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名張毒ぶどう酒事件は事件自体がでっち上げ
奥西勝死刑囚は無実の罪で死刑判決を受けたんでしょ?
だったら支援者の何人かが今度の解散総選挙に出馬してマニフェストに冤罪死刑囚の無条件釈放をする事を記載しないと……
そうでもしないと奥西勝死刑囚はおろか『袴田事件』の袴田巌死刑囚も出てこれないかも知れませんよ。
もし奥西死刑囚や袴田死刑囚を本気で救いたいというのでしたら今度の解散総選挙に出馬して訴え出て下されば、その人をバックアップしてあげることも考えていますよ。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
名張毒ぶどう酒事件:再審の可能性 84歳「後がない」 奥西死刑囚、確定から38年
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100406dde041040003000c.html
死刑確定から38年。名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求は、三度(みたび)、名古屋高裁に舞台を移すことになった。大正生まれで事件当時35歳だった奥西勝死刑囚は既に84歳。今後、高裁差し戻し審の決定が出ても、再び弁護側か検察側が特別抗告することも想定され、司法の最終的な判断はさらに先となる可能性もある。奥西死刑囚は支援者らに「年齢的にも後がない」と訴えている。
3月上旬、名古屋拘置所にいる奥西死刑囚と面会した「愛知・奥西勝さんを守る会」事務局長で特別面会人の田中哲夫さんによると、奥西死刑囚は支援者から贈られたセーターを着て「だいぶ暖かくなった」と元気そうな様子だったという。
「布川や足利は良かった。私も最高裁決定に非常に期待している」。再審開始が決定した布川事件や、再審無罪が確実になっていた足利事件に話題が及ぶと、笑顔を見せた。田中さんは「奥西さんも、再審の結論を待たずに亡くなったお母さんの年齢を超えた。今のところ、健康に問題はなさそうだが、早く救い出さないといけない」と話す。
奥西死刑囚は3月27日付の支援者グループへの手紙で「(捜査官は)否認すると上司を調べ室に連れて来た。上司は自白しろと大声を出したり、ムチで机を打ったりした。やってないから後で無実が分かってもらえると信じて自白してしまった」「40年余の長い間の苦しみと残念さは、いいあらわすことができない。年齢的にも後がなくなったし、一日も早く冤罪(えんざい)を晴らしてもらいたい」と記した。
手紙では「父母は今はいないが、生きている時は私をよくよく全面的に支えてくれたことに感謝している」とも触れた。支援者によると、今も妹が奥西死刑囚の健康状態を心配しながら、別の地域で暮らしているという。
■解説
◇最新の科学的見解を尊重
最高裁決定は、弁護側が「新証拠」として科学鑑定結果を提出したのに、名古屋高裁が再鑑定など科学的検討をしないまま退けた点を「審理不尽」と指摘した。3月に再審無罪が確定した足利事件でも、弁護側の独自鑑定をきっかけに東京高裁がDNA再鑑定を行い冤罪が晴れた。
最高裁は、有罪確定の根拠を揺るがす最新の科学的見解が示された場合、丁寧に再検証する必要性を説いたと言える。
第7次再審請求で弁護側は、専門家に依頼してペーパークロマトグラフ検査や分析などを行い、奥西死刑囚が所持していた農薬「ニッカリンT」には事件で使われた農薬にはない成分が含まれていると指摘し、事件に使われたのは別の農薬だと主張した。
名古屋高裁は積極的に評価して再審開始決定を出したが、検察の異議を受けた同高裁の別の部は「ぶどう酒で薄まるなどして検出されなかった」と書面の検討だけによる解釈で退けた。これについて最高裁決定は「推論過程に誤りがある疑いがある」と指摘した。
足利事件では、上告審で弁護団が独自鑑定を基に警察のDNA鑑定の誤りを主張したが、最高裁は再鑑定の必要性を認めず退け、再審請求でも宇都宮地裁の判断は同様だった。その結果、菅家利和さんの社会復帰は約9年遅れた。
80年代に死刑事件の再審無罪が相次いで以降、重大事件の再審請求に対する司法判断は厳しかった。しかし、ある現職裁判官は「科学鑑定は典型的な客観証拠だが、科学は日進月歩。足利事件を踏まえ、説得力のある見解があれば、確定判決といえど慎重に再検討しようとの考え方が広まりつつあるのだろう」と変化を指摘する。【伊藤一郎】
==============
◆名張毒ぶどう酒事件の経過表◆
61年 3月 事件発生
4月 奥西勝死刑囚逮捕、起訴
64年12月 津地裁が無罪判決
69年 9月 名古屋高裁が逆転死刑判決
72年 6月 最高裁が上告棄却
7月 死刑確定
73年 4月 奥西死刑囚が第1次再審請求
74年 6月 第2次再審請求
76年 2月 第3次再審請求
9月 第4次再審請求
77年 5月 第5次再審請求
(日本弁護士連合会が支援開始)
97年 1月 第6次再審請求
02年 4月 第7次再審請求
04年 4月 名古屋高裁(刑事1部)が証人尋問を実施、16年ぶりの証拠調べ
05年 4月 名古屋高裁(同)が再審開始決定 検察側が異議申し立て
06年12月 名古屋高裁(刑事2部)が再審開始を取り消し
07年 1月 弁護側が特別抗告
10年 4月 最高裁が差し戻し決定
毎日新聞 2010年4月6日 東京夕刊
(転載ここまで)●asahi.com(朝日新聞社)
「私は無実」訴え続け84歳…奥西死刑囚、時間とも戦う
http://www.asahi.com/national/update/0406/NGY201004060004.html
発生から49年が過ぎた名張毒ブドウ酒事件。35歳で逮捕された奥西勝死刑囚は、今年1月で84歳になった。無罪から一転死刑となった後も「無実」を訴え続け、2005年の第7次再審請求審で初めて再審開始の知らせを受けてから約5年。最高裁の結論は「審理差し戻し」だった。残された時間は、長くない。
奥西死刑囚の死刑が確定したのは38年前。全国にいる100人余の死刑囚がかかわった事件のうち、最も古いのが名張毒ブドウ酒事件だ。
「死刑囚になって、地獄の中で生きてきた。無実を晴らしていただき、父母の墓前で何とか良い報告をして、成仏させてあげたい」。奥西死刑囚は第7次再審請求で裁判所に提出した意見書に、そう心境をつづっていた。
事件で犠牲になった女性5人の中には、当時34歳だった妻も含まれていた。県警の事情聴取を受け、犯行を「自白」して逮捕されたのは1961年4月3日。翌日は小学生になる長女の入学式だった。親として「やらねばならないことが、たくさんあった」(意見書から)。
同年6月の初公判。罪状認否で「ブドウ酒にニッカリンを入れたのは私ではありません」と述べると、被害者遺族に傍聴席から「あれこそが犯人だ」と指を差された。しかし、3年半をかけて審理した一審・津地裁は「自白には多くの疑問点が存在する」として無罪を宣告。38歳で釈放された。三重県内で旋盤工やガソリンスタンド店員として働き、子どもらと寝起きをともにした。
生活が大きく変わったのは5年後だ。二審・名古屋高裁判決が言い渡される日の朝、母親が炊いた赤飯を半分だけ食べた。「戻ったら、また食べるから」と言い残し、裁判所へ向かった。
「判決主文を言い渡すからね」。法廷でこう切り出した高裁の裁判長は、一呼吸置いて「被告人を死刑」と続けた。閉廷後、両手に手錠をかけられ、拘置所に移送された。72年、最高裁で死刑が確定。「やっていない事はやっていないと、言わないかん」と励まし続けた母親は、88年に84歳で亡くなった。
死刑の執行を恐れながらの拘置所での生活。これまで処刑や獄死で見送った死刑囚は二ケタを数える。70歳を目前に控えた93年には、死亡した時に私物を届ける先や献体を希望する先などを聞かれ、いよいよと覚悟したという。
2002年末には胃の3分の2を切除する手術を受けた。体の衰えを自覚しながら、「私は無罪ではない。無実だ」と裁判のやり直しを求めてきた。
拘置所暮らしの支えは、年数回の妹との面会での他愛もない会話と、全国に広がった支援者から毎日数通ずつ届く絵手紙を眺めることだ。
特別面会人の稲生昌三さん(71)=愛知県半田市=によると、第7次再審請求で、再審開始決定が取り消された直後は、「最高裁での戦いだ」と意気込む一方で、「また、だめかな」とも漏らした。足利事件や布川事件などの再審開始の報に触れ、「次こそ自分の番だ」と期待を募らせていたという。
足利事件の菅家利和さん(63)や布川事件の桜井昌司さん(63)、杉山卓男さん(63)は、奥西死刑囚の支援のために名古屋や名張を訪れ、「冤罪を晴らそう」と呼びかけている。84歳を迎えたとき、奥西死刑囚は「私1人ではどうすることもできない。みなさん、本当にお願いします」と支援者らにメッセージを寄せていた。(志村英司)
(転載ここまで)●中日新聞 (CHUNICHI Web)
「今さら真犯人を…」 「毒ぶどう酒」住民から不安や怒り
2010年4月7日
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100407/CK2010040702000012.html?ref=rank
6日、明らかになった最高裁の名張毒ぶどう酒事件の名古屋高裁への差し戻し決定。事件現場となった名張市葛尾地区の住民からは「犯人は奥西死刑囚で間違いない」との声が上がった一方、「50年近くたって今さら真犯人を調べられるのか」と漏らす住民もいた。
この日、事件現場となった葛尾公民館跡のゲートボール場に人影は見えず、ひっそりと静まりかえっていた。そばにある犠牲者5人の供養塔には、最近手向けられた菊などが飾られていた。
現在の区長、福岡芳成さん(61)は「今、地区では事件の記憶も薄れ静かになっているのに、また騒がしくなる」と話す。3年前に81歳で亡くなった母親の二三子さんが事件でぶどう酒を飲んで一時、重体になり、事件の記憶は消えていない。「今さら調べるといっても関係者は亡くなっているか高齢だ。難しいだろう」と指摘する。
事件発生後、医師として最初に現場に到着し、住民の治療にあたった集落近くの開業医武田優行さん(82)は「長年の服役はかわいそうだが、正直死刑が確定すると思っていた。裁判が何年もずるずると続いており、自分は第三者だが、(死刑か無罪か)どっちかに結論を決めてほしい思いはある」と話した。
「何度裁判をしても同じことだ」。事件当時、懇親会に出席していた男性(70)はテレビで差し戻し決定を知り、怒りをあらわにした。「自白したのだから彼(奥西死刑囚)と確信している」と語気を強めた。
◆支援する会代表「勝つまで健康保ち頑張って」
「獄死するのを待っているとしか思えない」。名張毒ぶどう酒事件で服役中の奥西勝死刑囚を支援してきた市民グループ「名張市奥西勝さんを支援する会」の赤瀬川勝彦代表(63)は6日、最高裁の高裁差し戻し決定に怒りをあらわにした。
再審開始を求め20年にわたり活動してきた赤瀬川さんは今回、最高裁が再審を決定するかどうかの判断を「避けた」と指摘する。これまでに弁護側が科学的な新証拠をたびたび提出してきたことを挙げ「これだけやって差し戻すなんて、批判を受けるのがよほど嫌だったのだろう」と最高裁への不満を語る。
「奥西さんには石にかじりついてでも生きてもらわないと。勝つまでは健康を保って頑張ってほしい」。今後も署名運動や裁判所への要請行動を続ける。
(名張毒ぶどう酒事件取材班)
(転載ここまで)●asahi.com -マイタウン三重
決着遠くいらだつ地元 名張毒ブドウ酒事件
2010年04月07日
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001004070002
■差し戻し、住民「複雑」 半世紀「早くけじめを」
名張毒ブドウ酒事件で、奥西勝死刑囚(84)の再審の判断が、最高裁から名古屋高裁に差し戻された。半世紀にわたり、事件にほんろうされてきた小さな集落の住民には、事件が決着しないことへのいらだちと困惑が広がった。
急な坂に沿って約20戸が立ち並ぶ奈良県境の名張市葛尾地区。事件のあった公民館は、今は取り壊されてゲートボール場になったが、そこから南西へ約50メートルのところに、死亡した5人を供養するために住民が建てた3メートルほどの供養塔がある。
事件があった会合に出席し、26歳の姉を亡くした70代の男性は「お互い信頼していた中で事件が起きただけに、えらいショックだった。みんな親類みたいなもんやんか」と振り返る。
姉の子ども2人は現在、家庭を持つ。男性は「50年もたてば、事件ばかり考えて生きるわけにはいかない」と語るが、裁判の行方は気になっていた。「やっていないって言うなら、やっていない証拠がほしい」
70代の女性は「もう長い時間がたつし、早くけじめをつけてもらった方がいい。長引くことはつらい」と話す。
事件当時、公民館にいた。「みんなが急に吐いたり、部屋を出入りして本当に怖かった」と話す。女性は「何やろ、何やろ」と思い、奥西死刑囚の様子は見ていなかったが、奥西死刑囚が犯人だと信じてきた。その思いと裏腹に出てきた再審の可能性に、「複雑ですね」と言葉少なだった。
葛尾地区の区長を務める福岡芳成さん(61)は当時小学生だった。母親が毒ブドウ酒を飲み、1カ月以上入院した。「50年もたって再審がどうこうと言っとる。振り回されるのはもうたくさん」と話した。
事件の2年後に結婚して集落にきた60代の女性は「(奥西死刑囚が)無罪になったら、他の村人に犯人がいることになる。そんなん、恐ろしくて考えられん」。
集落は県境をまたいで広がっている。奈良県側に住む女性は、会合に出席していたが、ブドウ酒を飲まずに無事だった。「裁判が二転三転してつらい。はっきりしてほしい」と願う一方で、事件が決着すると風化してしまうのではないかと心配する気持ちもある。女性は「真実は神様しか分からないのかもしれん。ただ亡くなった人、残された人のためにも、私は襟を正して生きないといけない」と話した。
別の女性は会合でブドウ酒を一口飲み、1週間入院した。「長い年月がたって、何もかも忘れてしまった」と目を伏せた。
(転載ここまで)●日本弁護士連合会
2010-4-6
名張毒ぶどう酒事件第7次再審請求最高裁決定についての会長声明
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/100406_2.html
最高裁判所は、2010年4月5日付けで、奥西勝氏に係る名張毒ぶどう酒事件第7次再審請求の特別抗告審につき、名古屋高等裁判所刑事第2部の下した再審開始決定取消決定を取り消し、名古屋高等裁判所に差し戻す旨の決定を下した。
本件は、1961年(昭和36年)3月に、三重県名張市で発生したぶどう酒に農薬が混入されて十数名が死傷した事件であり、奥西氏は一審で無罪となったものの控訴審で逆転死刑判決を受け、最高裁で死刑判決が確定していた。当連合会は、1973年(昭和48年)から人権擁護委員会において名張事件委員会を設置し、以来奥西氏の救済のため最大限の支援を行ってきた。
今回の最高裁決定が、名古屋高等裁判所刑事第2部決定を「科学的知見に基づく検討をしたとはいえず、その推論過程に誤りがある」として、これを取り消したことは評価できる。
しかし、本件の確定有罪判決には既に重大な疑いが存在することは明らかであり、既に84歳の高齢である奥西氏の再審は直ちに開始されなければならない。最高裁決定が、奥西氏の再審開始を決定せずに差し戻したことは、遺憾であると言わざるを得ない。
当連合会は、名古屋高等裁判所に対して、すみやかに差戻審の審理を遂げ、一日も早く再審開始を決定することを要望する。
また、当連合会は、今後とも奥西氏が完全無罪判決を勝ち取り死刑台から生還するときまで、あらゆる支援を惜しまないことをここに表明する。
2010年(平成22年)4月6日
日本弁護士連合会
会長 宇都宮 健児
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
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■2010-03-31 都議会予算成立:分断目的の報道に惑わされず、都議会への脅しのありようを記した記事にご注目を!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10495704608.html
■2010-04-01 「豊洲新市場予定地購入についての損害賠償を求める住民監査請求」(約160億円)が提出されました!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10496582893.html
■2010-04-02 160億円損害賠償請求の要旨:「豊洲新市場予定地購入についての損害賠償を求める住民監査請求」
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10497505688.html
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Author:村野瀬 玲奈
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>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈東京大学出身者が日本の政治を失敗させ、日本の改善や進歩を阻んでいる。夏目漱石に対する疑問 東京帝国大学出身の夏目漱石は日本が誇る文学者・思想家とされていますが,福沢諭吉がそうであったようにレイシストを思わせる文章を残しています。
1909年,夏目漱石Takeshi自民党の聞く力は、自民党に政治献金をして選挙協力をする業界や企業にしか発揮されない。自民党議員は支持者にしか目が向かない。 「ドリル優子」が選挙対策委員長になったことが岸田の内閣支持率上昇を妨げているようです。ドリル優子が事件について弁明したのは地元の支持者に対して行った一回かぎりTakeshi個人の自由が嫌いな日本人「日本人」の枠は自由自在なのか。 毎年ノーベル賞ウイークになると,今年日本人で受賞するのは誰かと話題にするのがマスコミです。南部陽一郎さん,真鍋淑郎さん,カズオ・イシグロさんは日本国籍を離脱しTakeshiAV業者による被害を予防・救済するため、AV新法論議では被害者側の要望を積み残してはならない。特に、「スカウト全面禁止」は必須。AV事業は「新たな性奴隷制度」である。 AV被害者のために任意団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)と「NPO法人 人身取引被害者サポートセンター(LH)」があるそうです。前者はITエンジニアとソーシTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)日本人の攻撃性の特徴とは 台湾での霧社事件も原住民族の殲滅を狙った植民者としての日本の軍事行動でした。
弱者だけではなく,権力者に対しても日本は不法・違法な手段で殺害し排除してきましTakeshi中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title『中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/bloewkefc中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title以前、第二次世界大戦に関して、日本では最後を云々するが、ドイツでは始まりを問題にし議論する、と聞いたことがあります。
日本では盧溝橋事件や柳条湖事件等はほとんど津木野宇佐儀日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)差別語「ブラック」問題と「黒歴史」>私のコメントなどは書きません。ただ、読んでください。なかったことにできない黒歴史を、日本人として知ってください。
日本低国の「左翼」・リベラルの近年の完全崩檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。自らの処世術と裁判官の処世術山崎雅弘:この件も、BBCや国連人権機関が関心を持ってくれるまで
これって多くの人が気づきもしない、山崎雅弘の処世術発言。
私にとってBBCなどテロ国家英国の広檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。日本の司法は死んでいる「沖縄の司法は死んでいる」とよくいわれます。
かつて米国統治下の沖縄では、裁判権さえ米軍に奪われており、米兵が犯罪を犯しても米軍基地に逃げ込めば沖縄の警察は手も閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)歴史改竄主義者の台頭関東大震災時の本庄事件、平頂山事件は、日本人集団が起こした残虐な事件であり、なかったことにできない黒歴史です。
以前の日本はこういった黒歴史に謙虚に向き合おうと閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)No title『日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9364.html
セロトニントランスポーター遺伝子というものがewkefc「靖国神社思想の本音」 (メモ)侵略戦争の証拠=田中上奏文 極東軍事法廷で中国側証人が「日本の計画な侵略政策」の証拠として提出した「田中上奏文」というものがあるそうです。これは田中義一が裕仁天皇に対満蒙強硬策を上奏したTakeshi