Entries

憲法の役割、自衛隊(または軍隊)の悲しい実例

みんなの美人アイドルお玉おばさんの地元の九条の会が主催した6月16日の兵庫県の護憲イベントで、私もブログでお世話になっている弁護士ブロガーの津久井進さんが講演をされたそうですが、その講演の資料
http://tukui.blog55.fc2.com/blog-date-20070617.html
が垂涎ものの素晴らしさなので、ここでもレジュメのさわりをご紹介させてください。章立てを見るだけで津久井先生の憲法観が伝わってきますね。憲法についてのポイントを整理し理解するうえでも役に立ちます。

憲法が無くなる?国民投票法のカラクリ

1 はじめに
 ・私が感じている憲法への親近感

2 憲法の役割
 ・立憲主義〜本当の意味の憲法(「法の支配」と,形式的な「法治国家」)
 ・法律との根本的な違い
 ・最高価値=個人の尊重
 ・平和は,「政策」ではなく,「権利」であること
 ・国民の「不断の努力」があったか

3 政治とは何だろうか
 ・事実に基づくものではない
 ・加藤周一「戦争と知識人」より
   「すべての政府は嘘をつく」(I・F・ストーン)
   「戦争とは嘘の体系である」(カルル・クラウス)
 ・誰が実際に戦争に行くのか〜痛みを知らない2世,3世の世襲議員
 ・「美しい国」と福沢諭吉、忠誠心・犠牲,死ぬことの軽さ

4 本当の事実を知ること
 ・押し付け憲法論
 ・9条の歴史
 ・歴史を知ること、世界を知ること
 ・例えば映画で
  〜『日本の青空』『硫黄島からの手紙』と『父親たちの星条旗』,
   『あんにょん・サヨナラ』『俺は、君のためにこそ死ににいく』

5 国民投票法のカラクリ
 ・報道・表現の自由や運動にさまざまな制限・規制
 ・国民投票の方式
 ・憲法改正の成立要件
 ・手続法としてのお粗末さ、手続法を超える内容
 ・異例の18項目の付帯決議
 ・しかし,まだ全てが終わったわけではない

6 憲法喪失前夜を迎えて
 ・新憲法草案は,立憲主義憲法ではない
 ・「公益及び公の秩序」の真の意味
 ・経済の競争主義の徹底
 ・軍隊,政教密着,至上価値の転換
 ・憲法包囲網
 〜教育基本法,国民保護法,監視関連法,各種の海外派遣特措法,共謀罪
 ・わたしたちは,あのときに何をしていたのか
 ・真の意味でわが事として考えること、具体的な想像力

この要約で憲法についての知識が整理できますが、それ以上にとても役に立ったのが、津久井先生作成の資料。資料まで全文転載するのは気が引けるので(笑)、一例だけ引用させてください。

それは、自衛隊が国民を守らなかったということの悲しくいたましい実例です。

http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-370.html#more
■資料9
「わたしたちはわすれない米軍機墜落事件」
パパママ・バイバイhttp://www.cityfujisawa.ne.jp/~t.a.arai/takashi/atugikiti/papamamabyebye.htmより
1,ジェット機が落ちてくるぞ 
 この事件が発生したのは、1977年(昭和52年)9月27日の事ですから、今からちょうど20年前の事になります。(中略)午後1時17分頃、米海軍厚木基地を離陸した米海兵隊所属RF−4Bファントムジェット機が相模湾沖を航行中の空母「ミッドウェー」に向かう途中、エンジン火災を起こし、荏田町の宅地造成地に墜落したのです。

2,助けを求める人たち 
 墜落地点一帯は全長19メートル、重量26トンの機体と大量のジェット燃料が飛散し、付近の公園と民家を飲み込んで一瞬にして火の海になってしまいました。
 炎上する家の中から、火がついた衣服をまとって大やけどを負って助けを求める女の人。血ダルマの幼子をしっかりと抱きかかえ飛び出す母親の姿がありました。
 その時の状況を被災者の救出活動に参加した人は「「たすけて−」と悲鳴をあげながら女の人がかけてくるんです。顔は火ぶくれでふだんの2倍ぐらいにはれあがり、髪は焼けちぢれ上着はボロボロ、わずかに下着がついている程度でした」と語っています。

3,自衛隊の救難ヘリコプターは 
 事件発生と同時に米軍から連絡を受けた自衛隊はすぐに救難ヘリコプターを厚木基地から緊急発進させ、事件発生の10分後には現地の上空に到着しました。
 しかし、救難ヘリは大やけどを負つて救助を求めている被災者を助ける事なく、墜落前にパラシュートで脱出し、ほとんど無傷で地上に降りた2人の米軍パイロットを乗せて厚木基地に帰ってしまい、再び飛んでくることはしませんでした。

4,「パパ ママ バイバイ」・裕一郎君と康弘ちゃんの死 
 火炎が広がり、黒煙がきのこ雲のように立ち上るなか、付近で仕事をしていた宅地造成工事現場の人達による必死の被災者救出活動が行われ、民間人の通報で救急車が到着2人の幼児を含む9人の重軽傷者が病院に運ばれました。
青葉台病院に収容された林裕一郎君(昭和49年8月24日生まれ・当時3歳)と、弟の康弘ちやん(昭和51年3月28日生まれ・当時1歳)は、全身大やけどを負い包帯でぐるぐる巻きにされ「水をちょうだい、ジュースジュース‥‥」と叫びましたが、容体が悪化するので水もジュースも飲ませてもらえませんでした。(中略)午後10時過ぎに、裕一郎君は「痛い いたいよう‥‥」「水、みずをちょぅだい‥」の叫び声の合い間に黒いどろどろした物を吐くようになり、急速に弱々しくなっていきました。
 「おばあちゃん、パパ ママ バイバイ‥」の声を残して裕一郎君が息を引き取ったのは、午前零時50分のことでした。弟の康弘ちゃんも嘔吐が始まり、父親の一久さんらの必死の励ましの中「ポッポッポ」と鳩ポッポの歌をかすかにうたいながら翌日、未明の4時30分幼い生命を閉じたのです。

5,二人の幼児の母親は 
 裕一郎君と康弘ちゃんの母親の和枝さん(当時26歳)も、全身8割にも及ぶやけどで昭和大学藤が丘病院に運ばれました。一方月以上も絶対安静の危篤状態が続きました。
 ようやく死の淵から脱した和枝さんを待っていたのは硝酸銀の薬浴でした。(中略)裕くんと康くんは他の病院で頑張って治療を受けている」という言葉を信じ、それを励ましとして厳しい治療を乗り越え少しずつ癒えてきた和枝さん。
その和枝さんに愛児の死を知らされたのは、事件から1年4カ月後のことでした。その時、和枝さんは変わり果てた2人の愛児の遺骨に対面し、遺骨を抱き締めたまま涙がなくなるまで泣き続けました。(中略) そして、和枝さんは事件の経緯を振り返るにつけ、国の不誠実な態度に怒りを覚え、抗議の声も強くなっていきました。国は、和枝さんからの度重なる治療についての訴えや抗議の電話をまともに受けないばかりか、和枝さんを精神病者扱いにし、家族にも適切な説明もしないまま、精神病患者だけを収容する国立武蔵療養所に転院を強要したのです。

6,和枝さんの死 
 国立武蔵療養所に転院して間もなく、1982年(昭和57年)1月24日の夜、和枝さんは窓には鉄格子がはめられた病院の一室で呼吸困難に陥り、意識不明のまま翌々日の26日午前1時45分窒息死したのです。
 無念の死でした。
 そして、それは、ジェット機墜落事件から4年4カ月目の事でした。

■資料10
愛の母子像〜ウィキペディア(Wikipedia)より
 1985年遺族の要望により、横浜市へ寄贈する形で港の見える丘公園フランス山地区に、犠牲者をモデルとした「愛の母子像」というブロンズ像が設置された。行政側は当初、都市公園法の解釈を理由に、本件に関わる説明の設置を認めず、遺族側が「あふれる愛をこの子らに」と予定していた台座の文に関しても同法に抵触すると主張、妥協として「この」を削った「あふれる愛を子らに」とされ、予備知識がない限り本件の記念碑であるという認識が困難な状態が続いていた。 そのため市民から疑問の声が相次ぎ、2005年2月の中田宏市長定例記者会見の中での回答などにより、翌2006年1月に事件の概要を簡潔に記述した碑文が設置されたが、像設置から碑文設置まで約21年の歳月が費やされた。


引用ここまで

津久井先生のレジュメにはほかの例もたくさん引かれているのですが、ここではこれだけにします。詳しくはぜひ津久井先生のブログでお読みください。

ということで、この例では、自衛隊は米兵は守りましたが国民を守りませんでした。それどころか、行政側は遺族の懸命の抗議の訴えさえも黙殺しようとしました。自衛隊の行動になにか手違いがあったのでしょうか。それともこれが自衛隊の本来の姿なのでしょうか。

これが自衛隊の手違いではなくて本来の姿に近いのではないかという疑いを感じさせるほかの事例が津久井先生の資料にまだ書いてあります。というか、最近も報道された沖縄への自衛隊派遣のことです。

こういう現実的実例を知ると、自衛隊、正確に言うと国の防衛政策によって組織され政治や行政(防衛省など…)の指揮で動員される自衛隊が「軍事的有事」に国民を守るというのは幻想だということをますます確信してしまうのです。そうならそれはたいへんに残念なことです。

自衛隊は適切な出動命令が出されれば災害救助にはその力を発揮するとは思っております。そういう場合には頼りになる存在にちがいありません。しかし、しかし、軍事がらみになると自衛隊は国民に刃を向けるというシナリオや現実が多く思い浮かびます。逆に、軍事的有事に国民を守ったというシナリオは想像しにくいですし、実例もほとんど思いつきません。

個々の自衛隊員には「災害救助に役立ちたくて入隊した」という人もいるそうですから、そういう自衛隊員個人の善意を疑うものではありません。しかし、実際には国民に刃を向けるような言動が防衛省や場合によっては自衛隊幹部からも聞こえてきます。組織としての自衛隊は自分の任務について勘違いをしているか、法的な縛りを逸脱しているか、命令系統が間違っているか、主権者で納税者である国民に奉仕する公務員であることを忘れているか、それともその全部かではないでしょうか。

自衛隊がよってたつところの法律的根拠、公務員としての自衛隊がしたがうべき行動原理をめぐるいろいろなことについては、機会を改めてエントリーにしようと思います。


以下はいただいたコメントへのお返事です。
ちょうどタイミングよいことに、数日前にもコメントをくださった卜部琴子さんという方が自衛隊が国民を守るということを私に納得させようとコメントしてくださっています。コメント欄から全文ひいて回答しようと思います。

(引用開始)

「国の平和と安全と独立を守ることが=国民を守ることになります」

逆に言えば

「国の平和と安全と独立を守れなければ=国民を守ることができない」

と言えると思います。

(引用中断)

村野瀬:国の平和と安全と独立があることが国民が平和であることの条件です。その意味でこの部分にはおおむね同意します。
しかし、国の平和と安全と独立は軍隊がいつも活動し国境をいつも警備しているようなことによって守られるわけではありません。その前に政治の力、外交の力が正しく発揮されることが必要です。これは以下の伏線になります。


(引用再開)

>自衛隊が国民を監視対象とするということはまさに自衛隊(そしてそれに代表される国家)と国民が地位的に別レベルにあるということを示しています。残念なことですが……

まず、その監視対象となっていた連中がどんな奴らか知りたい。(何か反自衛隊活動をしていた連中がずらりと記載されているが、そりゃ自衛隊に警戒されても無理ないわ) それ以前に何が残念だろうか?

(引用中断)

村野瀬:反自衛隊っておっしゃいますが、自衛隊に武力で戦いを挑んでいるわけではないですね。自衛隊は国民の税金で運営される公務員です。主権者である国民が、公務員である自衛隊のあり方、防衛政策のあり方、自衛隊の使い方に賛成できないとき、異議を唱えることは民主主義国では当然のことです。公僕である自衛隊が主権者である国民を警戒することを当然とする発想、卜部琴子さんはいったい日本の主権者なのかどうかわからなくなってきました。
それから、「残念」と言ったのは、公僕が主権者より偉そうに振る舞うことを言っております。


(引用再開)

>卜部琴子さんのコメントは現実から離れており、残念ならがあまりにも楽観的すぎる、と思うのです。

へぇー、
「国の平和と安全と独立を守ることが=国民を守ることになります」
の、どこが現実離れして楽観的で言い訳に過ぎないのですか?
嘘だと思うのでしたら、
「国の平和と安全と独立」が守られていない国家に行ってみなさい。いかに「国の平和と安全と独立」が守られていることが幸福だったか分かるはず。特に日本の場合は。

引用中断

卜部琴子さんがおっしゃっているのは、「国の平和と安全と独立を守ることが=国民を守ることになります」という抽象論のみです。一面ではそうですが、それがすべてではありません。どのような防衛政策がとられているのか、自衛隊がどのような活動をしているのか、それを見ようとしないことを私は「現実から離れて」「楽観的すぎる」と申しました。
さっき、自衛隊が国民を守らなかった実例を示しましたが、まさに、それが「国の平和と安全と独立が抽象的に守られてはいるが」「現実には国民がいろいろな面でおびやかされている」ことの意味です。
自衛隊が活動の仕方を誤れば、あるいは政治や行政が自衛隊の使い方を誤れば、訓練を受けた武装集団であり権力側である自衛隊から国民は脅かされるのです。
「国の平和と安全と独立」が守られていない国家では国民が幸福でないことは当然のことですが、「平和と安全と独立」は軍隊(あるいは自衛隊)だけが守っているわけではありません。平時においては経済的交流、文化的交流から生じる友好関係や共通の利益、外交の力、政治の力が平和的な環境を作り、その結果として安全と独立が可能になるのではないですか。

(引用再開)

>自衛隊の存在が国民に心理的安心感を与えるとしても、国民の具体的・現実的な安全と平和は軍事的手段では守られない

憲法九条も「心理的な安心感」を与えてるだけで、国民の具体的・現実的な安全と平和に欠けているので問題ない。また、警察・消防組織も、同じようなもの。

引用中断

文章の意味がよくわかりませんが、卜部琴子さんは憲法九条が周辺諸国に与えている安心感(逆に言うと、憲法九条がなくされることについての周辺諸国の不信感)を感じておられないようです。憲法九条こそ、上手に使えば軍事的緊張を緩和する素晴らしい道具になると私は思っています。

(引用再開)

ところで最後の、

>そして日本は実質的に独立などしていない(従米だから)、というのがさまざまな現実を見た私の確信です。

という自身たっぷりの妄想発言に、取り合えず座布団一枚(没収)。
よくいますよね、現実と妄想と区別できない人って。

引用終了

卜部琴子さんは日本は従米隷属国家だという現実を見ておられないようです。私は日本は従米隷属国家だと現実を見たうえで思っておりますが、そうではないとおっしゃるなら、日本は米国から完全に独立しているという現実的証拠を示してほしかったのですが、嫌味を言うだけでは私を説得することはできません。

これで卜部琴子さんへのお答えを終わりますが、自衛隊は確かに国民を守るということを法規上の根拠、実践上の現実的実例の両方を出して私を説得できないのならこれ以上コメントをいただいても公開できませんのであしからず…。



読者のみなさん、啓発的・友好的コメントへのお返事をさぼってこういうコメントについつい回答してしまう私を許してください。m(__)m

人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)











8件のコメント

[C548] パパママ、バイバイ

この話はうっすら耳にした覚えがありました。いま実際に子供を持つ身になると、林さん一家に降りかかった悲劇は他人事とは思えません。
津久井先生のレジュメのご紹介もありがとうございます。まさに知識は力なりですね!ペンは剣よりも強し、ブログは軍隊より強しを信じて続けたいです。
  • 2007-06-19
  • 投稿者 : みーぽん
  • URL
  • 編集

[C549] 自衛隊は米軍補助軍

はじめまして。
日本は従米隷属国家状態というのは、まったくそのとおりだと思います。
現状、自衛隊の司令部移動などで指揮系統の米軍への一体化も進行中で、自国民の生命財産より米軍を優先する傾向はより強まることでしょう。
対米自立のための軍備増強を提唱する右派の人々が、そういう自衛隊の指揮系統の米軍への一体化を黙認するのは、そういうことを知っているにしても知らないにしても罪深いことだと思います。

[C550] 村野瀬さんはえらいな

先日の「9条の会」に参加させて頂きました。とても楽しくて分かりやすかったです。「パパママバイバイ」は小学生の時、担任の先生が読んで教えてくれましたので、今でもしっかり心に残っています。(今もそんなお話聞かせてくれる先生いるんでしょうか?それとも出来ないのかな…)
自分とまったく違うご意見にも、冷静で理性的な言葉で対処できる村野瀬さんを尊敬しますわ〜私、こんな理性的な言葉でてこないです;;見習って私も精進したいと思います。
  • 2007-06-19
  • 投稿者 : うろこ
  • URL
  • 編集

[C551]

はじめまして(でしょうか)。
この事件が起きた時には、私はまだ生まれていませんでしたが、物心ついて事件を知ったことは、私にとって決定的でした。

飛行機とは空から落ちてくるものであること。
火に焼かれたら人は死ぬこと。
自分と同じくらいの子が、そのようにして殺されたこと。
大人は決して助けてくれないこと。
戦争中にはもっとたくさんの子供が焼かれて死んだこと。
自分はともかく、親が焼かれるのは我慢ならないこと。
このような兵器は、身の周りにウヨウヨあること。

この無念を次の時代に繰り返させない、と子供心に誓ったことを思い出します。
  • 2007-06-19
  • 投稿者 : 人生アウト
  • URL
  • 編集

[C553] 世論が操作される

 いつも拝見させて頂いています.
 最近,日本のマスコミはとても変です.
 NHK-BS1の「世界のニュース」が変りました.以前は英BBC,仏2,独ZDFなどのニュース番組をそのまま流していたのに,今はニュースをNHKが取捨選択して流しています.
 そのまま流す番組もやっていますが,それはワールドニュースアワーとか言って,一般人がまず見ない時間帯に1日1回流すだけです.朝6時台7時台は「おはよう世界」として,選ばれたニュースだけが流れます.米国のABCとCNNだけは編集なしで流されています.
 私は9.11以後の米国マスコミの権力追従ぶりにあきれていました.対して英BBCの健全さに感心しました.その頃はNHKも英仏独などのニュースを編集なしで流していたので,米マスコミのダメさ加減がよくわかりました.今のように主要ニュースだけを取り上げて流されたら,こういう比較もできません.
 日本国民の「世界への窓」が,また1つ閉鎖されたような思いです.
 あまり関係ない話ですみません.

[C554] 講演会とっても良かったですよ。

お玉達のイベントを紹介下さって有り難うございます。本当にあっという間のたのしいひとときでした。
今度はぜひ玲奈さんもいらしてね。・・とまた物理的距離は無視して誘うお玉であった・・
  • 2007-06-19
  • 投稿者 : お玉おばさん
  • URL
  • 編集

[C558]

はじめまして 再出発日記様からきました。よろしくお願いします。パパママ、バイバイ、ひさしぶりにこの名を聞きました。絵本買い、若い人に読んでもらいました。権力の酷さ!明日の私たちかもしれない。
硫黄島、日本の青空、私も観ましたのでトラックバックさせてください。

[C567] ネタ元より

へぇ〜そんな事があったのですか。
しかし玲奈さんはあの長〜〜い文章の中からよく見つけられましたね。
いよー、流石、秘書の鏡。
私なぞ読む気も起こらなかった。
いろいろ考えさせられるな。。。
  • 2007-06-22
  • 投稿者 : はむれっと
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

11件のトラックバック

[T3006] 安易な改憲や「集団的自衛権」の容認は日本をアメリカの走狗にするだけである

安倍氏が「憲法改正」を強調しているらしい。“安倍官房長官「改憲」を強調”http://www.daily.co.jp/gossip/2006/08/23/0000094674.shtml安倍晋三官房長官は22日、横浜市で開かれた自民党北関東・南関東ブロック合同大会で、総裁選の政権構想の骨格を明らかにした。外交

[T2968] 品川正治さんの講演『経済人からの直言』

昨日の品川正治さんの講演要旨の続きです。思いもかけず、たくさんのコメントを頂きました。ひとつは品川さんの講演自体が素晴らしいということなのだと思います。それと同時に、品川さんが9条を守る旗を鮮明にしていることは知られていますが、その旗の内容まではあまり...

[T2958] 7月中ごろ沖縄にいる予定の人へ

東南海上にもやっとした雲のかたまりがあり、なんとなく曇ときどき雨がちなお天気のヤップです。6月にはめずらしく、東よりの風がちょっと強くなっています。熱低坊やが誕生しませんように...さて、沖縄からシンポジウムのお知らせです。7月15日の午後、那覇で時間の取れる

[T2949] 情報か人か? 最後に信じられるものは人だと思いたい

人気ブログランキング  ← より多くの人に伝えるためによかったらクリックのご協力を♪ 目指せ!ベスト10!! 参院選終了時までランキング参加中です!!ブログを書いていてよく思うこと。コメンターの方々はスゴイ

[T2943] 第1章 抑止力としてのICC〜ICCの傘の下へ移動せよ!/3.ICCが裁く犯罪のリスト

 ICCが裁ける犯罪には、どんなものがあるのか?  ICC規程第5条から第8条、

[T2935] 憲法が無くなる?国民投票法のカラクリ

この週末(土,日)には,9条の会の講演に呼んでいただけました。土曜日は,有名ブロガーのお玉さんらが主催する北区9条ネットという6つの地域9条の会(→たとえば北神戸9条の会)の合同イベントでした。200人規模

[T2933] 第2回 北区9条のつどい (報告)

6月16日(土)に行われた、北区9条のつどいには、アクセスが不便な場所にも係わらず、会場ほぼ一杯の200名以上の参加で成功することができました。沢山のカンパもいただきました。今後の活動に活かして生きたいと思います

[T2931] [民主主義の危機]増殖する「寄生&芸能政治家」と縮小する「日本国民の権利」

ビッグベン、英国議会議事堂の風景(ウイキメディアより) [プロローグ] 朝日新聞が行った全国世論調査『政党と政治』(期間:4〜5月、対象:3千人、郵送方式、回答率72%/2007.6.18付・同紙朝刊で発表)によると、次のような結果が出ています。この調査は、郵送方式で行

[T2928] 外交の嘘  メディアの劣化

米国大使館の「借地料滞納問題」を取り上げている喜八ログさんのエントリーを読んで、すぐさま国連分担金の滞納を思い出してしまいました。*もっともこの国連分担金については、日本もそうそう威張れるものではありませ

[T2927] 2001年の第19回参院選から導入の比例代表の「非拘束名簿式」、政党名だけでなく、候補者名でもOKに、全ての護憲派は結集・利用すべきだ。

 「非拘束名簿式」って知らなかった(汗)。2001年の第19回参院選から導入の

[T2926] 9条ネット

9条ネットについては、以前天木氏出馬ということで、一回記事にも少しだけ書いたことあったけど、さらにZAKIさんも出馬されるということをTBで知りました。ZAKIさんは、以前、「共謀罪法案反対」の唄を唄っておられたんで知ってたぐらいですが、今回も「へんな改
トラックバックURL
http://muranoserena.blog91.fc2.com/tb.php/274-c33ccf0f
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

クリック応援お願いです


にほんブログ村 政治ブログへ

ブログ内検索

プロフィール

村野瀬 玲奈

Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。護憲派アマゾネス軍団労働組合所属(笑)。派遣秘書としてこちらにもときどき勤務(笑)。
この秘書課広報室備え付けの国会議員の政党別・委員会別・都道府県別などの名簿の一覧と使い方はこちら。たとえば、非正規労働を正規化せよと民主党幹部に要望の投書をするなど、ご活用ください。名簿の最終更新日は2008年1月23日。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。

憲法は国の誤りと暴走から国民を守る基本法

憲法は、国から国民への命令書でも「日本の伝統」の定義文書でもありません。

パンダバナー

「壊れる前に...」のうにさんのアイデアをもとに「Gazing at the Celestial Blue」の碧猫さんが作製。一方、国民主権や基本的人権を制約することをめざす自民党新憲法草案全文(2005年10月28日発表)はこちら。(1946年現憲法との比較付き。) 自民党新憲法草案(2005年10月28日発表)と現憲法(1946年憲法)とを読み比べするシリーズ記事はこちら。 ジャッカルさんによる自民党新憲法草案全文(2005年10月28日発表)徹底検証はこちら。 護憲派アマゾネス軍団で遊びたい方は、まずこちらの案内をお読みの上、こちらこちらでお待ちしています。

Save our world-famous Tsukiji

Like a rolling bean-Tsukiji_SOS_logo4_small
(↑Please read this link, so that the world-famous Tsukiji fish market should not be relocated to an old gas works site at Toyosu, highly polluted with multiple contaminants.)

Think of these children in Gaza

children_of_gaza_by_shady111

(from deviantART "Gaza")

「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です

『司法の現実の中では、死刑とは何でしょうか。12人の男女の陪審員。2日間の審問。事件にまつわることがらの奥底まで触れることは不可能。そして、数十分、時には数分で罪悪性についての非常にむずかしい問題に断定的に判断をくだす。それ以上に、ほかの人の生死を決定するという恐ろしい権利もしくは義務。12人の人が、ある民主主義国で、次のようなことを言う権利があるというわけです。「こいつは生きていてよい、こいつは死ななければならない!」と。私ははっきり申します。この司法の構想は、自由の国のそれではありえません。』

1981年9月17日、フランス国民議会、死刑廃止法案の審議における、法務大臣ロベール・バダンテール Robert Badinter の演説から引用)
死刑についての当秘書課広報室の記事はこちら
死刑廃止論FAQはここをクリック。

生きる支援の総合検索サイト、ライフリンク

すべての記事を表示

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

世界人権宣言を読もう...

『第十九条 すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。』

...ベルギー憲法も。

『第11条 ベルギー国民に認められた権利と自由の享受は、差別なく保証されなければならない。その目的のために、法律及びデクレをもって、特にイデオロギー的及び思想的少数者の権利および自由を保障する。』

ブログ内検索

アクセス元リスト


未来を変えよう

保坂展人のどこどこ日記


(サイト)

(ブログ)

糸数けいこオフィシャルサイト

(サイト)
うみないび2(糸数けいこブログ)(ブログ)

福島みずほのどきどき日記

トマトクラブ ちば景子

未来を予見する最良の方法は自ら作ること

●未来を予見する最良の方法はひよこ豆のようにころがることである。
●未来を予見する最良の方法は情報流通を促進することである。
●未来を予見する最良の方法は労働組合って何するところか学ぶことである。
●未来を予見する最良の方法は大脇道場に入門することである。
●未来を予見する最良の方法は広島瀬戸内新聞を購読することである。
●未来を予見する最良の方法は世界の片隅でニュースを読むことである。
●未来を予見する最良の方法は午後のコーヒーをいただくことである。
●未来を予見する最良の方法はブログで 情報交換することである。
●未来を予見する最良の方法は「私にも一言、言わせて!」と吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にももう一言、言わせて!」とさらに吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだもう一言、言わせて!」とさらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだまだもう一言、言わせて!」ともう一度さらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度および障害者雇用制度を改善することである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度改革と社会保障を憲法を通じて見つめることである。
●未来を予見する最良の方法はクリームな日々を過ごすことである。
●未来を予見する最良の方法は反戦な家をつくることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦を受けることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦をもう一度受けることである。
●未来を予見する最良の方法はふじふじのフィルターで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法はラ・ターシュに魅せられることである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ深めることである。
●未来を予見する最良の方法は「人生は美しい」と言うことである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに手記を書くことである。
●未来を予見する最良の方法は教育基本法の再改正を求めることである。
●未来を予見する最良の方法はわたしの心のものさしで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法は身近な一歩で社会を変えることである。
●未来を予見する最良の方法は白鳥の一声を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は競馬に勝つことである。
●未来を予見する最良の方法は古い寺を多く見ることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色の歩行者になることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色のベンチに座ることである。
●未来を予見する最良の方法は植草一秀さんから『知られざる真実』を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は政治学者五十嵐仁さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は政治評論家森田実さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は鈴木邦男さんをぶっとばす(?)ことである。
●未来を予見する最良の方法はミネソタ大学人権図書館に国際憲章、国際条約を読みに行くことである。
●未来を予見する最良の方法は権力に奪われた言葉を奪い返すことである。
●未来を予見する最良の方法は「誰に投票する?」と考えることである。
●未来を予見する最良の方法は世の中の「そもそも」にこだわることである。
●未来を予見する最良の方法は現政権にノーを言うことである。

労働問題、貧困・格差問題リンク

●労働組合ってなにするところ?
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●なんぶユニオン
●NPO法人 POSSE 〜労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう〜
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●「ユニオン」と「労働ニュース」アーカイブ
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●すくらむ
●自立生活サポートセンター もやい
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」

「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない

●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●虹とモンスーン
●いしけりあそび(旧)
●いしけりあそび(新)
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●L'art de croire
●飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス超左翼政党の挑戦
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●一寸の虫にも五分の魂
●一寸の虫にも五分の魂(hituziのブログじゃがーさんによるセレクション)
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●(新)とりあえず
●カナダde日本語
●米国からの便り
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●在韓広島人、日本を見る
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●沖縄から見た日本(ごんさん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●美味しい沖縄料理♪
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明
●薔薇、または陽だまりの猫
●ニートの海外就職日記
●るるどの覚書
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事
●池田香代子ブログ
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●パリの日本語新聞OVNI
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●マスコミに載らない海外記事

晴天とら日和は安倍の話よりニュース性あり

とらちゃんとチュー太作製

日本にいる人々のためのニュース

秘書課広報室リンク集

↑クリック!(絵はとらちゃんとチュー太からお借りしました)

ホームレスの仕事を作り自立を応援する...

...「ビッグイシュー日本版」1冊300円。そのうち160円が販売者の収入に。

↑最新号。社会、世界、芸能、文化、環境、労働、福祉、...。毎月1日、15日発売。販売場所はリンク先をどうぞ。

日本国民より米軍を大切にする日本政府

↑とりあえずガスパーチョさん作製

「改憲による体制変革」反対署名

QRコード

QRコード

Recherchez dans ce blog

メール E-mail to Muranose_Rena

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

FC2ブログ(blog)