行政による死刑制度推奨の意思表明のような、衆議院解散中の、裁判員制度開始直後の死刑執行に抗議します (裁判員制度、大丈夫とは言えない気がします... (20))
- 2009/08/01
- 07:00


足利事件という冤罪事件が一つ白日の下にさらされて、裁判員制度が始まったこの時期、2009年7月28日の死刑執行には、いつもとさらに違う意味合いが付いたと思いました。春霞さんの「Because It's There」と秋原葉月さんの「Afternoon Cafe」の指摘を読みましょう。長い引用ですが、重要な指摘があります。
(引用ここまで)●Because It's There
7月28日、3人の死刑執行~今まで例のない衆議院解散中の処刑を実行
http://sokonisonnzaisuru.blog23.fc2.com/blog-entry-1877.html
(1) いぶかしく感じるのは、衆議院解散中の死刑執行であったということです。「法務省は28日、3人の死刑執行に踏み切った。政権交代をかけた衆院選の直前。野党の死刑反対派の議員からは批判の声が上がった。
法務省内で記者会見した森法相は、半年ぶりの執行について「間隔や客観情勢との関係において、時期は全く意識していない」と強調した。衆院が解散した政治的な空白期に執行した理由を問われると「解散しても法務大臣であり、大臣としての職責を粛々と果たした」と語った。
死刑に反対する国会議員でつくる「死刑廃止議員連盟」の保坂展人・前衆院議員は「国会議員が声を上げにくいこの時期を選んで、だれも責任を取らないような形で執行したとしか考えられない」と批判。死刑に反対する市民団体「フォーラム90」の関係者も「正直言って、総選挙前にあるとは思わなかった」と驚きを隠さなかった。
フォーラム90によると、衆院解散中の執行は93年に一時止まっていた死刑執行が再開されて以来、例がない。 」(朝日新聞)
衆議院の解散中は、政治的な空白期ですし、立候補者及び立候補者となっている国会議員は選挙運動に集中しているのですから、「国会議員が声を上げにくい」時期です。特に、衆議院選挙後には政権与党となることがほぼ確実である民主党は、「官僚政治からの脱却」を掲げていることから、今までのように法務省が独断で政治的な行為を行うことはできなくなります。政治的な空白期、民主党が政権を取る直前を狙って死刑を執行するのですから、これでは火事場泥棒そのものです。法務省はどこまでえげつないのかと、呆れてしまいます。
与野党を含めた国会による行政への抑制力が低下した、言い換えれば権力分立制の下で、国会による行政(ここでは法務省)に対する抑制が弱まっている状態を狙って、法務省が死刑を執行したことは、権力分立制の見地からして問題があるように思われます。
(2) なぜ、法務省が批判を覚悟で執行したのかというと、裁判員制度を担う市民たちに死刑制度の存在を顕示するためのようです。「法務省は、批判を覚悟のうえで執行にこだわったようだ。鳩山元法相以降続いていた「約2カ月~3カ月に1回」という執行のペースは崩れていた。17年半ぶりに受刑者が釈放され、再審開始が決まった「足利事件」などがあり、「執行しようと思っても、見送らざるを得ない事情が続いた」(幹部)という背景があった。
だが、初めての裁判員裁判が8月3日に東京地裁で開かれることが決まった。ある幹部は「これ以上、期間が開いてしまうと、裁判員制度を担う市民たちに死刑制度の必要性を理解してもらえなくなる」との思いを漏らした。」
間違ったDNA鑑定によって有罪となった足利事件が再審開始が決まり、足利事件と同じ時期のDNA鑑定で有罪となって執行された飯塚事件も判明したことから、「執行しようと思っても、見送らざるを得ない事情が続いた」ことは理解できるかと、思います。もし、法務省が強行していたら、麻生政権共々猛烈な批判に晒されたことでしょう。
しかし、だからといって、裁判員制度を担う市民たちに死刑制度の存在を顕示するために、死刑を執行するのは、あまりにも人の命を軽視した扱いです。裁判員に対して死刑制度の必要性を説くのであれば、裁判で説明すれば足りるのであり、裁判員にならない市民にも向けて命を奪うというデモンストレーションをしてみせる必要性はないはずです。
法務省とすれば、衆議院解散中であり、政治的な影響力が少ない時期にこそ、死刑を執行してみせることで、死刑制度が存在することを全国民に誇示して力(=官僚の力?)を見せ付けることで、裁判員裁判での裁判員にも死刑を下すことの覚悟を促すためになしたように思われます。
しかし、死刑の運用に対する透明性の確保や死刑制度自体が見直しの対象である現状において、死刑制度が存在することを全国民に誇示してみせることは、極めて政治的な判断ですから、法務官僚が独断で実施していいこととは思えません。
(引用ここまで)●Afternoon Cafe
何のための裁判員制度なのか~国会閉会中の死刑執行
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-327.html
《ある幹部は「これ以上、期間が開いてしまうと、裁判員制度を担う市民たちに死刑制度の必要性を理解してもらえなくなる」との思いを漏らした。》
この発言で、法務官僚が何のために裁判員制度を導入したのか、垣間見えた気がします。
以前現代思想10月号より、裁判員制度を考える(3)で、「裁判員制度は国民を統治主体意識に絡め取ることが狙いではないか」という事をまとめてみましたが、やはり法務省の思惑はこれだったのかと。
ここでもう一度「統治主体意識」の説明を載せておきます。司法制度改革審議会は、この制度を提言するにあたり「裁判の民主化」とか「国民主権」という言葉は全く使いませんでした。(略)「統治主体」としての公共意識を持ち能動的姿勢を強めるために国民に裁判に加わってもらうのであり、そのために裁判官と役割を分担し協力してもらうのだ、と説明しました。
ここでの国民の「統治主体意識」というキーワードが非常に重要です。一見するとそれは国民主権の原則の下に主権者育成を目的とするものであるように(略)見えるのですが、しかし実際には、(略)経済的強者とこれに一体化している国家権力が操作する市場メカニズムによる統治体制へと国民を組み込んで行くための巧妙で狡猾なマジックワードなのですね。
あらたに統治者側の特権を与えられたように見えますが実は、国民主権や人権保障から遠ざかってしまうのです。
(これは)新自由主義の時代における支配の道具であり支配の技術なのです。
ー参加させるのだけど、それはあくまで擬似的であり、結局は参加させられつつ統治される、ということですね。
ちょっとの間だけ権力の席に座らせてもらいその蜜の味を少し舐めさせてもらうことで、自分が統治する側にまわったような気にさせられることを、小田中教授は「統治主体意識」と呼んでいます。
普通なら殺人の罪になるところ、法と正義の名の下に堂々と人に死を命じることが出来るのが権力というものです。
裁判員席という権力の席に座ったら、躊躇せずに死刑判決を出しなさい、それは正しいことなのだから、という法務省の強いメッセージを感じます。
裁判員制度を強く推した日弁連などは、一般の市民感覚を裁判に取り入れることで今のような捜査機関に偏った裁判をただし、冤罪を減らせるのではないかという思いがありました。
しかし、裁判員に対して裁判官が推定無罪の説明をすることが義務づけていないことからも、裁判員導入によって誤判を少なくしようという意図は法務省にはこれっぽちもないのです。
何のための裁判への市民参加なのでしょう。
死刑廃止が世界的な流れになってるにもかかわらず、死刑制度をより強固な草の根に染み渡らせるための市民参加なのでしょうか。
「これ以上、期間が開いてしまうと~」という発想もどうかしていると思います。
本来死刑囚一人一人の死刑執行の時期は、政治的な判断やタイミングで選んではならないはずです。それは命をもてあそぶ、死刑囚の命を政治利用するということです。
この点でも憤りを感じます
こんな掟破りなやり方をしてまで裁判員に死刑の存在をアピールしたいのか、と思います。
衆議院が解散しているこの時期の死刑執行には、法務省が裁判員制度を担う市民たちに死刑制度の存在を誇示して、死刑制度を市民の頭脳に浸透させるという意味合いがあらわれていると思います。法務大臣と法務省が「そんな意味合いはない」と否定したとしても、結果としてそうなっています。そこが問題です。
法務省が民衆の上に君臨して死刑制度を自由自在に使って民衆を操作しているとも見えます。行政は国民主権の原理のもとで主権者である民衆の代理として主権者の代わりに職務を行っているはずなのですが、これでは、「民衆の生殺与奪を握る行政(=国家)」という図式になっています。
それから、「Afternoon Cafe」の記事で指摘されているのが、「統治主体意識」という概念。簡単に言うと、「ちょっとの間だけ権力の席に座らせてもらいその蜜の味を少し舐めさせてもらうことで、自分が統治する側にまわったような気にさせられること」とのことですが、権力を行使するということは多くの人々にとって魅力的な体験だと、権力を行使できる位置からはほど遠い私でも想像できます。そんな中で、司法権力の一端にパートタイムで「関わらせてもらう」ことによって、上で「Afternoon Cafe」の秋原葉月さんも心配するとおり、一般人は本当の権力を持つことがないまま「統治主体意識」という権力意識だけを知らず知らずのうちに与えられてしまうことになります。『現代思想10月号より、裁判員制度を考える(3)ー「司法はポピュリズムの暴風にさらされている』の記事にもあるように、「統治者側の特権を与えられたような気持ちを持ちながら、実は国民主権や人権保障から遠ざかってしまう」人を増やす方向に裁判員制度ははたらくだろうと予想されて心配になります。
私がそこまで心配する根拠は、人はある条件のもとでは良心を眠らせて驚くべき残酷さを発揮できるというミルグラムの社会心理学実験です。
■集団で物事を決める時に注意すべきこと (服従と同調について、ミルグラムとアッシュの社会心理学実験から)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1247.html
人は「上から」強く要請されれば自分の判断を停止してどんな残酷なこともやってしまうことを示したミルグラムのこの実験。裁判員制度が、死刑を含む重罪を課すことの責任感を忘れさせて人を罰することに快感を感じさせる場になりさがらないことを心から願います。裁判員制度が「国家目線」を知らず知らずのうちに強める危険のあるこのプロセスは怖いものになるでしょう。
ということで、この記事は、「裁判員制度、大丈夫とは言えない気がします...」シリーズの20回目となりました。
また、死刑制度についての記事の一角を占めることにもなりました。
もう三つリンク。「PAGES D'ECRITURE」さんの記事は、フランスのル・モンド紙の報道を紹介しています。
●PAGES D'ECRITURE
衆議院解散後の死刑執行
http://ameblo.jp/cm23671881/entry-10309458094.html
●保坂展人のどこどこ日記
40年ぶりの「衆議院解散後の死刑執行」に抗議する
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/10f76f60baea95f7d490543c6242bcbe
●欧州連合 - EU
2009年7月28日に日本で3人の死刑が執行されことに関する欧州連合を代表する議長国声明
http://www.deljpn.ec.europa.eu/modules/media/news/2009/090730b.html
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/cfsp/109464.pdf
最後に、死刑廃止を一つの目標としてかかげる国際的人権擁護団体、アムネスティの抗議声明です。
(転載ここまで)●アムネスティ・インターナショナル日本 2009年7月28日
日本支部声明 : 死刑の執行に抗議する
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=688
アムネスティ・インターナショナル日本は、本日、東京拘置所の陳徳通さん、大阪拘置所の山地悠紀夫さん、前上博さん、の3人の死刑確定者に対して死刑が執行されたことに強い憤りを覚える。8月の衆議院議員選挙を控え、死刑執行の最高責任者である森法相の退任もほぼ決定している。このような時期に死刑を執行することは、事実上、責任者が不在のまま死刑を執行することに他ならない。
近年、志布志や富山の冤罪事件が明らかになり、今年に入ってDNA鑑定に誤りがあった「足利事件」の再審開始が決定された。これらの冤罪事件は、代用監獄や捜査取調べ中の自白強要など、日本の刑事司法が国際人権基準に合致せず、人権侵害と冤罪の温床になっていることを示している。昨年10月に執行された「飯塚事件」の久間三千年さんの死後再審の動きも進められおり、死刑制度を含む日本の刑事司法制度の見直しが国内外から強く要請されている。今回の死刑執行は、こうした声に背を向けるものである。
法律上、事実上の廃止を合わせると世界の70%以上の国が死刑を廃止している。2008年に死刑執行を行った国は25カ国である。東アジアを見ると、韓国では10年間、台湾では約3年間死刑執行は行われていない。G8諸国で日本のほかに唯一死刑を執行している米国でも死刑執行は抑制傾向にある。さらに死刑の適用に積極的であるとされるイスラム諸国の中にも、近年、死刑の適用について慎重な国々が増えつつある。日本は死刑の適用を増やしている、世界で数少ない国となりつつある。
国際的な死刑廃止の流れを受け、2008年12月18日には国連総会において2年連続となる死刑執行の一時停止を求める決議が採択された。また、2008年10月には、国連自由権規約委員会が、「世論の動向にかかわりなく、締約国は死刑の廃止を考慮すべき」とし、世論を口実に死刑廃止に向けた措置を一切とろうとしない日本の態度を非難している。
本日執行されたうち、陳徳通さんは死刑判決確定から3年あまりでの執行だった。山地悠紀夫さんと前上博さんは2009年2月より執行の危険性が高まっていたため、アムネスティは緊急行動(UA)の対象としていた。当局に対しても世界中から執行停止などを求める要望が寄せられていた。
山地さんと前上さんは、本人が控訴を取り下げており、第一審の死刑判決の再審査を経ないまま死刑が確定した。自由権規約委員会は、死刑判決の義務的な再審査制度の導入を求めている。さらに山地さんは、犯行時の責任能力について争いがあり、責任能力を認めた鑑定結果について、鑑定人と被告人との面会回数が少ないなど、その信用性に疑問が指摘されていた。
日本政府は、人権諸条約の締約国として、死刑に頼らない刑事司法制度を構築すべき国際的な義務を負っていることを再確認するべきである。日本政府が、一刻も早く人権保障の大原則に立ち戻り、死刑の執行を停止し、近い将来に全面的に廃止することを、アムネスティは心から期待する。
2009年7月28日
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
追記
抗議声明がこちらにまとまっています。
●薔薇、または陽だまりの猫
【報告とお知らせ】 死刑廃止を求める市民の声
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/c8c888b7598e20439172b51f4da6e928
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2009-07-27 流通センター構想があらわに:「巨大な荷さばき場」が豊洲新市場の計画資料に登場
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10308083291.html
■2009-07-29 自民党のマニフェストに道州制(築地市場「廃止」や北海道の卸売市場の転換も道州制に対応)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10309474761.html


自公チュー政治に「ノー」を言った後、「その代わりに望む政策をどしどし民主党に伝えよう」ミニキャンペーン中で、そこに存在する転がるひよこ豆を食べてクリーム入りの午後のコーヒーを飲みながら、消費税と社会保障と国家予算についての知られざる真実を大脇道場で学んで、多世代交流のブログ広場の中にある世界の片隅で税制についてのニュースを読んで、労働組合ってなにするところかとか、どうしたらみんななかよく多文化・多民族・多国籍社会で「人として」情報流通を促進できるかとか言ノ葉工房の浮游空間で思考して、壊れる前に人生を美しくしたくてフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブに日本民主化の思いを書き綴りながら、とりあえずアブナイ日本で福田衣里子さんや保坂展人さんや志位和夫さんや糸数けいこさんや戸倉多香子さんたちの活躍を祈る、一寸の虫にも五分の魂のサイバー政治団体秘書です。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
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●News for the people in Japan マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
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成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人