
個人的に記録しておきたくて。
●毎日jp(毎日新聞)
記者の目:人と人を結ぶ「希望新聞」=中村美奈子
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20110701k0000m070144000c.html
2011年7月1日
東日本大震災を受け、被災者を支援するページ「希望新聞」の取材班の一人として、被災地内外の情報を提供してきた。95年の阪神大震災でも展開した特別紙面だ。安否情報の「さがしています」「みつかりました」や、個人の情報発信欄「伝言板」を通して、善意の大きなうねりを感じ、人と人がつながると、災害時に大きな力になると実感した。
◇被災者の声満載 「生きる力」支援
「希望の光がさしました。あなたからの贈り物ありがとう。生きる力となりました」
力強いボールペンの文字。5月20日付「伝言板」に「女性用の靴求む」と投稿した岩手県陸前高田市の菅野匡子さん(47)が、東京都文京区の女性(43)に送った礼状だ。
窮状を訴える菅野さんの手紙が「希望新聞」に届いたのは前日の19日。津波で自宅が全壊し、家族3人ともサンダル1足ずつ。靴を売る店はなく、がれきの片づけにも困っていた。文京区の女性は新聞を見て、3人分の長靴とスニーカーをすぐに送った。
菅野さんから礼状が届くと、女性は追加で食料を送付。さらに家電製品が海水につかったと知り、炊飯器とカセットコンロ、ガスボンベも送った。菅野さんは女性からの荷物を「宝箱」と呼び、女性は「個人と個人をつなげてもらえれば、欲しい物を聞いて直接支援できる。手紙やメールのやりとりが楽しく、実家に荷物を送る感じ。姉ができたようです」と語る。
こんな見ず知らずだった人と人の新たなきずなが無数に生まれている。災害時に個人が声を上げられる場が、被災者、支援者の双方に求められていると、強く感じた。
とにかく、読者の反応の素早さには驚かされる。安否確認でも、「希望新聞」初日の3月22日紙面で「福島県南相馬市の友人、武山信子さんをさがしています」という群馬県館林市の大塚悦子さんの投稿を紹介。メールでの連絡が取れなくなったという。すると、その朝9時前、武山さん本人から早速連絡があった。宮城県に避難した武山さんの知人が新聞を読み、屋内退避圏の自宅にいた武山さんに電話で伝えたという。
◇ネットとは違う 善意のリレー
安否確認は、間に知人が入るケースがほとんどで、数人が情報をつなぐ例もあった。
大分県津久見市の山添義昭さんは、元同僚の岩手県宮古市の佐々木昭さんを捜していた(3月25日紙面)。昭さんと妻喜代子さんの無事を知らせたのは、3人を知らなかった福岡県久留米市の読者。この人は2年前まで宮古市に住んでおり、現地の知人に電話すると偶然にも昭さんと顔見知りで、夫妻が無事であることを知っていた。読者はすぐに記事にあった山添さんの電話番号に夫妻の無事を一報。さらに別の知人に当たって夫妻の連絡先を調べ、同日夕には再度伝えた。山添さんが名前を尋ねると、姓だけを告げて切ったという。
新聞を見た人が被災者に直接電話をかけたり、避難所に出向いて新聞を届け、投稿者の連絡先を伝えてくれた。被災者消息サイトが続々登場し、インターネット上の避難者名簿などが安否確認に貢献した。だが、回線が復旧しない地域があり、パソコンを使えない高齢者も多い。人のつながりを生かし、読者が自発的に情報伝達を担っていた。
尋ね人と連絡がついた投稿者は「新聞ってすごい」と喜んでくれたが、善意の人たちこそメディアだったと思う。「新聞が捜してくれるんじゃないんですか」と言う人には「捜してくださるのは読者の方々です」と私は答えた。
悲しい報告も多かった。父親の消息を求めた宮城県東松島市の女性の場合、掲載の数日後、川に流された父親が遺体で見つかった。それでも女性は、新聞ですぐに呼びかけができたことに「家族一同、救われる思いでした」と感謝のメールを寄せた。新聞への掲載が、少しは気持ちを支えたのかなと思う。
震災から3カ月以上たったが、「自分に何ができるのか、ずっと考えていました」と、生活用品などの提供を申し出る人は絶えない。6月17日付「伝言板」に載った「難病の息子の加湿器用に、コンタクトレンズの精製水求む」という陸前高田市の菅野光子さん(37)の投稿には、1日で72件も申し出が殺到した。水道が復旧せず、支援を求めた母親の切実な思いに、年配者や子育て中の主婦らが敏感に反応した。
仮設住宅整備や義援金配布が遅れ、原発事故に伴う避難など、被災者は今も不安定な生活を送る。そんな人たちの「SOS」を見逃すまいと、無数の善意が日々、「希望新聞」に目を凝らしているのだと思う。不特定多数の支援者と被災者を結びつける作業を、さらに続けていきたい。(生活報道部)
毎日新聞 2011年7月1日 1時01分
(転載ここまで)
●毎日jp(毎日新聞)
特集ワイド:外国人特派員の見た原発事故 冷静な国民、迷走の国会
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110607dde012040007000c.html?toptopic=tab2_text
2011年6月7日
東電が工程表改定を発表した5月17日も記者席はまばらだった=2011年5月17日、井田純撮影
◇ニッポンの不思議次々と
◇肝心なこと語らない保安院、東電 会見は「官僚主義の弊害」
東日本大震災直後から世界を駆け巡る東京電力福島第1原発事故のニュース。日本に駐在する外国人特派員たちは、この事態を海外にどう伝えているのか。経済産業省原子力安全・保安院が定期的に開いている海外メディア向けの会見をのぞいてみた。【井田純】
原子力安全・保安院は週に数回、首相官邸や各省庁、東電などと共同で外国人記者向けの会見を催す。1日、会場のフォーリンプレスセンター(東京都千代田区)に出かけると、開始間近なのに記者席は無人。この日は菅直人内閣への不信任決議案提出当日。特派員も政局取材優先か……と考えていると、1人、2人と記者が姿を見せ、定刻に会見が始まった。
壇上には7人。内閣副広報官を筆頭に、保安院からは西山英彦審議官、さらに原子力安全委、水産庁、厚生労働省、外務省それぞれの担当官と通訳が1人という内訳だ。一方、出席した海外メディアは発表の終わり近くに来た2人も含めてわずか4人だった。
水産庁、厚労省の担当者からそれぞれ水産物と食品の放射能検査について、外務省からは直前にフランスで開かれた主要8カ国(G8)サミット関連の発表があった。直接英語で話す人と、日本語を通訳させる人が半々。記者の質問に答える際は、正確を期するためだろう、通訳を介したやり取りがほとんどだ。
「放射能を帯びた食品の科学的なデータを出してくれ」。アラブ首長国連邦(UAE)の記者から質問が飛ぶ。「お手元の資料にすべて公表してあります」。壇上の担当官から返されると、記者はなおもこう言いつのった。「ならば、どうして多くの国が日本からの輸入を禁止しているんだ」。戸惑うような表情を浮かべつつも、担当官は日本の安全基準の厳格さを強調する。
記者の質問自体、日本ではなくそれぞれの国の政府に聞くべきだろうと思ったが、臆せず単刀直入な質問を繰り返す姿勢には、日本の役所の「想定問答」を超えた反応を引き出す意図もうかがえた。
こんなやり取りもあった。
記者「貯蔵してある高レベルの放射能を帯びたがれきはどう処理するのか」
西山審議官「コンテナに詰めて一定の場所に集めてある。処理については、他の作業が軌道に乗ってから考える」
確かに難題であり、政府の状況を誠実に説明したのだろう。が、時期的なめどへの言及もなく、内容を明示しない「他の作業」を引き合いに出され、質問者ははぐらかされたと感じていたようだ。
かみ合わない質疑応答の鬱憤ゆえか、記者から当てこすりのような発言が飛ぶこともある。中国、韓国両首脳の被災地訪問直後の会見では、シンガポールのメディアから、原発事故対応について中国の技術的支援を仰ぐ考えはあるか、との質問が上がり、壇上の担当官が苦笑いを浮かべる一幕もあった。
■
一時は「誰もいない記者席に向かっての発表」と揶揄(やゆ)された保安院の外国人記者向け会見。その「不人気」のワケを、この日の会見に姿を見せなかった米国人記者に聞いた。「理由は大きく三つある」と言う。
まず、ここ数年、東京の取材拠点を閉鎖する海外メディアが相次ぎ、特派員が減ったこと。メディア業界の経費削減に加え、「ジャパン・パッシング(日本素通り)と、経済成長を続ける中国に東アジア報道の重点を移す傾向がある」と指摘する。
さらに、大手海外メディアには日本人記者を抱える社が多く、首相官邸や保安院が開く通常の会見に記者を出していることもある。そして最後の一つは「肝心なことは決して話さない保安院、東電の会見に出ても無意味だから」。彼は語気を強めて言った。「ミスター・ニシヤマ(西山審議官)は極めて有能で誠実な官僚。同時に、日本の官僚主義の弊害の象徴そのものだ」
■
では、震災そのものを取材し、会見にも出た特派員の目にはどう映っているのか。
「欧米なら東電のような会社は『はい、退場』さ。これまでの数々のトラブル隠しの歴史に加えて、今回の不手際。国民はもちろん政府だって絶対に擁護しない」。こう語るのは、デンマーク最大の発行部数を誇る高級紙ユランズ・ポステンのトーマス・デイビッドソン特派員。日本在住6年、東南アジアなどでの取材経験も豊富な記者だ。
08年の中国・四川大地震の際も現地入りしたデイビッドソンさんは、両国の違いが印象深い。「中国は上意下達が徹底していて、上が決めれば下は従う。日本のように一つの決定に30の会議を要する国とは違って、緊急時の対応は非常に効率的だった。まあ独裁体制だから当たり前だが」
デイビッドソンさんが驚いたのは、「地震の多い技術先進国の日本で、災害対応プランが存在しなかったこと」だという。原発のないデンマークでさえ、隣国スウェーデンの原発事故を想定した対応が細かく定められている、と話す。「市民がパニックになっても、政府は『戒厳令布告』で対応する。非常時には指導者が権限を強化して必要な措置を素早くとる必要があるからね。逆に言うと、日本人はこんなときでも冷静だから、そうした事態が想定されていないのかなと感じた」
やはり「なぜ日本人はあれほど冷静なのか」と、母国のキャスターから何度も聞かれたと話すのは、ドイツ公共ラジオARDのペーター・クヤート特派員。「私からは二つの解釈を伝えた。日ごろの訓練で災害への備えができていること。もう一つ、実は取り乱しているが表に出ないように抑制している、という見方だ。発生から日がたつにつれて、冷静とばかりも言えない面が見えてきたからね」
クヤートさんが言うのは国会の迷走ぶりのことだ。「東京に住んで3年、日本の政治もある程度わかってきたと感じていたが、またわからなくなった。緊急の課題が山のようにある時の内閣不信任案なんて党利追求そのもの。何を考えているのか理解できない」
両特派員とも「情報開示は不十分」と政府を批判する一方で、震災対応には一定の理解を見せる。デイビッドソンさんはこう報じた。
<菅首相に批判の矛先が向いているが、すべてを彼のせいにするのは不公正だ。問われているのは日本の政治構造そのものであり、政と官と原子力産業の密接すぎる関係こそがこの惨事に至るシステムを準備した>(4月4日付ユランズ・ポステン紙)
クヤートさんも言う。「鳩山さんや小沢さん、あるいは谷垣さんならもっとうまく対処できたと言えるのかな? 菅さんに問題がないとは言わないが、むしろ日本のシステムの問題じゃないか」
指導力不足の首相を退場させれば状況は好転する--特派員の目には、必ずしもそうは映っていないようだ。
==============
◇「特集ワイド」へご意見、ご感想を
t.yukan@mainichi.co.jp
ファクス03・3212・0279
毎日新聞 2011年6月7日 東京夕刊
(転載ここまで)
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-07-25
専門家の名前なき「専門家の見解書」と汚染対策工事公告で東京都は築地官製地上げにアクセル全開!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10964293668.html

↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
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『人を殺す司法を望む人々は、二重の信念に動かされています。一つは、完全に有罪の人間、つまり自分の行為に完全に責任のある人間が存在するという信念。もう一つは、こいつは生きてよい、こいつは死ななければならないと言いうるほどにその無過誤を確信した司法が存在する可能性があるという信念です。私はこの歳になって、この二つの断言はどちらも等しく間違っていると思います。彼らの行為がどれだけ恐ろしくどれだけ憎むべきものであろうとも、完全な有罪性を持っていて永遠に完全な絶望の対象にならなければならない人間はこの地上にはおりません。』
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)