「ソマリア沖の海賊問題」をソマリアから見るために
- 2009/05/29
- 14:00

ソマリア沖海賊への軍事的対処にあらゆる角度から強い疑問を呈する趣旨で、「ソマリア沖海賊問題の非軍事的解決のために」という記事をはじめとするいくつかの記事を出してきました。
今回は、「ソマリア沖の海賊問題」を、軍隊を派遣する側(日本を含む)からではなく、ソマリアから見ることが道義的に絶対必要であることをはっきりさせるためのメモとして、特に二つの記事にスポットを当てます。
一つ目。
(引用ここまで)●media debugger
3.私たちの食卓の代償。あるいはソマリアの「海賊問題」
http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/?of=5#3
3.私たちの食卓の代償。あるいはソマリアの「海賊問題」
「対新自由主義戦争」のダブルスタンダードぶりを実証する具体例はありふれているが、ここではソマリアの「海賊対策」の問題を例にとって考えてみたい。
小林アツシさんが指摘しているように、ソマリアの「海賊」問題とは、海賊ではなく「私たちの」問題である。1991年から「内戦」*1が続いているソマリアの海域では、国内の混乱に乗じて、欧米や日本の漁船が大規模な密漁(違法)や廃棄物の投棄(違法)を繰り返していた。まさに、私たちの食卓に安価なマグロやエビが並ぶことの代償として、ソマリアの漁民は収入源を失い、生き延びるために「海賊」になったのである。夜、ソマリアの海は、たくさんの漁船団の灯火によって「マンハッタンの夜景のように見える」とは、ソマリアの漁業専門家の言葉である。これらの船団の国旗は、EU諸国と米国、日本のものだ。
―中略――――
海賊たちは、日本を含む先進国がそれまで乱獲してきた漁業資源の代金回収と、廃棄物投棄の迷惑料を暴力的な方法でやっているともいえる。
あつこばのブログ:「海賊とは?」
http://atsukoba.seesaa.net/article/113146297.html
そして、ひとたび「海賊ビジネス」が成立した以上、あるいは「海賊ビジネス」を立ち上げてそこから利益を生むために、ハートセキュリティ社のような民間軍事会社が「海賊」に研修をする、といったようなことが行われるようになる。
あつこばのブログ:「「海賊は元漁民ではない」という主張」
http://atsukoba.seesaa.net/article/114158332.html
つまり、ソマリアの「海賊問題」とは、グローバリゼーションの問題であり、私たちがかれらに押しつけている新自由主義の問題である。私たちは「かれらの海賊問題」を裁くことはできない。なぜなら、かれらを「海賊」に仕立て上げている自覚なき責任者である「私たちの海賊問題」こそが、真に裁かれるべき対象だからである。
4.「対新自由主義戦争」という戦争
2009年3月14日、日本政府はソマリア沖に海上自衛隊を派遣した。伊勢崎賢治は、ソマリアへの自衛隊派遣を国民の圧倒的多数が支持していることについて、次のように語っている。今、当たり前のように、メディアや政治家は、「日本の船を襲う海賊だから取り締まるのは当たり前。我が国の国益のために自衛隊が出て行くのは当然」といった論調です。そして世論調査によると、9割の人が今回の派遣については、「賛成」もしくは「海賊だから仕方ない」と思っているそうです。一方で、憲法9条の改憲についての世論調査では、6割の人が9条は守った方がいいという数字が出ていると聞きます。ということは、9条護憲だけど、今回のソマリア沖の海自の派遣には賛成、という人がかなりの数、いるということになります。そのような人は、いったいどういう考えなのか。私にとって、国家主義的なゴリゴリの改憲派よりも意識が遠い人たちに感じます。
マガジン9条:「9条は日本人には”もったいない”」
http://www.magazine9.jp/other/isezaki/
二つ目。
(引用ここまで)●大脇道場!
NO.1130 自衛艦派遣ではなく、ソマリアの国家再建の試みへの支援こそ。(追記あり)
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1154.html
無政府状態と貧困
1991年に中央政府が崩壊して以来、18年間に渡り軍閥の抗争が続き、難民が多く世界最貧国のひとつと言われ、人口の半数近くが「食えない」貧困にさらされ、外国からの援助に頼っているという。
海賊も、政府崩壊で領海を失った漁場を、外国のトロール船で根こそぎ荒らされたり有毒廃棄物の不法投棄で、漁ができなくなり生きる術を失った元漁師達が多いという。
新政府樹立の試み
昨年8月の暫定政府との合意に基づき、この1月、暫定政府とは対立関係にあったイスラム勢力のアハメド氏が大統領に選出された。15回目の政府樹立の試みだそうだ。
アハメド氏は2006年後半に、軍閥勢力を抑えて首都モガディシオを支配下においていたイスラム法廷連合の議長だった。ところが当時の暫定政府が彼らを敵視して、エチオピア軍の支援を得て国外追放していた経緯がある。
その後、国連などの強い働きかけによりイスラム勢力との和解が進み、今回の大統領就任につながった。
新首相のシュルケルマ氏は、これまで国連職員としてスーダンなどの紛争処理に当たってきた人物で、他の新政府メンバーも軍閥抗争には無縁のソマリア人で構成されているという。
そして、新政府はイスラム法の全土適用を認めた。イスラム教徒が95%というソマリア。未だに武装攻撃を続けるイスラム教強硬派を牽制するためだという。大統領は、イスラム法適用で女性の権利が侵害されることはないと明言もしている。イスラム法の適用が対立の解消に役立つという、イスラム法学者などの意見を取り入れたというのだ。
伊勢崎さんの言う「和解への妥協」(←動画)だろう。
新政府は、旧暫定政府とイスラム勢力の民兵を統合して軍隊や警察を作っている。大統領は、国際的な支援があれば1年以内に海賊行為の4分の3は自力で取り締まり防止できると言明している。
武力では解決しない
ソマリア沖には、日本を含む15カ国が艦船を派遣している、しかし、海賊の襲撃は減るどころは増加の一途だ。4月8日には、米貨物船が襲撃され船長が人質になり、米軍は12日に特殊部隊のスナイパーが3人の海賊を射殺して船長を救出した。フランス軍も海賊を射殺した。海賊は報復を宣言し、暴力の連鎖がエスカレートしている。
こうした中で、国連は「ソマリアと域内の湾岸警備隊の能力強化」の検討を各国に呼びかけ、軍事一辺倒だったアメリカでさえ非軍事・外交的対策の検討を進めている。
もう一つ、自由法曹団のいくつかの声明があります。法律家からの声明ですから、筋が通っている限り、無視する理由は全くありませんし、無視してはなりません。
(引用ここまで)●自由法曹団
2009年5月11日 「緊急意見書 参議院での海賊対処法案廃案を求める」
http://www.jlaf.jp/jlaf_file/090511kaizoku-kinkyuikensyo.pdf
全国1800名余の弁護士で構成する自由法曹団は、4月9日「警察活動を口実にした海外派兵・武力の行使 ソマリア沖派兵と海賊対処法案に反対する」(以下、「意見書」)を発表した。意見書では、ソマリア沖の自体は「国際紛争」であって護衛艦の武力行使は日本国憲法を蹂躙するものであること(第I部)、問題解決にはソマリアの政治経済の再建と治安の回復以外に道がなくそのための協力こそ求められていること(第III部)を指摘するとともに、海賊対処法案の問題点を逐条ごとに詳細に解明している(第II部)。
最後に、「労働組合ってなにするところ?」がその自由法曹団の声明に寄せた記事を出しています。ソマリアの海賊問題について触れた記事のうち、自由法曹団の声明に触れたものを含めていくつかをリンクします。
(引用ここまで)●労働組合ってなにするところ?
■「海賊対処法案の衆議院での強行採決に抗議する自由法曹団の声明」に寄せて
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10249187547.html
この問題については、「しんぶん赤旗」(2009年4月25日4面)に掲載されている自由法曹団の田中隆弁護士の説明が分かりやすいので引用したいと思います。
まずは、ソマリアの海賊をどのようなものとして捉えるかについて。海賊行為それ自身は確かに犯罪です。したがってそれに対応するのが警察だというのは間違っていません。しかし今回の海賊は、ソマリアの政治、経済が崩壊していく過程で生まれたものです。国際社会がつくり出した政治的・経済的背景と切り離して、海賊行為を犯罪と単純化して、その部分にだけ対応すればいいと考えること自体が、問題の単純化です。国際社会が生み出した海賊は、内戦や貧困など根源を解決しなければなくならないと考えるべきです。
いくら軍隊をつくって海賊を取り締まったとしても、ソマリアの人たちが普通の生活を営めない、食べていけないという事態がなくなる訳ではありません。
武力によって国際問題を解決することを憲法によって否定した日本は、本来ならばソマリアの海賊をなくすために、ソマリア自体の貧困や政治的不安定に対処する方法を考えるべきです。武力によって海賊をなくすという選択肢は、そもそも考慮のうちに入らないはずなのです。
そして、田中隆弁護士はこうも述べています。海賊は悪い、海賊の脅威を何とかしなければ、というのは、そのことだけでいえば、素朴な人々の心情です。そのため、ソマリア沖への自衛艦派遣をやむを得ないと支持することは異様だとは思いません。この法案が衆院で通ってしまったのも現実です。同時に、現地では、自衛隊が初めて発砲をして人を殺傷してしまう可能性があるということを考え続ける必要があります。(後略)
■続・「海賊対処法案の衆議院での強行採決に抗議する自由法曹団の声明」に寄せて
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10249374492.html
「しんぶん赤旗」2009年4月26日4面よりの引用です。
(中略)
「海賊対処」派兵新法案では、自衛隊が護衛する船舶に、つきまとい、接近する不審船があれば、船体射撃で対応することができるとしています。
(中略)
しかし、船にどくろの旗が立っているわけではないので、不審船が海賊かどうかを判断する客観的メルクマール(目印)はありません。ソマリア沖の事例もそうですが、海賊が生まれる地域は、難民船もいるかもしれない、行商船だっているかもしれない。そういう状態で、つきまといや接近を海賊行為にしてしまうのは、誤射の危険性を拡大させます。難民船とも見分けがつかないような小さい船に当たれば、当然沈むことになります。
(中略)
これまでの海外派兵法は、事前事後の違いはありますが、すべて国会承認が必要でした。国会承認が必要ないこの法案は完全に特異です。しかも、防衛大臣が内閣総理大臣の承認のみを得て出せる、緊急に必要がある場合それすら必要としません。防衛相が判断して派遣する、それを首相が承認するだけでいい、派遣計画は介在せず、何をするかということも閣議にかけなくていい。完全に専権なのです。よくぞここまでのものを出したというのが率直な意見です。
(中略)
法案では、検挙した被疑者の扱いについても、何一つ規定されていないので、日本の刑事訴訟法がそのまま適用されると考えるしかありません。護衛艦には海上保安官が同乗しており、彼らは司法警察権を持っているので、海賊を現行犯逮捕できます。しかしその後、四十八時間以内に身柄を検察官に引き渡さなければなりません。そして検察官は二十四時間以内に裁判官に勾留を請求しなければいけません。そのような体制がソマリア沖でいつもとられているとは到底思えません。
それを万全にやろうと思ったら、検察官と裁判官を護衛艦に同乗させるしかないでしょう。そうでもしなければ、被疑者の人権を保障した日本の司法手続きにつながることは不可能です。政府は日本で刑事裁判をする気はないということです。(後略)
■続々・「海賊対処法案の衆議院での強行採決に抗議する自由法曹団の声明」に寄せて
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10250052723.html
過去の自衛隊海外派遣については、政府は様々な言説を用いて「戦闘をしに行くのではない」ということで国民を説得しようとしてきました。しかし、今回の海賊対処法案では、そもそも戦闘行為を行なうということを前提にして自衛隊を海外へ送ろうとしています。それは、これまでの一線を大きく踏み越えることです。
また、あのイラクの邦人人質事件の際には、人道支援のためにイラクに赴いた人たちに対して危険な場所に自分の意志で勝手に行ったということを非難した日本政府が、今度は戦闘が行なわれる危険な場所に経済的な目的で航行する船を守るために、わざわざ自衛隊を派遣して戦闘を行なわせようとしているのだと考えると、その態度の違いにいったい何故それほどまでに考え方が変わったのかと問い正したくなります。(後略)
■改憲派こそ、海賊対処法案に反対するべきでは?
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10251406552.html
改憲派のみなさんは、こうした事態に対処するのに政府が勝手に憲法を捻じ曲げて解釈改憲を繰り返すのではなく、正当な手続きを踏んで憲法を改正し、憲法に抵触しない形で対処を行ないたいと考えているのですよね?
でしたら、改憲を成し遂げないうちに、政府が勝手に憲法を捻じ曲げて憲法に抵触する行動を自衛隊に行なわせようとすることに怒るべきではないですか? 政府が国民を無視して勝手なことを行なおうとしていることを、怒るべきではないですか?
憲法に抵触するかどうでもよくて、自分たちが望むような自衛隊の海外派遣が行なわれるのならそれで全く構わないというのでしたら、そうした考えを持つ人に「改憲派」を名乗る資格はないと思います。それは単なる「法の無視」です。(後略)
■海賊対処法案が参院で審議入り(東京新聞より)
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10269253333.html
これまで海賊対処法案についてはいくつかエントリーを上げて来ましたが、私が特に問題だと考えているのは次の3点です。
1.武器使用基準が従来の「正当防衛」の範囲を大きく超えて緩和されること
2.自衛隊派遣の決定に国会の承認を必要とせず、「文民統制」を無視した制度となっていること
3.自衛隊の海外派遣を恒常化することにより、「集団的自衛権の行使」を認める方向に解釈改憲を進めかねないこと。
いずれの点も、日本が「戦争を放棄した国」であることを止め、「戦争をする国」になる道を開くことにつながるものです。
この法案が通ってしまえば、日本が道をひき返すことは大変難しくなると思います。
私たちの国は、他の国民を殺すことによって、つまりは国民に他の国民を殺させることによって自分たちを守ることを止めるという決意をしました。それが「戦争の放棄」であり、「戦力の放棄」であり、「交戦権の放棄」です。
では何によって自分たちを守るかというと、それ以外の様々な手段によってです。経済的な関係を強化することもあるでしょうし、二国間関係での外交努力、多国間での集団的安全保障体制確立の努力もあるでしょう。(集団的自衛権とは異なります) 他の国も、武力のみで自分たちを守ろうとするのではなく、様々な手段を用いています。
日本は「戦争」というカードを使用しないことによって、ハンディを負っているように思えるかもしれません。しかし、「戦争」というカードを使用しないということを逆手にとって、発言力を強化できる分野もあり(例えば核廃絶、紛争予防など)、ハンディをカードに変えることも可能なのです。そうした努力を日本が怠ってきたことにこそ問題があります。(後略)
■海賊対処法案について、民主党に意見を送ってみました
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10269854959.html
ほかの方々の記事の紹介、引用ばかりになってしまいました。(^^; 紹介した有益な記事の筆者の皆さんに特にお礼を申し上げます。
これらを読んできて改めて思うのは、この「海賊対処法案」が、ソマリア沖の漁業資源を利用し尽くし、廃棄物投棄にも利用してきた国々(日本も含む)の軍隊派遣の動機の自己中心性です。そして、特に日本においては、それを正当化する法律作りのプロセスのでたらめさと、その内容のお粗末ぶりです。
追記
この記事には続きがあります。こちらです。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2009-05-17 週明けに豊洲新市場アセス計画書の縦覧(10日間のみ)、意見書は6月8日まで!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10262374651.html
■2009-05-25 豊洲新市場予定地は「沼」のような泥水地域(見学会の写真つき速報)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10267170684.html
■2009-05-27 新書『石原慎太郎よ、退場せよ!』が示すイシハラのロボット(傀儡)性・イオンの卸売市場支配構想
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10269297441.html
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「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
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首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。 もっともっと貧しくなるでしょうね。
新自由主義をやめないからです。何でもかんでも非効率だとこの30年間国内の産業を空洞化させてきました。曰くこれからは金融だエ左の人の死刑FAQ (適宜更新)この世はダブル・スタンダードにあふれている。 差別はいけないと多くの人が言います。ところが自分の息子や娘が死刑囚の子と結婚するとなったら猛反対して必ず結婚をつぶすでしょう。「お前が結婚するということは,殺Takeshi#はだしのゲン を隠そうと大日本帝国主義勢力が広島はじめ各地で裏で動いていることが、この戦争漫画が戦争推進者の本質を突いていると証明している。 #はだしのゲンを無くすことに抗議します教育行政の犯罪・不当行為(広島県) 2003年3月に広島県尾道市立高須小学校で就任1年の民間人校長の慶徳和宏さん(56)が校舎正面1階の壁面に体をさらして自殺しました。2年半後,遺族の請求に対し,地方公務Takeshi