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霊感商法国家、日本!

大きくうなずいてしまったので、ぜひ多くの方に読んでほしい記事を一部引用。●AmlethMachina's Headoverheels霊感商法国家、日本?http://amleth.blog119.fc2.com/blog-entry-96.html今の政権政党の態度や政策は、「誰もが情緒的に反論しにくい危機感を煽ってぶち高いお布施をふんだくり効果もわからない形ばかりの儀式を執り行う。そして効果がなければお布施が足りないのだ、努力が足りないのだと言ってさらにお布施を要求する」...

岩国市長選から日本政府の反民主主義性が見える

2月3日告示、2月10日投票の山口県岩国市長選挙とは何か、日本政府はどういう手段で何を目指しているのか、なぜそれに抗議する人々がいるのかを知るために、勉強。●マガジン9条「マガジン9条〜どーなってるの?!米軍再編「出直し岩国市長選挙(投開票2月10日)、緊急インタビュー:井原勝介(岩国市前市長)」〜」出直し岩国市長選挙、直前インタビュー (抜粋)前市長、井原勝介さんhttp://www.magazine9.jp/usa...

大阪府知事選挙の結果から何を教訓とするか(衆議院選に向けて)

大阪府知事選挙の結果から何を教訓として学ぶか。このことは、自公政権を終わらせることが日本の政治や経済や外交の行き詰まりを正す(これで十分ではないとしても、少なくとも絶対必要な)第一歩になると考える私のような者、そして、私の秘書課広報室ブログを継続してある程度の共感をもって読んでいただいている方にとって重要なことだと思いました。大阪府知事選の結果は苦いものでしたが、衆議院選でこの失敗を野党勢力には繰...

電子投票は、その利害得失を第三者的に批判的に検討することが民主主義のためにも必要。

危ない電子投票について続報。電子投票に強い疑いを持って論じた私の過去記事はここから。●村野瀬玲奈の秘書課広報室 電子投票関係のエントリーhttp://muranoserena.blog91.fc2.com/?q=%C5%C5%BB%D2%C5%EA%C9%BCさて、散策さんがコメント欄で、民主党の中村哲治参議院議員のブログに新たな記事が載ったと教えてくれました。こうやって、私がフォローしきれないところを教えていただくと、うれしいですね。^^●中村てつじの「日本再...

増税分の行方を忘れてはいけない。

ガソリン税の話にからめて、コギトエルゴスムさんが定率減税廃止分のゆくえについてコメントしてくれましたので、本文記事にしておきます。(こうやって私の記事の足りないところを補っていただけると、うれしいですね。^^)http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-583.html#comment2351(URLを補ってリンクをはりました。)私は忘れない! 「定率減税廃止分はどこへ」  (暫定税率論議の前に、ハッキリ答えろ!)先週...

ガソリン暫定税率をめぐる政府の姿勢、与野党の「攻防」、報道のあり方をどう見るか

ここしばらく、このブログのメインコンテンツの一つである衆参両院の各委員会の名簿の更新作業をしていました。まだ作業中ですが、主な委員会の名簿はだいたい終わりました。本格的な国会審議に並行して、あるいは国会審議の機先を制して、国会議員へのリアルタイムなツッコミ投書ができるお手伝いになればといつも願っています。民主党の動きに不満があれば、民主党に投書してみるのが有効だと思います。特定の役職や特定の議員に...

歴史修正主義という「レッテル」にまさにふさわしい言動でしょう、これって。

歴史修正主義者の特徴をよく示す例です。http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-195.html#comment2950あげはさん、初めまして。Apemanさんとの議論を見てらしたのですか?お恥ずかしい限りです。彼の所では、色んな人に突っ込まれて大変でした(^^ヾ何しろ異見を言う者は、とっちめてやろうという雰囲気がありましたからね。 ”ある意味”とても議論がうまい人ばかりなので、いったん書き込むと対応が恐ろしく大変になる。オー...

夫婦別姓が「家族を破壊」する... って、DV防止法反対の方も本当にそう信じているのでしょうか?

家族を破壊する元凶としてある種の人から槍玉に挙げられるもう一つのことが、選択的夫婦別姓です。約1年前に、今は存在しないこの秘書課広報室の前身ブログ「秘書課、村野瀬玲奈です。」で書いた記事をもう一度採録しておきます。当時のコメント欄とトラックバック欄も残してあります。「夫婦別姓問題を考える」 (2007年1月10日 「秘書課、村野瀬玲奈です。」ブログより)私のお笑いの師匠、gegengaさんの「かめ?」から。「稲...

「家族の破壊」がどうとか言われて「威嚇」される女性と行政

サイバー政治団体の秘書をやっていて最もむなしくなるのが、意味不明で根拠不明だけどある種の「政治力」がバックにある非民主的で暴力的な主張に反論しなければならない時です。でも、合理的な理解ができないそういう主張を退けておかないと日本はますます知的、道義的、政治的、社会的に衰退するばかりだと思うから、むなしくても「仕事」と割り切ってやるしかないと考えています。(^^;つくばみらい市で、ドメスティックバイオレ...

橋下候補の「注目発言」

なるほどなるほど。この発言は知りませんでした。●非国民通信大阪府知事選の戦略を考えてみるhttp://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/23b0024e9258a721732cafc92537caa6選挙戦略を考えるなら、親橋下派を動揺させることが必要でしょう。そのためには「反橋下派が怒りを感じる言動」=「親橋下派が共感を覚える言動」を探すことよりも、親橋下派が失望するような言動、行為を探した方が有効かも知れません。そうですね、たとえば「...

大阪府知事選についての記事に寄せられたみなさんのコメント

大阪府知事選のタレント候補についての二つの記事についたコメントをまとめてこちらにも転載しておきます。(私が記事で書いていないことを補足してくれているコメントもありますので、最後まで目を通していただければうれしいです。)http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-525.html#commentびっくりしました。ここまでひどい発言をしていたなんてあきれます。 こんな候補には落選していただくしかないですね。京都の門...

こういう人を模範にしたくはないな。こういう上司のもとで働きたくもないな。

ある重要な公職に立候補している、弁護士を兼ねるあるテレビタレントの言動を以前にもリンクをはって紹介しました。そのリンクをたどってお読みになった方もおおぜいいると思いますが、今回はその一つをこちらにも転載させていただきます。その候補者の名前をあまり出す気持ちになれないので、前回とおなじく、記事の題名はここには出さないことをご了承ください、美爾依さん。元記事ではすでに「憂国人」さんがツッコミを入れてい...

岩国市長選から、地方自治を守る者の誇りある自立性と、その逆に、税金を使って共同体を分断する政府与党のテクニックを知る。

山口県岩国市の出直し市長選を通じて、政府与党に隷属するのでない地方自治の自律性と自立性について、私たちは今、たいへんに重要な学習をしている最中なのだと思います。もし、国民が払った税金を使って政府与党が自治体や住民の意思を無視した「手なずけ」政策、言葉を替えて言えば「アメとムチ」の政策を行なうなら、私はそれを国民主権の原則への侮辱・挑戦であると受け取ります。政府与党の「アメとムチ」政策に抵抗する人々...

くま?

ある日大阪府 熊さんに 出会った花咲く御堂筋 熊さんに 出会った熊さんの 言うことにゃ 弁護士さん おやめなさいスタコラ サッササノサ スタコラ サッササノサところが 熊さんが 支持率 追ってくるトコトコ トコトコと トコトコ トコトコと弁護士さん お待ちなさい ちょっと おやめなさい灰色サラ金の 高すぎ 嫌、利息あら 熊さん ありがとう お礼に うたいましょうトップ 熊さんに やっぱり なってほ...

大阪のガリレオ、熊ちゃん。

大阪府知事選挙は大阪府民の良識と選択にまかされてはいますが、国政レベルでの綱引きが重要になる今、その重要性には単なる地方選以上のものがあります。そこで、候補者について改めて個人的に勉強することにしました。●熊谷貞俊(熊谷さだとし)公式ホームページhttp://www.kumagai-osaka.com/index.html●大阪大学サイトより 熊谷貞俊氏プロフィールhttp://contr.pwr.eng.osaka-u.ac.jp/~kumagai/index-j.html●Wikipedia 熊谷...

交戦中でもないのに大都会の真ん中でミサイル配備(訓練)するでしょうか、ふつう?

すでに数日がたってしまったことですが、これは異常だと思うと言っておかなければなりません。●天木直人のブログ 2008年01月16日正気の沙汰とは思えない迎撃ミサイルの新宿御苑訓練配備http://www.amakiblog.com/archives/2008/01/16/#000671私の言いたいことは天木さんがこの記事で言い尽くしているけど、この「訓練」を異様だと思うと私も言っておきたいです。北朝鮮がミサイルを本当に発射したとして、それを本当に迎撃できる...

救急医療での『受け入れ不可能』への対策を自公与党が検討するそうですが、的外れのような気がします。 (追記3まであり)

(文末に追記があります。一度この記事をお読みになった方も目を通していただくようお願いいたします。)この「秘書課広報室」は政治・社会一般についてのブログですが、この記事は特に、医療関係者がよく読むブログのいくつかに向けてもトラックバックすべく、「政治ブログ」からの「提案」も交えて書いています。2008年1月19日の東京新聞朝刊の第一面に、救急医療について見逃せない記事が載っていました。「救急医療 『たらい...

電子投票の問題点をようやく取り上げた大手マスメディア (追記あり)

次のようなブログで取り上げられたことからもすでにご存知の方も多いと思いますが、毎日新聞で電子投票の問題点がやっと取り上げられました。まずは喜びたいと思います。当秘書課広報室にも毎日新聞社からのアクセスがありますが、もし毎日新聞の方がこの記事を見ておられるのなら、電子投票の問題を記事にしてくださったことに感謝の意を表します。●天木直人のブログ国政選挙に電子投票制度を導入する動きを警戒せよhttp://www.am...

「護憲」ってちょっと変な言葉だけど。

「護憲」という言葉は、「逆」の意味である「改憲」という言葉とともに、日本語では特殊で微妙なニュアンスを持つ「困った」言葉です。「護憲」という言葉は、狭義には「現在の日本国憲法を一切変えさせない」ということになっていますが(というか、させられていますが)、本当はもっと広い意味が含まれているはずです。実際、憲法をめぐる議論は多種多様です。「改憲」と言っても、民主主義を強化する方向に変更することも「改憲...

医療界のことを勉強しなくちゃ

私が農業の記事を続けている間に、薬害肝炎の問題を中心に、私の仲間のアイスゆずさんとbirds-eyeさんのそれぞれのブログで議論がすすみ、私の以前の記事にも、Level3さんという本職のお医者さんからコメントがはいりました。農業のことに少しだけ区切りをつけて、医療問題の整理をまたぼちぼちと始めようと思います。私は私の論じられる問題をたとえばこちら『「リスクの社会化」、救急医療では、例えばこういうこと。』http://mu...

農業について考えるためのサイト二つ

農業問題についての記事を意識して続けました。今回はこれでとりあえず締めにいたしますが、農業問題について勉強になるサイトを二つ紹介しておきます。まず、Franciscoさんの「Saudadeな日々」のサイドカラムにあったこれがたいへん参考になります。●農業情報研究所http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/トップページに載せられている趣旨は次の通りです。このページは、グローバリゼーションとそれに伴なって生起する農業・農村・...

フランス政府、遺伝子組み換え作物のモラトリアムの継続を決定

前回に続き、さらに農業関連の話題を続けます。うにさんのブログから転載です。●壊れる前に…仏のハンスト、成功裡に終わるhttp://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_81dc.htmlOGM: le maïs Monsanto 810 fauché par des «doutes sérieux» - 仏リベラシオン紙がとてもいいニュースを伝えています。遺伝子組み換え作物(GMO)の禁止を求めて1月3日よりハンストを行なっていた José...

食糧がなくなってからでは遅すぎる

農業のことは今目前に展開する国会や政治の動きとはちがってもっと長期的な問題です。とりあえず今晩の食卓にある程度食べるものがあれば、切迫感をなかなか感じられない問題かもしれないけど、究極のところでは食糧問題はあらゆることに優先すると思うのでもう少し続けます。ミサイルがなくてもそれ自体で死ぬことはないけれど、食料が安定して供給されなければ死ぬことだってありますから。さて、前回の「日本の農業の将来を農民...

日本の農業の将来を農民作家、山下惣一さんにきく (東京新聞の記事から)

前回に引き続いて、新聞記事を勉強のためにメモ。労働者の所得補償の話が前回出てきましたが、今回は、農業者戸別所得補償という方向から、農政について。これも、ストックしたままだった古い記事ですみません。「農作物の生産と流通面からの安全について (とむ丸さんの記事から)」http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-546.htmlという2007年12月30日の記事では私の勉強がまだ不十分だったと思うので、今回はそれの続...

経済格差、生活格差をめぐるロナルド・ドーア氏の指摘

少し古い新聞コラムを二つ紹介。経済格差、生活格差についてのロナルド・ドーア氏(ロンドン大学政治経済学院名誉客員)の論説です。私自身の勉強のためにも要約を作っておきます。●東京新聞 2007/10/21 ロナルド・ドーア 「"負け組"救済 本格論議を」北九州市で「おにぎり食べたい」と日記に書き残して餓死した男性の話を枕にして、ひところオール中流の国の日本がいつのまにか貧民切り捨ての国になった、と書き出し、小泉・...

なぜ衆議院三分の二による再可決を問題にするのか (インド洋対米給油新法について)

インド洋対米給油新法(新テロ特措法)が参議院で否決された後、57年ぶりに衆議院議席の三分の二の賛成による再可決という手段で成立しました。この手続自体は憲法上、あるいは法律的に不正というわけではありませんが、この手続をここで用いることがなぜ重大な問題なのか、私の言葉で説明します。衆議院と参議院で別々の議決が出たということは、この法律が内容的に十分に検討されて問題点をすべてクリアしているとは言えず、十分...

国際署名のお願い 〜ケニア大統領選後の暴動に関して〜

某所でいたぶられるのを楽しみにしているらしいえぼり外務大臣総料理長閣下からの報告を追記も含めてみなさまにそのままお届けします。http://eboli.exblog.jp/6648692/国際署名のお願い 〜ケニア大統領選後の暴動に関して〜 (08/01/08追記:世界各国から署名が集まっていますが、特に日本からの署名の多さには目を瞠るものがあります。ケニアでは昨日、国内報道各社がテレビ、ラジオで一斉に呼びかけて、1時間の「国民の祈りの時...

山口県岩国市、市長選候補の前市長、井原勝介さんの訴えを聞きましょう

岩国市民ではない私ですが、井原前市長とその支持者に連帯して、やはり言わなければなりません。金で人の心を買おうとする政府与党の「品格に欠ける」強権的なやり方、金で人々を分断する政府与党の「人を尊重しない」態度、金で日本の主権者の切実な意向よりもアメリカ政府の利益を優先する「国民軽視」の思想を私は許すことができません。A PLACE IN THE SUNのポチさんがトラックバックしてくれた井原市長の訴えを転載してみなさ...

約15万1000人のイラク市民が2003年3月から2006年6月までに殺されたとのWHOの調査

「約15万1000人のイラク市民が2003年3月から2006年6月までに殺された」ブラウザーでさっきヤフーフランスを開いたら、社会・政治ニュースのトップにこのように載っていました。(ヤフーフランスのトップページのニュースでは、「社会・政治」と「スポーツ」と「芸能・有名人」が別タブで表示なので、わかりやすい。)URLは以下の通りです。http://fr.news.yahoo.com/rtrs/20080110/tts-irak-victimes-evaluation-oms-972e905_1.htm...

「分かち合いの精神が必要だ」

前回の記事でRolling Beanさんの記事(と東京新聞の記事)を通じて、日本の「貯蓄高」について、次のことを紹介しました。もう一度まとめましょう。対1997年度比で、「家計」の貯蓄が目算で1/4に減少。逆に、「金融機関と企業」はいずれも2倍以上になっていて、さらには、民間非営利団体に至っては貯蓄はほとんどない。一般政府も「貯蓄高」マイナス。(赤字、ということ。)企業業績の指標のうち、企業の役員報酬、配当金、内部留...

1980〜2005年国内貯蓄のマクロ推移とナオミ・クラインさんShock Doctrineインタビュー (Rolling Beanさんの記事から)

こういう圧倒的な説得力を持つ記事は黙って転載して広めるに限ります。東京新聞とRolling Beanさんに感謝。これを読んだ後でも、政府与党や財界は、財政再建のために消費税などの国民増税や社会保険料など国民への負担増は仕方ないと言えるでしょうか。企業の競争力強化のために法人税減税は必要だと胸を張って主張できるでしょうか。消費税増税は福祉目的だと国民に真正面から説明できるでしょうか。以下全文転載。記事の最後には...

電子投票を製造業にたとえてみればこんな感じかな?

電子投票についての前の記事で、透明性、公平性、公正性、再検証可能性が投開票のプロセスでは100%保証されなければいけないという内容を力説したわけですが、何回も同じようなことを書くのは気がひけます。読者のみなさんも飽きてきたかもしれませんね。(^^;でも、民主党の中村哲治議員のブログにある衆議院の委員会審議録を読んでいない方がもしいれば、一読をおすすめします。読めば読むほど、与党側で答弁している自民党の原田...

「日本のことを知るためには外国の報道を読まなければならない」

ちょうどヤメ蚊弁護士さんがGlobal Voices on lineというニュースサイトについて紹介する記事を書いていらっしゃるので、「広報室」である私のブログでも、日本の従来型マスメディアとしての新聞やテレビの日本語での報道に接するだけでなくて、外国のマスメディアやジャーナリストや一般人が日本について外国語で書く記事から日本について多くのことを教えられることがあるということをお伝えしたいと思います。私も、日本の新聞...

イタリア移民の子どもとして生まれ、フランス人として生き、ヨーロッパ人として亡くなった政治家

この記事はいつもよりも人の興味をひく度合いは低いだろうと思います。また、はっきりと的を絞った主張というわけでもありません。でも、急いで書いておかずにはいられません。フランスのある政治家が2008年の年明け、1月4日から5日にかけての夜に亡くなったとのニュースを見ました。その人の名前はレーモン・フォルニ(Raymond Forni)。http://fr.news.yahoo.com/afp/20080105/tts-politique-parti-ps-deces-2elead-c1b2fc3_2.ht...

不正を生む可能性が少しでも残る投開票方法の拙速な導入は民主主義に仕掛けられた時限爆弾です (電子投票をめぐって)

前回に続いて、選挙制度というか投開票方法を不正や誤りの入りやすいタイプの電子投票にしては絶対にいけない、というお話を続けます。投開票プロセスの透明化のためには、紙を介するべきだし、紙を残すべきです。不正や誤りが絶対に入らない措置をとったうえで集計の効率化は考えてもいいですが、現行方式に比べて透明さと正確さを犠牲にせずに本当に効率とコストを改善できるかどうかが重要です。集計時間は短縮されたがメンテナ...

電子投票は慎重に検討すべき。民主主義の不完全な今の日本での拙速な導入を強くいましめたい。

今国会で審議されている、そのわりには新聞であまり詳細な報道を見ない電子投票について考えるとき、大前提となる私の認識は、「日本では民主主義はまだまだ定着しているとは言えず、民主主義と立憲主義を『憲法改正』によってくつがえそうとするしつこい企みが政府自民党ばかりか野党のかなりの部分にもある現状では、投開票に不正が少しでも入り込む余地のある投票方法に改定することには絶対反対である」ということです。私は民...

「バラマキ」という言葉を安易に使う報道機関は信用したくない (不定期連載「決まり文句を疑う」) (追記あり)

いつか記事にしておこうと思っていたことをふじふじさんに先を越されてしまいました。(^^;ふじふじさん、一部引用させてくださいね。m(__)mただし、秘書課広報室にときどきお見えになる某新聞社の方のために、某新聞が「バラマキ」という言葉を使ったことをふじふじさんが批判したくだりはカットしておきます。ふじふじさんのブログを見に行かないでくださいね、某新聞社の方。(^^;引用だけではまずいので、私の言葉でも少し言わせ...

福祉制度についての新しいトラックバックピープル

「どうする日本 北欧の福祉を日本へ」さんが新しいブログをスタートさせておられます。「福祉、ド素人が『北欧の福祉を日本へ』を語ります」と謙遜なさっていますが、専門家や福祉の担い手でなければ福祉を語れないわけではありません。読みながらいろいろと学ばせていただきたいと思います。同時に立ち上げられたトラックバックピープルと合わせて紹介させていただきます。●どうする日本 北欧の福祉を日本へhttp://ub7k2w8sw8.b...

どういう国に住みたいか

今の日本の現状におぼれているから、今の日本の現状を通常の状態だと感じてしまうから、私たちが求めるものが見えにくくなるのではないでしょうか。私たちはどのような国に住みたいのでしょうか。政治と行政が国民の生きる権利を支える国?政治と行政が国民の生活基盤を崩し続ける国?政治と行政が情報を公開し、自らの誤りと不正の責任をとる国?政治と行政が情報を隠し、自分たちの責任を逃れようとする国?安定した雇用をつくる...

「感情」を根拠にした法律論や社会論や国家論はこのうえなく危うい

前の記事、「『迷惑』と『刑事罰』の整合性と、『私的自治』の法的有効性・無効性 (葛飾政党ビラポスティング裁判・東京高裁逆転有罪判決をめぐって)」の続きというか補足も兼ねて。死刑についての議論や今回のビラ裁判をめぐる言論で気になることは、法律論や社会論や国家論などの中で「感情」を主たる根拠にして主張をすることの危うさです。人間は感情の動物ですから、ある意味で、「感情」が行動や主張の動機になることは全...

「迷惑」と「刑事罰」の整合性と、「私的自治」の法的有効性・無効性 (葛飾政党ビラポスティング裁判・東京高裁逆転有罪判決をめぐって)

さる2007年12月11日、葛飾政党ビラポスティング裁判の東京高裁判決でビラをポスティングした被告に逆転有罪判決が下されました。まずこの判決への私の短評を書きます。ビラのポスティングが「迷惑」で「住居侵入」だから「逮捕」して「法的に有罪に」できるという逆転有罪判決ですが、その論理によれば、自民党や公明党や民主党やそれらの政党の議員のビラや商業ビラやダイレクトメールがポストに入れられたらその瞬間、または、新...

2008年の抱負

今日から2008年です。私が「世界愛人主義同盟 秘書課広報室」に勤め始めて(笑)約1年がすぎました。「仕事」はいつもたくさんあり、忙しくて、ブログワーキングプア状態です。それでも、ほぼ毎日更新でここまで続けられたのは、コメントやトラックバックやリンク貼りや記事の紹介やランキングボタン押しなどで応援してくださったブロガー、読者のみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。m(__)mさて、年頭ですので...

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