村野瀬玲奈の秘書課広報室

記事検索 : 世界の反戦歌・反戦詩から

• 2022/12/02(06:00) ： 歴史、国家主義、「愛国心（国家意識）」 ： 「ナショナリズム、愛国心」 私的名言選
• 2022/09/11(15:00) ： 軍事、戦争 ： 9月11日は、どこの誰であっても人間の命の価値と尊厳はみな等しいと誓う日だと思う。
• 2022/08/06(21:00) ： 歴史、国家主義、「愛国心（国家意識）」 ： 原爆被害と自らの出自を語る在日コリアンの話
• 2021/12/28(09:00) ： 労働問題、格差・貧困問題 ： チリ国民が新自由主義を拒んで選んだ左派の新大統領、ガブリエル・ボリッチ氏はK-pop女性グループ #Twice の #ジョンヨン のファン
• 2021/09/17(01:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「ベンセレモス Venceremos」　ビクトル・ハラ Victor Jara　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2021/08/09(08:00) ： 歴史、国家主義、「愛国心（国家意識）」 ： 「Short memory」、「Hercules」 Midnight Oil ミッドナイト・オイル　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2021/05/15(23:00) ： 軍事、戦争 ： 「ガザ Gaza」　マリリオン Marillion　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2020/09/24(06:00) ： 文化、芸術、芸能 ： フランスの歌手、ジュリエット・グレコの死を悼み、代表曲「わが息子よ、歌いなさい Mon fils, chante」を聴く。
• 2016/07/10(20:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「今こそ、戦前」　ジャック・デュトロン　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2016/07/02(20:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 『音楽に政治を持ち込むな』という主張の見過ごせない悪質さ
• 2016/01/03(00:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「平和　-終焉-」　キング・クリムゾン　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2016/01/01(04:00) ： 教育 ： 日本の大人が子どもに学び、日本のオトコが女性に学べば日本にも希望があるはず。
• 2015/12/14(09:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「ペルランパンパン」　バルバラ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）　（2015年11月27日、パリ、犠牲者追悼式典）
• 2015/12/11(20:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「黒い瞳」　（制服向上委員会 @ski_official ）　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2015/11/16(05:00) ： 外交一般、国際関係論 ： 無辜のパリ市民であり、無辜のシリア市民でもある、地球人類の私たち。
• 2015/01/18(18:00) ： デモ、スト、意思表示 ： 『私は桑田佳祐』 (?)
• 2014/07/21(23:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「小石売りのおじさん」　ルノー　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2014/07/11(17:00) ： 軍事、戦争 ： 子どもは、大人のためにこそ死ににいかされる
• 2014/06/25(09:00) ： 軍事、戦争 ： 大人の世代が集団的自衛権を認めるということは、子ども殺しに加担することです。
• 2014/06/15(01:00) ： 歴史、国家主義、「愛国心（国家意識）」 ： 元「従軍慰安婦」の心からの叫び：　詩「謝れ」（イヴ・エンスラー作）　（"Say it", By Eve Ensler）
• 2013/12/07(05:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「黒と白」　ベルナール・ラヴィリエ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2013/12/01(06:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「アンヌ、アンヌお姉さま」　ルイ・シェディッド　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2013/08/15(07:00) ： 歴史、国家主義、「愛国心（国家意識）」 ： 「愛国者」　ジョルジュ・ブラッサンス　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2013/06/03(17:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「祖国と女達　（従軍慰安婦の唄）」　美輪明宏　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2013/05/26(04:00) ： フランスとフランス語圏 ： 「ヒロシマ」　ジョルジュ・ムスタキ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2013/05/09(18:00) ： フランスとフランス語圏 ： 「ミス・マギー」　ルノー　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2013/05/05(09:00) ： フランスとフランス語圏 ： 「子どもの心の傷」　イヴ・デュテイユ　（子どもの日に寄せて）
• 2013/03/22(17:00) ： 軍事、戦争 ： イラク攻撃10年を振り返る
• 2012/04/06(03:00) ： 民主主義、立憲主義 ： ビルマ（ミャンマー）民主化への大きな一歩
• 2012/03/04(19:00) ： 文化、芸術、芸能 ： Ciao, Lucio.
• 2012/01/27(21:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「花の威力」　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2011/12/15(23:00) ： 社会一般 ： 「絆」　（追記あり）
• 2011/05/05(14:00) ： 教育 ： 「子供たちのすべての権利」　イヴ・デュテイユ
• 2011/04/11(12:00) ： フランスとフランス語圏 ： ジェーン・バーキンの日本支援行動
• 2011/02/28(14:00) ： 歴史、国家主義、「愛国心（国家意識）」 ： 国旗国歌強制と君が代訴訟東京高裁判決についての意見を集めました
• 2011/01/17(19:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「殺人数え唄」　ザ・ポリス　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2010/12/03(13:00) ： 軍事、戦争 ： 「子どもたちが死んだ」　ルノー　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」、「異議申し立てのための文化的インフラ」）
• 2010/11/26(05:00) ： 軍事、戦争 ： 北朝鮮は私たちの鏡ではないかと考えた。
• 2010/11/20(10:00) ： 死刑廃止 ： 死刑のある国の、死刑執行命令を出さない大統領
• 2010/11/19(07:00) ： 軍事、戦争 ： 「クルドの少女」　ピエール・ペレ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2010/03/20(08:00) ： 軍事、戦争 ： 「埃が立ち込める土地」　ラウラ・パウジーニ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2010/03/17(13:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「平和と愛と分かり合うことの何がおかしいの？」　ニック・ロウ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2010/03/14(20:00) ： 共生・連帯・反差別 ： 叙勲をめぐる、日本政府による日本人差別
• 2010/03/04(17:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「もしわたしが天使だったなら」　ルーチョ・ダッラ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2010/02/13(23:00) ： 民主主義、立憲主義 ： 「私たちが進み続ける理由」　（by どろさん）
• 2010/02/13(09:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「わが息子よ、歌いなさい」　モーリス・ファノン　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2010/01/06(09:00) ： 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 ： 福島みずほ大臣のフランス型「子ども基金」提唱についての報道には2つの大きな意義があります。
• 2009/12/31(14:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「小さなろうそくの一つ一つが」　ロジャー・ウォーターズ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2009/11/24(12:00) ： 文化、芸術、芸能 ： 「ゲッティンゲン」　バルバラ　（不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」）
• 2009/11/02(05:00) ： 軍事、戦争 ： 2009年11月3日、ブッシュの始球式招待に抗議します　"I never welcome you on November 3rd 2009, Mr. Bush !!" "Halte à la Busherie !!"