生存権のためのたたかい、三郷生活保護裁判
- 2010/08/02
- 05:00


政治や行政による不当行為を糺して正すためには、裁判に訴えなければならないことがこの日本にはあまりに多すぎるような気がします。裁判にまで訴えなくても基本的人権が尊重された政治や行政の運用が行なわれるのがまともな民主国として本来あるべき状態ですが、たいへんに残念なことに日本はしばしばそうでない以上、裁判を起こすしかないこともかなりあります。このブログで取り上げたものを少し振り返ってみます。
自衛隊のイラク派兵に対して起こされた裁判。
東京大空襲についてアメリカ政府に対して損害賠償請求権があるのにこれを放棄した日本政府の不当性を訴える東京大空襲訴訟。
日本の重大な公害病のひとつである水俣病裁判。
麻生邸リアリティツアーで逮捕された市民が国家賠償請求を求めた裁判。
アスベスト(石綿)工場の元労働者らが国に健康被害に対する損害賠償を求めた泉南アスベスト訴訟。
障害者自立支援法にある応益負担の不当性を訴えた障害者自立支援法訴訟。
生存権のための闘いの原点、朝日訴訟。
一票の格差があることは不当であると有権者が起こした裁判。
性暴力を受けた女性自衛官が加害者の男性自衛官とそれを隠そうとした部隊を訴えた裁判。
私が今まで取り上げていないものを含めてまだまだいくらでもありますが、このような訴訟で政治や政府や行政の不当性や責任を問うことによって問題が世の中に知られ、裁判の結果がたとえ「不当判決」であっても、その後の行政の改善に多少なりともつながる場合もありますから、このような裁判の積み重ねが日本をほんの少しだけましにするのだと思います。
前置きが長くなりました。
今回は、苦しい生活をする一家に生活保護支給を拒否した埼玉県三郷市の三郷生活保護裁判を紹介します。
下に転載する「生活保護問題対策全国会議blog」で紹介されている2010年7月7日の証人尋問はもう終わっていますが、裁判はまだ続きますので、支援をお願いできればとも思いますし、この裁判をフォローしている「労働組合ってなにするところ?」の口頭弁論レポートにも注目をお願いしたいと思います。
(転載ここまで)●生活保護問題対策全国会議blog
三郷生活保護裁判をご支援ください!
http://blog.goo.ne.jp/seiho_taisaku?sess=5a1b432b84f97881c98f94d0f1e78a25
2010-07-07
<転載大歓迎>
夫が白血病で緊急入院した後、たびたび電気やガスを止められる厳しい生活をよぎなくされた一家の女性を1年半に渡って追い返し続け、弁護士が同行してようやく生活保護を開始するも、すぐに市外への転居を強要し、しかも転居先での保護申請を禁止するという許しがたい違法行為を行った埼玉県の三郷市に対する国家賠償訴訟が闘われています。
全国の市民が、福祉事務所の水際作戦の違法性を問う三郷訴訟に注目し、正義に叶った判決を求めていることを、裁判所に理解させたいと思っています。署名は、10万筆を目標にしています。
よろしくお願いします。
署名用紙
また、運動を大きくしていくために、多くのみなさんに三郷生活保護裁判を支援する会の会員になっていただければと思います。
支援する会は今はまだ必ずしも十分な財政基盤が確立されていないので、経済的余裕のある方はカンパも積極的にお願いします。
支援する会入会申込書
■署名送付先
○埼玉県社会保障推進協議会
〒330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町7-12-8 自治労連会館内
○三郷市社会保障推進協議会
〒341-0032
埼玉県三郷市谷中397 埼玉土建三郷支部気付
■カンパ振込先
中央労働金庫さいたま支店 普通6042887
「三郷市生活保護裁判を支援する会」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三郷生活保護裁判へのご支援のお願い
三 郷 生 活 保 護 裁 判 弁 護 団
連絡先 浦和シティ法律事務所(中山)
TEL:048-839-7129
1 貧しいながらも仲睦まじく暮らしていた4人家族の生活は、2004(平成16)年末、大黒柱のAさんが白血病で倒れたことによって急変しました。緊急入院したAさんの介護のため毎日のように病院に通う中、Aさんの妻は、夫を失う恐怖と不安で精神を病み、精神科に通院するようになりました。一家の生活は、派遣労働者である長男の両肩にのしかかりましたが、フルタイムで稼働しても約10万円という収入では、家族の生活を維持していけるはずもなく、2005(平成17)年1月には、一家は家賃と入院費を払えなくなりました。
こうした中、妻は度々、三郷市役所の生活保護の窓口に足を運びましたが、その度に職員から「働きなさい」、「自分でどうにかするしかない」「親族に助けてもらいなさい」等と言われ、生活保護の申請を拒否されました。光熱費が払えず、電気、ガスを止められたことは数知れず、水道を止められたことも1度ならずありました。
次女は、給食費や集金を払えないことが恥ずかしく、登校拒否になりました。
2006(平成18)年6月、弁護士が同行してようやく一家の生活保護が開始されましたが、保護課はその直後から、一家に市外への転出を強力に勧めるようになりました。そして、転出先が決まった8月末、「転居後は保護を受けないように」と念押しした上で母子を保護の対象から外し、Aさんが一時的に退院した9月11日、保護を全面的に廃止したのです。
2 妻が少なくとも6回は保護課窓口に行った事実は、提訴前の証拠保全手続きで獲得した一家の生活保護記録にも明記されています。この面接記録票からは、Aさんの白血病罹患と長期入院の必要性、妻に稼働能力ないといった医師の診断等の事情を、三郷市が保護開始前から認識していたことが判明しています。
三郷市が生活保護の申請書を交付しなかったことや、強引な転居指導で一家を市外に追い出し、保護の対象外にしたことに合理的理由を見いだすことはできません。
3 Aさん夫婦は、今年7月11日、三郷市を相手取り、受給できなかった16ヶ月 分の保護費相当額と慰謝料の支払いを求め、さいたま地方裁判所に提訴しました。
この裁判を通じ、Aさん夫婦が求めているのは、お金ではありません。自分たちが受けた、救いの見いだせない絶望感と苦痛を他の人に味わせたくない、生活保護を担当する行政が本来の姿に立ち返り、苦しみの中にいる市民の声に耳を傾け、救いの手をさしのべる暖かさを取り戻して欲しい、これがAさん達の願いです。
この思いは、私たち代理人弁護士にも共通です。この裁判が、憲法25条の保障する「健康で文化的な最低限度の生活」に真に見合った生活保護行政を全ての自治体に実現させ、また国の定める生活保護の水準を抜本的に底上げする契機になればと考えています。この目的を達成するべく、私たち弁護団員は、勝訴に向けて一丸となって進んでいくことを決意しています。
そのためには皆さんのご協力が不可欠です。是非ともご支援下さるようお願い申し上げます。
次回証人尋問 日時 2010年7月7日午後1時30分(1時10分より傍聴券配付予定)
場所 さいたま地方裁判所 101号法廷
弁護士中山福二 弁護士吉広慶子 弁護士池本誠司 弁護士小山香 弁護士猪股正
弁護士小林哲彦 弁護士長田淳 弁護士松苗弘幸 弁護士久保田和志 弁護士平原興
弁護士川井理砂子 弁護士満尾直樹 弁護士川崎慎一 弁護士斉藤耕平
弁護士高松佳子 弁護士近藤宏一 弁護士土屋文博 弁護士森川清
弁護士佐々木新一 弁護士岡本卓大 弁護士渡邉恭子 弁護士林大悟 弁護士北川浩司
ここからは、各回の口頭弁論の内容を「労働組合ってなにするところ?」のみどりさんがフォローしたレポートです。全部引用することはできませんが、被告である三郷市側の対応がひどく、立論も説得力がないことが浮き彫りになっています。
(引用ここまで)●労働組合ってなにするところ?
■憲法25条、生存権を守るために
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10085912339.html
2008年04月05日
さて、埼玉県では今、生活保護行政の改善を目指した裁判が闘われています。
「三郷生活保護裁判」と呼ばれているもので、先月の反貧困フェスタ2008のパンフレットの中でも紹介されていました。
この裁判は、三郷市在住の一家が稼ぎ手のAさんが白血病に罹ったために収入が激減し、Aさんの妻は看病の負担と心労のために働けず、唯一の収入が派遣労働者の長男の給与ということになり、困窮して生活保護課の窓口に相談に行ったものの何度も申請を拒否され、弁護士が同行して申請してようやく生活保護支給されるようになってものの、その直後から市外への転出を生活保護課から強引に勧められ、申請の2ヵ月半後にはAさん一家は転居したことによって生活保護を打ち切られてしまったという経緯のものです。Aさん一家は、申請を拒否され続けたことによって受給できなかった16か月分の生活保護費相当額の支払いを三郷市に求め、さいたま地方裁判所に提訴しました。
これは生活保護を申請する前の段階で阻止することによって生活保護受給を減らそうとする「水際作戦」そのものですし、申請を受けた後も強引に転居を勧めることで支給を打ち切り、転居後は生活保護を申請しないようにという念押しまでしていたというひどい事例なのです。
弁護団はこの裁判を生活保護行政が本来の姿に立ち返り、憲法25条が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」に真に見合った生活保護を実現する契機になるものと位置づけ、広い支援を呼びかけています。
(引用ここまで)
■三郷生活保護国家賠償請求裁判傍聴 (第三回口頭弁論)
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10090626498.html
2008年04月23日
冒頭、原告側が最初の相談の際、保護申請の際、葛飾区への転出(同時に保護廃止)の際にそれぞれどのように生活保護受給が適切か不適切かを判断したかを明確にするように求めたことに対して、被告側からそのようなことに一々説明を求めるのは「難癖をつけている」「揚げ足取りだ」「裁判の本筋が混乱する」などとの発言がありました。原告側は被告側には「不穏当な発言が多い」「失礼な発言であり、取り消すべき」と述べたところ、被告側は「難癖などは日常用語として使うものだ」などと反論し、傍聴席の失笑をかうという一幕がありました。(私は裁判の場でなんて低次元な発言がされるのだろうと怒りがわきましたが)
裁判所は書面で回答できることは回答するようにと被告側に求め、ひとまず落ち着くかに見えましたが、怒りの収まらない原告側から「被告側の代理人は生活保護について理解していない。もっと理解を深めるように」という発言がありました。
(引用ここまで)
■三郷生活保護裁判追記・報告会
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10090877577.html
2008年04月24日
■三郷生活保護裁判 第4回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10109832552.html
2008年06月25日
今回の第4回口頭弁論では原告第4準備書面の説明が行なわれました。これは、被告第1準備書面と被告の釈明書に対する反論で、大きく分けて7つの点での指摘がされました。順にご説明します。
(中略)
6.「自立」の意味
被告側の主張「自立の意思を抑制することこそをおそれるべきである。生活を立てていくためには不確実な状況の中に踏み出さなければならない場面もあることは当然である。」
原告側の反論「生活保護法第1条における『自立助長』とは、『市民が権利の主体として生き抜くための社会経済的精神的な諸条件を行政において整備し、市民の主体的な生存の実現を援助すること』であり、要保護上程を離脱していない要保護者に対して生活保護受給をやめさせることは自立ではない。」
7.三郷市の違法な受給抑制
被告側の主張「生活保護と無関係の相談についても面接記録表を作成している。保護率を見ると、三郷市は近隣と比較して低くはない。」
原告側の反論「埼玉県による監査の面接相談件数には、生活保護と無関係の相談件数は含まれていない。また、保護率で判明するのは現に生活保護を受けている人の多少であり、生活保護相談者が実際に申請することができたかどうかは申請率で判断する。三郷市の申請率は平成17年にはさいたま市を除く県内の39市の中で最低であり、平成18年度は相談延べ件数ベースで39市中ワースト2位、実相談件数ベースで39市中ワースト3位である。平成19年度の県の生活保護法施行事務監査において被告は改善意見を出されており、平成15年以後に改善がなされたとは考えられない」
(後略)(引用ここまで)
■生存権裁判学習会
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10132586621.html
2008年08月28日
■三郷生活保護裁判第5回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10143256498.html
2008年09月24日
開廷後、まず被告からの準備書面2の確認がありました。これは原告の反論に対する再反論という形のものだったそうですが、要保護性の否定の根拠が今までと変わりなかったり、添付資料が1枚目だけで続きがなかったり、問題のあるものだったそうです。
原告側からは、福祉事務所での勤務経験のある大学教授の吉永氏の意見書を提出しました。この意見書は面接記録に基づいて三郷市福祉事務所の対応について論じたもので、平成17年2月1日の第一回面接の時点で既に何度か原告は福祉事務所を訪れており、生活保護申請の意思があったことは明確であり、要保護状態にあったと認定できるとしています。
(後略)(引用ここまで)
■三郷生活保護裁判第六回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10170065411.html
2008年11月26日
■三郷生活保護裁判第七回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10210595810.html
2009年02月18日
■三郷生活保護裁判第八回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10247134532.html
2009年04月22日
■三郷生活保護裁判第九回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10286498684.html
2009年06月24日
■三郷生活保護裁判十回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10343831658.html
2009年09月16日
■三郷生活保護裁判第11回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10412395093.html
2009年12月16日
■三郷生活保護裁判第12回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10461198289.html
2010-02-17
■三郷生活保護裁判第13回口頭弁論
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10520494388.html
2010-04-28
■三郷生活保護裁判第14回口頭弁論・前半
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10584157662.html
2010-07-07
■三郷生活保護裁判第14回口頭弁論・後半
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10584217696.html
2010-07-08
■三郷生活保護裁判第14回口頭弁論・反対尋問についての考察
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10586611410.html
2010-07-10
さて、原告側の証人尋問は、ほぼこの記録にある通り、理路整然としたものだったのですが、被告側の反対尋問はお断りしているように、実態は記録にまとめたようなすっきりしたものではありませんでした。具体的に言いますと、同じ質問を繰り返して原告側から「重複です」と指摘されたり、不必要な長い沈黙があったり、質問が途中で終わって有耶無耶になったり……到底事前にきちんとした準備を行なったとは思えず、「三郷市は裁判に勝ちたいという気持ちがあるのだろうか?」と疑わしくなるようなものでした。
(中略)
まず、原告に対する反対尋問ですが、被告側の意図はおそらく「要保護性の否定」です。つまり、原告一家が生活保護を必要としている状態ではなかったということを立証しようという意図が見られるということです。
原告に対して就職活動や仕事を辞めた理由について質問したのは、原告の勤労意欲が低いということを示すため。
車が必要なのかと尋ねたのは、財産を処分しようとしない態度があったことを示すため。(実際には、白血病であった故・原告の通院のために車が必要だった訳ですが。白血病の治療の過程では免疫力が低下しますので、不特定多数の人が大勢いるところへ出て行くのは自殺行為です)
車のローンについて尋ねたのは、ローンを支払う経済的余裕があったということを示すため。(実際には借金をしてローンを支払っていたので、余裕があった訳ではないのですが)
医療機関の診療録にある母親の飲酒について尋ねたのは、嗜好品を摂取する余裕があったということを示すため。(夫の病気や生活苦による不安から精神的な疾患を患っており、その診察の中での飲酒の記録なのですが……飲酒しているということで原告が不真面目である印象も与えたいのでしょうが、因果関係から言えば生活苦→精神疾患→不眠→眠るための飲酒です)
上記のようなことから、被告側は原告一家の要保護性を否定したいのでしょうが、こうした指摘については原告側が既にしっかりと反論しているものです。また、原告側が主張しているのは、生活保護法に従えばまずは生活保護の申請を受理し、しかる後に要保護性についての調査を行なうのが本来の対応であって、生活保護の申請そのものを拒んだ被告の行為は違法だということです。ですから、いくら原告の要保護性を否定しようとしたとしても、生活保護の申請を拒んだことを正当化することはできません。
この点については、裁判所のしかるべき判断を願いたいと思います。
次に、家賃の滞納で立ち退きを迫られていたこと、葛飾区在住のおじが三郷市役所に出向いてきたこと、三郷市の面接記録などは、三郷市のケースワーカーが葛飾区への転居を指導したことを正当化するための指摘です。
しかし、家賃の滞納は三郷市が住宅扶助を支給しなかったために解消されなかったのであり、葛飾区在住のおじも金銭的な援助はできないと言っているのですから、葛飾区への転居を指導する理由としては正当なものとは言えないでしょう。
吉廣弁護士に対する反対尋問には、原告の主張は弁護士に対して迎合的なものであり、真実ではないということを立証しようという意図がうかがわれます。
被告側が描いているストーリーは、おそらく、吉廣弁護士に三郷市が「水際作戦」をやっているという先入観があり、その先入観に基づいて原告が生活保護を受給できないという話を聴き、不当な不支給だと考えて行動したというものです。そして、原告は弁護士に対して話を合わせたのであり、実際は三郷市に不当な対応などなかったということを立証したいのだと考えられます。
ですが、最初に生活保護受給を勧めた平成17年8月の法律相談から、次に再度生活保護受給を進めた平成18年5月の打ち合わせまでの間に8ヶ月の空白があることは、吉廣弁護士が当然生活保護を受給できていると思っていたから債務整理のみを進めていたという主張に合理性があります。被告側が言うように「水際作戦」の先入観があったのならば、むしろ積極的に連絡を取って受給できたのかどうか確認を取ろうとする方が自然でしょう。
また、吉廣弁護士の主張と、被告の三郷市が主張する原告の発言が食い違うという点については、被告側の陳述がすべて真実であるという立証はされておらず、原告が弁護士に迎合的に事実と異なる発言をしたということを立証するものではありません。
以上のように、被告側の反対尋問は本裁判の争点からして的を外したものであり、しかも成功しているとは言えないものであったというのが私の受けた印象です。
裁判所にはそうしたことをしっかり汲み取っていただいて、正当な判断を下していただきたいものです。
この場合、お政府様による「国民の生存権縮小による緊縮財政政策」という方針が背景にありますから、三郷市だけの問題ではないとは思います。
しかし、被告である行政側(三郷市)は、弱い論拠の反論(にもなっていないことも多いようです)を続けて税金を無駄につかうよりも、このような不当な政策を改めることにエネルギーと予算を使うべきだと思います。
憲法25条で保障されているはずの生存権をかちとる闘いのために、この三郷生活保護裁判の今後の展開にも注目していきたいと思います。

↑『たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ』さん作。税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2010-07-26
英語での発信(Greenvoice):データ隠蔽の報道などはものともせず東京都は平気で安全と主張
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10601011695.html
■2010-07-29
3年前に週刊誌にスクープもあった築地市場移転先の盛り土汚染。そのくせ知らぬ存ぜぬで「健全土」と!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10603751265.html
■2010-07-31
今度は科学誌Natureのブログが、東京都の技術会議での豊洲新市場予定地汚染調査問題を速報
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10605747358.html


身近な一歩が社会を変えるきまぐれな日々の中でそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうしたらいいかkimeraれない人の役にたちたくて、イル・サンジェルマンの散歩道のアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れながら世界の片隅で税制についてのニュースや広島瀬戸内新聞や虹の日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブを読んで、消費税と社会保障と国家予算についての『知られざる真実』を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんに学んで、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室とカナダde日本語を学んだ後で、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら戸倉多香子さんや保坂展人さんのためにみんななかよく団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がはげしく学び はげしく遊ぶおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
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●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

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百八十三の巻 生きるためのたたかい、様々。
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- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
沖縄・辺野古基金
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■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
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>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈東京大学出身者が日本の政治を失敗させ、日本の改善や進歩を阻んでいる。夏目漱石に対する疑問 東京帝国大学出身の夏目漱石は日本が誇る文学者・思想家とされていますが,福沢諭吉がそうであったようにレイシストを思わせる文章を残しています。
1909年,夏目漱石Takeshi自民党の聞く力は、自民党に政治献金をして選挙協力をする業界や企業にしか発揮されない。自民党議員は支持者にしか目が向かない。 「ドリル優子」が選挙対策委員長になったことが岸田の内閣支持率上昇を妨げているようです。ドリル優子が事件について弁明したのは地元の支持者に対して行った一回かぎりTakeshi個人の自由が嫌いな日本人「日本人」の枠は自由自在なのか。 毎年ノーベル賞ウイークになると,今年日本人で受賞するのは誰かと話題にするのがマスコミです。南部陽一郎さん,真鍋淑郎さん,カズオ・イシグロさんは日本国籍を離脱しTakeshiAV業者による被害を予防・救済するため、AV新法論議では被害者側の要望を積み残してはならない。特に、「スカウト全面禁止」は必須。AV事業は「新たな性奴隷制度」である。 AV被害者のために任意団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)と「NPO法人 人身取引被害者サポートセンター(LH)」があるそうです。前者はITエンジニアとソーシTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)日本人の攻撃性の特徴とは 台湾での霧社事件も原住民族の殲滅を狙った植民者としての日本の軍事行動でした。
弱者だけではなく,権力者に対しても日本は不法・違法な手段で殺害し排除してきましTakeshi中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title『中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/bloewkefc中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title以前、第二次世界大戦に関して、日本では最後を云々するが、ドイツでは始まりを問題にし議論する、と聞いたことがあります。
日本では盧溝橋事件や柳条湖事件等はほとんど津木野宇佐儀日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)差別語「ブラック」問題と「黒歴史」>私のコメントなどは書きません。ただ、読んでください。なかったことにできない黒歴史を、日本人として知ってください。
日本低国の「左翼」・リベラルの近年の完全崩檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。自らの処世術と裁判官の処世術山崎雅弘:この件も、BBCや国連人権機関が関心を持ってくれるまで
これって多くの人が気づきもしない、山崎雅弘の処世術発言。
私にとってBBCなどテロ国家英国の広檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。日本の司法は死んでいる「沖縄の司法は死んでいる」とよくいわれます。
かつて米国統治下の沖縄では、裁判権さえ米軍に奪われており、米兵が犯罪を犯しても米軍基地に逃げ込めば沖縄の警察は手も閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)歴史改竄主義者の台頭関東大震災時の本庄事件、平頂山事件は、日本人集団が起こした残虐な事件であり、なかったことにできない黒歴史です。
以前の日本はこういった黒歴史に謙虚に向き合おうと閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)No title『日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9364.html
セロトニントランスポーター遺伝子というものがewkefc「靖国神社思想の本音」 (メモ)侵略戦争の証拠=田中上奏文 極東軍事法廷で中国側証人が「日本の計画な侵略政策」の証拠として提出した「田中上奏文」というものがあるそうです。これは田中義一が裕仁天皇に対満蒙強硬策を上奏したTakeshi