コメント
悪い予感がしつつ読んだ記事でやはり
こちらの↓、「強烈な自己責任論 おためごかしソースを添えて」も、あまりになんというか著しい典型パターンです。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090106/122485/
「派遣村」批判者に告ぐ! 『ソマリア派遣』を批判しなさい!
↓
【本当に、日本がアブナイ!
本日(15日)も、日本がアブナイのmew さんが書いてくださっていますが(http://mewrun7.exblog.jp/9415288)、日本は本当に酷いことになっています。
『日本が何ができるか、なにもしないわけにはいかない』なんて真面目に考えていたらとんだ目に遭います。
チンピラ首相がアメリカと読売新聞に脅かされての『ソマリア出兵』です 】。
困った人を助ける事すらバッシング???
水を差すようで申し訳ないんですが……
年越し派遣村批判について論じていただくのはとってもうれしいんですが……ちょっと事情がありまして、当ブログではコメントへのお返事の記事については基本的に転載をお断りすることになりました。そのことを表明するよりも先に今回の玲奈さまの記事は書かれていますので問題ありませんが、今後はコメントへのお返事以外の記事からの引用をお願いします。
派遣村批判については心身ともに疲れきってしまい、いっそブログを閉じようかとも思いました。実際に苦しんでいる人達についての想像力がまったく働いていない批判ばかりなんですから! でも、そう思った直後に肯定的なコメントをいただいて、かろうじて踏みとどまったのですが。
批判に負けない強さがほしいです。
時代の変化を判れ
昔からある勤勉思想も失業者を苦しめる要素では。
それが染み付いているからこそ脊髄反射で叩く連中も出るわけです。
新自由主義を攻撃する論理として勤勉思想に沿って語る向きもありますが、
それだけで片付けられない現状を理解しないと、
後ろから鉄砲を撃つ事態を招くことになります。
拙文ご紹介いただき有難うございます
私も早速、村野瀬さんの発言を、拙ブログのコメント欄で、ネットウヨク撃退用に引用させてもらいました。普段は滅多にネットウヨクの相手なぞしないのですが、今回は偶々「サンプル」が飛び込んで来ましたので。
差別化したい心理
そうした批判がたとえば、大企業の経営陣か大口の投資家から出るものであるならば、ある意味、救われるんですがね。
「(日本は固定化された階級社会になったのだから)この先、私や私の子孫が間違っても“派遣社員階級”などに落ちるはずはないので、彼等に比べたら、はるかに優秀である私が稼いで納税した金を、彼等の福祉などに使ってもらいたくはない。(彼等を使うことによって得た利益は当然、私のものだが)」とでも言ってくれれば、いっそスガスガしいというものです。
でも、おそらくそこまでお金持ちではない、傍から見れば、本人やその家族だって、いつ“派遣社員階級”かそれ以下の境遇になるかわからないような人たちまでが(もちろん一部のですが)、悲しいことにこの国では似たようなこと言う。ひょっとすると、いつ自分もそうなるかもしれないという恐怖心が何処かにあるから、余計に「あの人たちと自分とは違うのだ」と「差別化」しておきたい心理も働くのかもしれません。でもそんなことを言っている限りは、その人たちにとっても、今現在の状況が悪くなればと言って、良くなりなどはしないと思うのですが。
「花・髪切りと思考の浮遊空間」のこれお・ぷてらさんのこのエントリーでhttp://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/cd1cc2f648c8ee83bfef1f1ea1a6e100の後半で、東京管理職ユニオン書記次長の千葉さんという方が新聞に投稿された文章を取り上げておられました。
「弱い者同士がいがみ合う構造から抜け出すことの重要さ」はこの国のゆくえを決める大事な要素だと思います。
既に崩壊
本心なら恐ろしいやら、バッシングマニア達が本気で戦闘開始の行動にでたら、イスラエルの仕掛けた戦争みたいになる恐れあり、前半戦は善意と愛と支援団体と無償のボランティア精神が突破口を開いたかに見えましたが、この国に巣くう、泥どろとした言葉で表現出来ない何かがうごめいて要るようで、胸騒ぎを覚えます
此迄人間崩壊させた日本の政治と政治屋さんと我々国民の怠慢傲慢と人間の原罪?
自分達だけが苦しい思いしてるんじゃ無、自己責任論、そねみひがみ妬み嫉妬が‥
今ネット上だけの現象ですが
ドイツのようなナチ親衛隊のような組織団体が現れそうで、考え過ぎでしょうか、
憂慮すべき状況
フランスでは労働者が貧困と闘っているのに対して、日本では労働者が貧困と闘わずにお互い足を引っ張り合っています。
郵政民営化によってますます過酷となった郵政労働者の労働条件、しかし、彼らよりさらに過酷な労働条件化に置かれている民間宅配業に従事する労働者からは、「まだ甘い」といった批判の対象になっています。自らの労働条件の改善を求めて、経営者と闘うどころか、同じ労働者同士が、相手が自分より少しでも恵まれた環境にあることを「妬んで」「僻んで」「羨んで」お互い足を引っ張り合う。こんな状況では、ますますお互い自らの条件を悪化させるばかりですし、心も殺伐としてしまいます。
悲しいかな、心が殺伐となってしまった人間は、他人が不幸になった時に、「それみたことか」「ざまみあがれ」と自らの満足を感じる。あるいは、自分より困難に置かれている人を見たとき自分の幸せを感じるといいます。
貧困と闘わないでホームレスと闘ってしまうというのも無理はありません。ホームレス襲撃事件の犯人も弱者であることが多いのを見ても明らかでです。
こんな状況が続けば、日本はますます殺伐とした空気に包まれ、そして崩れていくばかりです。
>みどりさん
ご要望を理解して、とりあえずリンクと要旨一言にとどめ、引用文は削除しました。派遣村についての記事でもありますので、ほかの記事をもって替えるのが難しくて。これでもご要望に添えない場合はもう一度おっしゃってください。
>派遣村批判については心身ともに疲れきってしまい、いっそブログを閉じようかとも思いました。実際に苦しんでいる人達についての想像力がまったく働いていない批判ばかりなんですから! でも、そう思った直後に肯定的なコメントをいただいて、かろうじて踏みとどまったのですが。
>
> 批判に負けない強さがほしいです。
そのような批判があったとしても、取り越し派遣村やそれに似た社会活動に参加したり援助することは別に非合法でもないし、社会全体のために必要なことであるし、現場でそのような活動で次のステップに進める人が現実にいるわけだし、他国でのそのような活動は成果をあげていて社会の中の連帯感をはぐくむ役割をしていることを私は知っている(このブログの中でも書いているフランスなどの事例ですね)し、淡々とそのような「批判」にこたえながら自分でできることをやってゆくだけです。たしかに「批判」はありましたが、それ以上に運動そのものや共感の和も確実に広がったという実感があります。
私も強い人間ではありませんが、ブログを書きながらだんだん鍛えられている気がしています。笑
みどりさんは私にとって目標とするブロガーの一人です。粘着と負けず嫌いで批判を粉砕しましょう。爆
“右派”の嫉みです
他人のために一生懸命に頑張っているボランティアの人々を揶揄する意見を吐く輩は、品性に欠ける人であり、また頑張っている人に嫉妬しているのです。
自らは何もしないで、外野で他人を誹謗中傷することほど卑劣なことはありません。
Yahooニュースにリンクが張られていた“2チャンネル的”な誹謗中傷は、多くの人々の意見と言うよりは、組織された少数の輩による『くり返し』カキコだと思います。
論調の基本が全く同じでしたから。
そういう意見に惑わされずに(無視して)湯浅誠さんたちの運動を支援すればよいと思います。
ところで、誹謗中傷に出てくる「プロ市民」ってどういう意味でつかっているんでしょうかねぇ?
さて、「年越し派遣村」は全国のまた全世界の心ある人々に、「派遣切り」の実態を解り易くプレゼンしたという意味では大きな成果を得たと思います。
一方で、日比谷公園に集まった499人以外にも、日本中で数万人もの流浪の人々が出ていることも忘れてはなりません。
緊急処置としては政府や自治体の支援策は重要ですが、本来はトヨタやキャノンやいすゞなどメーカーの責任でこの問題は解決するべき課題だと考えます。
>観潮楼さん
そうかもしれませんね。そういう勤勉観を少しでも解体したくて
『怠けなさい もしくは乳飲み子へのアドバイス』 (教育の機微も社会の実情もわかってない教育再生会議を笑おう)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-193.html
という記事を書いたこともあるのですけど。(^^;;
護憲リベラル連中は与党の意識になれ
「派遣村批判は絶対悪」を主張するならば、「自分たちに都合の良い改革」批判を「絶対悪」とした、「コイズミ・竹中平蔵・経団連(奥田・御手洗)・御用教授(八代国際基督教大学教養学部教授)・政商(オリックス宮内会長)」たちと同じです。
適度な、派遣村批判は大いに結構ではないですか。どうしてヒステリーになるのでしょうか?
批判を絶対悪にしてしまうと、応援しているつもりが大きく足を引っ張っていますよ。
市場原理主義の「トンデモ連中」が派遣ムラ批判(バッシング)をすれば、逆に一般有権者の支持は集まるでしょう。まず誰がバッシングをしているか見抜くことが大切でしょう。
そして、真面目な批判には丁寧に耳を傾ける事も必要。そんな人たちを馬鹿にすれば、ますます護憲リベラルの票が減ります。右の「トンデモ」連中を喜ばせてしまいますよ。
真面目な批判にまで、駄目と言ってしまってはマイナス。ヒトラーや小泉さんと同じになってしまいます。
「派遣ムラ」を、自分たちに都合よく利用して「ソマリア」とか「憲法9条」まで進むと、一般有権者の批判を浴びても当然でしょうね。
せっかく純粋に「貧困を何とかしたい」という想いの人の気持ちを、「民度が高く高度な知性を持った護憲リベラル平和ボケの人」たちが自分たちに都合よく利用して、台無しにしてしまいます。
あとネット上の世論と一般有権者の世論には、大きくズレがあるということは認識しておく必要はあるでしょう。
単なるバカ騒ぎのバッシングなのか?
真面目な批判なのか?
それを見抜くことだと思います。真面目な批判や意見は丁寧に聞く事も必要だと思います。
と保守系抵抗勢力のぼやきでした。
観潮楼さん
観潮楼さんがおっしゃるのは、たとえば「派遣労働者は『一生懸命汗水たらして働いて』いるのに」
「大企業の役員は・・・」とか「投資家は・・・」という言い方ですかね?
そういう表現は私も違和感を持っていますし、運動の分断にもつながると思います。
気持ちはもちろんわかるのですが、「派遣」が正社員やら役員やらに比べて
「一生懸命努力していない」なんて言い方があたらないように、逆もまた、そうだと思います。
「派遣」は「社員」「役員」より努力しているか?頑張っているか?が問題じゃない。
今広がる貧困はそんな問題ではないということ。それを訴えるとともに、
誰かの『努力』や『一生懸命』を、他人が人と比べて評価して差別する、それが
社会的に受け入れられる
ということの誤りを指摘していかないといけないですね。
一時の勢いはなくなりましたが、まだまだ『頑張る人のために成果主義賃金を導入』
・・・なんて企業が後を絶たないです。
努力の価値は、あくまで個々人の宝物であって、他人とくらべられるものではないと思います。
あの「騒ぎ」を思い出してみました
つい、「人権擁護法案」や「鳥取県人権侵害救済推進及び手続きに関する条例」(成立しているが別の条例で効力停止中)における騒ぎを思い出してしまいます。と言いますのも…
派遣村やその支援者へのバッシングには「昔に比べればマシ」「○○(他の外国)に比べれば恵まれているのだから」と言って「それを思って耐えろ。文句を言うな」と責めるような論調も少なくありません。
それでいて前述の法案や条例には「権利が侵害される!」と騒ぐ者もいます。
もちろん私は人権擁護名目でも不当な法律などには反対ですが、こんなことも考えてしまいます。
「どうせあんたらだって、私が『昔はもっとヒドイ人権侵害があった』『○○国では…』『それを思って法案などくらいで文句を言うな』なんて言えば猛反発するくせに…」
と……
時々「あの騒ぎは何だったの?」と、やりきれない思いを抱くこともあります。もちろん、すべての反対派に該当するわけではありませんが。
これから先何万と言う失業と同時に、
住む所を出なければならない人が増えてしまうと思います。
こう言う急激な事に対して、政治は余りにも脆弱なのではないでしょうか。
法律に皆縛られ過ぎる余り、何もできないでいるのだと思います。
田舎やどこか身を寄せる事を期待して、何も手を打たないと言うのは、政治家や経営者の甘えだと思います。
やはり、ここは人の移動が大きくならない様に、
仕事がないなら空き部屋なので、仕事がなくても暫くのあいだ、
部屋に居られる様な方法を考えても貰いたいとも思います。
派遣村 政務官発言に思う事
http://pub.ne.jp/phrasemonsters/?entry_id=1886754
>にこいさん
汗水流して働くことを見直そう。」という論理が
新自由主義攻撃のネタとして出ていることです。
しかし一歩間違うと「まじめに働いているのに非正規社員は!」と
なりかねない危うさを含んでいると言いたかったのです。
だから、
>努力の価値は、あくまで個々人の宝物であって、他人とくらべられるものではないと思います。
という意見は妥当なものではないでしょうか。
批判ではなくて、『批判』
で、ブログ主様や本記事中で紹介されている様々なブログで言及されているのは批判ではなく『批判』であり、あるいはバッシングである。
これは、記事執筆者の方々が前述の例のうち後者を念頭においていることが考えられます。
大変参考になり記事にしました
記事にして紹介させて頂きました。
みどりさんにも激励のコメントを書きました。
今後とも宜しくお願いします
法学的に言えば官僚制とは法の支配とは反対の,命令の体制(レジーム)である。立憲国家にTakeshiフランスの経済学者トマ・ピケティに注目する分配の不平等の拡大の要因は国家の課税ルールにある。「希望の未来への招待状」(マーヤ・ゲーペル/大月書店)から一部引用します。
再分配には,一方の人たちは自分のものをいくらか差し出さなくてはならないのに対し,もTakeshi菅義偉・前首相が #参院選2022 直前に県立高で「講演」するのは公職選挙法、教育基本法の両面から見ておかしい。日本学術会議委員推薦拒否問題は終わっていない。 岡田正則・早稲田大学教授の代理を務める方から連絡を受けました。
2022年7月16日(土)13:30~16:00全国町村会館(「永田町駅」3番出口徒歩1分,「赤坂見附駅」徒Takeshi景気回復のための三つの条件 (「五十嵐仁の転成仁語」から)国家の援助を受けて莫大な利益を上げた大企業は税金を支払うべきである。「希望の未来への招待状」(マーヤ・ゲーペル/大月書店)から一部引用します。
ニューヨーク州にある小都市のイサカは何人ものノーベル賞受賞者を出した大学(コーネルTakeshi5月18日、韓国で記録されている民主主義のための闘い (メモ)失礼しました。 タイトルは「5・18光州民主化運動のその後」に訂正します。たいへん失礼しました。Takeshi大阪維新の真実を見よう。維新政治を全国に広げたら経済は衰退し少子化は加速することがデータに出ている。 #参院選2022本当だね立憲、れいわ、共産、社民の共闘で勝利した東京・杉並区長選挙や、4月19日運動(M-19)のメンバーだったグスタボ・ペトロを大統領に選んだコロンビアの例に倣いたいものだboof大阪維新の真実を見よう。維新政治を全国に広げたら経済は衰退し少子化は加速することがデータに出ている。 #参院選2022No title大阪経済の衰退は、2025大阪・関西万博の民間パビリオン出展者の名前からも見て取れます。
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20220530-03/
これを見てもらえばわかさんかく不祥事とギャンブルと利権の維新はいらない。 #参院選2022ギャンブル事業は持続可能で公正な経済・社会作りに貢献するか? 競馬の売上高のうち配当に回るのは25%だと聞いたことがあります。最後通牒ゲームでは30%を下回ると、配布する側がお金を配布しようとしても受け取る側は不公正であると考Takeshi6月23日は沖縄戦慰霊の日2022年沖縄戦慰霊の日6月23日の沖縄戦慰霊の日に日本の首相としては3年ぶりに岸田首相が出席しました。
市民からは「帰れ」の怒号が飛び交いました。
日本政府の沖縄県への暴挙の数々見れば当然閉口東京都杉並区の区長選で自民と連合が推す現職候補を野党側の女性新人候補が破った。 #参院選2022 のための貴重な教訓。同じ日に中南米で6/19に行われた杉並区長選挙で野党側候補者の岸本聡子さんが自民党と連合が推す現職の保守反動区長を僅差で破り当選は明るいニュースです。
杉並区に初の女性区長の誕生で閉口自国維公は「地獄行こう」。自国維公のお試し改憲は「本当は心臓摘出手術をしたいけど、嫌なら二重まぶた整形でどうですか」みたいな。 #参院選2022自公維国で与党自公維国の4党はイデオロギー的に同一でこれといった違いがありません。
しいていえばカレーライスとライスカレーの違いでしょうか。
先の国会を見ても総与党といったとこ閉口節電でポイントを支給する自民党政治は、暑い夏に熱中症を増やす生命の危険を高める。検討にすら値しない。 #参院選2022No titleポイントが大好きだからといって「節電ポイント」や「マイナポイント」に群がるのが余りにも多すぎて破廉恥の自覚がないことに呆れます。
そんなのより、一律10万円でもアンドリュー・バルトフェルド不祥事とギャンブルと利権の維新はいらない。 #参院選2022No title 結局、野党共闘への批判自体が「それが自民党にとって都合が悪いから」だった事を露呈するような序盤情勢です。自民べったりの右派メディアのみならず左派と言われることクテシフォン景気回復のための三つの条件 (「五十嵐仁の転成仁語」から)持続可能で公正な経済へ「希望の未来への招待状」(マーヤ・ゲーペル/大月書店)から一部引用します。
経済学の多数派はいまだに人間を,自己利益だけを考え,不思議なことに,それによってすTakeshi高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定セシル・ローズの言葉に絶句 セシル・ローズは「膨張(エクスパンション)こそすべてだ」「できることなら私は星々を併合しようものを」と言ったそうです。また,「拡張(エクステンション)がすべてTakeshi人間を労働機械や納税機械ではなく一緒に社会を作る尊厳ある人間として扱う姿勢があるのは立民、共産、れいわ、社民と判断される。 #参院選2022「労働者は機械ではない」自らの体を燃やして労働者の権利を守った韓国人青年 1960年代から70年代にかけてソウルの清渓川(チョンゲチョン)周辺には被服工場がひしめきあっていて,一時はこの地区で生産される衣類は国内衣類需要の80%に及んでいまTakeshi5月18日、韓国で記録されている民主主義のための闘い (メモ)5・28光州民主化運動のその後 1987年は全斗煅(チョン・ドファン)大統領の任期最終年でした。民主化運動に参加していた大学生の朴鐘哲(パク・チョンチョル)が警察の取り調べ中に死亡するという事件Takeshi死刑FAQ (適宜更新)人民革命党事件 韓国では社会のあちこちで民主化運動が起き緊急装置撤廃と朴正熙(パク・ジョンヒ)政権の退陣を求める主張が続くと,政権は強力な弾圧で対応しました。
1974年5月,あるTakeshi日本の教育現場での差別的奇習や校則を報じるフィンランドのニュースフィンランドなど北欧諸国から学ぶこと 精神科医で鍼灸師の森川すいめいさんは,「この国の不寛容の果てに」(雨宮処凛編著/大月書店)のなかで次のように述べています。
北欧の教育などと比較すると,日本Takeshi政治の改善のためにすべきこと (障害者自立支援法をめぐる障害者側からの運動を応援します。)「青い芝の会」のスローガンなど 脳性麻痺の人たちの「青い芝の会」があります。ここで確立された理念のひとつが「医学モデルから社会モデル」へでした。「障がい」というものが個人の皮膚の内側にある性Takeshiスリランカ人のウィシュマさんを虐待の末死なせた入管が全員不起訴に。日本国家ぐるみの虐待であり差別である。 #参院選2022世界から嫌われる日本 ウイシマさんが亡くなっても入管職員を不起訴にするのは,やはり被害者がアジア人だったからではないかという民族差別的な疑いが残ります。東京電力OL殺人事件で逮捕されTakeshi少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)防弾少年団は活動休止か。 防弾少年団が活動を休止し,ソロ活動に専念するという報道が目につきます。
ふだんカトリック・ミュージックとポーランド・ロックばかり聴いている私は防弾少年団をよTakeshi1923年9月1日の関東大震災時の日本人による朝鮮人虐殺を忘れない2023年9月1日は朝鮮人,中国人及び日本人量虐殺から100周年 2019年は三・一運動から100周年で,日本政府はこのときに日本が行った武力鎮圧の事実を詳細に認めていれば,現在の韓日関係はいくらかでも好転したのではないかという正Takeshi葛西敬之JR東海会長に呼びつけられる安倍首相軍事化なくして経済繁栄を続ける日本経済のしくみ 先ごろ葛西敬之JR東海名誉会長が亡くなりました。安保法制懇の主要メンバーであり,安倍晋三の師匠的存在でした。葛西から電話があれば安倍は食事を中座してでも駆けつけTakeshi自民党の新たな性加害問題。細田博之衆議院議長のセクハラ疑惑に続いて、吉川赳衆院議員の買春未遂行為。 #参院選2022吉川議員の予想される今後。 買春未遂の吉川議員は行方不明になり,連絡がとれないそうです。
公務員や会社員が無断欠勤を続けたら厳しい処分がくだされます。
吉川議員の場合は,都内のどこかにTakeshi侮辱罪の厳罰化は自民党批判の事実上の禁止ではないか。日本の非民主化が完成してしまう。これを推進するのが自公維国。 #参院選2022萎縮効果を狙ったもの侮辱罪の厳罰化は自公維国の大日本帝国主義政党が政権批判を萎縮させ、事実上禁止するために行った暴挙です。
過去の例を見ても自民党政権が1969年に成立させた悪法「閉口君が代不起立の教員を再任用することを拒否した維新・大阪府の敗訴が最高裁で確定したのはよかった。 #維新自民党政権の御用司法君が代不起立の教員を再任用することを拒否した維新・大阪府の敗訴が最高裁で確定はまともな判決です。
しかし日本ではこういったまともな判決は極少数です。
高崎市県立公閉口高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定Takeshiさん、クテシフォンさんお二人ともコメントいつもありがとうございます。
「日本の裁判所は植民地支配を受けた人々の人権には極めて鈍感」というTakeshiさんの指摘は重いです。日本人の人権にも村野瀬玲奈スリランカ人のウィシュマさんを虐待の末死なせた入管が全員不起訴に。日本国家ぐるみの虐待であり差別である。 #参院選2022No title 仮に一般人が今回の入管のようなことをして他人を死に至らしめたら、「未必の殺意」があったとして殺人罪で問責されるでしょう。殺人まで行かなくても傷害致死罪、保護責クテシフォン高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定No title 今回の最高裁の判断は決定と言う方式が使われています。決定と言うのは一言でいうと「門前払い」であって、内容に立ち入らないまま裁判を終了させることです。
決定はクテシフォン