- 選挙、選挙制度 (260)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (33)
- 建設・公共事業 (97)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (210)
- 政治一般 (191)
- 行政一般 (52)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (125)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (82)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (32)
- 文化、芸術、芸能 (101)
- 秘書課広報室 (28)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。 もっともっと貧しくなるでしょうね。
新自由主義をやめないからです。何でもかんでも非効率だとこの30年間国内の産業を空洞化させてきました。曰くこれからは金融だエ左の人の死刑FAQ (適宜更新)この世はダブル・スタンダードにあふれている。 差別はいけないと多くの人が言います。ところが自分の息子や娘が死刑囚の子と結婚するとなったら猛反対して必ず結婚をつぶすでしょう。「お前が結婚するということは,殺Takeshi#はだしのゲン を隠そうと大日本帝国主義勢力が広島はじめ各地で裏で動いていることが、この戦争漫画が戦争推進者の本質を突いていると証明している。 #はだしのゲンを無くすことに抗議します教育行政の犯罪・不当行為(広島県) 2003年3月に広島県尾道市立高須小学校で就任1年の民間人校長の慶徳和宏さん(56)が校舎正面1階の壁面に体をさらして自殺しました。2年半後,遺族の請求に対し,地方公務Takeshi大阪府 #堺市長選挙 では、維新の利益よりも市民全体の利益が重要。維新の利益は市民の利益を削ったところで生まれる。だから維新現職から野村ともあき氏へと #堺市長を変えよう 維新=犯罪組織「あなたが維新も自民も支持しないとしても、維新首長はどんどん落選させるべきです。そうでないとつけあがりますから。」
野村氏の言うとおり。
入管による「殺人」の被害boof同意の無い性行為を性的暴行として処罰するスペインの法改正性暴力を受けた苦しみは一生続く。yaping20 野田正彰さんは,海南島リー族の元従軍慰安婦の精神鑑定を求められ,現地に赴いたそうです。
〇〇さん(79歳)は14歳のとき,村に押し入った日本兵に拉致され,駐屯地Takeshi「東電の電気を使っている人は原発を支持していることになる」という勘違いああいえばこう言うの典型ですね「反体制も無謬性を訴えている訳ではありませんが、何か?」とこのツィに言い返しても問題はありませんよ。
こんなのを聞いていたら、自分が間違えた時に引き返せなくて周アンドリュー・バルトフェルド自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。No title『自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9120.html
>自民党は日本を経済的に貧しくすることにewkefc軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。永山則夫死刑囚の予言は的中するのか。 永山則夫死刑囚は,ノート8(1970.5.25~6.27)の中で次のように述べています。
一言的に表現すれば,帝国主義国家であるかぎり,人間精神は五十歩百歩で進歩しないTakeshi軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。No title『軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。』に対する意見
http://muranoserena.bewkefc広島サミットについての批判的メモ閉口させられるG7の姿勢核抑止として自国の核兵器は許し、それでいて自国の気に入らない国の核兵器は非難する(こんなふざけた暴論がまかり通るはずはありません)。
広島ビジョンはあらゆる核の閉口