コメント
やばいですね。
なんとしても阻止しなければなりませんね。
全文転載します。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●労働組合ってなにするところ?
戦争へ導く「海賊対処法案」の危険性(「週刊金曜日」より)
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10273406569.html
先日、「海賊対処法案が参院で審議入り(東京新聞より)」のエントリーの中で、自衛隊派遣と刑法の関係については更に詳しく調べてエントリーを上げると予告しました。それは、今回のエントリーのタイトルになっている「週刊金曜日」の記事のことが念頭にあったからです。この記事は、正確なタイトルは『戦争へ導く「海賊対処法案」の危険性 ソマリア沖自衛隊は兵に続く実質改憲への道』(「週刊金曜日」2009年5月29日付752号掲載)というもので、専修大学の内藤光博教授の寄稿です。「海賊対処法案」が成立すれば、「いつでもどこでも海外へ自衛隊を派遣でき、武力行使も可能になって、事実上の憲法の死文化をもたらしかねない」という危惧について論じたものです。詳しく見ていきましょう。
(中略)
まず、現在の自衛隊派遣の根拠となっている「海上警備行動」について。
そもそもは日本領海に限られるはずのものだということですが、それを置くとしても大きな問題があります。そのことを、内藤教授は次のように書いていらっしゃいます。しかもより重大な点は、「海上警備活動」では、自衛隊法九三条の「海上における警備行動時の権限」に基づき、自衛隊員に警察官職務執行法(警職法)第七条の準用による武器使用が容認される。
この警職法第七条では、「死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁こにあたる兇悪な罪」にあたる行為については、「危害射撃」が認められている。これにより自衛隊員の武器使用要件が、大幅に緩和され「正当防衛」と「緊急避難」のほか、「危害射撃」により、停泊命令に従わず「他の船舶への著しい接近等」を行なう海賊船や、民間船に乗り移ろうとしている海賊に対し、「その事態に応じ合理的に必要と判断される限度において、任務遂行のための武器使用」(船体攻撃)が許されることになった。さらには、相手に対する「先制攻撃」の可能性すらも排除できない。(「週刊金曜日」2009年5月29日付752号p26)
身代金目的の略取・誘拐罪(刑法225条)は無期、又は3年以上の懲役に相当する罪なので、海賊に対しては「危害射撃」が可能というのが政府の考えだということです。そもそもは警察権を持たない自衛隊を、海外に派遣してまで日本の国内法を適用して他国民を取り締まるということに違和感を感じざるを得ないのですが、更に「危害射撃」という警察官の職務執行上の概念を準用して艦船射撃を行なってよいとすることには愕然としてしまいます。
警職法第七条をここに引用しておきます。(引用ここまで)警察官職務執行法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO136.html
(武器の使用)
第七条 警察官は、犯人の逮捕若しくは逃走の防止、自己若しくは他人に対する防護又は公務執行に対する抵抗の抑止のため必要であると認める相当な理由のある場合においては、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度において、武器を使用することができる。但し、刑法(明治四十年法律第四十五号)第三十六条(正当防衛)若しくは同法第三十七条(緊急避難)に該当する場合又は左の各号の一に該当する場合を除いては、人に危害を与えてはならない。
一 死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁こにあたる兇悪な罪を現に犯し、若しくは既に犯したと疑うに足りる充分な理由のある者がその者に対する警察官の職務の執行に対して抵抗し、若しくは逃亡しようとするとき又は第三者がその者を逃がそうとして警察官に抵抗するとき、これを防ぎ、又は逮捕するために他に手段がないと警察官において信ずるに足りる相当な理由のある場合。
二 逮捕状により逮捕する際又は勾引状若しくは勾留状を執行する際その本人がその者に対する警察官の職務の執行に対して抵抗し、若しくは逃亡しようとするとき又は第三者がその者を逃がそうとして警察官に抵抗するとき、これを防ぎ、又は逮捕するために他に手段がないと警察官において信ずるに足りる相当な理由のある場合。
特に、第七条の一をよく読んでおきましょう。「危害射撃」は単にそれに相当する罪を犯していると疑うに足る充分な理由がある者であるというだけでなく、その者の抵抗や逃亡を防ぎ、又は逮捕するために他に手段がないと警察官が信じるに足る相当な理由がある場合に可能となるのです。海賊だから当然武器を使用していいという訳ではないのです。
人の命を奪う可能性がある武器使用については、警職法においても慎重であるべきだということを前提としているはずです。拡大解釈は慎むべきです。
また、内藤教授は暫定措置としてのソマリア沖派遣が「海賊対処法」の制定によって恒久化されることの危惧を次のように書いていらっしゃいます。(1) これまで自衛隊の海外派兵に関する法律では、憲法九条によりその活動が厳しく限定されていた。テロ特措法やイラク特措法は、派兵期間を定めた特別措置法、時限立法として制定されていた。
ところが「海賊対処法案」は、「海賊対処」に限定されるものの、地理的限定がなく、しかも今回の「海上警備行動」と同様に施行期間の限定もない。このため、政府が以前から提出を狙っている、内閣の一存で世界中どこでも自衛隊の派兵が可能な「恒久法」として、実質的に制定されることになる。
(中略)
つまり、いずれも「海賊制圧」という目的を達成するまで自衛隊は派兵され続けることになり、武力紛争に巻き込まれる可能性が極めて高い。武力紛争にはまり込み、泥沼化する危険性がある。(「週刊金曜日」2009年5月29日付752号p27)
そして、自衛隊海外派遣の目的が、従来の正当性の根拠であった「国際協力」から変質してきていることも指摘しています。(引用ここまで)(2) 法案第一条の「目的」に、「外国貿易の重要度の高いわが国の経済社会及び国民生活にとって……、船舶の航行の安全確保が極めて重要」であることをあげている。
これまで自衛隊を海外に派遣する際の目的は、曲がりなりにも「国際協力」に限定されていた。確かに法案では、「海賊対処行動」に基づく自衛隊派兵の「目的」として「海上における公共の安全と秩序の維持」をあげ、国連海洋法条約の規定する海賊行為の抑止への「国際協力」に対応するものであるとうたっている。
ところが法案では、「海賊対策」に限定されてはいるものの、このように初めて「国益」を守ることを堂々と打ち出して、そのために地域を問わず世界中どこにでも自衛隊を派兵することを可能にする内容となっている。
このことは、永久平和主義をうたった憲法前文の趣旨と、「国益」のための海外派兵を厳しく禁止してきた憲法九条の原則が、大きく転換されてしまうことを意味する。(「週刊金曜日」2009年5月29日付752号p27)
続いて、(3)として保護すべき船舶を外国船にまで拡大していること、(4)として自衛隊に対するシビリアン・コントロールが形骸化されていることを挙げていますが、そこは省略し、結びの要約部分をご紹介しましょう。つまり、要約すれば以下のように言えるだろう。ソマリア沖の「海賊対策」を口実とした今回の暫定的な自衛隊派兵で、まず「軍事行動」と「警察活動」の融合を図り、「正当防衛」と「緊急避難」に加え、船体射撃としての武器使用を可能とすることで、憲法九条一項の「武力行使の禁止」の縛りをついに突破してしまった。「海賊対処」のための武器使用は「警察行動」だから、「武力の行使」にはあたらない――という建前が可能になるからだ。
さらにそのような既成事実を利用し、「海賊対処法案」でも、「海賊対処行動」をもっぱら警察活動の一環として位置づけ、「警察行動」として「軍事行動」を正当化し、実施する構図となっている。しかも武力行使が可能になった自衛隊の海外派兵が、これまでのような「暫定措置」、あるいは「特別措置」としてではなく、一挙に法として恒久化されるのである。
これによって、いつどこでも、船舶の国籍にかかわらず、国会にはからずに内閣の一存で自衛隊を自由に海外に派兵することが可能になる。いわば「自衛隊海外派兵恒久法」の制定に他ならず、その先にある憲法九条の改正、さらには海外における自衛隊の武力行使を先取りする危険極まりない動きといえるだろう。(「週刊金曜日」2009年5月29日付752号p27)
このような、日本という国のあり方を根本的に変えてしまう「海賊対処法案」が制定されようとしています。国会の会期延長が確実になり、参議院で否決されたとしても衆議院での再議決で成立してしまう可能性が高いのです。
野党にはこの法案を成立させないために知恵を出し合い、論議を尽くしてもらいたいと思います。そのためには、衆議院では易々とこの法案を可決させてしまった民主党に性根を据え直して取り組んでもらうことが必要です。
なので、「海賊対処法案が参院で審議入り(東京新聞より) 」にも書きましたように、改めて民主党の支持者で尚且つ憲法九条改定に反対である方には、この法案を成立させないための取り組みを民主党に呼びかけてくださいますよう提案します。
(引用ここまで)●保坂展人のどこどこ日記
外務省の闇、「5年で会計書類はすべて廃棄 ?」
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/7e4c33d83a7b9e227922600528ef27f1
およそ信じられないことが起きている。日本政府・外務省は、巨額の国連分担金や拠出金を支払っているが、その行く先について国会議員から質問されると「5年で会計書類はすべて廃棄しているので当方としては確認のしようがないわけでございます」というアホな答弁を繰り返している。今から7年前に日本政府が国連PKO活動に支払った総額は判明しても、その個別の使途については全然判らないというのだが、読者の皆さんは信じられますか。
この問題の追及は、ソマリア沖の海賊問題を契機として、90年代にソマリア問題の解決のために日本政府が過去にいくら使ったのかという点について外務委員会を中心に質問したことから始まった。私が独自調査をする以前は、「人道復興支援関係2700万ドル」の他には、「ソマリア信託基金1億円」がすべてであるという答弁だった。今日もこの点を外務委員会で質した。
ところが、決算書に記載してあった「27億円ソマリアPKO等分担金」を契機にして、1993年(平成5年)だけで、予備費175億円、補正予算170億円、流用額30億円(27億円+別途3億円)で、総計すると375億円の「ソマリアPKO等分担金」が支出されていたことがわかった。これだけ巨額の支出をしているのに、何度聞いても、質問予告をしても、外務省は調べなかったか、知っていて知らぬふりをし続けてきた。私の調査は、秘密書類を覗いて集計したのでも何でもない。ただ、国会で予算書を取り寄せ、決算書を眺めつつ、鉛筆をなめなめ集計したものだ。
常識的に、外務省が過去の決算書を見て、「国連PKO等分担金に375億円使いました」という答弁が出来ないということが信じられない。本当に会計書類をすべて捨てていて「わかりませーん」と言うのなら度し難い話だ。中曽根外務大臣も、外務官僚に操られて「文書管理規則にのっとって他の省庁同様にやっています」と答弁しているが、5年経過したら財務省がまとめた決算書を全てポーイと捨ててしまう役所がどこにあるだろうか。
つくづく、自民党を中心とした長期政権のガバナンスが甘くなっているなと感じる。しかも、これから日本は、ソマリア支援に向けて、また36億円出すことになっているのだ。つい先日に成立した今年度補正予算に計上されていた。12~3年前に多額の税金をソマリアの安定と統治機構の回復のために支出しているのなら、いくら何に使ったのか判らなければ、外交の基礎である「継続性」がはかれないではないか。おそらく、最初に嘘をついたので、最後まで嘘をつき続けなければならなくなったという類のことなのか。それとも、本当に「5年以上前の記憶はすべて消去」という愚かなことをやってきたのかのどちらかだが、話を聞いているだけでムカムカする。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2009-05-17 週明けに豊洲新市場アセス計画書の縦覧(10日間のみ)、意見書は6月8日まで!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10262374651.html
■2009-05-30 「移転したらあとは知らないよ」と書かれているようにしか読めない、豊洲新市場アセス計画書
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10270514357.html
■2009-06-03 お東京都様の豊洲移転洗脳資料、疑問解消BOOKの「誰がどう見ても疑問炸裂」な点(4)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10273085922.html
■2009-06-04 今年の築地市場移転中止デモ「壊すな築地 6.27 東京大行進II」のテキスト版チラシ
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10274269214.html
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。
■ekesete1のブログ
■反「嫌韓」FAQ(仮)
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀