コメント
振り返ると戦争は失敗ぽいようですが、なぜ強引に戦争したのかどうしてもわからないんです。
パパブッシュさんに前回のこと充分きいてなかったとは思えないし・・・。
素人でも後がまずいかもと予想できることを世界最高の頭脳かかえた大統領がわからないとも思えないし・・。
ぜひ本人(ブッシュさん)から真相聞きたいです。
もっとも「証人喚問」したい人です(笑い)
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(引用ここまで)■アメリカによる対イラク開戦に反対したフランス外務大臣、ドミニク・ドビルパンの演説も記憶する
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-643.html
国連による査察団がイラクを査察し、成果をあげていることを一つ一つ具体的に説明し、必要があれば軍事的手段をとることも最後の選択肢として排除しないとしながらも、イラクも資料を提供するなど査察が効果をあげている今は査察を強化することでイラクの武装解除が実現できるし、軍事的手段のもたらす結果の重大さを強調し、時期尚早な軍事力行使の正当性欠如に警告を発しています。これらのことを明瞭な事実と論理と言葉遣いの積み上げで説明しています。そして、次の結びの部分にいきます。
(中略)議長殿、われわれがいつどのように戦争に屈するのだろうかと不安とともに自問している人々に私は申しあげたい。どのようなときでも、安保理では、事を急いではなりませんし、理解のないまま、疑惑の残るまま、あるいは恐怖のままに事をすすめてはならないのです。
国連というこの寺院の中、われわれは一つの理想の守護者であり、一つの良心の守護者でもあります。重い責任と大きな名誉を持つわれわれは、平和裏の武装解除を優先しなければなりません。
たしかに、フランスは古い国であります。ヨーロッパもまた、私の古い国同様、古い大陸であります。フランスは戦争、占領、蛮行を経験し、アメリカやその他の国からの自由の戦士がわれわれにもたらした恩はよく知っており、忘れることはありません。しかし、フランスは歴史と人間を前にして立ち上がり続けることもやめませんでした。自らの価値観に忠実に、フランスは国際社会のすべてのメンバーとともに決然として行動したいと欲します。フランスは、より良い世界を一緒に築くわれわれの能力を信じております。
ご清聴に感謝いたします。
(転載ここまで)http://silversteel.s4.xrea.com/Essay/devillepin.html
本翻訳は、この版権表示を残す限りにおいて、訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を支払ったりすることいっさいなしに、商業利用を含むあらゆる形で自由に利用・複製が認められる。
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国連安全保障理事会におけるドミニク・ド・ヴィルパンの演説
2003.2.14
議長、事務総長、各国の大臣並びに大使の皆さん。
イラクで現在進行している査察について私たちに与えてくれた情報に対し、ブリクス氏とエルバラダイ氏に感謝の意を表したい。また、彼らへのフランスの信頼と彼らの任務を全面的に支援することを表明したい。
イラク危機の最初から、フランスが安保理の協調に重きを置いてきたことは知っての通りだ。この協調は今、二つの基本的な要素に寄っている。
我々は、イラクを効果的に軍縮させるという目的を追求している。我々には、成果を上げる義務がある。この目的への我々共通の責任に疑いを投げかけないようにしよう。我々は皆、向こうが動いたり思い上がったりする余地を残してはならないこの面倒な責任を引き受けている。サダム・フセインとイラクの体制に対し、我々の中の誰一人として欲しいままにさせる気はないということを明らかにしよう。
全会一致で採択した決議1441において、我々は皆フランスが提案した二段階アプローチに同意することを表明した。すなわち、査察を通した軍縮を選択し、もしこの戦略が失敗したならば、軍事力を用いることも含め、あらゆる選択肢を安保理が考慮すると。第二の決議をするのが道理にかなっているのは、明らかに査察が失敗した場合とそのシナリオを実行する時のみだ。
今日の問題は単純だ。つまり、査察を通した軍縮は今、平静に考えて行き詰まっているのか? それとも、決議1441で示された査察に関する可能性はまだ十分に試されていないと考えるのか?
この問題に関して、フランスは二つの確信を持っている。
一つは、査察という選択肢はまだ終わっておらず、イラクを軍縮するという命令に対し、有効な手段をもって応じうるということ。
二つ目は、武力の使用は人々やその地域、国際社会の安定にとって余りにも危険を伴うので、最後の手段としてのみ考えられるべきであるということ。
では、我々はブリクス氏とエルバラダイ氏の報告から何を学んだのか? 査察が結果を出しているということだ。もちろん、我々はそれぞれもっと多くのものを望んでいるし、それを入手するために共にバグダッドに圧力をかけ続けるだろう。しかし、査察は結果を出しているのだ。
一月二十七日の安保理への報告書では、UNMOVICの委員長とIAEAの事務局長が、前進が期待された分野を詳細に鑑定していた。そして以下の幾つかの点で、重要な情報が得られた。
・生物化学兵器の分野では、イラク人たちが新しい文書を査察官に提供した。彼らはまた、ブリクス氏の要求に従って、兵器開発計画の前任者による調査委員会の設置を発表した。
・弾道ミサイルの領域では、イラクの提供した情報によって査察官はまた前進出来た。ミサイルのアル・サムードの真の性能を我々は正確に知っている。ブリクス氏の決断に従って、その許可されていない計画は破棄されなければならない。
・核の領域では、一月二十七日にエルバラダイ氏によって検討された重要な点、つまりウランを濃縮するために使われる磁石の獲得と、ウランを生産したらしい国とイラクとの間の接触の一覧表について、役に立つ情報がIAEAに与えられた。
さて、禁止された計画とそれらの除去を正確に確認することを通して、査察の効率性を確保しなければならない決議1441の論理の核心に入ってきた。
我々は全員、査察の成功はイラクの十分で完璧な協力を得ることが前提条件だと理解している。フランスは一貫してこのことを要求してきた。
現在の前進は、以下の点について明らかになりつつある。
・イラクが、領内への飛行機からの調査に同意したこと。
・イラク人の科学者が、立会人なしで査察官の質問を受けることを許可したこと。
・査察官の長年に渡る要求に従って、大量破壊兵器の開発計画に関連する全ての活動を禁止する法令が採択される途中であること。
・1991年に軍事開発計画の破棄に立ち会った専門家の詳しいリストを提供する予定であること。
フランスはもちろん、これらの約束が永続的に検証されることを期待する。それ以上に、更にイラクに協力させるために、我々は強い圧力をかけ続けなければならない。
こうした前進は、査察が有効であり得るという我々の信念を強化する。しかし我々は、まだ残っている仕事の量に目を閉ざしてはならない。というのも、問題はまだ解明されねばならないし、約束の検証もあるし、軍事施設や設備は恐らくまだ破壊されねばならない。
これを実現するために、我々は次にくる全ての機会を査察に与えねばならない。
・二月五日に、私は安保理に幾つかの計画を提案した。
・その時、我々はブリクス氏とエルバラダイ氏に向けた、そして安保理のメンバーに配布された作業文書でそれらを詳述した。
これらの計画の意図は何か?
・速やかに実行されうる、かつ実際の役に立つ具体的な提案で、査察活動の効率を上げるために計画されたものである。
・決議1441の枠組みの中に含まれ、従って新たな決議を必要としない。
・ブリクス氏とエルバラダイ氏の努力を支援しなければならない。後者は当然、彼らの仕事が最大限の効果を上げることを願うのがどの人々か、我々に教える最良の立場にいるからだ。
・レポートで、彼らは既に役に立つ活動上のコメントをしている。フランスは既に、偵察機ミラージュ4に始まる、ブリクス氏とエルバラダイ氏が利用できる資源を追加で発表した。
さて、次の点に関する批判を聞こう。
・査察は全く有効でないと、原理的に考える人々がいる。しかし私は、このことはまさに決議1441の基礎であり、そして査察が結果を出していることを想起したい。不十分だと判断する人がいるかも知れないが、結果はそこにあるのだ。
・査察のプロセスを続けることは、軍事的干渉を妨げるための一種の遅延戦術だと考える人々がいる。それは当然、イラクに許された時間という問題を提起する。ここで、我々は議論の核心に到達する。危うくなっているのは我々の信頼性であり、責任感であるから、ありのままに事態を見る勇気を持とう。
以下の二つの選択肢がある。
・戦争という選択肢は、直感的に最も速そうに見えるかも知れない。しかし、戦争に勝った後、平和を構築しなければならないということを忘れないようにしよう。この点について、勘違いしないようにしよう。これは長く、困難なものとなるだろう。というのも、武力侵攻の苛酷な影響を受けた地域や国において、持続的な方法でイラクの統一を維持し、安定を回復する必要があるだろうから。
・そういう見通しの上で、効率的で平和的なイラクの軍縮に向けて日々前進している査察という選択肢があるのだ。結局、戦争というあの選択肢は、最も確実というわけではなく、最も迅速というわけでもないのではなかろうか?
今日、誰も戦争という方法が査察より簡単だと主張することは出来ない。戦争がより安全で、正しく、安定した世界に我々を導くのだと主張することも出来ない。というのは、戦争は常に失敗した者の制裁だからだ。現在、多くの挑戦がなされているにも関わらず、これが我々の唯一の手段なのだろうか?
故に、国連の査察官たちに任務が成功するために必要な時間を認めよう。同時に、我々は警戒しつつ、ブリクス氏とエルバラダイ氏に安保理に定期的に報告するよう要求しよう。フランスは、査察の状況を評価するため、三月十四日に再び大臣級の会議を開催することを提案する。我々はその時、なされた前進と残された課題について判断することが出来るだろう。
この文脈において、武力行使は現時点では正当化されない。戦争に代わる選択肢、査察を通してイラクを軍縮するという方法がある。その上、軍事的選択肢に余りにも早く依存すれば、結果は危険に満ちているだろう。
・今日、我々の行動の権威は国際社会の統一に基づいている。早すぎる軍事的干渉は、この統一に疑問を投げかけ、ついには正統性と効果に傷をつけることになるだろう。
・そのような干渉は、この傷ついた、壊れやすい地域の安定に予測不可能な影響を及ぼすかも知れない。それは不公平感を一層ひどくし、興奮を高め、他の紛争に道を開く危険を冒すことになるだろう。
・我々は全員、同じ優先事項──テロリズムと容赦なく戦うこと──を共有している。この戦いには全員の決心が必要だ。あの九月十一日の悲劇以降、これは我々が直面している最も高い優先順位を持つものの一つになった。そしてフランスは、このひどい惨禍によって幾度も非常に苦しんだ国として、我々全てに関わり、そして共に遂行しなければならないこの戦いに完全に参加している。それがフランスのイニシアチブで一月二十日に開かれた安保理会議の意義だった。
十日前、合衆国のパウエル国務長官は、噂されたアル・カイーダとバグダッドの政権との関連について報告した。現在の調査と諜報の状況を教えられたのだが、我々の側との接触では、そのような関連を立証することは全く不可能だった。他方で我々は、議論中の軍事行動がこの計画において持つだろう影響を評価しなければならない。そのような干渉は社会や文化や民族の間の分裂、テロリズムを育てるような分裂を激化させやすくするのではなかろうか?
フランスはずっとこう言ってきた。即ち、いつかもし査察官たちがレポートで査察の続行は不可能だと言うのであれば、武力が使われる可能性を排除しないと。安保理はその時決断を下さなければならず、そして構成国は、その責任の全てを果たさなければならないだろう。そうした万一の場合に備え、二月四日にあった最近の討論で強調した、答えねばならない問題を想起したい。
即座に武力に頼ることを正当化する、脅威の程度と特徴はどこまでか?
そのような干渉に関するかなりの危険が実際に抑えられ得ることを、どうやって保証するのか?
いずれにせよ、そうした万一の場合には、実際にその有効性を保証するのは国際社会の統一だろう。同様に、何が起きようとも、将来において構築されるべき平和の中心にいるのは国連だろう。
議長、いつどのように我々が戦争に道を譲るのかと苦悶している人々に、この安保理では、性急さや誤解、疑い、或いは恐怖のうちに何かがなされることは決してないと言明したい。
この国連という殿堂では、我々は理想の守護者であり、良心の守護者である。我々が持っている厄介な責任と巨大な特権を使って、平和のうちに軍縮することを優先しなければならない。
これは、戦争と占領、そしてそれに伴う残虐行為を知っている、地雷のような大陸であるヨーロッパの古い国・フランスからのメッセージだ。フランスがあるのはアメリカや他の地域から来た自由の戦士のおかげであることを、何もかも忘れたわけではないし、全てを知ってもいる。そしてフランスは、歴史に照らして、そして人類の前で、公正でなくなったことはない。フランスは、自国の価値観に忠実に、国際社会の全てのメンバーと共に行動することを強く望む。フランスは、我々が共により良い世界を築くことが出来ると信じている。
ご静聴ありがとう。
(引用ここまで)■「民主主義の尊厳は平時の原則を戦時も曲げないことで守られる」 (フランス憲法の死刑禁止条項をめぐって)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-97.html
ドミニク・ドビルパン首相「法治国家に死刑の居場所はない。罰することと復讐はちがうのです。」
(一部議員が「戦時中は死刑存続を」と求めたことに対して)
ドミニク・ドビルパン首相「民主主義の尊厳は平時の原則を戦時も曲げないことで守られる。」
おお、かっこいい。日本が有事には(いえ、有事でなくても)民主主義や国民主権を制限したがる(そして、実際に制限している)のとは全く逆ですね。そんなに簡単に制限できるものを私は民主主義とは呼べません...。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
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■2010-02-11 団体数だけで移転賛成が多いと見せかける「豊洲移転賛成派」である大卸(商社)社長
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10456190831.html
■2010-02-12 築地市場移転予定地での、東京ガス工場操業施設と高濃度汚染の重ね合わせ図
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10456114531.html
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Author:村野瀬 玲奈
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■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
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●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
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検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshi