「福島原発震災 チェルノブイリの教訓」 (ダイヤモンド・オンラインより)
- 2011/06/15
- 21:00



お持ち帰りでメモ。
(転載ここまで)●ダイヤモンド・オンライン
足柄のお茶はなぜ汚染されたか関東平野の放射能汚染状況――福島原発震災 チェルノブイリの教訓(8)
http://diamond.jp/articles/-/12566
http://diamond.jp/articles/-/12566?page=2
http://diamond.jp/articles/-/12566?page=3
http://diamond.jp/articles/-/12566?page=4
http://diamond.jp/articles/-/12566?page=5
2011年6月6日
筆者は「福島原発震災 チェルノブイリの教訓(4)」でこう書いた。
「福島原発の事故は、国際原子力事象評価尺度(INES)でチェルノブイリ原発事故並みのレベル7に引き上げられた(4月12日)。放射性物質の総量が未発表なのでなんとも言えないが、原子力安全・保安院と東京電力の記者会見を報じた各紙記事によると、放出された放射性物質の量は数十万テラベクレル(保安院と原子力安全委員会の推計で差がある)で、チェルノブイリの520万テラベクレルに対して10%だということだ(1テラベクレルは1兆ベクレル)」
「初期の爆発と1週間後の火災による大量飛散によるものと考えられる。レベル7は1-3号機に関する評価であり、4号機は核燃料プールの事故だから含まれていないが、全4機の内部に存在する放射性物質の総量はチェルノブイリより多いのは当然で、4倍から数倍だろう」
この記事を書いた時点(4月10日)より詳細が分かってきた。後述するが、「事故1週間後の火災」によるものではなく、降雨による影響だと分かった。
1号機の爆発前から放射性物質は外部に出ているので、津波ではなく、地震によって原子炉のどこかが破損し、放射能が漏れたことになる。その後、津波によって冷却装置が動かなくなり、燃料棒は1、2、3号機とも短時間で全面的に溶融(メルトダウン)したと推定されている。
つまり、大量の放射性物質が環境に放出される「最悪の事故」はすでに起きていたことになる。チェルノブイリとの違いは、大爆発による大飛散か、小爆発による飛散かの違いだけだ。
大と小の差が10分の1ということになるが、大気中に放出された放射性物質よりも、現在、汚染水10万トンのなかにある放射性物質は72万テラベクレルと、こちらのほうが大量にある。
うまく処置しないと本当にチェルノブイリ並みの事故になってしまう。いま、なんとなくニュースが減り、なんとなく原発全体が落ち着いているように思えるが、実態はどんどん悪化している。現場で作業している方々には感謝の言葉もないが、私たちはよく情報を収集し、生活に役立てるよりほかはない。
東京の放射線量のグラフをご覧いただきたい。東京都健康安全研究センターが毎日公表しているデータだ。
このグラフを見ると、3月15日がピークで毎時平均0.5マイクロシーベルト(グラフはマイクログレイだが、ほぼ同じ)、16日、17日と高く、その後減衰して21日に再び上昇し、0.15マイクロシーベルトへ。再び徐々に減衰して現在は0.05マイクロシーベルト付近に留まっている。これは平常時並みの線量だという。ちなみに、福島市や郡山市は現在、1マイクロシーベルト台なので、現在は東京地方より二桁高い線量である。
地震発生から時系列で爆発事故を見てみよう(時刻は原子炉・安全保安院の発表資料による。「推測」は筆者による)。
3月11日 地震発生
3月12日 午前6時00分ごろ 1号機 メルトダウン(推測)
午後3時36分 1号機 水素爆発
3月14日 早朝 3号機 メルトダウン(推測)
午前11時01分 3号機 水素爆発
3月15日 午前 6時10分 2号機 爆発音(圧力抑制室か)
2号機 メルトダウン(推測)
福島県でも東京でも、放射線量のピークは3月15日から17日である。これは3月15日の早朝に爆発した2号機から大量に飛散した放射性物質の雲(プルームという)が、北西の飯館村を経て中通りの福島市から東北本線沿いの谷を経て郡山市にいたり、さらに南下して関東平野に出たと思われる。一方、南下した放射能の雲は海岸沿いに茨城県を経て南西方向に出たのではないか。
風速にもよるが、だいたい7~8時間で東京へ到達する。もちろん1、3号機からも出ているはずだが、風向きの関係で2号機からの放射性放出物が関東平野まで達したのだろう。
3月21日の2度目のピークは降雨によるものだ。東京地方はこの日、終日雨が降り、空中の放射性物資が大気の微粒子に付着して降下した。したがって、この日の放射線量が上昇したわけだ。放射線量は15日より低いが、ヨウ素131、セシウム137が大量に降下したと思われる。水道水の汚染もこの雨による。
福島県と茨城県の農産物から基準値を超える放射性物質が検出され、出荷停止となったのは原乳が3月16日、ホウレンソウなどの野菜が18日採取分からである。その後、北関東と千葉県北部に広がった。
東京地方の被曝は3月下旬によるもので、現在、大気中の放射線量はほぼ正常にもどっている。しかし、3月下旬の被曝は相当量であり、注意する必要がある。チェルノブイリ原発で放出された放射性物質の総量は広島型原爆の300発分とも言われている(放射線被曝者医療国際協力推進協議会による)が、福島がその1割だとすると、原爆30発分の放射性物質が飛散したことになる。
私たちは放射能とともに暮らさなければならない。可能な限り被害を少なくし、しかし社会生活も送らなければならない。
葉物野菜は、よく洗えば付着した放射性物質はかなり落ちるので、たとえ流通している野菜でもよく水洗いしたほうがよい。食事は毎日摂るのだから、洗って食べるしかないのである。とにかく自衛しながら注意深く食べよう。
3月15日の2号機爆発からほぼ2カ月経過した5月11日、神奈川県南足柄市でお茶の葉から1キログラム当たり500ベクレルを超えるセシウム137が検出され、東京圏の市民を驚かせた。福島原発から300キロメートル離れているからである。その後、神奈川県西部の6市町村からも茶葉から規制値以上のセシウム137が検出された。
5月16日になると茨城県、20日には千葉県と検出が続いた。箱根山の手前で放射性降下物が特異的に固まって落ちたと想像していた人が多かったが、そうではなく、ほぼ関東全域で、かなり時間が経過してから検出されたわけである。
6月2日、厚生労働省医薬品局食品安全部は以下の指示を各県に出した。
○4月4日、食品の出荷制限・摂取制限の品目・区域の設定・解除の考え方が原子力災害対策本部の対応方針として発表されました(4月4日付けプレスリリース「食品中の放射性物質に関する暫定規制値の取扱い等について」)。
○これに基づき、昨日までの検査結果から、本日、原子力災害対策本部は、原子力安全委員会の助言を踏まえ、(1) 茨城県に対し、茨城県において産出される茶(2) 神奈川県に対し、神奈川県の一部地域において産出される茶(3) 千葉県に対し、千葉県の一部地域において産出される茶(4) 栃木県に対し、栃木県の一部地域において産出される茶(5) 福島県に対し、福島県の一部地域において産出されるウメについて、出荷制限を指示しました。
そして、生の茶葉を乾燥して出荷する荒茶も1キログラム当たり500ベクレルの規制値を準用し、検査することとした。
ところが、植物は9割が水分なので、荒茶にすると10倍に濃縮されるため、500ベクレルでは5000ベクレル程度に濃度が上がることになる。今後、出荷停止になる荒茶が増え、関東平野を越えて検出されるだろう。通常、お茶を飲む場合はお湯で希釈されて薄くなるため、飲用段階のお茶はそれほど心配することはない。
乾燥させれば濃縮するのは当然なので、本来は荒茶の規制値を上げるべきであろう。このままの荒茶の基準値では、お茶を飲めなくなるかもしれない。荒茶をそのまま食品に加工する場合は別である。別の規制が必要になる。
すでに関東地方も異常事態であり、異常事態下の食品安全基準を食品個々の性格を反映させて精密に規定しないと、飲食する物が減少していくことになる。
お茶の場合、葉に放射性物質が付着したわけではない。3月下旬から2か月近くも経っているので、土壌のセシウム137を根から吸い上げ、葉に収めたものと考えられる。関東全域なので、地理的な条件ではなく、植物としての特性として表れたのかもしれない。
同様に、根菜類のニンジン、ダイコン、イモ類も土壌から吸い下げることになるので、注意する必要がある。当然、当局も注意を呼び掛けている。洗っても落ちないからである。
関東の空間線量率は、茨城県以外はおおむね平常値(毎時0.02-0.05マイクロシーベルト)に戻っているようだが(計測方法の違いがあるとはいえ、単位はほぼ変わらない)、千葉県の東葛地域(野田市、柏市、流山市、松戸市、我孫子市、流山市、鎌ヶ谷市)の放射能濃度が他よりも高い、という情報が3週間前くらいからネット上をかけめぐった。
拡大画像はこちらをクリック
市民の要請を受けて松戸市が独自に5月23日から15か所で観測しているのだが、その結果をみると、最高で毎時0.581マイクロシーベルトと、たしかに高い。茨城県南西部から東葛地域にかけて、他よりも高い数値が出ていることになる。福島原発に近い茨城県よりも、むしろ松戸市のほうが少し高めである(2011年5月31日の松戸市の観測結果は右の表参照)。
前述の東京都健康安全センターの数値と比べると、一桁上である。5倍から10倍高いことがわかる。観測方法の違いがあるので結論は出せないが、平時の数値より高いことは間違いない。3月21日の降雨で関東全域の放射能濃度が2度目の上昇をみたが、そのときの水準のまま推移しているようだ。だからといって危険な数値といえるほどではない。福島市などの半分以下である。しかし、これが日常的な放射線量で、何年も続く事態になるとまずい。
松戸市による独自の計測は自治体の対応として正しい。千葉県も東葛7市を5月31日と6月1日に計測し、6月2日に公表している。
これを見ても桁が一つ上、小数点1位の値が出ていることがわかる。もっと計測範囲の自治体を増やし、定期的に観測を続けると、市民には非常に有益な情報源となる。すでに6月1日には周辺の自治体がそれぞれ広範な計測を行なう予定だったが、雨天のため6月6日以降に順延されている。
千葉県の各自治体は観測条件や観測機器の情報も公開しているので、初めて正確な実態がわかるだろう。茨城県は以前から各市一か所の観測結果を定期的に公表しているが、千葉県の各市は市内数か所以上で毎日一斉に観測することになる。
千葉県のホームページにはこう書いてある。松戸市もほぼ同じ内容だ。
千葉県が実施した東葛地域における空間放射線量の測定結果は、下記のとおりでした。各地の放射線量は、文部科学省が示している校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安(1時間あたり3.8マイクロシーベルト)、さらには、放射線量低減策を実施する場合の指標(1時間あたり1マイクロシーベルト)を下回りました。(千葉県環境生活部大気保全課 6月2日)
これには注釈が必要だ。
毎時3.8マイクロシーベルトとは、屋内にいる時間などを考慮したさまざまな条件をつけ、年間20ミリシーベルトにおさまるという数値である。20ミリシーベルトは「ICRP2007年勧告」で規定されている緊急事態の下限、事故収束時の上限で、長期間の被曝を想定しているものではない(「福島原発震災 チェルノブイリの教訓第6回」参照)。長期的には一般公衆の被曝限度は年間1ミリシーベルトである。
福島市や郡山市の市民が文部科学省へ直接抗議し、低減策を実施する指標として毎時1マイクロシーベルトとした。文科省は校庭などの年間積算量も20ミリシーベルトから1ミリシーベルトへ下げる、と言っているので、本当は毎時3.8マイクロシーベルト基準も20分の1にしなければ計算は合わない。3.8の20分の1は、毎時0.19マイクロシーベルトとなる。毎時1マイクロシーベルトを除染の基準にするのは短期的にはいいが、長期間に及ぶ場合は再検討する必要があろう。
以上の数値を勘案すると、東葛7市のデータ、すなわち小数点1位の値はやはり高いと言わざるを得ない。放置しておけばこのまま20年から30年は変わらない。子どもの健康を考えれば、「できるだけ下げるべき」というICRP(国際放射線防護委員会)の勧告どおり、小数点2位まで下げる作業が必要になる。もちろん校庭だけでいいと思うが。
私たちは異常事態下にある。その中で生活するのだから、定期的で安定した検査体制のもと、正確なデータを入手する必要がある。データを提供できるのは自治体だけだ。千葉県でようやく始まった精密な観測に期待したい。ほかの自治体も千葉県と同じように始めてもらいたいものだ。
※「福島原発震災――チェルノブイリの教訓」シリーズの過去記事はこちら
(1)チェルノブイリの教訓を生かせ
(2)子どもの甲状腺被曝検査の継続を
(3)ソ連政府はどのように収束させたのか
(4)汚染食品のデータをどう読むか
(5)「クリーンエネルギー原子力推進」をだれが言い出したのか
(6)学校の放射線許容量はなぜ迷走しているのか
(7)菅首相の「浜岡原発停止要請」は唐突ではない
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-06-01
豊洲新市場予定地の汚染は「飛散防止」、しかし液状化で拡散済み(3/30環境新聞記事とコメント)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10909499293.html
■2011-06-06
ETV特集『続報 放射能汚染地図』(原子炉由来の高沸点核種検出と区域外のホットスポット)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10914508840.html
■2011-06-13
豊洲新市場予定地も:対流で地下のあちこちから汚染物質が流れこむ、汚染地での液状化のメカニズム
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10921782116.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明のきまぐれな日々では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想のそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者と一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評や琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生やさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木や薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に立ち寄りながら、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とCLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

- 関連記事
-
- 東京電力の社員優遇策 (2013/07/30)
- 発電・送電を地域一社だけの電力会社だけに独占させてはいけない。 (2011/06/08)
- 福島原発事故の「最悪シナリオ」報道 (2012/01/02)
- 福島原発事故収束のための工程表を注視し続けよう (2011/05/22)
- 電力会社のうち黒字なのは原発を持たないところだけ(2012年第3四半期) (2012/02/07)
- 日本政府が東電福島第一原発汚染水漏れ問題で海外で恥をさらしている。 (2013/09/20)
- ヤラセ「意見聴取会」で提示された「15%」案は原発依存促進の選択肢です。脱原発の選択肢ではありません。 (2012/07/18)
- 愛媛県・伊方原発事故を想定した避難訓練は無意味。 (2016/09/04)
- 「全量固定価格買い取り制度」、「発送電分離」を支持します (2011/06/22)
- 中部電力・浜岡原発の差し止めのために (2011/04/14)
- 原発についての世論調査への不満 (不定期連載、『その調査、おかしくない?』) (2011/05/28)
- 東電の電気料金値上げを断ろう (2012/03/26)
- ドイツの市民運動からの日本政府への脱原発の要求と、日本国内での原発事故の記憶の風化と (2014/03/08)
- 想定外の原発事故は数年前から想定されていた (日本共産党・吉井英勝衆院議員) (2011/06/03)
- 「原発賛成音頭」 ザ・タイマーズ (2011/04/24)
- テーマ:ほっとけない原発震災
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:エネルギー政策、核発電(原子力発電)
- CM:0
- TB:1
トラックバック
電力自由化で未利用電力資源の活用と電力価格の低下を・雇用増大を実現しよう
- 2011/06/16(12:30)
- 国民の生活が第一は人づくりにあり
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●東京新聞
●中日新聞
●しんぶん赤旗
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●社会科学者の随想
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !(メインブログ)
●Everyone says I love you !
●のら猫 寛兵衛
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●みんなどこか変わってるから大丈夫
●SukiyakiSongの日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●中林 香(@kaokou11) _ Twitter
●bandeapart72(@bandeapart72) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●みなと横浜みなみ区3丁目
●誰かの妄想・はてな版
●Daily Rolling Bean
●みんな楽しくHappy♡がいい♪
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
最近のトラックバック
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:2000年シドニーオリンピック閉会式の意味を2021年東京五輪の今振り返る (08/07)
- やさぐれ戦記:ベルリン大会以後 (08/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「何もしないから」とホテルに誘い部屋に入るや襲いかかる男を思わせる自民党 (07/01)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自民党とは、「何もしないから」と言いながらホテルに連れ込みたがる男である (07/01)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「ガザ Gaza」 マリリオン Marillion (不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」) (05/18)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「子どもたちが死んだ」 ルノー (不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」、「異議申し立てのための文化的インフラ」) (05/18)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (39)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (315)
- 死刑廃止 (146)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (262)
- 共生・連帯・反差別 (223)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (210)
- 教育 (436)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (600)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (238)
- 軍事、戦争 (436)
- 外交一般、国際関係論 (215)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (460)
- 労働問題、格差・貧困問題 (469)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (192)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (468)
- 自民党「新憲法草案」を読む (44)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (207)
- デモ、スト、意思表示 (369)
- 民主主義、立憲主義 (458)
- 食の安全 (92)
- 環境問題・第一次産業 (66)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (534)
- 税制、税金、財政 (248)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (277)
- 選挙、選挙制度 (250)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (30)
- 建設・公共事業 (73)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (200)
- 政治一般 (188)
- 行政一般 (49)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (125)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (72)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (31)
- 文化、芸術、芸能 (99)
- 秘書課広報室 (27)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

北欧の教育などと比較すると,日本Takeshi政治の改善のためにすべきこと (障害者自立支援法をめぐる障害者側からの運動を応援します。)「青い芝の会」のスローガンなど 脳性麻痺の人たちの「青い芝の会」があります。ここで確立された理念のひとつが「医学モデルから社会モデル」へでした。「障がい」というものが個人の皮膚の内側にある性Takeshiスリランカ人のウィシュマさんを虐待の末死なせた入管が全員不起訴に。日本国家ぐるみの虐待であり差別である。 #参院選2022世界から嫌われる日本 ウイシマさんが亡くなっても入管職員を不起訴にするのは,やはり被害者がアジア人だったからではないかという民族差別的な疑いが残ります。東京電力OL殺人事件で逮捕されTakeshi少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)防弾少年団は活動休止か。 防弾少年団が活動を休止し,ソロ活動に専念するという報道が目につきます。
ふだんカトリック・ミュージックとポーランド・ロックばかり聴いている私は防弾少年団をよTakeshi1923年9月1日の関東大震災時の日本人による朝鮮人虐殺を忘れない2023年9月1日は朝鮮人,中国人及び日本人量虐殺から100周年 2019年は三・一運動から100周年で,日本政府はこのときに日本が行った武力鎮圧の事実を詳細に認めていれば,現在の韓日関係はいくらかでも好転したのではないかという正Takeshi葛西敬之JR東海会長に呼びつけられる安倍首相軍事化なくして経済繁栄を続ける日本経済のしくみ 先ごろ葛西敬之JR東海名誉会長が亡くなりました。安保法制懇の主要メンバーであり,安倍晋三の師匠的存在でした。葛西から電話があれば安倍は食事を中座してでも駆けつけTakeshi自民党の新たな性加害問題。細田博之衆議院議長のセクハラ疑惑に続いて、吉川赳衆院議員の買春未遂行為。 #参院選2022吉川議員の予想される今後。 買春未遂の吉川議員は行方不明になり,連絡がとれないそうです。
公務員や会社員が無断欠勤を続けたら厳しい処分がくだされます。
吉川議員の場合は,都内のどこかにTakeshi侮辱罪の厳罰化は自民党批判の事実上の禁止ではないか。日本の非民主化が完成してしまう。これを推進するのが自公維国。 #参院選2022萎縮効果を狙ったもの侮辱罪の厳罰化は自公維国の大日本帝国主義政党が政権批判を萎縮させ、事実上禁止するために行った暴挙です。
過去の例を見ても自民党政権が1969年に成立させた悪法「閉口君が代不起立の教員を再任用することを拒否した維新・大阪府の敗訴が最高裁で確定したのはよかった。 #維新自民党政権の御用司法君が代不起立の教員を再任用することを拒否した維新・大阪府の敗訴が最高裁で確定はまともな判決です。
しかし日本ではこういったまともな判決は極少数です。
高崎市県立公閉口高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定Takeshiさん、クテシフォンさんお二人ともコメントいつもありがとうございます。
「日本の裁判所は植民地支配を受けた人々の人権には極めて鈍感」というTakeshiさんの指摘は重いです。日本人の人権にも村野瀬玲奈スリランカ人のウィシュマさんを虐待の末死なせた入管が全員不起訴に。日本国家ぐるみの虐待であり差別である。 #参院選2022No title 仮に一般人が今回の入管のようなことをして他人を死に至らしめたら、「未必の殺意」があったとして殺人罪で問責されるでしょう。殺人まで行かなくても傷害致死罪、保護責クテシフォン高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定No title 今回の最高裁の判断は決定と言う方式が使われています。決定と言うのは一言でいうと「門前払い」であって、内容に立ち入らないまま裁判を終了させることです。
決定はクテシフォン原発事故で国の責任を認めないという最低裁判所判決が自民党日本の腐敗をさらに進めた。 #自民党に投票するからこうなる #自民党政権が日本を滅ぼす #参院選2022No title 単に理性のみで考えれば、「国に責任なし」という判決などあり得ないと思っていました。だが、一方で「日本の最高裁が国家権力の中核を直撃するような判決を出せるわけがクテシフォン高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定女性国際戦犯法廷とはえらい違い 日本の裁判所は政治に関わる案件は統治行為論をふりかざして判断しないことが常識になっています。韓国には憲法裁判所あって,パク・クネ元大統領によって任命された裁判Takeshi「現実主義者」についてのメモ平和的生存権 憲法における平和主義は9条が上げられることが多いのですが,憲法前文二段を注目すべきであるとの声も少なくないようです。「われらは,全世界の国民が,ひとしく恐怖とTakeshi自民党の新たな性加害問題。細田博之衆議院議長のセクハラ疑惑に続いて、吉川赳衆院議員の買春未遂行為。 #参院選2022No titleはじめまして。
私は、安倍晋三という稀代の大嘘つきが総理大臣の座を射止めたことだけでなく、歴代最長政権となったことを見て、すでに日本は狂っていると思っています。何処へやら従軍慰安婦の件で韓国政府と元・従軍慰安婦の被害者ハルモニたちから問題を『蒸し返されない』ために日本側がとるべき『戦略』朝鮮民主主義共和国の人民も「慰安婦」問題に重大な関心 加藤圭木・一橋大学大学院社会学研究科准教授が2016年に朝鮮民主主義共和国を訪問したとき金剛山(クムガンサン)登山をし,現地の登山ガイドの人と話したそうです。そのTakeshi従軍慰安婦の件で韓国政府と元・従軍慰安婦の被害者ハルモニたちから問題を『蒸し返されない』ために日本側がとるべき『戦略』「慰安婦」否定派の異様さ 2017年9月22日にサンフランシスコで「慰安婦」像が公共の場に建てられました。「『慰安婦』メモリアル建設決議案』に対しては,「慰安婦」否定派は元在特会の山本優美子Takeshi「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である」 (マーティン・ルーサー・キング牧師) #参院選2022わたしには夢がある。 マーティん・ルーサー・キング・ジュニア牧師の演説「わたしには夢がある」はよく知られていますが,その演説文を全部通して読む機会はなかなかないと思います。以下にそTakeshi週刊文春の「ヘイトスピーチ、セクシャルハラスメント」の醜さを見て、それこそが日本なのだと思わずにいられない。亡命を余儀なくされた辛淑玉さん 2017年1月に放送された東京MXの「ニュース女子」の中で辛淑玉(シン・スゴ)さんは,基地反対運動を煽動する首謀者として取り上げられました。2018年3月8日にBPOのもうひTakeshi5月18日。たった41年前の1980年に韓国で光州民主化運動があった。済州4・3事件及び麗水・順天事件 1948年4月3日に南北分断に反対した左翼勢力が済州(チェジュ)島で武装蜂起をすると,警察や軍はこれを徹底的に弾圧し,約3万人の済州島民が殺害されました。犠牲者の多Takeshi平和の少女像を撤去してくれとドイツ首相に要請した岸田首相・自民党総裁は国際社会での日本国の評判に不可逆的な傷を与えた。 #自民党 #参院選2022「平和の少女像」の意味とは あいちトリエンナーレで展示された平和の少女像(正式名称「平和の碑」)は韓国の彫刻家であるキム・ソギョン,キム・ウンソン夫妻による作品ですが,細部にわたってさまTakeshi「その強さは、やさしさでできている」、大椿ゆうこ @ohtsubakiyuko さんのための良い言葉だと思う。 (by ちまこ🏳️🌈쥐마코🐭B🐲⛰🎀🌺 (@chimakoBlue)さん)大椿ゆうこさん社民党副党首の大椿ゆうこさんは良心的な参院選の候補者です。
戦争屋、対米従属の政治家ではなくこういった人がもっと政界に進出してくれれば日本はもう少し救われるので閉口#参院選2022 の各党対決点(メモ)昨年の衆院選挙で既に実証済昨秋に行われた衆議院選挙は、大日本帝国主義政党の自公維国の大勝に終わり、
護憲勢力は大きく議席を減らしました。
そのため国会では平和憲法改悪、軍備拡張の大合唱が起閉口自公維偏重、野党軽視の政治報道 #マスメディアへの不満No title 以前BBCのニュースだったと思いますが(このサイトで知ったものだったと記憶している)、「日本では野党は街頭で叫ぶしかない。これに対して与党はメディアを支配しているクテシフォン政権与党(自公プラス実質的与党の維国)が圧倒的多数の議席を占めるのは決定的に悪い理由 #参院選2022No title 7月の参議院選挙を巡る情勢は極めて厳しいものがあります。ここ数年間紆余曲折を経つつも維持されてきた野党共闘の枠組みがほぼ崩壊状態となっているからです。
まずクテシフォン日本の教育現場での差別的奇習や校則を報じるフィンランドのニュースNo title 校則に関する様々な問題について考えると、宗田理の『ぼくらの七日間戦争』が現在でも人気作品である理由の一つが分かります。この本が書かれ映画化もされたのは1980クテシフォン日本の教育現場での差別的奇習や校則を報じるフィンランドのニュース賛成するより反対するのははるかに煩雑で苦労する。 藤岡信勝や小林よしのりなどが歴史修正主義的言説を展開し始めたとき,歴史学会はそのばかばかしさにあきれて反論しませんでした。その結果,歴史修正主義が大きく前進しTakeshi「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である」 (マーティン・ルーサー・キング牧師) #参院選2022「神が死んだとは信じない」と言ったキング牧師 キング牧師は「神が死んだとは私は信じない」と言いました。「なぜならば神の葬列に出くわしたことも,神の墓を見たこともないからだ」とのことでした。
テレビの「笑Takeshi国会質問の中身より質問者の顔ぶれがポイントと考えているらしい毎日新聞 @mainichijpnews @mainichi に払うカネはない(怒) #マスメディアへの不満いつもお世話になってます!この件について、論座に論評がありました。
選挙をするについても、候補者を知るための材料になる、知る権利の保障になるという観点が新鮮でした。
https://webronza.asa宮武嶺