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グアム移転が妥当!
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【http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20091123/1258937530■沖縄県民よ、「県外・国外移転論」で徹底的に闘え。
普天間基地移設問題が、いよいよ剣が峰を迎えつつあるが、選挙公約を反故にしてまでも、自民党政権時代の日米合意を容認する方向を模索しているかに見える鳩山民主党政権の動きに対して、あくまでも「県外・国外移転論」に固執する社民党の内部に、民主党の「沖縄県民への裏切り」に歩調をあわせるように「連立離脱論」がくすぶり始めているらしいが、僕は、このまま民主党が日米合意容認へ押し切られるならば、社民党は連立を離脱して筋を通すべきだと考える。民主党にとっては、社民党の連立離脱など、たいした問題ではないと思うかもしれないが、僕は必ずしも数の問題ではない、と考える。民主党の「沖縄県民への裏切り」が明白になるならば、自民党よりも腰砕けの軟弱政党のイメージとともに、民主党政権への失望・落胆は、静かにではあるが、全国的に広がっていくと考える。そうなれば、来年の参議院選で過半数制覇なんて目論見は、夢幻のごとく消え去ることになる。つまり、山奥の誰も住んでいないような寒村から選挙運動を開始すると言う、小沢一郎の「川上戦略」なるものも、所詮は選挙用のパフォーマンスでした、と白状するようなものだろう。昨夜、北京オリンピックの開会式と閉会式を演出したチャン・イーモウ監督の中国映画『初恋のきた道』を見たが、そこでは、都会育ちのインテリ青年が、山奥の寒村の小学校教員を志願し、生涯をその寒村の小学校教育に捧げると言うストーリーが展開されていたが、その話がフィクションであろうと非現実的であろうと、僕はその精神に感動しながら見た。あの田舎教師の「無償の情熱」とも言うべき高貴な精神を忘れた時、国も文化も滅びると思う。そのためにも、沖縄県民は、財政支援や環境整備その他の「餌」につられること無く、断固として条件闘争を拒絶して、小なりとはいえ、政治的筋を通そうとしている社民党とともに「県民・国外移転論」に固執・主張し、県民一体となって、結果はどうなろうとも、夫人連れで歌舞伎見物やフットボール観戦に現を抜かしている鳩山首相と鳩山政権に徹底抗戦すべきである。岡田ナニガシにいたっては、五年前の「民主党党首」時代には「県外・国外移転論」を声高に唱えていながら、それをケロッと忘れた振りをして、アメリカに恫喝されたのかどうか知らないが、最近は「県外・国外移転論は非現実的だ」等と言っているらしい。何か「原理主義者」だよ。岡田よ、オマエこそ、恫喝されるとナメクジのようにヘナヘナと軟弱な奴隷になる「非原理主義者」以外の何者でもないだろう。国民新党の「亀井静香」大臣の気概(ガイスト)でも見習ったらどうだ。むろん僕自身も、沖縄県民ではなく、外野席からの「高見の見物」組である。外野席からの「高見の見物」組であることを前提にして言わしてもらうならば、沖縄県民を除く大多数の日本人は、米軍基地問題などに関心はなく、もちろん沖縄の米軍基地の存在やその移転・移設問題などに関心を持っていない。そうであるが故に、米軍沖縄基地の移転・移設問題を契機に、大多数の日本人(沖縄県民を除く)に、「米軍基地を引き受けるのは、次はオマエラだ」と、米軍基地の存在を突き付けるべきだ。それをやるのは、そしてそれが言えるのは沖縄県民だけである。外野席からの「高見の見物」組ではない。チベット弾圧やウイグル弾圧に抗議する日本人はいても、沖縄の巨大な米軍基地の存在に、本気で、つまり身体を張り、死を覚悟してまでも抗議する日本人(沖縄県民を除く)はいない。沖縄県民に同情して、米軍基地反対を唱えながら沖縄に擦り寄ってくる日本人を、つまり良心的な文化人やジャーナリストを信用してはならない。沖縄の米軍基地を、沖縄から追い出すのは沖縄県民がやるべきである。沖縄県民しかできないからだ。社民党は、普天間基地移転の代替地候補として、関空、佐賀空港、硫黄島、グアムなどを上げているらしいが、僕は、沖縄県民も、具体的な移転先候補地を上げて、沖縄米軍基地の「県外・国外移転論」を頑強に主張せよ、と言いたい。たとえば、「硫黄島全面移転論」ではどうか。まず硫黄島であれ関空であれ、あるいは佐賀空港であれ、具体名を出すことである。日本人は震え上がるはずだ。したがって日米軍事同盟や米軍基地が、日本列島に必要だというならば、米軍基地は、沖縄以外の日本の何処かに移転・移設すべきである。日本人(沖縄県民を除く)に、米軍基地を突き付けよ。次は、米軍基地を受け入れるのはオマエラの番だろう、と。チベット独立やウイグル独立も、チベット弾圧やウイグル弾圧に、外野席から抗議する「高みの見物」組を当てにしている限り、つまりチベット人やウイグル人が、命がけの蜂起を、何回も繰り返さない限り、不可能であることは当然であることは言うまでもなかろう。ダライ・ラマよ、外国旅行はもういい加減にしろ。お前がやるべきことは、御託を並べる前に、チベットに帰り、チベット国民とともに独立運動に身を捧げ、そして人民解放軍の銃口の前に立ち、国民とともに一斉に武装蜂起することだよ】。
コギト「私は県内移転も県外移転も反対! 沖縄も酷い目に遭っているが、神奈川もめちゃくちゃなのだ。戦後64年も経っているのに、なんで、未だに、こんなに米軍基地がのさばっているんだ! フザケルナ、岡本、森本、田中均、東郷 石破、金の亡者の腰抜け安保マフィアども!、
岡田外相にもガッカリ! いくら脅されても、頑張れよ、男なら!」
費用さえ出せば、アメリカはグアム移転を了承するだろう
NHKも「視点論点・普天間基地、1」では我部教授を出してグアム移転を語らせたまではいいが、2では誰も知らないような人相の悪い拓大教授を出してきて、辺野古移転を擁護させていた。NHKは日曜討論でも島田敏男が辺野古案を強調して、反対派を威嚇している。
パラサイトたちの共通点は「沖縄県人の苦しみは分る」と言いながら、必ず県人を苦しめる案を擁護することである。その中でも最低最悪の寄生虫は守銭奴岡本行夫である。
まあ、他にも寄生虫は山のようにいるけど・・。
私のお気に入りの渡瀬夏彦さんの「沖縄 チムワサワサ 日記」(watanatsu.ti-da.net/)に、この「視点論点」の記事がありました。鳩ポッポと岡田外相にも読んでほしいので、長文転載お許しください、渡瀬さん! (玲奈さんにも、ごめんなさい)。
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【「普天間基地移設問題⑦ 我部政明教授の主張に同感」
昨夜(11月26日)、NHKの「視点・論点」という番組で、琉球大学教授で国際政治や安全保障の専門家である我部政明さんの主張に耳を傾けた。
タイトルは「普天間移設を考える①」となっており、番組の最後に「次回は、普天間移設を考える② 川上高司」との告知が出たので、普天間シリーズを何回かやるらしい、と理解した。
ちなみに2回目、NHK教育11月27日、先ほど21時50分からの放送をうっかり見そびれてしまったので、明日28日未明NHK総合4時20分からの再放送を録画セットして眠ろうと思う。そして我部さんと川上さんの話を注意深く、比較してみたい。
不勉強で申し訳ないが、川上さんのことは、じつはまるで存じ上げない。ネットで調べたら、拓殖大学教授で、やはり日米外交や安全保障に詳しい専門家らしい。旧防衛庁にも在籍した時期があるようだ。まずは先入観を持つことなく放送を眺めてみよう。
さて「視点・論点」は、わずか10分の番組だが、我部さんの話は、非常に中身が濃かった。
その考え方が100パーセント正しいのかどうか、軍事や政治に疎いわたしには判断しにくい部分もある。
だが少なくともその話には、多くの沖縄県民あるいは日本国民が共有すべき重要な視点が、しっかり含まれている、と思えた。
わたし個人が抱いていた「なぜ米軍海兵隊は、いつまでも沖縄に駐留しつづけなければならないのか」という素朴な疑問に答えてくれる部分もあり、大いに頷けるところがあった。
ただ我部先生の話は、ちょっぴり早口で聞き取りにくいところもあった。
よって、わたくしめ、職業柄というべきか、放送内容を当ブログ読者の皆さんのために、勝手に要約記述して、お届けしたくなった次第なのである。
以下の要約(といえども、かなり詳しく書きます)、少し長くなりますが、ぜひお読みください。
そもそも普天間移設問題って、なんなの? と思っておられる県内外の読者の皆さんには、間違いなく参考になる話です。
注※語尾を含め、細かいニュアンスまで一字一句、完璧にメモしたわけではないことをお断りしておきましょう。ただ、論旨は正確に要約できているであろうことも、自信をもってお伝えしておきます。
*
2000年、沖縄サミット出席のために沖縄にやって来た当時のクリントン米大統領は、沖縄の米軍基地の削減を約束した。それは、日本にある米軍基地の大半が沖縄に集中していることを認めた上で、それまでの戦後55年にわたって沖縄が抱えてきた過剰な負担を軽減する、という米大統領としての責任ある表明だった。
その背景には、(1995年の)米兵による少女レイプ事件があった。
沖縄県民の米軍に対する不満が高まっていた。
そこで、浮上した普天間基地の返還計画。しかしそれは同時に、県内に移転先を見つける、というものだった。様々な案が浮上し、消えていった。
最終的な案は、名護市辺野古のキャンプシュワブに隣接する海への移設と決まった。
その計画が揺れるなか、クリントン大統領は、2000年沖縄サミットのために来沖したわけである。
その後、2001年1月、ブッシュ大統領がホワイトハウスに入った。
ブッシュ政権のもとで、米国外の米軍基地の再編が行われた。ヨーロッパの米軍は大幅に撤退し、在韓米軍も3分の2まで削減された。
日本の米軍の再編計画は、2005年と06年に日米合意ができあがった。
普天間移設に関しては、これまでの案と同様、キャンプシュワブに隣接する海を埋めて造るというもの。それに陸上部分が付け加えられただけ。
これは、環境影響評価の調査でも、希少生物が生息する海を埋め立てることに対して、厳しい評価がなされている。
その日米合意から13年経っている。
なのに、なぜ、計画は実現しないのであろうか。
それは、過剰な負担にあえいでいる沖縄に、新たな基地を建設しようとするから。
沖縄県内には、新たな米軍飛行場を建設するスペースなど、もうないのである。
沖縄県内に移設するという計画は、クリントン大統領の約束した負担の軽減には繋がらない。新しい飛行場を普天間の替わりにつくるという計画では、いたずらに時間を浪費するばかりである。
では、この普天間移設問題を解決するには、どうしたらよいか。
私は、沖縄にいる米軍海兵隊の全面撤退を検討するときが来た、と考えている。
日本の米軍の7割が沖縄にいる。家族も含めると約5万人。
その6割が海兵隊。しかしこの海兵隊は、沖縄戦のあと、ずっと沖縄にいたわけではない。1950年代の半ばに、日本本土から移駐してきた。
朝鮮戦争休戦後、朝鮮半島から日本本土に戻った部隊や、バックアップ援護のため米西海岸から派遣された部隊は全面撤退した。日本本土から地上部隊は全面撤退したが、その一部が沖縄へ送られた。
この部隊は、日本を守るのではなく、東アジアからインド洋にかけての緊急事態に直面したとき、投入される部隊。
さて、現在の普天間移設計画を含め、これまでの案の前提となってきたことは何か。
それは、普天間以外の沖縄の海兵隊の基地を、ほぼ現状のまま維持しようとすること。海兵隊というのは、地上部隊と航空部隊が一体となった作戦行動を取ることで知られている。コンパクトでありつつ、海兵隊単独で戦える、というのが海兵隊の存在理由。
つまり、地上戦闘部隊を沖縄に残すなら、航空基地を沖縄に残そうとするのも当然のことなのである。
こう考えてくると、沖縄に新たな航空基地建設のスペースが探せない以上、県外移設が最適の解決法となる。
そのために日本本土の土地を、米軍に提供できるか。政府の努力にかかっている。
しかし、現実には、新たな米軍基地を日本本土に建設する見通しは、きっとないであろう。
言うまでもなく、そんな土地は、沖縄にもないのである!
この普天間移設に早期に終止符を打つために、アメリカ政府は、「沖縄の海兵隊基地の日本国外への移転」を検討すべきである。
それに向けて、日本政府は、「検討の前提を変更する柔軟な姿勢こそが重要だ」と、アメリカ政府に理解を求める努力をしなければならない。
(つづく)
夜中に恐縮です。つづきです。
我部政明教授は、沖縄の米海兵隊の日本国外への移転を検討すべきだと、言明したうえで、話をこう続けました。
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少なくとも、この14年(辺野古への移設計画・日米合意からの14年)から、学ぶべき教訓は何か。それは、沖縄に海兵隊を配備し続けることは困難だということ。
つまり、沖縄県内での移設を基本とする計画の実効性は、極めて低い、ということ。
従来の前提を変えれば、「普天間の国外移転検討」が視野に入り、沖縄の人々の基地負担の大幅緩和が実現する。そして、アメリカ海兵隊の得意とする一体的運用が、効率よくできる新たな案が出てくるのである。
現在、太平洋地域でのアメリカ海兵隊は、沖縄、岩国、ハワイに、そしてこれらの海兵隊を運ぶ強襲揚陸艦が佐世保に、というように、分散配置となっている。
そのため、海兵隊の一体的運用が十分できない。
一方、グアムには、これらを収容できる海兵隊、および海軍の基地建設・整備が、ブッシュ政権以来、続けられている。
また、ベルリンの壁崩壊から20年、9.11のテロから9年の現在、戦争のやり方も変わっている。
昔のような正規軍同士の対称的な戦いから、軍隊対個人やグループなどの非対称の戦いになってきている。
今、東アジアにおいて、地上軍投入の可能性は低下している。
軍事専門家の間では、戦闘機同士が戦う戦争すら想定しにくくなっており、日本への米軍戦闘機の配備削減も示唆されている。
公海に展開する海軍力さえあればよいという主張さえ出てきている。
沖縄で新たな飛行場ができあがったとき、そこに残る予定の、地上・航空合わせて3000名で編成される海兵隊の部隊。しかしこの21世紀に、この部隊の出番があるか、大変疑問である。
オバマ大統領と鳩山首相は、日米関係をよりよく深化させるためにも、固定した発想をチェンジする勇気を持たねばならない。
沖縄には、もう基地を造る場所はない、という教訓を学んで、移設計画を柔軟に発想してほしいものである。
*
以上、わずか10分間の番組でありますが、2回にわけて放送内容をお届けしました。我部教授が、いかに早口でしゃべったかも、お察しいただけるでしょう。
わたしのように、こうして文字にしてみないとピンとこない、という方もあったかもしれませんね。
今わたしは、この我部教授の主張に呼応するような、大田昌秀・元沖縄県知事の言葉を思い起こしています。
大田元知事は、最近複数の場所で、「グアムの人々が認めてくれるなら」という条件付きで、「米海兵隊の全部を、グアムへ移転するのが一番いいと思います」と語っているのです(地元テレビ局のインタビューやジュンク堂書店那覇店での佐藤優氏との特別対談などで)。
大田氏は、かねてよりこの問題をよく研究し、あるいは直接渡米して要求・交渉の場にも臨んできた人です。
鳩山首相が耳を傾けるに値する声だと思われます。
ところで、昨夜(11月27日)は、注目すべきニュースがありました。
まず、11月30日(月)、東京で、鳩山由紀夫首相と仲井真弘多知事が会談することになったというニュース。
次に、自民党県連の方針転換のニュース。もし政府が年内に「普天間移設」の結論を出さなかった場合、自民党県連としては、従来の「県内移設容認」から転じて、「県外移設要求」へと立場を変えるということを決定。その記者会見を伝えるニュース。
こうなってくると、「民主党政権は選挙前から県民に約束してきたのだから、約束は必ず守れ!!」、「沖縄県民は超党派で一致団結して、県外・国外移設を徹底して要求していこう」という気運が高まってきますね。
以前にも書いた気がしますが、「沖縄の民意」を読み間違えると、大変なことになる、鳩山政権の存続自体が危うくなる、という気がします。
沖縄をなめてはいけません。
つまりは県知事も月曜日に、「沖縄の民意」に背くような間違ったメッセージを首相に伝えるようなことは、決してしてはいけない、ということです・・】。
P.S.他に、怖い話もあった。
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【読売新聞の影響力の恐ろしさ。沖縄タイムス&琉球新報がんばれ。
http://watanatsu.ti-da.net/e2632850.html】
口から出まかせの世襲バカ太郎を許さないと言う意思表示の為にも、みんなで返納しましょう。
私は、そもそも作っていませんが…K.Mina虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。やはり、民主主義の国では無い羨ましい限りです。
戦後最悪最低の総理大臣安倍晋三の国葬までやった日本は、民主主義の国では無いのですね。
まあ、イギリスも問題は沢山あるとは思いますが、日本よりはK.Mina虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。No title『虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。』に対する意見
http://muranoewkefc山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No titleこれで懲罰動議と驚かされました。
わざと殴った、怪我をするように行動したとでも言いたいのでしょうか。
何処かの誰かが嘯いた免責特権云々の方が、力の暴力より言葉の暴月風狼強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」No titleもはやセキュリティの体を為しておらず、とてもDXだなんちゃら言うのも恥ずかしいレベルです。
一般企業でこんなことが起こったら、通常業務が止まて対策に追われるレベ月風狼自国維公が強行採決した入管難民法は人権無視の反民主的法律であり、日本の国際的地位を傷つけるもの。No title 日本維新の会と国民民主党はもはや翼賛野党と称すべきレベルの存在ですが(実質与党の別働隊)、およそ最低限の人権感覚もないという醜悪な一面をさらけだしました。まともクテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title 免責特権を盾にしてウィシュマさんとその遺族、支援者に悪質な誹謗中傷を行った維新の梅村議員に対しては何のお咎めもなしで、人の命を奪いかねない法律の強行採決に反対クテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title懲罰以前に(だからこそ)この「ヒゲの隊長」何某の暴力は、懲罰当然、というだけでなく、法罰相当の「暴行罪」、もしケガをさせていたら「傷害罪」が成立する刑行為でしょう津木野宇佐儀強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」>ブログ主さん
>個人情報をIT業者に売り渡すシステムによる自分たちのマイナ利権
まったくこれに限りますね
アベ以降、あからさまに「利権、何が悪い?」と、独裁津木野宇佐儀山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。 そもそも、先に実力行使をしたのは「被害」にあったとキーキー騒いでる自民党議員じゃないですか?強行採決をさせるために委員長を守る盾の役割を買って出たわけでしょう左の人山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title『山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。』
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀