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転載ご許可下さい
琉球新報社説も
ライシャワーは、こう言えば抑止力信仰ドップリの日本政府は慌てて米軍に基地維持のフリーハンドを与えると分かっていたんだそうです。
開示された外交文書より。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173701-storytopic-11.html
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
■米国防予算削減 不可逆的な流れを生かせ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173622-storytopic-11.html
2011年2月18日
米国の国防政策に大きな転機が訪れている。この動きをどう見るか、そして日本、沖縄がそれをどう生かすか、われわれの知恵も問われている。
米政府が2012会計年度の予算教書で前年度比5%減となる国防予算を計上した。アフガニスタン・イラク戦費に至っては同26%の削減となる。
軍事費が予算の「聖域」でなくなった結果と言える。2001年の米中枢同時テロ後では初めての減少だ。
背景に膨大な財政赤字があるのは言うまでもない。米国の財政赤字は史上初めて、4年連続で1兆ドルを突破した。軍事費は裁量経費の5割以上を占める。削減は、もはやこれほどの費用を維持できなくなったことを示している。
オバマ大統領は昨年、「国防費は予算凍結対象から除外する」と演説していた。しかし同じ民主党のペロシ下院議長は演説をこう切り捨てていた。「全ての経費を等しく削減対象にすべきだ。軍事契約関係者を守る必要はない」。
「タイム」誌も「大統領が軍に逃げ道を与えるなら国家は破綻する」と批判し、ワシントン・ポスト紙も「軍の役割に再考が必要」と訴えていた。大統領がわずか1年で百八十度方向転換したのは、議会やメディアの風当たりが強まったからにほかならない。
こうした潮流は、リーマン・ショック後の経済不況による一時的なものと見る向きもある。だがそれは、おそらく不可逆的な流れだ。
世界最大の軍需関連企業ロッキード・マーチン社がこのほど募った勧奨退職に600人以上もの社員が殺到した事実が、それを雄弁に物語っている。
米下院のデニス・クシニッチ議員は「米国に世界の警察を務める金はない」と言い、バーニー・フランク議員は「在沖海兵隊は冷戦自体の遺物だ」と述べている。米国の軍事費は世界全体の44%を占めるが、そんな時代はもはや終焉(しゅうえん)を迎えつつある。
そうであれば在外米軍の縮小は必然的だ。日本政府が移設なき基地返還へ主導するのに、困難があるとはほとんど思えない。
米軍基地の県内移設は、米国の長期的な潮流を踏まえても、県民世論の点でも、実現しない選択肢である。菅政権は、軍事官僚の言うがままになるのでなく、そうした不可逆的な流れを見据え、変化の契機としてもらいたい。
■【特別評論・鳩山「方便」発言が問うもの】検証すべきは「抑止力」 政局の陰で埋没する核心
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173641-storytopic-3.html
2011年2月18日
米軍普天間飛行場の県内移設の理由に挙げた「抑止力」について、鳩山由紀夫前首相が「方便だった」と証言した波紋が、本質からずれる形で広がっている。抑止力の虚構性など、追及されるべき大事な論点が、中央政局の陰で埋没する本末転倒の状況が続いている。
名護市辺野古への移設を譲らない米側に屈し、県民や国民に説明できないため、方便を用いて県内移設の理屈を繰り出した―。政治主導を掲げた前首相のあっけない挫折劇の実態を知った県民の間で、怒りと失望が再び噴き出しているのは当然のことだ。
その一方で「やはり、そうだったか」と冷静に受け止めた人も多いだろう。鳩山証言を今後の基地問題の反転攻勢にどう生かすのか。沖縄社会に突き付けられた重い課題でもある。
国会での論戦や在京大手メディアの報じ方の大勢は、失言、放言の類いとみなし、鳩山氏個人の資質問題に矮小(わいしょう)化しているように映る。民主党内の抗争と絡め、またしても普天間問題が「政争の具」と化した。
再確認しておきたい。鳩山証言が照らし出した核心は(1)沖縄に新たな海兵隊航空基地を押し付ける論拠にした「抑止力」は虚構(2)公約に掲げた「県外移設」実現を目指したが、自らの戦略、指導力の弱さを突かれ、対米追従を断ち切れない閣僚と官僚支配の軍門に下った構図(3)沖縄に基地を押し付ける差別的構造の温存―であろう。
名護市辺野古への移設を再確認し、菅直人首相が踏襲した日米合意の正当性はもはや、地に落ちている。
この三つの核心は軍事優先に傾く日本の統治機構の危うさに直結する。徹底的に膿(うみ)を出すべきだが、その動きは弱過ぎる。「方便」発言を追及されている菅首相や枝野幸男官房長官の国会答弁は、官僚が作ったメモに頼り切りだ。
「在沖海兵隊を含む在日米軍全体」と位置付けることでしか「抑止力」を説明できず、海兵隊抜きならどれほど損なわれるのか、誰も具体的に言おうとしない。「抑止力」の根拠の希薄さの裏返しである。官僚支配の病弊が色濃く漂う第2幕が紡がれている。
国の最高権力者の回顧は、虚栄心やプライドが災いし、当事者に都合良く描かれることが多い。言葉の軽さはあったにせよ、鳩山氏の証言に偽りはない。退陣に追い込まれた鳩山包囲網の内幕を、わずか8カ月後に明かしたのは前代未聞だ。
「県外移設」を期待した県民を裏切ったことへの反省と謝罪の意を基に、鳩山氏は驚くほど赤裸々に証言した。その内容は真実性、迫真性に富む。日本の戦後政治史に刻まれる首相経験者の告白と言っていい。
沖縄はもうだまされないという意志を強固にした点で、鳩山証言の意義は極めて大きい。海兵隊の抑止力が虚飾に彩られていることをしっかり国内外にアピールし、普天間の県外移設を切望する沖縄の声を一層明確に打ち出す好機到来と位置付けたい。沖縄の知恵、戦略も問われている。
(松元剛・琉球新報政治部長)
(転載ここまで)●日本経済新聞
放置できぬ鳩山氏「方便」発言
http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE0E1E4E2E4EAE4E2E3EAE2E0E0E2E3E38297EAE2E2E2
2011/2/18付
このような政治家が昨年6月まで首相を務めていたかと思うと、背筋が寒くなる。沖縄の米軍普天間基地問題をめぐる鳩山由紀夫前首相の発言を聞いて、こう感じた有権者は少なくないだろう。
鳩山氏は在任中の昨年5月、普天間基地の同県名護市辺野古への移設を定めた日米合意を交わした。それまで掲げてきた県外移設を断念した理由として「学べば学ぶにつけて」海兵隊の抑止力の大切さが分かったと説明した。
ところが、最近の共同通信や沖縄地元紙とのインタビューで、抑止力を理由に挙げたのは「方便だった」と発言した。沖縄に米軍がいる意味を理解しないまま、後付けの理由として「抑止力」という言葉を使ったことを認めたわけだ。
日本の安全保障に責任を持つ首相は、在日米軍の役割を熟知していなければならないのは当然だ。鳩山氏は最後まで安全保障の基本知識を身につけず、首相に必要な最低条件すら満たしていなかったことになる。
鳩山氏はこのほかにも自らの信頼を傷つける発言を繰り返してきた。首相をやめた直後には次期衆院選に出馬しないと言明しておきながら、撤回している。
菅直人首相は鳩山発言について「私の認識とは違っている」と語り、北沢俊美防衛相も「理解できない」と反発した。菅政権は普天間移設を巡る日米合意を堅持し、在日米軍の役割を重視する立場をとっている。鳩山発言を批判し、一線を画すのは当然だが、それだけでは不十分だ。
鳩山発言はすでに各方面に波紋を広げている。沖縄では「抑止力」が県外移設断念の方便に使われたとして、日米合意の見直しを求める声が出ている。
外交への影響も気がかりだ。米政府はいまのところ静観の構えだが、北方領土問題で攻勢を強めるロシアや軍拡を加速する中国に、日本の安全保障政策がぐらついている印象を与えないか心配だ。
こうした事態を抑えるため、菅政権に求められるのは行動だ。まずは在日米軍が日本の安全に果たしている役割をもっと詳しく国民に説明し、沖縄をはじめとする人びとの理解を得る努力を尽くす必要がある。
(転載ここまで)●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)
日経の社説【放置できぬ鳩山氏「方便」発言】こそ放置してはならない。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/4c07280b114351641f56b979e150f7f9
2011-02-18 11:27:38
日経が【放置できぬ鳩山氏「方便」発言】という社説を掲載した(http://ow.ly/3YHTM )。本当にひどい社説で、これを放置することはできないと思われるので、その社説を取り上げて、反論したい。
1 社説は
【このような政治家が昨年6月まで首相を務めていたかと思うと、背筋が寒くなる。沖縄の米軍普天間基地問題をめぐる鳩山由紀夫前首相の発言を聞いて、こう感じた有権者は少なくないだろう。】
と始まる。
しかし、背筋が寒くなるのは、【鳩山氏は「防衛・外務両省が沖縄の米軍基地の存在を当然視しており、動かそうと思っても元に戻る」と述懐。】(http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-02-14_14531/)という実態だ。市民が沖縄基地の見直しという公約を掲げた政党に政権をゆだね、新しい政策を実現してもらおうと期待したのに、官僚が市民が成し遂げた政権交代を妨害したのだから…。この国は民主主義国ではないのか、と背筋が寒くなる。
2 次に社説は、
【鳩山氏は在任中の昨年5月、普天間基地の同県名護市辺野古への移設を定めた日米合意を交わした。それまで掲げてきた県外移設を断念した理由として「学べば学ぶにつけて」海兵隊の抑止力の大切さが分かったと説明した。
ところが、最近の共同通信や沖縄地元紙とのインタビューで、抑止力を理由に挙げたのは「方便だった」と発言した。沖縄に米軍がいる意味を理解しないまま、後付けの理由として「抑止力」という言葉を使ったことを認めたわけだ。
日本の安全保障に責任を持つ首相は、在日米軍の役割を熟知していなければならないのは当然だ。鳩山氏は最後まで安全保障の基本知識を身につけず、首相に必要な最低条件すら満たしていなかったことになる。】
と続ける。
ちょっと待ってくれないか?なぜ、鳩山氏が【最後まで安全保障の基本知識を身につけず、首相に必要な最低条件すら満たしていなかった】といえるのか?
鳩山氏は、海兵隊の抑止力について、明確に、【「一朝有事のときに米国人を救出する役割だから、存在自体が直接、戦争の抑止、攻撃の抑止になるわけではない。】と断言した(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110213-00000000-ryu-oki)。
これまでここまで明確に米軍の役割を説明した首相はいない。つまり、鳩山氏は、これまでの首相以上に安全保障の知識があったことになる。
それとも、日経は、あらゆる外交秘密、あらゆる防衛秘密にアクセスすることが可能な首相よりも、安全保障の知識が多いのだろうか?
もし、そうだとしたら、ぜひとも、紙面で開陳してほしい。いったい、米海兵隊の役割は何なのか?そして、運用実態はその役割を裏付けているのか?それができないなら、上記見解は撤回すべきではないか?
3 次に社説は、
【鳩山氏はこのほかにも自らの信頼を傷つける発言を繰り返してきた。首相をやめた直後には次期衆院選に出馬しないと言明しておきながら、撤回している。】
というが、それを判断するのは有権者であろう。出たくなくても有権者に押されて出ることもある。まぁ、ここは同でもいい話だが…。
4 さらに、社説は、
【菅直人首相は鳩山発言について「私の認識とは違っている」と語り、北沢俊美防衛相も「理解できない」と反発した。菅政権は普天間移設を巡る日米合意を堅持し、在日米軍の役割を重視する立場をとっている。鳩山発言を批判し、一線を画すのは当然だが、それだけでは不十分だ。】
とする。
しかし、菅首相も北沢防衛相も、具体的な説明はまったくしない。海兵隊の役割とは何なのか?まったく説明できていないのだ。
5 社説は、
【鳩山発言はすでに各方面に波紋を広げている。沖縄では「抑止力」が県外移設断念の方便に使われたとして、日米合意の見直しを求める声が出ている。
外交への影響も気がかりだ。米政府はいまのところ静観の構えだが、北方領土問題で攻勢を強めるロシアや軍拡を加速する中国に、日本の安全保障政策がぐらついている印象を与えないか心配だ。】
という。
しかし、鳩山発言は、これまで常に米国の言いなりになってきた日本が自らの意思で立ち上がろうとする息吹を感じさせるものであり、国際社会でも日本の自立を期待する声こそ、大きいはずだ。
6 最後に、社説は、
【こうした事態を抑えるため、菅政権に求められるのは行動だ。まずは在日米軍が日本の安全に果たしている役割をもっと詳しく国民に説明し、沖縄をはじめとする人びとの理解を得る努力を尽くす必要がある。】
という。
その点は賛成だ。ぜひ、説明をしてほしい。海兵隊は米国人を救助する部隊だ、という説明以外の合理的な説明ができるならば…。
海兵隊の役割について、いったい、鳩山氏以上にどのような根拠をもってどのような見解を有しているのか、日経の社説担当者に内容証明で聞いてみようかと考えている。
(転載ここまで)●すみっち通信
鳩山発言、批判を超えた検証を
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-9b88.html
2011年2月17日 (木曜日)
沖縄の地元2紙が発した鳩山氏の「抑止力は方便」 発言です。
沖縄メディアの強烈な鳩山批判に、渡りに舟とばかりに大手メディアが飛びつき、すでに日本中に拡散しているので、ここでは詳細は省きます。
記者の質問を受け、「方便といわれればそうかもしれない」と答えた鳩山さんの発言は、確かに批判されて然るべき大失言。期待を託した前首相の発言だけに、沖縄のメディアや県民が怒りを表すのは当然でしょう。失望する気持ちはよく理解できます。
しかし、論を一歩前へ推し進めるために、批判の矛先を鳩山さんが指摘している外務・防衛官僚にぜひ向けてほしい。そして、一国の首相が掲げた方針がなぜ実現できなかったのか、阻んだ要因は何だったのかをきちんと解明する機会に生かしてほしいと願います。
感情論が先走る鳩山批判を展開する各社の報道を見ながら、真相に到達するまでの道のりの長さを思い、そして米国の二枚舌外交を見抜くのはさらに遠い道のりになるのだろう、と暗い気持ちになっていたなかで、ぱっと一筋の光を与えてくれる良い記事に出会いました。
ネットにアップされていないので、ご紹介したいと思います。
=====================
鳩山氏発言の波紋
「抑止力」の検証こそ必要
鳩山由起夫前首相の「抑止力は方便」発言が波紋を広げている。「最低でも県外」と明言していた米軍普天間飛行場の移設先について迷走を重ねた末、再び名護市辺野古とした理由が根拠のない後付けだったというのだから県民の反発を招くのは当然だろう。
ただ、海兵隊の「抑止力」を明確に説明することなく、認識の違いを強調する菅直人首相や関係閣僚、「発言の時期」「言葉の使い方」のまずさだけを取り上げ、批判する本土メディアや多くの野党議員の姿勢が理解できない。鳩山氏は発言の中で基地問題を取り巻く国家体制やメディアへの疑問も呈したが、それは今回の「方便」批判を通して具現化されたと言わざるを得ない。
国会や大手紙をはじめとするメディアが問題にしているのは鳩山紙の発言内容ではなく、「国会会期中に菅政権の足を引っぱる発言」や「沖縄を説得できない力量のなさ」に終始している
大手各紙は社説で鳩山氏の政治家としての力量を問い、「沖縄に丁寧な説明で理解を求めるべきだ」と締めくくっているが、発言の焦点は、そんなところにはない。
根本的な問題は、沖縄に米軍が駐留し続ける根拠となってきた「抑止力」の有無であり、沖縄に過重な負担を課すことでしか維持できない安全保障政策の見直しを拒む「国家体制」そのものだ。
発言の真意をただされた鳩山氏は16日、「普天間にいるヘリ部隊、海兵隊そのものの役割を考えれば、それ自体は必ずしも抑止力と言いきれるものではない」と述べた。在沖米軍基地面積の2%しかない普天間飛行場が沖縄になくても、全体にそう影響があるとは思えないーというのである。
その通りではないか。
沖縄県民に誠意を尽くし、理解を求めるべきという耳障りのよい言葉の裏にこそ、「米軍基地は沖縄に置いておくべきだ」という根拠のない論理が垣間見える。普天間飛行場の移設問題を在沖米軍すべての撤去問題とすり替えるだけの、「基地をもたない側」の本音が透ける。
今問われるべきは、海兵隊の「抑止力」の検証と、沖縄に基地を集中させてきた固定観念を変えることだ。(政経部・黒島美奈子)
沖縄タイムス 2月17日付け
=========================
普天間飛行場の国外・県外移設がなぜ実現できなかったのか。
実現を阻んだのは何だったのか。
論を前へ推し進めるためには、こうした原因を一つひとつ明らかにしていかなければなりません。そのためにも、鳩山さんに全容を語ってもらう必要があります。
そ れにしても今回の鳩山発言。「不都合な真実」を抱える人たちのなかには、鳩山さんが何を話したんだろうと慌てる人たちも相当いたんだそうです。
日米合意の見直しを唱えた鳩山さんを「おかしい」といって反対した人たちのなかには、現在も閣僚として居残っている人たちもいるわけで、思うところある鳩山さんが「話したい」という気持ちになったのだから、どうせなら議会で実名をあげながら全容を語ってほしいとも思います。
それにしても不思議なのは、今回の騒動がアメリカで一切報道されていないことです。通常は、日本で大きなニュースになったものは、米通信社が米本土へ輸出するのがパターンですが、なぜ今回はパッシング?という一抹の疑問が残ります。
もし米国で報道されていたら、米記者たちが米国務省や国防総省での定例記者会見で「日本の前首相が沖縄の海兵隊の抑止力を否定する発言が騒がれているが真相は?」といった質問が飛んでいたかもしれません。そうなれば、それに対する米側の反応が引き出せていたのに。
両省の定例記者会見に顔を出している日本の大手紙の特派員の間から、なぜそうした質問が出ないのかも不思議です。
話しはちょっと横へそれますが、沖縄の地元紙が「万死に値する大罪」という表現を使って鳩山氏の発言を批判していたのには驚きました。このフレーズ、どこかで耳にしたことがあるな、と記憶を手繰り寄せてみたら、ありました。昨年5月29日の「取り返しつかぬ鳩山首相の普天間失政、罪万死に値する」という日経新聞の社説です。
「私自身顧みて、罪万死に値する」と国会で証言したのは竹下元首相ですが、仮にも大手紙である日経新聞の社説が「罪万死に値する」という表現で自国の首相を批判したことに大きな衝撃を受けたのを覚えています。
そして再びお目みえしたこの表現。「命どぅ宝(ぬちでぅたから=命は宝)」という美しい精神が宿る沖縄の地元紙だっただけに残念でなりません。
というわけで、各方面に波紋を広げている鳩山発言。「抑止力」の検証の契機となることを願いたいものです。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
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■2011-02-16
築地市場東卸組合・移転に大きく関わる理事長選挙は第3回も同数です(次回25日は選出方法の検討)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10802772242.html
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Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
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■ekesete1のブログ
■反「嫌韓」FAQ(仮)
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshi