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こんなエントリーの時に
許しがたいですね……
ま…犯行動機は分からないが「大学生の事件限定」
秋葉原は貧困以外にも要因はあるはずだが派遣社員問題だけでなく、孤独、教育やら
日本には許しの教育はないからね。
助け会いやら、社会保障の権利教育も、
自らハラスメントされハラスメントで帰してストレス発散社会、
ローマ時代のコロシアムの殺し合いで政府の間違いを人に向けてるような感じ?
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
ニュースUP:累犯障害者、食い止めるために=社会部・牧野宏美
http://mainichi.jp/select/opinion/newsup/news/20101208ddn013040056000c.html
毎日新聞 2010年12月8日 大阪朝刊
<おおさか発・プラスアルファ>
◇鍵握る丁寧なケア
生活苦などから犯罪を繰り返す知的障害者らいわゆる「累犯障害者」への支援の重要性が認識され始めている。兵庫県西宮市にある、障害者相談支援センター「であい」の原田和明所長(48)は、社会福祉士として約7年前から罪を犯した障害者の支援を続ける。原田さんの先駆的な取り組みに密着し、累犯障害者の更生について考えた。
■逮捕時から
原田さんは、大阪・あいりん地区の日雇い労働者らを対象にした福祉施設に勤務していた約20年前、入所者の中で知的障害者に累犯者が多いと感じていた。センターを運営する現在の法人に91年に就職、主に知的障害者の相談を受けていた03年、罪を犯した知的障害の男性の裁判に関わった。以降、関わった触法障害者は約60人に上る。
支援は障害者の逮捕段階から始まる。「知的障害者かも」などと弁護人から連絡を受け、警察署や拘置所で面会する。知的障害者は供述を誘導されやすい傾向があるため、捜査機関に弁護人を通じて注意を促す。不起訴などで釈放される場合も多く、短期間で受け入れ先の施設などを探す。起訴され、裁判に至ると、被告の生活歴や障害と犯行との関係を分析した上で、再犯しないための福祉サービスや生活プランを示した「支援計画書」を作成し、時には法廷で証人に立つこともある。
実刑の場合は定期的に刑務所などに面会に行き、社会復帰の準備を進める。弁護人や行政の福祉担当者らとチームを組んで対応することも多い。「再犯防止が第一の目的。被害者を減らすことにもつながる」と意義を説明する。
■支援へ計画書
今年7月、関西のある法廷で、小柄な白髪の女性(73)に懲役3年の判決が言い渡された。裁判官は「体に気をつけて、ちゃんと償いをしてください」と語りかけ、女性はか細い声で「はい」とうなずいた。判決は確定、14回目となる刑務所行きが決まった。
女性はスーパーで総菜など計約4000円分を万引きした。19歳の時から盗みを繰り返し、逮捕歴は20回以上。2度結婚し、息子が1人いる。今回の事件の弁護人が服役していた刑務所に照会し、女性に中度の知的障害があることが初めて分かった。
拘置所で女性と面会した原田さんは、にこにこと話す女性に、あえて厳しい言葉をかけた。「このままやと、獄死することになるよ」「私も怖いんです」
原田さんは支援計画書を作り、裁判所に出した。「知的障害により自己抑制が困難」と分析している。女性は「何もしないと悪いことをしてしまう」と話しており、出所後はボランティアなど活動させることで再犯可能性を低くできると提案した。判決は原田さんの意見を考慮し、「想定より軽くなった」(弁護人)という。原田さんは「もし初犯の時に福祉サービスを受けていたら、これだけ繰り返さなかったはず」と話す。
2度目の放火事件で実刑判決を受け、関西の刑務所で服役中の男性(24)の面接に10月、同行した。男性は「親から手紙が来ました。出たらみんなで食事に行こうって」と笑みを浮かべた。仕事が覚えられず、職場で暴力を受けるなどしてストレスがたまり、空き家などに火をつけたという。2度目の事件の際に軽度の知的障害と判明。原田さんは「継続できる仕事に就けば再犯可能性は低くなる」と裁判で証言した。
仮出所を前に、原田さんや刑務所側は男性の療育手帳を取得しようとしている。知的障害者に発行されるもので、福祉サービスや職業訓練を受けることができる。男性は「被害者の気持ちを考えられるようになった。これからは困ったことがあったら抱え込まずに相談したい」と話した。
■「パンドラの箱」
法務省の矯正統計年報によると、知的障害の疑いがある「知能指数70未満」の新規受刑者は6520人(09年)で全体の23%。容疑者や被告段階の障害者に公的に関わる仕組みはない。原田さんのような活動をする社会福祉士も少なく、迅速に対応する「当番社会福祉士」のような制度が必要との声も出ている。
原田さんは2~3年前から全国各地で社会福祉士らを対象に講演しているが、「警察ざた」と関わるのを敬遠する人も少なくないという。「多くの福祉関係者は累犯障害者の問題に見て見ぬふりをしていた。私は“パンドラの箱”を開けたのかもしれない」。原田さんがつぶやいた言葉が重く響いた。
実際、再犯を食い止めるのは容易ではなく、受け入れ施設でのトラブルは度々起きるという。それでも最近、救いになるケースがあった。執行猶予期間中に再び自転車を盗んだ軽度知的障害の男性(26)は、昨年6月、2度目の執行猶予判決を受けた。実刑の可能性も十分あったが、判決は原田さんの支援計画書を酌んで回避した。
男性は小中学校では普通学級に通い、勉強についていけず、いじめにも遭った。次第に万引きなどの問題行動が多くなったという。「今までしんどかったんとちゃうか。障害は恥ずかしいことと違うよ」。原田さんの説明を受け入れ、男性は自宅から通所施設に通い始めた。
「全然表情違うやん」。10月に施設を訪れた原田さんは、生き生きと動く男性を見て声を上げた。他の障害者を助けながら農作業などをしているという。「何かの資格をとって、福祉の分野で働きたい」と話す男性に「ほんまにうれしいわ」と顔をほころばせた。原田さんは来春、社会福祉法人を退職するが、活動は続けるという。
一人一人に真剣に向き合い、奮闘する姿を見ながら、司法と福祉のあり方を社会全体で議論すべき時に来ていると感じた。
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毎日新聞 2010年12月8日 大阪朝刊
(転載ここまで)●河北新報 東北のニュース
留置場まるで介護施設 高齢者の万引増加 宮城県警
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101231t13006.htm
2010年12月31日金曜日
万引などの疑いで逮捕される高齢者が増え、宮城県内の警察署が留置場での高齢者の世話に苦慮している。持病や障害のある人もいて、介助などに当たる警察官の負担は増大し、医療費などの経費もかさむ。関係者からは「まるで介護施設」と悲鳴が上がっている。
仙台市内のコンビニエンスストアで菓子パンなどを万引したとして、9月に市内の警察署に盗みの疑いで逮捕された住所不定の無職男(70)。糖尿病を患い、脚も不自由で車いす生活だったが、家族とは連絡が途絶え、万引を繰り返していたとされる。
留置場では署員が着替えを手伝い、シャワーなども介助が欠かせない。トイレは署員2人がかりで便座に腰掛けさせる上、間に合わないこともしばしばで、後始末にも追われたという。
市内の別の警察署で今年初め、万引の疑いで逮捕、勾留された住所不定、無職の70代の男も脚が不自由で、自力で階段の上り下りができなかった。署内のエレベーターは来客用しかなく、署員2人が階段での歩行を支えた。
県警によると、県内で昨年検挙された65歳以上の高齢者は639人(前年比45人増)で、全体の13.4%。県警は「留置人が高齢者かどうかは集計していないため統計上、高齢の留置人の増減は把握できない」としているが、ある警察署の担当者は「実感では確実に増えている。障害のある留置人が複数入ってくると、今の体制ではお手上げだ」とこぼす。
万引に限ってみると、65歳以上の検挙者の割合は昨年、27.4%に達し、2001年の10.3%から3倍近くに跳ね上がった。今年も8月末現在、288人と前年同期比54人増で、28.2%を占める。
警察署の構造や留置場の備品は、犯罪の高齢化に対応できていない面がある。紙おむつ代などの予算はなく、本人負担の決まり。所持金がない場合、やむなく担当の署員が自腹で払うこともあるという。
県警によると、留置人は健康保険が適用されず、診察代や薬代は県予算で賄われる。本年度、県警が確保している医療費は約4000万円。県警は「病気や障害のある人が留置されると、医療費がかさむ」と懸念する一方、「高齢社会に備え、警察署のバリアフリー化も考えなくてはならない」と話している。
(引用ここまで)●ダイヤモンド・オンライン
森達也 リアル共同幻想論
殺人事件は年間1件だけ!?ノルウェー紀行
http://diamond.jp/articles/-/5804
http://diamond.jp/articles/-/5804?page=2
http://diamond.jp/articles/-/5804?page=3
http://diamond.jp/articles/-/5804?page=4
http://diamond.jp/articles/-/5804?page=5
http://diamond.jp/articles/-/5804?page=6
2009年09月14日
(前略)
今回のテーマは厳罰化。文中にある「日本を代表するその道の専門家」が森達也。自他共に認める方向音痴としては、その道をちゃんと歩けるかどうか心配になる。ただし、厳罰化については(専門家ではないけれど)、オウム以降のこの社会の急激な変化と合わせながら、指摘したいことは確かにたくさんある。そして今回の「世界のキーパーソン」は、ノルウエーの犯罪学者であるニルス・クリスティだ。
クリスティの書籍は、日本でも何冊か翻訳されている。最新刊のタイトルは『人が人を裁くとき~裁判員のための修復的司法入門』(有信堂)。サブタイトルにはいかにも今風に「裁判員」という言葉が入っているけれど、もちろん日本の裁判員制度について書かれた本ではない。危機意識と犯罪加害者への憎悪や恐怖、そして市場原理に支配されながら厳罰化する世界的な傾向に真向から異を唱え、刑罰の本質は報復や苦痛を与えることではないとの観点に立ちながら、「赦し」の意味や「修復的司法」の可能性を訴える1冊だ。
(中略)
アメリカほどではないにしても、日本も確実に厳罰化の道を歩んでいる。この20年で受刑者の総数は、ほぼ2倍に増加した。つまりオウム以降だ。死刑判決や執行数も急増している。
世界的なこの傾向とまったく逆の方向に進んでいるのが北欧だ。つまり厳罰化ではなく寛容化政策。特にノルウエーにおいては、ニルス・クリスティの存在は大きい。彼の主張を採用する形でさまざまな刑事司法改革が行われ、そしてその帰結として、治安は劇的に良くなっているという。
殺意ありきの殺人事件は年間1件あるかないか
「殺人事件は年間にどのくらい起きていますか?」
僕のこの質問に、現地コーディネーターで長く北欧に暮らしてきた奈良伊久子さんは、少しだけ首をひねりながらこう答えた。
「年間ですか? ほとんどないですよ。あるとしても1件くらい」
数秒の間を置いてから僕は言った。
「……まさか」
「たぶんそのくらいです。後でちゃんと調べます」
後日に判明した正式なデータによれば、ノルウエー国内の年間の殺人事件は、総数で30件弱。ただしそのほとんどは過失致死で、殺意ありきの殺人事件(つまり故殺)は、やはり年間に1件あるかないかだった。
もちろん日本とノルウエーとでは分母が違う。ノルウエーの人口は約400万人だ。国土面積がほぼ等しい日本のおよそ30分の1。でも人口比で比較しても年間1件は、やはり驚異的な治安の良さだ。
ただし日本も、厳罰化を進める先進諸国の中では、例外的といえるほどに殺人事件が少ない国だ。人口比率では、実のところノルウェーと大差ない。ところがこの国では近年の傾向としては、体感治安だけが突出して悪くなり、厳罰化が進行している。まあこれについては、この連載で以前にも書いた。今回はノルウエーの話だ。
(中略)
とにかくこれが撮影初日の出来事。彼女たちだけが特別なわけではない。街を歩くだけでも、あるいは人と話すだけでも、寛容な雰囲気は何となく伝わってくる。
往来には監視カメラなどない(さすがにコンビニなど店内にはあるけれど)。「テロ警戒中」とか「特別警戒実施中」とか「不審者のいない明るい街づくり」式の掲示もまったくない。人はみな優しい。道を訪ねられて邪険に答える人は一人もいない。
「そういえば警官も見かけない」
僕は奈良さんに言う。オスロに到着してから毎日、撮影のために市街を歩き回っているけれど、警官の姿を見かけたのは1回だけ。それも通りをのんびりと横切る女性騎馬警官だ。
「ノルウエーには日本のような派出所がありませんから」
彼女は言う。
「あれはあれで便利ですけれど」
「治安が不安だから警官を増やせとの声は市民から上がらないのですか」
「そんな声はあまり聞きません。それにほとんどの警察官は銃を携帯していませんから、増やしたとしても、あまり頼りにならないかもしれませんね。とにかく多くの国民は、警察官が増えることや過剰な武装を望んでいません」
補足せねばならないが、実のところ警官が武装しているという国は、決して多くない。たとえばイギリスのスコットランドヤードも、銃を常に携帯するようになったのは9.11以降だ。
こうして厳罰化は社会を変える。人の意識を変える。でもノルウエーは違う。
街行く人の表情は、みなゆったりと落ち着いている。北欧はかつて自殺の多さが問題になったけれど、社会福祉政策を推し進めた結果、今では相当に激減したという。
ただし税金は高い。だから物価も高い。コンビニでミネラルウオーターのペットボトル1本が25クローネだから450円。ポテトチップスやガムなども、ほぼ同じような値段。ホテルの宿泊代も高い。でも不動産とか家賃などの生活費全般は、日本よりはるかに安い。それに社会保障は万全だ。教育や医療費は無料だし、老後の心配もほとんどない。観光客にとっては確かに過ごしづらい街かもしれない。でも暮らすには何の問題もないとほとんどのノルウエー人は口をそろえる。
(中略)
この日の夜に会ったノルウエーのMINISTRY OF JUSTICE AND THE POLICE(日本でいえば法務省)の高級官僚であるPEREIGIL SCHWAB(愛称はパイク)は、「なぜノルウエーでは厳罰化が進まないのか」との僕の問いに対して、「犯罪者のほとんどは、貧しい環境や愛情の不足などが原因で犯罪を起こしている。ならば彼らに与えるべきは罰ではない。良好な環境と愛情、そして正しい教育だ」とにこにこと微笑みながら断言した。
「もちろん、少数ではあるが、とても邪悪な魂を持ってしまった犯罪者もいる。でもならば、彼らに罰を与えても意味はない。この場合は治療しなければならない」
他のヨーロッパ諸国の多く(例外はベラルーシだけ)と同様に、ノルウエーには死刑も無期懲役もない。ずいぶん前に廃止された。懲役は最高刑で21年。どんなに凶悪な事件の加害者だとしても、これ以上は求刑されない。ところが再犯率はとても低い。なぜなら懲役を終えた囚人は、住まいと仕事が保障されることが、出所の条件になるからだ。もしもこの条件が満たされない場合には、国が住まいと仕事を保障する。
「もちろん大きな事件が起きれば、ノルウエーでも強い罰を与えろとの世論が沸く。特に最近はその傾向が強い。でも考えてほしい。最高で21年の刑期を終えて、着の身着のままでいきなり世の中に放り出されても、また結局は犯罪に走るしかない。それは彼の処遇のための予算も含めて、国家にとっては大きな損失だ」
たとえば介護疲れの殺人事件。社会保障が完備されていれば起きるはずがない。昨年起きた秋葉原の大量通り魔殺人事件。あれもノルウエーでは起こりえない。なぜなら非正規雇用の問題がないからだ。保険関係はすべて国と国民との関係で成立しているから、正社員とかアルバイトなどの区分けの概念はとても薄い。多くの人は会社に帰属しない。業績悪化による一方的な解雇に対して労働者が異議を唱えるという日本の話になったとき、「そんな危ない会社になぜ無理をしてまでいたいのだ?」と(現地クルーの人に)不思議がられた。「そんな業績が悪い会社なら、言われる前にさっさと辞めて他の会社を探せばよいのに」
他にも(クリスティへのインタビューも含めて)刑務所や裁判所など、司法や刑事行政の現場をいろいろ取材した。刑務所では多くの受刑者たちとランチを食べた。所長も当たり前のように同席して、受刑者たちと冗談を言い合っていた。受刑者たちの個室にはテレビが置かれていて、共同のキッチンには包丁もあった。インターネットも使えるし、家族に電話することもできる。刑務所内には学校や職業訓練校が併設されていて、受刑者たちはここで仕事の技術を身につける。
刑務所の取材に同行したクリスティは、傍らを歩く僕に、微笑みながら何度も言った。
「モンスターがいたかい? いたなら教えてくれ」
国が出所者に提供する住宅も取材した。一般の人も暮らしている共同住宅だった。すぐ横には幼稚園があって、多くの子供たちが遊んでいた。加害者と被害者や遺族たちとが、一般市民の立ち会いのもとに、裁判の前に互いに話し合い、和解を模索する対立調停委員会というシステムも取材した。つまり修復的司法の発展形だ。
知れば知るほど、この国との違いを実感した。
帰国してからも、ずっと考え続けている。実際の治安状況はそれほど変わらないのに、この国とノルウエーの刑事司法行政がこれほどに違うその理由を。そして人々が穏やかで優しい理由を。
まだ結論は出ていない。何となくはわかるけれど、でもまだ明確な言葉にはできない。だからもう少し考える。
たぶん彼らに訊けば、「どう考えたってこっちのほうが合理的だと思うけれど。悩む前に実践すれば?」と言われるだろうな。
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■2011-02-28
築地東卸理事長選4度目同数で3/4検討へ(重要新刊『貧困都政――日本一豊かな自治体の現実』)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10815586430.html
■2011-03-02
都知事選候補松沢氏の築地市場問題見解、もう見る限りイシハラ路線踏襲(他の振替輸送候補にも警戒)
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Author:村野瀬 玲奈
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「体育座り」やめました、集中力落ち腰痛原因の声も…専門家「他の座り方検討すべきだ」 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
というkuronekoコロナ禍続く中でマスクをはずさせようとしたり5類扱いしようとしたりする狂気に抗う (2023年1月25日の記録) #自民党に殺される5類引き下げ5月3日からやることに勝手に決められましたね。
かなりの人が動くことは確かです。
「閣議決定サイコパスですか」、「分科会から異議が唱えられたのを無視しているから科アンドリュー・バルトフェルド三浦清志・三浦瑠麗夫妻の太陽光発電事業投資疑惑について (メモ)テレビは三浦瑠麗を使い続けるのか。 テレビが,今までどうり三浦瑠麗を使い続けるのかどうかが問題ですね。何を言っているのかさっぱり分からない右翼女子を重宝して使ってきたテレビ局が悪い。
三浦瑠麗Takeshiひろゆき(西村博之)氏がもてはやされる限り、日本社会には改善も発展も進歩もないと考える理由ひろゆき氏がもてはやされている日本ひろゆき氏といえば数々の反動的な書き込み、問題発言で有名です。
最近でも過った国策と闘っている辺野古の新基地建設反対運動を揶揄したりとその反動ぶりにはただただ閉閉口世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との密接な関係を指摘され説明を求められて、短い密室懇談会ですませようという自民党出身の細田博之衆院議長。旧統一教会と密接過ぎることの間接的な告白と解釈する。細田派→安倍晋三派戦前レジームの日本軍国主義者「安倍晋三」が所属していた自民党細田派は自民党最右派、筋金入りの大日本帝国主義者の集まりでした。
細田衆議院議長はそのボスだった人で閉口ひろゆき(西村博之)氏がもてはやされる限り、日本社会には改善も発展も進歩もないと考える理由No titleひろゆきの言ってること自体に「それって、アンタの勝手な感想ですよね。」と言ってやりたい。れいんぼーひろゆき(西村博之)氏がもてはやされる限り、日本社会には改善も発展も進歩もないと考える理由No title次から次へと問題発言を繰り返しているひろゆきですが、とりわけに深刻なのは子どもの間で妙な人気があることです。「それってあなたの感想ですよね」が小学生の間の流行語クテシフォン韓国文化を楽しむかどうかにかかわらず、日本国と日本人と毎日新聞記者大貫智子氏は加害の歴史に向き合うべきである。 @mainichi No title加害の事実を直視せずに目を瞑っていれば、その事実は、いずれなかったことになるというのを狙っているのでしょうね。
北海道では、朝鮮人労働者が厳しい労働に耐えられずれいんぼーニュージーランドによる過去の差別行為についてのジャシンダ・アーダーン首相による謝罪は、過去の蛮行への国家・団体としての謝罪としてすごい。アーダーン首相の辞任は残念。 アーダーン首相は近く辞任するとのこと。幼い子を育てながら激務の首相をこなすのは難しいのでしょう。残念ですが。Takeshi韓国文化を楽しむかどうかにかかわらず、日本国と日本人と毎日新聞記者大貫智子氏は加害の歴史に向き合うべきである。 @mainichi No title おぞましい事に今回の毎日新聞の大貫記者のような立場が、今「リベラル」と称されているメディアの到達点です。日本の加害責任に向き合う姿勢は、もはや読売、産経だろうクテシフォン行政が国民を脅す道具と化したマイナンバーカード。岡山県備前市によるマイナカード取得強制という憲法違反の暴政に強く抗議する。 #マイナンバーカードの義務化に反対します #マイナンバーカード強制反対No title 違憲違法の行為を平然とやって顧みない岡山県備前市の態度は、立憲民主国家にあるまじきものと言うほかありません。こんな行いを許して、それでもまだ「任意」というのでクテシフォン行政が国民を脅す道具と化したマイナンバーカード。岡山県備前市によるマイナカード取得強制という憲法違反の暴政に強く抗議する。 #マイナンバーカードの義務化に反対します #マイナンバーカード強制反対私も署名しました。 私のところに二度、マイナンバーカードを取得するよう催促が来ました。紙の保険証だと受診料を高くするなど、取得していない人への差別が予定されています。この備前市のTakeshi北朝鮮は私たちの鏡ではないかと考えた。北朝鮮,韓国ともに今年2023年は建国75周年 1948年8月15日,李承晩を大統領にあおぐ大韓民国が成立しました。同年9月8日に最高人民会議において憲法が採択され,翌9日に朝鮮民主主義人民共和国が正式に成立しましたTakeshi死刑FAQ (適宜更新)加賀乙彦さん亡くなる。 作家の加賀乙彦(本名:小木貞孝)さんが老衰にために亡くなりました。ご冥福をお祈りしたいと思います。小説「宣告」は死刑というものを深く考えさせてくれました。「あTakeshi立憲民主党は暴走する自民党政治に付き従う維新に引っ張られるのではなくて、ブレーキ役としての立憲野党側に残るべき。 @izmkenta >ネトウヨのGENさん立憲民主党が維新や自民党に接近することで親自民党票を回収したいと考えていたとしても、無理ではないでしょうか。
仮に少しの票を自民党支持層から得たとしても、立憲野村野瀬 玲奈立憲民主党は暴走する自民党政治に付き従う維新に引っ張られるのではなくて、ブレーキ役としての立憲野党側に残るべき。 @izmkenta 立憲としては維新に流れた反自民票を回収したいんじゃないでしょうか
維新側に接近したために離れる票があったとしても、それらは社民党や共産党で回収できる事なので皮算ネトウヨのGENニュージーランドによる過去の差別行為についてのジャシンダ・アーダーン首相による謝罪は、過去の蛮行への国家・団体としての謝罪としてすごい。過去の主な謝罪例 周恩来首相が初めてハノイを訪問したとき,まっさきにチュン・チャク,チュン・ニ姉妹の墓を訪れ,多くのヴェトナム人が見守るなか,2000年前の中国軍の侵攻により悲劇的Takeshi成田悠輔をマスメディアに出すな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信スペルミスを訂正します。Assiatant Professor of Economicsはスペルミスで,正しくはAssistant Professor of Economicsでした。お詫びして訂正します。Takeshi成田悠輔をマスメディアに出すな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信成田悠輔の職名について 私は成田悠輔のことを書き込んだとき,彼の職名を助教としました。ところが多くの人が助教授と書いているようです。イエール大学のホームページで成田悠輔のページを見るTakeshi放射性物質汚染水の海洋放出に反対地球環境の悪化に抗議自民党政府は福島第一原発の汚染水を2023年の春か夏に海洋に放出することを決めたとのことです。地元の漁業関係者,多くの日本国民,世界の人々の反対にもかかわらず強行しTakeshi自民党政権の日本で高くなるばかりの国民負担率(、そして、削減され続ける社会保障サービス、増大する不透明な不適切支出・利権中抜き支出) #自民党に投票するからこうなる最近の物価高に思う。最近の物価高,例えば厳冬期なのに電気代の高騰に頭を痛めている人が多いと思います。私自身,電気使用量を減らしたのに徴収される電気料が増えて驚いたものです。直近の例Takeshiコロナ感染者数が増え続け、一日あたり死者数も500人超えの日本。コロナ禍への危機感が足りない。心配しかない。(2023年1月12日の記録)猛威を振るうコロナ第8波日本ではコロナ第8波が猛威を振るいこのところ日本は世界で1番感染者数の多い国になっています。
また感染者総数も尹錫悦保守反動政権の失政で感染を拡大させた韓国を抜い閉口世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の支援も受けて当選した自民党・井上義行参議院議員の朝日新聞 @asahi 上での単独インタビューに呆れた。井上氏の発言そのものと、朝日新聞の一方的垂れ流し報道の両方に。 #マスメディアへの不満最低の暴論「甘ったれるな」という言葉は恵まれた境遇にいる人が不遇な境遇にいる人に対して向ける暴論であることが多々あります。
旧統一教会の支援も受けて当選した井上義行参議院閉口死刑FAQ (適宜更新)山上徹也容疑者の起訴に思う。 安倍晋三狙撃の山上徹也容疑者が長期間の鑑定留置を終えて殺人罪で起訴されました。裁判員裁判で裁かれることになります。母親が統一教会の熱心な信者であり,そのためにTakeshi死刑FAQ (適宜更新)第8回死刑廃止大会2022年11月15日から18日までベルリンにおいて死刑廃止世界大会が開催され,アムネスティ・インターナショナル・ジャパンの国際協議委員会委員が出席しました。今回は128ヶTakeshi死刑FAQ (適宜更新)イランで死刑執行が続く。2023年1月6日,イランは反政府デモに関連してモハマド・マフディ・カラミさんとサイード・モハマド・ホセイニさんの死刑を執行しました。抗議運動に関する死刑は4例目になTakeshi「家族が大切だ」という自民党の多くの議員が、多くの家族を地獄に落とした #世界平和統一家庭連合 ( #統一教会 )を「支援」する背徳高齢者の集団自殺を提起した大学助教 高齢者は金食い虫で生産性がないから、姥捨山伝説のように処理すべきだという暴言・妄言を吐くヤツが出てくるのではないかと思っていたら,やはり出てきました。
イエTakeshi国旗、国歌、国家意識(「愛国心」)を考えるリンク集 (適宜更新)日本語で定着している外国語 国粋主義者は,日本は日本独自の文化で成り立っていると思いがちです。食品や衣服だけでなく,言葉でも外国語由来のものはたくさんあります。
・雨合羽などというときTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)朝鮮人特攻隊員 靖国神社に合祀されている朝鮮半島出身の軍人・軍属は合祀者名簿上で
21,000人以上いると言われ,本人や遺族の意思にかかわらず英霊として合祀されています。ここには特Takeshi国連・自由権規約委員会による第5回日本政府報告書審査 (碧猫さん、Stiffmuscleさん、非国民通信さんの記事から)国連自由権規約委員会による第8回目の日本審査アムネスティ・ニュースレターvol.503からの一部抜粋です。
日本は1979年に自由権規約(市民的及び政治的権利に関する国際規約を批准しました。つまりこの規約を守るとTakeshi