コメント
もっともらしいが
自由な往来を認めた法務省の判断は妥当」と言ってました。
そこはまあアリなのかなとも思いましたが、その後がいけません。
番組内でリスナーアンケートを取ったら、90%が『判断は妥当』としたのを踏まえ、
「感情は感情として判断したのはいい。
西松の件でも国民の食いつきが検察の思うようになってないのと同じ」と
宣いました。
リスナーの意見は「通学を放置した蕨市は怠慢だ」、
「これ以上感情に訴える報道は止めろ」と
前段で宮台氏が示した一定の理解とは真逆ですし、
まして西松の件は性格が全く異なる話。
それをごっちゃにするのは不見識。
新聞社説が「許可しろ」に対してリスナーの反応、
西松の報道と読者の反応が似るとはいえ。
これは私は誤りだと思いますよ。
どこの社会にも秩序はあります。
その秩序はその秩序体系の中での強者を作ります。
これはほぼ間違いなく出来ます。
重要なのは「その秩序体系の」と言う事。
秩序根底から崩壊すれば強者も弱者もありません。
法も秩序維持の為に生まれた物である事を考えれば、性質としては同じ性質を持ちます。
法治主義でも民主主義でもチャーチルの言った事がほぼ間違いなく正解です。
制度は完全にはなりえません。(だから諦めろと言う事ではないですが、「完璧で完全な制度」などと言う幻想は捨てましょう)
法治国家を言うならば、在留特別許可も法律が認めた制度、何のために入管法という法律がこういう制度を認めているのかを考えてみる必要はあると思います。
為政者が定める法。
そういった社会においては為政者の権力=社会秩序ですから、そういった観念でもまあ問題はないのかもしれません。
しかし、少なくとも近代市民法は秩序維持のために生まれたのではありません。
権利侵害規制のために生まれたのです。
欧州で発生した近代市民革命の歴史を見れば、それは自明ですね。
ブログ主様のおっしゃる弱者とは、おそらくではありますが、権力、すなわち強制力を有しない人々を指すのでしょう。これはどのような秩序体系であっても同じ意味を持ちます。
以上により、法は強制力による権利侵害を規制するためのものであり、それは強制力を有しない人々、すなわち弱者のためにあると考えても問題ないでしょう。それ(権利侵害規制機能)が結果的には秩序維持に資するというだけであって、言ってみれば法の秩序維持機能は副次的なものです。
ちなみに、権利とは前国家的、前秩序的なものであり、それは存在するならば例外なく侵害してはならないものです。
為政者とか(溜息)
まぁ、私の考えをよーく理解した上で言っているのであれば、
別にその批判も貴方の意見として承りますけど…。
ブログ主の意見への見方が間違っていると言う批判なら承りますけどね。
まず聞きますけど、権利って「本質的に」どう言う物でしょう?
逆説的に聞きましょう。
「権利は秩序じゃないんですね。法でもないんですね。」
お答え下さい。
私が言ってるのは「権利」も法として含めた範囲の話ですよ。
「所有」や「占有」が他人の存在を害する事だってあるでしょう。
誰かの所有権を認めて、無限に認めて、生存権は守れますか?
権利も法もエゴとエゴ・人と人の調整装置です。
>権利とは前国家的、前秩序的なものであり、それは存在するならば例外なく侵害してはならないものです。
本質論で申し上げれば「自由とは勝ち取る物」です。
しかし制度的に「自由である権利がある」とした場合、「自由とは与えられる物」です。
「自由である権利はない」とすれば守る必要はありません。
ちなみに、こちらに言及しなかったので誤解を与えたのかも知れませんので申し上げましょう。
>「なぜ秩序が保たれなくてはならないのか」
「社会が混乱するからです。そして社会が混乱すればその社会の構成員の安定した協力生活が危ういからです。弱者が出ようが不公平や不平等がある程度出ようが、無秩序でエゴとエゴが裸でぶつかり合うような事が起こるよりはまだマシだからです。まして人間は単体としては弱い方から数えた方が早いですから。
今回の件の秩序が必要な秩序かや、他により良い方法がないのかは議論の余地はありますが、少なくとも秩序を保つ必要がある理由は以上です。」
更に聞きましょう。
1,「権力」に実体はありますか?
2,実体がある権力はなんと呼ばれますか?
3,権力は「誰が」その権力を許しましたか?
まして制度上議会制民主主義(と言う名目)なんですから…。
今の権力者は(便宜的に)誰が許したかなんて…。(--;
1,無いですね
2,「武力」「暴力」ですね
3,権力支配化の「民衆」または「特定の賛同者(これは暴力支配の場合)」ですね
まぁ、非賛同者は「民衆」であっても居ますから、「多数、または支配下のほぼ全ての賛同者」か
「少数の賛同者」と言う程度でしょうが。
ああ、あと
道徳的に見て革命は正当視されよう。
エイブラハム・リンカーン
この言葉はちゃんと持ってるので安心してください。
秩序を保つ為にも反対派を生むような秩序は間抜けです。
それは「革命」を起こさせかねませんからね。
ただ、それでも利害や自由、エゴの調整の時に、逆に他者の権利との衝突が起こる事はあると言う事です。
合法的弱者や法や制度・秩序があるからこその弱者だって居るのに、
法が弱者を守る為と言うのはアホ臭いとしか…。
児ポ法のアメリカのあほな運用の仕方と言い(15歳の少女が自分の写真を彼氏に送って彼氏ともども捕まりましたとさ)、
言論弾圧の歴史へ疑問を挟んだりするのも禁止と言い。
思想弾圧で訴えて良いですか?(溜息)
そうと見えたのは事実だしそうとしか思えなかったのも事実でしょう。
まして歴史についてなんて、現実に現在の政策決定に関係なくなったらもうどうでもいいだろうがと。(溜息)
何だ?
この場合、目的は『秩序の維持』なわけで、例えば法によって『保護』される権利は言ってみれば二の次なわけだ。秩序維持のために権利侵害を行うこともまた、当然視されるということになる。ややラディカルかもしれないが。
以下本題
>「権利」も法として含めた範囲の話
なら、権利が法であることは当然ではないか。
しかしそれは『本質的』ではないな。『法としての権利』を論じよといっているのだから。
・・・ひょっとして、あなたはあれか?
自分のいいたいことがどういうことなのか、わかっていないのか?
まあいい。
権利とは、その名のとおり『人として正しいこと』だ。
そしてそれは、正しいことなのだから当然だが、実現されなくてはいけない。
そのために法がある。
その実現が秩序となる。
これ以上明瞭に何を述べよというのか。
もちろんそれは普遍的なものであるから、ある特殊事例だけがその実現効果に与るのであればという思考実験は無意味だ。
ある所有権の実現が他の所有権を侵害するのであれば、当然その実現には制限がある。これを内在的制約という。権利濫用論でおなじみだ。
ちなみに権力とは強制力のことで、別にいわゆる身体的暴力や武力だけを指す言葉ではない。
前にもこのブログのコメント欄のどこかで書いた。
とりあえず、質問は一度に一つだけにせよ。
だらだらとまとまりのない言説を開陳した挙句場当たり的に的外れな質問を放られたところで、私としては『そんなこともわからずにこの話をしているのか』としか言えない。
常体文で失礼。
根本的に秩序に対する考えが違うんですね…。
根本的に秩序の維持が必要な理由や秩序その物への考えがずれてるのか…。
秩序が必要なのは何の為かと言う事で、「人の為にある」と言う前提です。
「協力生活」が送れない社会で人の生活が守れるか考えて見ましょう。
「弱者の為」ではなく「人の為」です。
制度上の強者も弱者もひっくるめて「人の為」。
あと、私が言う弱者・強者は「権力を持たない人間」ではありません。
特定制度上で「不利」な人間、「有利」な人間です。
(経済と言う制度の中で、生まれながらに裕福な人も居ますね?)
だからこそ「その秩序が必要な秩序かは論議の余地があるとして、秩序は必要」と言ってるのです。
「法の支配(法の正当性・合理性)」の概念は理解してますよ。
しかし、それすら「正当性・合理性に即した」「法による」「秩序維持」に過ぎません。
私が言う「秩序維持」とは「正当性・合理性に即した秩序維持」の事です。
もっと言えば世の中には「正当で合理的」な事だけではありませんから、「法の妥当性」まで含めます。
経済的に「不利」な者が不公平だ・理不尽だと言う、その言葉は「正当」かと私は思いますが、
残念ながら「もっといい制度考えてくれよ」としか言えません。
(むしろ極論を言えば「完全に正当で合理的」な事がないとすら言えます。
物を生産した分だけ報酬を得る事も「正当」でしょうし、生産活動弱者が十分な生活を保証される事も「正当」でしょう。
また、「十分な生活」がどの程度かは認識の完全な共有は難しいでしょう。)
だから「正当性・合理性・妥当性」と言う基準は「弱者が泣かされる」じゃなくて、
「弱者も強者もなく人間多数が滅びかねないからだよ」と言う話です。
大体、法に正統性も合理性も妥当性もないのであれば、道徳的に見て革命は正当化されると思っています。
更に言えば「一人でも理不尽だと思う人が居れば、その人にとってはその革命や運動は正当だ」と言う事実もあります。
しかし、革命やその様な運動は社会を混乱させ、協力生活を阻害します。
その結果として、脅かされなくて良かった人の生活が脅かされる可能性がある事を考えれば、
「正当な革命」がありえない社会にする方が良いのは当たり前です。(現実に可能かは別として)
>秩序維持のために権利侵害を行うこともまた、当然視されるということになる。
法が有名無実になって、秩序が守られずとも、それで人の権利や生活が守れるなら、
いくらでも法を無視して権利を優先させてください。
人の権利の為に法を恣意的運用でも何でもしてください。
本来は交通法規も守る必要なんかないですよね。
あれは間接の権利保護ですし。
銃刀法なんかはまさに疑わしきは罰しましょうなのでむしろ訴えていいですよね?
人に当たらなければどこで撃とうが振り回そうが良いでしょう。
何が過剰で何が妥当かの判断は人によるかと思いますが、
「直接的」には他者の権利侵害にしかなって居ないものは普通にありますよ?
児ポ法だってアメリカみたいな法規にすれば、「児童を守る為と言いながら児童を捕まえるアホ法規」ですしね。
そうじゃなくったって、もしも成人になっても「恐い」「嫌だ」と思うような事がない人であれば、
本人にとってすら「自由の侵害」にしかなっていないのですから。
(小学校は親への依存心が強いでしょうが、15歳以上辺りからは、
相当、そう言う人(18超えても同じ価値観)も増えてくる気がします。
まぁ、エロチカとポルノと言う境界も非常に微妙ですが。
グラビアアイドルなんか16くらいから初めて20歳までとか普通に居ますが、
「グラビアには性的要素はない」なんて言ったら「日本社会勉強してら」としか言えません。)
また、書いた様に、ホロコースト否定についたって、行うべきは説明と教育であって、
捕まえて刑務所放り込んでも仕方ないでしょう。
意図して捻じ曲げているなら「詐欺罪」のような立件も出来るでしょうけど、
単純に「こう言う情報からない気がする」と言うだけで捕まるなんて、逆であれば、
「地動説を唱えたガリレイを権力を持って迫害するキリスト教会」でしかありません。
まぁ、別の形を言えば、「今、天動説を唱えたり、ビッグバンを否定したり、時空間一元論を否定したら捕まるか?」と言う物。
しかし、法と言うのは実効性が担保されなくなり、法と言う存在自体が疑われれば意味がなくなります。
また、法と言うのは運用上、出来るだけ恣意性を含まない方がいいのです。
恣意性を持って運用されると、まず守る側が範囲が分からない為に過剰な抑止を要求されます。
更に、悪意や特定層の持つ正義(一部のキリスト系保守みたいな)を持って、
その恣意性が含む余地を運用される可能性もあるからです。
ですから、出来るだけその社会の構成員や法に関係する者にとって「分かり易い」事が求められます。
(まぁ、そもそも法律自体が知られてない事もしばしばですが…。
配偶者への在留許可も日本は基本は3年までなんですね。
国際結婚した後に更新忘れて…と言うケースがあったようです。)
そう言った事情を総合して、「法」は「弱者保護の為」ではなく、
「(法の支配として正当性のある)秩序維持の為」だと言ってる訳です。
>権利とは、その名のとおり『人として正しいこと』だ。
どこがその名の通りなのか良く分かりませんが、定義は「人が有する資格」の事です。
「人間が」ではなく「人(個人)が」有する資格です。
(もっと言えば「主体」が有する資格。国連の国家主権主義も国の権利を定めてるような物です)
「国民は」「万人は」と対象を指定する言葉がつくのが本来の用法。
一般に「社会的・道徳的正当性に裏づけされた」物である事は確かですけどね。
ちなみに、それを「正当だ」と認めたかどうかは「憲法」で決まります。
「共有し守るべき物だと認識する」事が運用上の全ての始まりです。
また、その後にも、どの程度守れるかは「妥当性」やそちらが仰る内在的制約(他者との調整)と関わりますけどね。
交通法規は「正当な法」ではなく「合理的で妥当な法」です。
権力に対する批判精神を失ってはいけない
法秩序が無色透明・中立公正であるべきであるという主張は、理想論としては支持しますが、あくまで「現実と乖離している理想論」に過ぎません。
法の正当性と法の遵守
「正当な革命の存在しない社会」を(現実に可能かは別として)、と書いてるのに理想論に過ぎません。
と再度書くのは何故よ…。(笑)
どっちかって言うと「権力者」の「権力闘争」の材料としての「無色透明・中立公正」がないと言う批判だからでしょうか?
法秩序が無色透明・中立公正であるべき→
でも現実に「現実」がある以上無理に決まってるでしょう→
だけど「社会秩序」が無いよりは「大抵の場合」は「マシ」だと思いますよ。
が私の意見です。
私は権力への批判意識・法律への懐疑を否定はしてますか?
私が危惧しているのは方法として「法律は変えないけど今回は破っちゃおう」を常態化する事です。
それが多くなれば「法を破る人もただの運の悪い弱者」と言う事です。
飲酒運転撲滅なんてひどいわーと酒好きに言われて
「せやから酒飲むねん」と言うのをちゃんと「許容」できますか?
法律で罰するなと言えますか?それが言えないのであれば「秩序がなくても良い」「法が守られなくても良い」と言う考えを改めて欲しいと思います。
と言うか書き方が悪いからですかね。
「秩序を創るため」に「法」を作る。
そして「法」が守られる事で「秩序」が維持される。
法に不足や穴があれば見直すのは「より目的にかなった秩序」の創造の為に許されるです。
そして秩序の創造される理由は「人の為」です。
つまり、秩序の為には法が正しい事も法が守られる(担保される)事もどちらも欠かせないのです。
「権力」の暴走の監視と「法律」の遵守と、「法律」の監視(正当性への疑念)はそれぞれに別の物です。
「正統性が無いと思うから法を変えた方が良い」と言う言葉を否定しているのではありません。
「今この場で変えよう」でも良いと思います。
ただ、逆に言えば、「法律は変えないけど今回は破っちゃおう」を常態化すると、
「その破って良い基準はなんなの?」と言う事になりかねないと言う事です。
明確に説明出来ないのであれば、あの時は許したじゃない。となります。
だから、私としては法律は「執行せよ」か「棄却せよ・改めよ」しかないと思うわけです。
それを出来る環境が民衆に無い事は制度上の問題点であるとは思います。
また、人民への権利侵害も、例えば、スイスなどは国民投票の結果、
国内から発電施設が消えて隣国から電気を買っています。
それを「世界中」でやったらどうなりますか?
まぁ、少なくとも電気使いたい奴が「反対」をするだけで居たら、
「モンスターの巣窟」ですよね?
「電気は要らないから発電所を作るな」と言うのであれば正当な要求なのでしょうけどね…。
そう言う事を考えると「権利の侵害が当然視される」は「こんな状況じゃ当然だろう」と言いたくもなります。
「お前らのカルト人権教には付き合ってられん、電気の無い生活に戻るか、発電所を創るか選べ」となります。
権利の保護ばかりを考えて現実に維持の出来ない要求を出してくるのであれば、
「要求棄却」とされても仕方ないでしょう。
ただ、ちゃんと自分の権利と現実の環境を考える気があるならば、
権利を棄てさせるだけの合理的「公共の福祉」があるかを論ずる事はむしろ必要です。
これを論じない事はまさに「権力の暴走」を許しますからね。
まぁ、と言っても民衆が本気になれば、権力なんて言う幻想はすぐ壊せるんですけどね。
(権力の担保は物資・武力・暴力くらいです。
そのどれもが、原理的には「民衆」に依存する物ですから、
法(貨幣・所有権)を無視して物資を奪って、
武力と暴力をなくさせれば、
民衆全員で「私はお前に権力があると認めない」の一言で終了です。
だからこそ「権力なんて幻想だ」と言う訳です。
担保する物が存在しない権力など、共有認識がなければ、
「夢想家の戯言」ですしね。
そして権力は共有認識される事なく「担保」がされないから、
基本的には「共有認識」または「利害の一致」が最初です。
まぁ、抵抗の時には現実として一致団結が難しい面はありますけどね。)
組織も法も秩序も、矛盾をその中に孕んでいます。
「維持されない」「共認がもたれない」では「存在出来ない」
「有名無実」となる。
権力の法則を使えばまさに「夢想家の戯言」となりかねない。
しかし、また、「人の為」に生まれた物なのだから「人の為」にならなければ「破壊」「存在消失」が正当化される。
そして、それなら「なくていい」のかと言うと「いや、無いと生活の維持が困難」と言う事です。
まさに「人の為」にこそ秩序が必要であり、組織が必要であり、
法が必要とされたのです。
この矛盾がある以上、「一辺倒にこう」などと言う事は出来ません。
私たちは組織や法に「実体」を持たせる必要があります。
幻想に「力」を持たせる必要があります。
何故ならそうしなければそれらの物は幻想であるが故に儚く消えうせ、
当然、それが存在する事による恩恵も一緒に消えてしまうからです。
しかし、逆に私たちは組織や法が「正当性があるのか」「合理性があるのか」「妥当性が足るのか」と見なければいけません。
そうしなければ幻想に持たせた偽りの力が「人々」を傷付けるからです。
バランス取りの話です。
「黒か白」ではなく、理念の「白」と現実性の「黒」の間で、どう言う運用方法を作っていくのかと言う事です。
…率直に言いますけど、白を唱えるだけの人はスイスの発電施設と同じです。
それが長期的に見て「黒」を多く生む事を考えない。
しかし、黒だけ言って白を全て棄てれば目的と手段が逆転します。
それはまさに「黒(非)」です。腹黒です。真っ黒です。
だから、「法の是非を問うのは正当」だが、同時に「法は守るべき物と言う認識はされなければならない」のです。
ちなみに、本当の意味で「権力」に「実体」があるなら、その「権力」は、
「より大きな権力」によってしか制御出来ません。
そう言う意味では世界は単純です。
「警察」「政府」と言う権力の暴走が始まったら、「民衆」と言う権力で制御するしかないのです。
軍の暴走と言いますが、あんな物、昔の徴兵制があった頃なら、
馬鹿な上官を「一般兵」で暴行すれば殺せます。
「執行者」も「司令者」も彼らが渡した「暴力」で「一般兵」が集まって殺せば終わりです。
むしろ今の警察や自衛隊の方が、自衛隊の隊員だけが「暴力」と言う、
権力の担保を人数に比してやたら大きく持つ意味で危険です。)
前回の発言から引用すると
>しかし、法と言うのは実効性が担保されなくなり、法と言う存在自体が疑われれば意味がなくなります。
>むしろ極論を言えば「完全に正当で合理的」な事がないとすら言えます。
>法が有名無実になって、秩序が守られずとも、それで人の権利や生活が守れるなら、
>いくらでも法を無視して権利を優先させてください。
>人の権利の為に法を恣意的運用でも何でもしてください。
>更に言えば「一人でも理不尽だと思う人が居れば、その人にとってはその革命や運動は正当だ」と言う事実もあります。
>しかし、革命やその様な運動は社会を混乱させ、協力生活を阻害します。
>その結果として、脅かされなくて良かった人の生活が脅かされる可能性がある事を考えれば、
>「正当な革命」がありえない社会にする方が良いのは当たり前です。(現実に可能かは別として)
ばらばらぐちゃぐちゃなのは確かですが、権力の行う行為や法律へ疑念を挟むなとは言っていません。
近年日本の教育は、
・教育現場での大日本帝国時代の国旗「日の丸」、国歌「君が代」の押しつけ強制。
・教育基本法の改悪。
・閉口自民党の裏金疑惑問題をすべて白日のもとにさらさなければならない、日本が本当に民主主義国なら。 #自民党に投票するからこうなる #自民党は国民の敵自民党の錬金術 パーティ券の売り上げノルマを超えた分は議員にキックバックされるという自民党の錬金術。安倍晋三が存命であったなら,そのようなことを口すべらす議員はいなかったのでTakeshi橋下徹が「最低賃金廃止」を言い換えたけど、中身は同じ障がい者の最低賃金は低すぎる。 日本における最低賃金は時給1500円であってしかるべきですが,全国的には時給1000円前後となっているようです。障がい者には特に低い賃金が設定されています。私は特別支Takeshi自民党の裏金疑惑問題をすべて白日のもとにさらさなければならない、日本が本当に民主主義国なら。 #自民党に投票するからこうなる #自民党は国民の敵「一億総白痴化」の典型例今日、テレビは「日大アメフト部」云々(でんでん)で騒いで、裏金疑惑問題に対して煙幕をはっている、としか思えない情けなさ…
大学が組織ぐるみで悪事を働いていたというの津木野宇佐儀自民党の裏金疑惑問題をすべて白日のもとにさらさなければならない、日本が本当に民主主義国なら。 #自民党に投票するからこうなる #自民党は国民の敵 情けないのは今回のパー券疑惑を最初に報じたのは赤旗で、しかも1年も前ということです。
これだけではなく数々のスキャンダルも最初に報じたのは週刊誌だとか最近はそ左の人憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示す。No title安倍晋三が総理大臣になって確実に立憲主義や法の支配、基本的人権の尊重を破壊したことと、その意思が岸田を始めとした自民党全体に乗り移ったと見なすべきです。
学術会アンドリュー・バルトフェルド憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示す。プチプーチンやることがプーチン容疑者ですね。
ほかにも、大統領と首相の交換を真似て居座った二人もいました。時々拝見憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示す。No title『憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示すewkefc政治やニュースのない生活の後で痛感する日本政治と日本国と日本人の大問題無理せずご自身のペースでの末永いご活躍を時々拝見吉村洋文維新帝国を相手どって法的措置を行使したい。 #維新はタイガースの優勝を利用するな #維新はバファローズの優勝を利用するな #維新は利権と汚職と税金泥棒 #維新は最悪の選択肢 #万博中止♯維新は最悪の選択肢「維新」といえば問題行動、不祥事のオンパレードが代名詞ですが、今月11月はとりわけそれが目に余ります。
・阪神、オリックスの優勝パレードに大阪府職員を無賃で動員、閉口ハマス(ハマース)のイスラエルへの大規模攻撃についてハマスとの一時停戦が実現した一方で忘れてはいけないこと。 アメリカ国防人員データ・センターによると,2020年12月現在,陸軍、海軍,海兵隊,空軍,沿岸警備隊の現役兵士総数は1,371,627人でアメリカ国内で軍務に服する者1,201Takeshi福島県議選、京都府八幡市長選、東京都青梅市長選(2023年11月12日)の結果から思う米沢市長選挙は自公推薦敗れる。 任期満了に伴う米沢市長選は11月26日開票され、国民民主党などが支援する無所属新人の元衆院議員近藤洋介氏(58)が、元市参与伊藤夢人氏(38)=自民・公明推薦Takeshi政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑)こういうことでも日本共産党の議員経験者(現職も元職も関係なく)に聞けば、殆どずれたことは言わないんですけどね。
杉村大蔵みたいなのに聞くから盛大にゴールポストがずれるんですよ。アンドリュー・バルトフェルド政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑) 私が献金企業の株主なのであれば取締役全員を特別背任で告発しますね。だってそうでしょう?「献金によって政策は変わらない」と言っているわけですから。
企業献金は左の人自民党で差別扇動を「担当」する杉田水脈は総務政務官を辞したが、差別扇動行為を信念として続けるらしい。事実上の日本政府公認の差別扇動が悲しい。差別は杉田水脈の存在理由である。 日本における名うてのレイシストである杉田水脈の存在理由
(raison d'être)は,差別にあると思います。差別発言を連発しなければ,この女の存在理由はありません。多くTakeshi死刑FAQ (適宜更新)死刑をめぐる微妙な問題 1988年,オランダ(Pays-Bas)でショート事件が起きました。チャールズ・D・ショート二等軍曹(34歳)は,オランダのソーステルベルフ米空軍基地に所属していました。シTakeshi自民党の馳浩は自らが海外の五輪関係要人たちに配った想い出アルバムのことを、自分自身のブログ記事をもとに改めて自白しなさい。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒albumでなく…「想い出アルバム」の件その他多くのアベ案件を国会で馳氏を徹底的に問いただして、ぜひとも正式な「国会議事録」という形で永久保存すべきですね。
できることなら、あら津木野宇佐儀世襲議員に相続税がかからないことが日本の政治をさらに貧しくする安倍昭恵が安倍晋三の政治資金を無税で引継ぎ、晋和会の代表に就任したことについて安倍晋三の政治資金を管理する政治団体「晋和会」に、関係する五つの政治団体から計約1億8700万円が移されていたことが判明したとのことです。晋和会の代表は安倍氏から妻Takeshi政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑)企業献金は特別背任でしょうか。企業の利益にならないんだから。
それとも、腐りきってて、変わりようがない?
一日一億円の政党助成金の二重取り。時々拝見政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑)日本医師会と処方箋日本では病院で毎回処方箋を発行してもらって薬局へ、という流れが当然のように思われていますが
海外では一枚の処方箋で何度か・も薬局で薬が買えるそうですね。
医療費の津木野宇佐儀プロパガンダにはカネがかかる普通に平和に暮らしたい人々 vs. 欲ボケジジイ・オヤジ>時々拝見さん
いがみ合い、マイノリティ抑圧は宗教を口実にジジイ・オヤジがやる蛮行ですよね
しかもセム的一神教の中では、「宗教」による差別や虐殺は特にヨーロッパ津木野宇佐儀#国立大学法人改正案は徹底審議・廃案を求めます 。自民党政府が大学支配を強めて大学と学問の自治・独立を破壊したら日本の教育と学問、そして知性は衰退する。 (4)誰のための教育・研究か + 愚痴トピズレですが…
誰のための教育・研究か、を軸足に
これまでの(財界(=右)に操られた!)ジミンの「国の教育政策」全般を洗いざらい再検討することを、もういい加減すべき津木野宇佐儀プロパガンダにはカネがかかるあと数年、ユダヤ教が避けたい年諸説ありますが、イエス=キリストの処刑から2000年。
イスラエルはキリスト教、(イエスを預言者の一人と認める)イスラム教との融和を急ぐべきかと。時々拝見プロパガンダにはカネがかかるNo title『プロパガンダにはカネがかかる』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9474.html
>イスラエル政府が自分が行なっているパレスチナ人虐殺を正当ewkefc「自分が日本共産党支持をオープンにしている理由」 ( 「戦い続ける」ザオラルさん【JCP】🌈 (@OneMoreChance99)の発信)私が日本共産党を支持できない理由現在まで「部落差別」問題を「否定」してしまっているのは、日本共産党の大きな問題だと思います。
保守系メディアであるNNNドキュメント(内容は昔から原発に懐疑的な作品津木野宇佐儀強制ではなく任意のはずのマイナ保険証とは、国民一人一人の個人情報を自民党政府と財界とIT業者が自分たちの利益のために強奪するための武器だとしか思えない。 #マイナンバーカード大返納運動 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない違憲ジミン健康保険料は任意でなしに徴収されるのに
「任意」のはずのナントカカードを持たなければ(将来)保険が受けられないなんて、どう考えてもおかしいですし、そもそも違法・違津木野宇佐儀日本政府からのマスメディアへの圧力についての池上彰氏の証言(メモ)No titleとんだ「お前が言うな」案件ですね。
「池上彰、お前も韓国ヘイトの火元だ」と見なすべきです。
「日本が憲法を変えないのはみっともない」と外国人の口を借りて(本当はアンドリュー・バルトフェルド沖縄県辺野古の軟弱地盤工事を承認した委員への資金提供の発覚(東京新聞報道)と、自民党政府の事実確認拒否No title少なくとも戦前のように独立国家にするべきです
USA・民主党はあなたのオジサンに当たる党派です
あなたが共産主義の元を作ってくれた恩人です
日本政府・財務省+USA国務aozoratenki2#国立大学法人改正案は徹底審議・廃案を求めます 。自民党政府が大学支配を強めて大学と学問の自治・独立を破壊したら日本の教育と学問、そして知性は衰退する。 (3)#国立大学法人改正案の廃案を求めます。終戦により民主主義教育を与えられた日本ですが、GHQの逆コースにより大日本帝国主義者が息を吹き返しました。
その大日本帝国主義者が牛耳る自民党は戦前の大日本帝国閉口沖縄県辺野古の軟弱地盤工事を承認した委員への資金提供の発覚(東京新聞報道)と、自民党政府の事実確認拒否国家犯罪そのもの日本政府の間違った政策である辺野古新基地建設については、すでに県民投票や名護市の市民投票で反対の民意が示されています。
にもかかわらず日本政府は民意を無視してあ閉口