コメント
村野瀬さんがされたのですか?お疲れ様&ありがとうございます。
早速訳文を転載させていただきます。
>秋原葉月さん
いえ、外国語への翻訳ではありません。(^^;;
ビデオから読み取れるいきさつの要約をできるだけ短く三ヶ国語で書いただけです。まず外国人にも知ってほしいですから。
>早速訳文を転載させていただきます。
ですから、訳文ではないんです(^^;;;
世界へ発信
田母神発言を英訳しました
転載
この英文、より多くの人に読んでもらいたくて、
勝手ながら転載させていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/gingami1st/
ツイッターに上記URLを記載したので、何人かは見てもらえるかもしれないと思ってます。
概要を外国語にしてくださったのを翻訳ってアバウトに書いちゃいました(^^;)
ケンシロウさんが英訳してくださったようですね。
今なかなかネット見れないのでまた25日すぎたらトラバもさせていただきますm(_ _)m
英語サイトへ投稿しました
>拳志郎さん
●安禅不必須山水
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1185373/
日本の恥、警視庁の辱。Ch桜とタイアップした人権侵害。
2009/08/22 15:10
前々エントリー「チャンネル桜撮影クルーの快挙! 」
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1180213/
前エントリー「ひとりのカナダ人を「集会破壊者」にでっち上げるまで」
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1182189/
の続きです。
このビデオは、警視庁の警備主務者にぜひ見ていただきたいものです。国会質問などが行われたら一体どうするのでしょう。もしも、国際問題になったら誰が責任をとるのでしょうか?
路上での連行を含めた3時間ものP氏拘束、取り調べと称して謝罪文まで書かせたこと。一方的な「チャンネル桜」水島総社長の言い分に基づいて現場の警察が動いたことは、この「チャンネル桜」ビデオが証明しています。
このビデオは皮肉なことに、「取り調べ過程の可視化」の必要性をも実証しています。警察のご都合主義が冤罪をつくりだしていく過程が見事に記録されています。
警備責任者としては、「逮捕」とか「起訴」とか「家宅捜索」をしなかったから「権力行使」に当らないとか、あくまでも「任意」の範囲を超えていないとか抗弁するのでしょうか?
しかしこのビデオは、P氏に応接した個々の警察官そして指揮者の、公平性を欠いた態度や一方の主張を鵜呑みにした判断、といったものを意図せず明確に表出しています。
徒党を組んで乱入したわけではない、たった一人の外国人を、長時間拘束して「謝罪文」まで強要したことは、警察当局による人権侵害事件として残るでしょう。
普段は記録が残らずに隠然と行われてきたことが、このビデオによって図らずも明らかになってしまったといえましょう?
では、
チャンネル桜ビデオの続きを見てみましょう。チャンネル桜カメラマンによる撮影、チャンネル桜社長水島総さん主演・監督作品。YOUTUBEにチャンネル桜がアップしたものをそのまま採録します。
チャンネル桜がアドレス変更した現在、
2/3【國神社】平成21年8月15日 現地レポート・後半[桜 H21/8/15]
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=b2t3LgYMQxw
その、カウンター表示 23分08秒から続けます。
==========================
《Shoot-3 あやふやな嫌疑と連行》
カウンター表示 23分08秒から
*
P氏、二人の警官と共に靖国通りに出る。タクシーに乗車しようと試みる。警官は「危ない、あぶない」という。P氏を拘束するつもりはなさそうに見える。
*
*
P氏靖国通りの向こう側に行き、これで紛糾は無事終了と思われたが、チャンネル桜のカメラが執拗に追いまわす。肖像権侵害を訴えて、
(P氏)「そのカメラ許可ありませんね」
(Mr. P) “That camera is not permitted.
(Mr. P) « Ce caméra n’est pas autorisé. »
*
そこに警官が5、6人現われ
(警官)「もうちょっとだけ・・・」
(Police) “Can we talk a little bit ?”
(Police) “Pouvez-vous rester avec nous pour parler encore un peu ?”
といいながらP氏の行動を規制する。警官の到来と共に追っかけてきた連中が騒ぎだす。明らかな状況変化。
*
(P氏)「それはいけません、(撮影の)許可ありません。パーミッションはないです。」
(Mr. P) “No, it is not permitted to shoot me in video.”
(Mr. P) “Non, il n’a pas de permission de me filmer.”
*
*
警官たちは、P氏に体をおしつけるチェックシャツ男を排除せず。
(囲衆)「ファシスト!」
(Surrounding people) “Fascist !”
(Entourage) “Fasciste !”
(水島総)「ファシストなんだこいつは」
(Mizushima) “He is a fascist.”
(Mizushima) “Celui-ci est un fasciste.”
*
P氏、自分のカメラを構えようとする。
(P氏)「みんな止めないから、私もやめない」
(Mr. P) “As he will not stop shooting me in video, I will not stop shooting them in video.”
(Mr. P) « Comme il n’arrête pas de me filmer, je n’arrêterai pas de les filmer. »
(水島総)「止めなくていいさ」
(Mizushima) “He does not need to shoot us in video.”
(Mizushima) « Il n’a pas besoin d’arrêter de nous filmer. »
*
*
自称チャンネル桜社長水島総(※3)、居丈高に、
(水島総)「さあ答えるんだ、なんで邪魔するんだ、私達の集会を。」
(Mizushima) « Answer. Why do you hinder us from doing our meeting ?”
(Mizushima) « Répondez. Pourquoi vous nous empêchez de faire notre réunion ? »
水島はまた警官達に虚偽を吹き込んでいる。
*
警察隊の「P氏拘束方針」を察知したか、いっそう言動が居丈高になる。
*
(水島総)「逮捕しろ! 逮捕!」
(Mizushima) “Arrest him ! Arrest him !”
(Mizushima) “Arrêtez-le ! Arrêtez-le !”
(囲衆)「念書を出させてください」
(Surrounding people) “Make him write an excuse letter.”
(Entourage) “Faites-lui signer une lettre d’excuse.”
水島総は警官の肩越しにP氏に向けて手を出す。
(警官)「あぶない、あぶない。壊れちゃう」
(Police) “It’s dangerous ! Dangerous ! You will break his camera.”
(Police) “C’est dangereux ! C’est dangereux ! Vous risquez de casser son caméra !”
(水島総)「壊れちゃってもしょうがない! 我々のところでやってるんだよっ」
(Mizushima) “It will be his fault if his video camera is broken ! Because he bothered us !”
(Mizushima) « Tant pis si son caméra se casse ! parce qu’il nous a gênés ! »
P氏のカメラは壊して当然だという暴言である。
*
(警官 水島に)「殴られたりはしましたか?」
(Policeman talking to Mizushima) « Did he hit you ? »
(Policier s’adressant à Mizushima) “Vous a-t-il frappé ?”
(水島総)「殴られはしないけど」
(Mizushima) “No, he did not hit me.”
(Mizushima) “Non, il ne m’a pas frappé.”
(警官)「怪我をしたとか」
(水島総)「怪我はないけども、我々の取材を完全に破壊したの。取材中に乱入してきたんだ、こいつは」
(Policeman talking to Mizushima) “Vous avez été blessé ?”
(Policier s’adressant à Mizushima) « Je ne suis pas blessé mais il a complètement gêné notre interview. Il nous a foutu de la merde, celui-ci ! »
放送局の社長でありながら、良くもマア白昼堂々こんな嘘っぱちがつけるものだと驚かざるをえない。一体どんな放送局なのだろうか? P氏が乱入してきたわけではないことは、チャンネル桜撮影の映像が証明している。
(水島総)「田母神さんにインタビューしてたら・・・・」
(Mizushima) “When we were interviewing Mr. Tamogami,...”
(Mizushima) “Quand nous interviewions monsieur Tamogami,...”
(水島総)「パスポート確認しろよ!」
(Mizushima) “Check his passport !”
(Mizushima) “Contrôlez son passeport !”
警官は水島総の言動を明示的な言葉で抑制すべきだ。
と、チェックのシャツ男が横断歩道を渡ろうとするP氏に飛び掛る
*
(P氏)「逮捕しないとダメです」
(Mr. P) “You have to arrest him.”
(Mr. P) « Vous devez l’arrêter. »
(水島総)「逮捕しろよ」
(Mizushima) “Arrest him.”
(Mizushima) “Arrêtez-le.”
(P氏)「逮捕しないとダメです。殴られました。」
(Mr. P) “You have to arrest him. He hit me.”
(Mr. P) « Vous devez l’arrêter. Il m’a tapé.»
歩道をわたるP氏に警官3人が付きまとう
*
(囲衆)「犯罪者逃がすなあ!」
(Surrounding people) “Don’t let go this criminal !”
(Entourage) “Ne laissez pas partir ce criminel !”
警官に囲まれて歩道を進むP氏、
歩きながら警官に
(P氏)「質問したんです。法律違反じゃありません。質問は法律違反ではありません」
(Mr. P talking to the policemen) “I asked them a question. It is not illegal. It is not illegal to ask questions.”
(Mr. P s’adressant aux policiers) « Je leur ai posé une question. Ce n’est pas illégal. Il n’est pas illégal de poser des questions. »
後ろを振り向いて、
(P氏)「皆に言ってください。それから、あのビデオはいけません。」
(Mr. P) “Tell them that it is not illegal to ask questions. And then, you must not shoot me in video.”
(Mr. P) « Dites-leur qu’il n’est pas illégal de poser des questions. Et puis, vous n’avez pas le droit de me filmer. »
歩道を進むP氏。執拗に彼を追いながら警官に告げ口をする濃紺ジャケットの男、チャンネル桜の自称「プロデユーサー」という人物か?
*
(濃紺ジャケット)「取材の許可とっていません。だって、彼はコレ(取材章のことか)持っていません」
(Man in a dark blue jacket) “He did not have a permission to interview us. Because he did not have a journalist armband.”
(Homme en costume bleu foncé) “Il n’a pas de permission de nous interviewer. Parce qu’il n’a pas de brassard de journaliste.”
更に進む
(濃紺ジャケット)「私は名刺渡していますが、彼は名刺渡してくれていません。」「田母神さんに対して失礼なことやったんですよ」
(Man in a dark blue jacket) “I gave him my visiting card but he did not give me one. He was impolite with Mr. Tamogami.”
(Homme en costume bleu foncé) “Je lui ai donné ma carte de visite mais il ne m’a pas donné la sienne. Il a été impoli avec monsieur Tamogami.”
(囲衆)「そーだ、そーだ」「逮捕しなきゃダメだー」
(Surrounding people) “Yes, he is right.” “You have to arrest him.”
(Entourage) « Ouais, il a raison. » « Vous devez l’arrêter. »
P氏が空車タクシーを見つけて乗ろうとするのを警官が妨害。警官は任意の事情聴取をP氏にお願いしているに過ぎなかったはずだが。
*
(P氏)「私もう話しました」
(Mr. P) “I explained you already all the things.”
(Mr. P) “Je vous ai déjà tout expliqué.”
(警官)「まだ話していない!」
(Policeman) “You have explained nothing !”
(Policier) “Vous n’avez rien expliqué !”
拘束連行の体勢に入ったのか、P氏に対する警官の口調が居丈高な命令口調となる。
*
(P氏)「触らないでください。」
(Mr. P) “Do not touch me.”
(Mr. P) “Ne me touchez pas.”
(警官)「触るとか触らないの問題ではない!」
(Policeman) “It is not a question to touch or not !”
(Policier) “Il n’est pas question de toucher ou pas !”
*
自称チャンネル桜社長(※3)水島総のやることと、警官たちのやることが同じである。P氏一人の為に機動隊1個小隊だろうか集まっていた。隊長らしき男がP氏に、
(警官)「話を聞かせてくれ」
(Policeman) “Will you explain us what you did.”
(Policier) “Racontez-nous ce que vous avez fait.”
(警官)「何か事件があったんじゃないの?」
(Policeman) “I suppose that something criminal happened.”
(Policier) “Je suppose qu’il s’est passé quelque chose de criminel.”
(P氏)「事件はなかった。」
(Mr. P) “Nothing criminal happened.”
(Mr. P) “Il ne s’est passé rien de criminel.”
(警官)「事件だよ事件!」
(Policeman) “A criminal case ! A criminal case !”
(Policier) « Un cas criminel ! Un cas criminel ! »
強迫的である。しかも、警察は「事件」を何も把握していないで、P氏に「事件」を自白させようというのか?
*
(P氏)「ちょっと危ないから人・・・・(聴取不能)」
(Mr. P) “Please, it’s dangerous... (impossible to hear)”
(Mr. P) « S’il vous plaît, c’est dangereux... (audition impossible) »
(P氏)「触らないでください」
(Mr. P) “Do not touch me.”
(Mr. P) “Ne me touchez pas.”
(警官)「触らないじゃない!」
(Policeman) “You cannot talk like that !”
(Policier) “Vous n’avez pas le droit de parler comme ça !”
*
*
何時の間にかP氏は、商店の側壁に後ろ向きに押し付けられ、身体検査を受けはじめたのだろうか。何のことはない、チャンネル桜の連中からバトンタッチして、警視庁機動隊がヤクザな振る舞いを継続したということなのか?
*
警官隊の長に聞きたい!
「あなたは、P氏を一体何の疑いで、このように拘束して職務質問に及んだのですか? チャンネル桜のいい加減な言い分を、鵜呑みにしたのではありませんか?」
ここでようやく警官隊は、チャンネル桜のカメラマンを少し遠ざけた。右翼の街宣車の音量が大きくなる。P氏に対して何をしているのか通行人の目には見せないようにするためだろうか、若い機動隊員たちが人垣を整える。
------Cut編集点------
《Shoot-4 機動隊が取り囲んでの「取り調べ」が続く》
28分14秒より
*
カットが変わる。
現場には乱闘服を着た機動隊まで大勢並んでいる。自称チャンネル桜社長水島総(※3)はまだそこに居る。警官隊は総勢50名くらいになったか。
*
その囲みの奥では複数の警官がP氏を詰問している。収録された声は、水島総と一緒に警官隊を挑発するパナマ帽グラサン男の声だ。
*
(黒パナマ帽)「あんた達に俺達は安全や財産やその保障を任せているんだ。そのあんた達がナメられちゃってるんだよ。そこを考えてくれよ。」
(Man with a black panama hat) “We trust you with the defense of our security and of our fortune. He is kidding you, you know. Do not forget it.”
(Homme au chapeau panama noir) « Nous vous confions la défense de notre sécurité et de notre fortune. Il se moque de vous. N’oubliez pas ça. »
靖国神社が、戦争賛美者の安全や財産を保障し、戦争反対者の安全や財産は保障しない聖域とすることを、黒パナマ帽の男は警視庁に要求しているらしい。
------Cut編集点------
《Shoot-5 水島総の威圧と挑発》
28分32秒より
*
もっと過剰な警備を要求して威圧的に挑発する水島総社長。神社の中での大事なイベントなど、この「放送局社長サン」の意識からはとっくに消えてしまったようだ。水島総に応接しているのは、この隊の幹部警察官か。
------Cut編集点------
《Shoot-6 拘束的路上取り調べが、なお続いてる》
28分38秒より
*
カメラは警官隊に囲まれたP氏を執拗に大写しにする。
P氏はそのビデオ撮影に抗議しているらしいが、警官たちはとりあわない。
------Cut編集点------
《Shoot-7 警視庁の醜態 P氏を連行する》
28分54秒より
*
建物の壁に押し付けた尋問が終わったのか、P氏、警官隊50名くらいによって、どこかに連行される。自称チャンネル桜の自称プロデューサーと思われる濃紺ブレザー男(右)も同道する。
*
《FadeOut》
------Cut編集点------
《テロップ表示》
テロップの文章は、もちろんチャンネル桜の立場で書いた宣伝文である。
テロップ1
チャンネル桜プロデューサー立会いの下、2時間半程の麹町署交番での事情聴取の結果、自称木工家具作家・P(カナダ人)と判明。
Comment 1 : We, Channel Sakura, are reporting that with the presence of the producer of Channel Sakura, it turned out that he was a Canadian wood furniture artisan, self-named P, after a 2 and a half hours of questioning in a police station (koban) of the prefecture of police of Kojimachi (Tokyo).
Commentaire 1 : Nous, Channel Sakura, vous rapportons qu’avec la présence du producteur de Channel Sakura, il s’avère qu’il est un artisan canadien de meubles en bois, qui se nomme P, après 2 heures et demie d’interrogatoire à la station de police (koban) de la préfécture de police de Kojimachi (Tokyo).
※3 このエントリーで私が、「自称チャンネル桜社長 水島総氏」と書いたのは、貴殿の筆法に倣っただけのことですから、気を悪くしないでくださいね、水島総サン。
テロップ2
目撃者によると、彼は4年程前から8月15日の靖国神社に現れ、妨害行為をはたらいていたという。
Comment 2 : “According to a witness, he used to appear at Yasukuni Shrine on August 15th every summer since 4 years and to hindered our activities.”
Commentaire 2 : « Selon un témoin, il paraît qu’il apparaissait au sanctuaire Yasukuni le 15 août tous les étés depuis 4 ans et qu’il gênait nos activités. »
そんな重大な目撃談を、なぜ収録しないんですか? 水島総さん。
テロップ3
Pは事情聴取後、靖国神社、田母神俊雄氏、チャンネル桜に対する謝罪文に署名し、2度とこのような行為をしないと約束した。
Comment 3 : “After this questioning, P signed an excuse letter to Yasukuni Shrine, to Mr. Toshio TAMOGAMI and to Channel Sakura, promising that he would never do such an act again.”
Commentaire 3 : « Après cet interrogatoire, P a signé une lettre d’excuse adressée au Sanctuaire Yasukuni, à Mr. Toshio TAMOGAMI et à Channel Sakura, en promettant qu’il ne ferait plus jamais une telle chose. »
警官隊の数の威力を恃んで、謝罪文を書かせたというわけですね。しかし、ここに至る全過程を振り返れば、警官隊の指揮官は今ごろ大いに反省しているに違いないでしょう。
(事件経過は以上のとおり)
蛇足
チャンネル桜ビデオは、閣僚の中で唯一参拝した野田聖子さんのインタビューへとつづきます。
*
このような人権侵害の場と化してしまったことを知らず、靖国神社に車で乗り付け、人権侵害の立役者であった「チャンネル桜のカメラ」に向って「平和のありがたさ」を語る、なんという白々しさ。
知らなかったとはいえ、責任ある政治家ならば自分が登場する前に起こったことを後からでもキチンと認識して、状況責任を自覚して欲しいものです。
以上、チャンネル桜(代表 水島総)撮影・編集・公開のママ採録しました。このビデオはP氏を罪に陥れようとした側が収録したものです。
~~~~~~~
追記
しかし、チャンネル桜のキャスターというのは、そろいも揃って平気でウソをつく人たちだというのが驚きです。
チャンネル桜YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=YO4DEOhkWYw
その00:05~00:30の、
「捏造」疑惑では必ずといってよいほど名前があがる、大高未貴さん
そして、11:15~11:28の前田有一?さん
事実は、P氏の質問はインタビューが終わって拍手の後のことです。田母神氏が質問に答えれば済むことです。ビデオが示しているとおり、質問を封殺した末に「番組の妨害」だとでっち上げただけです。
また、P氏は「質問いいですか?」と何度も問うています。もし、収録中で質問が邪魔なら、司会者が「質問は後にしてください」といえば済むことです。いきなり怒鳴りまくって、場を一挙に荒らしたのは、大高さん、前田さんと御同僚の、井上和彦さんです。
そして、「集会破壊者」というデッチアゲを、水島総氏と「プロデューサー氏」が創作したのです。
それにしても、皆で嘘をつくというのはよっぽど楽しいのでしょうね。 どうですか同席の井尻千男さん。
ただし、CSという公共の電波で「嘘」を垂れ流すのは、如何に楽しくとも、不法行為ですよ。
***翻訳をはさんだ引用ここまで***
早い!
田母神さんはタボカミと読むんですか.タモシンだと思っていました.修正しておこう.
>Ladybirdさん
いえ、いろいろな人が訳せば、いろいろ見比べられるのでよりよい訳になると思います。
>田母神さんはタボカミと読むんですか.タモシンだと思っていました.修正しておこう.
いえ、「タモガミ」です。最初の仏英日三ヶ国語記事ではちゃんと書いておいたのに、ここで間違えてしまいました。このコメント欄のTABOKAMIをTAMOGAMIに全部直しておきました。すみませんでした。m(__)m
タモガミさん
私のほうも修正しておきます.ありがとうございました.
日本学術会議は「戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない」という声明を出しています。
閉口菅義偉・新首相が名セリフ、「問題ない」「その指摘は当たらない」「仮定の質問には答えられない」「個別の事案には答えを差し控える」だけで答弁することを期待する。「自助」は日本政府の十八番(オハコ) やまぐちクリニックの山口研一郎氏は,「大量虐殺の社会史」(松村高夫・矢野久編著・ミネルヴァ書房)の中で次のように述べています。
2002年7月,延長された通常国Takeshiコロナウィルスのクラスター発生、医療・福祉施設で45%との2020年12月の分析を読んで (個人的メモ)ウイルスが教えてくれたこと世界規模でコロナウイルスが大流行。
ウイルスは人間が勝手に線を引いた国境などいとも簡単に飛び越えてしまいます。
また人間が作った愚かな組織である軍隊、人間が発明し閉口車いすの87歳の女性から暴力をふるわれたと主張する、「日本のこころを大切にする党」参議院議員和田政宗氏の無理筋「男らしさ」とは マヌエル・プイグの小説「蜘蛛女のキス」の中で,ゲイのモリーナと政治犯の
バレンティンが男らしさをめぐって対話するシーンが好きです。ちょっと紹介し
たいと思いますTakeshi2021年。一緒に、良い年にしましょう。たとえお互いに離れていても。希望と絶望 ウォルター・ベンヤミンは,「希望なきひとびとのためにのみ,希望は私たちにあたえられている」と言いました。
希望と絶望はきわめて近い,あるいは希望とは絶望が仮Takeshi2020年アメリカ大統領選 (メモ)アメリカ大統領選挙について思うこと アメリカ大統領選挙については,赤か青かの権力ゲームをめぐる大局ばかりに目がいきがちです。そんな中で,シカゴルーテル神学校大学院博士課程に在籍する安田真由子さんTakeshi死刑FAQ (適宜更新)カザフスタンの死刑廃止を歓迎する中央アジアのカザフスタンでは20年ほど死刑執行停止の状態が続いていたのですが、1月2日に死刑制度が廃止されることが正式に決定されました。
心より歓迎したいと思い閉口死刑FAQ (適宜更新)9年ぶりに死刑執行なしの年に昨年2020年は9年ぶりに日本では死刑執行なしの年になりました。
死刑廃止は世界の常識になりつつあり、国連も死刑廃止を求めています。
しかしそれをあざ笑うかのように自閉口2021年。一緒に、良い年にしましょう。たとえお互いに離れていても。「しましょう」ですね新しい年2021年がスタートしました。
良い年にしましょう。
昨年2020年はコロナに振り回された一年になりました。
もしコロナ禍がなかったらと仮定しましょう。
日本軍国主閉口2021年。一緒に、良い年にしましょう。たとえお互いに離れていても。新年明けましておめでとうございます。教育破壊から始まった2020年。安倍晋三の辞任は大変よかった。しかし、これに便乗して、経済や医療、社会や文化を破壊した学歴詐称のみどりのタヌキはいまだに健在です。政柿ノ木潜蔵2021年。一緒に、良い年にしましょう。たとえお互いに離れていても。明けましておめでとうございます。世界の様子を見ても、「おめでとうございます」とか「幸せな年になりますように」とも言いにくい状態ですし、「...になりますように」とか「...をお祈りします」というのはasa2021年。一緒に、良い年にしましょう。たとえお互いに離れていても。不透明な今後の情勢 村野瀬さんが提案してくれた文章をスペイン語で言うと,このような表現になると思います。
2021 Tengamos un buen año juntos, aunque están lejos el uno del otro.
Takeshi2021年。一緒に、良い年にしましょう。たとえお互いに離れていても。明けましておめでとうございます。世界の様子を見ても、「おめでとうございます」とか「幸せな年になりますように」とも言いにくい状態ですし、「...になりますように」とか「...をお祈りします」というのはasa森友学園・アッキード事件と同様の、安倍晋三一派による公金の私物化事件が加計学園スキャンダル。 #Abenormal告発状返却される。 佐川宣寿に対する告発文については,大阪地方検察庁あて回付した旨,東京地方検察庁から通知がありました。
また桜を見る会についての安倍晋三に対する告発状は2020年Takeshi死刑FAQ (適宜更新)被害者参加制度について考える。 「アメリカ人のみた日本の死刑」(ディビッド・ジョンソン)の中で被害者参加制度について述べているところがあったので,一部引用して紹介します。
2.量刑だけを判Takeshi森友学園・アッキード事件と同様の、安倍晋三一派による公金の私物化事件が加計学園スキャンダル。 #Abenormal佐川宣寿,安倍晋三に対する告発状 澤藤統一郎弁護士によると,2020年12月22日13時に北海道から沖縄にわたる35名が佐川宣寿に対する告発状を東京地方検察庁特捜部に提出したとのことです。
澤藤弁護士のTakeshi白バラ運動を思い出す (1943年2月22日に寄せて)ショル兄妹と交流があった元脱走兵 1939年9月の開戦から1945年5月までのドイツ国防軍における脱走兵は総数で30万人,捕まった13万人のうち死刑判決を受けたのは35000人(処刑数は
22000~24000人),減刑さTakeshi個人の自由が嫌いな日本人国際人権デーに寄せて 毎年12月1日の国際人権デーにあわせて,アムネスティ・インターナショナルでは世界で人権侵害を被っている人々を支援するために,外国当局や本人にハガキを書くライティTakeshi『日本人すごい!と痛い日本人のぼくが外国人に自慢したら残念すぎる結果になった』 (ブログ「あしたはもっと遠くへいこう」を読む)韓国人からスゴイと言われた日本人(4) 澤正彦(1939~1989)は大分県杵築で生まれ,中学校教師として赴任する父親とともに2歳のときに満州大連に渡り,戦後7歳で引揚者として日本に戻りました。
東京大学法Takeshi『日本人すごい!と痛い日本人のぼくが外国人に自慢したら残念すぎる結果になった』 (ブログ「あしたはもっと遠くへいこう」を読む)韓国人からスゴイと言われた日本人(3) 田内千鶴子(韓国名:尹鶴子(ユン・ハクチャ)1912~1968)は高知県で生まれ,1919年に朝鮮に渡りました。女学校を卒業すると,クリスチャンで恩師の高尾益太郎から,木Takeshi『日本人すごい!と痛い日本人のぼくが外国人に自慢したら残念すぎる結果になった』 (ブログ「あしたはもっと遠くへいこう」を読む)韓国人からスゴイと言われた日本人(2) 布施辰治(1880~1953)は2004年に日本人として初めて大韓民国建国勲章を受章しました。
故郷である宮城県石巻市に建立された顕彰碑には,座右の銘である「生きべくんばTakeshi『日本人すごい!と痛い日本人のぼくが外国人に自慢したら残念すぎる結果になった』 (ブログ「あしたはもっと遠くへいこう」を読む)韓国人からスゴイと言われた日本人(1) 「日本人スゴイ!」は,ある日本人による主観的・妄想的なものですが,反対に「スゴイ!」と外国人とくに韓国人から言われた人を紹介したいと思います。
浅川巧(1891Takeshi死刑FAQ (適宜更新)免田栄さん天国へ旅立つ 2020年12月5日に,免田栄さんが老衰のために95歳で神さまに召されたと聞きました。
免田栄さんは死刑囚として再審無罪を勝ち取った最初の人でした。冤罪に苦しむ死刑囚Takeshiコロナ対策優先か経済優先かという二者択一の問題ではない。自民党政治の日本はどちらも中途半端で、どちらも不十分。新型コロナ時代における自殺者数の増加は深刻な問題 厚労省によると,2019年までの10年間で自殺者の数は減少傾向にあったそうです。2019年の自殺者数は約2万人で,1978年に統計を取り始めてから最も少なかったとのことですTakeshi自公政権で答弁拒否、民主主義政治拒否が激増。「お答えを差し控える」という国会答弁を禁止する法律を作るべきレベル。民主主義政治拒否の政権ですから安倍政権は「答えず」「国会軽視」姿勢が鮮明でした。
安倍政権は戦前レジームを理想とし民主主義政治を否定する政権でしたから当然といえば当然だったかもしれません。
菅閉口自分の家でコーヒーを入れて飲んではならない、コーヒーを飲むなら必ず外のスターバックスで飲まなければならない、みたいな #種苗法改正案を廃案に#種苗法改正案を廃案に種苗法改正案は日本の農家の存亡にもかかわる改正案です。
改正案というより改悪案です。
関係者は反対の声をあげていますが、多くの一般の人は無関心のように思います。
閉口日本社会で心が折れそうな時におすすめの動画サイトおせっかいも必要 2020年11月30日に筑摩書房から「愛をばらまけ」という本が発売されました。
書店で前半部分を立ち読みしました。
大阪の西成にあるメダデ教会の牧師である西田好子Takeshi日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査知られざる歴史の一面 「天皇制と軍隊」(藤原彰)には,日本軍内部における共産主義的行動が書かれています。
1927年12月,翌年1月の入営を前に2年兵に対する反軍ビラを歩兵8連隊,歩兵37Takeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)長野県知事の護国神社参拝にNCC靖国神社問題委員会が抗議 KiriShinによると,阿部長野県知事が長野県護国神社を参拝し,同神社の崇敬会会長を務めていることに対して,日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会は2020年11Takeshi少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)エイミー・ワインハウス,エンヤ 天才歌手と言われたユダヤ系イギリス人のエイミー・ワインハウスが2011年7月に27歳の若さで亡くなり,9年が経過しました。19歳にして60歳の表現力があると言われました。Takeshi