冤罪の構図は裁判以外にもある。
- 2011/05/31
- 07:00



布川事件で無罪判決が出たことをまず喜びます。濡れ衣を着せられたお二人に心からのおよろこびを申し上げます。
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
布川事件無罪 司法全体に猛省がいる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011052502000083.html
2011年5月25日
四十四年ぶりの名誉回復である。強盗殺人事件の犯人とされた二人が、再審で無罪となったのだ。警察や検察はむろん、誤判を重ねた裁判所も猛省がいる。冤罪(えんざい)を生まぬ仕組みづくりを急げ。
「否認したら死刑になるぞ」-。一九六七年に茨城県で大工の男性が殺された「布川事件」で、二人はそう自白を強要された。「やっていない」と訴えても、聞いてもらえない。別件逮捕の末、虚偽の“自白”をして起訴された。
「とりあえず認めて、裁判で闘おう」と、二人は身の潔白を法廷で晴らすつもりだったのだ。だが、地裁でも高裁でも有罪が続いた。二人の上告を棄却した七八年の最高裁の決定には、次のように書かれている。
「極刑も予想される重罪事犯できわめて早い時期に自白したことは、その自白が任意になされたことを推認させる」
つまり無実の者がウソの自白をするはずがないという論理だ。二人の供述は変遷を繰り返してもいた。やってもいない犯行だから、食い違いが出るのは当然だ。だが、最高裁の見方は違った。
「犯人が犯行態様の細部についていちいち正確に記憶していないこともあり、故意に虚偽の供述を交えることもありうる」
これでは裁判所は有罪を求める検察の“追認機関”である。証拠に対し、冷静な評価ができなかった点は猛省すべきだ。
再審に至った契機は、殺害方法が自白と異なるという鑑定書の提出だ。無罪を示す新証拠も出てきた。犯行現場で見た男は二人とは別人だという目撃証言などだ。取り調べ段階で自白した録音テープには、十カ所以上に「重ねどり」の編集痕跡があった。
新証拠は再審請求の過程で開示されたもので、三十数年間も隠されていた。そもそも被害者宅から見つかった指紋や毛髪は、二人のものとは異なっていた。有罪の根拠は崩れ、再審判決は「(二人を犯人とする)証拠は何ら存在しない」と明確に述べた。
この冤罪事件で浮かび上がったポイントは、“自白”に至った過程がとりわけ重要なことだ。取り調べの全面的な録音・録画の導入を急がねばならない。
検察側が自分たちに不利な証拠を隠す実態もあらためて表面化した。証拠隠しを防ぐためには、すべての証拠を全面開示するルールをつくることだ。少なくとも全証拠のリストがあれば、冤罪防止につながる。
(転載ここまで)●asahi.com(朝日新聞社)
布川再審無罪―検察に改めて問う正義
http://www.asahi.com/paper/editorial20110525.html#Edit2
2011年5月25日
1967年に茨城県で起きた強盗殺人事件(布川〈ふかわ〉事件)で無期懲役刑が確定した2人の男性について、水戸地裁土浦支部は裁判をやり直し、改めて無罪を言い渡した。実に44年ぶりの名誉回復である。失われた時間の重さを痛感する。
事件は刑事司法が抱える問題を改めて浮かび上がらせた。見込み捜査、別件逮捕、代用監獄での身柄拘束、供述の誘導・強制……。中でも見逃せないのが検察側による「証拠隠し」だ。
いったん確定した判決をひっくり返したのは、01年に始まった2度目の再審請求審で、弁護側の追及を受け検察側が初めて提出した新証拠だった。
犯行現場近くにいた人の目撃証言や残された毛髪に関する鑑定書など、被告に有利な内容が含まれており、元の有罪判決の根拠は揺らいだ。「これらがもっと早くに示されていたら」と思わずにいられない。
裁判員制度の実施を前に刑事訴訟法が04年に改正され、今はこうした証拠は開示されることになっている。では、布川事件のような冤罪(えんざい)はもはや起きないと言い切れるだろうか。
不利な証拠に目をつぶり、有罪の獲得に突き進む。そんな検察の体質は、証拠の改ざんに発展した郵便不正事件で明らかになった。開示をめぐって検察側と弁護側が対立する例は現在も少なからず存在し、弁護士の間には「対等な立場で戦えない」との声が根強くある。
制度を整えても、実際にそれを運用する検察官が趣旨を理解して行動しなければ、絵に描いた餅になりかねない。
今回のやり直し裁判で、検察側が犯行現場にあった別の遺留品のDNA型鑑定を申し出たことも論議を呼んだ。保管状況が悪く、有罪の立証に使えるようなものではないことから裁判所は請求を退けたが、こうした振る舞いは検察への信頼をさらに傷つけたといえよう。
郵便不正事件を検証した最高検は昨年末、報告書で「引き返す勇気」の重要性を説き、検察官の使命や役割を示す基本規定を作って指導を徹底すると約束した。そのこと自体は評価できるが、精神が組織の隅々にまで浸透しなければ、同じような失態が繰り返されるだけだ。
検察官の義務とは裁判に勝つことではない。警察の捜査をチェックし、公益の代表者として正義を実現することにある。
その務めを改めて確認し、基本に忠実な捜査・公判に取り組む。事件から導き出されるのは、そんな当たり前の、しかし極めて大切な教訓である。
(転載ここまで)●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
布川事件再審 冤罪生んだ恣意的な証拠開示
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110524-OYT1T01259.htm
2011年5月25日付・読売社説
裁判をやり直し、事件から44年を経て出された無罪判決である。
茨城県利根町で1967年に大工の男性が殺害され、現金10万円余りが奪われた「布川(ふかわ)事件」の再審で、水戸地裁土浦支部は、桜井昌司さん(64)と杉山卓男さん(64)に無罪を言い渡した。
判決は、「2人が犯人であると証明するに足りる証拠は存在しない」と断じた。
強盗殺人罪で78年に無期懲役が確定した2人は既に服役し、仮釈放された。検察は再審で2人に改めて無期懲役を求刑していた。
検察は控訴するかどうかを検討するが、立証を完全に否定された以上、2人の無罪を速やかに確定させるべきだろう。
戦後の事件で死刑か無期懲役が確定後、再審で無罪となったのは「足利事件」に続き7件目だ。司法界全体が、冤罪(えんざい)を防げなかった事実を重く受け止め、綿密に検証して再発を防ぐ必要がある。
検察は、2人の「自白」と、被害者宅の前で2人を見たという住民の証言を立証の柱にした。
判決は、捜査段階で犯行を認めた2人の供述が一貫性を欠いていることを重視した。供述調書については、「捜査官の誘導などにより作成された可能性を否定できない」との判断を示した。
冤罪につながりやすい自白偏重の捜査が、布川事件でも行われたことがうかがえる。
目撃証言についても、判決は、「信用性に欠ける」と指摘した。その判断に至る一つの要因になったのが、新たな目撃証言の存在だろう。杉山さんを知る女性が「現場近くで見たのは、杉山さんとは別人」と語ったものだ。
この証言の調書は、2人が2001年に行った2回目の再審請求で検察が初めて開示した。再審が開始される決め手となった。
判決は、女性の証言の信用性について全面的には認めなかったが、この証言がもっと早く判明していれば、当初の裁判の結果に影響が及んだのではないか。
検察側に、都合の悪い証拠は伏せておく恣意(しい)的な証拠開示があったと言わざるを得ない。
裁判員制度の導入に伴い、現在では初公判前に、検察が争点にかかわる証拠を原則的に開示するルールが採用されている。だが、検察がほとんどの証拠を押さえているという構図は変わらない。
検察が、自らに不利な証拠も開示してこそ、公正な裁判が成り立つ。裁判官にも証拠開示を促す訴訟指揮が求められている。
(2011年5月25日01時18分 読売新聞)
冤罪については、うちも過去にいっぱい記事を書いてきました。それらの記事への入り口だけご案内します。
■「布川事件」というキーワードを含む記事
http://muranoserena.blog91.fc2.com/?q=%C9%DB%C0%EE%BB%F6%B7%EF
■カテゴリ : 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-category-26.html
■「冤罪」というキーワードを含む記事
http://muranoserena.blog91.fc2.com/?q=%D1%CD%BA%E1
さて、恣意的な裁判、一方的な裁判、被告弁護側ではなくて検察に力がかたよりすぎている不公正な裁判がもたらす害について、上に引用した東京新聞から読売新聞まで、論点対立の余地はなく結論は一致しています。以前から言われていることですが、取り調べの全面可視化をはじめとする公正な司法手続きの見直しを即刻すすめるべきです。
ここまでは当たり前のことですが、これは裁判だけの問題ではないとも私は考えました。
つまり、「恣意的な証拠開示」(上の読売新聞の社説で使われている言葉)が許されないのであれば、恣意的な教科書検定、恣意的な原発推進論、恣意的な消費税増税推進論、恣意的な日の丸君が代強制などなどなどなども許されないということです。
裁判の公正性を揺るがす冤罪という重大問題の教訓は、政治論議や政策論議についても全く同じようにあてはまります。
日本では政府側、政治権力側や経済権力側が「第二次大戦中の沖縄では日本軍の強制によって沖縄住民が自決したのではない」、「南京虐殺事件は存在しなかった」、「従軍慰安婦への強制性はなく、商行為であった」、「原発は安全で、二酸化炭素を出さないクリーンエネルギーだ」、「法人税減税と消費税増税しか景気回復、財政再建の道はない」、「日の丸君が代は思想良心の問題ではなく、教員は職務命令を無視できないということである」などなどなどなどと自らの絶対的な権力の上から主張し、反対論に聞く耳を持たないことがしばしばです。それに反論する側には政治権力も経済権力もないため、たとえ議論では論理的説得力や学問的妥当性などがあっても、それら反対論の論点は無視されて、力関係においては政治決定からはかなり排除され続けてきました。
冤罪という現象は、司法問題だけに限った構図ではないのです。日本の政治、社会、経済全体を支配する「力関係」から生じる「恣意的な決定」すべてに「政策の公正性」を揺るがす誤りの種が含まれていると考えるのが自然です。
たとえば、日の丸君が代強制に賛同できない教職員を文部科学省や各地の教育委員会や大阪府知事が断罪し処分することは、無実の者に罪を着せる「冤罪事件」という構図でとらえることができると思います。
検察が恣意的な証拠で無実の者に罪を着せることは、政府(為政者)が恣意的な政策決定で理不尽な政策を国民(住民)に押し付けることに匹敵します。前者が許されないことならば、もちろん後者も許されないのです。
日本は、恣意的な裁判で冤罪を出し続けるという誤りすらなかなか修正できないようです。それと同じように、多くの政策においても、その恣意的な決定過程で「冤罪」に匹敵する誤りを犯し続けていると考えるのが自然だと私は思います。日本の政治が良くなっているという気持ちを日本人が持てないのも納得できるというものです...。
もう一度繰り返します。恣意的な裁判から生ずる「冤罪」という構図は裁判にだけあるのではないと思います。日本にある「恣意性」という名の根は裁判以外の分野にも共通して深くはびこっています。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-05-07
権力による生体実験としての原発問題や公害と対峙する時のために:リスクの考え方を模式図にしました
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10880966248.html
■2011-05-23
環境新聞4/27の記事「液状化で土壌汚染拡散懸念」
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10900280415.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



虹とモンスーンの下の弱い文明のきまぐれな日々では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想のそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者と一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評や琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたらさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木や薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に立ち寄りながら、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とCLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くおしごと日誌。
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国会で答弁した当時は(佐川宣寿は)財務Takeshi自民党・豊田真由子衆議院議員が秘書に加えた暴力がすさまじい。高学歴モンスター 精神科医である片田洙美氏が「高学歴モンスター 一流大学卒の迷惑な人たち」(小学館新書)で豊田真由子元衆議院議員のことを的確に分析・整理していたので紹介します。Takeshi天皇制は日本国民分断の象徴だと思える。君主主義と民主主義は両立するのか。 天皇機関説が論争になっていたころ,天皇陛下を機関車に例えるとはなにごとか,と憤慨した人がいたそうです。今で言うネトウヨのさきがけでしょうか。
渡辺錠太郎教育Takeshi日米貿易協定(日米FTA)は将来、日本の産業と国民生活の多くの面に悪影響を及ぼす。反対。ローマ法王が来てますね。ローマ法王がいま来てさんざんテレビに出てますが、何故、核を落としたかが問題です。朝鮮半島が分断したままであるのは、核の投下があったからだと私は考えています。柿ノ木潜蔵日米貿易協定(日米FTA)は将来、日本の産業と国民生活の多くの面に悪影響を及ぼす。反対。韓国と北朝鮮。韓国とは、日韓併合前の状態に戻そうとして大日本帝国から独立した勢力であり、北朝鮮とは、日韓併合後の大日本帝国の状態をそのまま維持しようとする勢力なのかと私には思柿ノ木潜蔵。日本における愛国者のお手本No title>>#日本の愛国者は他人の財産、生活、生命、思想を犠牲にして自分の利益を増大させることができなければならない。
非常に的を射ていると思いますが、あえてもう一どんぱ嫌韓の代償を払う日本日露戦争開戦前、韓国は中立を表明していたが、日本は開戦後に韓国に戦争の協力を求め、第一次日韓協約を締結する。日露戦争後に結ばれたポーツマス条約で日本は韓国に対する指柿ノ木潜蔵。ある素敵な国歌No titleコメントの皆様も含めて、すごく興味深く読ませていただきました。
私も、30年近く前に、一度だけ生で歌と踊りを聞いたことがあります。子どもにしてはチケットが高価でDANGER MELON嫌韓の代償を払う日本差別をする人差別をする人は、それだけで十分幼稚ですので、経済とか立地条件とか、商売とか、難しいことわかんないんですね。
小学生でも差別は最低だって、知ってるんですけどね。DANGER MELON日米貿易協定(日米FTA)は将来、日本の産業と国民生活の多くの面に悪影響を及ぼす。反対。国民の生活は破壊されます安倍自民党政権が進める日米貿易協定(日米FTA)によって日本国民の生活はどうなるか。
弱肉強食、格差拡大に拍車がかかりその結果、
ホームレスor行き倒れ等の餓死者or刑閉口日米貿易協定(日米FTA)は将来、日本の産業と国民生活の多くの面に悪影響を及ぼす。反対。日米FTAについての記事ありがとうございます日米FTAについて、いろいろととりあげていただいて、
まことに感謝します。
ありがとうございます。
良い仕事しています。
お忙しいなか、おつかれさまでした。かせだ勝太嫌韓の代償を払う日本朝鮮人に恣意的に日本国籍を付与・剥奪してきた日本政府 1910年の韓国併合により,朝鮮人は自らの意思にかかわりなく日本国籍を持つ「帝国臣民」として取り扱われることになりました。
日本政府は朝鮮戦争勃発後,在朝日本人Takeshi嫌韓の代償を払う日本日米FTAはどうしました?日韓関係の事も大いに取り上げたらいいと思います。
しかしながら、以前貴ブログで何度か取り上げたはずの、日米FTA、いままさに国会で、衆議院本会議で11月19日にも採決さかせだ勝太日本政府・行政お抱えの広報機関となっている、笑えない吉本興業NHKなど主要マスコミ桜を見る会の報道については、こちらなどではアベチャンネルなどと揶揄されるNHKが意外と頑張っているという見方を見ることがあります。
今、とても大切な押し切れるかもsuterakusoローマ法王が元従軍慰安婦の被害者女性と面会ローマ教皇フランシスコまもなく来日 ローマ教皇フランシスコがまもなく来日するにそなえて,学校法人上智学院は2019年10月26日にマスコミを対象としたミニ講義と質疑応答を上智大学で実施しました。答えたのTakeshi首相になった63歳児ちょっと作ってみました。 ちょっと俳句を作ってみました。、
季語がないのはご容赦ください。
・ 野次言うな こんな人たち 拘束し
・ 野次言うぞ 安倍が手をすり 足をする
・ Takeshi鳥取県の女性差別的婚活パンフヨルダンにおける女性を抑圧する男性後見人制度に関心を持とう。 ヨルダンにおいては,女性が婚外での性交渉や後見人の許可を得ない無断外出をすれば,当局に拘禁されたり「処女テスト」を強要されるおそれがあります。婚外で出産すればTakeshi嫌韓の代償を払う日本「在日韓国・朝鮮人」とは 金村詩恩さん(1991年生まれの日本籍在日コリアン3世)が次のように述べています。
「わたし,『北朝鮮』じゃなくて,『朝鮮』って言ってほしいんですよね」。
民族Takeshi嫌韓の代償を払う日本3・1独立運動100周年をめぐる韓日政府の動き 長尾有起氏(日本基督教団から韓国基督教長老会へ派遣されたミッション・コーワーカー,いわゆる宣教師)は次のように述べています。
この原稿の依頼をいただいた際,Takeshi嫌韓の代償を払う日本「反日」と「嫌韓」 長尾有起氏(日本基督教団から韓国基督教長老会へ派遣されたミッション・ワーカー,いわゆる宣教師)が次のように述べています。
日本に一時帰国すると,韓国におけるTakeshi嫌韓の代償を払う日本韓日関係悪化を憂慮する石破茂衆議院議員 佐藤優氏は,石破茂衆議院議員について,次のように触れています。
<石破氏は記者団の取材に応じ,泥沼化する日韓関係の悪化に触れ,安倍政権の対応ぶりを念頭に,Takeshi嫌韓の代償を払う日本女性差別的な安部政権 菊地夏野氏(名古屋市立大学教員)は,安倍政権は女性差別的であると論じています。
まず,「慰安婦」問題がここまで紛糾しているのは,日本政府の政治的責任が大きTakeshi嫌韓の代償を払う日本歴史修正主義の戦略 倉橋耕平氏(立命館大学ほか非常勤講師)があいちトリエンナーレをめぐる騒動は「歴史修正主義の大勝利」であると論じました。
歴史修正主義が「歴史を見直すくらいTakeshi天皇制は日本国民分断の象徴だと思える。象徴としての天皇(2) インターネットを見ると,安部は天皇を政治利用していると言う人がいるが,それは本質を見誤っている,象徴というものは政治利用されるものなのである,と指摘した人がいTakeshi鳥取県の女性差別的婚活パンフヒジャブ着用に抗議して逮捕されたイラン女性を救おう! 2019年3月8日の国際女性デーに,イランの女優であるヤサマン・アリヤニさんは地下鉄の車両にヒジャブを脱いで乗り込みました。そして,「いつの日か,すべての女性が好きTakeshi嫌韓の代償を払う日本代償を払うのは当然の帰結日本帝国主義支配の犠牲者である徴用工。
安倍政権は日韓基本条約で解決済みという立場をとっています。
(日韓基本条約は1965年6月、韓国内の激しい反対運動を無視し閉口節約を勧める日本経済新聞は経済にとって役に立たない有害な存在になった。改めて消費税増税に反対。消費税増税後1カ月を経過10月1日に悪名高い消費税が8%から10%に引上げられ1カ月が経過しました。
庶民の生活はより一層苦しくなりましたが、どうしたことかこれに反発する声がほとんど起閉口日本政府・行政お抱えの広報機関となっている、笑えない吉本興業吉本よ!おまえもか吉本興業が安倍政権、行政お抱えの広報機関に転落。
笑えない吉本になってしまいました。
吉本に限らず芸能関係、メディア、司法等々ありとあらゆるものが安倍政権に忖度し閉口世界中に知られる麻生太郎氏の放言癖宰相の器 古代国家においては料理人が非常に重要な意味をもち,大変な地位があったそうです。
中国では,約2万年前の殷の時代に国家の中枢として料理人が選ばれたという記述がTakeshi死刑FAQ (適宜更新)死刑囚に恩赦は適用されないのか。2019年10月26日,アムネスティ・インターナショナル日本 活動・事業計画会議に出席してきました。
アムネスティの最高意思決定機関であるグローバル会議の会合
(GAMTakeshi