コメント
組合と
しかし、労働組合を作ろうとの声は、職場から揚がらない。
同感です
フランスは、すごいですね。勉強になりました。
日本も、デモやストが迷惑行為というような悪しき囚われから、一刻も早く脱して、フランスのように、文化として根付いてくようになってほしい、と思いました。
正に“カクメイ”発祥の地らしいですね。
確かに、フランス革命をやってのけて、困っている、虐げられている人々を助ける事を尊ぶ国らしいと言えますね。
日本も、そういう人々を助ける事を尊びますけど、「“和”を乱さない範疇で」という抑えがかかってしまうので、その為、良くも悪くも日本のストやデモは、どこかインパクトに欠けますね。
実際の暴動的な行動にしても、フランス革命に近い時期に日本で起きた「天明の打ち壊し」では、実際にその暴動に参加した人達は、人を傷つけない、物を盗まない、盗もうとしたら止める、婦人や児童は参加させない、目的の店以外は襲わない、火の気を取り除いてから壊す等、かなり厳格なルールを設けて行われた暴動(?)だったそうです。
おかげで打ち壊しで死んだ人も火災による焼失も無かったとか。
ついこの間までの日本の政治状況見たら、海外ならとっくの昔に暴動起きてる様な状況でしたけど、それでも起きませんでした。
日本人の国民性と言ってしまえばそれまでですけど。
デモに参加した人の体験。
デモ中参加者が雑談しているのは驚き。警察官に参加を呼びかけたりする。警察が不当な行為をすると「オーッ」と叫んだりすると警察も退去する。
一人ひとりの力は小さいがみんなで集まると権力もびびる。
デモに参加せず受身で色々言う人が小さく見える。銀行手数料を節約せいという人は、銀行に向って手数料取るなと銀行にデモするべきだという発想ができるのもデモの長所。
土井さんの講演で「日本人はおとなしい」鳩山政権抗議デモもしてもいいのに・・・・と私は思う。
ストは唯一の武器なのに
しかし、テレビを見ると、いつも、「生徒たちが迷惑しています」と。
「ウソつけ」と誰もがツッコミを入れていました。
「スト権スト」というのもありましたが、マスコミは日本政府が国連(ILO)から人権侵害で勧告されていることを報道しませんでした。
もちろん、ストで本当に迷惑を受ける人もいるわけですが、こういう場合、欧米では経営者側と労働者側の双方の言い分を聞くのが普通で(たいていは経営者が批判される)、日本のように、いつも、「ストをするとは労働者はけしからん」などとは決してならないです。
これもまた儒教秩序に関係することで、日本には「雇ってもらってるんだから有難いと思え。組合やらストなどとんでもない」という感覚があるわけです。
そして、マスコミはストをする労働者を糾弾するよう市民を煽る。
元々、弱い相手、文句を言いやすい相手、玉突き衝突ですぐ手前の車に文句を言うみっともない体質が日本人にはあるので市民はそれに従ってしまう。
しかも、不思議なことに、日本の左翼はそんなマスコミを批判しないし、儒教も批判しない。
マルクスなどの左翼教典をお経のように読んで覚えている人が組織の中で出世してあれこれ指示を出すしくみになっているので、情報化社会にも対応できず、文化的背景を考察することもできなかったわけです。
もちろん、終身雇用や年功序列といった代償も提供されていたわけですが、最近、経営者側がそれを放棄する動きが出てきており、結局、「ストをしない従順な労働者」だけが残る形になってしまいました。
70年代は
春闘や秋闘でストをするのは当たり前だったし、ベトナム反戦運動なんかで街頭デモは当たり前の時代。
渦巻きデモは経験がないけどフランスデモと称して道一杯に広がるのは定番でしたね。
ストは開放感が有ってなかなか良い物です。
ピケットには若手がかり出されてました。
それは日本人の国民性ではないと思います・・・個人がとても弱く、迷信があるためです。
日本人の無自覚な宗教性(というかあくまでも根強い迷信ね)の一つに、「ケガレ」感というのがあるらしいの。
「ケガレ」というのは、川元祥一「部落問題とは何か」(三一書房)によると「アンチ規範」を示すそうです。
日本人には、「前提となる規範」があって、それを乱したものが「ケガレ」になるとこの著者は述べられています。例えば「横綱の地位をケガさぬようにがんばります。」とよく言うけれども、つまりそれは横綱の地位にふさわしい決まった「前提となっている規範」があるわけです。そしてその状態を乱したり破ったりしたら「ケガレ」るということになるわけ。
それで、172ページからみると、江戸時代の警察機構に街道守とか警備役とか牢番とかがあって、それが、「賤民」の仕事にされていたそうです。
「引用
犯罪がケガレていると思われてた。そのことがよくわかる例は、たとえば戸籍がケガレるという日本語がある。そのケガレは戸籍とはこういうもんだという規範が先にあって、それが違ってくることです。
親のわからない子供は日本では、規範から外れていることと思われている。だから、差別があった。
また精神障害者とか、身体障害者もその規範から外れていると思われていた時期があるんです。
そういう意味でケガレというのは、死穢じゃなくて、政治体制が自らそれを守るために勝手な規範を
強化し、規範以外はだめだと決めつけるわけです。
体制だから体制外のことを規制するのは、当然だという人もいるわけだけれども。それは間違いだと思う。一つの体制だけが正当化されるのだったら社会の進歩はないわけです。だからむしろケガレ
が生じてはじめて社会は進歩すると私は思うわけです。
しかし、いろんな体制や価値があることを日本は認めないわけです。いろんな人の考えがあって
いろんな民族がいて、いろんな身体的特徴のある人がいて一緒に生きる。これを日本のケガレ意識は
認めない。これが日本の諸々の差別の根強い大きな原因の一つです。つまり犯罪がケガレですからね。それを捕まえる仕事がケガレに触れることになるんです。警備する者がケガレているという意味じゃなくて、犯罪者そのものがケガレている。それを追っ掛けて捕まえるのが、ケガレに触れることになるからそれを賤民に、捕まえさせて縄で縛って、そのあと裁くのは御上なんです。」
こういう迷信がいつの昔からか分からないけれども根強くあったようです。
確かに前科者の人は、刑務所でちゃんと罪を償ってきても差別されていますし、日本人の順法精神(お上から下される規範意識)というのも大変なものです。
これはわたしの勝手な推論だけれども、
日本人は、「御上」から下された「秩序・規範・評価」に従って生きてきた(生きて来させられた)。
その秩序世界の中だけが「聖」「普通の人間のいる空間」で、それから外れる事は「闇」「ケガレ」「人間の世界じゃない普通じゃない異常な空間」になっているのかも・・・・?
結局、日本人って、個人がすごく弱いと思う!!(現代日本では個が圧殺されている。)
こういう迷信は、昔から日本にあったわけでもないらしいです。
中国の律令制で「賤民」とは「皇帝に反したもの」という規定があると、川元さんもおっしゃっていますから。おそらく、インド(仏教やヒンズー教思想とともに?)や中国から入ってきたのね。
「「天明の打ち壊し」では、実際にその暴動に参加した人達は、人を傷つけない、物を盗まない、盗もうとしたら止める、婦人や児童は参加させない、目的の店以外は襲わない、火の気を取り除いてから壊す等、かなり厳格なルールを設けて行われた暴動(?)だったそうです。
おかげで打ち壊しで死んだ人も火災による焼失も無かったとか。 」
犯罪が「ケガレ」になるのだから、当然こうなるのでしょうし、今では、一見自由な社会のように見えて、住基ネットのような管理システムと酷いまでの法律で、「御上」はわたし達国民を、がんじがらめに縛っています。
これでは、武力革命はおろか、無血革命も暴動もおきないでしょう。現代の日本では。
さらに、国民の自由や人権を、徹底して侵害し弾圧する巧妙な法令が一本~三本くらい、制定されちゃったら、みんな順法精神(規範意識)が強烈だから、「ケガレ」になりたくないので、縮み上がってしまうでしょう。
日本人は変えたくないのよね。できれば。
だからマスコミから出されていた「政権担当能力」などというおかしな言葉にすがり付いて、自民一党支配が戦後60年間も続いてきたのだと思います。
どうでしょうか?みなさん・・・・・。
日本の子どもたちにも大幅な自治が必要です!!
日本の子供達は大人によって完全に自治権を奪われてしまっているのです。
どうも幼い頃から大人たちに心が完全に従属したままで、成長しちゃっているみたい。
こうなると大人になっても、みな何もかも決めてくれるカリスマ的な指導者(先生になっている)にひたすらすがりつく人間になるだけでしょう。たとえ、その人がどんなに悪い事を言っていても、または自分自身までをも否定し出したとしても・・・・まったく主体的にも論理的にも考えようとしない。重大なことはすべてその人に決めてもらう・・・・
だって、もう善悪の判断すらしたくなくなっていて、教祖にすべてを任せる方が楽な生き方だから。自由っていうのは自分で決めていくもの。辛いものよ。日本人はそれから逃げてしまっている・・・・
だから、日本の生徒たちには、自分達のことは失敗してもよいから自分達で良く話し合い、自分達で決めていくという自治教育を大人たちが支援すべきでしょうね。
さし当たっては、生徒会活動に大幅な権限を与えてみる!法的にも。生徒たちを信頼して、そんなによいのかって言うくらいのレベルまでの権限を認める。
そして生徒たちどうしで自分達のリーダーを選挙する。そういう中で、いわば民主主義の練習をして行くの。生徒たちは。
その過程では、ほら!あのインドネシア古来の、ムファカト(相互討議)・ムシャワラ(相互一致)も大切。
全ての異なる意見から歩み寄りが達成するまで異なった事を言い合う。徹底して討論し合う。
「生徒会長は自分達の重要なリーダーだ!それにいったい誰を選ぶのか、学校運営を自分達はどうしていくのか」
みんなお任せ教育から脱皮して、自分自身の意見を持ち、互いの合意を得る訓練をしていく。
こういう生徒達は、成長しても、きっと政治を我が事ととして重大に真剣に考えるでしょう。
主体的に自立的に政治を考え出すでしょう。連帯し出すでしょう。
それが市民社会というものの萌芽なのかもしれません。
もちろん、これが成功するには、管理競争教育の廃止、1947年教育基本法の復活、日の丸・君が代の強制廃止、心のノートの廃止などが伴わないと、絶対無理だと思います。上から下への不当な介入こそが教育に良くないのだから。
(日本人の順法精神を悪用した政府の悪辣で酷い統制は、かえって法律に対する権威を貶めて、国民から順法精神が失われていく恐れもあります。
孔子なども、「法律を厳しくすればするほど人は恥を知らなくなり抜け穴ばかり考える。」といっているそうではないですか。実際、始皇帝の秦帝国は厳しい法を定めたために統一後15年で滅びました。)
( )の部分は削除してくださってもいいです。
口から出まかせの世襲バカ太郎を許さないと言う意思表示の為にも、みんなで返納しましょう。
私は、そもそも作っていませんが…K.Mina虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。やはり、民主主義の国では無い羨ましい限りです。
戦後最悪最低の総理大臣安倍晋三の国葬までやった日本は、民主主義の国では無いのですね。
まあ、イギリスも問題は沢山あるとは思いますが、日本よりはK.Mina虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。No title『虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。』に対する意見
http://muranoewkefc山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No titleこれで懲罰動議と驚かされました。
わざと殴った、怪我をするように行動したとでも言いたいのでしょうか。
何処かの誰かが嘯いた免責特権云々の方が、力の暴力より言葉の暴月風狼強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」No titleもはやセキュリティの体を為しておらず、とてもDXだなんちゃら言うのも恥ずかしいレベルです。
一般企業でこんなことが起こったら、通常業務が止まて対策に追われるレベ月風狼自国維公が強行採決した入管難民法は人権無視の反民主的法律であり、日本の国際的地位を傷つけるもの。No title 日本維新の会と国民民主党はもはや翼賛野党と称すべきレベルの存在ですが(実質与党の別働隊)、およそ最低限の人権感覚もないという醜悪な一面をさらけだしました。まともクテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title 免責特権を盾にしてウィシュマさんとその遺族、支援者に悪質な誹謗中傷を行った維新の梅村議員に対しては何のお咎めもなしで、人の命を奪いかねない法律の強行採決に反対クテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title懲罰以前に(だからこそ)この「ヒゲの隊長」何某の暴力は、懲罰当然、というだけでなく、法罰相当の「暴行罪」、もしケガをさせていたら「傷害罪」が成立する刑行為でしょう津木野宇佐儀強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」>ブログ主さん
>個人情報をIT業者に売り渡すシステムによる自分たちのマイナ利権
まったくこれに限りますね
アベ以降、あからさまに「利権、何が悪い?」と、独裁津木野宇佐儀山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。 そもそも、先に実力行使をしたのは「被害」にあったとキーキー騒いでる自民党議員じゃないですか?強行採決をさせるために委員長を守る盾の役割を買って出たわけでしょう左の人山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title『山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。』
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀