橋下徹訴訟の最高裁判決の粗雑さに呆れた。
- 2011/08/07
- 13:00



矛盾を残した、粗雑な最高裁判決を記録。最高裁判決とは、誰からも納得を得られる緻密なものでなければならないはずなのですが、これでは最低裁判所です。
まず報道をいくつか。次に、弁護士さんの説明。最後に補足という順番でいきます。
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
弁護士懲戒呼びかけ:橋下大阪知事が逆転勝訴 最高裁判決
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110715k0000e040101000c.html
2011年7月15日
橋下徹大阪府知事が知事就任前に出演したテレビ番組で、山口県光市母子殺害事件の被告弁護団に対する懲戒請求を視聴者に呼びかけた発言によって「請求が殺到して業務に支障が出た」として、弁護団のメンバーら4人が橋下氏に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は15日、360万円の支払いを命じた2審判決(09年7月)を破棄し、弁護団側の請求を棄却した。
最高裁が今年6月に弁論を開いたため、2審判決の見直しが予想されていたが、橋下氏側の逆転勝訴が確定した。
橋下氏は07年5月、出演した民放番組で、被告少年(事件当時)の殺害動機を「失った母への恋しさからくる母胎回帰」と位置づけた弁護団を批判。「(弁護団を)許せないと思うなら、一斉に弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言した結果、08年1月までに4人に約2500件の懲戒請求が寄せられた。
1審の広島地裁判決(08年10月)は「(橋下氏の)発言の一部は名誉毀損(きそん)に当たり、懲戒請求の呼びかけも不法行為になる」と判断して800万円の賠償を命じたが、広島高裁は弁護団批判の部分について「意見や論評の域を出ていない」と名誉毀損の成立を否定し、懲戒請求の呼びかけに限定して賠償を命じていた。
【伊藤一郎】
毎日新聞 2011年7月15日 16時25分(最終更新 7月15日 17時09分)
(転載ここまで)●日本経済新聞
橋下知事が逆転勝訴 弁護団への懲戒請求発言で最高裁
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E7E2E09D8DE3E7E2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
2011/7/15 16:27
山口県光市の母子殺害事件を巡り、橋下徹大阪府知事が知事就任前にテレビ番組で、被告の元少年(30)=上告中=の弁護団への懲戒請求を呼びかけたことに対し、弁護団側が損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は15日、橋下氏に賠償を命じた二審判決を取り消し、請求を棄却した。橋下氏側の逆転勝訴が確定した。
同小法廷は橋下知事の発言を「配慮を欠いた軽率な行為」としながらも、懲戒請求の呼びかけによって「被告弁護団側の弁護士業務に多大な支障が生じたとまではいえず、その精神的苦痛が受忍限度を超えるとはまでは言い難い」と結論付けた。
被告弁護団側は上告審弁論で「橋下氏は弁護団が被告の供述を捏造(ねつぞう)したと決めつけ、懲戒請求を扇動した」と批判。橋下氏側は弁護団の負担は受忍限度を超えていないなどと主張していた。
一審・広島地裁判決は名誉毀損などを認めて橋下氏側に800万円の支払いを命じた。二審・広島高裁は名誉毀損は認めず賠償額を360万円に減額し、双方が上告していた。
(転載ここまで)●asahi.com(朝日新聞社)
橋下知事に賠償責任なし 光市事件の発言巡り最高裁判決
http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY201107150427.html
2011年7月15日16時29分
山口県光市の母子殺害事件をめぐり、被告の元少年(30)の弁護人らが「大阪府知事就任前の橋下徹弁護士のテレビでの発言で名誉を傷つけられた」などとして損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が15日、最高裁であった。第二小法廷(竹内行夫裁判長)は、橋下氏の賠償責任を認めた一、二審判決を破棄し、改めて弁護人らの請求をすべて棄却した。橋下氏の逆転勝訴が確定した。
問題になったのは、橋下氏が2007年5月のテレビ番組での発言。新たな弁護団が付いた後に元少年が主張を一転させた点について、「許せないと思ったら、弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと批判。4人の弁護人に対して、1人600件を超す懲戒請求が寄せられた。
08年10月の一審・広島地裁判決は名誉毀損(きそん)と不法行為の両方にあたると認め、800万円の賠償を命じた。09年7月の二審・広島高裁判決は不法行為だけを認め、賠償額を360万円に減らした。この判決を不服として双方が上告していた。
(転載ここまで)●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
橋下知事、逆転勝訴「最後に頼れるのは最高裁」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110715-OYT1T00903.htm
2011年7月15日
山口県光市母子殺害事件を巡り、被告弁護団への懲戒請求をテレビ番組で呼びかけたことに対し、弁護士4人から損害賠償を求められた訴訟の上告審で逆転勝訴した大阪府の橋下徹知事は15日、「きちんと判断していただき、非常にありがたい。表現の自由にかかわることであり、こういう問題になると最後に頼れるのは最高裁だとつくづく感じた」と述べた。
さらに、「一般市民が弁護士に不服申し立てをするのは懲戒請求しかないので、国民には制度を正しく活用してもらいたい」と語った。
大阪府摂津市内で記者団の質問に答えた。
(2011年7月15日18時13分 読売新聞)
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
懲戒呼び掛け、橋下氏が逆転勝訴 最高裁、賠償認めず
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011071501000576.html
2011年7月15日 19時01分
最高裁での逆転勝訴を受け、取材に応じる大阪府の橋下徹知事=15日午後、大阪府摂津市
橋下徹大阪府知事が就任前に弁護士として出演した民放のテレビ番組で山口県光市母子殺害事件の弁護団を懲戒請求するよう呼び掛けた発言をめぐり、弁護団のメンバーら4人が損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は15日、360万円の支払いを命じた二審判決を破棄、請求を棄却した。橋下氏の逆転勝訴が確定した。
呼び掛けが不法行為に当たるかが上告審の主な争点。判決は発言について、弁護士の懲戒請求が広く誰にでも認められている点を重視し「発言は懲戒請求そのものではなく、視聴者の判断に基づく行動を求めた内容だ」と判断した。
(共同)
(転載ここまで)●NHKニュース
“橋下氏発言違法でない”最高裁
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110715/t10014239111000.html
2011年7月15日 18時23分
大阪府の橋下知事が4年前、テレビ番組で山口県光市の母子殺害事件の被告の弁護団に懲戒請求するよう呼びかけたことについて、最高裁判所は「軽率な言動だが、懲戒請求するかどうかは視聴者が判断することなので、呼びかけたことが違法とは言えない」として、賠償を求めていた弁護団の訴えを退ける判決を言い渡しました。
この裁判は、橋下知事が平成19年に弁護士として出演したテレビ番組の中で、山口県光市で主婦と幼い女の子が殺害された事件の被告の弁護団が被告に殺意はなかったと主張したことに対して、「主張が許せないと思うなら懲戒請求してもらいたい」と視聴者に呼びかけたことを巡り、弁護団のメンバー4人が名誉を傷つけられたとして賠償を求めたものです。1審は800万円の賠償を命じ、2審は賠償額を360万円に減らしたため双方が上告していました。15日の判決で、最高裁判所第2小法廷の竹内行夫裁判長は「弁護団の活動を直接知らずに非難した軽率な言動で、弁護団が名誉を傷つけられたと感じたことは否定できない」と指摘しました。その一方で「懲戒請求するかどうかは視聴者の判断で、呼びかけたことが違法とは言えない」として2審判決を取り消し、弁護団の訴えを退けました。
(転載ここまで)●日テレNEWS24
懲戒請求発言 橋下知事が最高裁で逆転勝訴
http://news24.jp/articles/2011/07/15/07186522.html
2011年7月15日 17:37
大阪・橋下府知事の発言で大量の懲戒請求を受けて業務を妨害されたとして、山口・光市母子殺害事件の被告の弁護士4人が損害賠償を求めていた裁判で、最高裁は15日、賠償を命じた一審と二審の判決を取り消し、橋下知事側の逆転勝訴の判決を言い渡した。
この裁判は、橋下知事が、知事になる前の07年、テレビ番組で光市母子殺害事件の弁護団の弁護活動を批判した上、「許せないと思うんだったら、一斉に懲戒請求をかけてほしい」などと発言したことをめぐり、弁護士4人が損害賠償を求めていたもの。
弁護士側は、橋下知事の発言で名誉を傷つけられた上、大量の懲戒請求を受けて業務を妨害されたと主張し、一審は弁護士側の勝訴、二審は名誉毀損の主張は退けたものの、橋下知事に360万円の支払いを命じていた。
15日の判決で、最高裁は、橋下知事の発言について「慎重な配慮を欠いた軽率な行為」としながらも「懲戒請求が、誰にでも認められていることを踏まえた表現行為の一環」と認定した。さらに、発言によって「弁護士業務に多大な支障が生じたとまでは言えない」として、弁護士側の主張を退け、橋下知事に賠償を命じた判決を取り消した。
この判決を批判する弁護士さんのブログ記事。行政官僚が裁判官になるということは、行政と司法が一体となるということであり、行政の誤りを裁判で修正することができないということを意味するでしょうね。
(転載ここまで)●弁護士阪口徳雄の自由発言
最高裁、橋下知事への賠償命令取消判決は将来判例変更されるべき(司法・裁判70)
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/62990594.html
2011/7/15(金) 午後 10:19
極めて遺憾な判決。この最高裁判決は将来判例変更されるべき。
この最高裁判決は世間に迎合した判決と後世では批判されるだろう。
この裁判の裁判長である竹内行夫の最高裁判事就任では×をと呼びかけた。このような行政官僚は最高裁裁判官としては不適格であると。
最高裁竹内行夫裁判官に×を(司法・裁判55)
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/60243370.html
多くの弁護士の不安が的中した。
刑事弁護人は殺人、強姦など≪社会から見れば抹殺すべき人間≫の弁護を担当する。その弁護は世間からみれば社会的に受け入れないし、誰からも歓迎もされない。その弁護士の妻・子供からも歓迎されない。
それでも刑事弁護人は≪極悪非道≫と世間から非難されても弁護をする使命を持って弁護する。
戦前に戦争に反対する被告人を弁護したことでその弁護士が社会から轟々と非難され、世間に迎合した当局は、その弁護人を治安維持法違反で逮捕、投獄した。弁護士達はその後口を詰むんだ。戦争にまっしぐらに国家、社会も走った。
村木さんが逮捕されたときの報道では村木さんが≪極悪非道≫の高級役人と世間では報道された。この村木さんを弁護した弘中弁護士達が橋下弁護士のようなタレント弁護士から≪有罪であるに、無罪の弁護をするとはケシカラン≫と言って懲戒請求されては、村木さんも無罪にならなかったかも知れない。
私は、刑事事件の経験が殆どない。
弁護士の社会では≪報道でどれほど極悪非道≫と非難されてもその被告人を弁護する弁護士がいることが民主主義の最低限の要求とおもい、その存在を否定はしない。逆にそれらの弁護士が攻撃されると擁護する側に立つ。
小沢国会議員の政治とカネ問題を私は厳しく批判する。しかし、弁護人が小沢の事件を弁護することを一切批判はしない。世間から非難される国会議員であっても刑事事件では弁護人が法的に弁護しなくては、これは民主主義社会ではないからだ。
今回の最高裁判決は、光市事件の被告人を許さないあまり、その弁護人までゴッチャにして非難した橋下弁護士の行為を≪表現の自由≫で擁護した。
橋下弁護士の呼びかけが許されるなら、今後≪極悪非道≫と世間から批判される被告人を弁護する弁護人がいなくなる危険性すら感じる。
この最高裁判決は裁判長である竹内行夫を始め、古田裁判官は検察官僚、千葉裁判官は司法官僚、須藤裁判官が唯一弁護士出身では最初から結論が見えている。
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/index.html
最高裁の判決だからと言って、民主主義的社会から見て全てが相当・妥当ということにはならない。この判例もいつかは変更される運命にある。
以前に最高裁が、変更された事例を述べた。
最高裁判例変更(司法・裁判43)
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/56763391.html
今回の最高裁判例が変更されないようでは、今後の日本の社会で≪極悪非道の被告人≫の刑事弁護人がいなくなる危険性すら感じる。
もう一つの弁護士さんのブログ、「ろーやーずくらぶ」のこちらの記事もわかりやくまとめてあって、橋下徹被告を無罪とした最高裁判決の誤りをよく説明しています。
特に、刑事被告人としてのテロリストの弁護を担当する弁護士をテロリストと同一視して懲戒の対象としてはならないという趣旨のくだりは、たいへんにもっともなことです。これが理解できない人には、裁判の仕組みを勉強して理解することをお願いしなければなりません。
(転載ここまで)●ろーやーずくらぶ
橋下弁護士の弁護人懲戒慫慂発言を免罪 最高裁の不当判決
http://yaplog.jp/lawyaz-klub/archive/3878
2011年07月31日(日) 21時45分
最高裁第二小法廷(竹内行夫裁判長)は、15日、橋下徹弁護士がテレビ番組で、光母子殺害事件の弁護人らに対して懲戒請求を申し立てるよう呼びかけた発言について、不法行為に当たらないとして、弁護人らの損害賠償請求を棄却する不当判決を言い渡しました。
判決は、橋下弁護士が、弁護人らが「本件否認の主張をすることは弁護士としての職責に反する旨を詳細に主張している」として、弁護人らの「本件弁護活動が本件被告人に不利益な弁護活動として、懲戒事由に該当すると考えていたとみるのが相当であ」り、弁護人らに「対する懲戒請求に理由がないことを知りながら本件呼び掛け行為をしたとの原審の上記事実認定は、経験則に反する」と判断しています。それにしても、経験則違反までして、橋下弁護士に肩入れし、弁護団らをおとしめるのは異常というほかありません。まともな法律家であれば、橋下弁護士のテレビ番組の発言は、弁護人らが被告人に入れ知恵して否認させたとしか考えられないと根拠もなく決めつけ、懲戒相当の理由もないことを知りながら、視聴者に対し、弁護団への懲戒請求を集中させて、業務上や精神的な負担を与えようとの意図であったとしか見えません。すなわち、橋下弁護士の懲戒慫慂発言は、弁護人らが弁護人としての職責に反していることに対してでなく、弁護人らが弁護士としての職責に反したことに対して、非難を浴びせているのです。この程度の理解もできないのですから、この4名の裁判官は、いったいどんな「経験」をしてきたというのでしょうか。
さらに、判決は、刑事事件の弁護人として、国民による様々な批判を浴びることはやむを得ないとして、橋下弁護士の発言も受忍限度の範囲であるなどといいます。しかし、1審判決が仔細に検討したような刑事弁護人の職責への言及もなく、まったく皮相な「表現の自由」論というほかありません。弁護士の役割に関する基本原則17は、「弁護士は、その職責を果たしたことにより、依頼者あるいはその主義と同一視されないものとする」とあります。分かりやすいやすい例としては、テロリストであっても、刑事処分をする場合には弁護人を付さなければならず、弁護人は、被告人の弁護のために、テロリストの反社会的思想に基づく主張を代弁しなければならない場面もありますが、それをもって、弁護人がテロリストと同一視され、迫害を受けることとなれば、刑事手続の適正は画に描いた餅となるでしょう。基本原則16では、「弁護士が、その職務を果たしたことにより、その安全が脅かされるときには、弁護人は、当局により十分に保護されるものとする」と定められていますが、弁護人が職責を果たしたことに対していわれなきバッシングを集中するよう唆す行為は、弁護人の安全を脅かすものというべきです。判決は、国際基準である基本原則に真っ向から反するものです。
竹内裁判官は、補足意見において、懲戒請求が広く何人にも認められるとされていることを強調します。しかし、受訴の禁止が明確に憲法32条において否定されているにもかかわらず、濫訴が不法行為を構成する場合がありますし、同じく端緒にすぎない告発であっても、虚偽告訴罪は犯罪とされているのですから、懲戒請求が広く何人にも認められることを殊更に強調するのは論理的ではありません。
また、竹内裁判官は、補足意見について、多くの視聴者が橋下弁護士の発言に共感したことが多数の懲戒請求がなされたことを重視しています。しかし、だからこそ、橋下発言の違法性が大きいのです。まさしく、被告人の否認の主張が多くの視聴者にとって「許せない」ものであるからこそ、単純に、弁護人が被告人の主張をとりあげて弁護活動を行うことをも「許せない」ことであると結びつける発言は、弁護人が職責を果たすことを問題視する危険性を有しているのです。しかも、その発言を弁護士がしているからこそ、多くの視聴者は一定の信頼をもってとらえているのです。この点をまったく無視して、橋下発言に共感した視聴者が多いことを合法とする根拠に挙げる竹内裁判官は、世論を笠に着て、弁護活動を制約する明確な意図を有しているものと批判されるべきです。
以上のとおり、判決は、刑事弁護人の職責や弁護士自治への理解を欠いた軽薄な論理であり、弁護人が職責を果たしたことに対して、いわれなき非難を集中させられ、業務を妨害されたり、精神的な負担を受けようとも、国家として、保護を与えないということを明言したものといえるでしょう。
いずれにせよ、このような不当判決があろうとなかろうと、他ならぬ弁護士が、弁護士自治制度の悪用を公然とメディアで呼びかけ、弁護士自治を破壊しようとしたことが許されないことは明白です。
さて、「夏天故事」のはぬるさんは、橋下徹王朝・お大阪府様の君が代強制条例の強引な制定を念頭に、民主政治の土台をゆがめる弁護士・橋下徹氏の「弁護士への懲戒呼びかけ」を表現の自由として容認することの矛盾を短くズバリと表現しています。
(転載ここまで)●夏天故事
アレを表現だというのなら、歌わない表現だってありえるだろう。
http://blog.goo.ne.jp/hanulgwapada/e/5486995f8ce1748cd46f2b55ea233da9
2011-07-16 10:18:20
オマエの表現なんかどうでもいいが、オレの表現は尊重しろ、というのが透けて見えるようでした。
そもそも、公務員(教員)が君が代を歌わなければならないなんて法的根拠はどこにもないんですが…。
他者に日の丸・君が代を強制する条例を通しておいて、表現の自由を言うのは気恥ずかしくないですか?
教員が日の丸君が代の強制に教育的な疑問をもって自分の学校で呼びかけることが「思想良心の自由」と認められずに処罰の対象になり、何も問題のない仕事をしている弁護士への懲戒請求を全国的にテレビで呼びかけることがおとがめなしとは、日本の法体系はとてもゆがんでいます。
報道を引用しておきます。
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
君が代不起立呼び掛け有罪確定へ 最高裁、上告を棄却
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011070701000612.html
2011年7月7日 18時11分
上告を棄却され「不当判決」と訴える元都立高教諭の藤田勝久被告=7日午後、最高裁前
君が代斉唱の強制に反対し、生徒の保護者らに不起立を呼び掛けて卒業式の進行を妨げたとして、威力業務妨害罪に問われた東京都立板橋高校の元教諭藤田勝久被告(70)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は7日、被告側の上告を棄却した。罰金20万円の一、二審判決が確定する。裁判官5人全員一致の結論。
弁護側は「刑事罰を科すのは、憲法が定める表現の自由の侵害だ」と無罪を主張したが、判決は「表現の自由は特に重要な権利として尊重されるべきだが、憲法も絶対無制限には保障しておらず、公共の福祉のために必要で合理的な制限は認められる」と指摘した。
(共同)
「懲戒理由がない刑事被告人の弁護士に懲戒請求を呼び掛けて弁護士の仕事を妨げた」のにおとがめなしなのに、「生徒の保護者らに不起立を呼び掛けて卒業式の進行を妨げた」という「理由」で有罪。この矛盾、本当に最低裁判所です。
さて、刑事弁護を理解していない人に向けた社説がこちら。こういうことは学校で習うことであり、こういうことを一から新聞社説で説明しなければならないということは、日本人の司法についての知識がたいへんお粗末であることの間接的な証明になっています。
(転載ここまで)●asahi.com(朝日新聞社)
社説
橋下発言判決―刑事弁護を理解しよう
http://www.asahi.com/paper/editorial20110725.html#Edit2
2011年7月25日(月)付
「許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求かけてもらいたい」
大阪府知事就任前の橋下徹弁護士が、山口県光市母子殺害事件の弁護団についてテレビ番組でそう呼びかけたところ、大量の懲戒請求がされた。弁護団は橋下氏に損害賠償を求めたが、最高裁はこのほど請求を退ける判決を言い渡した。
氏の言動は「慎重な配慮を欠いた軽率な行為」だが、弁護団の受けた精神的苦痛はがまんの限度内だという判断である。
一、二審が賠償を命じた際、私たちは社説で氏の言動を批判し、判決を真剣に受け止めるよう主張した。今回、不法行為には当たらないとの決着になったが、この発言で氏は、所属する弁護士会から業務停止2カ月の処分を受けている。弁護士としての品位に欠け、不適切な点があったことは明らかだ。
心配なのは、気にいらない弁護活動について懲戒を請求したり、あおったりすることにお墨付きが出たとの受け止めが広がることだ。「なぜ悪人をかばうのか」との声が聞かれるなど、現時点でも十分な理解を得ているとは言いがたい刑事弁護が、いっそう厳しい制約と抑圧の下に置かれかねない。
弁護活動は被告の言い分を聞くことから始まる。不合理な弁解をしたり、被害者の気持ちを傷つける主張を繰り広げたりすることも珍しくない。それでも警察や検察という強大な機関に対抗し、被告に寄り添い、その利益と権利を守る。それが弁護士の大切な使命だ。
もし次々と懲戒請求が起こされたらどうなるか。
懲戒には当たらないと反論する作業に労力を割かれるし、人間である以上、常に強い気持ちでいられるとは限らない。人々の圧力が弁護士をひるませ、その影響が他に及ぶ事態も考えられる。弁護活動の萎縮は、めぐりめぐって市民一般の権利を揺るがすことにもなるだろう。
むろん、刑事弁護に対して批判の自由はある。だが言論でなく懲戒請求という手法に訴えることの危うさを、一人ひとりが認識する必要がある。公判のボイコットや偽証のそそのかしといった悪質な行為はともかく、弁護方針や主張の当否は、その刑事裁判の判決の中で決着をつけるのが筋ではないか。
人権が抑圧された戦前の教訓を踏まえ、弁護士の問題行為は国の機関ではなく、市民の懲戒請求を受けた弁護士会が自ら処分する定めになっている。市民が担う役割が重いからこそ、適切な運用を心がけたい。
ギャグっぽくこの判決を評した記事へのリンクを最後に。
●坑外のカナリアもさっき死にました iza 支店
橋下勝訴で日本司法は死んだ(嘲)
http://nishidasaburou.iza.ne.jp/blog/entry/2360137/
2011/07/16 11:41
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-07-25
専門家の名前なき「専門家の見解書」と汚染対策工事公告で東京都は築地官製地上げにアクセル全開!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10964293668.html
■2011-07-30
新たな既成事実作り!今後も反対を!7/29都市計画審議会が豊洲市場予定地を「市場の位置」と決定
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10969732664.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明のきまぐれな日々では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者と一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評や琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木や薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」と「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「原子力資料情報室」と「ピース・フィロソフィー・センター」に立ち寄って迎春閣之風波を眺めながら、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とCLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

- 関連記事
-
- 植草一秀さんの上告が棄却されたことについて、もう一度。 (2009/07/18)
- 共謀罪の内容と危険性と政府答弁の異常さについて世論はほとんど理解していない。報道も足りないし、強行採決など許されない。 (2) (2017/04/29)
- 地に堕ちた検察は解体して出直す必要 (2010/09/27)
- 岩波書店の雑誌「世界」今月号で「共謀罪のある日常」特集。冒頭部が同書店のサイトで読める。 (2017/04/28)
- 冤罪の高知白バイ・スクールバス衝突事故 (裁判員制度、大丈夫とは言えない気がします... (6)) (2008/08/29)
- 日本政府は冤罪を根絶しなさい。 (2011/06/13)
- 裁判員制度、大丈夫とは言えない気がします... (17) (2009/05/21)
- コンピュータ監視法への警戒 (4) (2011/06/13)
- 共謀罪があると社会はどうなるか (メモ) (2017/03/21)
- 【転載熱望】てぇへんだ!企業情報が警察にじゃじゃもれだ!~犯罪による収益の移転防止に関する法律案 (2007/02/17)
- 東電OL殺人事件、再審を。 (2011/07/24)
- 状況証拠による有罪判断の危なさ (東京新聞の社説から) (裁判員制度、大丈夫とは言えない気がします... (25)) (2009/10/10)
- 裁判員制度、大丈夫とは言えない気がします... (2) (2008/08/08)
- 裁判員制度、大丈夫とは言えない気がします... (14) (2009/04/30)
- 警察の不法行為から一般市民はどうやって我が身を守ればよいのだろう。 (警察の不祥事のメモ) (2017/03/31)
- テーマ:裁判
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題
- CM:0
- TB:1
トラックバック
裁判とは何か?
- 2012/02/18(19:38)
- イル・サンジェルマンの散歩道
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !(メインブログ)
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:民間基金に頼る「子どもの貧困対策」は政治の放棄。子どもに食事を与えず自分だけがたらふく食べている大人のような日本国と日本人です。 (3) (10/15)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本の少子化の大きな原因はジェンダー不平等と貧富の格差拡大、つまり自民党政治である。 (10/15)
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (41)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (343)
- 死刑廃止 (150)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (276)
- 共生・連帯・反差別 (230)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (240)
- 教育 (451)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (635)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (239)
- 軍事、戦争 (466)
- 外交一般、国際関係論 (225)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (515)
- 労働問題、格差・貧困問題 (473)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (209)
- 日本社会、日本人の国民性 (5)
- カルト、反社会運動 (38)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (478)
- 自民党政治の弊害 (69)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (5)
- 自民党「新憲法草案」を読む (46)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (213)
- デモ、スト、意思表示 (382)
- 民主主義、立憲主義 (476)
- 食の安全 (93)
- 環境問題・第一次産業 (70)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (541)
- 税制、税金、財政 (269)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (293)
- 選挙、選挙制度 (260)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (33)
- 建設・公共事業 (97)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (210)
- 政治一般 (191)
- 行政一般 (52)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (125)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (82)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (32)
- 文化、芸術、芸能 (101)
- 秘書課広報室 (28)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀