コメント
村野瀬さんがされたのですか?お疲れ様&ありがとうございます。
早速訳文を転載させていただきます。
>秋原葉月さん
いえ、外国語への翻訳ではありません。(^^;;
ビデオから読み取れるいきさつの要約をできるだけ短く三ヶ国語で書いただけです。まず外国人にも知ってほしいですから。
>早速訳文を転載させていただきます。
ですから、訳文ではないんです(^^;;;
世界へ発信
田母神発言を英訳しました
転載
この英文、より多くの人に読んでもらいたくて、
勝手ながら転載させていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/gingami1st/
ツイッターに上記URLを記載したので、何人かは見てもらえるかもしれないと思ってます。
概要を外国語にしてくださったのを翻訳ってアバウトに書いちゃいました(^^;)
ケンシロウさんが英訳してくださったようですね。
今なかなかネット見れないのでまた25日すぎたらトラバもさせていただきますm(_ _)m
英語サイトへ投稿しました
>拳志郎さん
●安禅不必須山水
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1185373/
日本の恥、警視庁の辱。Ch桜とタイアップした人権侵害。
2009/08/22 15:10
前々エントリー「チャンネル桜撮影クルーの快挙! 」
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1180213/
前エントリー「ひとりのカナダ人を「集会破壊者」にでっち上げるまで」
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1182189/
の続きです。
このビデオは、警視庁の警備主務者にぜひ見ていただきたいものです。国会質問などが行われたら一体どうするのでしょう。もしも、国際問題になったら誰が責任をとるのでしょうか?
路上での連行を含めた3時間ものP氏拘束、取り調べと称して謝罪文まで書かせたこと。一方的な「チャンネル桜」水島総社長の言い分に基づいて現場の警察が動いたことは、この「チャンネル桜」ビデオが証明しています。
このビデオは皮肉なことに、「取り調べ過程の可視化」の必要性をも実証しています。警察のご都合主義が冤罪をつくりだしていく過程が見事に記録されています。
警備責任者としては、「逮捕」とか「起訴」とか「家宅捜索」をしなかったから「権力行使」に当らないとか、あくまでも「任意」の範囲を超えていないとか抗弁するのでしょうか?
しかしこのビデオは、P氏に応接した個々の警察官そして指揮者の、公平性を欠いた態度や一方の主張を鵜呑みにした判断、といったものを意図せず明確に表出しています。
徒党を組んで乱入したわけではない、たった一人の外国人を、長時間拘束して「謝罪文」まで強要したことは、警察当局による人権侵害事件として残るでしょう。
普段は記録が残らずに隠然と行われてきたことが、このビデオによって図らずも明らかになってしまったといえましょう?
では、
チャンネル桜ビデオの続きを見てみましょう。チャンネル桜カメラマンによる撮影、チャンネル桜社長水島総さん主演・監督作品。YOUTUBEにチャンネル桜がアップしたものをそのまま採録します。
チャンネル桜がアドレス変更した現在、
2/3【國神社】平成21年8月15日 現地レポート・後半[桜 H21/8/15]
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=b2t3LgYMQxw
その、カウンター表示 23分08秒から続けます。
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《Shoot-3 あやふやな嫌疑と連行》
カウンター表示 23分08秒から
*
P氏、二人の警官と共に靖国通りに出る。タクシーに乗車しようと試みる。警官は「危ない、あぶない」という。P氏を拘束するつもりはなさそうに見える。
*
*
P氏靖国通りの向こう側に行き、これで紛糾は無事終了と思われたが、チャンネル桜のカメラが執拗に追いまわす。肖像権侵害を訴えて、
(P氏)「そのカメラ許可ありませんね」
(Mr. P) “That camera is not permitted.
(Mr. P) « Ce caméra n’est pas autorisé. »
*
そこに警官が5、6人現われ
(警官)「もうちょっとだけ・・・」
(Police) “Can we talk a little bit ?”
(Police) “Pouvez-vous rester avec nous pour parler encore un peu ?”
といいながらP氏の行動を規制する。警官の到来と共に追っかけてきた連中が騒ぎだす。明らかな状況変化。
*
(P氏)「それはいけません、(撮影の)許可ありません。パーミッションはないです。」
(Mr. P) “No, it is not permitted to shoot me in video.”
(Mr. P) “Non, il n’a pas de permission de me filmer.”
*
*
警官たちは、P氏に体をおしつけるチェックシャツ男を排除せず。
(囲衆)「ファシスト!」
(Surrounding people) “Fascist !”
(Entourage) “Fasciste !”
(水島総)「ファシストなんだこいつは」
(Mizushima) “He is a fascist.”
(Mizushima) “Celui-ci est un fasciste.”
*
P氏、自分のカメラを構えようとする。
(P氏)「みんな止めないから、私もやめない」
(Mr. P) “As he will not stop shooting me in video, I will not stop shooting them in video.”
(Mr. P) « Comme il n’arrête pas de me filmer, je n’arrêterai pas de les filmer. »
(水島総)「止めなくていいさ」
(Mizushima) “He does not need to shoot us in video.”
(Mizushima) « Il n’a pas besoin d’arrêter de nous filmer. »
*
*
自称チャンネル桜社長水島総(※3)、居丈高に、
(水島総)「さあ答えるんだ、なんで邪魔するんだ、私達の集会を。」
(Mizushima) « Answer. Why do you hinder us from doing our meeting ?”
(Mizushima) « Répondez. Pourquoi vous nous empêchez de faire notre réunion ? »
水島はまた警官達に虚偽を吹き込んでいる。
*
警察隊の「P氏拘束方針」を察知したか、いっそう言動が居丈高になる。
*
(水島総)「逮捕しろ! 逮捕!」
(Mizushima) “Arrest him ! Arrest him !”
(Mizushima) “Arrêtez-le ! Arrêtez-le !”
(囲衆)「念書を出させてください」
(Surrounding people) “Make him write an excuse letter.”
(Entourage) “Faites-lui signer une lettre d’excuse.”
水島総は警官の肩越しにP氏に向けて手を出す。
(警官)「あぶない、あぶない。壊れちゃう」
(Police) “It’s dangerous ! Dangerous ! You will break his camera.”
(Police) “C’est dangereux ! C’est dangereux ! Vous risquez de casser son caméra !”
(水島総)「壊れちゃってもしょうがない! 我々のところでやってるんだよっ」
(Mizushima) “It will be his fault if his video camera is broken ! Because he bothered us !”
(Mizushima) « Tant pis si son caméra se casse ! parce qu’il nous a gênés ! »
P氏のカメラは壊して当然だという暴言である。
*
(警官 水島に)「殴られたりはしましたか?」
(Policeman talking to Mizushima) « Did he hit you ? »
(Policier s’adressant à Mizushima) “Vous a-t-il frappé ?”
(水島総)「殴られはしないけど」
(Mizushima) “No, he did not hit me.”
(Mizushima) “Non, il ne m’a pas frappé.”
(警官)「怪我をしたとか」
(水島総)「怪我はないけども、我々の取材を完全に破壊したの。取材中に乱入してきたんだ、こいつは」
(Policeman talking to Mizushima) “Vous avez été blessé ?”
(Policier s’adressant à Mizushima) « Je ne suis pas blessé mais il a complètement gêné notre interview. Il nous a foutu de la merde, celui-ci ! »
放送局の社長でありながら、良くもマア白昼堂々こんな嘘っぱちがつけるものだと驚かざるをえない。一体どんな放送局なのだろうか? P氏が乱入してきたわけではないことは、チャンネル桜撮影の映像が証明している。
(水島総)「田母神さんにインタビューしてたら・・・・」
(Mizushima) “When we were interviewing Mr. Tamogami,...”
(Mizushima) “Quand nous interviewions monsieur Tamogami,...”
(水島総)「パスポート確認しろよ!」
(Mizushima) “Check his passport !”
(Mizushima) “Contrôlez son passeport !”
警官は水島総の言動を明示的な言葉で抑制すべきだ。
と、チェックのシャツ男が横断歩道を渡ろうとするP氏に飛び掛る
*
(P氏)「逮捕しないとダメです」
(Mr. P) “You have to arrest him.”
(Mr. P) « Vous devez l’arrêter. »
(水島総)「逮捕しろよ」
(Mizushima) “Arrest him.”
(Mizushima) “Arrêtez-le.”
(P氏)「逮捕しないとダメです。殴られました。」
(Mr. P) “You have to arrest him. He hit me.”
(Mr. P) « Vous devez l’arrêter. Il m’a tapé.»
歩道をわたるP氏に警官3人が付きまとう
*
(囲衆)「犯罪者逃がすなあ!」
(Surrounding people) “Don’t let go this criminal !”
(Entourage) “Ne laissez pas partir ce criminel !”
警官に囲まれて歩道を進むP氏、
歩きながら警官に
(P氏)「質問したんです。法律違反じゃありません。質問は法律違反ではありません」
(Mr. P talking to the policemen) “I asked them a question. It is not illegal. It is not illegal to ask questions.”
(Mr. P s’adressant aux policiers) « Je leur ai posé une question. Ce n’est pas illégal. Il n’est pas illégal de poser des questions. »
後ろを振り向いて、
(P氏)「皆に言ってください。それから、あのビデオはいけません。」
(Mr. P) “Tell them that it is not illegal to ask questions. And then, you must not shoot me in video.”
(Mr. P) « Dites-leur qu’il n’est pas illégal de poser des questions. Et puis, vous n’avez pas le droit de me filmer. »
歩道を進むP氏。執拗に彼を追いながら警官に告げ口をする濃紺ジャケットの男、チャンネル桜の自称「プロデユーサー」という人物か?
*
(濃紺ジャケット)「取材の許可とっていません。だって、彼はコレ(取材章のことか)持っていません」
(Man in a dark blue jacket) “He did not have a permission to interview us. Because he did not have a journalist armband.”
(Homme en costume bleu foncé) “Il n’a pas de permission de nous interviewer. Parce qu’il n’a pas de brassard de journaliste.”
更に進む
(濃紺ジャケット)「私は名刺渡していますが、彼は名刺渡してくれていません。」「田母神さんに対して失礼なことやったんですよ」
(Man in a dark blue jacket) “I gave him my visiting card but he did not give me one. He was impolite with Mr. Tamogami.”
(Homme en costume bleu foncé) “Je lui ai donné ma carte de visite mais il ne m’a pas donné la sienne. Il a été impoli avec monsieur Tamogami.”
(囲衆)「そーだ、そーだ」「逮捕しなきゃダメだー」
(Surrounding people) “Yes, he is right.” “You have to arrest him.”
(Entourage) « Ouais, il a raison. » « Vous devez l’arrêter. »
P氏が空車タクシーを見つけて乗ろうとするのを警官が妨害。警官は任意の事情聴取をP氏にお願いしているに過ぎなかったはずだが。
*
(P氏)「私もう話しました」
(Mr. P) “I explained you already all the things.”
(Mr. P) “Je vous ai déjà tout expliqué.”
(警官)「まだ話していない!」
(Policeman) “You have explained nothing !”
(Policier) “Vous n’avez rien expliqué !”
拘束連行の体勢に入ったのか、P氏に対する警官の口調が居丈高な命令口調となる。
*
(P氏)「触らないでください。」
(Mr. P) “Do not touch me.”
(Mr. P) “Ne me touchez pas.”
(警官)「触るとか触らないの問題ではない!」
(Policeman) “It is not a question to touch or not !”
(Policier) “Il n’est pas question de toucher ou pas !”
*
自称チャンネル桜社長(※3)水島総のやることと、警官たちのやることが同じである。P氏一人の為に機動隊1個小隊だろうか集まっていた。隊長らしき男がP氏に、
(警官)「話を聞かせてくれ」
(Policeman) “Will you explain us what you did.”
(Policier) “Racontez-nous ce que vous avez fait.”
(警官)「何か事件があったんじゃないの?」
(Policeman) “I suppose that something criminal happened.”
(Policier) “Je suppose qu’il s’est passé quelque chose de criminel.”
(P氏)「事件はなかった。」
(Mr. P) “Nothing criminal happened.”
(Mr. P) “Il ne s’est passé rien de criminel.”
(警官)「事件だよ事件!」
(Policeman) “A criminal case ! A criminal case !”
(Policier) « Un cas criminel ! Un cas criminel ! »
強迫的である。しかも、警察は「事件」を何も把握していないで、P氏に「事件」を自白させようというのか?
*
(P氏)「ちょっと危ないから人・・・・(聴取不能)」
(Mr. P) “Please, it’s dangerous... (impossible to hear)”
(Mr. P) « S’il vous plaît, c’est dangereux... (audition impossible) »
(P氏)「触らないでください」
(Mr. P) “Do not touch me.”
(Mr. P) “Ne me touchez pas.”
(警官)「触らないじゃない!」
(Policeman) “You cannot talk like that !”
(Policier) “Vous n’avez pas le droit de parler comme ça !”
*
*
何時の間にかP氏は、商店の側壁に後ろ向きに押し付けられ、身体検査を受けはじめたのだろうか。何のことはない、チャンネル桜の連中からバトンタッチして、警視庁機動隊がヤクザな振る舞いを継続したということなのか?
*
警官隊の長に聞きたい!
「あなたは、P氏を一体何の疑いで、このように拘束して職務質問に及んだのですか? チャンネル桜のいい加減な言い分を、鵜呑みにしたのではありませんか?」
ここでようやく警官隊は、チャンネル桜のカメラマンを少し遠ざけた。右翼の街宣車の音量が大きくなる。P氏に対して何をしているのか通行人の目には見せないようにするためだろうか、若い機動隊員たちが人垣を整える。
------Cut編集点------
《Shoot-4 機動隊が取り囲んでの「取り調べ」が続く》
28分14秒より
*
カットが変わる。
現場には乱闘服を着た機動隊まで大勢並んでいる。自称チャンネル桜社長水島総(※3)はまだそこに居る。警官隊は総勢50名くらいになったか。
*
その囲みの奥では複数の警官がP氏を詰問している。収録された声は、水島総と一緒に警官隊を挑発するパナマ帽グラサン男の声だ。
*
(黒パナマ帽)「あんた達に俺達は安全や財産やその保障を任せているんだ。そのあんた達がナメられちゃってるんだよ。そこを考えてくれよ。」
(Man with a black panama hat) “We trust you with the defense of our security and of our fortune. He is kidding you, you know. Do not forget it.”
(Homme au chapeau panama noir) « Nous vous confions la défense de notre sécurité et de notre fortune. Il se moque de vous. N’oubliez pas ça. »
靖国神社が、戦争賛美者の安全や財産を保障し、戦争反対者の安全や財産は保障しない聖域とすることを、黒パナマ帽の男は警視庁に要求しているらしい。
------Cut編集点------
《Shoot-5 水島総の威圧と挑発》
28分32秒より
*
もっと過剰な警備を要求して威圧的に挑発する水島総社長。神社の中での大事なイベントなど、この「放送局社長サン」の意識からはとっくに消えてしまったようだ。水島総に応接しているのは、この隊の幹部警察官か。
------Cut編集点------
《Shoot-6 拘束的路上取り調べが、なお続いてる》
28分38秒より
*
カメラは警官隊に囲まれたP氏を執拗に大写しにする。
P氏はそのビデオ撮影に抗議しているらしいが、警官たちはとりあわない。
------Cut編集点------
《Shoot-7 警視庁の醜態 P氏を連行する》
28分54秒より
*
建物の壁に押し付けた尋問が終わったのか、P氏、警官隊50名くらいによって、どこかに連行される。自称チャンネル桜の自称プロデューサーと思われる濃紺ブレザー男(右)も同道する。
*
《FadeOut》
------Cut編集点------
《テロップ表示》
テロップの文章は、もちろんチャンネル桜の立場で書いた宣伝文である。
テロップ1
チャンネル桜プロデューサー立会いの下、2時間半程の麹町署交番での事情聴取の結果、自称木工家具作家・P(カナダ人)と判明。
Comment 1 : We, Channel Sakura, are reporting that with the presence of the producer of Channel Sakura, it turned out that he was a Canadian wood furniture artisan, self-named P, after a 2 and a half hours of questioning in a police station (koban) of the prefecture of police of Kojimachi (Tokyo).
Commentaire 1 : Nous, Channel Sakura, vous rapportons qu’avec la présence du producteur de Channel Sakura, il s’avère qu’il est un artisan canadien de meubles en bois, qui se nomme P, après 2 heures et demie d’interrogatoire à la station de police (koban) de la préfécture de police de Kojimachi (Tokyo).
※3 このエントリーで私が、「自称チャンネル桜社長 水島総氏」と書いたのは、貴殿の筆法に倣っただけのことですから、気を悪くしないでくださいね、水島総サン。
テロップ2
目撃者によると、彼は4年程前から8月15日の靖国神社に現れ、妨害行為をはたらいていたという。
Comment 2 : “According to a witness, he used to appear at Yasukuni Shrine on August 15th every summer since 4 years and to hindered our activities.”
Commentaire 2 : « Selon un témoin, il paraît qu’il apparaissait au sanctuaire Yasukuni le 15 août tous les étés depuis 4 ans et qu’il gênait nos activités. »
そんな重大な目撃談を、なぜ収録しないんですか? 水島総さん。
テロップ3
Pは事情聴取後、靖国神社、田母神俊雄氏、チャンネル桜に対する謝罪文に署名し、2度とこのような行為をしないと約束した。
Comment 3 : “After this questioning, P signed an excuse letter to Yasukuni Shrine, to Mr. Toshio TAMOGAMI and to Channel Sakura, promising that he would never do such an act again.”
Commentaire 3 : « Après cet interrogatoire, P a signé une lettre d’excuse adressée au Sanctuaire Yasukuni, à Mr. Toshio TAMOGAMI et à Channel Sakura, en promettant qu’il ne ferait plus jamais une telle chose. »
警官隊の数の威力を恃んで、謝罪文を書かせたというわけですね。しかし、ここに至る全過程を振り返れば、警官隊の指揮官は今ごろ大いに反省しているに違いないでしょう。
(事件経過は以上のとおり)
蛇足
チャンネル桜ビデオは、閣僚の中で唯一参拝した野田聖子さんのインタビューへとつづきます。
*
このような人権侵害の場と化してしまったことを知らず、靖国神社に車で乗り付け、人権侵害の立役者であった「チャンネル桜のカメラ」に向って「平和のありがたさ」を語る、なんという白々しさ。
知らなかったとはいえ、責任ある政治家ならば自分が登場する前に起こったことを後からでもキチンと認識して、状況責任を自覚して欲しいものです。
以上、チャンネル桜(代表 水島総)撮影・編集・公開のママ採録しました。このビデオはP氏を罪に陥れようとした側が収録したものです。
~~~~~~~
追記
しかし、チャンネル桜のキャスターというのは、そろいも揃って平気でウソをつく人たちだというのが驚きです。
チャンネル桜YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=YO4DEOhkWYw
その00:05~00:30の、
「捏造」疑惑では必ずといってよいほど名前があがる、大高未貴さん
そして、11:15~11:28の前田有一?さん
事実は、P氏の質問はインタビューが終わって拍手の後のことです。田母神氏が質問に答えれば済むことです。ビデオが示しているとおり、質問を封殺した末に「番組の妨害」だとでっち上げただけです。
また、P氏は「質問いいですか?」と何度も問うています。もし、収録中で質問が邪魔なら、司会者が「質問は後にしてください」といえば済むことです。いきなり怒鳴りまくって、場を一挙に荒らしたのは、大高さん、前田さんと御同僚の、井上和彦さんです。
そして、「集会破壊者」というデッチアゲを、水島総氏と「プロデューサー氏」が創作したのです。
それにしても、皆で嘘をつくというのはよっぽど楽しいのでしょうね。 どうですか同席の井尻千男さん。
ただし、CSという公共の電波で「嘘」を垂れ流すのは、如何に楽しくとも、不法行為ですよ。
***翻訳をはさんだ引用ここまで***
早い!
田母神さんはタボカミと読むんですか.タモシンだと思っていました.修正しておこう.
>Ladybirdさん
いえ、いろいろな人が訳せば、いろいろ見比べられるのでよりよい訳になると思います。
>田母神さんはタボカミと読むんですか.タモシンだと思っていました.修正しておこう.
いえ、「タモガミ」です。最初の仏英日三ヶ国語記事ではちゃんと書いておいたのに、ここで間違えてしまいました。このコメント欄のTABOKAMIをTAMOGAMIに全部直しておきました。すみませんでした。m(__)m
タモガミさん
私のほうも修正しておきます.ありがとうございました.
「体育座り」やめました、集中力落ち腰痛原因の声も…専門家「他の座り方検討すべきだ」 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
というkuronekoコロナ禍続く中でマスクをはずさせようとしたり5類扱いしようとしたりする狂気に抗う (2023年1月25日の記録) #自民党に殺される5類引き下げ5月3日からやることに勝手に決められましたね。
かなりの人が動くことは確かです。
「閣議決定サイコパスですか」、「分科会から異議が唱えられたのを無視しているから科アンドリュー・バルトフェルド三浦清志・三浦瑠麗夫妻の太陽光発電事業投資疑惑について (メモ)テレビは三浦瑠麗を使い続けるのか。 テレビが,今までどうり三浦瑠麗を使い続けるのかどうかが問題ですね。何を言っているのかさっぱり分からない右翼女子を重宝して使ってきたテレビ局が悪い。
三浦瑠麗Takeshiひろゆき(西村博之)氏がもてはやされる限り、日本社会には改善も発展も進歩もないと考える理由ひろゆき氏がもてはやされている日本ひろゆき氏といえば数々の反動的な書き込み、問題発言で有名です。
最近でも過った国策と闘っている辺野古の新基地建設反対運動を揶揄したりとその反動ぶりにはただただ閉閉口世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との密接な関係を指摘され説明を求められて、短い密室懇談会ですませようという自民党出身の細田博之衆院議長。旧統一教会と密接過ぎることの間接的な告白と解釈する。細田派→安倍晋三派戦前レジームの日本軍国主義者「安倍晋三」が所属していた自民党細田派は自民党最右派、筋金入りの大日本帝国主義者の集まりでした。
細田衆議院議長はそのボスだった人で閉口ひろゆき(西村博之)氏がもてはやされる限り、日本社会には改善も発展も進歩もないと考える理由No titleひろゆきの言ってること自体に「それって、アンタの勝手な感想ですよね。」と言ってやりたい。れいんぼーひろゆき(西村博之)氏がもてはやされる限り、日本社会には改善も発展も進歩もないと考える理由No title次から次へと問題発言を繰り返しているひろゆきですが、とりわけに深刻なのは子どもの間で妙な人気があることです。「それってあなたの感想ですよね」が小学生の間の流行語クテシフォン韓国文化を楽しむかどうかにかかわらず、日本国と日本人と毎日新聞記者大貫智子氏は加害の歴史に向き合うべきである。 @mainichi No title加害の事実を直視せずに目を瞑っていれば、その事実は、いずれなかったことになるというのを狙っているのでしょうね。
北海道では、朝鮮人労働者が厳しい労働に耐えられずれいんぼーニュージーランドによる過去の差別行為についてのジャシンダ・アーダーン首相による謝罪は、過去の蛮行への国家・団体としての謝罪としてすごい。アーダーン首相の辞任は残念。 アーダーン首相は近く辞任するとのこと。幼い子を育てながら激務の首相をこなすのは難しいのでしょう。残念ですが。Takeshi韓国文化を楽しむかどうかにかかわらず、日本国と日本人と毎日新聞記者大貫智子氏は加害の歴史に向き合うべきである。 @mainichi No title おぞましい事に今回の毎日新聞の大貫記者のような立場が、今「リベラル」と称されているメディアの到達点です。日本の加害責任に向き合う姿勢は、もはや読売、産経だろうクテシフォン行政が国民を脅す道具と化したマイナンバーカード。岡山県備前市によるマイナカード取得強制という憲法違反の暴政に強く抗議する。 #マイナンバーカードの義務化に反対します #マイナンバーカード強制反対No title 違憲違法の行為を平然とやって顧みない岡山県備前市の態度は、立憲民主国家にあるまじきものと言うほかありません。こんな行いを許して、それでもまだ「任意」というのでクテシフォン行政が国民を脅す道具と化したマイナンバーカード。岡山県備前市によるマイナカード取得強制という憲法違反の暴政に強く抗議する。 #マイナンバーカードの義務化に反対します #マイナンバーカード強制反対私も署名しました。 私のところに二度、マイナンバーカードを取得するよう催促が来ました。紙の保険証だと受診料を高くするなど、取得していない人への差別が予定されています。この備前市のTakeshi北朝鮮は私たちの鏡ではないかと考えた。北朝鮮,韓国ともに今年2023年は建国75周年 1948年8月15日,李承晩を大統領にあおぐ大韓民国が成立しました。同年9月8日に最高人民会議において憲法が採択され,翌9日に朝鮮民主主義人民共和国が正式に成立しましたTakeshi死刑FAQ (適宜更新)加賀乙彦さん亡くなる。 作家の加賀乙彦(本名:小木貞孝)さんが老衰にために亡くなりました。ご冥福をお祈りしたいと思います。小説「宣告」は死刑というものを深く考えさせてくれました。「あTakeshi立憲民主党は暴走する自民党政治に付き従う維新に引っ張られるのではなくて、ブレーキ役としての立憲野党側に残るべき。 @izmkenta >ネトウヨのGENさん立憲民主党が維新や自民党に接近することで親自民党票を回収したいと考えていたとしても、無理ではないでしょうか。
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旧統一教会の支援も受けて当選した井上義行参議院閉口死刑FAQ (適宜更新)山上徹也容疑者の起訴に思う。 安倍晋三狙撃の山上徹也容疑者が長期間の鑑定留置を終えて殺人罪で起訴されました。裁判員裁判で裁かれることになります。母親が統一教会の熱心な信者であり,そのためにTakeshi死刑FAQ (適宜更新)第8回死刑廃止大会2022年11月15日から18日までベルリンにおいて死刑廃止世界大会が開催され,アムネスティ・インターナショナル・ジャパンの国際協議委員会委員が出席しました。今回は128ヶTakeshi死刑FAQ (適宜更新)イランで死刑執行が続く。2023年1月6日,イランは反政府デモに関連してモハマド・マフディ・カラミさんとサイード・モハマド・ホセイニさんの死刑を執行しました。抗議運動に関する死刑は4例目になTakeshi「家族が大切だ」という自民党の多くの議員が、多くの家族を地獄に落とした #世界平和統一家庭連合 ( #統一教会 )を「支援」する背徳高齢者の集団自殺を提起した大学助教 高齢者は金食い虫で生産性がないから、姥捨山伝説のように処理すべきだという暴言・妄言を吐くヤツが出てくるのではないかと思っていたら,やはり出てきました。
イエTakeshi国旗、国歌、国家意識(「愛国心」)を考えるリンク集 (適宜更新)日本語で定着している外国語 国粋主義者は,日本は日本独自の文化で成り立っていると思いがちです。食品や衣服だけでなく,言葉でも外国語由来のものはたくさんあります。
・雨合羽などというときTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)朝鮮人特攻隊員 靖国神社に合祀されている朝鮮半島出身の軍人・軍属は合祀者名簿上で
21,000人以上いると言われ,本人や遺族の意思にかかわらず英霊として合祀されています。ここには特Takeshi国連・自由権規約委員会による第5回日本政府報告書審査 (碧猫さん、Stiffmuscleさん、非国民通信さんの記事から)国連自由権規約委員会による第8回目の日本審査アムネスティ・ニュースレターvol.503からの一部抜粋です。
日本は1979年に自由権規約(市民的及び政治的権利に関する国際規約を批准しました。つまりこの規約を守るとTakeshi