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教育
しかし「みんな天皇陛下の赤子」という先生の理由づけが余計なお世話・大差別になるとは気がつかなかった。むつかしいものですね。
差別というのは、集団として扱うこと
戦争や紛争も、集団としてひと括りにするところから生まれると思っています。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(翻訳転載ここまで)「エル」(ELLE)誌フランス版 2007年3月19日号(通巻3194号)より
『反人種差別運動は子どもの遊びから』
イザベル・ヴェクシュタインとスアド・ベルハダッドは郊外の中学校の教育に参加している。彼女たちのやり方は?人種差別的偏見。ユーモアと話術をたっぷり利かせて、彼女たちは成功を収めている。ブラボー!
3時、ゴネス(訳者注:パリ北東部、セーヌ・サンドゥニ県の町。いわゆる「パリ郊外」。セーヌ・サンドゥニ県は貧しい人々の住む地域を抱えている)のある中学校で、正当な言葉をかかげ、偏見を告発し、ありふれた人種差別と共同体への閉じこもりと闘おうと努力すること。これは任務を超えて、手柄と呼んでよい。衝撃の弁護士であるイザベル・ヴェクシュタインとジャーナリストで喜劇女優のスアド・ベルハダッドがこの手柄をたてている。彼女たちが中学校の1年生の学級に入ると、彼女たちの職業的背景は消え去ってしまう。2003年に彼女たちが何人かの仲間と、ユダヤ人とアラブ人が一緒に、反ユダヤ的行為の再流行と嫌イスラム感情の進行と闘うための非公式なグループを作って以来、先生たちからの依頼はますます増えていて、彼女たちはその依頼にこたえている。多くの先生たちが、寛容と開かれた理解力と市民意識のメッセージを広めるために必要な援助を彼女たちから得ようとしているのである。そのような先生方からの招待が増えている。さらには、また来てほしいとも彼女たちは頼まれている。では、二人の登場。
「こんにちは。なぜ私たちが来たかわかるかしら?」
「はい、おねえさん!片方がジャーナリストでもう片方が弁護士なんでしょ?」
「それだけ?」
沈黙。
「実は、私たちの片方がユダヤ人で、もう片方がアラブ人なの。どっちがどっちかきみたちにわかるかしら?」
こうして彼女たちの話が始まる。いろいろな偏見が堰をきったようにあふれ出す。
一人の女子生徒が言う。「あなたがムスリム...どうしてかというと、マグレブ女性のTシャツを着てるから。」
別の男子生徒が言う。「ユダヤ人はあなた...どうしてかというと、鼻が...たぶん...鼻が完全に...それから、あなたは黒い巻き毛をしているから。」(訳者注:ユダヤ人には特徴ある形の鼻(鷲鼻)をしている人がいることを指している。)
そこでスアドが立ち上がり、彼女と同じ黒髪の女の子に近づくと、こう叫ぶ。
「あ、ユダヤ娘だ!」
みんな笑うが、その女の子は黒人である。
「反ユダヤ思想って何か知ってる?」
…
「去年聞いたことあると思いますけど…保健体育の授業で(訳者注:『反ユダヤ思想(主義)、ユダヤ人排斥運動』を意味するantisémitismeという、中学生にはまだ難しいと思われる単語を、何か病気の名前と思ったようである。いくつかの病気の名前が-ismeという語尾で終わるから)」
誰かがこう言う。少しずつメッセージに焦点が合ってゆく。誰かの出自を見つけるのは簡単ではなく、話はすぐにめちゃくちゃになるものだということを生徒たちは理解してゆく。話を少し進めるために、スアドは黒板に大きく「フランスの人口は6200万人」と書き、クラスの生徒のほうに向き直る。
「きみたちの考えでは、フランスにはマグレブ出身の人たち、つまりアラブ人がどれだけいると思うかしら?」
生徒の答えは現実離れしている。
「3500万人」「5000万人」
「ではユダヤ人は何人フランスにいるかしら?」
「3000万人」「5500万人」
話がめちゃくちゃになっているという気になってくる。
「いいえ、ユダヤ人は60万人、アラブ人は400~600万人ですよ」
こうスアドは正確に数字をあげる。するとジョギングシューズの中学生が言い始める。
「何?たった60万人?なら、同数になるためにもっとユダヤ人がいられるようにする法律が必要じゃないの?」
イザベルは答える。
「ねえ、戦争中にはユダヤ人に反対する法律があったの。だから、今ユダヤ人のための法律はたぶん要らないのよ!」
だから、二人組は次のステップにすすむ。普通の差別主義、つまり、最も頑固に定着している態度が強めている差別主義を狩り出す遊びである。
「きみたちの仲間の特徴を言い表す形容語句を二つあげるとしたら、何になるかしら?たとえば、黒人だったら?」
クラス全員がまるで一人のような答え。
「麻薬の売人!スポーツ選手!」
「では、アラブ人は?」
「泥棒!テロリスト!」
「ユダヤ人だったら?」
「ドケチ!金持ち!」
「アジア人は?」
「春巻!偽善者!ITエンジニア!」
いくつかのバリエーションはあるが、いつも同じ単語がかえってくる。イランから来たばかりの少女が言う。
「わたし、もううんざりしてるの。いつもいつも『ビン・ラディン、サダム・フセイン』って言われるから」
「では、『3月9日の若者』は?」
「ごろつき!」
こう24人の生徒が叫んだ。4年生の学級一つと3年生の学級二つの3学級で、3回続けて同じ形容句が全くためらいなく声を限りに叫ばれた。黒人は麻薬の売人で、アラブ人は泥棒で、ユダヤ人はドケチ、これが子どもたちの仲間うちで言い合っている「ご親切な」罵り文句のセットである。スアドとイザベルは言う。
「(パリ郊外の)セーヌ・サンドゥニ県から(フランス西端の)ブルターニュ地方まで、どの中学校でも、すべての学級で共通ですね」
そこでスアドが言う。
「はい、では、アラブ人が泥棒だというのは本当でしょうか?私には刑務所に入っている従兄弟が3人います。でも、アラブ人全員が泥棒だと人が言うのを聞くと、あまりいい気持ちではありません」
生徒たちは少し頭をひねる。彼女が本当のことを言っているのかハッタリを言っているのか誰にもわからない。そこで彼女は力を込めて現実の話に突入する。ある生徒が言う。
「たしかに、ユダヤ人が物乞いをしているのは見たことがない…」
スアドが答える。
「きみたちはすべてのユダヤ人がユダヤ人特有の小さな帽子をかぶっていて識別できると思っているから?でも、ユダヤ人が全員信仰者だっていうわけじゃないのよ。そう、誰がユダヤ人かは簡単にはわからないわ。ひょっとしたら、貧乏人の中にもユダヤ人はいるかもしれない。もちろん、黒人だったらすぐに見分けはつくわね。このことはみんなわかるかしら?」
否定できようはずがない。
「きみたちの間では、罵りあいをするのかしら?」
何食わぬ調子でイザベルが尋ねる。
「もちろんさ。いつもだよ。もしあいつが僕を罵ったら、僕もあいつを罵るよ!」
「きみたち、それを面白いと思う?」
彼女は追い討ちをかける。
「うん、もちろん。ふざけるためだからさ」
たとえば?
「誰かが自分の持っているものを分け与えないと、『おまえ、そのユダヤ式をやめろよ』って言うんだ」
あ、そう?そこで、スアドは圧力を高める。彼女は一人の生徒に目をとめる。彼が自分ではっきりさせているように、素晴らしいラスタヘアーをしている黒人生徒である。彼女は彼の隣の机に上にすわる。
「きみのヘアスタイルいいわねえ。すごいわ」
その生徒はちょっと当惑するが、自慢げな様子である。そこで彼女はたたみかける。
「本当よ。きみたちニグロはむちゃくちゃヘアスタイルがいいわ。私好きだわ!」
居心地悪い雰囲気…。スアドは少し時間をおき、その場の雰囲気を緊張させて、突然こう言い出す。
「私がニグロって言ったら、きみにとっていい気持ちがしないのかしら、ねえ?」
「うーん、あまりいい気持ちはしない…」
ラスタヘアの生徒はぶつぶつと言う。
「わかるでしょ、私のはほめ言葉だったのだけどね…。きみたちが『おまえ、そのユダヤ式をやめろよ』とたとえ親切な様子で言ったとしても、それは差別的な言葉だし、それは相手にとって決して気持ちの良い言葉ではないの」
ある黒人生徒が言う。
「そりゃそうだ。僕、いつも『ピーナッツ』あつかいされるんだ」
アジア系生徒も言う。
「なら、きみだっていつも僕を『中国人』あつかいするじゃないか」
彼にスアドは尋ねる。
「なら、なんて呼んでほしいの?」
「『おにいさん』(訳者注:"young man"に相当するフランス語の言葉)って呼んでほしい」
少しずつ、スアドとイザベルは、人々のお互いの間での態度の中にある深く差別的なものを外に示してゆく。ある者には笑える冗談として通用していることがそれ以外の者には辛い嫌がらせとなるのである。そして、アジア人、アフリカ人、黒人、褐色の肌の者だけが苦情を申し立てるわけではない。白人も苦情を申し立てるのである。女子生徒のシンティアは言う。
「学校の食堂で、あの女の子たちが私たちを乱暴に押して、『黙れ、汚い白人女!おまえなんか汚いフランス人じゃないか。青っちろくて汚い馬鹿野郎、消えうせろ』って大声で言うのよ」
彼女たちはそこでやめて、攻撃者たちを告発することもできるのだが、スアドとイザベルは別のことを証明しようとする。差別の被害者であると同時に差別者にもなることがあるということ、つまり、犠牲者と犯人に同時になることがあるということである。スアドはそこでロールプレイングにうつる。彼女は生徒たちにバスの中のように向かい合って座るように命じる。白い肌の三人と、四人目はもっと濃い肌の色をした、クラスの人気者モハメッドである。スアドは言う。
「今バスの中にいます。RER(訳者注:パリ中心部から郊外方向に向かう電車)で一人の仲間を迎えに行きます。」
見たところ、この場面設定はみんなにとって身近に感じられたようである。
「23番のバスだ!」
彼女は三人のうちの一人に次のように言う。
「では、ピエール、モハメッドに喧嘩をしかけてごらんなさい。モハメッドに、彼が一緒の席に座るのは嫌だとわからせて、それから、彼の肌の色が嫌いだと言ってごらんなさい」
三人は少しためらい、もごもごと口を動かし、それから、主役に感情移入した生徒が口火を切る。
「あっちに行け」
ピエールはこう言う。演劇の先生の様子全開のスアドが口をはさむ。
「ちょっと考えてごらんなさい。喧嘩って絶対にそんなふうじゃないでしょ。『足を押すのをやめてくれませんか。じゃまなんです』って感じで言うんじゃないかしら。ねえ?」
そこでピエールはやり直し、突然、短く言う。
「失せろ、汚いアラブ野郎!」
クラス全員が笑い出す。
「笑うようなことかしら?怒りたくならないの?」
「怒るなんてことないよ。慣れているから、そんなことに注意なんて向けないよ」
「ああ、そうなの!では、クラスの中のきみたちはバスの乗客ということにしましょう。誰も仲裁に入らないの?」
「そんなことしても意味ないよ、先生。差別者は変わらないから」
「で、モハメッド、きみはやられっ放しでいいの?」
「ううん、そんなことない…」
モハメッドは考え、思い切り無愛想に反撃する。
「汚いフランス野郎!」
スアドは答える。
「なに?モハメッド、きみはフランス人じゃないからなの?」
「えーと、フランス人だけど」
「待って、きみはピエールよりもフランス人度が低いと自分のことを思っているのかしら?」
「えーと、うーん…」
明らかに、モハメッドは自分のことをフランス人と感じている度合いが低い。それに、そのことはある教授が言明してくれる。移民の子どもたちの多くは、たとえ、フランス人であっても、出身国からフランスに来る従兄弟たちを見て、新人たちがずっと滞在許可証を待っている不安を代理で経験するのである。スアドはこの場面をのがさない。彼女はこう言う。
「たとえ差別者から身を守るときにも、自分が差別者になることがあるのがわかるかしら。フランス人全員の悪口を言うということは、黒人全員の悪口を言うようなものなのよ。差別というのは、集団として扱うこと…。『一部のアラブ人』と言うのではなくて『アラブ人一般』と言うことなの。ね、きみたち、犠牲者を守るために喧嘩に介入しても差別者は変わらないとしても、支援を受けるとモハメッドはうれしいかもしれない。特に、モハメッドのようなアラブ人からの支援ではなくて、白人や黒人やアジア人からの支援ならなおさら…。だから、連帯しましょう。連帯は誰かをいつも助けることになるわ。」
このようなロールプレイングをスアドは次々と繰り出す。大規模小売店を場面にしたロールプレイングもあるし、次のようなナイトクラブを舞台にしたロールプレイングもある。彼女はアフリカ出身の生徒であるセリムを呼んでこう言う。
「さあ、きみは私が経営するナイトクラブのガードマンになってね。それから、きみときみときみときみは、このナイトクラブにむっちゃくちゃ入場したいとしましょう。土曜日の晩、きみたちはめっちゃ楽しいお祭り騒ぎをしたいということにします。いいわね?私はこのナイトクラブの経営者で、きみに指示を出します。」
セリムの耳元に口をつけて、肌の色が濃い人間をこのナイトクラブには入れたくないと示唆する指示をスアドは出す。劇の始まり。二人の男子が現れる。白人は通れるが、アラブ人は入場を阻止される。
「おまえは入れない」
「なんでさ?」
「今晩は、それはだめだから」
セリムはあまりにしょっちゅう聞いているはずの決まり文句を使って言う。
「どうしてさ?」
追い返された生徒は、力ずくでも入りたいとしぶとく食い下がる。
「ジャンクロード!」
ガードマン役の生徒は応援を頼むように後ろを振り返って叫び、こう付け加える。
「きみが入場させられないのは、きみの靴のせいだ」
そこで、イザベル・ヴェクシュタイン弁護士が舞台に登場。女性弁護士は彼女の分厚い赤い本を掲げて言う。
「刑法はご存知かしら?」
「ありゃりゃ」
すでに裁判所沙汰になりかけたことのあるらしい一人の生徒が思わずこう漏らす。イザベル・ヴェクシュタインは、法律が差別行為について定めていることと、法律がそれらの差別行為をどのように罰するかについて説明する。
「ある施設、企業、商店への入場を禁止することは、たとえそれが服装の基準を理由にするものであっても、法律違反である。」
生徒たち自身をしばしばその犠牲とする行為はフランスでは法によって処罰されると生徒全員が理解するこの瞬間がどれだけ重要か、後になって先生方全員が言いに来るという。一人の生徒が心配な様子を見せている。彼は拡大適用をおこなっている。彼はこう言う。
「人を殺して、それがアラブ人だから殺したとしたら、それは恐ろしいことで、犯罪だよね。でも、もし、それに加えて、その人がアラブ人でなかったら、それはもっと恐ろしいことじゃない?」
ヴェクシュタイン弁護士は答える。
「いいえ、それは犯罪。ただそれだけ。そして、それは法によって処罰されるの。意図は同じだから。」
「だけど、(アラブ人じゃなかったとしたら)もっとひどいよ。」
その生徒はぶつぶつと言う。ナイトクラブの場面の後、スアドはまとめの話し合いをクラスとする。
「雇用者は適切に行動していると思いますか?」
「いいえ、彼は差別者です」
生徒たちはこう叫ぶ。スアドは問いかける。
「よろしい。ではガードマンは?」
「彼は正しく行動したと思うよ。だって、彼は自分の職を守らなきゃいけないし、家賃も払わなきゃいけないし…」
「それから僕の携帯電話の使用料もね」
ガードマン役の生徒はそう付け加える。
授業の終わりを告げる鐘が鳴り響くとすぐに、一人の女子生徒が二人の女性教師に近づいてきて、ユダヤ人とアラブ人が共同で働いているのを見て救われたと言う。イザベル・ヴェクシュタインは言う。
「あるクラスでは、私たち二人が友達であるということすら理解されないのです。私たちを前に、イスラエルとパレスチナの紛争をいつも引き合いに出されるのですよ。だから、私たちは、ここはフランスですよ、と思い出させるんです。」
彼女たちを救うのはしばしば生徒たちなのである。アラブ出身の一人の女子生徒が、教室を出ながら言う。
「私にはモロッコ人の友だちのいるユダヤ人の友だちがいるけど、友だちがモロッコ人だというのは彼女には全然気にならないのよ。」
もう一人がそれを引き取って言う。
「だってさ、ガッド・エルマレ(訳者注:フランスの俳優)はユダヤ人でモロッコ人(訳者注:つまりアラブ人ということ)じゃないの。それだって、彼には全然気にならないよ。」
これで授業は終わり。彼女たちは学校を後にする。先生たちは彼女たちに感謝する。先生方は、生徒たちと一緒に、そして先生方の間でもこの問題についてまた話し合うと思われる。獲得されているものは何もないのである。クラスを観察すれば、クラスがその国、つまり、それぞれの民族が分断されたままの民族的共同体のイメージに対応していることがわかる。黒人は黒人同士でつるみ、白人は白人同士でつるみ、女の子さえも女の子同士でつるみ、男の子は男の子同士でつるむ。スアドとイザベルは問題を切り抜けたわけではない。人種差別的偏見はしぶとく生き残っている。スアド・ベルハダッドは最後にこう締めくくる。
「私たちは三者の立場の間の関係についても扱っています。犯人、犠牲者、傍観者という三つの立場です。そして、私たちはその三者の一者、または別の一者、しばしば三者同時になることもあるということを、私たち二人はみんなにわかってもらおうとしているのです。」
フィリップ・トレシアック記者
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9028.html
以下は中学校学習指導要領の解ewkefcノーベル賞学者の平和主義日本のジャーナリストからノーベル平和賞受賞者はなぜ出ないのか。 2021年ノーベル平和賞を受賞したマリア・レッサさんは30年以上ジャーナリストとして活躍してきました。ニュースサイト「ラップラー」の最高経営者・編集長を務めます。19Takeshiアメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かって暴走し続けるのか。No title『アメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かewkefcコオロギ食、昆虫食はお断りします。日本は外国人観光客に心地よい食事を提供できているか。 私が娘から聞いたところでは,中国人観光客が日本に来て困るのはお湯(白湯)を飲むことができないことだそうです。仕方なくマクドナルドで紅茶のようなものを買うと,テTakeshi沖縄で「職務」中に『土人』暴言を行なった大阪の機動隊員が、レイシスト右翼活動家に自ら名前を呼んで話しかけて談笑していた件「4月1日=Lデー」を忘れてはならない。 1945年4月1日,アメリカ軍兵士18万名が沖縄本島の読谷村と嘉手納の海岸に上陸しました。Lデーは,アメリカの日本侵略開始の日の暗号なであるラヴ・デーのことを言いますTakeshi日本の戦争責任についての神奈川新聞のすぐれた記事本島等長崎市長の発言 1988年12月7日,長崎定例市議会で本島等市長は共産党議員からの質問に答えました。
「戦後四十三年たって,あの戦争が何であったかという反省は十分できたというふうTakeshiカルロス・ゴーン氏の逮捕、勾留と、日本の人質司法日本の司法制度改革を求める。 日本の司法制度改革を次のように求めます。
・ 政府から独立した人権委員会の設置が必要である。
・ 裁判員裁判で死刑の決定を下すには,裁判員多数決によらず全Takeshi片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満No title『片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #ewkefc袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。鑑定不正 本人訴訟で裁判を経験してみると、判事がトンデモだとすぐ分かる。
私は民事で原告だけど、捏罪された。
よって刑事裁判では冤罪が多数ある。
風間博子さん、林眞須美檜原転石なんで性暴力の被害者を批判する弁護士が偉そうにするかな。女の子のトイレを覗いていた元加害者としての自分を恥じるべきではないのかな。ゴロツキ弁護士 徳永信一は極右弁護士ですが、例えば右翼弁護士(木原功仁哉・南出喜久治)が反「ワクチン」訴訟などをやっていて、「ワクチン」打て打てキャンペーンのメディア及び挙国檜原転石袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。袴田事件は冤罪そのもの「疑わしきは被告人の利益に」が近代司法の原則ですが、日本では疑わしきは罰せられます。
検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口