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自衛艦のソマリア沖派遣
自衛艦のソマリア沖への派遣は、憲法9条に違反していると共に、自衛隊法82条にも違反しています。
しかしそれにしても、なぜそれほどまでに自衛艦を派遣したがるのでしょうか?
自衛艦を派遣することにより、武器使用基準の緩和をはかり、あわよくば集団自衛権行使の事実を作り、憲法9条を改悪するための踏み台にしようと謀っているように思います。
いっつも、政府批判か他人のブログ引用ばかりじゃん。
これだけで護衛艦の派遣・警備行動には十分な理由だと思いますが。
相手は自動小銃やロケットランチャーを躊躇い無く使用する武装集団です。
警察が犯罪者を相手にするのとはわけが違います。
それとも、自分達の手は汚さずに各国海軍に守ってもらうのですか?
それと、具体的な「非軍事的な努力」とは何でしょうか?
>さばさん、VIPPERな名無しさん
現地の詳しい実情や問題の原因にさかのぼることなく「とにかく軍を送れ。やられたらやりかえせ」という論は、対処療法にすぎず、問題の暴力的な拡大を招くだけだと思います。
海賊の出現する原因となる不安定な現地の政情や経済状態を国際社会が一致して安定化することが必要です。それを長い間放置しておいて、人を殺すことを前提に日本がいきなり軍隊を送ることに賛成はできません。
お二人が政策立案者や自衛隊の指揮権者ではないのと同様に、私も政策立案者でも自衛隊の指揮権者でもありません。どのような方向をめざすべきかについて、「海賊の出現する原因となる不安定な現地の政情や経済状態を国際社会が一致して安定化すること」というので一般市民の意思表示としては十分だと考えます。「自衛隊を送って、やられたらやりかえして」、その後どうするか、具体的な道筋を示していないのは軍事優先主義の方々も同じだと思いますから...。
「危険な所に行かなければいい」、このように言われたのはイラクでの高遠さんや今井さんや郡山さんでした。現地の人々への支援や報道目的のイラク行きについてそのように言われたのです。今回は何のために現地にいる(行く)日本人を「守る」のでしょうか?
国会での論議についても、ソマリア沖の海賊の実態を把握する前に自衛隊の派遣を決めるようなことは認められません。
逆に疑問に思うのは、軍を送れば、不安定な政情などの、問題の根本的な原因まで含めてすべて解決するのか、ということです。
名古屋弁護団事務局の抗議文
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/b39ab978ef3f88fa6729fd5560508665
そうした批判はあって良いでしょう。
しかし根本的な解決というものは時間がかかるものですし、解決をはかる間に海賊を放置して良い訳がありません。
海賊側にいかに事情があっても、無防備な船が海賊に襲われ犠牲になって良い道理はありません。
それとも船員に人権はないのでしょうか?"対処療法"も、根本的な解決策とともに実施するのは世界的にも常識です。
10年くらい前に東アジアから東南アジアにかけて海賊が出現しロシア船が被害を受けた際に、ロシアは駆逐艦を派遣して対応し、効果をあげました。
もちろん海自に海賊対処任務に適した装備・能力があるのかなども議論しても良いでしょう。
しかし、それ以前の問題として、どうも"軍隊"を派遣すること自体に条件反射的に拒否反応を示す人がいるのには呆れます。
何もしないで、海上の治安が保てる程、世界情勢甘くはありません。
海賊の実態把握は海上警備の上でも必要ですが、海賊の実態把握してから、初めて国会で議論して決めてから派遣なんてしていたら、他国が海上の治安を回復した後でしょうね。
(そもそもこの派遣法自体泥縄的で、普段から普通に派遣できるのが常識です。)
事件は国会で起きてるんじゃないんですよ。
とにかく一番危険な任務を、結果的に日本は自国の非常識な事情で他国に押し付けることになります。
もちろんそれを名目に良からぬ思惑を考えていて、だからおかしな部分があるという場合もあるでしょう。
しかし、それは他の分野、例えば経済政策だろうと、環境対策だろうとあることで、今回ねような海軍派遣に限りません。
まさか他に良からぬ思惑の危険性があるからといって、経済政策や環境対策自体を否定しないでしょう。
自民党政権が軍備拡大して良からぬことを企んでいるというのも、極めて情緒的です。
政治的に対立している人間を単純に悪魔化しているからです。
まるで戦時中の"鬼畜米英"、ブッシュ前大統領が単純に敵・味方、善悪の二つに分けて考えたのと、殆ど同じ次元です。
そしてこれはネット上の中国脅威論者の一部にも当てはまるものです。
あなた方は、その人達と全く同じ次元です。
麻生政権は、日本の軍備を過剰に拡大させて、何か特になるのですかね?
>卍丸さん
「ソマリア沖海賊問題での自衛艦派遣に大きな疑問 (2) (自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋弁護団からの抗議)」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1112.html
も読んでみてください。
軍隊を派遣すれば解決、のように楽観的(情緒的?)に考えることを私はいたしません。現地の状況を冷静に具体的に分析せずに、日本の法制度の妥当性をていねいに考えずに、適当に軍隊を派遣することの重大性は、火事に消防車を派遣することとは全くちがいます。
冷静に、ていねいに考えた結果、私は自分の記事を作っています。「ソマリア沖海賊問題での自衛艦派遣に大きな疑問 (2) (自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋弁護団からの抗議)」は、賛同した人様の記事の転載ですけど、冷静に、ていねいに考えた結果賛同しています。意見の相違は別として、私が冷静に考えていることはご理解ください。
軍隊を送りたい方々が、「取り急ぎの軍隊派遣」の後をどうするかについて中期的、長期的にどのようなアイデアを持っているか私はきいてみたい気がしています。
上でリンク先を書いた続編の記事では、自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋弁護団が主張している内容を紹介しているわけですが、そこから引用しておきます。
(以下、自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋弁護団の主張を引用)
1.「ソマリア沖への海自護衛艦派遣」は必要性も実効性もない
外務省によれば、日本船舶関係の「海賊」被害は、2007年にわずか10件、2008年に9件である。2007年における被害の内、日本船籍1隻、日本人乗組員1名にすぎない。
被害状況については、「ハイジャックされた事案において、乗組員1名(フィリピン人)が行方不明となった。その他の事案では、武装した賊に乗組員が縛り上げられ、負傷する事案や船用品などの盗難事件が発生。」したと発表している。このような実態からすれば、ソマリア沖での「海賊」行為は、国又は国に準じる組織による武力攻撃などではなく、歴然とした犯罪行為であることは明らかである。
犯罪に対しては軍事力ではなく警察権で対処すべきであって、本来海上保安庁の任務である(海上保安庁法2条)。2000~2004年に海上保安庁がマラッカ・シンガポール海峡沿岸諸国と連携して海賊対策を行った事例が示す通りである。また、ソマリア沖の海賊対策についても、海上保安庁はすでに周辺諸国に対し法執行能力向上のための人材育成支援をする等の対応を始めている。
さらに、2007年の我が国の刑法犯罪認知件数は269万件にのぼり、刑事政策の基本である犯罪対策の費用対効果を考えた場合、わずか10件にも満たない犯罪行為に対して数億円もかけて軍隊を派遣する必要性は全くなく、愚策とかとしか言いようがない。
近時、「海賊」はロケット弾等を持ち、自動小銃で武装しているとして海上自衛隊の出動が必要だという議論がある。しかし、軍事組織は、「敵」の殲滅を目的とし、犯罪者逮捕を目的とする警察とは全く異なる存在である。違憲の疑義の強い海上自衛隊を派遣するより、真に海上警備の必要性があるのであれば、海上保安庁の出動こそが本筋である。
さらに、ソマリア沿岸に各国が軍艦を派兵した後も、海賊犯罪は減少するところか増加しており、国際社会の軍事力での対応に実効性がないことはすでに明らかとなっている。
(引用ここまで)
やはり海賊になぜ海上保安庁ではなく海上自衛隊を派遣するのか知らないようですね。
そして特に、"なぜ他国も海軍を派遣したのか"という点を少しも考えて下さらなかったことは非常に残念です。
これで"冷静に考えました"と言われても、説得力がありません。
あなたなりに考えたつもりでしょうが、やはり、兎に角軍隊派遣は駄目という結論が最初にあって、それを正当づける理由を後から持ってきたという印象をぬぐえません。
あなたは、海軍を派遣した国々はなぜそうしたのか、これについて全く考え方を示してくれませんが、それらの国々が間違っていると思うなら、そう明言して欲しいです。
あなたは、"それらの国々も犯罪に対して大袈裟に海軍を派遣し、しかも全く実効性をあげておらず、愚かな対処をしている"、と考えていると見なしてよろしいのでしょうか?
(あなたは、身内の政府をまっさきに批判はできても、余所様の国を露骨に悪く言うのは、はばかるという、単に日本人的な考えで言わなかったのかもしれませんが。)
まず、各国が海賊行為に沿岸警備隊で済まさずに海軍を派遣したのは、決して大袈裟ではなく、国際法上こうした派遣には軍
巡視船は、あくまでも沿岸警備隊の船なので、平時の場合は軍艦に与えられる外交官特権的な待遇が受けられません。
(有事の際は準軍事組織として沿岸警備隊は扱われますが、それすら保安庁は否定しています)
このため「しきしま」は、「あかつき丸」の積み込み入港時、入港が許されず、ずっと沖合で待たされなければなりませんでした。
沿岸警備隊は、平時はあくまでも警察組織ですから領海と排他的経済水域以外で、警察権を行使する訳にはいかないのです。
ですから、各国は軍艦を派遣したのです。
海上保安庁の巡視船で海賊を取り締まれというのは、日本の統治の及ばない領域、ソマリアの主権が及ぶ海域で警察権を行使しろと言うに等しいのです。
しかも、各国は海賊という最も古いのに新しい問題に対して国内法整備が不充分なため、尚更法的に巡視船を使えません。
あと、9件という件数を、国内の犯罪件数と単純に比較して軽視するかのごとく主張にいたっては、子供の屁理屈レベルで、もはや笑うしかありません。
航行している船舶の隻数に限界がある以上、海賊被害件数が自国内の犯罪件数より圧倒的に少なくなるのは当たり前で、それは派遣した他国も同じです。
しかも1件でも充分なのに、9件なんてとんでもありません。
(以下続きます)
卍丸さんへ
私は、日本は憲法上の制約と言おうか理想があって、軍隊派遣に対して慎重で有るというのは決して否定されることとは思ってませんよ。
例えば給油は兵站<ロジスティク>を担う行為であって相手から見れば参戦と同じでしょ??戦闘区域でなければOKなんておかしいですよ。
どう見ても不正な戦争であるイラクやアフガンに関与した経験から、なし崩しに憲法解釈が変更されるのに対して抵抗感を感じるのは非難されることではないと思いますが・・・
逆にまず自衛隊派遣ありきで議論されてる向きもあるんじゃーないかと。
水掛け論ですが!!
> 巡視船は、あくまでも沿岸警備隊の船なので、平時の場合は軍艦に与えられる外交官特権的な待遇が受けられません。
これはおっしゃるとうりです。外交官特権までいきませんが無害通行権とか艦内に限りますが治外法権その他。また軍艦の場合は国の代表として入港は敬意を持って扱われるに反して警察権を持つ海上保安庁の場合は主権問題もありますから歓迎されざる客。
上陸後の乗員に対しては外交官特権は無いはずですが??
>有事の際は準軍事組織として沿岸警備隊は扱われますが、それすら保安庁は否定しています
これは法律で軍隊と見なしてはならないと規定されてる9条からの当然の帰結です。
行政府である海上保安庁ではなく立法府の国会の意志。
9条の話を離れても問題は
自衛隊は警察権が無いことですよね。
つまり、臨検や逮捕権が無いこと。
有事もしくは海上警備指令が発動<他国の領海・排他的水域まで及ぶかは議論の余地があります>されない限り何も出来ない。
<海賊に襲われたとき遭難救助だと解釈すれば別かな。助けるだけで逮捕は出来ない>
海上保安庁は、臨検・逮捕権が有っても公海および他国の領海・排他的経済水域での活動を想定していないこと。
最大の問題は自衛隊も海上保安庁も海賊対策を想定した装備訓練がされてない<たぶん>こと。
ですよね。
話が飛びますが、冷戦後のタガが外れて戦争の形態が変わった事。
つまり必ずしも国家対国家ではない戦闘形態や、民間の戦争請負業者が占領地警備や兵站を担ってること。
これらは今の戦時法規では律せられない事態です。
海賊問題もその一つだと思うのですが、悩ましい問題であることは事実ですね。
卍丸さんへ::追加
仮に逮捕しても何処へ引き渡すのですか??
ソマリアは崩壊した国家ですよね。
つまりまた同じ事をやる。
軍服を着ていない不正規軍と見なせば簡単ですが、それも荷が重いですし。
マラッカ海峡の海賊とは対処方法が違うことは事実です。
Gさんへ
そうした軍艦を派遣した国々は野蛮な好戦的な国家なのでしょうか?
これはアフガンやイラクに対する米国の軍事力行使やそれに対する日本の補給艦派遣の問題とは別問題です。
私自身、日本が米国のイラク政策に対して追従することに大きな疑問を持っています。
しかし、海賊問題とそれをなぜ絡めるのか理解に苦しみます。
>9条の話を離れても問題は
>自衛隊は警察権が無いことですよね。
>つまり、臨検や逮捕権が無いこと。
これも繰り返しになりますが今回のような場合、自国の主権外、他国の領海内において、臨検したり、海賊を取り締まるのはコーストガードの船ではなく、軍艦だというのは国際的常識です。
仮にコーストガードを派遣しても、それは軍艦の指揮下でいっしょに派遣されるはずです。
そしてさらに自国の船の上に上げてしまえば、そこは日本の領土扱いですから、コーストガード職員が警察権を行使できます。
自衛隊が海賊に対して、何ができるか否かは国内法の問題で外国にとってはそんなことは関係ありません。
(続きます)
>卍丸さん
>そうした軍艦を派遣した国々は野蛮な好戦的な国家なのでしょうか?
中国も派遣しますが、中国は野蛮で好戦的なのか、卍丸さん個人はどうお考えか、よろしければお教えください。卍丸さん個人のお考えでけっこうです。
>自国の主権外、他国の領海内において、臨検したり、海賊を取り締まるのはコーストガードの船ではなく、軍艦だというのは国際的常識
それが本当に国際的「常識」だということを示すなにか客観的証拠のようなものを説明していただけますか。
(たとえば、「人権尊重は国際的常識だ」ということを示すには、国連で採択されている世界人権宣言を示せばよい、とか、「死刑廃止は世界的潮流である」ということを示すには、死刑廃止国が増え続けていることや死刑存置国でも死刑判決や死刑執行数は減る傾向にあることなどを言えばよい、とかのように。)
確かに中国は台湾が"独立"宣言すれば武力も辞さないといまだに公言し、チベットを侵略したままの時代錯誤で軍国主義的な面のある国です。
(かつて総統選挙の際に台湾海峡で演習をして、台湾の沖合にミサイルを撃ち込んで脅しました。日本なら仮に沖縄が独立宣言しようとしても軍事力で脅そうとはせずに説得するでしょう。)
米国ブッシュ政権もイラク戦争を引き起こしましたが、中国は米国と違い公然とそうした共産党政権に対する批判の自由が法的に保障されていません。
そういう意味でも中国共産党政権は"野蛮"とは言えます。
しかし中国が海賊に対して軍艦の派遣することに関しては、他の諸外国同様に基本的に正当な行為です。
また海賊に対する軍艦派遣は今回のソマリア沖に多くの国が派遣しているのを見ても分かるように常識です。
現地政府が正常に機能しているなら、その許可のもと、現地コーストガード/海軍との協力で巡視船だけで取り締まれるでしょう。
最終的に現地政府が警察権を行使すれば済みますから。
しかしそうでないなら日本がソマリア主権内で警察権を行使する訳にはいきません。
取り締りは軍艦である必要があります。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン