村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員ひとりのサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課の村野瀬玲奈のおしごと日誌。国会議員名簿や民主主義運動の言論と資料をのせます。スローガンは「政権交代は、あらゆる改革につながる本丸。」
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昨日の記事、「自公政権の退場を望むなら、その代わりに望む政策をどしどし民主党に伝えよう」の続きのようなものです。政治や行政がもともと民主主義の原理を理解していて、民主主義が制度として定着していて、人々によって現実に実践されている国。(*注1)政治や行政が圧力的であったり頼りなかったり私利に走っていたりしても、言論・表現の自由が制度として保障され、現実に実践されていて、マスメディアが多少なりともしっか...
ビルマ(ミャンマー)の軍政に正統性を与える軍政主導憲法を承認させるための国民投票強行のニュースを見て、憂鬱になっています。賛成は「軍政に正統性を与えること」であり、反対は「これまでどおりの圧政」という「悪魔の選択」、「究極の選択」なのだそうです。1974年制定の憲法が1988年の軍事クーデーターで停止させられ、1990年にアウン・サン・スー・チー率いる国民民主連盟(NLD)が8割の得票で圧勝したのに軍政継続。ひど...
憲法について大切なことは、憲法がいくら立派であっても、それを「守らせなければ意味がない」ということ。では、誰が誰に守らせるのでしょうか?この秘書課広報室の常連の読者さんなら答えはわかりますよね。また、今日初めてここを読む方でご存じなかった方もこの機会にぜひ知っておくようにお願いします。憲法とは誰に守らせるものでしょうか?答えは、「国民が国家に憲法を守らせる」ということです。「国家が国民に憲法を守ら...
「新憲法制定議員同盟」の始動を警戒する人のために、メモ。●日本がアブナイ!憲法改正の議員活動活発に?+やはり共謀罪がアブナイ+米大統領候補選+smapそのままhttp://mewrun7.exblog.jp/7432723/●再出発日記改憲勢力、九条の会をターゲットに始動 http://plaza.rakuten.co.jp/KUMA050422/diary/200803050000/■「新憲法制定議員同盟」の役員 四日の新憲法制定議員同盟総会で了承された役員は次の通り。☆は新。かっこ内の元は...
「津久井進の弁護士ノート」に紹介されていた、斎藤貴男さん(ジャーナリスト)と石埼学さん(憲法学者)の共編による「日本をだめにする40の悪法」(合同出版)という本の紹介が面白いと思うので、ごちゃごちゃ言わずにその40の悪法をメモ。http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-550.html<1> 統制国家をめざす悪法〜いつのまにか国民をコントロールしている1 共謀罪2 組織犯罪対策3法(盗聴法,組織犯罪処罰法,刑...
「民主化逆行は許されぬ」
数日前ですが、11月6日の北海道新聞で、パキスタンの情勢について「民主化逆行は許されぬ」という題名の社説が目につきました。私ははっとしました。こういう書き出しで始まります。パキスタンのムシャラフ大統領が非常事態を宣言し、憲法を停止した。事実上の戒厳令である。民主化を進めることが大統領の公約ではなかったのか。きわめて残念だ。強権発動に野党が反発を強めている。10月6日の大統領選で、ムシャラフ氏は陸軍参謀長...
小林節、週刊金曜日に登場 (追記あり)
(McRashさん風に)えー、今回は時間がないので、手抜きで一席おうかがいすることをお許しいただくわけでございますが。水瓶座さんの「穴あき(Anarchy)」で、小林節が週刊金曜日のインタビューで発言した内容が紹介されています。少しでも多くの人の目に触れてほしいので、ここにも転載させていただきます。穴あき(Anarchy)小林節「ずっと護憲的改憲派です」http://anarchy.blog5.fc2.com/blog-entry-406.html小林節の発言を引用し...
(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)「駆けつけ警護を正当化することが仮に許されるなら、憲法や法律は何のためにあるのか」のエントリーに愚樵さんからコメントをいただきました。転載開始[C983] 情緒的でいいと思いますが佐藤氏の発言は情緒を基にしたものだと思いますが、それならば私たちの9条の思いもまた、情緒を基にしたものではないでしょうか? 玲奈さんなら、基本的人権やら何やら、さまざまな...
(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)千葉県野田市が戦争展の後援を断った件について、一言...。詳しいいきさつや問題の分析はさすが元記者弁護士さん、こちらが充実。情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)国民投票法理由に戦争展の後援拒否した野田市と附帯決議http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/8f14119c98f0b036788465e5f1fd4b8aさて、公務員には憲法擁護義務があり、憲法に根拠を求めて戦争...
マスメディアにもメッセージを届けよう
(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)コギトエルゴスムさんの川柳が素晴らしいので、コメント全部、こちらに転載。(強調字体は村野瀬によります。)以下転載[C848] <時事川柳> 「辞めない」と 言う時だけは 毅然としお玉さんのところで『安倍さん怖い」をやっていたのですが、書きはぐった事があるので、こちらに転戦。昨夜の日テレで太田光が山本一太達に向って、「なんで、貴方達は、そんなに安倍さ...
投票したい魅力的な候補や政党がないと嘆くあなたに
(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)新聞の読者欄やテレビやネットの自由な書き込みを見ていると、「まともな候補者や政党(あるいは、いいと思える候補者や政党)がいないから投票しない」という意見を聞くことがよくありますね。ちょうど、「今回、選挙公報や政見放送、マニフェストを一生懸命見比べたが、政治を任せたい魅力的な党と候補者が全く見つからなかった。各党とも現実味のない奇麗事ばかり。財...
理解できない契約書にハンコを押したら悪徳業者の餌食になりますよ!
(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)友好ブロガーのとむ丸さんが「民営化ユートピア・競争ユートピア・詐欺としての道州制」http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-entry-334.htmlと題したトラックバックを数日前にくださいました。私も以前、「競争原理」は万能なのか? (不定期連載『決まり文句を疑う』)http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-135.html「改革」って言ってもねえ...。(不...
憲法解釈を一方的に「変更する」ことは憲法の信用をおとしめ、国の価値を傷つける
「国際社会に向けた日本国憲法の役割」http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-234.htmlでつらつらと憲法の対外的役割について思いをめぐらせてみたわけですが、それと同時に、憲法の解釈についてもちょっと思いをめぐらしてみます。単純すぎるので、恥ずかしいですが。「時代に合わせた憲法の解釈」と称して時の内閣が憲法解釈を一方的に変えることには十二分に慎重であるべきです。そのようなことをしたら、国のあり方に...
参議院は要らない? (不定期連載『決まり文句を疑う』)
参議院不要論をよくききます。「参議院は衆議院のカーボンコピーだ」とか、「参議院には独自性がない」とか、「参議院は機能していない」とか、「参議院は衆議院の単なる追認機関」とかとかとか。でも、参議院には参議院の存在理由があったはずです、本来は。たしか、「独自の高い見識」でしたっけ。(←よく知らないヤツ...アセアセ)では、政党も有権者も参議院に独自の高い見識を発揮させるような候補者の立て方、投票の仕方、運...
選挙が近づくと国民のための仕事をする振りをする自民党、もしくは急ごしらえの「年金時効停止特別措置法案」の強行採決
今日(というか、0時を回っているから昨日、ですか)、衆院厚生労働委員会で、「年金時効停止特別措置法案」なる法律が強行採決されました。現行憲法を「一週間で急ごしらえされた生煮えの憲法」(記憶に頼っているので正確な引用ではありませんが)という調子で非難してやまない自民党ですが、この「年金時効停止特別措置法案」はいったい何日で作られたのでしょうか?支給もれの時効をなくるために、5000万件の名無しの記録を調...
国際社会に向けた日本国憲法の役割
自民党が改憲に向けてそのたくらみ意欲をますますあらわにしている今、憲法学者でもなんでもない一市民にすぎない私ですが、憲法の果たす役割について勢いにまかせて思うままに書いてみます。憲法とは、日本国民が決定する日本国内の法体系の一部です。しかし、それと同時に、日本の国としての行動原理について近隣諸国や国際社会に表明する文書とも考えてみましょう。国際社会は、日本の憲法の内容によって、日本が国家としてどの...
現状に合わない憲法を現状に合わせる? (不定期連載『決まり文句を疑う』)
「憲法第9条は現状に合わない。だから憲法を現状に合わせるべきだ。」というような意見をきくことがあります。では、その論理にならってこんな考え方はどうでしょうか。「職業上の男女差別はいまだにある。だから、男女差別を禁じる憲法の条項は現状に合わない。場合によっては男女差別を認めたうえで、男女差別に新たな歯止めを設けるという趣旨で書き改めよう。」「婚姻において、夫婦が同等の権利を有しないことがよくある。ま...
「日本国憲法の改正手続に関する法律」を報じるフランスの記事
フランスのニュース週刊誌「マリアンヌ Marianne」のサイトで、「日本国憲法の改正手続に関する法律」の成立の直後、この記事がウェブ配信されています。Japon : la colombe a du plomb dans l’aile Le 15/05/2007 à 0 h 00 - par Skander Houidihttp://www.marianne-en-ligne.fr/recherche/e-docs/00/00/F2/E2/document_web.phtml(翻訳開始)『日本:翼に鉛を仕込んだ鳩』2007年5月15日 Skander Houidi記者日本の憲法改...
「日本国憲法の改正手続に関する法律」について秘書課広報室にいただいた声
今晩は手抜きですみません。「日本国憲法の改正手続に関する法律」(俗称「国民投票法」)についていただいたコメントありがとうございました。「日本国憲法の改正手続に関する法律」に関してコメント欄に書かれた気持ちを大切にしたいので、月曜日の参議院本会議採決をうけたコメントからの引用という形で、エントリーにします。このブログを読んでくださっているみなさん、改めて、ありがとうございます。m(__)m[C425] 国民が試...
日本の民主主義にとって計り知れない汚点(今日成立した不完全で不公平で不透明な「国民投票法」、正式名称「日本国憲法の改正手続に関する法律」)
18もの付帯決議の付いた不完全、不公平、不透明な国民投票法(正式名称「日本国憲法の改正手続に関する法律」)が参議院本会議で成立したことと、とりわけ、民主主義的観点からみた公平性、公正性、透明性のためになされた有権者からの意見を全くといっていいほどきかずに採決した政府与党のやり方を心から残念に思います。国のあり方を非常に長期にわたって決める重要な手続なのに、国民の関心を高めて議論をおこして...という方...
安倍内閣は「民主主義への抵抗勢力内閣」。公平でも公正でもない自公の国民投票法: 5月11日(金)の強行採決決定!
ディヴェルティメントさん、丸写しで済みません、しかし!自公の壊憲手続簡略化法、5月11日(金)の強行採決決定! 以下ディヴェルティメントさんからの転載 丸写しで済みません、しかし!■憲法審議ってば、今どうなってるの? 国会速報 No.38 〈国民不在の国民投票法(憲法改正手続法)〉2007.5.10 〜弁護士 猿田佐世〜 ■ ★★危険度最大大大!!!!★★★★★★ ●11日、強行採決!!!!! 明日、午後1時から安部首相...
最近知った二つのちがったブログの記事。kuronekoさんの「みんななかよく」のエントリー。「募集! 自民党による改憲のニックネーム」はぴねすさんの「わたしの心のものさしで」のエントリー。「安倍政権の問題点に気づいてもらおう!コピー募集!!」こういうアイデアっていいかもしれません。自民党による安易な改憲をしゃれのめす標語(?)。「違憲改憲」「おぼっちゃまの自公中心的な改憲」「日本民主主義人民共和国改憲」「...
『ドイツ連邦共和国基本法』 (日本国憲法60年によせて)
2007年5月3日の今日、現日本国憲法60年。憲法について秘書課広報室にいただいたトラックバックを、本文記事として紹介させていただきます。(ぜひリンクをたどって全文をお読みください。)ヨーロッパに造詣がとても深く、ヨーロッパの美しい町並みの写真が彼の地への旅をいざない、美術の中に表現された社会について深い洞察を示されているtoxandoriaさんの『toxandoria の日記、アートと社会』から以下引用『2007年春、ドイツ旅...
『還暦憲法』 (日本国憲法60年によせて)
2007年5月3日の今日、現日本国憲法60年。憲法について秘書課広報室にいただいたトラックバックを、本文記事として紹介させていただきます。(ぜひリンクをたどって全文をお読みください。)憲法と同じ日に誕生日を祝い、憲法と良心をよりどころに仕事をする弁護士の津久井進さんの「津久井進の弁護士ノート」から以下引用『還暦憲法』http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-324.html(...)私の購読紙は、改憲推進派の日経新聞です...
『占領軍より賜った、免罪符』 (日本国憲法60年によせて)
2007年5月3日の今日、現日本国憲法60年。憲法について秘書課広報室にいただいたトラックバックを、本文記事として紹介させていただきます。(ぜひリンクをたどって全文をお読みください。)当時をご存知の、熟年主婦とおっしゃる「わこ」さんの「Dendrodium」http://dendrodium.blog15.fc2.com/から以下引用『占領軍より賜った、免罪符』(...)アメリカが日本に代理戦争をさせたがっていたのは、こんなにも古くからの事だったのかと...
『美しい国』で作られる憎いし苦痛の法律のリスト
明月さんの「反戦な家づくり」が、「第166回戦争国会」と題した2007年4月29日のエントリーで今国会で審議されている恐ろしい法律の数々のリストを衆議院HPを元につくり、一つ一つの法律に簡単なコメントを添えていらっしゃいます。一つ一つの法律へのコメントはぜひ「反戦な家づくり」さんに飛んで見ていただきたいと思いますが、私自身の覚え書きのために、そして、「こんなにも多くの戦争準備と、国民の権利剥奪が一度に強行され...
この自公中心的憲法改定手続法案(国民投票法)がどうして公平で公正と言えるんでしょう?
4月26日に委員会強行採決なんていう噂も聞こえる、「国民投票法」という名の「憲法改定手続法案」。まず、「国民投票」が「憲法改定手続」に限定されたことから、国政上の重要な問題に国民が意思を直接表明する機会はなくなり、「国民投票」としての価値は憲法改定に制限されたことをおぼえておきましょう。そのうえで...本当に国民の主権を確立するとは思えない内容であることは何度も書いてきました。最低投票率、有効投票率につ...
「私たちは現日本政府による日本の体制変更(レジームチェンジ)に反対します」
「そいつは帽子だ!」でおなじみの沖縄の魂の詩人、ごんさんからの提案。まず次のリンク先をお読みください。『七色の風よ吹け』http://teagon.seesaa.net/article/39693270.html安倍首相が「戦後レジームからの脱却」と位置づける改憲とその手続としての国民投票法のおかしさを、ブロガー有志が日本だけでなく世界にも訴えようという試みです。「レジーム(régime)」とは、フランス語で「政体」のこと。たとえば、民主政...
参議院日本国憲法に関する調査特別委員会御中。この国民投票法と自民党による改憲で本当に国民の手に主権が確立されるとは思えないのですけど...。
参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 御中前略衆議院の憲法調査特別委員長である中山太郎議員が国民投票法の衆議院での強行採決の後に「混乱の中で採決をしたことは残念だが、これで国民の手に主権が確立されるという観点から、私はこれで正しかったと思っています」という旨述べています。国民の手に主権がこれで確立されたと言うなら、なぜ自民党の憲法草案では地方自治における住民投票を制約するのでしょうか?なぜ公務...
「参議院日本国憲法に関する調査特別委員会へのご意見」
「参議院日本国憲法に関する調査特別委員会へのご意見」を受け付けるフォームがあります。今日から参議院でのいわゆる「国民投票法」についての審議が始まったことでもあり、有権者として、納税者として、主権者として、しっかり審議を監視しましょう。「国民投票法」を「壊憲手続簡略化法」にしないためにも。http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpo/iken1.htm意見は郵便、ファクス、e-mailで受け付けています。郵便宛先: 〒100...
小中学生に立憲主義の実践法を教えられる
目の覚めるようなニュース。全国すべての小学6年生と中学3年生を対象に文部科学省が4月24日に実施する全国学力テストで、民間企業が関与し生活や学習状況についての調査が行われるのはプライバシー権などを侵害し違憲として、京都市と京都府京田辺市の小中学生9人が16日、京都市などを相手に、9人に対するテストの差し止めを求める仮処分を京都地裁に申し立てた。(後略)(時事通信 2007年4月16日21時30分)素晴らしい小中学生。...
国民投票法案の問題点についてフランス語で発信してみる
ブログ「国民投票法案を語る」で提案されていた、国民投票法と改憲についての問題点を外国に発信する試みに賛同し、同ブログの案文を少し修正しながらフランス語版を作成しました。フランス語と法学の両方に通じた方からの意見も求めるのが理想ですが、時間がありませんので公開してしまいます。フランス語圏(フランス、ベルギー、スイス、カナダ、ルクセンブルグ、アフリカの一部、南太平洋の一部)のマスメディア、法学者、親日...
衆議院の次は参議院。(内容も形式も反民主的な自公の「国民投票法」は道義的にも認められないと言い続けます。)
自公の改憲手続簡略化法(いわゆる「国民投票法」)が強行採決の末に衆議院を通過しました。ならば次は参議院議員に対して同じく反対の声をあげましょう。よろしかったら引き続きこちらを使ってください。参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 名簿(2007年2月2日更新)http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-40.html「憲法改悪・国民投票法反対」一斉送信メールフォームの紹介http://muranoserena.blog91.fc2.com/...
もし自公与党内に「本当の」民主主義者や護憲派がいるのなら。(自公中心的な「国民投票法」に反対する声をあげ続ける。)
2007年4月12日、衆議院憲法調査特別委員会で自公与党が強行採決した「国民投票法」。その内容からして「改憲手続簡略化法」と呼んで差し支えないと思いますが、果たして自民、公明両党の衆議院議員全員がこのめちゃくちゃに反民主的な法律を肯定するのかどうか、4月13日(明日ですね)の衆議院本会議で見せてもらいましょう。しかし、見ているだけではつまりません。「平和と福祉の党」であると称する公明党と、自民党の中で多少は...
自公案「国民投票法」(実質的に「壊憲手続簡略化法」)への反対の意思表示ももう一度、どうか、よろしく...
「国民投票法」、4月12日に特別委員会採決、4月13日に衆議院本会議採決、とききました。私は、今の段階の「国民投票法」、特に自公案国民投票法が国民と民主主義のためにならないと私が考えるかをできるだけていねいに説明し、これからの私なりの見通しにもとづいて、今の段階の「国民投票法」、特に自公案国民投票法に反対してきて、その意思表明をブログで書くだけではなく、立法者にも送りました。国会議員に対して、もう一度意...
公聴会をさらに開くように求めるように粘り強く投書する価値はありますよ。 (いわゆる「国民投票法」自公案への反対)
国民投票法に関する4月5日の公聴会の公述人に124名という多数の人からの応募があったそうで、これは異例のことだそうです。応募者の内訳は与党案賛成者は2人のみ。与党案民主党案とも反対は108人(応募者全体の87%)。詳しくは与党案賛成 0名民主党案賛成 2名両案賛成 2名与党案修正後賛成 1名民主党案修正後賛成 0名両案反対 108名その他 11名ということだそうです。この内訳にもう少しの勇...
ビラを「財産上の利益」などと解釈されたらどうしよう (壊憲手続簡略化法案(いわゆる「国民投票法」自公案)への疑問また一つ)
壊憲手続簡略化法案(いわゆる「国民投票法」)ですが、コメント欄で、このネーミングについて『「憲法改悪」「壊憲促進」といった醜悪な造語をつかって自己の主観を相手に押しつけることをやめる。』という提案を時蝿さんからいただきました。「醜悪」と感じさせたのは私の表現力不足のせいかもしれません。しかし、私が「憲法改悪」、「壊憲促進」といった用語を使うにいたったのは、自民党がめざす改憲の方向性をじっくり見て、...
『「憲法改悪・国民投票法反対」一斉送信メールフォームの紹介』のエントリーに、「国民投票法」賛成と思われる方から次のコメントがつきました。引用開始ぱく 2007/03/30(金) 13:15件名 : 権利侵害、封殺に対して現行憲法の第96条で定められている改正手続を、なぜ否定しようとするのか理解出来ません。国民投票は憲法で定められている国民の権利です。何故権利を『許すな!』といって踏みつぶそうとするのか、多くの国民は納得出...
壊憲手続簡略化法(「国民投票法」自公案)について衆議院のサイトに意見を送りましょう
「日録(不定期)」さんからの記事「改憲手続法案に関する意見送付」のTBで知りました。ありがとうございます。壊憲手続簡略化法(いわゆる「国民投票法」自公案)について衆議院にファクス、メール、封書で意見を送ることができます。こちらから。http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/iken.htmいわゆる「国民投票法」自公案に私が反対である理由ですが、私はたとえばこちらですでに書きました。『国民投票が...
「国民投票法」に関する朝日新聞の世論調査に異議があります。
今日の朝日新聞、「国民投票法、今国会で成立させることに48%が賛成(反対は32%)」という世論調査の記事を載せています。この世論調査に異議があります。質問項目は安倍内閣への支持・不支持支持政党安倍内閣の経済政策への評価安倍内閣の格差対策への評価安倍内閣の教育再生への評価安倍内閣のアジア外交への評価安倍首相は自分の考えをきちんと説明していると思うかどうかときた後に、次の問いがきます。(番号は便宜のために私...
「国民投票法」は国民の権利のための手続法ではなくて、やはり壊憲手続簡略化法です。
壊憲手続簡略化法(政府与党の言う「国民投票法」)って、その内容がきちんと国民にわかるように発表され説明されているわけでは全然ないということが象徴的によくわかる記事がありました。「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」さんの「憲法改正国民投票法案は、手続法ではない!憲法改訂作業開始が義務づけられる改憲促進法だ!」です。そこから、知っておくべき一文を引用しておきます。手続法と言いながら、単に手続を整える...
民主党にも釘を刺そう。(自公の壊憲手続簡略化法に反対。)
自公の国民投票法壊憲手続簡略化法は問題が多すぎるから絶対に妥協してはいけないと民主党を応援、叱咤激励、牽制することも忘れないようにしないと。民主党の案だって自公案と大した違いはないというツッコミはこの際、なしにしましょう。民主党の憲法調査会長である枝野議員も自民党が憲法のことを理解していないという趣旨のことを言っているらしいから。民主党各種名簿タグまず幹部へ。民主党は今、自公と点線を画す(笑)姿勢...
自公の改憲手続簡略化法の問題点を指摘する意見を公明党にもっと言ってみましょう。
報道によると、国民投票法案壊憲手続簡略化法を審議する衆院憲法調査特別委員会は野党が3月8日の理事会を欠席し、委員会を開かないまま流会したそうですが、それは、野党の強い反発に対して、与党による審議強行のイメージを避けたい公明党が配慮したからだそうです。ならば、自民党公明党の衆院憲法調査特別委員会議員に抗議のメッセージを送るだけではなく、公明党の幹部と地元議員にもしっかりと抗議を強めるのはどうでしょうか...
政府与党の国民投票法は、世論を聞く法律とは思えません。改憲派政治家のためだけの、単なる改憲手続簡略化法です。
改憲手続簡略化法(政府与党は「国民投票法」と呼んでいる法律)についてのヘリオトロープさんのコメント、短いけど、法案の中身を知ってそれを問題視している人たち(私もその一員)が自分の意見をまだ国民投票法について知らない人たちに伝えるときによ〜く覚えておくべきだと思うので、エントリーとして掲載させていただきます。字体強調は村野瀬によるものです。(ヘリオトロープさん、いいですよね?)以下転載件名 : みなさ...
国民投票法について、「何が何でも反対」では共感を得られない、という意見をききました。たとえば、トラックバックいただいたものぐさ太郎さんのエントリーの中に、「国民投票は憲法で規定されている国民の権利だと思います。その貴重な権利を行使させないのでは「護憲派」とは言えないのではないでしょうか。」と書かれています。国民投票が純粋に「民主主義の原則にもとづいた」「自律的主権者としての」「国民の権利」であるな...
自公与党の国民投票法に改めて強い疑問を呈し、国民投票法(の拙速な制定)に反対します。
自民党が国民投票法を5月3日の憲法記念日までに通したいという方針を固めたという報道がされていましたが、衆議院日本国憲法に関する調査特別委員会で3月8日から審議入りすること、同委員会の中山太郎委員長(自民)は、野党が審議に応じなくとも職権で審議入りするとの意向を表明したと今日(2007年3月7日)の新聞は伝えていました。そもそも、自民党・公明党(民主党もでしょうか)が通したがっている国民投票法は、あまりにも多...