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グアム移転が妥当!
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【http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20091123/1258937530■沖縄県民よ、「県外・国外移転論」で徹底的に闘え。
普天間基地移設問題が、いよいよ剣が峰を迎えつつあるが、選挙公約を反故にしてまでも、自民党政権時代の日米合意を容認する方向を模索しているかに見える鳩山民主党政権の動きに対して、あくまでも「県外・国外移転論」に固執する社民党の内部に、民主党の「沖縄県民への裏切り」に歩調をあわせるように「連立離脱論」がくすぶり始めているらしいが、僕は、このまま民主党が日米合意容認へ押し切られるならば、社民党は連立を離脱して筋を通すべきだと考える。民主党にとっては、社民党の連立離脱など、たいした問題ではないと思うかもしれないが、僕は必ずしも数の問題ではない、と考える。民主党の「沖縄県民への裏切り」が明白になるならば、自民党よりも腰砕けの軟弱政党のイメージとともに、民主党政権への失望・落胆は、静かにではあるが、全国的に広がっていくと考える。そうなれば、来年の参議院選で過半数制覇なんて目論見は、夢幻のごとく消え去ることになる。つまり、山奥の誰も住んでいないような寒村から選挙運動を開始すると言う、小沢一郎の「川上戦略」なるものも、所詮は選挙用のパフォーマンスでした、と白状するようなものだろう。昨夜、北京オリンピックの開会式と閉会式を演出したチャン・イーモウ監督の中国映画『初恋のきた道』を見たが、そこでは、都会育ちのインテリ青年が、山奥の寒村の小学校教員を志願し、生涯をその寒村の小学校教育に捧げると言うストーリーが展開されていたが、その話がフィクションであろうと非現実的であろうと、僕はその精神に感動しながら見た。あの田舎教師の「無償の情熱」とも言うべき高貴な精神を忘れた時、国も文化も滅びると思う。そのためにも、沖縄県民は、財政支援や環境整備その他の「餌」につられること無く、断固として条件闘争を拒絶して、小なりとはいえ、政治的筋を通そうとしている社民党とともに「県民・国外移転論」に固執・主張し、県民一体となって、結果はどうなろうとも、夫人連れで歌舞伎見物やフットボール観戦に現を抜かしている鳩山首相と鳩山政権に徹底抗戦すべきである。岡田ナニガシにいたっては、五年前の「民主党党首」時代には「県外・国外移転論」を声高に唱えていながら、それをケロッと忘れた振りをして、アメリカに恫喝されたのかどうか知らないが、最近は「県外・国外移転論は非現実的だ」等と言っているらしい。何か「原理主義者」だよ。岡田よ、オマエこそ、恫喝されるとナメクジのようにヘナヘナと軟弱な奴隷になる「非原理主義者」以外の何者でもないだろう。国民新党の「亀井静香」大臣の気概(ガイスト)でも見習ったらどうだ。むろん僕自身も、沖縄県民ではなく、外野席からの「高見の見物」組である。外野席からの「高見の見物」組であることを前提にして言わしてもらうならば、沖縄県民を除く大多数の日本人は、米軍基地問題などに関心はなく、もちろん沖縄の米軍基地の存在やその移転・移設問題などに関心を持っていない。そうであるが故に、米軍沖縄基地の移転・移設問題を契機に、大多数の日本人(沖縄県民を除く)に、「米軍基地を引き受けるのは、次はオマエラだ」と、米軍基地の存在を突き付けるべきだ。それをやるのは、そしてそれが言えるのは沖縄県民だけである。外野席からの「高見の見物」組ではない。チベット弾圧やウイグル弾圧に抗議する日本人はいても、沖縄の巨大な米軍基地の存在に、本気で、つまり身体を張り、死を覚悟してまでも抗議する日本人(沖縄県民を除く)はいない。沖縄県民に同情して、米軍基地反対を唱えながら沖縄に擦り寄ってくる日本人を、つまり良心的な文化人やジャーナリストを信用してはならない。沖縄の米軍基地を、沖縄から追い出すのは沖縄県民がやるべきである。沖縄県民しかできないからだ。社民党は、普天間基地移転の代替地候補として、関空、佐賀空港、硫黄島、グアムなどを上げているらしいが、僕は、沖縄県民も、具体的な移転先候補地を上げて、沖縄米軍基地の「県外・国外移転論」を頑強に主張せよ、と言いたい。たとえば、「硫黄島全面移転論」ではどうか。まず硫黄島であれ関空であれ、あるいは佐賀空港であれ、具体名を出すことである。日本人は震え上がるはずだ。したがって日米軍事同盟や米軍基地が、日本列島に必要だというならば、米軍基地は、沖縄以外の日本の何処かに移転・移設すべきである。日本人(沖縄県民を除く)に、米軍基地を突き付けよ。次は、米軍基地を受け入れるのはオマエラの番だろう、と。チベット独立やウイグル独立も、チベット弾圧やウイグル弾圧に、外野席から抗議する「高みの見物」組を当てにしている限り、つまりチベット人やウイグル人が、命がけの蜂起を、何回も繰り返さない限り、不可能であることは当然であることは言うまでもなかろう。ダライ・ラマよ、外国旅行はもういい加減にしろ。お前がやるべきことは、御託を並べる前に、チベットに帰り、チベット国民とともに独立運動に身を捧げ、そして人民解放軍の銃口の前に立ち、国民とともに一斉に武装蜂起することだよ】。
コギト「私は県内移転も県外移転も反対! 沖縄も酷い目に遭っているが、神奈川もめちゃくちゃなのだ。戦後64年も経っているのに、なんで、未だに、こんなに米軍基地がのさばっているんだ! フザケルナ、岡本、森本、田中均、東郷 石破、金の亡者の腰抜け安保マフィアども!、
岡田外相にもガッカリ! いくら脅されても、頑張れよ、男なら!」
費用さえ出せば、アメリカはグアム移転を了承するだろう
NHKも「視点論点・普天間基地、1」では我部教授を出してグアム移転を語らせたまではいいが、2では誰も知らないような人相の悪い拓大教授を出してきて、辺野古移転を擁護させていた。NHKは日曜討論でも島田敏男が辺野古案を強調して、反対派を威嚇している。
パラサイトたちの共通点は「沖縄県人の苦しみは分る」と言いながら、必ず県人を苦しめる案を擁護することである。その中でも最低最悪の寄生虫は守銭奴岡本行夫である。
まあ、他にも寄生虫は山のようにいるけど・・。
私のお気に入りの渡瀬夏彦さんの「沖縄 チムワサワサ 日記」(watanatsu.ti-da.net/)に、この「視点論点」の記事がありました。鳩ポッポと岡田外相にも読んでほしいので、長文転載お許しください、渡瀬さん! (玲奈さんにも、ごめんなさい)。
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【「普天間基地移設問題⑦ 我部政明教授の主張に同感」
昨夜(11月26日)、NHKの「視点・論点」という番組で、琉球大学教授で国際政治や安全保障の専門家である我部政明さんの主張に耳を傾けた。
タイトルは「普天間移設を考える①」となっており、番組の最後に「次回は、普天間移設を考える② 川上高司」との告知が出たので、普天間シリーズを何回かやるらしい、と理解した。
ちなみに2回目、NHK教育11月27日、先ほど21時50分からの放送をうっかり見そびれてしまったので、明日28日未明NHK総合4時20分からの再放送を録画セットして眠ろうと思う。そして我部さんと川上さんの話を注意深く、比較してみたい。
不勉強で申し訳ないが、川上さんのことは、じつはまるで存じ上げない。ネットで調べたら、拓殖大学教授で、やはり日米外交や安全保障に詳しい専門家らしい。旧防衛庁にも在籍した時期があるようだ。まずは先入観を持つことなく放送を眺めてみよう。
さて「視点・論点」は、わずか10分の番組だが、我部さんの話は、非常に中身が濃かった。
その考え方が100パーセント正しいのかどうか、軍事や政治に疎いわたしには判断しにくい部分もある。
だが少なくともその話には、多くの沖縄県民あるいは日本国民が共有すべき重要な視点が、しっかり含まれている、と思えた。
わたし個人が抱いていた「なぜ米軍海兵隊は、いつまでも沖縄に駐留しつづけなければならないのか」という素朴な疑問に答えてくれる部分もあり、大いに頷けるところがあった。
ただ我部先生の話は、ちょっぴり早口で聞き取りにくいところもあった。
よって、わたくしめ、職業柄というべきか、放送内容を当ブログ読者の皆さんのために、勝手に要約記述して、お届けしたくなった次第なのである。
以下の要約(といえども、かなり詳しく書きます)、少し長くなりますが、ぜひお読みください。
そもそも普天間移設問題って、なんなの? と思っておられる県内外の読者の皆さんには、間違いなく参考になる話です。
注※語尾を含め、細かいニュアンスまで一字一句、完璧にメモしたわけではないことをお断りしておきましょう。ただ、論旨は正確に要約できているであろうことも、自信をもってお伝えしておきます。
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2000年、沖縄サミット出席のために沖縄にやって来た当時のクリントン米大統領は、沖縄の米軍基地の削減を約束した。それは、日本にある米軍基地の大半が沖縄に集中していることを認めた上で、それまでの戦後55年にわたって沖縄が抱えてきた過剰な負担を軽減する、という米大統領としての責任ある表明だった。
その背景には、(1995年の)米兵による少女レイプ事件があった。
沖縄県民の米軍に対する不満が高まっていた。
そこで、浮上した普天間基地の返還計画。しかしそれは同時に、県内に移転先を見つける、というものだった。様々な案が浮上し、消えていった。
最終的な案は、名護市辺野古のキャンプシュワブに隣接する海への移設と決まった。
その計画が揺れるなか、クリントン大統領は、2000年沖縄サミットのために来沖したわけである。
その後、2001年1月、ブッシュ大統領がホワイトハウスに入った。
ブッシュ政権のもとで、米国外の米軍基地の再編が行われた。ヨーロッパの米軍は大幅に撤退し、在韓米軍も3分の2まで削減された。
日本の米軍の再編計画は、2005年と06年に日米合意ができあがった。
普天間移設に関しては、これまでの案と同様、キャンプシュワブに隣接する海を埋めて造るというもの。それに陸上部分が付け加えられただけ。
これは、環境影響評価の調査でも、希少生物が生息する海を埋め立てることに対して、厳しい評価がなされている。
その日米合意から13年経っている。
なのに、なぜ、計画は実現しないのであろうか。
それは、過剰な負担にあえいでいる沖縄に、新たな基地を建設しようとするから。
沖縄県内には、新たな米軍飛行場を建設するスペースなど、もうないのである。
沖縄県内に移設するという計画は、クリントン大統領の約束した負担の軽減には繋がらない。新しい飛行場を普天間の替わりにつくるという計画では、いたずらに時間を浪費するばかりである。
では、この普天間移設問題を解決するには、どうしたらよいか。
私は、沖縄にいる米軍海兵隊の全面撤退を検討するときが来た、と考えている。
日本の米軍の7割が沖縄にいる。家族も含めると約5万人。
その6割が海兵隊。しかしこの海兵隊は、沖縄戦のあと、ずっと沖縄にいたわけではない。1950年代の半ばに、日本本土から移駐してきた。
朝鮮戦争休戦後、朝鮮半島から日本本土に戻った部隊や、バックアップ援護のため米西海岸から派遣された部隊は全面撤退した。日本本土から地上部隊は全面撤退したが、その一部が沖縄へ送られた。
この部隊は、日本を守るのではなく、東アジアからインド洋にかけての緊急事態に直面したとき、投入される部隊。
さて、現在の普天間移設計画を含め、これまでの案の前提となってきたことは何か。
それは、普天間以外の沖縄の海兵隊の基地を、ほぼ現状のまま維持しようとすること。海兵隊というのは、地上部隊と航空部隊が一体となった作戦行動を取ることで知られている。コンパクトでありつつ、海兵隊単独で戦える、というのが海兵隊の存在理由。
つまり、地上戦闘部隊を沖縄に残すなら、航空基地を沖縄に残そうとするのも当然のことなのである。
こう考えてくると、沖縄に新たな航空基地建設のスペースが探せない以上、県外移設が最適の解決法となる。
そのために日本本土の土地を、米軍に提供できるか。政府の努力にかかっている。
しかし、現実には、新たな米軍基地を日本本土に建設する見通しは、きっとないであろう。
言うまでもなく、そんな土地は、沖縄にもないのである!
この普天間移設に早期に終止符を打つために、アメリカ政府は、「沖縄の海兵隊基地の日本国外への移転」を検討すべきである。
それに向けて、日本政府は、「検討の前提を変更する柔軟な姿勢こそが重要だ」と、アメリカ政府に理解を求める努力をしなければならない。
(つづく)
夜中に恐縮です。つづきです。
我部政明教授は、沖縄の米海兵隊の日本国外への移転を検討すべきだと、言明したうえで、話をこう続けました。
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少なくとも、この14年(辺野古への移設計画・日米合意からの14年)から、学ぶべき教訓は何か。それは、沖縄に海兵隊を配備し続けることは困難だということ。
つまり、沖縄県内での移設を基本とする計画の実効性は、極めて低い、ということ。
従来の前提を変えれば、「普天間の国外移転検討」が視野に入り、沖縄の人々の基地負担の大幅緩和が実現する。そして、アメリカ海兵隊の得意とする一体的運用が、効率よくできる新たな案が出てくるのである。
現在、太平洋地域でのアメリカ海兵隊は、沖縄、岩国、ハワイに、そしてこれらの海兵隊を運ぶ強襲揚陸艦が佐世保に、というように、分散配置となっている。
そのため、海兵隊の一体的運用が十分できない。
一方、グアムには、これらを収容できる海兵隊、および海軍の基地建設・整備が、ブッシュ政権以来、続けられている。
また、ベルリンの壁崩壊から20年、9.11のテロから9年の現在、戦争のやり方も変わっている。
昔のような正規軍同士の対称的な戦いから、軍隊対個人やグループなどの非対称の戦いになってきている。
今、東アジアにおいて、地上軍投入の可能性は低下している。
軍事専門家の間では、戦闘機同士が戦う戦争すら想定しにくくなっており、日本への米軍戦闘機の配備削減も示唆されている。
公海に展開する海軍力さえあればよいという主張さえ出てきている。
沖縄で新たな飛行場ができあがったとき、そこに残る予定の、地上・航空合わせて3000名で編成される海兵隊の部隊。しかしこの21世紀に、この部隊の出番があるか、大変疑問である。
オバマ大統領と鳩山首相は、日米関係をよりよく深化させるためにも、固定した発想をチェンジする勇気を持たねばならない。
沖縄には、もう基地を造る場所はない、という教訓を学んで、移設計画を柔軟に発想してほしいものである。
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以上、わずか10分間の番組でありますが、2回にわけて放送内容をお届けしました。我部教授が、いかに早口でしゃべったかも、お察しいただけるでしょう。
わたしのように、こうして文字にしてみないとピンとこない、という方もあったかもしれませんね。
今わたしは、この我部教授の主張に呼応するような、大田昌秀・元沖縄県知事の言葉を思い起こしています。
大田元知事は、最近複数の場所で、「グアムの人々が認めてくれるなら」という条件付きで、「米海兵隊の全部を、グアムへ移転するのが一番いいと思います」と語っているのです(地元テレビ局のインタビューやジュンク堂書店那覇店での佐藤優氏との特別対談などで)。
大田氏は、かねてよりこの問題をよく研究し、あるいは直接渡米して要求・交渉の場にも臨んできた人です。
鳩山首相が耳を傾けるに値する声だと思われます。
ところで、昨夜(11月27日)は、注目すべきニュースがありました。
まず、11月30日(月)、東京で、鳩山由紀夫首相と仲井真弘多知事が会談することになったというニュース。
次に、自民党県連の方針転換のニュース。もし政府が年内に「普天間移設」の結論を出さなかった場合、自民党県連としては、従来の「県内移設容認」から転じて、「県外移設要求」へと立場を変えるということを決定。その記者会見を伝えるニュース。
こうなってくると、「民主党政権は選挙前から県民に約束してきたのだから、約束は必ず守れ!!」、「沖縄県民は超党派で一致団結して、県外・国外移設を徹底して要求していこう」という気運が高まってきますね。
以前にも書いた気がしますが、「沖縄の民意」を読み間違えると、大変なことになる、鳩山政権の存続自体が危うくなる、という気がします。
沖縄をなめてはいけません。
つまりは県知事も月曜日に、「沖縄の民意」に背くような間違ったメッセージを首相に伝えるようなことは、決してしてはいけない、ということです・・】。
P.S.他に、怖い話もあった。
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【読売新聞の影響力の恐ろしさ。沖縄タイムス&琉球新報がんばれ。
http://watanatsu.ti-da.net/e2632850.html】
野党がクズだと思うのは、与党や政権をこき下ろしてけなすことに終始、国会でもただひたすらに自分だけが正しい、与党は間違っていると攻撃のみで一切建設シュン日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。No title起きていることを引き受けられない方が「クズ」でしょうに。アンドリュー・バルトフェルド自公政権が超速でこっそりと推進する、DV被害者を地獄に突き落とす #離婚後共同親権に反対します #STOP共同親権 #STOP家族法改正 #共同親権反対 の国会前デモ(2024年3月29日)も。No title反省の色が見られない連中の多さに呆れます。
どこかの将棋指しがDVやって裁判沙汰になったにもかかわらず、共同親権賛成に乗っていますからねえ。
最近だとユーチューバーアンドリュー・バルトフェルド自民党は旧・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と手を切ることはできない。自民党を永久に政権から追放するしか手はない。こんばんは。前のコメント欄に敬愛する坂口安吾が出典されているのを見て、思わず触発されて、コメントする無礼をお許し下さい。
坂口安吾は日本文化史論の中で、大本の出柿ノ木扇蔵「小池百合子ファーストの会」になった東京都議会の自民・都民ファースト・公明数年前の神奈川県議会より性質悪し。異議申し立てましょ!https://benitoh96.hatenablog.com/entry/2024/03/27/025918
いま、トラックバック機能がなくなっているので…たまげました。発言潰しやらかした勢力には「ふざけんな!」で伊東 勉鳥山明氏の死去と、日本の漫画界の今後についてとりとめもなく思うこと水木しげる水木しげるさんの名前を挙げるのを忘れていました。
「ゲゲゲの鬼太郎」が代表作ですが、他に自身の戦争体験を題材にした作品や南方熊楠を扱った作品など多くの優れた作品津木野宇佐儀自公政権とその取り巻きの兵器産業による #殺傷武器輸出反対自民党山口派えっ!?「公明党」って政党なんてありましたっけ?
…あ、もしかして、自民党山口派、派閥名「公明会」のこと?
選挙期間中に公明=ソーカの運動員にこう言ってやろう、と津木野宇佐儀日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。奴隷は命令に自発的には従わない「自発的隷従」という言葉もありますね
「クズ」とはいったい何を指すのか、「自発的」に考えてみるのもいいかも知れませんね。
でも、先行世代として、こうなって・させ津木野宇佐儀「小池百合子ファーストの会」になった東京都議会の自民・都民ファースト・公明КОЙКЭ小池=プーチン状態ですね
でもこれがЯпонのスタンダードになりそうなのが恐ろしいです…津木野宇佐儀日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。>シュンさん私の見立てはシュンさんとはちょっと違います。
「現状に不満が無い」のではなくて、現状への不満を自民党政治を瓦解させるほどの批判や投票行動という形で表明しないよう村野瀬 玲奈国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。定数削減は間口を狭めることにも。北上市でそうしなかった結果は…。 村野瀬さんお晩でございます。政治参加といえば身近なところでの基礎自治体選挙。近年目にしたふたつの出来事を紹介します。参考になれば幸いです。
① 北上市では昨夏伊東 勉立憲民主党から「維新のこういう理念が良い」という主張が出ないのに、維新と協力したいという欲望だけが漏れてくるのは政党としておかしい。村野瀬さんは改憲を許しても良いのですか?
次も自公維新政府なら確実に憲法改正の国民投票起きますよ。
共産党支持者と共産党党首との足並みが合っていないような?
れ冷静な目立憲民主党は利権追求の自己中心政党である維新と一緒にやるって、利権民主党になるのですか?イオンは三菱商事です。參四年前から。岡田さんがイオンなんて言う人は時代遅れ。立憲社民を貶す人も政権交代を考えない人ですよ。
田村智子さんを信じましょうよ。
リベ冷静な目立憲民主党は利権追求の自己中心政党である維新と一緒にやるって、利権民主党になるのですか?イオンは三菱商事です。參四年前から。岡田さんがイオンなんて言う人は時代遅れ。立憲社民を貶す人も政権交代を考えない人ですよ。
田村智子さんを信じましょうよ。
リベ冷静な目日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。違うと思います、国民はそこまで現状に不満が無いから選挙にも行かないのですよ。本当に追い詰められてる国は投票に行く。自分の都内の大学でも安倍さん支持している学生がシュン国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。国会議員の定数は逆に増やすべき 「金のかからない政治」の大義名分のもとに、議員定数はこれまで削減に次ぐ削減を重ねてきましたが、むしろそれは普通に人たちが政治にかかわる機会を狭めることにしかな井上 純国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。No title『国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9749.html
>今の日本の政治へのもっともな不満を(無記名コメント)国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。議員減らせば民意の代表も減る衆議院議員はもっと増やすべきですね
参議院は衆院の裏、でなく党派性の無いものにすべきでしょう
でも、一番は有権者の意識が変わらないと…
これってジミンだけでなく、党津木野宇佐儀立憲民主党は利権追求の自己中心政党である維新と一緒にやるって、利権民主党になるのですか?宿敵に
塩売り稼ぐ
イオンかな柿ノ木扇蔵民族差別についてのメモ戦争に動員された少数民族 アジア・太平洋戦争で朝鮮人・台湾人が軍人・軍属として動員されたことはよく知られています。朝鮮人は志願兵制・徴兵兵制の結果,200,900人以上が動員され,陸軍軍人だTakeshi自民党の裏金を還付金と呼ぶ自民党政治ロンダリングを許してはなりません。キックバックで
オウンゴールか
旧安倍派柿ノ木扇蔵プラカードを持って路上に立つ理由 (メモ)援護射撃で…私はパニック発作があるので、署名等援護射撃でいいですか?
かくいう私も、イラク戦争時はカバンの中に「戦争絶対反対!」という紙を入れ持ち歩いていて、いつでも反戦デ津木野宇佐儀救急搬送現場とマイナ保険証 #マイナ保険証押し付けないで #保険証廃止勝手に決めるな #マイナンバーカード大返納運動 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない人命<財界ジミンは、人命より財界の命令が大切だということの一例かと津木野宇佐儀鳥山明氏の死去と、日本の漫画界の今後についてとりとめもなく思うことはだしのゲン「はだしのゲン」は読んでみたい作品の一つです。
小学校の同級生が学校図書館で「はだしのゲン」や手塚治虫の「火の鳥」を熱心に読んでたのを覚えています。
それと、以津木野宇佐儀マイナカード詐欺事件発生。被害が大きい。 #マイナンバーカード返納職務上、他人のマイナンバーは知り得るし、公金口座の侵入も出来得るし、その差し止めも出来る得るのですが、いま政府が便利だからと推奨するようなスマホと口座の紐付けは柿ノ木扇蔵自公政権とその取り巻きの兵器産業による #殺傷武器輸出反対No title 一度、武器輸出で儲ける国になってしまうと、そこに巨大な権益の体制ができあがり容易には変えられなくなります。国民も景気のために終始軍事的緊張や戦争を望むようになクテシフォン映画「妖怪の孫」 @youkai_mago を見ましょう。妖怪の孫は実は頭がよかった?しんぶん赤旗からの引用です。
2019年10月22日の「即位礼正殿の儀」で安倍晋三首相は,天皇の「お言葉」を受け,天皇が立つ「高御座(たかみくら)」を仰ぎ見ながら寿詞Takeshi社会運動「子ども食堂」の意味生活水準切り下げ運動 「草の根のファシズム」(吉見義明/岩波書店)から一部引用します。
1937年9月に開始された国民精神総動員運動は,消費節約・貯蓄奨励・軍事公債強制割当てなどのキャンTakeshi