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衝撃の日と、衝撃を和らげた一つのツイッター

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2011年7月22日のノルウェーの悲劇について、取り急ぎヤメ蚊さんの記事をお借りして書いた記事がこちら↓でした。

■テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会維持の意思に連帯する (ヤメ蚊弁護士さんの記事から)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2712.html
2011-07-27

この悲劇で容疑者から示された憎悪に対して、排除と憎悪ではなくて連帯と愛でこたえようとするノルウェーの社会哲学について、ほかの方も良い記事を書いていますが、それは最後にまとめさせていただくことにします

今回は、この事件に接して「たとえひとりの男がこれだけの憎悪を生みだせるとしても、私たちが連帯してどれだけの愛を生み出せるかだけを想像してください」と自分の思いをツイッターのメッセージで発信して多くの人の共感を呼び、それが海を渡ってCNNでも報道され、それがノルウェーのストルテンベルグ首相の犠牲者追悼スピーチにも引用されたノルウェー女性、Helle Gannestadさんのことを報じるフランスのル・モンド紙の2011年7月29日の記事を紹介させていただきます。

●Le Monde
Helle Gannestad, une jeune twitteuse devenue la mascotte d'un pays sous le choc
Helle Gannestad、衝撃にうちひしがれた国のマスコットとなった、ツイッター利用者の若い女性
2011年7月29日

深い悲しみの瞬間に社会ネットワーク、ツイッターに送られた一つの短い文で、彼女はノルウェーのマスコットとなった。彼女について知りたいと、大西洋の反対側からも反応があった。CNNが彼女の話について語り、いくつかの映像を出したのである。

Helle Gannestadは7月22日の金曜日、労働党の夏期講座のキャンプのために来ていた60人ほどの若い党員をAnders Behring Breivikが殺害した時、ウートイヤ島にはいなかった。だが、彼女はそこにいてもおかしくなかった。数年前から、この18歳の赤毛の女性はフォトジャーナリズムを学ぼうとしており、彼女の政治運動の大切な機会を逃すことはないからだ。

ときどき、彼女の眼は涙で潤み、ぼんやりした目つきになって、話を中断した。

あのツイートを金曜日の夜に彼女は発信した。「死者の数が10分ごとに増えていきました。」彼女は絶望で両手を前に突き出して震わせながら、話を続けた。「死者が80名になりました。私は神を信じていないのですが、死んだ者たちは生き返ることはありません。殺人者には興味はありません。私が自分に問うことのできたただ一つの問いは、『ひとつの同じ社会でどうしたら一緒に生き延びることができるのだろう?』というものでした。憎しみよりも強くなることができるのは何なのか、と思った時に、『ともに生きること』と考えたのです。あのツイートはこうして発信されました。最初に返事してくれた人は、『あなたの言葉は私を励ましてくれました。』それ以降、反応は途切れることはありませんでした。」

ノルウェー的な特徴がひとつあり、彼女にはひとつの誇りがあった。寛容と他人への思いやりという特別な思い、つまり、平均年間40件の殺人がみられる国での強い共同体意識である。ノルウェー人に、ノルウェーでなにか思い出す政治的暴力行為が過去にあったかと尋ねてみればよい。1980年代に首相が自転車から落ちたことくらいしか語らないだろう。

若い彼女は続ける。「9月11日の翌日どのように世界が変わったかを考えると、私たちは前と同じではないと思います。言葉をかけあう必要はなく、特別に学んだわけでもありませんが、それは私たちノルウェー人の心に根を下ろしているのです。それは、私たちの価値観を守り続け、信頼の上に築かれていて団結した開かれた社会のままでいつづけるという気持ちです。それが何よりも大切なことなのです。」

M.V.R. 2011年7月29日

(翻訳引用ここまで)

すみません、私が参照した原文は紙媒体なのでネット上の原文はありません。原文を読みたい方は、ル・モンドの記事を下敷きにした、それに近いものがこちら↓です。

http://mcetv.fr/news-express/2807-helle-gannestad-mascotte-de-la-norvege-grace-a-son-twet


さて、ほかの方々の記事を記憶と記録のためにお持ち帰りさせていただきます。「PAGES D'ECRITURE」さん、「Afternoon Cafe」の秋原葉月さん、「Arisanのノート」さんの三人の記事です。まだ読んでいない方はぜひ読んでいただきますようお願いいたします。

●PAGES D'ECRITURE
喪に服すオスロは自らの価値観に忠実であり続けようとする
http://ameblo.jp/cm23671881/entry-10966158862.html
2011-07-26 22:56:50

7月22日にノルウェーで起こった「連続テロ」事件の犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表します。
(中略)

2007年7月26日の『ル・モンド』に掲載された Dans le deuil, Oslo veut rester fidèle à ses valeurs(喪の中で、オスロは自らの価値観に忠実なままでいることを望む)という論説です。特に最後の数段落の、某国やその属国との違いに注目していただきたいと思います。

Dans le deuil, Oslo veut rester fidèle à ses valeurs
Editorial du "Monde" |25.07.11 | 13h04 • Mis à jour le 25.07.11 | 20h04

ノルウェーは喪に服している。理解しようとしている。なぜここなのか、この国でなのか?

石油、天然ガスと社会的連帯の強固な伝統のおかげで、このスカンジナビアの小国は複数の良い評価を並べる。ノルウェーは世界で最も高い国内総生産を持つ国の一つである。国連の「幸福度」指標では、最上位に位置する。

深く社会民主主義的なこの国は、対話と不平等と闘いの国である。環境保護を理由にこの国を分類しなければなら意図したら、ノルウェーは先頭集団になるだろう。そのことは正当に、ノルウェーの国民の誇りの一部をなす。

過去数年間で最もおぞましい大量殺人者の一人が出現したのは、この模範的な国、毎年ノーベル平和賞を授与する国である。

無気力で傲慢な顔で、32歳のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク Anders Behring Breivik は警察に、自分が7月22日金曜日にノルウェーを地に染めた二つの襲撃の実行者だったと語った。最初に、午後の始まりにオスロ中心部に大損害を与え、首相府の地区で7人の死者を出した爆弾による襲撃。続いて、そこから遠くない、若き社会民主主義者の夏季大学が開かれていたウトヤ島で起こった殺戮。警察と目撃者によって明らかにされたそれぞれの詳細は、ブレイビクによって行われた犯罪の怪物性を明らかにした。

二時間にわたって、数百人の平和的な若者たちに向けて冷静に自動小銃を乱射し、そのうちの80人以上(訳注:後に76人と判明)を殺したその男は、時代が作り出す最悪のものを一身に集める。ブレビックは自己陶酔的な狂信者である。彼はインターネットによって、自らの「思想」、イスラム嫌悪と人種差別主義の寄せ集めを広めるために夢見たプラットフォームを持つ。

好戦的なテレビゲームの集中的な実行は彼の中に、犯罪行為への「感覚鈍麻」と警察が呼ぶものを作り出した。それは仮想と現実、ゲーム機のつまみと自動小銃の引き金との境目を混乱させる。

イスラムと移民への憎悪という、極右とその危険なイデオロギーの組み合わせが現すテロリズムの源泉を当局は過小評価しない。しかし、感嘆すべきことに、イエンス・ストルテンベルグ内閣は譲歩することを拒む。脅されたままでいることなど問題外だ。「我が国のブランド、それは開かれた社会であり、今日攻撃されているのがそれだ」と、首相は語った。

特別な法制化はないだろう。治安の名において民主主義を制限することによって国の痛みを和らげようとすることはないだろう。現状の政治目的に刑法を厳罰化することによっても。ノルウェーは公的自由の国であり続けるだろう。

この態度は、オスロにおける指導者層の全会一致である。それは、2001年9-11の翌日にアメリカによって採られた態度とは正反対である。それぞれの血にまみれた事件が、自由を犠牲にしての刑法典の無駄な強硬化の口実になる、我々の空の下で、余りにも頻繁に見られる態度と正反対である。その不幸の中でも、ノルウェーは自らに忠実であり続ける。この国は自問するが、自らを捨てない。我々の民主主義にとって一つの教訓である。

Article paru dans l'édition du 26.07.11
http://www.lemonde.fr/idees/article/2011/07/25/dans-le-deuil-oslo-veut-rester-fidele-a-ses-valeurs_1552500_3232.html


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最後の二つの段落に特に注目していただきたいと思います。

どこかの国では早速、世界の大多数の国では存在しないことが普通である死刑制度が、当然のようにノルウェーにあるわけもないことをあげつらう様な暴言がネット上で散乱しているようです。大きなお世話ではないでしょうか? このような事件を産み出した思想と根深いつながりを持つ現代の死刑制度によって、この事件の実行者を処罰することを望むとしたら、憎悪の連鎖に過ぎません。
(後略)

(転載ここまで)


●Afternoon Cafe
死刑否定の根本にある哲学を、ノルウェーの若者の手記に見てみる
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-749.html
2011.08.21 ( Sun ) 05:00:00

いつもコメントをくださる観測霊さんが教えてくださった森達也氏のオフィシャルサイト巻頭コラム(No.138)をこちらに転載いたします。

日本では人を殺したら殺されるのが当たり前と言う発想が大勢を占めていますが、ノルウェーの「普通の若者」の発想は日本の大勢の発想とは全然違うのだ、世界ではこういう考え方が標準になってきているのだ、という事実を知るのは決して無駄ではありません。
死刑を是とする日本の考え方とノルウェーの標準的な考え方と根本的な違いは何に由来しているのか。
死刑に賛成の人も反対の人もそれについて考える機会を持つことはとても良い刺激になるでしょう。

◆森達也
MORI Tatuya Official Websight
http://moriweb.web.fc2.com/mori_t/index.html

ノルウェーで生まれ育ち、たまたま今は大阪にいる19歳のS.M.さんに、ウートイヤ島で起きた今回の事件について、思うことを書いてもらった。僕は彼女に会ったことはないし、どんな内容になるのかはまったく想像がつかなかった。でも読み終えて、できるだけ多くの人に読んでほしいと思ったので、了解を得て以下に全文を引用します。


ノルウェーには死刑がない。人間は苦しみを与えられてはならず、その命が他の目的に利用され る存在であってはならないと考えるからです今も死刑を行っている国は、(幼い子供たちも含めて)すべての 国民に、「殺人で問題は解決する」というメッセージを与え続けていることになります。これは間違っています。。 犯罪者の命を奪っても犯罪は撲滅できません。残された憎しみと悲しみが増えるばかりです。
ノルウェーに死刑がないことを、私はノルウェー人として誇りに思っています。

ノルウェーで死刑復活を望む人は多数派ではありません。もし誰か、たとえばウートイヤ島の若者たちを攻撃した テロリストが、私たちのこの価値観を脅かそうとしたら、そのときには私たちは、共に手をとることで応えることを 望みます。憎しみで応えてはならないのです。

事件後にストルテンベルグ首相が、ノルウェー在住のイスラム系の人々と共にモスクで「多様性は花開く」と語ったとき、 そしてこの民主主義の核心への攻撃がかえって民主主義を強くするのだと語ったとき(http://www.vg.no/#!id=42543, 2011年7月31日)、 私は本当に誇らしく思いました。これこそがノルウェーだ、これは忘れてはならないこと、そして変えてはいけないこと、そう思ったのです。

首相の姿勢は、大多数、いえ、ほとんどのノルウェー人の思いの反映です。ノルウェー国民は今、なによりも共に手をとり、 互いの肩にすがって泣き、こんな攻撃に連帯を弱めさせまいとしているのです。被害者の母親の一人は、事件後にインタビューで、 「「一人の人間がこれだけ憎しみを見せることができたのです。一人の人間がそれほど愛を見せることもできるはずです」と 語っています。私の友人たちも知り合いも、みな同じ態度で臨むと言っています。

この事件によって、ノルウェー社会を変えてはいけないのです。犯人が望んだのは、まさに私たちの社会を変えることなのだから。 彼の望みを叶えさせてはいけない。これが重要なのです。だから死刑復活などあってはならない。これはノルウェー人の一般的な見解です。

ノルウェーの法律では禁固21年が最高刑となっていますが、アンナシュ・ベーリング・ブライヴィークはきっとそれ以上の長さの 刑を受けることになるでしょう。特別な場合には例外的にそうされることがあるのです (注:出所前段階でのチェックで、まだ社会に出る準備ができていないと判断された場合には、延長可能)。

また受刑期間の一部は、精神病院で強制治療を受けることになる可能性も十分にあります。ノルウェーでは精神的に問題のある犯罪者を、 刑務所での禁固に加え、あるいはその一部として、治療を受けさせることはよくあるのです。私はこれもノルウェーの刑務システムでは 重要な特徴だと思うのですが、刑務所のような厳しい環境に適応できたり利用できたりできる犯罪者ばかりではないからです。 ベーリング・ブライヴィークについては、私は情報も知識も不十分なので、判断はしないでおきます。 が、裁判でそれが適切とされれば、彼は刑期の一部を精神治療として強制されるでしょう。

犯人の政治的姿勢についですが、彼はノルウェーの政策の中でも、特に移民政策に反対する極右思想の持ち主です。 ノルウェーの移民政策は非常にリベラルで、毎年数千もの市民権申し込みが承認されています ( http://www.udi.no/sentrale-tema/Statsborgerskap/)。 そのために私たちの社会は、複数文化社会となっています。
私も、また他のほとんどのノルウェー人も、これをよいことと思っています。社会の多様性は、他者や異文化に対しての 寛容さを作り出します。イスラム教はノルウェーではキリスト教に次ぐ大きな宗教で、信者は7万9000人といわれます。

今日のノルウェーで、レイシズムはほとんど問題になっていません。私自身、もう何年も、レイシズムによる暴力行為や 偏見差別について誰かが口にするのを、聞いたことがないくらいです。私の通っていた学校でも、多くの民族の子供たちがいながら、 まったく問題はありませんでした。この点も私がノルウェーを誇りに思うところです。 だからこそ、今の政策を変えるべきではないと思うのです。

民族的にノルウェー人ではないノルウェー国民も、同じノルウェー人とみなされています。私が子供の頃は、それに対して特に何も 考えてはいませんでした。ノルウェーに住んでいる人はみなノルウェー人だと、当たり前のように思っていたのです。 今になって、ノルウェーはやや特異な立場にあるのだとわかってきました。特に日本はこの点において、 ノルウェーよりはるかに遅れています。市民権を得ることはとても難しいし、取れたとしても、同じ日本人としてはなかなか扱ってもらえません。

ノルウェーでは移民たちの習慣や日常を、できるかぎり尊重します。たとえばイスラム系の生徒が望めば、 学校給食にハラルを使うことが普通です。ベーリング・ブライヴィークのように、こうした政策に反対する人も、 (きわめて少数派ですが)存在します。こんなことを許し続ければ、しまいにはノルウェーの社会や文化が 変わってしまうと彼らは主張します。でもこれは完全に間違っています。出自が異なる文化の人たちに、 多数派である私たちが合わせる努力をすべきなのです。ノルウェー国民は決して器用ではありません。 だからこそ私たちは努力しなくてはならないし、この制度を大切にしていかなくてはなりません。 そして移民としてやってきた人々も、私たちの社会に溶け込めるように努力しています。これは相互の責任です。

実はノルウェーでも過去には、少数民族を同化させようとしたこともありました。ノルウェー北部に住むサーメという先住民族です。 サーメ語を話すのを禁じ、サーメ宗教の儀式を禁じる規則ができました。学校ではこの規則に違反すると、 サーメ人の子供は罰されたのです。サーメの子供たちは、民族的ノルウェー人の子供からも大人からも苛められました。 もちろん私たちは今、絶対にこんなことを繰り返すべきではないと思っています。
1800年代、そして1900年代にアメリカに移民したノルウェー人とその子孫は、今に至るまでアメリカでノルウェー文化や ノルウェー語の一部を守っています。ルーツを忘れたくないというのは、人間の自然な気持ちなのです。

ノルウェーはとても小さな国です。今回のテロ事件の衝撃や影響はが、とても大きいことは確かです。 でもノルウェーは変わりません。こんなときこそ支えあい、テロに対抗するために連帯を強め、 民主主義を確固なものにしていかなくてはなりません。システムは効果的に動いていて、 ほとんどの人々がその恩恵を受けています。これを変えるなど、あってはならないことなのです。

2011. 08.04. 大阪にて ノルウェーの19歳、S.M.



2011.8.10 森達也




●人間は苦しみを与えられてはならず、その命が他の目的に利用される存在であってはならない
今も死刑を行っている国は、(幼い子供たちも含めて)すべての 国民に、「殺人で問題は解決する」というメッセージを与え続けている。しかし犯人を殺しても犯罪は撲滅できないから、このメッセージは誤っている。

●今日のノルウェーで、レイシズムはほとんど問題になっていない。だからこそ、今の政策を変えるべきではない。
この事件によって、ノルウェー社会を変えてはいけない。犯人が望んだのは、まさに私たちの社会を変えることなのだから 彼の望みを叶えさせてはいけない。これが重要。

●テロに対抗するために連帯を強め、 民主主義を確固なものにしていかなくてはならない。
(民主主義の)システムは効果的に動いていて、 ほとんどの人々がその恩恵を受けてる。これを変えるなど、あってはならない。
テロ犯罪に対抗するには共に手をとることで応えるべきであって、憎しみで応えてはならない
(←これはテロに暴力で対抗しようとするアメリカにも聞かせてやりたい)
だから死刑復活などあってはならない。


死刑否定の要旨をまとめるとこんな感じでしょうか。
これ、19歳の若者が書いた文章ですが、何度も読み返したくなる格調の高さがあります。
そしてこれがノルウェー人の一般的な見解であって、決してごく一部の「サヨク」や「人権屋」の見解ではないというところにも注目です。
(中略)

ノルウェーが誇りにしているのはレイシズムのない、多様性を認める民主主義社会。言い換えれば愛と寛容に基づく社会です。
しかし犯人が望んだのはレイシズムはびこる非民主主義的な社会。言い換えれば憎しみに基づく社会と言えるでしょう。
そういう社会をノルウェーは拒否します。そういう社会を実現させてはいけない、犯人の望みを叶えてはいけないと考えます。

テロ犯罪に対抗できる手段は憎しみではなく、愛と寛容を誇りにしてきた民主主義をより強固にすることです。ノルウェーの大多数の人々はそのことを知っています。
死刑は憎しみに基づくものですし、民主主義社会が高度になればなるほど人権、生命に敬意が払われるようになりますので死刑制度はなじまなくなります。
つまり、死刑は犯人が望むような社会にこそ親和性があるし、テロ犯罪の正しい対処とは正反対の手段です。
死刑を復活させることはまさに犯人が望んだ社会の実現に近づくこと。だからノルウェーは死刑の復活を拒むのです。

これに対し、日本の大多数の哲学は、人を殺したら殺されて当たり前、犯人を死刑に処すことこそ被害者や遺族や社会感情に応える正義である、というもの。
日本では、愛と寛容と民主主義をもってこのような極悪な犯罪に対処することは、馬鹿馬鹿しい偽善的なお花畑だ、こういう「人権屋」の自己満足は被害者や被害者遺族や社会全体に仇なす害悪だ、と捕らえているかのようです。
確かに、何でもかんでも自己責任、社会的弱者に手をさしのべることを血税の無駄遣いと敵視する今の日本は、「愛と寛容」が欠如した殺伐とした空気が蔓延してますね。

ノルウェーと日本、この哲学の違いはどこから来るのでしょう?
私が思うに、
日本は、本当の高度な民主主義をまだ自分たちの手で実現していません。ノルウェーのように「(民主主義の)システムは効果的に動いていて、 ほとんどの人々がその恩恵を受けてる。」状態ではありません。
日本はそういう高度な民主主義が実現した社会ってどんなものか、その良さをまだ実感したことがないので、基本的人権を何よりも尊ぶ愛と寛容に基づく高度な民主主義社会に発展することを拒み、逆行するかのような道(死刑維持もその一例)を進みたがるのではないかと思えるのです。

北欧民主主義体験ツアー、なんてのがあってもいいかもしれませんね。旅行会社の企画部の方、いかがですか(笑)?


さて、このテロの犯人は、
日本と韓国について「多文化主義を拒否している国」と言及。日本などを反移民、非多文化社会の模範のようにたたえていた。
とのことです。思い当たる節は山ほどありますね。
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110724k0000m030131000c.html

極右レイシストにしてテロリストから讃えられる国、日本・・・トホホ

(転載ここまで)


●Arisanのノート
[社会論]ノルウェーの事件に寄せて
http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20110727/p1
2011-07-27

予想されたことではあるが、日本でもこういう論調が幅を利かせてるようだ。

ノルウェーでのテロ事件と日本
http://news.livedoor.com/article/detail/5738369/

ブレイビグ容疑者が敵視したイスラムは、生活規範として信仰者の日常生活行動を規定する面がある。また、外国人移民が有する同郷・同民族などの連帯意識により、国家内に別の国家のような移民地域ができることがある。このため、EU諸国内では、オランダの自由党をはじめ右派政党の台頭が見られ始めている。ブレイビグ容疑者はこのような右派思想の活動家であり、犯行目的は移民排斥だとも伝えられている。

もちろん、その目的を爆弾テロと銃乱射という方法で追って達成できるわけではない。しかし、この衝撃的な事件によって、外国人移民問題が抱える(1)宗教と民主主義の関係、(2)多文化主義の矛盾など、問題の本質ともいえる要素について一般市民が考えるようになるだろう。一方、この事件を契機に治安関係機関の強化、監視カメラの設置、インターネット内のチェック、武器・薬品類の販売管理などが進む可能性があり、極右によるテロ、イスラム過激派によるテロなどの予防強化が図られることも考えられる。




筆者は、「移民排斥」という目的には反対してないようである。

そして、目的は分かるが手段は滅茶苦茶だといって非難するわけでもなく、「この衝撃的な事件」によって、「外国人移民問題」の本質ともいえる要素について「一般市民が考えるように」、もっとはっきり言えば直視し考え直すようになるだろう、というのである。

ここで「犯行」や「行為」という表現が使われず、「事件」という語が選ばれているのは、この大量虐殺行為に対する価値判断を筆者が避けていることを示しているだろう。

今回の虐殺行為をどう捉えるのかという判断、またこの事件の犠牲者や、この出来事によって脅かされ最も深刻な影響を蒙るのは、どういう人たちなのかという考えは、この文章では示されない。

そうして、あたかも客観的な分析のように、「一般市民が考え直す」だろう、と語るのだが、もし今回の犯行がそういう帰結をもたらすなら、それはこの犯行に、容疑者が意図したような効果があったということになる。

この文章は、今回のような虐殺行為が明白な悪であるという価値判断の表明(つまり明確な非難)を、あえて差し控えながら、「一般市民が考え直す」だろうという(つまり、容疑者の意図は果たされるだろうという)推定を当然のことのように書き記すことによって、この効果(容疑者の意図)の実現を預言的に後押ししている。

つまり、こうした物言いは、今回の犯行と同質の暴力を行使しているのであり、あえていえば、テロ行為の一翼を担っているのだ。

こうした言説は、暴力を容認しているというだけでなく、それ自体が人々に脅威を与える「言論の暴力」だ。

それは、虐殺行為とそれを行った者とを明確に非難することなく、あたかも容疑者が敵視した「移民に寛容な」社会の側に、ということは、今回殺されたり、事件によって脅威を感じている人たち(世界中に居るだろう、日本にはとりわけ)の側に、その原因があるかのように語る、悪質な排除の暴力に満ちた言論だ。

この文の最後に、治安対策の強化という、やはり預言的な分析が、(「イスラム過激派」という言葉まで使って)語られているのは、偶然ではない。なぜなら、このような排除の暴力は、まさしく治安を強化し、社会から他者を抹消していこうとする、国家の暴力でもあるからだ。

上の文章に続いて、こう書いてある。

ノルウェーのテロ事件が、遠く離れた日本に投げかけたものは、周囲の大きな社会変化に対応するため自らの社会を急激に変えると、その反作用が起きる可能性があるということである。




筆者の意図するところが、日本社会に「急激」な変化を起こすべきではないということ、つまりは「寛容」な移民政策をとるなということにあるのは明白だろう。

排外主義者がテロ行為を起こすのは、移民が増えて社会が急変することに原因があるのだという、お馴染みの主張である。

こうした考えは、移民や外国人に対して開かれた社会になることが、避けることの出来る選択であるという前提に立っている。つまり、われわれは「閉じた社会」(筆者の語で言えば、バランスのとれた社会)という道をとるなら、排外主義の暴力の出現からも当然逃れられるという、発想が根本にあるのである。

だが、それはまったくの錯覚だ。なぜなら、排外主義の暴力は、移民の増加というような遇有的な原因から生じて、限られた個人や集団によってだけ発現するものではなく、われわれの国家と社会に元々根付いているものだからだ。

つまり、われわれの国や社会(北欧の国であっても)が、元々排外主義的暴力に満ちているから、こうした事件や動向が生じてくるのだ。

また、むしろ「移民問題」は、このわれわれの内なる(排外主義的)暴力によってこそ発生している。

「移民問題」というような不幸な形で、人が国境を越えて移動せざるを得ないという事態は、ヨーロッパやアメリカや日本のような先進資本主義国によって、もっぱら引き起こされてきたものである。

この根本的な暴力が、世界のなかの一定の人々を、たとえば「移民」や「外国人」というような不利なカテゴリーの存在として生きさせている。

「移民」という、一見するとわれわれの「外部」のように見える人たち、ただ遇有的に私たちの社会のなかに存在するようになったかのように思える人たちを、そういう特殊な(不利な立場の)ものとしてそこに存在させているのは、この私たちの社会の暴力性自体である。

この暴力性は、元来国家が有しているものであり、個々の排外主義者や団体による暴力は、その部分的で、(通常は)いくらか逸脱的な現われに他ならない。今回の事件の容疑者は、数十人の人命を奪ったが、私たちが構成しているこの社会は、日々どれだけの他者の命を奪っているか、見当もつかないのだ。

「移民」のような人たちを、生存に不利なものとして存在させているのが、私たちの社会そのものの暴力性だとするなら、この社会を、より「開かれた」ものにしていくということは、少なくとも倫理的には不可避の選択である。



伝えられた、ノルウェーの首相の追悼演説は、たしかに見事な内容だ。

「寛容」で「開かれた」国への道を歩み続けるという意志の表明には、いまや差別的な国家の実態を隠そうともしなくなった日本の政治家たちの言動と引き比べれば、なおさら感銘を受けないではいられない。

ただ、私たちが忘れてはいけないのは、「寛容」で「開かれた」国や社会を目指すという選択は、何か善意の自由意志のようなものの結果として、われわれがなしうるものではないということだ。

それは、私たちが、私たち自身の暴力性を引き受け、そこから脱却していくために、選択せざるを得ない不可避の道である。その道を選ばず、この国家的な暴力性のなかに留まり続けるなら、つまりは「閉じられた」社会を選び続けるなら、私たちは、ただ国家による非道な暴力の下で生きて死ぬだけのことである、多くの他者を(私たちよりも先に)道連れにしながら。実際、今の日本では、そのことが明白になっている。

私たちが、真に生きようとするなら、「開かれた」社会以外の道はない。

今回の事件の報道で、はじめから気になっていたのは、「こんな小さな平和な国」に、このような恐ろしい出来事が起きた、という言い回しである。

この虐殺によって激しい衝撃を受けただろうノルウェーの人たちが、そういう表現を用いるのは、理解できなくはない。

だが、とりわけ日本のメディアにこういう表現があふれているのを目にすると、その「平和な国」の像を日本に重ね合わせ、恐ろしい暴力や理解不能な他者の脅威を除去することによって、その「平和」や国民的統一を守ろうとする意図、悪く言えば、「平和」や「団結」と「寛容」とを秤にかけて、後者を切り捨てようとする思惑を感じてしまう。

実際には、暴力も、他者にまつわる不安も、すべて私たち自身、私たちの国と社会とにこそ起因するものなのだということを、知らなければならない。

ノルウェー首相の高邁な演説は、その内なる暴力を克服して行こうとする(そのことによって、真に他者へと開かれようと欲する)、まったく主体的な決意の表明としてこそ、聞き取るべきものだと思う。

(転載ここまで)



最後に、Helle Gannestadさんの件のツイートの原文はこれ。ノルウェー語ですが、敬意を表してそのまま引用し、英語とフランス語と日本語の訳をつけます。

●Twitter - @Uhellet
http://twitter.com/#!/Uhellet/status/94556374469586944
Når en mann kan forårsake så mye ondt - tenk hvor mye kjærlighet vi kan skape sammen.



http://en.wikipedia.org/wiki/File:Tweet-Uhellet-7-23.jpg

"If one man can create that much hate, you can only imagine how much love we as a togetherness can create."

"Si un seul homme est capable d’autant de haine, pensez à l’amour que nous pourrions générer tous ensemble."

「たとえひとりの男がこれだけの憎悪を生みだせるとしても、私たちが連帯してどれだけの愛を生み出せるかだけを想像してください」




築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-08-26
今日、豊洲新市場汚染対策工事入札!3月国会で農水省が否定済みにも関わらず!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10997958503.html

■2011-09-07
【傍聴を!】今日9/7豊洲新市場汚染土壌廃棄差止め訴訟公判原告陳述です!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11010281818.html



↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。


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[C13709] テロ後の冷静な対応に一安心

福島原子力発電所の人災が起きたときは「ああやっぱり」と思ったのですが、7月22日、ノルウエーのオスロで起きたテロは、私は「まさか」と思っていましたので、大変な衝撃を受けました。
犠牲になった方の冥福を心より祈りたいと思います。
いろいろ心配していたのですが、事件後、ストルベルグ首相をはじめ、国民のみなさんが、大変冷静で、正しい選択をしていることに安心させれらます。
本日、行われたノルウエーの地方選挙では、テロ実行犯がかって所属していた、保守反動の進歩党は議席を大幅に後退させました。
テロ実行犯が目標とした某国のように、反移民、非多文化社会になってしまったら、テロリストの思うつぼですし、何より不自由で、息苦しく、殺伐とした社会になってしまい、国民が不幸になるだけです。
多様性を認める社会、愛と寛容のある社会こそが民主主義を強固にし、国民を幸せへと導くことは明らかです。

死刑制度に関しては、ノルウエーは、死刑制度の復活なんて、そんな時代の進歩への逆行をしないことは明らかです。
「ノルウエーに死刑がないことを、私はノルウエー人として誇りに思っています」
まさにそのとおりです。
私はいまだに日本に死刑があることを、私は日本人として恥ずかしく思います。
昨年、12月21日には、国連総会は前回より多くの賛成で、3回目の死刑執行停止決議を採択。
今年の1月11日には、米国イリノイ州で死刑廃止法案が可決。
死刑制度というのは、非人道的で、多くの問題をかかえる制度なのです。だから、国連も死刑廃止を求め、多くの国が死刑廃止へと向うのです。
奴隷制度、アパルトヘイト制度が廃止されたように、死刑制度というのは、廃止されなければならない制度であることは明らかです。


  • 2011-09-13
  • 投稿者 : 閉口
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9月11日の脱原発デモ@新宿では、12人が警察に逮捕された。 「逮捕された」っつっても、不当逮捕だと私は思う。 2011.9.11在特会に抗議しようとした脱原発デモ参加者逮捕の瞬間【1】 この動画に対しての...

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[T20257]  死刑について、 

殺人に対して殺人では、誰も何も反省していない。 肯定、賞賛している。 私は死刑制度廃止を支持します。  
  • 2011-09-11
  • 発信元 : 政治
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村野瀬 玲奈

Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。護憲派アマゾネス軍団労働組合所属(笑)。
この秘書課広報室備え付けの国会議員の政党別・委員会別・都道府県別などの名簿の一覧と使い方はこちら。たとえば、非正規労働を正規化せよと民主党幹部に要望の投書をするなど、ご活用ください。名簿の最終更新日は2008年1月23日。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。

原子力発電、原発事故対応

●Weather in Japan(スイス気象局による日本の天気予報と放射性物質拡散予報)
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●緑の党・日本『みどりの未来』
●EUROPE ECOLOGIE LES VERTS (EELV、ヨーロップ・エコロジー・緑の党)
●Eva Joly 2012
●Eva Joly (evajoly) sur Twitter
●Denis Baupin . fr
●Janick MAGNE
●fukushima 福島第一
●onaironaironair
●各地放射線量モニタリング情報
●都道府県別環境放射能水準調査結果
●有志による東京都内放射線地表汚染マップ
●関東各地の環境放射能水準の可視化micro sievert
●原子力資料情報室(CNIC) - Citizens' Nuclear Information Center
●ISEP 環境エネルギー政策研究所
●原水禁 Gensuikin
●財団法人日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター
●核情報
●フランス・脱原発ネットワーク(Réseau "Sortir du nucléaire")
●フランス・脱原発 パリ("Sortir du nucléaire Paris")
●フランス・原子力安全局(ASN, Autorité de sûreté nucléaire)
●フランス「放射能についての研究・広報の独立委員会」(CRIIRAD, Commission de Recherche et d'Information Indépendantes sur la Radioactivité)
●フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN, Institut de Radioprotection et de Sûreté Nucléaire)
●フランス西部放射能検査協会(ACRO, association pour le contrôle radioactivité dans l'ouest)
●Fukushima Informations
●FRANCE MEDIA NEWS フランスからのニュース
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●原子力事故又は放射線緊急事態後における長期汚染地域に居住する人々の防護に対する委員会勧告の適用(仮題)」
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「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です

『人を殺す司法を望む人々は、二重の信念に動かされています。一つは、完全に有罪の人間、つまり自分の行為に完全に責任のある人間が存在するという信念。もう一つは、こいつは生きてよい、こいつは死ななければならないと言いうるほどにその無過誤を確信した司法が存在する可能性があるという信念です。私はこの歳になって、この二つの断言はどちらも等しく間違っていると思います。彼らの行為がどれだけ恐ろしくどれだけ憎むべきものであろうとも、完全な有罪性を持っていて永遠に完全な絶望の対象にならなければならない人間はこの地上にはおりません。』

1981年9月17日、フランス国民議会、死刑廃止法案の審議における、法務大臣ロベール・バダンテール Robert Badinter の演説から引用)
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世界人権宣言

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マガジン9

「改憲による体制変革」反対署名

Think of these children in Gaza

children_of_gaza_by_shady111

(from deviantART "Gaza")

未来を予見する最良の方法は自ら作ること

●未来を予見する最良の方法はひよこ豆のようにころがることである。
●未来を予見する最良の方法はお花畑めざして歩くことである。
●未来を予見する最良の方法は老人党の知恵を借りることである。
●未来を予見する最良の方法はさらに老人党の知恵を借りることである。
●未来を予見する最良の方法は情報流通を促進することである。
●未来を予見する最良の方法は労働組合ってなにするところか学ぶことである。
●未来を予見する最良の方法は大脇道場に入門することである。
●未来を予見する最良の方法は広島瀬戸内新聞を購読することである。
●未来を予見する最良の方法は世界の片隅でニュースを読むことである。
●未来を予見する最良の方法は午後のコーヒーをいただくことである。
●未来を予見する最良の方法はブログで 情報交換することである。
●未来を予見する最良の方法は「私にも一言、言わせて!」と吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだもう一言、言わせて!」とさらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだまだもう一言、言わせて!」ともう一度さらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度および障害者雇用制度を改善することである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度改革と社会保障を憲法を通じて見つめることである。
●未来を予見する最良の方法はクリームな日々を過ごすことである。
●未来を予見する最良の方法は反戦な家をつくることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦を受けることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦をもう一度受けることである。
●未来を予見する最良の方法はふじふじのフィルターで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法はラ・ターシュに魅せられることである。
●未来を予見する最良の方法は「人生は美しい」と言うことである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をもっとつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ深めることである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに手記を書くことである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに古い寺を多く見ることである。
●未来を予見する最良の方法は教育基本法の再改正を求めることである。
●未来を予見する最良の方法はわたしの心のものさしで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法は身近な一歩で社会を変えることである。
●未来を予見する最良の方法は生まれてきて良かったと感じられる社会を作ることである。
●未来を予見する最良の方法はリベラル21を読むことである。
●未来を予見する最良の方法は灰色の歩行者になることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色のベンチに座ることである。
●未来を予見する最良の方法は政治評論家森田実さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は鈴木邦男さんをぶっとばす(?)ことである。
●未来を予見する最良の方法はミネソタ大学人権図書館に国際憲章、国際条約を読みに行くことである。
●未来を予見する最良の方法は権力に奪われた言葉を奪い返すことである。
●未来を予見する最良の方法は「誰に投票する?」と考えることである。

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