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は、
企業の活性化を通じて雇用や賃金を確実に生みだし、家計の不安を和らげるという「王道」はもはや通用しない。まったく新たなモデルを作る必要がある。
とすべきでしょうね。
「派遣法改正」成立後は「契約社員切り」や「個人請負切り」
「派遣法改正」が成立しても、その後は「契約社員切り」や「個人請負切り」、
およびこれらの「雇い止め」などが社会問題になるでしょう。
派遣労働者:24%減 金融危機、雇い止め影響--09年度 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20101006dde001020017000c.html
(抜粋)
労働者派遣を巡っては、通常国会で継続審議となった労働者派遣法改正案に関し、
政府は臨時国会での審議入りを求めているが、自民党などは過度の規制強化になる
などとして改正案に強硬に反対している。ただ、悪質な違法派遣は根強く残って
いるほか、労働基準法が適用されない個人請負や業務委託などの雇用形態も増えて
おり、労働界からは、派遣法改正案を成立させ、さらに他の有期雇用関係の法整備
を求める声が出ている。
派遣ユニオンの関根秀一郎書記長は「景気が安定し、下請け企業を中心に再び
派遣を受け入れる傾向にある。ここで規制しなければ、派遣切りが再燃する可能性
もあり、成立させることが必要だ」と話した。【市川明代】
毎日新聞 2010年10月6日 東京夕刊
個人請負という名の過酷な”偽装雇用”(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/e3472f8d8f18a77a0aab6f1183d602a8/
個人請負という名の過酷な”偽装雇用”(2) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/e3472f8d8f18a77a0aab6f1183d602a8/page/2/
軍事と経済のウオッチが趣味なので、こういう見方もあるのだなと考えさせられています。例えばどろさんのところの話だったかもしれませんが、脅威力という考え方は抑止力よりしっくりくる考え方だと感動しました。
いつもは経済などに対する見方は少しおかしいと思っているのですが、今回は正論だと思います。私たち消費者自身の不安がなくならない限り、財布のひもは緩くならないでしょう。極端な話、給料が下がっても不安がなくなれば消費は活発になります。
それでも企業を助けて経済を活発にしろと経済紙が言うのは、別に大企業や富裕層の見方だからというわけではなく、それがいわゆるエコノミストたちにとって常識的な考え方だからです。実際、企業に雇用の余力が出なければ、雇用がはかどるはずもありません。
あとは、企業ならば経済的に行動するのに対し、国は非経済的だからという考え方があるからでしょう。利権誘導や談合などで非経済的に使われるより、企業が使う方が効率的という考え方ですね。私も国は信用できないんで、企業に任せてくれって思いますし。
ただ企業は経済的でないなら弱者も平気で切り捨てるので、そういう分野は国やNPOなどがフォローする必要があるとも私は思います。そして、それは非経済的であればあるほど、経済紙の主要テーマとなることはないことだと思います。紙面を割く方が売り上げが伸びるという経済的な打算が成り立たない限り。
こういう経済側の立場の観点を、大企業優遇とか富裕層優遇でいつも切り捨てがちじゃないかなと思う次第です。まあ、大企業などは監視するに越したことはないのは確かだとは思います。悪意はともかく、行動の影響力が大きいので。
言い訳にもなっとらんぞい。
つまり、エコノミストはほぼ例外なく金持ちの太鼓持ちだってことですね。よくわかります。
物を売るなり役務を提供するなりして、その対価としての金銭(もしくはその同等物)を受け取ることができなければ収益の増加なんぞ期待できません。で、その購買市場において中核を担うのは給与を得ている者、つまり労働者なんです。なぜ断言できるかというと、源泉徴収される人が日本には6000万人ほどいるからですね。日本の人口の約半分を占める彼らが消費活動をすることで、日本経済は回っているといっても過言ではないでしょう。日本国内において最終的に金を出しているのは彼らなんですから。ここへ流れる金、つまり給与を絞ることは、経済規模を縮小させる事を直接に意味します。である以上、企業は利益を多く計上するために血道をあげる前に、人件費を多く計上して労働者に多くの給与を支払い、つまり日本経済の規模を大きくするべきなんです。
物が売れないのはいきなり売れなくなってるんじゃなくて、戦後最長とか言う『好景気』においても労働者に給与を支払おうとしなかったことのツケのようなもんです。言ってみりゃー自業自得ではないですか。それをほったらかしで
>実際、企業に雇用の余力が出なければ、雇用がはかどるはずもありません。
なんて言える神経が信じられません。
企業存続の名の下にコストカットを進めて労働者に対して忍従を強いるなら、同じ理屈で投資者に対しても忍従を強いるべきなんです。
これをしない以上、金持ち視点だのなんだのといわれても文句は言えないでしょう。
ちなみに。
増やすのは別に人件費だけじゃなくてもいいんですけどね。売上原価を増やせば、仕入先に流れる金が増えるんで、下請けの社員もたくさんお給料をもらえるようになります。で、そういう仕入→売上の流れの頂点にいるのは、間違いなく大企業です。トヨタなんてその典型です。
これ以上は、まあ言わなくてもご理解いただけますよね。
>エコノミストはほぼ例外なく金持ちの太鼓持ちだってことですね
という理屈については全く意味がわかりません
>増やすのは別に人件費だけじゃなくてもいいんですけどね
という理屈はわかります。ついでに言うと、大企業に補助すればこれ以上大企業が下請けに支払う売上原価を伸ばしてくるというわけではないことも承知しています
ですが、その大企業が仕事をくれないと、私の勤めているような会社は仕事がなくなります。常々疑問に思うのですが、大企業を責める方々は大企業が中小企業になげている仕事と、大企業がつぶれた後の中小企業の運命を意識したうえでおっしゃっているのでしょうか?
確かに、人件費はカットできるのに配当はカットできない経営陣は決して経営が上手いなどと私は思いません。なにしろ人件費のカットは簡単にできる(労組はあるはずなんだけど)のに対し、配当のカットは株主を納得させられなければできません。要するに、人様を納得させられないような経営をしているということです。この情けない現状に即した法整備は必要でしょうが、そういうのは金持ち云々というより経営者の質の問題です。
>企業存続の名の下にコストカットを進めて労働者に対して忍従を強いるなら、同じ理屈で投資者に対しても忍従を強いるべきなんです。
>これをしない以上、金持ち視点だのなんだのといわれても文句は言えないでしょう。
これくらいの利子や配当を支払うつもりなので、お金を貸してくださいってのが、債権や配当なのですから、ある程度の減額はやむないとしても、人件費とは別次元の話です。借りた金はきちんと返しましょう。それが嫌なら自己資本だけで地道にやっていくことです。
例えば、sutehunさんは私に10%の配当を約束して株を売る。そして私が買ったら不況で株価は30%の下落、労働者の為に人件費はあまり削りたくないから人件費は役員を中心として総額5%カット、配当を9.5%カットする。これも会社存続の為。0.5%も配当払うのだから文句言うななんて言ったら、そりゃムッとしますよ。なにしろ会社が本当に存続できると決まってるわけじゃないのですから。もちろん、労働者としては5%……下っ端なのでそこまで削られる事はないでしょうが、2%でも月々の生活はかなり苦しくなりますけどね。
最後に、貴方は自分の仕事が中国人より高い給料をもらえて当然だと思いますか?
私は、日本語ができてある程度日本になじんでいれば、すぐにでも交代できる仕事をしています。そんな私の給料が中国人並みになっていくのは当然でしょう。
労働市場における競争の結果。なんて言葉で言うと嫌がる人も多いでしょうが、同一労働に対して同一賃金を支払うという国際的な平等の発露と言えるでしょう。
大企業が不当に搾取していると思うなら、搾取されないような独特の製品を作る中小企業に脱出する事を考えませんか?
結局のところ、悪く言えば搾取されてしまう程度の仕事なんですよ。
いや、その理屈はおかしい。
1.
大企業や富裕層の見方としか思えないような見方がエコノミストの常識であるならば、エコノミストとは大企業や富裕層に都合のいい事を言う連中だということではないか。エコノミストの常識であるから、それが大企業や富裕層の見方であるわけではないというのならば、その理屈はおかしい。
2.
大企業の巨大な購買力を背景とした不当に低い価額での仕入を当然と考えることはあまりにもおかしい。フェアトレードではないが、商品にはそれに見合った対価を支払うべきで、現状のコストカット指向においては、大企業はその『見合った対価』よりもはるかに低い価格での取引を強いていることが問題だといっている。これは行政の仕事だから、たとえば公取仕事しろとか言えばいいのかもしれない。
3.
まず一つ。どうでもいいことだが、株式はまず発行するものだ。売るものではない。
投資とは、企業の収益力、もしくは企業価値に対して資金を投下し、その企業の収益力によって得られた利益の一部を回収するために行われる。である以上、配当はとは利益が出た場合に行われるものであって、逆に言えば、利益が生じなければ、あるいは十分でなければ、無配ということも考えられるし、むしろ不思議ではない。
そもそも企業と投資家は対等の立場である(投資家は自分の意志に基づいて企業の業績を予測し、投資の判断を下し、またいつでも自由に投資をやめることができるという意味で)が、労働者と企業は対等な立場であるわけではない。特に現在のような不況下において『嫌なら辞めろ』というのは死ねというに等しいことくらいはわかると思う。
この立場の違いから、投資家がより大きなリスクを負うべきであるのは当然だと考えるべきだし、また例示の場合のように労働者の負担を低く設定するのはあまり真摯な態度ではないと思う。そもそも問題は、雇用のカットという、個々の労働者にしてみれば死活問題にもなりかねない対応をしている一方で、投資家に対してはそれほどの負担を求めてはいないことにある。
4.
中国人だから労働の対価が安くてもいいなんて考え方は、おかしい。
日本人だろうと中国人だろうと、労働の対価は提供する役務に見合ったものでなければならない。
その上で、現状の労働者に対して支払われる対価があまりにも安すぎることが問題だといっている。
奴隷の道徳を語られても、『かわいそうに』としかいえない。
株主は配当を当てにして株式を購入していない件
というのも、通りすがかりさんの前提の中で、日本の現状に合ってない面があると思ったもので。というのも、
>なにしろ人件費のカットは簡単にできる(労組はあるはずなんだけど)のに対し、配当のカットは株主を納得させられなければできません。
という所。今の日本で配当を当てにして株式を取得している方が、果たして何割いるのでしょうか。
(ここから経済学にあまり詳しくないふなぼりすたの、ちょっとした(例によって長文のw)お勉強披瀝タイム。間違ってたら遠慮なく突っ込んでください(爆))
日本には「株式持ち合い」というシステムが存在します。戦後、外資の買収を防ぐ目的から、関連会社が発行している株式をお互いに買うことによって、株主総会での議決権を自分たちの会社のものにするのが始まりだったようです。A社とB社、同じ額面だけ買い合えば、「資金無しで」一般投資家の議決権を減らすことができますもんね。
ここで、頭の良い(=狡賢い)A社の社長が気がついた。
「増資する前にB社に株を買ってもらって流通量を減らせば、それだけ株価は釣り上がる。それから新株を発行すれば高値で株が売れるんじゃね。」
「B社だけでは倒産したときにリスクがあるから何社かのグループで持ち合うことにしよう。そうだ、日本には「旧財閥」という素晴らしいものがあったじゃないか!」
という事で、旧財閥を中心とした「株主の顔色を覗わないですむ」経営体制が整います。
(実際には旧財閥のグループ化の方がだいぶ先です)
ここまでくると、一般投資家に配当を出すのが実にバカバカしくなります。配当出さなくても株主総会では議決権を押さえているし、よって経営は安泰なんだし。
そして一般投資家(主に機関投資家)も、配当を当てにした投資はしなくなります。株の売買益(値上がり)のみを当てにした投資(=投機)に変化します。そして行き着く先は、今度どこの会社が新株を発行するのかを(=つまり、グループ会社ぐるみで株価を釣り上げるのかを)事前に探り合う情報合戦となるのです。
ここでもし、ある一般投資家が「増配せよ」と言ったとします。増配=会社の資産が減る事を意味しますので、値上がりを期待して株式を購入した投資家からの反発を食らう事になるでしょう。実際、増配したとたんに株価が下がった、という事例は結構あります(なんと配当を下げたら株価が上がった、という事例も時々あります)。
つまり会社は「市場からの圧力のために」増配することができないのです(増配しても資産価値が下がらないという評価を受けるほどの優良企業なら別ですが)。
さて、株式持ち合いは、当然「資本の空洞化」を生みます。ところがいったん株式を持ち合うと、売ったら株価が下がるため、売るに売れません。それどころか、いくら業績が悪くても、持ち合い比率を高めることによっていくらでも株価を釣り上げることが可能です。持ち合い比率は高まる一方です。
これは一種の詐欺です。しかし証券会社はその詐欺を無謀にも推し進めました、あの日までは・・・
そう、バブル崩壊。「38915円87銭」は株式持ち合いが生んだ幻でした。お互いに買い支えきれなくなった瞬間、極限まで底上げされた「額面だけの」経済は脆くも崩れ去りました。ちなみに2010年10月17日現在、株価は「9500円25銭」です。いったいどれだけの高さの断崖絶壁を登っていたというのでしょう!
しかし、いまもその幻を追い求める声は止みません。いったん下がった持ち合い比率も、再び増加する傾向にあります。なにしろあれほどの目に遭っておきながら、現在まで「会社法上は、相互保有の解消義務は明確に定められてはいない」のですから。
(以上披瀝タイム終わり)
てな具合で、日本では配当なんか当てにしていないのが普通でしょう。最近は違うのかな。でも寧ろ最近は「増配なんかしたら会社が潰れる」って「投資家」が気を使っていそうですw。これがアメリカなら「そんな会社潰しちまえ(=解散して株式を資金分配にすればいい)」ってなりそうですけど。だいたい、株主総会で増配要求があったことがニュースになるってのは、それだけ珍しいことだからなんでしょうね(もっとも外国人投資家の「それ」には、別の思惑があるのでしょうが)。
それと、通りすがかりさん、
>(労組はあるはずなんだけど)
って、その労組に入ってますか?入ってなくても個別に、例えば会社に待遇改善の要求をしていますか?(私は前回いた会社に要求→時給100円ですが上がりました。仕事は中学卒業程度でもなんとかできる内容です。)
私は、ことさら要求をする「義務」などないと考えますが、会社側としては「要求が無い=納得している」と考えるでしょうね(とおりすかがりさん的発想としては)。納得してなければ言ってくるだろうし、そうでなければ転職するはずだ、と。
最後に、
>大企業がつぶれた後の中小企業の運命を意識したうえでおっしゃっているのでしょうか?
たとえ農協が潰れたって、それによって農家が全滅するなんてありえません(寧ろ農水省と合わせて潰れてくれた方が、農業全体が上向きになる可能性すらw)。
産直品は、美味しいですよ。
1について
「大企業や富裕層の見方としか思えない」
と繰り返されましても、具体的な説明がなければ理解不能です。
2
別に当然なんて考えてませんが? どこからそういう風に読み取ったか私にはわかりませんが、明記する必要があるようなので明記しますね。
ただ強いて蛇足するなら、普遍的な商品は買い叩かれてしまうのが商取引というものです。こればかりは価格統制しても価格破壊が水面下に逃げるだけと私は考えます。更に一言いえば、水面下に逃げる方がより悲惨でしょう。
3
確かに例示はオーバーでしたね。しかし私にとっては、投資家に過大な負のリスクを押しつけているとしか理解できません。ちなみに給与カットの例は実際に身近であった話です。更に大量の人員整理もそこではありましたけどね。
4
私はむしろ日本人に支払われている対価が高いのではないかと疑問を感じています。だからいまは「安い」中国人の対価に接近しているのだと。
自分の仕事に誇りを持たれるのは大切なことですが、本当に不当な価格か考え直されてみては?
誤解されたくないので改めて言いますが、大企業が下請けに値切りを強要しやすく、結果として常に対価が不当であるとは私も思いますよ。
ただ、その分を差し引いても、まだ日本人の受け取っている対価は高いのではないですか?
後進国で単純労働という最先端の奴隷労働に従事している方々の方がよほど不当と私は思いますよ。
富の再配分は大切ですが、可能な限り富をもぎ取ろうというのは『ひがみなの?』としかいえない。
ふなぼりすたさんへ
現状にあってないと言われると耳が痛い。
ただ自分の主張が投資家に対する負担が過大だというものである以上、減配しにくいというのは投資家が有利なので、その前提でなお負担であることを説明できれば問題ないと思ってそういう前提にした次第です。
もちろん労組には入ってます。可能な限り待遇を改善しようとしてはくれますが……仕事がなくて社内失業がわんさか。現場でも聞く話はあの案件は延期、見直し。仕事を増やす何か良い提案はないか。といった状態ですから
忖度が日本の社会を覆っています。
悲しいかな国民もこの事態を改閉口棄民と嘘と公文書改ざんの自民党政治。そんな政府がすすめる「デジタル庁」に漠然と期待することはできない。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない #デジタル庁デジタル改革関連法案一番問題なのは国民の無関心のうちに、国会でまともに審議されることもなくデジタル改革関連法案が成立したということです。
法案の中身を知らない国民が大半ではないでし閉口トリチウムのゆるキャラに放射性物質を無害化する化学的作用はない。特殊詐欺を警戒するのと同じく、ゆるキャラ詐欺も警戒すべき。六ケ所村再処理工場のトリチウム排出も大問題2021年4月15日,日本キリスト教協議会は福島第一原発トリチウム汚染水海洋排出についての政府閣議決定に抗議する声明を発表しました。
その中では,
現実的には,現Takeshiぼうごなつこ (なすこ) @nasukoB @jgz485 さんの漫画は最高。ぼうご なつこさんの漫画に共感 ぼうご なつこさんの漫画は,気の利かない政治評論家や記者たちよりもずっと簡潔・適確に問題点を指摘していると思います。また,漫画に描かれる政治家や官僚が本人そっTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)中国に「侵略」を謝罪した元陸軍中将遠藤三郎 昭和20年代後半から30年代にかけて自民党と社会党の対立の中で社会党には有力な援軍がいて,「護憲三羽烏」と言われた3人がいました。
ひとりは近衛内閣の書記官長を務Takeshi「性風俗業は不健全」としてコロナ給付金の対象から除外することは政府による差別である。政府はすぐに差別をやめて、給付金を該当者に支払うべき。セックスワーカーへの給付金不支給は差別であり,合理性がない。 村野瀬さんの御意見に賛成です。
セックスワーカーであってもきちんと納税している限り(納税していない子どもたちにも支給されているのに),給付金の支給を行わないTakeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。管理人様へこの手の話での自身の意見の開陳は「公務員法違反」の恐れがありますのでTakeshiさんが紹介していたアムネスティの意見に対して「別の視点からはこんな見方がありますよ」こっぱなお役人(流水管理中)「靖国神社思想の本音」 (メモ)日中戦争は侵略戦争だったことの証拠 「満州事変 政策の形成過程」(緒方貞子・岩波書店)から引用します。
将来戦ノ状況ヲ考察スルニ内愈々国力ノ充実全国民ノ訓練総動員的計画ニヨル全戦争能力ノ統制整Takeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)大正時代における靖国神社批判「戦没者合祀と靖国神社」(赤澤史朗・吉川弘文館)に1910年代から20年代における靖国神社批判に関する文章が載っていたので,紹介したいと思います。
吉野作造が彼の友Takeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。Re: ちょっと政府(出入国在留管理庁)の立場でTakeshiさんに反論こっぱなお役人(流水管理中)さん、
これは、政府の本音を解説することが目的でしょうか。それとも、Takeshiさんの意見は正しくないと言いたいのでしょうか。その点はっ村野瀬 玲奈出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。ちょっと政府(出入国在留管理庁)の立場でTakeshiさんに反論>1 収容の目的を限定し,法律に明記すること
収容の目的は、「送還(国外追放)をすること」、その準備として拘束するということです
「正式な許可を得た」以外の外国人こっぱなお役人(流水管理中)「靖国神社思想の本音」 (メモ)「琉神神マブヤー」に見る沖縄の心 私は見たことがなかったのですが,「琉神マブヤー」というヒーローもののテレビ番組が2008年10月から12月にかけて,毎週土曜日6時45分から沖縄で放送されてたそうです。
Takeshi放射性物質で汚染された水を日本が海洋に長期間、大量投棄するなら、日本国と日本人全体が環境テロリストとみなされても文句は言えない。 #汚染水の海洋放出に反対します日本政府は諸外国にけんかを売っているのか。 放射能汚染水の排出についてはアルジャジーラもトップで大きくとりあげました。諸外国から日本政府の方針について好意的なものは皆無のように見えます。
海洋は日本だTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)大東亜戦争肯定論を批判する。 大東亜戦争肯定論というものがあります。戦争はやむにやまれず起こった自衛のためのものであり,欧米帝国主義からアジア諸国を解放するものであった,という論です。
Takeshi昭和は輝いていなかった、少なくとも1945年までは。 (テレビ番組「武田鉄矢の昭和は輝いていた」への批判的感想)テレビ番組について思う。 武田鉄矢が扮する「水戸黄門」は国民的なテレビ番組であるものの,権力に頼って権力を打ち負かし,平民がありがとうございますと感謝するのは,日本人の奴隷根性を増長さTakeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。今でさえひどい入管法をこれ以上改悪してはならない。 アムネスティ・インターナショナル日本支部は2019年2月19日に国際人権基準に則った出入国管理及び難民認定法改正を求める意見書を発表しています。
日本の入管収容およTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)靖国神社と東京裁判東京裁判は「勝者による裁き」として,これを拒否する右派陣営の声が絶えることがありません。
サンフランシスコ講和条約の調印(1951年9月8日)は,配線後の日本を連合Takeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。こんなことをやっていたら日本は難民条約に加入していますが、難民の受入れには否定的、世論もそれを支持しています。
事の発端はそこにあります。
そして外国人は受け入れても技能実習生の名のもと閉口出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。Re: 反世界・反人間な日本、最も罪深い共犯者は無関心な国民だ。無記名コメント様
コメントありがとうございます。
経験上、無記名コメントは公開しないことが多いのですが、いくつかの無記名コメントは内容を見たうえで公開してい村野瀬 玲奈出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。反世界・反人間な日本、最も罪深い共犯者は無関心な国民だ。Kurukuru89という人物のブログに詳しく記載されているのですが、もともと日本人というのは、人を「自分に都合のいい『モノ』」としか見ないという特性があるようです。立場(無記名コメント)「靖国神社思想の本音」 (メモ)A級戦犯と靖国神社「創られた天皇制」(裴富吉・同時代社)から引用します。一部重複する表現もありますが。
昭和天皇は,敗戦直後からの戦犯訴追の危機を「すべての責任を東條におっかぶTakeshiデジタル監視法、デジタル関連税金浪費法となるであろう #デジタル改革関連法案 は国民のためにならないと言える。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらないどさくさに紛れて法案が衆議院を通過 重大な法案であるにもかかわらず,デジタル監視法案が衆議院を通過しました。
審議時間はわずかだったと聞きます。
国民は新型コロナに心がいっぱいで,政府は五輪Takeshi天皇の記者会見から憲法関係の部分をカットするNHKは誰のために報道しているのか?明治天皇とは誰だったのか「創られた天皇制」(裴富吉・同時代社)から引用します。
1850(嘉永3)年1月 大室虎吉(のちの大室寅之祐=明治天皇)誕生。
1865(慶応1)年3月 全国の勤皇志士Takeshi天皇の記者会見から憲法関係の部分をカットするNHKは誰のために報道しているのか?天皇制は奴隷制か 藤田省三は「天皇制国家の支配原理」(みすず書房)の中の「『諒闇』の社会的構造」で次のように言っています。
昭和元年は周知のように一週間に過ぎない。一週間が一Takeshiデジタル監視法、デジタル関連税金浪費法となるであろう #デジタル改革関連法案 は国民のためにならないと言える。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない国民監視・圧迫の「ジャパンアズナンバーワン」樹立かもな一昨日タイトルのようなことを書きましたが、お友達に利益をばらまき、さらに彼らから自らへの献金を受け、国民を監視し圧迫する自民党政権を、「だって他に政権任せられる(無記名コメント)自民党が作りたいらしい「こども庁」の目的と政策を予想するそれに沈黙して「容認」し続ける国民も国民。さらに、「子供は国の宝」などというのは建前で、本音は「邪魔者」でしかなく、「性行為のメタファー」であるとさえ思っているのが、この日本という国なのでしょうね。こん(無記名コメント)カードの暗証番号を聞きたがる業者を特殊詐欺と疑うのが当然であるのと同じく、 #デジタル改革関連法案 を疑う。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない「日の丸損壊罪」とか、馬鹿じゃねえの?記事の内容と関係ありませんが、「国旗損壊罪」なる狂気の法案が通りそうだったとのことです。
単なる布切れを破いたりしたら罰するぞという下らないものなのですが、少し(無記名コメント)「不法滞在」とはどのような犯罪なのか。 (「とほほのとほほ空間」からメモ)名古屋入管で死亡したスリランカ人女性 2021年3月6日,留学生だったスリランカ人女性(30代)Sさんが名古屋出入国在留管理局の収容施設で死亡しました。
Sさんはスリランカで大学卒業後に英語を教えていまTakeshi佐川宣寿国税庁長官の罷免を求める署名運動佐川宣寿に対する告発状が返戻された。「森友事件とは,長期政権を誇った当時の内閣総理大臣の国政私物化を本質とする政治的犯罪である。最高権力者である時の内閣総理大臣による国政私物化を実現する官僚の犯罪Takeshiスポンサーファースト、政治ファースト、アスリートラストの無残な聖火リレー #東京五輪の中止を求めます一度リセットが必要人間の貪欲は「平和の祭典」である五輪を「利権の祭典」に変質させてしまいました。
JOCのみならず悲しいかなIOCも利権の集団になってしまいました。
五輪憲章、五輪閉口