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命の重み
「脳死を死と認めて臓器を提供せよ」という圧力････片方に、臓器移植を受ければ元気になる「命」があり、片方に「脳死」と判定された、今後回復の見込みの、（ほとんど）ない（と言われる）「命」がある。この二つの「命」に軽重をつけるようになるのではないか、ＱＯＬ（「生活の質」ではなくて「生命の質」）が問題にされるのではないか、との危惧があります。一度「生命の質」が問われるようになると、重い障害を持った方たち、認知症の老人の方たちなどの「生命の質」までに波及していくのではないかとも、おそれます。
問題の設定が違います
「脳死を死と認めて臓器を提供せよ」という意見と「脳死は死でないから臓器を提供してはいけない」という意見が、一致することはありえません。 ただし、別のもっと重要な合意はありえます。
それは、患者の死を受け入れられない人に臓器提供を無理強いすることがあってはならないだけでなく、純粋に善意で臓器を提供しようという人が切実に臓器を必要とする人に臓器を提供することを妨げてはいけない、ということです。 これは、Ａ案であっても支障ありません。
それは、患者の死を受け入れられない人に臓器提供を無理強いすることがあってはならないだけでなく、純粋に善意で臓器を提供しようという人が切実に臓器を必要とする人に臓器を提供することを妨げてはいけない、ということです。 これは、Ａ案であっても支障ありません。
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私のブログの記事
『共産党 駆け込み寺』と『民主党 駆け込み寺』をＧｏｏｇｌｅ検索で比べると…
URLにリンクを貼りました。
～たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす！～
～「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう！～
～「党名が…」 政治良くなりゃ それでいい～
『共産党 駆け込み寺』と『民主党 駆け込み寺』をＧｏｏｇｌｅ検索で比べると…
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～たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす！～
～「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう！～
～「党名が…」 政治良くなりゃ それでいい～
脳死は人の死かと言われると、自分でも復活の見込みがほとんどないなら使ってくれ（死んでるのと変わらん）と思う私としては、
伯爵さんの意見が凄く納得できますね。
「誰を見て」その事を決めるかと言う問題でしょう。
2％以下なら好きに使って欲しいです。
場合によっては脳死を死とするかどうかもドナーカードの記入項目に増やすのもいいかもしれないと思います。
ついでに蘇生率の記入項目もあれば完璧ですね。
あと、安楽死（死にたい人が楽に死ぬ）権利は命なんて軽いと思ってる私としては認めて欲しい所ですが。
（生きててつまらなきゃ死にたくもなるでしょうと。キリスト教の知り合いは20年でもううんざりなのにあと50年とかきついと言ってましたが…。（教義の関係で自殺できない））
伯爵さんの意見が凄く納得できますね。
「誰を見て」その事を決めるかと言う問題でしょう。
2％以下なら好きに使って欲しいです。
場合によっては脳死を死とするかどうかもドナーカードの記入項目に増やすのもいいかもしれないと思います。
ついでに蘇生率の記入項目もあれば完璧ですね。
あと、安楽死（死にたい人が楽に死ぬ）権利は命なんて軽いと思ってる私としては認めて欲しい所ですが。
（生きててつまらなきゃ死にたくもなるでしょうと。キリスト教の知り合いは20年でもううんざりなのにあと50年とかきついと言ってましたが…。（教義の関係で自殺できない））
個人の人命に軽重はない。みんな等しく人類の生命である。
これが絶対不動の真理です。どんな重症の人間の生命であっても、超お金持ちの人間の生命と同じなのです。
もちろん、感覚的には石原東京都知事のように重度知的障害者の施設を訪れ、「この人たちに人格なんてなるのかね？」という究極の差別的言動を知事の立場で吐く人権感覚の麻痺した存在もありますが。人格とは、脳の機能で精神活動だけであるという偏狭な主観的観念論の悪質性です。
人類の個体は受精卵から始まるのが科学の真理なのですが、「重度の知的障害者に人格があるのかね？」というような主観的観念論者から言わせれば、受精卵にも人格はありませんね。脳がないから。さらに、植物人間にも人格を認めないし、痴呆性老人にも人格を認めないでしょうね。
これを突き詰めれば、エリートと大衆の差別理論となります。知的なエリートには人格があるが、馬鹿なＢ層には人格を認めない、あるいは、決定権を剥奪し、発言権だけを認め、大衆の発言の責任はエリートが追い込んで取らせる。苛め抜く。
こうして、人命に軽重を設けることは絶対にやってはならない違法行為ですよ。
追記：安楽死に関して、思い出すのは、あるテレビ番組です。ホームレスが少年らに撲殺された事件が起こった。記者が殺されたホームレスと知り合いのホームレスへ取材した。
記者「少年らに殺された人のことを知っていますか？」
ホ「はい。会社を解雇になって頼る家族もなく、自殺しようとして何度も自殺未遂をしたが、死に切れなかった、と言っていましたよ」
記者「そうですか。」
ホ「ま、でもね、自分で死にきれなかった人、自殺できなかった人、自分の命も自分で処理できなかったような駄目な人の集まりがホームレスで、ここにいる人は、そういう思いなんですよ。だから、むしろ、少年に殺されたのは、安楽死というか、幸せだったかもしれませんね。」
記者「違いますよ。人殺しじゃないですか。そんな自殺とか何も関係ないですよ」
ホ「そうだね」
安楽死・自殺問題とは、社会的な殺人である。
もちろん、感覚的には石原東京都知事のように重度知的障害者の施設を訪れ、「この人たちに人格なんてなるのかね？」という究極の差別的言動を知事の立場で吐く人権感覚の麻痺した存在もありますが。人格とは、脳の機能で精神活動だけであるという偏狭な主観的観念論の悪質性です。
人類の個体は受精卵から始まるのが科学の真理なのですが、「重度の知的障害者に人格があるのかね？」というような主観的観念論者から言わせれば、受精卵にも人格はありませんね。脳がないから。さらに、植物人間にも人格を認めないし、痴呆性老人にも人格を認めないでしょうね。
これを突き詰めれば、エリートと大衆の差別理論となります。知的なエリートには人格があるが、馬鹿なＢ層には人格を認めない、あるいは、決定権を剥奪し、発言権だけを認め、大衆の発言の責任はエリートが追い込んで取らせる。苛め抜く。
こうして、人命に軽重を設けることは絶対にやってはならない違法行為ですよ。
追記：安楽死に関して、思い出すのは、あるテレビ番組です。ホームレスが少年らに撲殺された事件が起こった。記者が殺されたホームレスと知り合いのホームレスへ取材した。
記者「少年らに殺された人のことを知っていますか？」
ホ「はい。会社を解雇になって頼る家族もなく、自殺しようとして何度も自殺未遂をしたが、死に切れなかった、と言っていましたよ」
記者「そうですか。」
ホ「ま、でもね、自分で死にきれなかった人、自殺できなかった人、自分の命も自分で処理できなかったような駄目な人の集まりがホームレスで、ここにいる人は、そういう思いなんですよ。だから、むしろ、少年に殺されたのは、安楽死というか、幸せだったかもしれませんね。」
記者「違いますよ。人殺しじゃないですか。そんな自殺とか何も関係ないですよ」
ホ「そうだね」
安楽死・自殺問題とは、社会的な殺人である。
＞東西南北さん
もし私に言ってるなら「誰の命」が軽いではなく「人類の命」が軽いなので的外れです。＾＾；；
あと、無理に生きさせようと言うのはむしろ私には気持ち悪いですね。
どこぞで趣味は他の人の精神的苦痛を考えたら抑えて当たり前、
みたいな言い方をしてる左系を見たせいかもしれませんが…。（レイプレイ規制絡み、私は存在自体知らんけど）
生き甲斐抑えて死んだように生きろと申すか？と本気で思いましたしね。
それの方が自殺を許すより余程残酷だと私は思いますからね。
あと、受精卵の殺人は中絶が認められているので既に認められているも同然です。
また、貴方は「人格があるのか？」と言う発言を、主観的観念論者だと言っていますが、
逆に「動物」に「人格」がないのは主観ではないのか教えて欲しいと思います。
人ではないので「性格」と言う形容が正しいとかそう言うトンチではなく。
人格とは何であり、それを動物は持っていないのは統計や実際の実験や行動心理学からも明白だと、
そう断言する証拠や事例を十分に並べれる…のであればいいんですけどね。
（並べれるのであれば並べて頂けると私も考えを固めれますし）
人格の有無など問題ではなく、人間は遺伝子的に人間である故に価値があると言うなら分かりますが…。
（エリート達の言説で問題にするとしたらその方が分かり易いです。
人格の有無が彼らの中で非常に大きな価値を占めている事に警鐘を鳴らすなら分かり易い。
言説からも人格人格ってそれを重要視してるのは見えますよね？）
突き詰めると「人」が何をして「人」足りうるのかは実は共通の認識を持ってないって言う事なんですけどね。
一部左系の人の思考はその辺りが理解出来ない…。
自分の持ってる前提は共有された前提だと思って話すのは止めましょう。
「共有すべき前提だ」と話すなら分かりますけどね。
もし私に言ってるなら「誰の命」が軽いではなく「人類の命」が軽いなので的外れです。＾＾；；
あと、無理に生きさせようと言うのはむしろ私には気持ち悪いですね。
どこぞで趣味は他の人の精神的苦痛を考えたら抑えて当たり前、
みたいな言い方をしてる左系を見たせいかもしれませんが…。（レイプレイ規制絡み、私は存在自体知らんけど）
生き甲斐抑えて死んだように生きろと申すか？と本気で思いましたしね。
それの方が自殺を許すより余程残酷だと私は思いますからね。
あと、受精卵の殺人は中絶が認められているので既に認められているも同然です。
また、貴方は「人格があるのか？」と言う発言を、主観的観念論者だと言っていますが、
逆に「動物」に「人格」がないのは主観ではないのか教えて欲しいと思います。
人ではないので「性格」と言う形容が正しいとかそう言うトンチではなく。
人格とは何であり、それを動物は持っていないのは統計や実際の実験や行動心理学からも明白だと、
そう断言する証拠や事例を十分に並べれる…のであればいいんですけどね。
（並べれるのであれば並べて頂けると私も考えを固めれますし）
人格の有無など問題ではなく、人間は遺伝子的に人間である故に価値があると言うなら分かりますが…。
（エリート達の言説で問題にするとしたらその方が分かり易いです。
人格の有無が彼らの中で非常に大きな価値を占めている事に警鐘を鳴らすなら分かり易い。
言説からも人格人格ってそれを重要視してるのは見えますよね？）
突き詰めると「人」が何をして「人」足りうるのかは実は共通の認識を持ってないって言う事なんですけどね。
一部左系の人の思考はその辺りが理解出来ない…。
自分の持ってる前提は共有された前提だと思って話すのは止めましょう。
「共有すべき前提だ」と話すなら分かりますけどね。
猫さんへ。
ま、一言だけ。
１ 治療拒否の自由＝尊厳死は、個人の尊厳として認めて当然です。エホバの証人の輸血拒否問題があります。ただし、積極的に医師が患者の生命を断絶するような行為は自己決定の自由ではありません。
２ 趣味はどうぞご自由にしてください。政治活動、労働運動と趣味・仕事は区別して当然の話です。政治運動、労働運動では協力できないが、趣味では友達なんてのは当たり前の自由ですね。
３ 生物科学上、種族を区別する基準は、生殖できるかできないか、です。黒人、白人、黄色人、アジア民族、漢民族、朝鮮民族などは人種、民族は異なりますが、互いに生殖可能なので同一種、したがって人類です。しかし、遺伝子が９９％合致するというチンパンジーと人類は生殖が不可能です。これが人類には人格があるが、他の生物には人格はない。という科学上の根拠です。覆すことは不可能です。
４ 人権享有主体に、チンパンジーやジュゴン、アマミノクロウサギが入らないことには、科学的な根拠があるのです。
５ 以上のことは、共有すべき前提であると同時に、客観的な真理ですよ。
６ 個人の生命に軽重はなく、人類の生命にも軽重はありません。ハルマゲドンでもあるまし。
１ 治療拒否の自由＝尊厳死は、個人の尊厳として認めて当然です。エホバの証人の輸血拒否問題があります。ただし、積極的に医師が患者の生命を断絶するような行為は自己決定の自由ではありません。
２ 趣味はどうぞご自由にしてください。政治活動、労働運動と趣味・仕事は区別して当然の話です。政治運動、労働運動では協力できないが、趣味では友達なんてのは当たり前の自由ですね。
３ 生物科学上、種族を区別する基準は、生殖できるかできないか、です。黒人、白人、黄色人、アジア民族、漢民族、朝鮮民族などは人種、民族は異なりますが、互いに生殖可能なので同一種、したがって人類です。しかし、遺伝子が９９％合致するというチンパンジーと人類は生殖が不可能です。これが人類には人格があるが、他の生物には人格はない。という科学上の根拠です。覆すことは不可能です。
４ 人権享有主体に、チンパンジーやジュゴン、アマミノクロウサギが入らないことには、科学的な根拠があるのです。
５ 以上のことは、共有すべき前提であると同時に、客観的な真理ですよ。
６ 個人の生命に軽重はなく、人類の生命にも軽重はありません。ハルマゲドンでもあるまし。
書き込みミスすると面倒臭くなるな…
政治関係はめんどくさく思いつつあるので、
多分こっちが絡んだのが最初の的外れなんでしょうが的外れや事前に忠告していたものだけ。
＞治療拒否の自由＝尊厳死は、個人の尊厳として認めて当然です。エホバの証人の輸血拒否問題があります。ただし、積極的に医師が患者の生命を断絶するような行為は自己決定の自由ではありません。
ここは申し訳ない。誤解をしていましたね。ご本人が意思表明済であればいいので意思表明の方法で現実的で容易に用意しておける方法を確立しようと言う意見でよろしいですか？
それであれば同意見です。
＞趣味はどうぞご自由にしてください。政治活動、労働運動と趣味・仕事は区別して当然の話です。政治運動、労働運動では協力できないが、趣味では友達なんてのは当たり前の自由ですね。
趣味と政治的思想がある他者と一致するかと言う話ではないですよ。
「自殺をさせる社会が悪い」って言う人が多いけど、「個人的な趣味・嗜好に「嫌がる人がいるから」「怖がる人がいるから」「こっちの方が苦痛が大きいはずだ」でケチ付けて規制しようなんていう奴に言われたらダブスタっぷりに鳥肌が立つわ」と言う話ですからね。
自殺をさせない社会に必要なのは安心以上に生き甲斐の方ですよ。
どこぞで「嫌がる人の存在も無視する訳には行かないから仕方ないのかもしれない」って書きながら、
「エロゲのなくなったら世界に生きる意味なんてないですから」って書いてるブログ合ったけど、
こう言う人になんて言葉を書けるのか正直見物だなと言うだけです。
そもそもこう言うタイプは現実の女性になぞ、良い意味で「興味がない」でしょうから、隔離して好きにさせて上げなよって感じですけど。
（レイプされた女性が怖がるって、そもそもその対象になんか興味ないだろう＝そんな欲求持つ訳ないだろうって言う話で）
北海道辺りを専用区画にでもしたら？と言う感じですね。
正直、作画担当や声優以外に友人でもない女性に会う気もないだろうしね。
（女性の人気イラストレーターも結構な割合ですからね）
＞生物科学上、種族を区別する基準は、生殖できるかできないか、です。黒人、白人、黄色人、アジア民族、漢民族、朝鮮民族などは人種、民族は異なりますが、互いに生殖可能なので同一種、したがって人類です。しかし、遺伝子が９９％合致するというチンパンジーと人類は生殖が不可能です。これが人類には人格があるが、他の生物には人格はない。という科学上の根拠です。覆すことは不可能です。
動物だから性格、って言うトンチは要らないと事前に言っております。
一般的に人格と言うのがどう言う意味で使われているのかと言う事を考えましょう。
人格と言う物を「人間が持つ」「性格」の事だと定義しているなら、
根本的に人格の存在の至上主義派の定義と合わないのです。
ちなみに、Wikiで調べましたが、本来の意味でも性格と同義ではないようです。（明確な違いも書かれていませんでしたが）
まぁ、だとしても脳死して寝たままの人に「性格」が存在するかは怪しいですから、
脳死者の人権をかたるなら、やはり次に続く意見の方が良いと思いますけど。
＞人権享有主体に、チンパンジーやジュゴン、アマミノクロウサギが入らないことには、科学的な根拠があるのです。
人格の有無は関係ないと言えばよろしいでしょう。
ちなみに、人権と言う事についても、社会学上の用語で、あくまで人に特別に認められた物とするのは、
「人」の文字をもってして「霊長類ヒト科を対象にしたもの」と言う以上の意味がなく、
人権の共有主体は歴史的経緯や創設経緯に由来する「既定された事実」からしか客観的事実など存在しません。
動物に同様の権利が名前が違っても認められない理由は答える事は出来ないですよね？
出来るのであれば、おそらくそれが人格至上主義者達の言う「人格」の存在と近い物です。
それを基準に「彼は人権を受けるべき」「彼は人権の対象からは外れる」と言う事を許容する事になります。
当然、彼らが人格の有無において「あるのかな？」と言った事について、
人格がある事を十分に説明出来る定義付けである必要があります。
（説明出来ないのであれば貴方は彼らを主観的だと非難してはいけません）
まぁ、私からすれば実際の一般人にも存在するかが明言出来ない曖昧で宙に浮いたような代物なんですから。
人格至上主義者たちの人格がなければ人ではない、の理屈はいくらでもナチスのような性質に変わりうる物だと思ってますけどね。
それが彼らの最も危険で怖い所だと思ってますから。
＞以上のことは、共有すべき前提であると同時に、客観的な真理ですよ。
上で話してるので省きますね。
＞個人の生命に軽重はなく、人類の生命にも軽重はありません。ハルマゲドンでもあるまし。
私は人間の命の「比重」の話などしていません。
軽重と言う事は「比較」ですよね？
私は比較論ではなく「人間の命なんて別に大切な物じゃないでしょう。」と言っているのです。
意見の返し場所が間違っていますよ。
人権とか人命の尊重が「人間社会」を円滑に運営する点で便利な概念である事は認めますけどね。
逃げたと思われるのがいやだから再度、書き込んだだけなので正直、最初から突っかからなきゃ良かったと後悔してますけど。（面倒なので）
多分こっちが絡んだのが最初の的外れなんでしょうが的外れや事前に忠告していたものだけ。
＞治療拒否の自由＝尊厳死は、個人の尊厳として認めて当然です。エホバの証人の輸血拒否問題があります。ただし、積極的に医師が患者の生命を断絶するような行為は自己決定の自由ではありません。
ここは申し訳ない。誤解をしていましたね。ご本人が意思表明済であればいいので意思表明の方法で現実的で容易に用意しておける方法を確立しようと言う意見でよろしいですか？
それであれば同意見です。
＞趣味はどうぞご自由にしてください。政治活動、労働運動と趣味・仕事は区別して当然の話です。政治運動、労働運動では協力できないが、趣味では友達なんてのは当たり前の自由ですね。
趣味と政治的思想がある他者と一致するかと言う話ではないですよ。
「自殺をさせる社会が悪い」って言う人が多いけど、「個人的な趣味・嗜好に「嫌がる人がいるから」「怖がる人がいるから」「こっちの方が苦痛が大きいはずだ」でケチ付けて規制しようなんていう奴に言われたらダブスタっぷりに鳥肌が立つわ」と言う話ですからね。
自殺をさせない社会に必要なのは安心以上に生き甲斐の方ですよ。
どこぞで「嫌がる人の存在も無視する訳には行かないから仕方ないのかもしれない」って書きながら、
「エロゲのなくなったら世界に生きる意味なんてないですから」って書いてるブログ合ったけど、
こう言う人になんて言葉を書けるのか正直見物だなと言うだけです。
そもそもこう言うタイプは現実の女性になぞ、良い意味で「興味がない」でしょうから、隔離して好きにさせて上げなよって感じですけど。
（レイプされた女性が怖がるって、そもそもその対象になんか興味ないだろう＝そんな欲求持つ訳ないだろうって言う話で）
北海道辺りを専用区画にでもしたら？と言う感じですね。
正直、作画担当や声優以外に友人でもない女性に会う気もないだろうしね。
（女性の人気イラストレーターも結構な割合ですからね）
＞生物科学上、種族を区別する基準は、生殖できるかできないか、です。黒人、白人、黄色人、アジア民族、漢民族、朝鮮民族などは人種、民族は異なりますが、互いに生殖可能なので同一種、したがって人類です。しかし、遺伝子が９９％合致するというチンパンジーと人類は生殖が不可能です。これが人類には人格があるが、他の生物には人格はない。という科学上の根拠です。覆すことは不可能です。
動物だから性格、って言うトンチは要らないと事前に言っております。
一般的に人格と言うのがどう言う意味で使われているのかと言う事を考えましょう。
人格と言う物を「人間が持つ」「性格」の事だと定義しているなら、
根本的に人格の存在の至上主義派の定義と合わないのです。
ちなみに、Wikiで調べましたが、本来の意味でも性格と同義ではないようです。（明確な違いも書かれていませんでしたが）
まぁ、だとしても脳死して寝たままの人に「性格」が存在するかは怪しいですから、
脳死者の人権をかたるなら、やはり次に続く意見の方が良いと思いますけど。
＞人権享有主体に、チンパンジーやジュゴン、アマミノクロウサギが入らないことには、科学的な根拠があるのです。
人格の有無は関係ないと言えばよろしいでしょう。
ちなみに、人権と言う事についても、社会学上の用語で、あくまで人に特別に認められた物とするのは、
「人」の文字をもってして「霊長類ヒト科を対象にしたもの」と言う以上の意味がなく、
人権の共有主体は歴史的経緯や創設経緯に由来する「既定された事実」からしか客観的事実など存在しません。
動物に同様の権利が名前が違っても認められない理由は答える事は出来ないですよね？
出来るのであれば、おそらくそれが人格至上主義者達の言う「人格」の存在と近い物です。
それを基準に「彼は人権を受けるべき」「彼は人権の対象からは外れる」と言う事を許容する事になります。
当然、彼らが人格の有無において「あるのかな？」と言った事について、
人格がある事を十分に説明出来る定義付けである必要があります。
（説明出来ないのであれば貴方は彼らを主観的だと非難してはいけません）
まぁ、私からすれば実際の一般人にも存在するかが明言出来ない曖昧で宙に浮いたような代物なんですから。
人格至上主義者たちの人格がなければ人ではない、の理屈はいくらでもナチスのような性質に変わりうる物だと思ってますけどね。
それが彼らの最も危険で怖い所だと思ってますから。
＞以上のことは、共有すべき前提であると同時に、客観的な真理ですよ。
上で話してるので省きますね。
＞個人の生命に軽重はなく、人類の生命にも軽重はありません。ハルマゲドンでもあるまし。
私は人間の命の「比重」の話などしていません。
軽重と言う事は「比較」ですよね？
私は比較論ではなく「人間の命なんて別に大切な物じゃないでしょう。」と言っているのです。
意見の返し場所が間違っていますよ。
人権とか人命の尊重が「人間社会」を円滑に運営する点で便利な概念である事は認めますけどね。
逃げたと思われるのがいやだから再度、書き込んだだけなので正直、最初から突っかからなきゃ良かったと後悔してますけど。（面倒なので）
猫さんへ。
ま、そういうことです。猫さんは、もう少し、率直に意見したほうがいいですね。そう感じました。生きがいってエロゲーという人も、猫さんと同じ人類なのですよ。隔離はないでしょう。猫さんが、どうしたいのかをエロゲーが趣味の人へ語ることではないでしょうか？結局、一般的な生きがいなどが問題でなく、猫さん自身の生きがいが何か、ということが問われてるのですよ。
そして、政治問題が面倒くさいという猫さんの態度こそ、エロゲーを生きがいとする姿勢への道ではないでしょうか？笑。
いきなり、全員獲得は困難ですから、まずは、過半数の獲得を現実化できればいいと考えてみてはどうでしょうか？総対話で過半数の獲得よいうことです。総対話しても、半分はエロゲーかもしれません。笑。しかし、過半数を当面する目標とし、猫さんの生きがいと社会的に連帯していける人々を猫さん自身が増やしていくことが、生きがいではないでしょうか？
さて、動物にも意識はあるし、人類にも意識はある。しかし、動物の意識を人格とは言わない。人類の意識を人格とし、「意識のない人類の生命は断絶してもよい」とするのが、ナチスへ容易に転化しうる理論なのですね。
この意味で、人格至上主義者＝主観的観念論者なのです。
真の人格の科学的規定は、個体としての人類の生命が、個体としての意識の前に存在し、意識よりも人命の存在を優先する理論と実践と言えばいいでしょうか？
要するに、以下の客観的な真理、科学を人権の基礎として共有しなければならないし、それは「既定の歴史的な真実」ということですよ。
生物科学上、種族を区別する基準は、生殖できるかできないか、です。黒人、白人、黄色人、アジア民族、漢民族、朝鮮民族などは人種、民族は異なりますが、互いに生殖可能なので同一種、したがって人類です。
しかし、遺伝子が９９％合致するというチンパンジーと人類は生殖が不可能です。これが人類には人格があるが、他の生物には人格はない。という科学上の根拠です。覆すことは不可能です。
４ 人権享有主体に、チンパンジーやジュゴン、アマミノクロウサギが入らないことには、科学的な根拠があるのです。
５ 以上のことは、共有すべき前提であると同時に、客観的な真理ですよ。
そして、政治問題が面倒くさいという猫さんの態度こそ、エロゲーを生きがいとする姿勢への道ではないでしょうか？笑。
いきなり、全員獲得は困難ですから、まずは、過半数の獲得を現実化できればいいと考えてみてはどうでしょうか？総対話で過半数の獲得よいうことです。総対話しても、半分はエロゲーかもしれません。笑。しかし、過半数を当面する目標とし、猫さんの生きがいと社会的に連帯していける人々を猫さん自身が増やしていくことが、生きがいではないでしょうか？
さて、動物にも意識はあるし、人類にも意識はある。しかし、動物の意識を人格とは言わない。人類の意識を人格とし、「意識のない人類の生命は断絶してもよい」とするのが、ナチスへ容易に転化しうる理論なのですね。
この意味で、人格至上主義者＝主観的観念論者なのです。
真の人格の科学的規定は、個体としての人類の生命が、個体としての意識の前に存在し、意識よりも人命の存在を優先する理論と実践と言えばいいでしょうか？
要するに、以下の客観的な真理、科学を人権の基礎として共有しなければならないし、それは「既定の歴史的な真実」ということですよ。
生物科学上、種族を区別する基準は、生殖できるかできないか、です。黒人、白人、黄色人、アジア民族、漢民族、朝鮮民族などは人種、民族は異なりますが、互いに生殖可能なので同一種、したがって人類です。
しかし、遺伝子が９９％合致するというチンパンジーと人類は生殖が不可能です。これが人類には人格があるが、他の生物には人格はない。という科学上の根拠です。覆すことは不可能です。
４ 人権享有主体に、チンパンジーやジュゴン、アマミノクロウサギが入らないことには、科学的な根拠があるのです。
５ 以上のことは、共有すべき前提であると同時に、客観的な真理ですよ。
根本的に「人間である＝人格がある」と言うのがあるべき認識と言う事を主張されていたのですね。了解です。
どちらかと言えば「それ以外なにがある」と言って頂きたかったですが。（笑）＜人だから人格
ただ、私が思っていたのは意識＝性格＝人格ですから、そこは認識に差があったようですね。
意識に対して、人レベルか動物レベルか分ける様な事は現実に共通の認識を持つのは無理だと考えていましたが。
ちなみに、便宜上の話で結構ですが、人格が意識がない状態でも存在するとすると、
性格も意識がない状態でも存在すると考えるべきでしょうか？（どちらかと言うと動物に対して）
あくまで便宜上で、社会運営上の都合は省きますが…。
（「意識がなくても人格がある」と言うのが論理的な次元ではなく、
社会運営上の理念としてあるべき形だと話されているなら、
そちらを説明頂いても結構です。
要は性格と人格の扱いの問題なので。）
ちなみに、介護関係者が知的障害者に長く付き合ってると「人格」を感じると言うのは、
聞いて気味悪いと思っていますが…。
彼らに人格があるとする事ではなく、彼らの言う人格が、
所謂、人格至上主義者の言う人格と同義（と言うか方向性が同様・似ている）なのが
「気持ち悪い」訳ですけど…。
開き直った理屈が言えない方とは肌が合わない様ですけどね…。
（開き直る＝動物が違うのは「人権」だからです・「人格」なのは人だからですと言えない）
介護関係者で知的障害者を擁護する側の人も「人格」論が、
人格至上主義者に近い物である事を考えると、割と危険な世な気がします。
ちなみに、受精卵レベルで言ってしまうと、現状も中絶があるので、
そこも議論の的になってしまうので、そこは出さない方が良かったかと…。
キリストの原理主義の方ではないのだし、事情も多用ですから、
そこは今のままでよいかなと思ってしまう私としてそう感じてしまいます。
エロゲー規制はどちらかと言うとここと立場の近い方の意見です。
私は原則、行為や表現の完全な規制はどのような場合も避けるべきだと思っていますからね。
海外のホロコースト否定派や一部のヘイトクライムなども含めて。
まぁ、ヘイトクライムが色々「危険」な物である事は認めますが（民族対立を無闇に煽ると言う意味で）、
それを規制する事は現実を再調査する事や伝える事の恣意的規制を招く可能性も高く危険だと思っていますしね。
そもそも悪いのは民族意識でしょうくらいにしか思っていない私としては。
個別に同じ場所で暮らす上での調整としての表現や行為の規制も、
公共の場であれば分かりますが、プライベートスペースに入り込んで規制するような事はするべきでないと考えています。
ただ、それを「そう言うのが存在する事で怖がる人が」と言う人がいるなら、
「そもそもそう言う嗜好の方とそれを嫌がる人間を隔離して嗜好を取るって言うなら許してやれよ」と呆れながら言ってしまうと言うだけです。
と言うか、皮肉を言ってる通り、自殺させる社会が悪いって言いながら、
平然とプライベートな趣味であっても趣味は奪っていい・抑えるべきって言う人の感覚が私には理解できません。
大抵そう言う人が死刑廃止論者なので尚更です。
生き甲斐は奪ってもいいけど、死なせるのは駄目って、そんなに「命」が大切かと私には疑問でなりません。
生きたくても生きれない人もいるのに死ぬなんてと言っている子供や、（最初口汚くほざくと書きましたけど、子供の経験値ではむしろ正常な感覚かもしれません）
キリスト教徒（自殺は神の意志に背く事なので地獄に落ちる）じゃあるまいしと思います。
（死ぬ人は本人なりに死ぬだけの理由があったのだからそこは理解してあげなさいと）
正直、偉ぶってるけどその他の緩慢な自殺推進者と同じとしか思えないのですよね。そう言う人って。
どちらかと言えば「それ以外なにがある」と言って頂きたかったですが。（笑）＜人だから人格
ただ、私が思っていたのは意識＝性格＝人格ですから、そこは認識に差があったようですね。
意識に対して、人レベルか動物レベルか分ける様な事は現実に共通の認識を持つのは無理だと考えていましたが。
ちなみに、便宜上の話で結構ですが、人格が意識がない状態でも存在するとすると、
性格も意識がない状態でも存在すると考えるべきでしょうか？（どちらかと言うと動物に対して）
あくまで便宜上で、社会運営上の都合は省きますが…。
（「意識がなくても人格がある」と言うのが論理的な次元ではなく、
社会運営上の理念としてあるべき形だと話されているなら、
そちらを説明頂いても結構です。
要は性格と人格の扱いの問題なので。）
ちなみに、介護関係者が知的障害者に長く付き合ってると「人格」を感じると言うのは、
聞いて気味悪いと思っていますが…。
彼らに人格があるとする事ではなく、彼らの言う人格が、
所謂、人格至上主義者の言う人格と同義（と言うか方向性が同様・似ている）なのが
「気持ち悪い」訳ですけど…。
開き直った理屈が言えない方とは肌が合わない様ですけどね…。
（開き直る＝動物が違うのは「人権」だからです・「人格」なのは人だからですと言えない）
介護関係者で知的障害者を擁護する側の人も「人格」論が、
人格至上主義者に近い物である事を考えると、割と危険な世な気がします。
ちなみに、受精卵レベルで言ってしまうと、現状も中絶があるので、
そこも議論の的になってしまうので、そこは出さない方が良かったかと…。
キリストの原理主義の方ではないのだし、事情も多用ですから、
そこは今のままでよいかなと思ってしまう私としてそう感じてしまいます。
エロゲー規制はどちらかと言うとここと立場の近い方の意見です。
私は原則、行為や表現の完全な規制はどのような場合も避けるべきだと思っていますからね。
海外のホロコースト否定派や一部のヘイトクライムなども含めて。
まぁ、ヘイトクライムが色々「危険」な物である事は認めますが（民族対立を無闇に煽ると言う意味で）、
それを規制する事は現実を再調査する事や伝える事の恣意的規制を招く可能性も高く危険だと思っていますしね。
そもそも悪いのは民族意識でしょうくらいにしか思っていない私としては。
個別に同じ場所で暮らす上での調整としての表現や行為の規制も、
公共の場であれば分かりますが、プライベートスペースに入り込んで規制するような事はするべきでないと考えています。
ただ、それを「そう言うのが存在する事で怖がる人が」と言う人がいるなら、
「そもそもそう言う嗜好の方とそれを嫌がる人間を隔離して嗜好を取るって言うなら許してやれよ」と呆れながら言ってしまうと言うだけです。
と言うか、皮肉を言ってる通り、自殺させる社会が悪いって言いながら、
平然とプライベートな趣味であっても趣味は奪っていい・抑えるべきって言う人の感覚が私には理解できません。
大抵そう言う人が死刑廃止論者なので尚更です。
生き甲斐は奪ってもいいけど、死なせるのは駄目って、そんなに「命」が大切かと私には疑問でなりません。
生きたくても生きれない人もいるのに死ぬなんてと言っている子供や、（最初口汚くほざくと書きましたけど、子供の経験値ではむしろ正常な感覚かもしれません）
キリスト教徒（自殺は神の意志に背く事なので地獄に落ちる）じゃあるまいしと思います。
（死ぬ人は本人なりに死ぬだけの理由があったのだからそこは理解してあげなさいと）
正直、偉ぶってるけどその他の緩慢な自殺推進者と同じとしか思えないのですよね。そう言う人って。
猫さんへ。
１ 自殺とエロゲーの話は、そんなことをいう死刑廃止論者や自殺防止論者は、ほとんど無視していいくらいの少数例外勢力ですよ。一切の趣味を断絶して、自殺防止、死刑廃止を唱えるのは、その人の自由ですが、他人にも趣味を一切やるな、という出鱈目は論外ですね。
むしろ、正常な感覚であれば、エロゲーを楽しくプライベートルームで遊んでいる姿を見て、「いやー、平和に生きてますな。しみじみ平和っていいなー」って微笑ましくなるはずです。
しかしですね、趣味と賃金労働だけで、労働組合運動や政治運動については、一切、関心を示さず、「そんなもん、俺知らんわ。好きなやつが勝手にやれや」という態度については、前にもいいましたが、趣味や仕事の問題とは区別して、批判しなければなりません。人間として不真面目ですね。
２ 性格の話は、何を聞きたいのか、よくわかりませんが、意識というものは、脳が存在し、機能して初めて存在するものですから、受精卵の初期段階には存在しません。したがって、意識は、精神として、後天的に社会環境を変えていく主体的・能動的な諸個人の活動によって形成していくものでしょう。
意識のあり方＝精神、性格は、生まれながらに決定しているものではありません。
人類が個人として生まれてきて生まれた社会環境に対して、能動的・積極的に訴えかけていく活動の中で、発達を遂げていくものだということです。
だから、性格・意識というものは、生まれた社会環境によって抑圧され、歪められると同時に、そのような社会環境を人類としての自然な姿へ変革していく諸個人の能動的・積極的な行動、活動の中で、発達、成長していきます。
３ ヒト受精卵については、東西は、キリスト教原理主義者ではありませんので、中絶をした産婦人科を銃殺するなどの差別主義を発揮することはありません。神様の契約を破った人類は殺していい、などという宗教を信奉してはいないということです。神様など存在しません。存在するのは自然と人類と意識です。
ちなみに、中絶行為は、原則として違法な殺人行為であるが、母体の生命が危機に瀕している場合は、正当防衛として認める立場です。当たり前ですが。議論があるのは、強姦されて妊娠した場合でしょうね。しかし、その場合にも、新しく誕生した子供である受精卵にとっては、何らの関係もない事情で生命が断絶されるということを最優先で考える必要があります。母体の精神状態か、それとも、無辜の子供の人命か？これは厳しい問題です。
その後の、養育義務については、特別の事情があるわけで、子供を施設で育てるという選択肢を社会が原則として保障することは当然でしょう。人命は救済されたのですから、母体にも精神的に幸福になる自由はあります。他方、子供にも精神的に幸福になる自由はあるのですが、強姦という特殊事情がありますので、自分の子は自分で育てるのが原則としても、育児は放棄し、施設へ入れるという判断もやむをえない。
こうした悲惨を惹起する現実的な可能性のある強姦犯罪を凶悪事犯とすることは当然で、諸悪の原因を作りだした強姦行為については、教育と刑罰が必要となります。
しかし、現状では、原則論が間違っていますので、原則として人命の始まりを受精卵とし、受精卵を壊せば、殺人とするような法律改正が必要です。無抵抗の人命を自然の死期に先立って断絶するのですから、原則として、殺人として当然です。
むしろ、正常な感覚であれば、エロゲーを楽しくプライベートルームで遊んでいる姿を見て、「いやー、平和に生きてますな。しみじみ平和っていいなー」って微笑ましくなるはずです。
しかしですね、趣味と賃金労働だけで、労働組合運動や政治運動については、一切、関心を示さず、「そんなもん、俺知らんわ。好きなやつが勝手にやれや」という態度については、前にもいいましたが、趣味や仕事の問題とは区別して、批判しなければなりません。人間として不真面目ですね。
２ 性格の話は、何を聞きたいのか、よくわかりませんが、意識というものは、脳が存在し、機能して初めて存在するものですから、受精卵の初期段階には存在しません。したがって、意識は、精神として、後天的に社会環境を変えていく主体的・能動的な諸個人の活動によって形成していくものでしょう。
意識のあり方＝精神、性格は、生まれながらに決定しているものではありません。
人類が個人として生まれてきて生まれた社会環境に対して、能動的・積極的に訴えかけていく活動の中で、発達を遂げていくものだということです。
だから、性格・意識というものは、生まれた社会環境によって抑圧され、歪められると同時に、そのような社会環境を人類としての自然な姿へ変革していく諸個人の能動的・積極的な行動、活動の中で、発達、成長していきます。
３ ヒト受精卵については、東西は、キリスト教原理主義者ではありませんので、中絶をした産婦人科を銃殺するなどの差別主義を発揮することはありません。神様の契約を破った人類は殺していい、などという宗教を信奉してはいないということです。神様など存在しません。存在するのは自然と人類と意識です。
ちなみに、中絶行為は、原則として違法な殺人行為であるが、母体の生命が危機に瀕している場合は、正当防衛として認める立場です。当たり前ですが。議論があるのは、強姦されて妊娠した場合でしょうね。しかし、その場合にも、新しく誕生した子供である受精卵にとっては、何らの関係もない事情で生命が断絶されるということを最優先で考える必要があります。母体の精神状態か、それとも、無辜の子供の人命か？これは厳しい問題です。
その後の、養育義務については、特別の事情があるわけで、子供を施設で育てるという選択肢を社会が原則として保障することは当然でしょう。人命は救済されたのですから、母体にも精神的に幸福になる自由はあります。他方、子供にも精神的に幸福になる自由はあるのですが、強姦という特殊事情がありますので、自分の子は自分で育てるのが原則としても、育児は放棄し、施設へ入れるという判断もやむをえない。
こうした悲惨を惹起する現実的な可能性のある強姦犯罪を凶悪事犯とすることは当然で、諸悪の原因を作りだした強姦行為については、教育と刑罰が必要となります。
しかし、現状では、原則論が間違っていますので、原則として人命の始まりを受精卵とし、受精卵を壊せば、殺人とするような法律改正が必要です。無抵抗の人命を自然の死期に先立って断絶するのですから、原則として、殺人として当然です。
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ，莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により，米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代（소녀시대、Girl's Generation） 「다시 만난 세계」 （Into The New World、また巡り逢えた世界） （不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」）これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは？そもそもサミットとは？
欧米列強＆欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます！入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は，不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら，窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し，自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。＞ewkefcさん＞自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
＞コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます（笑）。目の前でふんぞり返っている市左の人自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。 もっともっと貧しくなるでしょうね。
新自由主義をやめないからです。何でもかんでも非効率だとこの30年間国内の産業を空洞化させてきました。曰くこれからは金融だエ左の人の死刑FAQ （適宜更新）この世はダブル・スタンダードにあふれている。 差別はいけないと多くの人が言います。ところが自分の息子や娘が死刑囚の子と結婚するとなったら猛反対して必ず結婚をつぶすでしょう。「お前が結婚するということは，殺Takeshi#はだしのゲン を隠そうと大日本帝国主義勢力が広島はじめ各地で裏で動いていることが、この戦争漫画が戦争推進者の本質を突いていると証明している。 #はだしのゲンを無くすことに抗議します教育行政の犯罪・不当行為（広島県） 2003年3月に広島県尾道市立高須小学校で就任1年の民間人校長の慶徳和宏さん（56）が校舎正面1階の壁面に体をさらして自殺しました。2年半後，遺族の請求に対し，地方公務Takeshi大阪府 #堺市長選挙 では、維新の利益よりも市民全体の利益が重要。維新の利益は市民の利益を削ったところで生まれる。だから維新現職から野村ともあき氏へと #堺市長を変えよう 維新＝犯罪組織「あなたが維新も自民も支持しないとしても、維新首長はどんどん落選させるべきです。そうでないとつけあがりますから。」
野村氏の言うとおり。
入管による「殺人」の被害boof同意の無い性行為を性的暴行として処罰するスペインの法改正性暴力を受けた苦しみは一生続く。yaping20 野田正彰さんは，海南島リー族の元従軍慰安婦の精神鑑定を求められ，現地に赴いたそうです。
〇〇さん（79歳）は14歳のとき，村に押し入った日本兵に拉致され，駐屯地Takeshi「東電の電気を使っている人は原発を支持していることになる」という勘違いああいえばこう言うの典型ですね「反体制も無謬性を訴えている訳ではありませんが、何か？」とこのツィに言い返しても問題はありませんよ。
こんなのを聞いていたら、自分が間違えた時に引き返せなくて周アンドリュー・バルトフェルド自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。No title『自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9120.html
＞自民党は日本を経済的に貧しくすることにewkefc軍拡（防衛）財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。永山則夫死刑囚の予言は的中するのか。 永山則夫死刑囚は，ノート8（1970．5.25～6.27）の中で次のように述べています。
一言的に表現すれば，帝国主義国家であるかぎり，人間精神は五十歩百歩で進歩しないTakeshi軍拡（防衛）財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。No title『軍拡（防衛）財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。』に対する意見
http://muranoserena.bewkefc広島サミットについての批判的メモ閉口させられるＧ７の姿勢核抑止として自国の核兵器は許し、それでいて自国の気に入らない国の核兵器は非難する（こんなふざけた暴論がまかり通るはずはありません）。
広島ビジョンはあらゆる核の閉口死刑FAQ （適宜更新）若い刑務官に気遣いを見せた死刑囚2005年12月25日に死刑を執行された藤波芳夫死刑囚(75)は敬虔なキリスト教徒でした。処刑日には車椅子で笑顔を浮かべながら礼拝所に入ってきたそうです。歩行不能の病人で高Takeshi死刑FAQ （適宜更新）永山則夫「無知の涙」 永山則夫死刑囚が起こした事件は「動機なき，理由なき殺人」と一般に言われています。本人はノート5（1969.12.12～1970.3.4）の中で「この事件は一種の自殺法なのです。Takeshi広島サミットについての批判的メモ岸田が本気で核兵器廃絶をG7として取りまとめる気があるのであれば、半日以上かけて本館の展示をじっくり見るべきでした。もちろん、バイデンもスナクも同様です。黙して語左の人維新の「身を切る改革」とは、「維新だけが得をする改革」のこと。 #維新に騙されるなNo titleいまだに日本はTV「水戸黄門」を視て溜飲を下げている、そんな感じですかね…(この方面では日本は最先端！…(溜息)
現実では「英雄」はいらない、害悪かと思うのですが。月乃兎1980年5月18日の韓国・光州事件での民主化運動弾圧の最高責任者の全斗煥大統領（当時）の孫が祖父の「重罪」について被害者遺族の前で謝罪No title光州事件もそうですが済州島・４．３事件など「韓国現代史のタブー」に対して韓国は、民主化後に政治だけでなく映画等の芸術・文化面でも歴史の現実に向き合ってきたという月乃兎