コメント
警察・マスゴミ・相撲協会の癒着。
警察・マスゴミ・取材先のl3重の癒着の構造が浮き彫りになった。
事件の原因記者クラブは解体されないと、同様の事件は起きる。マスゴミはリークを相撲協会という取材先に流すずぶずぶの癒着をしている。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●東京新聞 (TOKYO Web)
記者のモラル 信頼確保へ襟正したい
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2010101302000046.html
2010年10月13日
報道界全体の信頼を揺るがす倫理の逸脱だ。大相撲の野球賭博事件に絡み、NHK記者が取材で知った警察情報を捜査対象者に伝えていた。新聞週間を前に自戒を込めて記者倫理を問い直したい。
NHK報道局スポーツ部の男性記者が七月、警視庁の捜査対象となっていた時津風親方に「あす賭博関連で警察の捜索が入るようです」と携帯電話のメールを送っていた。つまり捜査情報を漏らしていたわけだ。
記者がメールを送信したのは七日の午前零時ごろ。そしてその日の午前中、実際に警視庁が親方の部屋をはじめ関係先を一斉に捜索した。記者が事前に伝えた情報が証拠隠滅などに悪用される恐れがなかったとは言い切れまい。
仮にそうだったとすれば捜査に支障を来すだけではなく、記者が犯罪に手を貸したことになる。警視庁は記者の刑事責任の有無を調べているというが当然だ。
記者が取材を通じて知った情報を報道以外の目的で利用することは、報道機関の自殺行為に等しい。報道界の信頼が失われ、ひいては国民の知る権利が脅かされかねない。同じ報道に携わる新聞社として他山の石としたい。
メールには「他言無用でお願いします。NHKから聞いたとばれたら大変なことになる」と記されていた。記者自身が重大な問題をはらんだ行動だと認識していたようだ。親方との関係づくりに捜査情報を提供しておもねったとすれば緊張感を欠き、言語道断だ。
記者はNHKの内部調査で「他社の記者」から情報を聞いたと説明した。本当であればその「他社の記者」の報道姿勢も問われるべきだ。NHKのみならず、報道界全体が取材活動を通じて得る情報の重みを軽んじていまいか。
捜査機関など公権力に対して取材の自由が認められているのは、取材活動が社会常識の範囲内にあって、報道が公共の利益を目的としているからだ。
最近では、記者と情報源との距離感にも世間の厳しい目が向けられている。今回明るみに出たように記者個人の利益を図るような行為が続くと、報道界は不正を正す力そのものを失うだろう。
「きっかけは 小さな記事の 一行だった」
十五日から始まる新聞週間の標語だ。新聞の片隅に載る小さな記事にさえ、人生を変えるほどの力がある。そんな気持ちが込められている。新聞に寄せる読者の思いを裏切らないよう努力したい。
(転載ここまで)●ニュースな待合室
NHK記者が捜査情報を伝えて何が悪い?
http://informatics.cocolog-nifty.com/news/2010/10/post-1d12.html
2010/10/10
NHKの記者が、警視庁の家宅捜索の情報を大相撲関係者に伝えていたことが批判されています。しかし、これに関するニュースを見て、大きな違和感を覚えざるをえません。なぜ、NHK記者が、捜査情報を伝えてはいけないのだろうか?NHK記者を批判する側こそ、何か間違った前提に立っているのではないかという違和感です。
法的に考えたら、NHK記者は警察関係者ではなく、捜査情報を秘匿する義務がありません。捜査情報は、警察関係者→(途中不明)→スポーツ紙の記者→NHKの記者→大相撲関係者(時津風親方)という流れで漏洩したようですが、本来、非難されるべきなのは、捜査情報を漏洩させた警察関係者であり、スポーツ紙の記者や、NHKの記者ではないはずです。
では、なぜ、NHKが謝罪しなければいけないのか?端的に言えば「マスコミにはモラルがあるから、行動を自制しないといけない」ということになるのでしょう。しかし、むしろ、この発想こそおかしいのではないかと私は思うのです。
本来、マスコミと警察は、緊張関係にあるはずで、マスコミに流した情報は、どこに伝わるか分からないと考えるべきです。図にするなら、以下のような形になるでしょう。
警察 | マスコミ+一般人
これは非常に重要なことです。警察がある発表をしたとしても、「本当にそれが正しいのか」と検証する。こういうジャーナリズムとしての基本姿勢を前提に考えれば、NHK記者は警察の捜査が正しいのかどうかにすら疑問を抱いていなければいけません。捜査そのものの正当性が不明である以上、捜査情報を流したことは大きな問題ではないということになります。ところが、今回の事件に対する報道で分かったのは、NHKを含めた、日本のマスコミが以下のような構図で問題をとらえているということでしょう。
警察+マスコミ | 一般人
マスコミは警察の代弁者であり、警察と一体となって、悪を糾弾する「正義の組織」だという立場です。マスコミは、警察から取材の上での便宜(捜査情報の漏洩など)を受ける代わりに、それを秘匿する責任を負っている。だから、この責任を負わず、被害者(大相撲協会)を裏でつながるような記者が非難されるわけです。要するに、NHK記者が非難されるのは、法律を犯したからでもなければ、本来のジャーナリズムとしての役割を果たさなかったからでもなく、「警察=マスコミカルテル」の内輪のルールに背いたからです。NHKの取材情報漏洩事件を受けて、マスコミ各社がNHKに批判的な記事を書くのも、警察への忠誠度を競い合っているのに過ぎないとも言えるでしょう。その行間からは、「当社には捜査情報を流しても大丈夫ですよ」という本音が聞こえてきそうです。
まさに、こうしたマスコミの体質が、村木事件を初めとする、多くの冤罪を生み出してきたと言える…とでも書きたいところですが、ここまで開き直られると、批判する気力すらありません。ただただ、日本の優秀なマスコミに乾杯。
(転載ここまで)●THE JOURNAL 高田昌幸の「新聞社のデスク席から」
NHK記者の捜査情報漏洩事件は「前代未聞」ではない
http://www.the-journal.jp/contents/takada/2010/10/nhk.html
2010年10月18日
少し前、NHKスポーツ担当記者による捜査情報漏洩問題をめぐって、またまた報道のあり方が問題になった。すべての報道に目を通しているわけではないが、問題が明らかになった直後、「記者のモラルが低下した」とか、「記者教育の見直しが必要だ」とか、そんな『反省』が各紙にあふれていた。NHKの発表によると、当の記者は情報漏洩の動機として、「取材相手との関係を築きたくて」「賭博問題で相撲協会関係者の取材がしにくくなったので」といった趣旨のことを述べているという。
取材相手との関係を築くために、なぜ、捜査情報を、いわば「手土産」として持参しなければならなかったのか。取材者と取材相手との適正な距離。それを長年、自ら問うことをしなかった報道各社の歪んだ体質が、このNHK記者の告白には凝縮されている。
NHK問題をめぐる報道を目にしながら、少なくない数の記者たちは、ある種の「居心地の悪さ」や「違和感」を感じていたはずである。取材で得た情報などを外部に漏らしてしまう、こうした出来事は時々、過去から現在に至るまで、記者たちの周囲で連綿と起きてきたからだ。
「頻繁に」とは言わない。しかし、「取材情報の漏洩など聞いたことがない」「今回のNHK問題は前代未聞だ」と、真に(真に、である)公言できる記者など滅多にいないはずだ。自らが手を染めた経験はゼロであっても、ある程度のキャリアを積んだ記者なら「見聞き」の経験はゼロではあるまいと思う。
(中略)
ある記者から少し前、鈴木宗男氏が逮捕された時の取材状況を聞いた。鈴木氏をめぐって種々の"疑惑"が取り沙汰されていた2002年の春から初夏にかけて、その記者は東京地検特捜部を担当していた。しかし、なかなか特捜部幹部に食い込めない。
そうした時、特捜部幹部の自宅近くの小さな公園で、夜、幹部と会った記者は、こんな趣旨のことを言われたのだという。
「なかなか、いいネタがない。何か、いい材料はないか。少し、そっちでも探ってくれないか。もちろん、便宜は図る」
便宜とは、捜査が動くとき、それを他メディアより早く報道させる(=リークする)という意味だ。その記者が思わず、「それはミッションですね?」と問い返すと、特捜幹部は「ミッションだ」と応じた、という。
自分が伝えた情報が、実際の特捜の捜査にどう利用されたのか、されなかったのか、それは正確には分からない。しかし、その後、ある日の締め切り前に、特捜幹部からこの記者に連絡があり、ある箇所に家宅捜索に入る旨を伝えてきた。「これで1本スクープが書ける」と小躍りしたことを、この記者は今、深く悔いている。
(中略)
私が被告になっている「道警裏金本訴訟」で、私の代理人を務めている清水勉弁護士(東京)は、NHK問題の発覚後、こんなメールを送ってきた。
「......大きな事件の家宅捜索では、警察官が集団になって建物に入っていくところを、マスコミのカメラマンが取り囲んで撮影している。もちろん、マスコミのカメラマンたちがたまたま近くを通りかかったら家宅捜索の現場だったので撮影した、などということではない。捜査当局が事前にマスコミ各社に、いつどこでガサ入れをする、という告知をしているから、マスコミ各社は特定の日時に特定の場所に入って撮影でき、全社揃って絵入りの報道ができるのだ。
マスコミの記者は公務員ではない。国家公務員や地方公務員のような守秘義務がないのだから、本当に重要な捜査情報なら事前に告知するほうがどうかしている。事前告知は、情報漏えいのリスクよりも、報道で目立ちたいというメリットを優先している証拠だ。情報漏えいを問題にするのなら、マスコミに事前告知した警察官こそ問題にすべきだ。それをしないのなら、情報漏えいと言っても、大した問題ではないということだ。
マスコミはどこもこの点を視聴者・読者に説明していない。この点を問題にしないのは、警察とマスコミが一体となっていることを当然の前提として、その裏切り者としてNHK記者の行動を問題にしているということにならないか......」
取材先、とくに相手の権限が強大であればあるほど、相手にすり寄る傾向は強まるように思う。
社会部であれ、政治部であれ、経済部であれ、いや何部の記者であれ、取材相手にすり寄ることでしか「良好な関係」を築けないのだとしたら、そういう関係は「いびつ」であると言うほかはない。しかも、すり寄る時に手持ちの情報を「手土産」として差し出すであれば、もう言葉はない。取材相手にすり寄るのは、取材力の弱さの裏返しでもある。昨今のメディアの凋落は、その現実が次第に露呈しているプロセスでもある。
私は2005年、「報道する側 問われる距離感」という記事を書いたことがあるが、あれから5年たち、報道の現場は加速度的に混沌の度合いが増している。何をどうすれば、報道に対する信頼が回復できるのか、もう、よく分からない。
唯一、その道があるとすれば、報道は観察者に徹すべきであり、自らがプレーヤーにならない、という大原則を再確認することから始めるしかないように思う。取材者も社会の構成員であるから、(実際の報道がされようとされまいと)取材行為を通じて、世の中の動きに影響は与える。しかし、積極的に当局にすり寄り、その媒介に自らが得た情報を使うのは、全く違った話である。
投稿者: 高田昌幸
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2010-10-23
イシハラ都知事の築地市場移「決断」発言・農水省の第9次卸売市場整備基本方針審議会傍聴者記録
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10684856147.html
■2010-10-24
実質の果たし状。築地に都の封筒で「豊洲移転に全力を傾けてまいります」の都知事手紙(サイン入り)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10685862467.html
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。
■ekesete1のブログ
■反「嫌韓」FAQ(仮)
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口