一票の格差の是正を求め続ける
- 2011/02/16
- 23:00



「一票の格差の放置は、選挙区差別政策であり、不正選挙だと思う。」の記事に続いて、その後の一票格差訴訟の判決を記録しておきます。格差の是正が必要であるということを忘れないために。格差を是正せよと言い続けるために。
この一票の格差という問題の解決に向けて国会が動けないのなら、日本は一票の平等がない国、つまり民主主義制度の具体化に鈍感な国ということになります。つまり、民主主義度の評価の観点からいうと、これはマイナスポイントです。
私が日本を民主国と呼ぶのに大きなためらいを感じるたくさんの理由の一つがここにあります。
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
■1票の格差:7月の参院選「違憲状態」の判決…東京高裁
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101216k0000e040075000c.html
毎日新聞 2010年12月16日 13時23分(最終更新 12月16日 13時38分)
7月の参院選の「1票の格差」訴訟で東京高裁に入る原告ら=東京・霞が関で2010年12月16日、武市公孝撮影 議員1人当たりの有権者数を比較した「1票の格差」が最大5.00倍だった7月の参院選の定数配分について、神奈川県内の女性が「法の下の平等を定めた憲法に違反する」として、神奈川選挙区の選挙無効を求めた訴訟の判決で、東京高裁(前田順司裁判長)は16日、格差を「違憲状態」と判断しつつ、選挙自体は有効として請求を棄却した。
今夏の参院選については、この訴訟とは別に、複数の弁護士グループが全国8高裁6高裁支部に同様の訴訟を起こしている。東京高裁の南敏文裁判長は11月に「不平等状態が十数年継続しており、国会の裁量権の限界を超えている」と違憲判断を示しつつ、「無効にすると公益に著しい障害がある」として請求は棄却。一方、同高裁の岡久幸治裁判長は合憲と結論付けた。
また、広島高裁は今月、投票価値の不平等を「違憲状態」と認めつつ、是正に向けた国会の動きを考慮して選挙を有効とする判決を言い渡した。各高裁の判断が分かれており、最高裁が統一判断を示すことになる。
5.00倍の格差は、議員1人当たりの当日有権者数が最多の神奈川選挙区と最少の鳥取選挙区の間で生じた。選挙無効訴訟は、公職選挙法の規定で高裁が1審となる。
最高裁は最大格差が6.59倍だった92年参院選を違憲状態としたほかは合憲判断を示している。4.86倍の07年選挙を合憲とした09年9月の判決で「格差の大幅縮小のためには選挙制度の仕組み自体の見直しが必要」と指摘した。【和田武士】
■1票の格差:7月参院選 高裁岡山支部も「違憲状態」判決
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101216k0000e040077000c.html
毎日新聞 2010年12月16日 13時27分(最終更新 12月16日 14時09分)
議員1人当たりの有権者数を比較した「1票の格差」が最大5.00倍だった今年7月の参院選を巡り、岡山市の60代の女性が憲法の定める選挙権の平等に反するとして、岡山県選挙管理委員会に岡山選挙区の選挙を無効とするよう求めた訴訟の判決が16日、広島高裁岡山支部であった。高田泰治裁判長は選挙自体は有効として請求を棄却する一方、1票の格差について「違憲状態」と判断した。
高田裁判長は「憲法が許容する限度を超え、投票価値の著しい不平等状態が生じていた」と述べた。
選挙無効訴訟は公職選挙法の規定で高裁が1審となる。判決によると、同参院選での議員1人当たりの当日有権者数は、全国最少の鳥取選挙区と最多の神奈川選挙区との間で5.00倍、鳥取と岡山選挙区との間で3.24倍の格差があった。
高田裁判長は、議員1人当たりの当日有権者数の最大格差が5.00倍だったほか、4倍を超す選挙区が5区、3倍を超す選挙区が9区あったことを指摘したうえで、「憲法の許容限度を超えた著しい不平等状態」と判断した。ただ、公職選挙法改正がこれまでにもなされ、今後の改正も具体的に検討されていたことに触れ、「今回の選挙までに改正しなかったことが国会の裁量権の限界を超えたとまで断言することは困難」と述べ、選挙は有効とした。
同参院選での1票の格差を巡る訴訟は全国8高裁、6高裁支部で起こされ、これまでに5件の判決があった。うち東京高裁は先月、格差の状態を「違憲」と判断。広島高裁は今月10日、「違憲状態」としていた。最終的には最高裁が判断する。【石井尚】
【関連記事】
<各地で違憲判決>1票の格差:7月の参院選「違憲状態」の判決…東京高裁
<関連記事>1票の格差:広島高裁「違憲状態」判断示す 夏の参院選
毎日新聞 2010年12月16日 13時27分(最終更新 12月16日 14時09分)
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
1票の格差:高松高裁は「違憲」 秋田・那覇「違憲状態」
http://mainichi.jp/select/today/news/20110125k0000e040060000c.html
2011年1月25日 13時30分 更新:1月25日 14時3分
議員1人当たりの有権者数を比較した「1票の格差」が最大5.00倍だった昨夏の参院選を巡る選挙無効訴訟の判決が25日あり、高松高裁は「違憲」、仙台高裁秋田支部と福岡高裁那覇支部は「違憲状態」との判断を示した。
香川県内の男性弁護士が「憲法が定める選挙権の平等に反する」と、香川選挙区での選挙無効を求めた訴訟の判決が25日、高松高裁であった。小野洋一裁判長は請求を棄却したが、1票の格差については「国会の裁量権の限界を超えており、違憲」との判断を示した。
同参院選について「違憲」と踏み込んだのは昨年11月の東京高裁判決に次いで2件目。格差是正に向けた選挙制度改革の議論に弾みがつきそうだ。
訴状などによると、同参院選での議員1人当たりの当日有権者数は、全国最少の鳥取選挙区と最多の神奈川選挙区との間で5.00倍、鳥取と香川選挙区との間で1.71倍の格差があった。鳥取の投票価値を1人1票とすると、香川は0.59票となる。
同種訴訟は二つの弁護士グループによる計17件を含む18件(全国8高裁、6高裁支部)が分かっている。東京高裁の南敏文裁判長は昨年11月、「不平等状態が十数年継続しており、国会の裁量権の限界を超えている」と違憲判断。同12月の広島高裁判決や同高裁岡山支部判決など4件では、「違憲状態」と判断された。一方、合憲判断も3件(うち1件は2選挙区を判断)ある。
参院選の1票の格差については、最大格差6.59倍となった92年参院選を最高裁(96年)が「違憲状態」としたが、最高裁はこれまで5.85倍までを「合憲」と判断してきた。最大格差4.86倍だった07年参院選は、最高裁が09年に「合憲」としたが、「選挙制度の仕組みの見直しが必要」と是正を求めていた。【中村好見】
◇「著しい不平等状態が生じた」秋田支部
仙台高裁秋田支部(高野芳久裁判長)は25日、請求は棄却したものの「違憲状態」との判断を示した。
判決は5.00倍の格差について「著しい不平等状態が生じていた」と述べ、違憲状態と指摘。その上で、国会による格差是正の取り組みが「性質上、検討に相応の時間を要することを認めざるを得ない」として、違憲ではないと結論づけた。秋田市の女性が秋田県選挙管理委員会を相手に秋田選挙区(格差1.91倍)の選挙無効を求めていた。【小林洋子】
(転載ここまで)●沖縄タイムス
県民1人は0.5票 1票の格差判決
高裁那覇「不平等明らか」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-01-26_13977/
2011年1月26日 09時40分
最大5倍の「1票の格差」が生じた昨年7月の参院選挙は「違憲状態」とした25日の福岡高裁那覇支部判決。橋本良成裁判長は判決理由で、「5倍にも及ぶ投票価値の不平等を正当化すべき特別な理由は何ら認められない」と指摘。その上で、沖縄選挙区について「議員1人当たりの有権者が最少の鳥取選挙区を1票とした場合、沖縄選挙区の原告は約0・5票しか与えられていないと評価でき、原告の平等権は議員定数配分規定によって侵害されていることが明らか」と踏み込んだ。
一方、「国会が一応投票価値の格差を解消するための措置をとってきたことを考慮すると、国会の裁量権の限界を超えたものであるとはいえない」として、「違憲とまではいえない」と、選挙の無効請求は退けた。
判決を受けて取材に応じた原告の林朋寛弁護士は「『違憲状態』を認めた点は評価できるが、『1人1票の実現』に触れていないことは不満。今後の国会における是正に期待したい」と話し、上告する方針。
県選挙管理委員会の阿波連本伸委員長は「判決文を十分に検討していないので具体的なコメントは差し控えたい。委員会としては今後とも選挙の適正な管理執行に努めたい」とのコメントを出した。
(転載ここまで)●香川のニュース 四国新聞社
1票の格差、高松高裁も「違憲」/東京に次いで2件目
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20110126000119
2011/01/26 09:34
判決後、「違憲判断」などと書かれた垂れ幕を掲げる原告側関係者=高松地裁前
昨年7月の参院選で最大5倍の「1票の格差」が生じたのは憲法違反だとして、弁護士グループが全国各地で選挙の無効を求めた訴訟のうち、県弁護士会所属の男性弁護士(63)が原告となった訴訟の判決が25日、高松高裁であり、小野洋一裁判長は「顕著な不平等状態にあり、議員定数配分規定は違憲の瑕疵(かし)を帯びていた」との判断を示した。昨年の参院選をめぐる訴訟での「違憲」判断は東京高裁に次いで2件目。
この日は、仙台高裁秋田支部と福岡高裁那覇支部でも同様の訴訟の判決があり、両支部ともに選挙区間の格差を「違憲状態」と判断した。3件いずれの判決も無効請求は棄却した。
判決理由で、高松高裁の小野裁判長は「格差が4倍を超えるのは憲法問題が生じるほど顕著な不平等状態なのは誰の目にも明らか」と強調。「国会が投票価値の平等を不当に軽視している疑いを拭えず、国民への説明責任も十分果たしていない」と批判し、「何ら是正しなかったことは裁量の限界を超え、違憲の瑕疵を帯びていた」と指摘した。無効請求については「公の利益に著しい障害が出る」として退けた。
一方、秋田支部判決は「投票価値の重要性に照らし著しい不平等が生じていた」、那覇支部判決は「合理性があると考えられないほどの不平等がある」とそれぞれ指摘した。
各判決によると、昨年7月11日投開票の参院選では、議員1人当たりの有権者数が最少の鳥取選挙区と比べた場合、格差は最多の神奈川選挙区で5・00倍、香川選挙区で1・71倍、秋田選挙区で1・91倍、沖縄選挙区で2・21倍だった。
一連の訴訟は二つの弁護士グループが全国の14高裁・支部すべてで起こし、東京高裁は昨年11月に2件の訴訟でそれぞれ「合憲」「違憲」と判断。12月の広島、東京、仙台の各高裁と広島高裁岡山支部の判決は「違憲状態」としていた。
公選法は国政選挙の効力に関する訴訟の一審を高裁と規定している。
違憲と違憲状態 「1票の格差」をめぐる参院選定数訴訟での合憲性判断の枠組みは、1983年の最高裁大法廷判決が提示。人口変動による不平等状態が相当期間継続しているのに是正措置を講じないことなどが「国会の裁量権の限界を超えたと判断されれば違憲」とした。以降の大法廷判決は、議員1人当たりの有権者数の最大格差について、5・85倍までを「合憲」とし、6・59倍のケースでは放置されれば違憲となる「違憲状態」と判断している。25日の3判決は、高松高裁が国会の対応を不十分とみて「違憲」と結論付けたが、「違憲状態」の二つの高裁支部は一定の評価をしたため判断が分かれた。
参院選「1票の格差」 参議院(定数242)は選挙区選出議員146人を東京都に10人、ほかの46道府県に2~6人を割り振り、半数を3年ごとに改選するが、議員1人当たりの有権者数が選挙区で異なるため、1票の価値に格差が生じる。法の下の平等を定めた憲法14条に反しているかが裁判で争われ、最高裁はこれまで参院選で6・59倍の格差を違憲状態、5・85倍までを合憲と判断。訴訟では憲法違反の状態かをまず考慮して「違憲状態」とした場合、さらに国会が是正しないのも違法と結論付ければ「違憲」判断となる。
(転載ここまで)●asahi.com-マイタウン秋田
原告側「是非へ意義」
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000001101260001
2011年01月26日
判決後、訴訟を起こした弁護士グループが「違憲判断」と大書した紙を掲げた=秋田地裁
「違憲判断 清き0・52票はオカシイ!」。小雪が舞う中、こう書いた紙を持った原告側の弁護士らは笑顔だった。昨年7月の参院選の「一票の格差」をめぐって争われた裁判。仙台高裁秋田支部が25日に示した判断は「違憲状態」だった。
判決後、県庁で会見した原告側の伊藤真弁護士は「(判決は)投票価値の不平等を明確に認めた。不平等状態を是正する上で、大きな意義がある」と強調した。長尾浩行弁護士も「勇気ある(裁判官の)判断に敬意を表したい。この流れが日本を変えていくと期待している」と話した。
伊藤弁護士らは法廷で、「昨年7月の参院選で、鳥取の有権者の投票価値を1票とすると、秋田の有権者は0・52票しか持たない。『清き一票』とは言えない」と主張。有権者一人一人に自分の問題として受け止めてもらいたくて、議員1人あたりの有権者数で割り出す投票格差「1・91倍」ではなく、有権者の「0・52票」を強調した。「男性が1票で女性が0・5票だと言われればおかしい。住所による差だって、それと同じでおかしい」
「違憲状態」という判決の意義は認めたが、満足はしていない。不平等を是正するために必要な相当期間とはどれくらいなのか、都道府県という枠組みを見直すべきではないのか。「(判決で)もう少し踏み込んでほしかった」
この弁護士グループは全国15の高裁・高裁支部で同じ裁判を起こしている。この日までに判決が出た8件すべてで「違憲」または「違憲状態」との判断が示された。伊藤弁護士は「とりあえず勝ち越し。この流れが続けばいい」と話した。
選挙無効の訴えは棄却されたため、遅くとも来月初旬までに上告する方針だ。
一方、被告の県選挙管理委員会の信夫秀紀書記長は「法務局など国の関係機関と協議して対応する」とコメントした。
判決要旨 ▽人口変動の結果、投票価値の著しい不平等が生じ、それが相当期間継続しているのに是正しないことが国会の裁量権の限界を超えると判断される場合、議員定数配分規定は憲法に違反すると考える。
▽2004年以降の最大格差5倍前後の同様の裁判では、「投票価値の平等」を重視し、不平等の是正に踏み込んだ判決が出るなどしており、10年の参院選の最大格差5倍は著しい不平等が生まれていたと考える。
▽一方、国会で不平等の是正のため、11年中の公職選挙法改正案提出に向けた検討が行われている。選挙制度見直しを含む法改正には、参議院の在り方も踏まえた高度に政治的な判断が必要で、相応の時間を要する。10年参院選までに改正しなかったことは国会の裁量権の限界を超えたとは言えず、憲法に違反するとは言えない。
(転載ここまで)●時事ドットコム
参院選無効訴訟、請求棄却=格差「不平等」と指摘も-広島高裁松江支部
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011012600067
2011/01/26-13:42
「1票の格差」が最大5倍だった昨年7月の参院選は、選挙権の平等を保障した憲法に違反するとして、松江市内の男性が島根県選挙管理委員会に選挙無効を求めた訴訟の判決が26日、広島高裁松江支部であり、中野信也裁判長は「投票価値の著しい不平等状態が生じていた」と指摘したが、請求は棄却した。 同種訴訟は全国の高裁・支部で計19件起こされており、これで13件の判決が出たが、「違憲」「違憲状態」「合憲」と判断が分かれている。 訴状によると、参院選当日の議員1人当たりの有権者数は、最少の鳥取県と最多の神奈川県で約5倍の開きがあった。鳥取の1票を基準にすると、島根は1人0.82票しか持っておらず、選挙は無効で違憲と主張していた。 参院選をめぐる過去の最高裁判決は、最大格差が6.59倍だった1992年選挙を違憲状態と判断した一方、5倍台で合憲としたものもあった。(2011/01/26-13:42)
(転載ここまで)●秋田 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1票の格差訴訟「是正に流れ意義ある判決」
原告が評価選挙無効求め上告へ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20110125-OYT8T01082.htm
2011年1月26日
「秋田でも格差を是正する流れを作った意義のある判決だが、1人1票が保障されない限り、問題の解決にはならない」。秋田市の女性が求めた1票の格差訴訟。仙台高裁秋田支部は25日、選挙無効の訴えを棄却したが、違憲状態との判断を示した。原告は同日、記者会見し、判決を評価する一方、今後の是正策を触れなかったことについて不満をにじませた。
1票の格差訴訟は昨年、東京都の弁護士らのグループが全国の高裁・高裁支部で順次、提訴。参院選で議員1人あたりの有権者数の格差(1票の格差)が最大5・00倍あり、秋田選挙区では、全国最少の鳥取選挙区と比べた場合、1・91倍の格差がある。グループによると、鳥取県の有権者が持つ選挙権の価値を1票とした場合、秋田県の場合、0・52票分でしかないという。
この日の判決で、高野芳久裁判長は、「著しい不平等状態が生じていたと評価せざるを得ない」と、「違憲状態」を認めた。ただ、「是正には、政治的に高度な判断が必要で、検討に時間がかかり、選挙までに改正しなかったのは違憲とはいえない」としている。
参院選での1票の格差を巡る同様の判決は全国5例目となる。
判決後、県庁で行われた記者会見で、伊藤真弁護士は「1票の格差を是正する流れを作った意義のある判決」と語り、同席した長尾浩行弁護士も「違憲判断という裁判官の勇気ある判断が日本を変える」と、それぞれ判決を評価する声があがった。
だが、違憲や違憲状態とする判決をうけ国会で、これを是正する動きが出ても、「格差を5倍から4倍にするといった是正で終わりかねず、5倍が違憲だという判決では意味がない」と指摘。「1人1票でないから違憲という判決が求められる」と主張した。
「住んでいる地域によって1票の重みが違う。秋田の皆さんにも自分の1票が実は、0・5票しかない不条理さを知ってほしい」と改めて訴える原告。選挙無効(やり直し)が認められなかったことを不服とし、上告する方針を示した。
伊藤弁護士は「街頭やツイッターで国民の権利意識、不平等の事実を伝え、世論を喚起したい」と話した。
(2011年1月26日 読売新聞)
選挙制度についてのうちの記事はこちらから。
■カテゴリ : 選挙、選挙制度
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-category-11.html
......
ところで、税制カイカクバナーを別のものにしてみました。かなり派手ですが、こういうのもいいでしょう。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-02-11
監査請求人の方☆12日まで☆投函を:豊洲市場用地購入の予算執行差止のための東京都職員措置請求裁判
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10791688075.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



身近な一歩が社会を変えるきまぐれな日々の中でそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうしたらいいかkimeraれない人と、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れてみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室と知られざるアフガン・イラク・北朝鮮と日本とカナダde日本語をはげしく学び、はげしく遊んだところで、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんのために団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けたくないと「どこへ行く、日本。」とつぶやくおしごと日誌。
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- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本の少子化の大きな原因はジェンダー不平等と貧富の格差拡大、つまり自民党政治である。 (10/15)
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
沖縄・辺野古基金
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■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
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検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshi