「差別を甘受せよ」という対沖縄政策(怒) (仙谷由人官房長官発言)
- 2010/12/30
- 13:00


日本国の沖縄政策について、記憶のために、菅直人政権の本音を記録しておきます。そして、これは、菅直人政権に限らず、沖縄を除く多くの日本人の本音でもあります。ここに記録した沖縄の二つの新聞による報道や社説には、反論する余地が全くありません。
この沖縄二紙の意見表明を単に仙谷批判、菅政権批判とだけ受け取るべきではありません。「日本全体が沖縄に負担を甘受させている」といういうべきです。
(転載ここまで)●沖縄タイムス
「沖縄差別そのもの」仙谷発言 にじむ政府の本音
名護や宜野湾、強い怒り
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-15_12841/
2010年12月15日 09時43分
「沖縄差別だ」「これ以上我慢しろというのか」―。仙谷由人官房長官が、米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する日米合意案を「沖縄の方々に誠に申し訳ないが甘受していただくというか、お願いしたい」と述べた発言が伝わった14日、名護市や同飛行場を抱える宜野湾市から、一斉に強い怒りの声が上がった。政府の本音がにじみ出た発言だけに、撤回後も反発は消えそうにない。
新基地建設に反対し続ける名護市瀬嵩の渡具知武清さん(53)は「すごくばかにされている感じだ。逆らえば、いつでも踏みつけてやるぞという、脅しのようだ」と憤る。政府が振興策で仲井真知事を説得する動きに触れ「政府の圧力に屈せず、県外移設の立場を貫いてほしい」と語った。
ヘリ基地反対協議会の安次富浩代表委員は、弁護士でもある官房長官の「甘受」発言に「人権を守る立場の弁護士の感覚とは思えない。沖縄差別を絵に描いたような発言だ」と断じた。
稲嶺進名護市長は「甘受という言葉は逆らわないで受けるということ。お上には逆らうなということなのか」と、強い憤りを示した。長官発言の背景を「市長選から県知事選までの状況を(政府が)全く受け止めていないということだ」と指摘し、「受け入れる自治体が県外にないから沖縄というのは差別でしかない」と反論。「14年動かないことを検証して対策を取るべきだ。沖縄ありきでは県民は受け入れられない」と、日米合意の実現可能性を強く否定した。
安里猛宜野湾市長は「危険性を知らないが故に、戦後65年たった今も基地を押し付けてくる」と怒りをあらわにした。来県予定の菅直人首相には「普天間の実態を見てほしい」と望む。「県民は辺野古移設反対だ。どんなに頭を下げようが、できないことはできない」とくぎを刺した。
普天間飛行場の滑走路に近い宜野湾市新城区の與那覇政勇自治会長は「『甘受』というのは、頼むものではない。これ以上我慢しろというのか。政治家は信用をなくしている」と語気を強めた。
普天間基地爆音訴訟団の幹事を務める栄野川安邦さん(76)は「また沖縄に基地を押し付けようとしている」と憤り「ひどい話だ」と繰り返した。
(転載ここまで)●沖縄タイムス
[仙谷氏「甘受」発言]政権の不真面目を憂う
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-15_12833/
2010年12月15日 09時40分
【甘受(かんじゅ)】「さからわずに甘んじて受けること」(広辞苑)。「やむをえないものとしてあまんじて受け入れること」(大辞泉)
仙谷由人官房長官は記者会見で、米軍普天間飛行場を名護市辺野古へ移設するとした日米合意を履行する考えを明確にした上で、次のように語った。
「日米同盟深化の観点から、沖縄の方々に誠に申し訳ないが、甘受していただくというか、お願いしたい」
沖縄の負担軽減の具体策は何ら示すことなく、ただ一方的に、新基地建設を甘受してほしい、と言うのである。
県内の一連の選挙や県民大会で示された民意を無視するものであり、到底許せるものではない。「県外移設」を掲げ再選したばかりの仲井真弘多知事も県議会で「理解できない。誠に遺憾である」と厳しく批判した。
仙谷氏は「私の徳島県を含めて、自分のところで引き受けようというような議論は国民的にも出てないわけですね」とも発言している。
よくそんなことが平気で言えるものだと思う。他府県の「ノー」には耳を貸すのに、なぜ沖縄の「ノー」には応えないのか。なぜ基地政策だけは公正な行政が実現できないのか。
沖縄は地上戦で破壊し尽くされ、戦後もずっと、過重な基地負担を負い続けてきた。県民に対して新たな基地建設を「甘受せよ」と主張するのは、ウチナーンチュの尊厳を踏みにじるものである。
仙谷氏はきのうになって発言を撤回したが、米軍基地をめぐる「構造的差別」の根は深い。
1994年9月、当時の宝珠山昇防衛施設庁長官が「沖縄は、基地と共生、共存する方向に変化してほしい」と発言し、県民の猛反発を買ったことがある。
さらにさかのぼれば47年9月の天皇メッセージがある。米国による沖縄の25年から50年ないしそれ以上の軍事占領を希望する、などと米国側に伝達した内容である。
米海兵隊は最初から沖縄にいたわけではない。本土各地で反基地運動が激しくなり、1950年代半ばに、日本政府の意向に沿って、沖縄に移駐してきたのである。日米両政府の「政治的判断」が働いた結果、沖縄に基地が集中することになったのだ。
仙谷氏の「甘受」発言は、戦後日本の安全保障体制のいびつさを浮き彫りにした。
先月行われた県知事選で仲井真知事は「県外移設」にかじを切った。民意に従い、条件付き県内移設から転換せざるを得なかったのである。再選直後には、公約に基づき菅直人首相に日米合意を見直すよう求めている。
仙谷氏の発言は民意を否定するばかりか、仲井真知事に対しては、選挙公約の破棄を公然と勧めているようなものだ。民主主義の否定、地域主権の否定である。
なぜ、こうも、言うこととやることがかい離するのか。
菅首相が17日に来県する。沖縄の「甘受」を求めるのが目的ならば来る必要はない。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
「甘受」発言「誠に遺憾」 知事、強い不快感
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171204-storytopic-3.html
2010年12月15日
仲井真弘多知事は14日の県議会代表質問での答弁で、仙谷由人官房長官が沖縄の米軍基地負担をめぐり13日の記者会見で「県民には誠に申し訳ないが、甘受してほしい」と発言したことに対し、「理解ができない表現で、誠に遺憾だ」と述べ、強い不快感を示した。仙谷氏は14日午後の会見で「甘受」発言を撤回する考えを示したが、県議会(高嶺善伸議長)の野党会派が同日、謝罪と撤回を求める抗議決議を議員提案する方向で調整に入るなど、県民の反発が広がっている。17、18両日の菅直人首相来県に影響は避けられない情勢だ。
仲井真知事は答弁で「甘受とは本来、自分がやむを得ず受けるという時に使う言葉。他人に言われる筋合いではない表現だ」と指摘。その上で来県する菅首相との会談に「(普天間の)県外移設に取り組んでほしいとの県の一貫した考えを伝える」と語った。
質疑では自民党の佐喜真淳氏ら与野党議員が甘受発言を取り上げ、知事に抗議するよう要求。知事は「真意を確認したい。少し時間が欲しい」などとするにとどめた。
県議会野党会派は菅首相の来県に合わせて決議を可決し、県内移設で地元を説得する政府の姿勢に抗議の意思を示す構えだ。自民、公明の与党会派も今回の仙谷発言に反発を強めており、可決の公算が大きい。15日に米軍基地関係特別委員会を招集し、抗議決議案を審議する。
一方、仙谷氏は、知事が不快感を示したことを受け14日午後の会見で「知事はじめ総反発するような受け止めをされているならば、いつでも撤回する」と述べ、甘受発言を撤回した。ただ「撤回」に至るまで仙谷氏は「負担軽減を沖縄振興とともに精力的に行うということだ」「沖縄の地政学的位置付けから海兵隊が存在する意義は大きい」と持論を繰り返した。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
「甘受」発言 駄々っ子はどちらなのか
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171206-storytopic-11.html
2010年12月15日
あきれた無神経ぶりと言うほかない。仙谷由人官房長官の発言のことだ。
仙谷氏は13日の会見で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設について「県民に甘受してもらいたい」と述べた。
しかも「情と理を尽くして説得する」と述べている。駄々っ子をあやすかのような口ぶりだ。駄々っ子は沖縄側と政府と、いったいどちらなのか。
仙谷発言は1994年の宝珠山昇防衛施設庁長官(当時)を想起させる。「基地との共生」を求めた宝珠山氏と同様、仙谷氏も県民の反発を買った。仲井真弘多知事が「他人に言われる筋合いはない」と不快感を示したのも当然だ。
すると仙谷氏は「沖縄が総反発するような受け止めをしているとすれば、撤回もやぶさかでない」と述べた。まるで県民の受け止め方が誤りだと言わんばかりだ。なぜ県民が反発したのか、この人には永久に分からないだろう。
沖縄は既に十分に「甘受」を強いられてきた。今度は本土側が「甘受」する番だ。
在沖米海兵隊は国外移転すべきだが、政府がどうしても国内に置きたいというのなら、県外に置くべきだ。仮に普天間飛行場を県外移設したとしても、在日米軍基地の沖縄への集中度は73・9%から72・4%に下がるにすぎない。こんなささやかな要望すら、駄々っ子扱いする政府には、怒りを通り越してあきれ返る。
辺野古移設の理由も支離滅裂だ。仙谷氏は「一朝一夕に、明日、全ての基地を国内のほかの地に移すわけにはいかない」と説明した。沖縄側がいったいいつ、「1日で全ての基地を移せ」と要求したのか。
「自分のところで引き受けようという議論が国民に出ていない」とも述べている。議論を提起すべき官房長官がひとごとのように論評するのでは、何をか言わんやだ。
菅直人首相も「県外・国外移設と言ったのにできなかった」と述べたが、こちらも妙だ。政府は一度も沖縄以外の地に正式要請などしていない。「できなかった」のではなく、「しようとしなかった」のだ。
それなのに、県議会が全会一致で県内移設反対決議をし、地元市長も反対、知事も県外移設を掲げる沖縄に対しては、執拗(しつよう)に、繰り返し基地を押し付けようとする。その差別性にこそ、県民は反発しているのだ。
(転載ここまで)●沖縄タイムス
[拝啓 菅直人様]もっとあなたらしさを
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-17_12889/
2010年12月17日 08時55分
市民運動出身で庶民派を自称する首相にはくだけた呼び名がふさわしいと思い、親しみを込めて「菅さん」と呼ばせていただきます。
菅さん。年の瀬も押し詰まったきょう17日、来県されるそうですね。沖縄では古来、島の外から訪れる客人を「マレビト(来訪神)」と称し、手厚く歓待する習わしがあります。
でも、今回は目的が今ひとつはっきりせず、島の人たちはみんな、不安を募らせています。「なんでね」という感じなのです。
「普天間飛行場について先の衆院選で県外、国外と言ったにもかかわらず、できなかった。県民に謝るべきところは謝り、辺野古移設が少なくとも今の普天間より危険性が少なくなることを説明したい」
菅さんが外務・防衛の優秀な官僚や「安保マフィア」と呼ばれるその道の専門家から日々、いろんな話を聞いているだろうことは想像にかたくありませんが、ちょっと待ってください。
国土面積の0・6%しかない沖縄県に半世紀以上も米軍基地の負担を負わせ続け、さらに今後も半永久的に犠牲を強いるようなことが許されるのでしょうか。
1996年、薬害エイズ事件の全容解明に立ち向かった時のことを思い起こしてください。事件を隠そうと抵抗する厚生省の官僚をしかり飛ばして資料を提出させ、患者たちに謝罪し、救済の道を開いた時のことを。あの時、菅さんが示した正義感と行動力を私たちは今でも鮮明に覚えています。
米軍基地を受け入れるのは誰でも嫌です。仙谷由人官房長官も「私の(出身の)徳島県を含め自分のところで引き受けようという議論は国民的に出ていない」と本音を明かしました。普天間をどこへ持って行こうかという議論はそもそも無理な話だったのでしょう。
過去14年も県内移設を追求した自民県連、公明県本のいずれもいまは考えを変え、沖縄で移転先を求めることをやめました。
16日付朝日新聞朝刊に掲載された世論調査の記事はお読みになったと思います。
日米合意について「見直して米国と再交渉する」が59%、「そのまま進める」は30%でした。沖縄県内だけでなく、全国の世論が確実に変わりつつあるのです。
そろそろ、発想の転換が必要ではないでしょうか。
そのような状況で日米合意の実現を目指すならば、前任の鳩山由紀夫氏と同じように迷路から抜け出せなくなります。
手土産論も出ていますが、基地と振興策をリンクさせ、「どうか(基地を)甘受していただきたい」と語るのだけは、どうかやめてください。
東アジアに目を向けると、中国、台湾の経済交流は不可逆的に拡大し、アセアンを含め新たなフロンティアが広がっています。たった一つの基地問題に翻弄(ほんろう)される総理ではなく、21世紀にふさわしい将来ビジョンを私たちは待ち望んでいます。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
菅首相来県 安保の矛盾と“差別”直視を
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171266-storytopic-11.html
2010年12月17日
菅直人首相が今日、来県する。
これほど来県を歓迎されない首相も珍しい。おそらく、前任の鳩山由紀夫首相より不評度は高い。
答えは、はっきりしている。県民の総意、民意に背く施策を押し付けるための来県だからである。
それでも、せっかくの来県だ。在日米軍専用施設の74%が集中し、被害を多発させる在沖米軍基地の実態を体感し、県民の犠牲の上にある「日米安保」の矛盾をしっかりと直視してほしい。
その上で、首相自ら率先し促進する移設に名を借りた「辺野古新基地建設」が、県民に新たな基地被害と負担を強いる「沖縄差別」であることを認識してもらいたい。
来県する首相に、問いたい質問が山ほどある。米軍普天間飛行場はなぜ「返還」が合意されたのか。なぜ「移設条件」が付き、なぜ移設先は「辺野古沖」なのか。
新基地建設で、なぜ嘉手納基地より南の基地が返還されるのか。
普天間移設と海兵隊のグアム移転は、なぜセットなのか。
在沖米海兵隊の現在の兵員数は何人で、グアムに移転する海兵隊員数はなぜ8千人で、家族数は、なぜ9千人で、沖縄には何人の海兵隊員が残るのか。
「沖縄の負担軽減」を強調しながら、なぜ墜落事故を多発する欠陥機・垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間配備を許すのか。
いずれも当初の目的が忘れられ、根拠のない数字が闊歩(かっぽ)し、矛盾と危険性が再三指摘される内容だ。
県内では普天間問題は「内閣が代わる」か「政権交代」しない限り解決できないとの見方が大勢だ。
問題解決に命を懸ける政治家の不在、普天間を本気で動かせる県知事や国会議員の不在、米国政府や米軍内に普天間を動かす本気度の欠落、移設に必要な新基地建設のアセスなど手続きの手詰まりなど政治の無策ぶりが、その理由だ。
民主党政権の普天間問題をめぐる一連の「迷走」で、県内の新基地建設に対する反対運動は激化し、全国が移設を拒否する中での「辺野古回帰」に「沖縄差別」の批判も噴き出している。
県民の民主党政権への不信感は根深い。その解消策もないまま、民意無視の来県である。安保の重要性を認める本土各県が、なぜ海兵隊の受け入れを拒むのか。せめてその答えぐらいは持参してほしい。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
県民怒号の“菅迎” 寒風裂く「帰れ」「地元で生の声聞いて」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171320-storytopic-1.html
2010年12月18日
持参した一斗缶などを打ち鳴らし、菅直人首相に日米合意の撤回を求める県民ら=17日午後0時42分ごろ、那覇市泉崎の県庁前
17日来県した菅直人首相に、県庁周辺に結集した市民や労組員は「帰れ」と怒りをぶつけ、街の県民からも「政府に期待できない」などと冷ややかな声が聞かれた。仲井真弘多知事との会談は抗議行動の人々が一斗缶などを「カンカン」鳴らす音と怒号が響く中で行われ、約20分で終了。大部分は首相の「思い」や、普天間基地の辺野古移設に理解を求める時間に費やされ、結局は平行線。県民の民意が理解されていない印象を与えた来県初日、訪問先を外された名護市や宜野湾市の住民は「地元に足を運び、生の声を聞いて」と反発した。
強風が吹き付ける寒空の下、県庁周辺は17日朝から菅直人首相を待ち構える人が押し寄せ、朝から夕方までに延べ千人が集まった。集まった県民は黄色の紙に赤字で「撤回せよ」と書かれたプラカードを頭上に掲げ、首相に「日米合意撤回」を迫った。「菅」と「缶」を掛けてそれぞれ一斗缶やクッキー缶を手にし、「缶(菅)をたたけー」のシュプレヒコールに合わせ、空き缶を打ち鳴らす音が響き渡った。
沿道には警備の警察官約200人が立ち並び、県庁上空には警護のヘリが旋回。黒塗りの車に乗った菅首相が到着すると「帰れ」コールが一段と熱を帯び、菅首相は県民の怒りの洗礼を受けた。
名護市から来た渡具知武清さん(54)、妻智佳子さん(49)は「首相の来県は辺野古移設ノーを訴えるチャンス。なのになぜ辺野古に来ないのか。反対運動を軽視している」と駆け足の来県を批判した。
上里勲さん(73)=那覇市=は「菅首相も市民運動をしていた自分の青年時代を思い出せば、われわれの気持ちが分かるのでは」と述べ、日米合意撤回を訴えた。
東京から4年前に移住した小野美智子さん(66)=那覇市=はかつて安保闘争に参加した経験があり「あの時本土の基地が沖縄に移設するのを止められなかった責任を感じる」と述べ「県外の人にも沖縄が、また日本全体が踏みにじられていることを知ってほしい」と話した。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
菅首相―仲井真知事会談やりとり(要旨)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171325-storytopic-3.html
2010年12月18日
仲井真知事 先日2期目をスタートした。公約の実現には政府の力がどうしても必要だ。あと1年半で日本に復帰して満40年を迎える。沖縄振興関係の法律も終わる。新しい沖縄振興について政府の力添えをいただきたい。軍用地の跡利用促進で使い勝手のいい法律を作ってほしい。総理が推進する一括交付金は沖縄にぴったりで、次の沖縄振興にこの制度を入れてほしい。
普天間基地の移設について、5月28日の日米共同発表の見直しをぜひお願いしたい。1月の名護市長選挙を契機に、県内は非常に難しくなっている。したがって県外を求めていくということが私の公約になっている。ぜひ政府でも真正面から受けてもらい、県民の思いを実現できるように力添えをお願いする。
菅首相 知事選が終わって初めて訪問した。総理としての沖縄に対する考え方を県民にも伝えたい。今日においても全国の米軍基地の75%近くが沖縄にある現状に、日本人として申し訳なく、また政治家としても慚愧(ざんき)に堪えない。
普天間移設について、県外にという要請を知事から受けた。この問題について考え方を申し上げる。昨年の政権交代を迎え、当時の鳩山(由紀夫)代表をはじめ、民主党として県外・国外ということを申し上げた。かなりその方向を模索したが、結果として実現できず、あらためて辺野古への移転という形の日米合意を結ぶことになった。民主党代表という立場も含め、大変沖縄の皆さんに申し訳なく思っている。
私が日米合意を踏まえてという言い方をするのは、普天間の危険性除去を考えた時に、沖縄の皆さんにとっては辺野古はベストな選択でないかもしれないが、実現可能性も含めるとベターの選択ではないか。人口密集地帯から移るとかなり危険性が削減される。移設に伴い沖縄海兵隊の約4割がグアムに移転する。嘉手納より南の活用度の高い地域が返ってくるプラスもある。ベストは確かに県外・国外かもしれないが、過去からの経緯、あるいは国際情勢を考えた中で、ベターな選択として辺野古移転をもう一度皆さんにも考えていただけないか。決して強引に物事を進めるつもりはない。誠意を持って話し合う中でご理解をいただくという姿勢で今後も臨む。
知事から話があった沖縄振興のための新しい法律の制定に向け、一緒に努力したい。全国一般の一括交付金の上乗せ等、沖縄振興のための別建てのものを考えている。ヤマ場の予算編成の中である程度の規模を用意したい。駐留軍用地の利活用も必要な法整備等に取り組む。沖縄の思いを大事にしながら、政府として精いっぱいできることに取り組む。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
県内は「全部バッド」 仲井真知事、県外公約堅持を強調
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171323-storytopic-3.html
2010年12月18日
首相との会談後、硬い表情で語る仲井真知事=17日午後4時15分ごろ、県庁
仲井真弘多知事は17日午後、菅直人首相との会談後、記者会見し、菅首相が米軍普天間飛行場の名護市辺野古崎移設について「ベストではないがベターな選択だ」と述べたことについて「勘違いだ。県内(移設)はグッド、ベター、ベストの分類ではなく、全部バッドの系列だ。意味がよく理解できない」と強い不快感を示した。
普天間飛行場は「県外へ」とした自身の公約について「現時点で変えることもあるか」との質問には「あり得るわけがない。当選はつい2週間前だ」とした上で、「県内は事実上無理だ。グアムへの米海兵隊移転や嘉手納飛行場より南の米軍施設の返還と普天間移設を切り離さなければいけない。政府に求めたい」と述べた。
首相が一括交付金について来年度から沖縄を「別建て」として実施する意向を示したことについては、「基本的には一致している」としながらも「中身は話しておらず、分かりにくい」と述べるにとどめた。
菅首相が県民へのメッセージとして、辺野古への移設理由を話したことについて「納得いく説明だったか」という記者の質問については「正直、もう一つ分からない。県民の評価を聞いてみる必要があるが、『なるほど』となるかというとどうか」と述べた。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
首相・知事会談 説得すべきは米国だ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171304-storytopic-11.html
2010年12月18日
「普天間基地は県外に」という仲井真弘多知事に、菅直人首相は辺野古移設容認を迫った。
会談が平行線のまま終わったのは当然だ。民意に背を向け聞く耳を持たない政治とは何だろうか。
会談が行われた県庁の前には「(日米合意を)撤回せよ」と書いたプラカードを持った人が大勢集まり「帰れコール」を繰り返した。多くの県民も同じ気持ちだろう。
米軍と一口に言っても、陸、海、空、海兵隊と4軍ある。その全てを県外にと要望しているのではない。4軍の一つ海兵隊の危険な普天間基地を県外に、と言っているだけなのだ。沖縄には在日米軍基地の74%が集中している。普天間基地が県外移転したとしても、集中度が72%に下がるだけだ。
米兵による犯罪も後を絶たない。戦闘機による騒音も日常だ。嘉手納基地近くの嘉手納中学校から、エンジン調整に伴う騒音と悪臭被害の軽減を求める陳情書が町議会に提出され、全会一致で採択されたばかりだ。日米共同統合演習では、PAC3を載せた軍用トラックが通告のないまま公道を走った。基地がもたらす被害について、仲井真知事は、もっと言いたかっただろうが、普天間の県外と地位協定の改定に絞って要請した。
菅首相は、地位協定改定には触れず「県外、国外が結果として実現できず、申し訳なく思う」と謝罪した。しかし、米国と話し合いはしたのか、沖縄以外の自治体にどう働き掛けたのか、県外移転へどこまで本気で取り組んだのか示さず「辺野古移設がベターな選択」と日米合意の推進をあらためて表明した。
仲井真知事が不快感を示したように県内移設はベターではなくバッドだ。新しい基地を造ってしまえば、簡単には撤去できない。半永久的に海兵隊の基地を置くということだ。「(基地負担を)日本全体として受け止めなければならない」と菅首相は言うが、県内移設が決まった後に、日本全体でどう受け止めるのか。嘉手納基地やほかの基地を引き受けるのか。
普天間移設について菅首相は「強引に進めるつもりはない。しっかり誠意を持って話し合う」と強調したが、時間がたてば、容認に変わると思っているとしたら大間違いだ。沖縄を説得する誠意とエネルギーは、米国に向けて使うべきだ。
この「甘受」発言に先立って出てきていたのが、民主党が野党だった時代の沖縄政策を改めるというこのニュース。まさに、民主党がやっていることは詐欺だと言うしかありません。これも記憶と記録のために、メモ。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
民主公約見直し 撤回なら議席を返上せよ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170930-storytopic-11.html
2010年12月6日
民主党が野党時代の2008年にまとめた「沖縄ビジョン」を改定する方針を固めた。米軍普天間飛行場について「県外移転を模索」し、「国外移転を目指す」としていた公約を改めることに主眼があるのは明らかだ。
この政権の変節ぶりを形容する言葉はもはやない。ただ、沖縄ビジョンを掲げて09年衆院選に当選し、議席を得た事実を忘れてはならない。
公約は有権者と政治家との約束だ。有権者は白紙委任したわけではなく、政治家が後で一方的にほごにしていいはずはない。公約を撤回するなら、民主党の県選出衆院議員は議席を返上するのが筋だ。それがいやなら、少なくとも民主党を離党すべきだ。
「沖縄ビジョン」は02年に初めて策定された。その時点では「在沖米軍の大幅縮小」と総論を述べる程度だったが、05年版では既に「県外移転模索、国外を目指す」方針を明記していた。過去5年間、有権者には県外・国外移設を約束していたことになる。
08年版ではさらに、米軍人・軍属犯罪容疑者の起訴前身柄引き渡し、地位協定の早期改定も掲げた。だが、政権獲得から1年余が過ぎたのに、何一つ進展がない。党内でこれらを検討・議論した形跡すら見えない。
民主党は何一つ前進させていない怠慢をまずわびるべきだ。その上で、公約を一つ一つ実現するのが筋であろう。その努力を何らすることなく、当選したら公約を変更すればいいという姿勢は、人としての最低限の信義にもとる。
過去、県内移設を押し付けてきた自民党ですら、党内には沖縄振興委員会があった。だが民主党には沖縄政策を議論する常設の機関がない。
政策調査会の「外交安全保障調査会」内にプロジェクトチームを設けて議論する見通しだが、いかにも付け焼き刃に思える。
沖縄に関する知識が乏しく、基地問題の諸相もろくに知らない人々が、沖縄の将来を大きく左右する政策を決定することは、あまりに理不尽だ。
ともに県外・国外移設を掲げる候補者が争った知事選で、民主党は候補者の擁立すらできなかった。その直後、県外移設の公約を撤回するのなら、沖縄の民意など聞く必要がないと公言するのも同然だ。それなら「地域主権」を掲げる資格もないと知るべきだ。

↑『たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ』さん作。税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2010-12-22
現在監査請求は1600人超・第13回築地市場を考える勉強会メモをまとめました
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10743973457.html
■2010-12-28
日本環境学会声明「築地市場の豊洲汚染地への移転作業強行を憂慮し、安全性の再検証を求める」
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10750177055.html


身近な一歩が社会を変えるきまぐれな日々の中でそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうしたらいいかkimeraれない人の役にたちたくて、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れながら世界の片隅で税制についてのニュースや広島瀬戸内新聞やマスコミに載らない海外記事や虹の日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブを読んで、消費税と社会保障と国家予算についての『知られざる真実』を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんに学んで、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室とカナダde日本語を学んだ後で、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら戸倉多香子さんや保坂展人さんのためにみんななかよく団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がはげしく学び はげしく遊ぶおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
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■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
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成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
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「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人