コメント
年始
( ^-^)_元旦""ちょっと一息☆
あけましておめでとうございます
豊かな感性に裏打ちされた理性とともに
>日本では、これらの分野の一つ一つに、歴史の教訓や科学の知見にそぐわない非合理的・非論理的な動き、ときには歴史の教訓や科学の知見に反する動きが少なくないと思います。そのような動きはすでに過去の歴史の中で失敗することが証明されているにもかかわらずです。
私も大変、全く重要な問題だと受け止めました。
主権者としての本質、根底にかかわる問題だとも思っております。歴史は、豊かな感性に裏打ちされた理性を有する人類のたゆまない「たたかい」を通じて紡がれて来ていると思います。それが紛れもない現実だと思います。今年も広い視野と深い洞察力を村野瀬さんのブログを通して身につけたいと思っております。(^O^)
拙ブログをご紹介下さり、有り難うございました。
「事実に反する考え、論理に合わない考え、非合理的な考え、単なる思い込みなどを知性のフィルターを通してどんどんと捨てずにいつまでも持ち続けることは、社会の発展をさまたげる」
本当にその通りだと思います。
温かな視点をもち、かつ理知的な村野瀬さんには、毎回とても学ばせていただいております。
本年もますますご活躍下さいますよう、お祈り申し上げます。
>みなさま
今年もよろしくお願いします。「花を摘みとることはできても、春の訪れを止めることはできない」と信じながら。
>10/01/01 07:26:15の鍵コメントの方
おはようございます。今年もよろしくお願いいたします。(。´∀`)ノ゚
>佐渡ケ島さん
ブログのおかげでいろいろな地方からの声をダイレクトに聞けるようになり、ありがたいです。お互いにがんばりましょう。
これからもよろしくお願いいたします。
>hamhamさん
いつもありがとうございます。
3年もブログ記事をいろいろ書きながら、日本の政治についての議論や政策が混乱、迷走しているのは、日本国と日本人と政治家の少なくない部分が過去から何も学ぼうとしていないからではないか、歴史と科学を軽視しているからではないか、民主社会の原理を血肉にしようとしていないからではないか、と思うようになってこのような記事ができました。本来、政治も科学理論を一つ一つ積み重ねるように行われるべきだし、そこには感情を豊かにする芸術的な感覚も必要ではないかなと...。
今年もよろしくお願いします。
>どろさん
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、ごあいさつもなしで私がトラックバックした記事を読んでいただいて、感謝しています。
在特会はとんでもない団体ですが、一つだけ評価できることがあります。それは、在特会のおかげでどろさんの内容豊かなブログを知ることができたことです。
どろさんのブログ、これから楽しみに読ませていただきます。今年もよろしくお願いいたします。
新年
昨年は、ウチのようなぬるいオタクブログに、玲奈さんからコメントやトラックバックをいただき、とても感謝しています。
私の頭はあまり政治ネタには向いていないようで(笑)、こちらにコメントすることは少ないのですが、いつも読ませていただいております。
玲奈さんのブログは、今の時代、すごく貴重な存在だと思います。
これからも応援していますので、頑張って書き続けてくださいね。
新年のご挨拶でした♪
今年もよろしくお願いします。
座すれば暗迷、探せば光明。待てば沈黙、動けば改善なれば。
今年も村野瀬さんのブログで、歴史・科学的な思考を学んでいこうと思います(笑)。
今年も宜しくお願いします
今年は政権交代をして良かったと思えるような年にして欲しいと思います。それだけです。
私も「歴史と科学に学ばないから停滞している」と思います。
過去の歴史、特に150年間の近現代史は学校でほとんど教えていません。私の経験からも言えます。
きちんと教えていれば、つくる会や日本会議など跋扈しません。
また、文系の人間が官僚になっています。企業だって、文系の人間がトップに立つことがほとんど。
文系偏重主義が改まっていません。刑事裁判だって、理系の知識があれば無罪判決がもっと増えるでしょう。歴史を学べば検察官を法務官僚にするなど司法省以来の人事制度を改め、無罪判決の上訴をしなくても人事考課で厳しく叱責されないようになるでしょう。
文系も理系、理系も文系の知識が無いと駄目です。
>みなさま
励ましありがとうございます。でも、本当を言うと、今年の目標はいつもの年の目標と同じく、「こんなブログを書き続ける必要のない世の中にして、こんな社会・政治ブログは早くやめる」ことなのですが。爆
今年もよろしくお願いいたします。
>雪どけ水さん
雪どけ水さんの書く内容と文体にいつもほっとしております。今年もよろしくお願いいたします。
>人生アウトさん
新年そのものがめでたいのではなく、めでたい年にしたいという意思の確認をすることが大切なのでしょう。とにかく、私も、2010年をめでたい年にして早くこのブログをやめたいものです。
>今年も村野瀬さんのブログで、歴史・科学的な思考を学んでいこうと思います(笑)。
今年も人生アウトさんのコメントで、歴史・科学的な思考を学んでいこうと思います(笑)。
私が歴史・科学的な思考を一方的に教えるわけではなくて、私が書くことは単なる材料、それも生煮えの材料です。それを料理するのは読んでくださる方に委ねられています。秘書課はあくまでも秘書課。みなさんのお手伝いをするだけなのですから。
>ゴルゴ十三さん
新年のご挨拶をありがとうございます。
そして、ご賛同ありがとうございます。
>過去の歴史、特に150年間の近現代史は学校でほとんど教えていません。私の経験からも言えます。きちんと教えていれば、つくる会や日本会議など跋扈しません。
まさにその通りです。歴史学の学問的成果が中等教育の段階で文部科学省によって否定されているような状態だと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます
うちはブログ更新、もう一月に一回程度までさぼっちゃってるんで、覚えていただいているろいうことだけでうれしかったです。
うちは夫婦ともども製造業で生計を立てておりますので、明日の見えない暮らしです。だから決して無関心になったわけじゃないんですけどね。
玲奈さんのブログはもちろん定期的にチェックしています。今年もよろしくお願いいたしますね。
明けましておめでとうございます
読ませていただきまして、その通りだなとうなずきながらですが、少し私の思うところを述べさせていただきたいと思います。
日本社会の特異さというのは、民主主義憲法をいただきながら、実際には民主主義がまったくないことです。
国民が、代議士を選んで国会へ送り込んでも、国会が官僚支配下にあるため、国民の意思は政策や法案に全く反映されない仕組みとなっています。
先のジコウ政権までは、政策や法案は「各省庁」から上がってきて事務次官会議で決定され、内閣法制局という官僚による法審査組織によって法案化されて、内閣に挙げられてきていました。与党国会議員は、その法案を可決する要員となっていました。政治は、官僚によって動かされていました。
民意が反映されるようになるには、政策や法案が官僚ではなく政治家によって練られ作成されなければなりませんよね。そのために、国会改革が絶対に必要なのです。
国会改革として、「事務次官会議の廃止」、「内閣法制局長官の国会答弁禁止」は、民主主義国家として当たり前のことです。「内閣法制局」はゆくゆくは廃止されるでしょう。必要ないので。
それで、以前に「内閣法制局長官の国会答弁禁止」によって、政治家が、憲法を改正する恐れがあるので、「内閣法制局長官の国会答弁禁止」をするなという論議がありましたが、それは、官僚に法案作りを委ねるということになり、まったく逆立ちした論理だと言わざるをえません。
釈迦に説法だと思いますが、憲法で定められているのは9条だけではなく、三権分立も国民主権も定められています。立法は国権の最高機関です。それで、私たち国民主権は保障されていますよね。9条を守るために、立法を官僚にさしだすというのは、国民主権に反すると同時に、官僚によって9条が変えられてしまうという恐れはどうしてないと言えるのかという疑問がわいてきます。
国民から付託を受けた政治家が政治を行うというのが民主主義ですよね。もし、私たちが選んだ政治家がおかしな政治をすれば、選挙で落とせばいいことですよね。こういう当たり前の民主主義が日本では全くないわけです。
日本では民主主義を確立させることがすべての第一歩となります。そうでなければ、私たちの意思や理想は何一つ実現することはありません。
民主党内もいろんな人がいて、安心はできません。良く監視というか見守っていかなくてはいけませんが、「官僚支配からの脱却」は、私たち国民が応援すべきことだと考えてます。
そして新政権はまだ誕生したばかりで、右往左往してはいますが、なんとか本物の国民政党へと成長させていきたいと思っています。
ぜひ、国会改革にご理解をいただきたいと思って、長々しくコメントしてしまいました。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
科学を学ぶこと
「非国民通信」を経由して拝見してきましたが、今年からこちらにも投稿することにしました。
至らないことも多々ありますが、よろしくお願いします。
表題に関しては、自分の胸に突き刺さる思いです。
「理系でも文系でもやってみせる」という意識を高校時代に殺いでしまうことをしましたので。
結果的に大学に行って経済学を専攻しても、理系的思考がどこかで効いてくる訳ですから。
とはいえ、社会科学を学ぶことの意義を教わったことは今でも生きていることは確かです。
それだけに「御用学者」に対しては良い印象を持っていません。
近現代史を学ぶことに際しては、歴史修正主義者に呑まれずにいることを考えていかないと、と思います。
話題を通して話ができればと思います。
それでは、失礼します。
新年あけましておめでとうございます
いわゆる、「思い込みが強い」という事なんだと思います。たとえば、私が支持する日本共産党に対して
「『共産党』は名前を変えないから伸びないんだ」
なんて言う人もいますが、私はこの論理も思い込みに過ぎないと考えております。それについて申し上げたい事の大半をいずれ私のブログ記事で書きたいと考えております。
村野瀬さん、今年もがんばって下さい。
~たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!~
~「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう!~
~「党名が…」 政治良くなりゃ それでいい~
~「党名が…」 下請け良くなりゃ それでいい~
~「党名が…」 雇用良くなりゃ それでいい~
~脱☆巨大政党!憲法九条・自然災害対策・社会保障・雇用重視『国民が主人公』の政治の実現を!~
TBが通りません
「2010年、新年あけましておめでとうございます☆新春の日本共産党街頭演説☆初詣・おみくじは『大吉』」
>みなさま
貴重な視点のルナさんのブログは定期的に見ています。記事を書いたらトラックバックいただければうれしいです。お忙しそうですが、ご健勝をお祈りいたします。今年もよろしくお願いいたします。
>ふじふじさん
コメントありがとうございます。この欄でお返事すると長くなりそうですので、ごく簡単に...。
「官僚の支配」ではなく、「国民が主権者として国民代表の国会議員を通して官僚を使いこなして政治を運営する。その原理は基本的人権の尊重、国民主権、平和主義...」であるべきだ、という考えであることはふじふじさんも私も変わりません。
ふじふじさんもお読みいただいたと思いますが、私の過去記事をひかせていただきます。
>「法制局長官の答弁禁止」をめざす小沢民主党は憲法をできるだけ無視したいのでしょうか?
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1515.html
この中に、「内閣法制局は政府提出法案について、他の法律との整合性をチェックする機関。中でも最高法規である憲法との照合は重要で、憲法をめぐる法制局長官の国会答弁は政府の憲法解釈とみなされる。」という東京新聞からの指摘があります。
私も賛同する「官僚支配からの脱却」という方針ですが、それを焦るあまり、「国会議員の判断の誤り」を防げない制度にしてしまってはならないというのが私の見方です。まさに、ふじふじさんもおっしゃる通り、「民主党内もいろんな人がいて、安心はできません」から...。
...と書き始めましたが、やはりかなり長くなりそうなので、機会を改めて別に記事にでもします。(^^;
お互いに知恵を出し合い、足りないところを補い合っていければいいと思います。知恵を出す人は多いほうがいいと思いますし、反対の立場の主張からも学ぶことはありますから...。
今年もよろしくお願いいたします。
>ヒイロさん
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。
私もオールマイティーからはほど遠い者なので、かなり大風呂敷を広げてしまったことは認めます。(^^;
でも、今の日本の姿をみていると、過去の知恵から学べなかったり、思い込みに流されたりしていては前に進むことができない、とひしひしと思うのです。
「非国民通信」さんのところとはちがって、いつもコメントへのお返事できるわけではないのは私の都合で申し訳ないですが、よろしければ知恵を貸してください。
よろしくお願いいたします。
>いくの ともうみさん
励ましをありがとうございます。
共産党にも民主党にもどこの政党にも、「ここをこうしてほしい、あそこをああしてほしい」ということはたくさんあり、だからこそ「政治家に物申そう」ということを繰り返しこのブログで言い続けているわけです。そういう政党へのはたらきかけをより効果的にできるように、自分のサイバー政治団体(爆)「世界愛人主義同盟」の主張をみがきたいと思います。いろいろな立場から知恵を出し合っていきましょう。
共産党の党名については、党名を変えるのも変えないのも共産党と党員の判断だと思いますが、今の日本を見ていると、少なくとも短期的には、党名を変えたから支持が増えるというものでもなさそうだというのが私の見立てです。
今年もよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
ご紹介の記事は「うお~明日は日本の身だよ~;」と胸に迫る思いで読ませて頂きました。
誰かの言葉のごとく「過去に目を閉ざす者は、現代においても盲目となる」ですね。「歴史は繰り返す」のに歴史を学ばないから…今の社会が過去の失敗から学んでなんとか前進してきているのだと、自覚すべきだと思います。
でも、歴史どころか過去10年さえ振り返らない人が多いような…;
かつて、消費税が導入されてから、社会が良くなった事があっただろうか?
ないだろう~!
それぐらい思い出してくれ~と思ったりしてしまいます;
は!新年早々愚痴で申し訳ありません;まだ、負けていられませんわ;
本年度もよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます。いつもありがとうございます。
玲奈さんの言うとおりだなあ、と思っています。が、昨年の選挙で良かったのは、「政権は変えられる!」と国民が実感したことではないでしょうか。唯一それを頼りに、今年は、「中身で勝負!」と、いきたいですね。
急がないと、「政権は交代したけれど何も変わらないじゃない!」という雰囲気が漂ってきていますから。また、税制改革の中身や後期高齢者医療制度などの事例をみますと、政権前より悪くなった、という人たちが出てきそうですので、みなさんに知らせて、政治の後退がおこらないようにしなくちゃ、と決意しています。
さて、北欧諸国を例に取ると、福祉社会を実現するにはやはり消費税の引き上げは避けれらないでしょう。かの国では所得税も高いが消費税も日本以上です。もっとも食品とはにはかけないようです。生活必需品にはかけず、高級品には傾斜的に高く税率を設定するってことが考えられます。
TBいただきありがとうございました。
あけましておめでとうごさいます。
確かにそういう意味では、8月の総選挙は大きな歴史的意義があったと思います。
でも、本当に日本の政治を良くするためには、既成政党に全然とらわれていない、まったく新しい人たちが、新党をつくって、どんどん政治家に当選できるような環境づくりをしないと、ダメだと思います。
8月の選挙の最中、あるテレビ局が、供託金問題を、取り上げていました。
現在、衆議院の選挙区では300万、参議院の比例代表では600万を、候補者は選挙管理委員会に納めないといけないそうですね。それで、一定の得票率を超えないと没収される。都道府県知事選挙でも300万納めないといけないようです。
これでは、たとえ、どんなに立派な人格を持ち、しっかりとした政策を持っているすばらしい候補者がいたとしても、納めなければならない多額の供託金が没収されてしまう・・・と考えて、みんな萎縮し、新人は全て選挙に出られなくなる。
「返すのだからよいじゃないか。」といっても、資金力のない優秀で有望な泡沫候補は選挙に出られません。
外国でも供託金制度はあるとそのテレビは、紹介していましたが、その額は10万~8万程度。
つまり、日本の選挙における供託金の金額は、破格に高すぎるのです。
「民主党の新人が多数当選して、新しい人たちが国会議員になった」といっても、それはあくまでも、民主党という既成政党の傘下の下に当選したのであって、本当の意味での新人政治家たちではないと思います。
お金の問題で、あらゆる国民が選挙出馬を断念する事があっては、後世、とても日本の政治は、民主主義とは言われないでしょう。供託金制度は、事実上、国民の被選挙権を、財産制限しているようなもので、これでは、「本当にどこにも入れる政党がまったくないの」と、
ある有権者が叫ぶのも無理ないことです。
日本の政治の中味を良くしたいならば、まずは、高すぎる供託金制度を改めるべきだと思います。
>みなさま
うろこさんのところ、いつも読んでますよ。
>歴史どころか過去10年さえ振り返らない人
1年前の政治課題も振り返らない人も多そうです。というか、政治課題が多すぎて振り返ることが難しいと言うべきでしょうか...。
>かつて、消費税が導入されてから、社会が良くなった事があっただろうか? ないだろう~!
全くその通りです。財力も権力もない一般市民の武器はただ一つ、記憶力と思考力と表現力だと思う今日この頃。
今年もよろしくお願いいたします。
>ひとみさん
コメントありがとうございます。
>昨年の選挙で良かったのは、「政権は変えられる!」と国民が実感したことではないでしょうか。唯一それを頼りに、今年は、「中身で勝負!」と、いきたいですね。
これは確かですね。政権を替えても別に大した混乱はしない、と普通の人が思うところからしか始まらないのかもしれません。中身で勝負するのは次の段階ですが、果たして...?
歴史と科学に学んで、精密な科学論文を書くように政策を構築していなかければならないと思います。
民主党の天下がしばらく続いた後、ジミントーでも民主党でもない、歴史と科学に学ぶ新しい勢力が出てこないといけないと思うのです。その新しい動きをつくれるよう、努力しましょう。
今年もよろしくお願いいたします。
>YO!!さん
私のブログをずっと読んでいるなら、北欧諸国の福祉社会は消費税によってだけ支えられているわけではないということをすでに学習していてもよいと思うのですが。
>もっとも食品とはにはかけないようです。生活必需品にはかけず、高級品には傾斜的に高く税率を設定するってことが考えられます。
YO!!さんがこの点について言及したのは、消費税値上げ論をとるにしても良いことです。だけど、食品のような生活必需品についてはヨーロッパ諸国では消費税率は低く設定されている、というのは今まで私もさんざん書いてきたことではあります。
その調子でしっかり調べ、勉強してください。税金だったら消費税と所得税だけではなくて法人税もありますので、覚えておいてください。また、税金のことだけではなく、たとえば、北欧諸国での国民の国家への信頼感とか、産業構造とか、教育哲学とか、日本が学ぶべきことはたくさんあります。
YO!!さんの学びに期待します。
>ベースケさん
いつもありがとうございます。励みになります。どろさんのところもとてもいい記事が目白押しです。
今年もよろしくお願いします。
>麦の穂さん
供託金の件、おっしゃる通りです。私も以前書いたことがあります。
国民の政治参加をはばむハードルの一つ、「供託金」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1018.html
でも具体的な金額までは書きませんでしたね。補足ありがとうございます。
>「民主党の新人が多数当選して、新しい人たちが国会議員になった」といっても、それはあくまでも、民主党という既成政党の傘下の下に当選したのであって、本当の意味での新人政治家たちではないと思います。
こうして政治はどんどん一般市民から遠ざかるように私にも思えます。オザワシの権力二重構造だなんだという批判が民主党に対してありますが、その正否はおくとしても、その二重構造を支えているのが選挙での高額の供託金制度であるということになるのではないかと思います。
政治を新しくするには人を新しくしなければなりませんが、新しい人が当選しにくい制度になっています。政治家という地位が世襲あるいは政党襲になりがちなのも無理はないと思います。まずそこを改めなければいけないと思うのです。
だれも消費税だけで支えられているとは言ってませんが。
それはさておき何を言いたいのですか?結局消費税もあるわけでしょう?
>だけど、食品のような生活必需品についてはヨーロッパ諸国では消費税率は低く設定されている、というのは今まで私もさんざん書いてきたことではあります。
自慢話は他所のレスでしてください。
>その調子でしっかり調べ、勉強してください。税金だったら消費税と所得税だけではなくて法人税もありますので、覚えておいてください。また、税金のことだけではなく、たとえば、北欧諸国での国民の国家への信頼感とか、産業構造とか、教育哲学とか、日本が学ぶべきことはたくさんあります。
法人税があることくらいは知ってますが、それが何か意味があるのですか?
それを学べば消費税を上げなくても福祉社会はできるの?
人に偉そうに説教垂れる暇があるなら、もう少し意味のあること言ってください。
>YO!!さん
はい。
あなたもね。^^
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi