コメント
国民年金生活世帯には厳しい制度なんですけど・・。 その後救済措置も用意されたようですけど、期間限定みたいです。
すべての人が対象
やっぱり、「象徴さん」とこも…。
生活保護法4条で、「他法優先」が掲げられているにもかかわらず、保護費で保険料を納めて保険医療を受けられるようにしないのは、
やっぱり「使えねー制度」なんでしょう。
(ちなみに、介護保険は、保護費から保険料を出して、利用時は1割の本人負担分だけを保護費)
10月から1割負担だそうです。
http://www.iwate-np.co.jp/ronsetu/y2007/m10/r1031.htm
あと、私も以前記事にしましたので、TBさせていただきます。
知れば知るほどひどい制度。国民皆保険の概念はどこへ行ってしまうのでしょうか。
お金は天から降ってくる?
身近な話で恐縮ですが少なくとも自分の周りを見る限り「こういった措置はいずれ必要になるだろうなー」と思ってはおりました。
よくある病院待合室での皮肉な笑い話で、お年寄同士が「最近○○さん来ないわねー」「どこか具合悪いのかしら?」というのがありますよね。私の会社付近の医院もそんなお年寄りであふれ、いつも賑わっています(笑)
私の祖母は幸いにして健康な86歳ですが、やはり暇つぶしに病院へ日参しては検査をしてもらい、不要な薬をもらっては大量に余らせて捨てたり、私たちに配ろうとしたりします。かかりつけのお医者様も「健康だけど何かしないと帰ってくれない」「来なくて良いといってもくる」と持て余すくらいです。
祖母に「おばあちゃんがレジで払うお金は1000円でも本当は10000円で、誰かが不足分を肩代りしてるんだよ?こんな事してたら保険が破産しちゃって、本当に具合が悪いとき病院に行けなくなっちゃうよ」と噛んで含めて諭しました。
まさに「医療費が際限なく上がっていく痛みを、後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただき」たかったのです。残念ながら返ってくる答は「皆もやってる」「お金ちゃんと払ってる」・・・堂々巡りです。
勿論、色々な税金の無駄遣いを減らすこと、必要な医療を必要な時に安く受けられる制度を充実させることは必須です。ただ、あまりにも一律に安くし過ぎてしまった為に薬漬け・検査漬け・安易な病院通いを増大させてしまったことも厳然とした事実なのです。
60兆という膨大なお金が天から降ってこない以上は、食生活を見直したり、運動をしたり、老いとむきあったり・・・高齢者の方たち自身でも医療費を下げる努力も必要です。
どうぞ片面だけでなく、もう一面にも視線を向けて頂けないでしょうか。
長文で失礼しましたが私の素朴な感想です。
追加情報
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14037.html
かんすけさん
ものっすごくわかりにくい書き方してるからわたしも見落としてたんですけど、半年間凍結してくれるのは65歳~74歳までの窓口負担額と75歳以上の高齢者からの保険料の徴収だけみたいです。さんざんもったいつけて恩着せがましく「凍結します」とは言いながら肝心の制度自体は4月から実行するらしい・・・。ええまだ何も詳しいアナウンスは現場にすら来てませんわ。
もっとムカつくのは、実は2年ほど前、我々医療従事者の年金が現行のものにさらに追加で徴収されることになって(年金基金とかどうとかで)、その時は呼びもしないのにやってきてくどくど説明してましたわ。で、そりゃこれから取り立ててもいいですか?っていう意思確認ですか?それとも有無を言わさず徴収するぞと決まったから説明に来たんですか?って聞いてもモゴモゴわけのわかんないこと言うだけだったなあ。
ここ数日このネタをいろんな国の人に話してるんですけど、みんな怒るわ呆れるわで。フランス人なんか「なんで誰も怒らないんだ?自分もいつか年寄りになるじゃないか。シトワイヤン!ナガタチョーだ!」って言うし、日系ペルー人は「かわいそうだよう・・・日本にはお年寄りを大切にする文化があるっておじいちゃんから聞いていたのにウソだったなんて・・・かわいそうだよう」ってしくしく泣くし。イギリス人は「これって国家による虐殺じゃん!オルタナティブ・インターナショナルにでもリークする?」って言ってるし。
>65歳~74歳までの窓口負担額と75歳以上の高齢者からの保険料の徴収だけ
詐欺ですね。そもそも参議院選挙で負けたから「反省すべきは反省し」の一環だったはずですが、反省に見せかけて騙していたのでしょうか。
村野瀬様、いた汚し失礼しました。
人柱論
しかも、明言するのでなく行間ににじませる形で。
これもその一例と思います。
「制度のために人はある」のではないでしょう。
後期高齢者医療制度
つくづく思うのですが・・・。
> 後期高齢者医療制度
↑こんなものを導入した者たちこそ、言葉の真の意味で「売国奴」「亡国奴」ではないでしょうか?
「愛国」を自称する者がじつは「売国(亡国)奴」であることも少なくない、今日この頃。
たしかに祖国日本は危機にありそうです・・・。
「医療費の増加は民間保険で」
政府は、高齢者に限らずそもそも医療費の公的負担を増やしたくないようですよ。
今日の「社会保障国民会議」の座長発言が毎日で配信されています。
「今後の医療費の増加分は民間保険などでまかない、公的保険の適用範囲を大きくは広げない意向を示唆」
さらに混合診療の解禁を求める意見も出たようです。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080227k0000m010016000c.html
凍結は一部の負担だけですね
もちろん制度自体は4月から発足の予定。とりあえずは、今までよりも負担が多くなるかどうかは個人の状況にもよりますが、2年毎の見直しがあり、同じ広域連合に所属する後期高齢者全体が医者にかかればかかるほど、本人たちの負担も上がっていく仕組みです。また、届け出主治医以外にはかかりにくくなるアクセス制限や、診療や検査の回数に関わらない定額制など、高齢者が医療を受けにくくなる可能性があるのも大きな問題です。医療機関の側から見れば、高齢者を丁寧に診れば診るほど赤字になりそうだと懸念され、医療関係者の掲示板やブログではすでに何ヶ月も前から物議をかもしていました。
道標 75歳を迎えられるみなさまへ
http://sword.txt-nifty.com/guideboard/2007/10/75_fdad.html#more
また、2月の初旬時点で都道府県議会、市町村区議会、併せて全国約1800の議会のうち、500を超える議会が反対ないし見直しの決議を出しています。現場の医師の多くも制度に反対です。こうした事実については、マスコミはほとんど取り上げてはきませんでしたが、村野瀬さんもご紹介の、キャリアブレインという医療介護関係の人材斡旋会社のニュースサイトにはいろいろと詳しい情報があります。
新医療制度「反対」500議会突破 -医療・介護情報CBニュース
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14342.html
高齢者の医療〝狭き門〟に!? -医療・介護情報CBニュース
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14174.html
新医療制度「機能不全」の様相 -医療・介護情報CBニュース
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14298.html
(制度自体の説明としてわかりやすいもの)
しんぶん赤旗 後期高齢者医療制度Q&A
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/38-koukikoureisya/01.html
拙ブログの、ご紹介ありがとうございます。関連記事かためてTBさせていただきます。
中曽根内閣は、健康保険制度の上位に位置する、老人保健法という奇妙な法をつくり、老人医療の改悪を梃子に、医療制度全体の改悪を進めてきました。
その改悪の質的強化のために、小泉内閣は、75歳以上の高齢者だけを組織する「としより健康保険制度」を創設しました。
しかし、健康保険制度でありながら、健康保険と名乗らずに、「後期高齢者医療制度」という名前です。それは、保険と名乗れない矛盾を内包しているからなのです。
そうしたことも、ぼちぼち発信してゆきたいと思っています。
現象面では、現行の老人保健法と「後期高齢者医療制度」は、おおきな変化はありません。もちろん、ご指摘の問題点はあるのですが、それを、当面糊塗するのが、わたしたち現場の難儀な実務なのです。
ともかく、関連記事をTBさせていただきます。過去にTBしたものが重複するかも知れませんが、ご容赦ください。
在宅医療
http://www.med.or.jp/nichikara/seirin17.pdf
の35ページ。
えぼりさんご紹介の記事で「厚労省は自宅で死を迎えたいという人が6割いる」と発表したとありますが、調査結果では20%あまりだそうです。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/07/s0723-8a.html
>お金は天から降ってくる?様
人々の福祉に役立つ制度を濫用、悪用、または目的に沿わない使い方をする例があるときに、その制度のまっとうな使い方まで制限するようなやり方が果たして適切なのでしょうか。
また、そのような制度の濫用、悪用、目的に沿わない使い方がどのくらいの比率、金額ベースであるのでしょうか。そのことをはっきりさせないままに制度のまっとうな使い方を制限することは不適切です。
この二つの問いが私がこの記事を書いた動機です。
「お金は天から降ってくる?」様があげている「よくある病院待合室での皮肉な笑い話」が笑い話や都市伝説でなく、または、あなたの会社の近くの病院でたまたまある例ではなく、現実に広範囲にある例なのかどうか、それをを厚生労働省は示したうえでこのような医療費削減に突き進んでいるのか、また、そもそも日本の医療費は高いのか安いのか。これも大切な問いです。
また、私も元気なお年寄りが待合室をサロンにしている実例をぜひ見たいと思いますので、あなたの会社の近くの医院ではいつでもそのような光景を見られるというのなら、その医院の名前と場所をぜひお聞かせください。
それから、あなたのご健在のご祖母様が「暇つぶしに病院へ日参しては検査をしてもらい、不要な薬をもらっては大量に余らせて捨てたり、私たちに配ろうとしたり」することをやめさせるために、家族の説得では十分でないということでしょうか?ご祖母様は健康体ならば病院に行かなくても毎日を過ごすなにかの活動はしていないのでしょうか?そのような問いを抜きに、本当に医療を必要とする人たちの負担まで増やそうとすることが適切なのかどうか、本当に医療を必要とする人たちの医療へのアクセスを制限するしかほんとうに手段がないのか、どうかお考えいただけないでしょうか。
今厚生労働省がやっているのは、「角を矯めて牛を殺す」ことに等しいように見えます。
>あまりにも一律に安くし過ぎてしまった為に薬漬け・検査漬け・安易な病院通いを増大させてしまったことも厳然とした事実なのです。
その単純な「因果関係」はどこかで検証されていますか?もし資料があれば勉強したいので、お教えください。
>食生活を見直したり、運動をしたり、老いとむきあったり・・・高齢者の方たち自身でも医療費を下げる努力も必要です。
そのことに反対はしません。しかし、高齢者は元気な人ばかりではありません。問答無用の医療費削減最優先のやり方は、本当に治療を必要とする人を治療から遠ざけるはたらきをします。厚生労働省のやり方には、そのことに対する思慮が全くといっていいほど感じられないのです。だから、私はそういうことを批判しています。
あなたのおっしゃることもわからないではないのですが、本当に治療を必要とする高齢者にも視線を向けて頂きたいと願います。
またまた長くなってしまいますが、ご質問への私なりの回答を中心に
書きたいと思います。
>現実に広範囲にある例なのかどうか、それをを厚生労働省は示したうえでこのような医療費削減に突き進んでいるのか
リンクを貼りますので、よければご覧ください。
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpaz200001/b0038.html
>そもそも日本の医療費は高いのか安いのか
http://www.gaihoren.jp/gaihoren/public/medicalcost/html/index.html
>家族の説得では十分でないということでしょうか?
残念ながらなかなか実感として伝わらないですね^^;
老人学校やダンス教室に通うなど病院以外の楽しみがあり、おこづかいも十分あるのに、ビタミン剤でも胃腸薬でも薬屋で買うより病院でもらえばずーっと安いとか・・・お恥ずかしい話で。
>私も元気なお年寄りが待合室をサロンにしている実例をぜひ見たいと思いますので
ご要望とあらばご案内しますが、私の卑近な例に限らずいわゆる「病院のサロン化」は以前から社会問題になっていましたので、村野瀬さんも御存知のものと決めてしまっておりました。
http://yuki.holy.jp/momoyama/byouin01.html
>本当に治療を必要とする高齢者にも視線を向けて
前回のコメントにも書いた積りですが・・・。「本当に治療が必要な方が受けられなくなる」事態を防ぐ為にこそ、高齢者の方々自身にも医療費の問題や治療の必要性を自問して欲しいのです。
こう言ってしまうと叱られるかも知れませんが、全ての高齢者=弱者と決めてしまうのは誤りだと思います。元気な方には1人の大人として国全体のことを意識して欲しいと思うのであります。
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/healthcare/pfizer_forum/1999/1999_08.html
救急車の安易な出動要請の増加により一部で有料化が検討されていますが、モラルハザードに歯止めをかけなければ今のシステムが維持できなくなってしまうのではないでしょうか。
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/306/index.htm
なにしろ、「お金は天から降ってこない」ですから。
>お金は天から降ってくる?様
とりあえず一部だけお答えしておきます。
医療費負担が増えるから医療費削減のために高齢者にも負担を求めることについて私たちはここでやりとりしているわけですが、ご案内の「外科系学会社会保険委員会連合」のサイトには、「わが国の医療費は国際的に見ると大変に少ない」ということと、「医療費31兆円のうち、国が支出しているのは25%の8兆円。米国の10分の1にすぎません。一方、国民の負担は45%です。医療制度改革で国民の直接負担は増加する一方ですが、国の負担はむしろ減っています」とが書いてあります。
そのうえで高齢者医療費に話を移しますが、もともと国際的に少ない医療費の中のどれだけの部分を高齢者医療費占めているのか、また、「病院のサロン化」ということがあるとして、それによる高齢者医療費の増大がどれだけの部分を占めているのか、そのことを私は尋ねたつもりだったのですが...。また、そこまで「サロン化」が現象としてはっきりしており、「この医療は、この投薬は無駄」という判断ができるとしたら、「サロン医療」の費用を公式の統計として医療費の金額的に特定、あるいはサンプリング調査で推定できるはずだと思うのです。それについてはご存知ですか?
以上は個々の内容についての部分的なお答え、再質問でした。
>「本当に治療が必要な方が受けられなくなる」事態を防ぐ為にこそ、高齢者の方々自身にも医療費の問題や治療の必要性を自問して欲しいのです。
その「必要性を自問」させるためといって実施する政策が、現実に、「本当に治療が必要な方が受けられなくなる」事態を招くとしたら、その「必要性を自問」させる方法が間違っている、とは考えないのでしょうか。
私は、このような冷酷な方法でしか高齢者に必要性を自問させられないと厚生労働省が考えているとしたら、高齢者を馬鹿にしすぎだと思います。
最後にもう一つお尋ね。「お金は天から降ってくる?」は、ほかでも使っているHNでしょうか?ここで初めて使うHNなら、今後別のところで書き込むときにも同じHNを使うおつもりかどうか、興味があります。
アメリカは皆保険ないですよね。その費用て具体的になんでしょう?そのあたり気になります。
あゆさんの疑問に
そのため医療保険に入れない人の数は、日本の比ではありません。今回、民主党のヒラリー・クリントン候補の公約が、国民皆保険。ところが、それに対して、共和党支持者は反対しております。
アメリカには人口の4分の1を超える貧困層がおり、国民皆保険にかかる費用が莫大なものになるため、『自己責任』の名の下に、貧困層の窮状を今まで放置してきたと思われます。
そのため、保険に入っていない患者の高額な手術は、病院側としてもできればやりたくない。それで深刻な病状でも、予約が取れず、後回しにされていくという現状があるようです。
にも関わらず、アメリカの政府支出が大きいのは、一人当たりの医療支出が日本よりはるかに大きいためではないでしょうか?
日本は現在、アメリカほど貧困層が厚くなく、同時に一人当たりの医療支出も小さいため(あくまで、比較の問題ですが)、政府の負担が少なくてすんでいると思われます。
お金は天から降ってくるさんへ
さらに科学技術信仰一辺倒で薬漬けのアメリカに対して、日本はさまざまな民間療法や、食生活の改善による健康法なども一般にかなり普及しており、それらの経験的な知識に対する信頼もあります。あくまでも比較の問題ですが、一部を除いて日本国民がことさら医療費の無駄づかいをしているとはいえないと思いますよ。
怠け者に鞭を!という発想も時には必要かもしれません。しかし、もっとも憂うべき問題は、この国に『敗者復活』のシステムが整備されていないことの方ではないでしょうか?
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
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岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi