村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務の村野瀬です。消費税収入は社会保障に使われずに法人税減税に回っただけって知ってました?まるで国民から大企業への利益の直接補てんですね。有権者と政治の距離を縮めるため、国会議員名簿の活用を!
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政治屋再生(井戸端?)会議(2)
シロ「まず、質問主意書のことから話すニャン。」
ムル「おいらたちがぐずぐずしているうちに、天木直人さんが質問主意書新党のことを具体的に書いたしなあ。それから、何人かのブロガーから賛同の声もあがったし。」
玲奈「あ、本当だ。」
ムル「この秘書課広報室でも少し議事の進行をスムーズにした方がいいと思うぜ。そうしないと、ニュースの流れについていけないぜ。まあ、議事をスムーズにするといっても、何時間議論したから審議を打ち切って採決なんて自民党みたいな強行採決はしないでもいいからさ。とにかく徹底的に議論しようぜ。っていうか、この秘書課で強行採決したらおいら怒るけどな。」
ウニ「正直言って、第一回の会議って、いつだったか忘れかけていたのですが...。」
シロ「いくらミクロブログでも一発やるべきときはやらないとニャ。」
玲奈「(うっ、この猫ども、痛いところを突いてくる...)」
とむ丸「まあまあ、まずは天木さんのアイデアを見てみましょう。これらのエントリーですね。引用しましょうか。
http://www.amakiblog.com/archives/2007/03/28/
http://www.amakiblog.com/archives/2007/04/02/
http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/01/
質問主意書は国会法74条にもとづいて国会議員が内閣に対して行う文書による質問である。内閣は閣議決定を経てその答えを議長を通じ7日以内にその議員に文書で答弁しなくてはならない。
もし国会議員が国民に代って政府のさまざまな政策についてまじめな質問をし、政府を追い詰め、政府の答えをメディアを通じ国民に情報公開したらどうか。おそらく最も有効、かつ強力な情報公開の手段となるであろう。
もっぱら国民に代って質問主意書を政府に提出し、その答えを国民に届ける役目を果たす国会議員を一人国会に送り込むのだ。たとえば私が何らかの形で国会議員になったとしよう。直ちに「質問主意書」新党を立ち上げて国民に呼びかける。国の政策について知りたいことはないかと。あるいは国民の中から有識者を集め良質の質問を作っていく。そしてそれらをどんどんと政府にぶつけていってその答えを国民に情報公開する。(中略)政権政党など目指す必要はない。国民の声を代弁し、どの政党が政権をとろうとも、政府を監視し続ける「質問主意書」政党に徹すればいいのだ。
(引用終わり)
要するに、今の自公民体制の下ではポイントを突いた良質の質問がしにくいし、国会審議で野党議員がポイントを突いた質問をしても、時間切れで終わることもあるしはぐらかされることもある。これでは真剣な審議を期待する有権者を欲求不満にさせるだけでしかないからそこを改善することをめざしているのですね。」
ウニ「そうね、この質問趣意書を活用する意味は、まともな答弁ができない政府与党に逃げを許さないことにあるんですね。」
とむ丸「有権者も議員に質問をどんどん提言していくべきだとも言えますね。」
玲奈「与党の議員どうしの質疑ってだめだよね。与党同士の国会質疑って、本当に身内同士の馴れ合いや褒め合いみたいになることも多いからね。たとえば、自民党の支持者だって、与党同士の緊張感のない馴れ合い質問を良いとは思っていないと思うんだよね。」
ムル「国会審議が活性化するためには、いろいろな立場からどんどん問題点をつつかなければいけないということだよな。そういう意味では、国会で与党が巨大化すると政治が安定するわけではなくて、政治の危険や過ちを察知できなくなるということだな。」
とむ丸「いろいろな意見を政策に反映させることが政治の仕事ですからね。それができないのはアクセルだけあってブレーキのない車のようなものですよ。」
シロ「そういえば、今天木さんのブログ見たら、天木さん、参議院議員選挙に立候補してるニャ。」
玲奈「あれ、本当だ。」(アセアセ)
ウニ「天木さんがどういう政治をめざすのか、天木さんのブログの2007年5月1日の記事から、新党構想の部分を引用してみましょうか。
(1) 新党は従来の政党とは全く異なるものを目指す。既存政党の再編などではなく、既存政党の全否定だ。その表現が不穏当であれば、今の政治の外にもう一つの政治をつくるということである。
(2) 政権を目指す事は最初から考えない。政権を取ろうとするからろくでもない候補者をかき集めて数の政治に堕するのだ。選挙に金がかかり腐敗や不正が生まれるのだ。支持者の声を政治に届け、政権政党の政策に一定の影響力を与えるような政党を目指す事に徹するのであればそう難しいことではない。最終的にはキャスチングボードを握れるところまでの議員を擁する政党になれば理想的である。しかし最初からそれを性急に求めるような愚は決して犯さない。
(3) 今の選挙制度の下においてどうすれば最短距離で実現できるか。それは参院選全国区で一人の当選者(約百万票)を出す事を目指す事だ(その意味で百万人の党)。それをきっかけに次回の参院選全国区や衆院における大都会複数定員区(東京、大阪、横浜、札幌、名古屋、福岡、など)において、当選可能な選挙区に絞って二人目、三人目の当選を目指す。究極的には政党助成金を受ける資格のある政党(5人?)を目指す。
(4) 歳費の半分程度は生活費として受け取るが、そのほかの歳費や議員特権は、すべて活動のために使う(支持者に還元する)事を公約して選挙に臨む。将来政党助成金を得る場合でも、それを議員に分配するのではなく、すべて本来の政治家活動に使う。それを公開する。選挙に金をかけなくても当選できる政党にする。政治家は次回の選挙の事を一切考えないで活動できる体制をつくる
(5) 従来型の選挙運動は行わず、インターネットを中心に活動する。その経費に活動費の多くを当てる(その意味でネット新党)。
(6) マニフェストは「国民投票で憲法9条を守る」の一点とする。つまりこの一点で結束できる、左翼イデオロギーから離れた広範な国民の「護憲政党」である。憲法9条は守りたいが共産党にも社民党にも投票したくないと強く考えている国民の受け皿としてスタートする。そういう国民は全国で百万人ぐらいはいるだろう。百万人の非イデオロギー護憲国民がいないようでは、そもそも憲法を守る試みは徒労である。
(7) 新党は独自のメディアを持つことを目指す。つまりネット新聞、ネットTVを立ち上げ、既存メディアと異なった観点から真実を報道するメディアをつくる。ネットメディアの創設はこの新党の大きな活動の一つと位置づける。
(8) 最後に、いささか唐突な感がするだろうが、この政党は一つの企業体として発展させていきたい。つまり政治家一人の政治活動費(たとえば一億円)を出資金として政治目標(憲法9条を守り日本が率先して平和な世界を実現する)のために様々なビジネス活動を行うのである。それは政治活動資金を作る事にもつながる。政治というものを抽象的なものと捕えるのではなく、生きていく事、その為に生活費を稼ぐ事、その事を通じて世の中の政治を考え、政治に影響を与えていくという意味で、生活感を伴った政治感を養うのである。あわせて若者や再チャレンジャーに職場を与えていく。利益は彼らに与えるがその収益の一部を政治活動費に還元させ、自らもまた新党のマニフェスト(9条を守り世界の平和実現に率先して尽力する日本をつくる)にコミットさせる。この新党(企業体)は最終的には世界的な規模の企業体に発展させていく。
引用はここまでですけど、既存の政党とは別の道を作る、ということですよね。」
シロ「それにしても、5月1日の記事を今になって紹介するなんて、話題が後手に回っているニャン。だから秘書課はアクセス数の伸びに今ひとつ力がないニャン。」
玲奈(聞こえないふりをして)「天木さんにはぜひがんばってほしいと思います。でも、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という変えてはならない憲法の三つの原則を出発点にして今の政治の問題点を具体的に突くことのできる候補は全員がんばって一人でも多く当選してほしいな。」
とむ丸「それに、既成政党に所属する議員だって、この質問主意書を使うことはできるんだから、自分の選挙区の議員に質問主意書を使うようにすすめることはできると思うし。」
ムル「天木さんの立候補が、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という憲法の三大原則を活かした政治をしようとする議員の奮起をうながす役割も果たせればいいと思うんだよな。」
シロ「天木さんにも当選してほしいけど、自分の利益に奉仕するのではニャくて、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という憲法の三大原則に奉仕する議員を激励する役割も果たしてほしいと思うニャ、本当に。」
とむ丸「天木さんだけじゃなくてそういう候補者を見きわめて投票しないとね。」
ウニ「政治屋再生、って、選挙制度をいじってみたり政治資金についての法律をいじってみたりするよりも、政府を相手にした議論そのものを白日の下にさらすことによって行うべきですよね。選挙制度をいじれば政治家の行動が民主的な方向に変わる、という因果関係があるなんて証明されたことないじゃないですか。」
シロ「政治資金についての制度をちょっと変えたとしても、政治屋は別の逃げ道を見つけようとするだけで、決して再生しないニャン。」
玲奈「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という憲法の三大原則に奉仕する、それが『公務員は全体の奉仕者』ということにつながるとも思います。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を理解して実践している議員に活躍の場をもっと与えたいですね。今日はみんな、どうもありがとう。議論がまとまったようだから、強行採決する必要はないようですね。話し合いによって合意をさぐり、それができたということはなんて気持ちがいいことなんでしょう。」
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4件のコメント
[C460]
- 2007-05-26
- 編集
[C461] 悪いクセ
「反戦老年委員会」です。小生、若い頃の悪いクセのを残したせいか、早メシ、早グソ、それに最近はネットの早読み早トチリです。
おかげさまで、本題の新しい知識を得ました。
- 2007-05-27
- 編集
[C462] 情報
- 2007-05-27
- 編集
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参照:http://easyform.net/bn/Fx.exe?Parm=ns0041!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0140
天木氏いわく「どうしたら風を起こせるか知恵があったら教えて欲しい」ということなんですが,YouTubeあたりで動画を配信するというのも一法かもしれませんね。あれはビデオ画面をブログに貼りつけたりもできますから,一定の宣伝効果はあるでしょう。