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外国では、著名人が率先してお手本になるようなことしますさね。そういう意識が高い。
コリューシさんは、率直で魅力的な人ですね。
>みんなに食い物があるということが国の安全の基本であると俺は思う
ニホンの政治家に聞かせたい。。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(翻訳引用ここまで)■コリューシュの記者会見(1986年2月27日)
俺が「心のレストラン」で何をしたかって?そうだな、まず、俺は最初、何も言わずにマスメディアを使った。俺はラジオ局ヨーロッパ1で、アイデアを発表することのできる人気番組に(メインキャスターとして)出演していて、実際のそのアイデアを発表したんだ。その後、約2ヶ月の間そのアイデアについて(その番組で)話した後、ヨーロッパ1の役員連中に会いに行って、こう言ったんだ。
「今となっては後戻りするのはもう難しいよ。こんなにたくさん賛同の手紙をもらっているから。」
彼らは答えた。
「わかった。まる一日使って特集番組を組もう。」
この後、「過剰生産の食料品をもってくればいい、なぜかというと安価に食料品を得られて、それならすべての人に食料を配布できるから」ということを俺は言い始めた。
そして、農業大臣に会いに行って、「ほら、こんなことを俺はやった。だからこれからこうして...」というように言ったんだ。
ある権力者が言うには、一般的に法律の欠点は、いくつかのとても時代遅れの法律を除いては、社会慣習よりも進みすぎていることがよくあることだということなんだ。(...)「心のレストラン」の関心は、まず人をひきつけることをやって、その次にそれを立法の対象にするということなんだ。(...)だから、今、大臣になり損ねたからなおのこと法律作りに関心のある高等行政学院出身の連中に俺は法律を作らせた。こういうことでもなければ法律を作る機会なんてなかったから、彼らはうまく法案を作るわけだ、な。その後、俺はその法案を持って右や左へとあちこちを回った。右派、左派、まさにその意味でね。で、彼らはそれぞれの意見を加えるわけだ。それはいい考えだとみんな思ったから、テレビの番組でその何人かを集めることができた。だいぶ苦労したけどさ...。
ここで言っておかなきゃいけないのは、俺がこのアイデアを思いついた最初の人間じゃないっていうこと。俺は実は7人目なんだ。議会に送られた最初の法案は1956年にさかのぼる。議員だった6人のほかの人たちは、一人がクルーズ県(訳者注:フランス中部にある)出身で、あと一人はどこ出身だったか忘れた…っていうか、クルーズ県ってどこにあるかも実は俺知らないんだけど、この人たちが俺とまったく同じことを言っている法案を議会に送ったわけ。つまり、最も気前のよい人たちっていうのはむしろ金持ちでない人たちで、だから金持ちでない人たちが社会運動団体に寄付することをうながす法律を作る必要がある、っていうことなんだ。
俺はそのように役人にやらせた。で、この提案がされたのは俺で7度目なんだよ。つまり、過去に6度、クルーズ県の代議士を葬った。だけど、俺はクルーズ県の代議士に比べて葬りにくくなるよ。なぜかっていうと、俺は「心のレストラン」と同時に俺のコメディアンとしてのキャリアをやめるつもりはないから。彼らは俺の言うことを聞き終わってないしね。(…)この法律は10月に採決されるはずで、俺は9月には舞台に復帰する。(…)だから、俺は法案成立に期待するし、ショービジネスにも期待するよ。(…)
この「心のレストラン」が実現したのはなぜかというと、それは芸能界がそれをやったから。今ではみなが「これらすべてをやったのはコリューシュだ」って言う。だけど、正確にはそうじゃない。マスメディアのヨーロッパ1ラジオ局の使用が本当のところ。そして、みんな、事情を知らなかったみんな。この件から引き出せる考えというのは、良いことをするのに成功するためには、そもそも、すべての人に根回ししなきゃいけないということ。これは本当だよ。「私がやりたい」と自分から言ったのは誰もいない。「ほら、今からこれこれのことをするんだ。なぜなら、わかるだろう、これこれこういうことだから…」って俺は人々に言った。そこで彼らはOKしたんだ。
農業省が欧州諸国の開放を受け入れざるをえなくなる前に、俺はヨーロッパ1ラジオ局で(番組でこの話をするという)作戦を実行しておいた。彼らのことをいろんなところで使わせてもらったってことさ!
今の力関係の中では、これができるのは(芸能人という)俺の職業以外にはない。言いだしっぺがある政党だったとすると、他の政党がついてこない。ということはマスメディアの半分は扉を閉めるということ。もしある新聞がこの考えを思いついたとすると、ほかの新聞はついてこない。もしあるテレビ局がこれを考えたとすると、ほかのテレビ局はついてこない。なぜなら、競争相手のための宣伝をすることになっちまうからね。
だから、本当に、右へ左へと政治参加をしていて右とか左とか気にしない人たちを見つけることができるのは芸能界の中だけなんだ。そういうことさ。芸能界で俺たちがこういう気持ちを持ったときから、一人か二人のオピニオンリーダーと一緒に一つの考えのもとに集うことができて、そのほかのことはそれからついてくるんだ。
で、俺にはイヴ・モンタン(訳者注:俳優、歌手。1991年死去)がついていた。重要な人だ。ジャンジャック・ゴールドマン(訳者注:歌手)が「心のレストラン」のために曲を作ってくれると約束してくれた。彼は俺の友達であるルノー(訳者注:歌手)とならんで、フランスではディスクの売り上げをほとんどカバーしている。(…)
そこで、俺たちは内輪で集まって話し合った。RPR(訳者注:フランス共和国連合。保守派政党)の活動家が俺と一緒にいた。ダニエル・ギシャールとかジェラール・ルノルマン(訳者注:いずれも、歌手)のことなんだけど、彼らは本当に活動家で、保守政党の集会に出演して歌っている。俺はやらないけどね。彼らは政党の集会でジャック・シラクが登場する前にその前座として歌う。俺は彼らに言ったんだ。
「なあ、俺はこういう運動を始めた。だけど、俺を援助してくれたのは社会党の大臣なんだけどさ。」
彼らは答えたよ。
「そんなことは気にしない。僕らも行くよ。」
これこそが成功の理由の一つなんだ。なぜなら、こういうことは、物惜しみしない職業から始まるから。芸能人っていうのは、与えるのに慣れている職業なんだよ。(…)
ぜひとも、国にはできないことや国が上手にできないことを国がしなくてもいいようにしなくてはいけない。なぜかというと、将来、国を非難する材料が少なくなって、一つには国に対して話がもう少しいい感じですすむ可能性が高くなるから。そしてもう一つには、たとえばある男が食料品店に金を盗みに押し入ったと同時にハムを一本盗んだと新聞で報道されたとすると、そのことの悲惨さばかりを強調したいわけじゃないけど、みんなに食い物があるということが国の安全の基本であると俺は思うわけなんだ。それが基本なんだ。一日おきに食べ物に事欠く人間は腹がおかしくなって、社会を嫌うようになるかもしれない。だけど、そういう人間を恨むことはできない。腹が減ると身体的に不快なわけだから。(…)人生のある期間働いて、子どもがいて、子どもを養うことができなくなって、腹がそういうふうに減ったら…畜生…それは恐ろしいことだ。いずれにしても、俺は、そういうことは誰にも起きてほしくないと思っている。(…)
何が俺を動機付けるかって?わからない。たぶん、そういう機会にめぐり合わせたということなんだと思う。最初、俺には特に意図はなかった。俺はもう工場労働者を続けたくなくなったから、コメディアンをやり始めた。ギターを持ってレストランで歌い始めた。それから、カフェで出し物をやる人たちに会った。カフェの出し物がうまくいった。俺はがら空きの客席を経験することがなかったという意味で、芸能界の成功者になった。(…)
俺は1981年に大統領選に立候補した。当選しないためにね。なぜなら、俺が当選したいと思っていると疑われるわけにはいかなかったから。仮に当選していたら俺は怒っていたよ。いやな気持ちになっていただろうね。大衆は政治への関心を完全に失っていて、俺は政治が好きだったから、大衆を政治に関心を持ってもらう方法を見つけたと思ってる。そういうことなんだ。(…)俺がいちばん勇気づけられるのは、結果の効率なんだ。それで俺はいちばん楽しい気持ちになる。それが俺にはいちばん嬉しいんだ。俺はこの「心のレストラン」に多くの時間をさいている。だけど、これは本当に効果的なんだ。本当に嬉しいよ!
(1986年2月27日、コリューシュの記者会見の抜粋。上掲書より)
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経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi