コメント
小松に比べれば、阪田センセは立派な方ですが。結構、限界は厳しいようで。
・政治家からの要求・政策に対して、法制局が「それは違憲だから出来ませんよ」と答えるのでは、プロではない。法制局が理屈をつけて、その政策を実行できるようにしてやる。(違憲でやってはいけないことを、政策と解釈を粘土のように捏ね繰り回して、100%ではないにせよ、実行できるようにするのが、彼らの仕事)
・中曽根が靖国公式参拝したいといってきた。担当する役所がないので法制局が”違憲にならない公式参拝”の形式とその理屈を捻ったが、裁判所から違憲とされ残念。(憲法の政教分離規定は、靖国の国家神道を念頭に置いているのだから、”違憲にならない公式参拝”の形式とその理屈なんて、さすがの裁判所にも通用するわけないでしょ。)
・小泉のイラク派遣の理屈を捻ったが、派遣後に裁判を起こされた。訴えを単に棄却するだけでよいのに、不必要な違憲認定をワザワザ書いた裁判官はけしからん。(アンタ達の捻った”武力行使と一体化しない活動なら合憲”という屁理屈・建前さえ、嘘と隠蔽とご都合主義で破ったのだから、当然の違憲判断だ。)
・とはいうものの、さすがに、安倍の集団的自衛権合憲は、規を超えていて許せない。
・時間の許す限りどこにでも行って話したい。
とのことでした。
小松に比べれば、コーヒーカップや犬のOOだって立派です。小松に比べれば、阪田センセは立派な方なのは、当然でしょう。
しかし、悪人ではないとは思いましたが、むちゃくちゃ役人でしたね。法匪とまでは言わないにせよ、それに近い感じ。政府自民党の元で、ここで批判してきたことに見え透いた屁理屈をつけて合憲,正当、国益として、形式的には合法な手続きでゴリ押ししてきたことに負い目なく、良い仕事をしてきたと自負を持っている人だと感じました。自分の憲法解釈と操作の方が正しくて、憲法学者はもちろんのこと、(最)高裁の方が間違いであり、おかしい、納得できないという認識・態度です。行政たる法制局長官のオレの憲法解釈の方が、最高裁の憲法解釈より優れている、優越するというのが日本国憲法の三権分立・立憲主義の”自明な”正しい解釈であるという態度にさえ見えました。違憲判決を幾つか受けている以上、形の上でさえ、「憲法の番人」とはいえないです。
柳澤 協二さんと違い、彼にはやってきたことに反省や後悔はなさそうです。
こちら側にとって、阪田さんの良さが発揮できる範囲は、非常に限られていると思います。
だから安部晋三が選んだのです
NHK経営委員同様、安部晋三の番犬、すたわち日本軍国主義者です。
基本的人権とは何かわかっていないというより、基本的人権を否定する人です。
基本的人権が認めれれていなかった戦前の日本にカムバックするのを理想としているのですから。
犬
犬呼ばわりを擁護されるなら、人権と名誉以外で反論していただきたい。
行政府に憲法を守らせる立場の人間が、逆に行政府に阿るような事を言い出したのだから、明らかに“番犬”です。
何が問題なのですか?
気に入らないならこのブログから去られればよろしいかと。
やっぱり番犬でしょう
弁護士 猪野 亨のブログ 小松一郎内閣法制局長官はやっぱり安倍総理の番犬だった
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-1007.html
(以下、一部引用)
小松氏は短気でもあるようで、3月11日午前の予算委員会の中で共産党議員から「安倍晋三政権の番犬」と揶揄されたことに相当ご立腹だったそうです。
「番犬なんだからワンて鳴いてみろ」なんて言われたら、腹も立つかもしれませんが、少なくともこの程度の批評に問題があるとは思われません。
その昔、最高裁が「国の番犬」と評されていたことがありました。本来、最高裁は違憲立法審査権をもつ終局裁判として「憲法の番人」というのが建前でした。中学の社会科でも学んだところです。
しかし、実際には最高裁は、国よりの判決ばかりで「憲法の番人」どころか「国の番犬」と揶揄されていたわけです。
小松氏は、内閣法制局としての独自性を発揮することなく、「お友達」である安倍総理のために従来の憲法解釈を変更しようとしているのですから、まさに小松氏は安倍総理の「番犬」なのです。
それにしてもこの程度のやり方で憲法の解釈を変更できるのであれば憲法なんてあってないようなものです。
憲法が踏みにじられるとき、それは人権保障の危機に直結します。
民主党の小西博之議員が参議院の憲法審査会で今年2月26日に「ワイマール憲法があっても人権弾圧を繰り広げたナチスの手口だ」と述べたそうですが、誠にもってその通りです。
「ナチスから学ぼう 軍国国家の再建(麻生太郎氏)」
憲法をどうにでも解釈できるということが立憲主義の観点からも許されざることであることは常識であり、だからこそ憲法は通常の法律に比べても改正が困難になっているのです。改正は困難でも解釈でいかようにも変更できるなどとしたら憲法そのものの否定であることは誰でも理解できそうなことなのですが、安倍総理や小松氏には全く理解できないようなのです。
いや、安倍総理の理解能力からはともかく、小松氏は十分に理解しながらも番犬として忠実に安倍総理の意向に従って解釈改憲に突き進もうとしているのです。
(引用終わり)
「改正は困難でも解釈でいかようにも変更できるなどとしたら憲法そのものの否定であることは誰でも理解できそうなことなのですが、安倍総理や小松氏には全く理解できないようなのです。
いや、安倍総理の理解能力からはともかく、小松氏は十分に理解しながらも番犬として忠実に安倍総理の意向に従って解釈改憲に突き進もうとしているのです。」
この辺がやっぱり「番犬」の名に値するかと私も思いました。
小松氏を表現するなら
しかし、私個人の表現を使わせていただくとすると、『憲法を違った形に見せる“幻覚剤”を投与する悪徳医師』ですかね。
…待てよ?それだと、安倍晋三が解釈改憲を行うために送り込んだという事が表現できない。
安倍晋三こそ絶対権力者だとマスコミ(産経)で豪語し、それを既成事実化する役割が自分にあると信じている人物を悪徳とは言え医師とは言えないか…。
さしずめ“幻覚剤”程度でいいのではないでしょうか?
番犬ほど立派では無いですよ。小松氏は。
どうせなら、「俺は憲法の番犬だ」と言ってほしかった
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朝日新聞グローブ (GLOBE)|内閣法制局 -- 法令解釈担当は官房長官に
http://globe.asahi.com/feature/100614/02_1.html
「官庁のなかの官庁 『法は政権の意思を超える』」より以下引用
「法制局は官庁の官庁であって、その権限と法に忠実な番犬たること戦前戦後を問わず、いささかも変わったことはない。各省庁にとり大蔵省主計局と内閣法制局は最も手ごわい相手であり……」
内閣法制局が創設100年を記念して発行した文集に、こんなOBの手記がある。
内閣法制局の設立は1885(明治18)年。内閣制度の発足と同時で、明治憲法発布より4年早い。初代長官は長州出身で工部卿なども務めた山尾庸三、2代目は明治憲法や教育勅語の起案にあたった井上毅。戦前は勅令の審査・解釈も手がけ、他省庁とは別格の存在だった。
<中略>
国会でも、法制局の法解釈が、与野党の議論の土台になってきた。最高裁判所の長官経験者すら、「法制局が厳密に合憲性のチェックをしているので違憲訴訟が少なかった」と、その「重み」を認める。
内閣法制局の規定は、憲法にはない。法解釈を担う根拠は、内閣法制局設置法で「法律問題に関し内閣並びに内閣総理大臣及び各省大臣に対し意見を述べること」を所管するとされる点に尽きる。
それでもときに首相に対しても強い態度でのぞむ理由は何か。法制局関係者は「積み上げてきた法解釈の整合性を守らなければ、法秩序の安定が保てないからだ」という。元長官の阪田雅裕は「政治判断で行政府の法令解釈がころころ変わるようなことでは法治国家ではなくなる。政権の意思を超えて存在するのが法だ」と話す。それを担保するのが法制局というわけだ。
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(思えば「番犬」じゃなくて「番人」なら良いとうのも、犬に失礼な話です。「主人に忠実」という点では犬は人間の比ではないと、著名な動物行動学者が書いているのを読んだこともありますので)
つまり、時の与党によって、得て勝手に憲法その他の法律を解釈されて政策が変わってしまうようでは日本は法治国家とは言えなくなってしまう。そのための内閣への「御意見番」ということなんですね。(こういう部署があるのを今回初めて知りましたけど)その御意見番の長を時の内閣自身が任命できるというのがちょっと、どうかとも素人は思うのですが、これまで特に問題にならなかったのは、法律の専門家として、それなりに常識を備えた人が任命されていたからなのでしょう。
国民としては、内閣法制局長官殿には「そうだ、俺は番犬だ。時の政府与党によって、勝手な解釈をさせないために憲法を守る番犬なんだ!」と、上記リンクの中のOBの方のように言ってほしかったところですが。だったら、すごく「カッコいい番犬」だったのに。
ただし、上記記事を読んで行きますと、「法制局による護憲」はすでに現実の政策との間で、かなり無理もして来たようです。そもそもこれまで法制局と内閣との間でどのような攻防があったのかさえ、私たちは(少なくとも私は)知りませんでした。
もし、憲法やその解釈が変わってしまえば、その影響は嫌でも私たち国民の端々にまで及びます。今の憲法のもとで、現実の国際社会をどう生きて行くのか、国民の多くが「わがこと」として考えなければならない時期が来ているような気がします。
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朝日新聞グローブ (GLOBE)|内閣法制局 -- 法令解釈担当は官房長官に
http://globe.asahi.com/feature/100614/02_3.html
「ガラス細工の『戦力』解釈 」より引用
内閣法制局は、集団的自衛権の行使は違憲であるとの見解を維持し、国連指揮下での自衛隊海外派遣は合憲とする小沢らの憲法解釈にも一貫して否定的だ。こうした姿勢を見て、最近では「護憲」を掲げる政党が法制局を「憲法の守り手」として持ち上げることが多い。
だが、法制局はかつて、ガラス細工のように無理な理屈を重ねる組織との批判も浴びてきた。憲法9条に則して「戦力」を持たないと言いながら、戦車や戦闘機、護衛艦を持てる。武装勢力の攻撃が頻発するイラクにも自衛隊を派遣できる――。それでも「憲法解釈は変わっていない」と主張してきたからだ。
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違う
このブログの閲覧者は誰かが『犬』と呼ばれていることに問題を感じないのか?
学校で、自分の子供が犬と呼ばれてたら問題あると思わないか?
アスカさん、
人間が人間たり得るのは、理性と良心によって、自分が為すべきことを心得ているからです(少なくとも私はそう考えています)。
自分を寵愛し重用してくれる人にだけ従いその言葉を善しとするのでは、やはり“犬”・“狗”ですよ。
あなたは一言片句を問題にされていますけど、問題にされるべきは小松長官です。
>アスカさん
たとえば、「犬畜生」という言葉がありますけど、私もこの種の言葉は嫌いなんです。そうした言葉で表現されるような非道なことを同族に対してするのは大抵が人間であって、動物は同族同士ではめったにそんなことをしませんから。(もちろん縄張りやメスを巡る争いはありますが、それには彼らなりのルールがあります)犬にしろ豚にしろ、人間は何故かペットや家畜のように自分たちがいいように利用している動物のことほど、他人を侮蔑する呼称に使いますね。(例えばこれがライオンなら、その髪型からか、強硬な政策からだったのか「ライオン宰相」とか呼ばれて、えらく人気があった政治家もいたようですが、どうしてなんでしょう?)
ところでここで問題になっているのは「犬」じゃなくて「番犬」です。犬は何万年も前から猟犬や番犬として人間の忠実な友でした。かつてコンラート・ローレンツというオーストリアの動物学者がいたのですが、『人イヌにあう』という、犬と人間とにまつわるエッセイ集の中で、自分の愛犬についてこんなことを書いているんです。
犬の飼い主によせる信頼と友情というのはそれはもう大変なもので、もし、自分が冬の凍った川に落ちたら、自分の愛犬はそれを助けようとして躊躇なく飛び込むだろう。しかし、自分が彼に同じことを知れやれるかどうかと考えると、とても自信が無くて、それをすまなく思うと。
今は手元に無いので少し表現は違うかもしれませんが、だいたいはこんな内容でした。これを読んだ頃は我が家でも犬を飼っていましたので、とても切なく思ったものでしたが、そもそも「番犬」という存在も、こうした犬が人間に寄せてくれる厚い信頼と友情を利用した方法でしょう。だから本当は「番犬」という言葉もあまり侮蔑的には使用してもらいたくはなかったのですが、ただここで問題になっている「番犬」には、「安倍政権の」という形容詞(所有格?)が付くわけですよね。問題はそこだと思います。なぜならば内閣法制局とは、時の政権が勝手な考えで憲法その他の法令を無視した政策を行わないように監視する役割があるわけで、政権とは「敵対関係」とまではいかないが、一種の「緊張関係」を持った存在でなければならないはずです。
小池議員が小松氏に言ったのは、その法制局の長官が「安倍政権に番犬のように忠実では困る」という意味でしょう。まして解釈改憲を強行したい安倍政権ですからなおさらです。「それに対して、あんたは盾になるつもりもないのか?この役立たず!」と言われたのと同じことですから。
もし、私が法制局長官なら(もちろん、そんなものになれる知識もキャリアもまったくありませんが。笑)「憲法を守る番犬」なら、自ら誇りを持っても言えますが、「解釈改憲を狙う政権の番犬」と他人から言われたら、侮辱と思うでしょう。小松氏が腹を立てた理由も「自分ではまったくそんなつもりはなかったので心外」だったのか、あるいは「図星だったので逆切れした」のかはわかりませんけれど、ともかく、ただ「動物である犬に例えられたから」という単純な理由ではないように思いました。
(もし「自分ではまったくそんなつもりはなかったので心外」だったとして、どうして、いきなり「基本的人権」や「プライバシー」という根源的な話を持ち出して抗議するのか、ちょっと奇妙に感じるところではありますが、この辺は詳しいやり取りがマスコミにも出ていないようなのでわかりようもないですね)
私の前回のコメントを補足します
いろいろわかりにくく書いてしまったような気がするので、私の前のコメントを簡単に補足します。
つまり、私の考えとしては、内閣法制局やその長官が「番犬」なのはいいとして、「誰の番犬」なのかが問題なのだと思うのです。「解釈改憲を目指す政権の番犬」なの「憲法の番犬」なのか。そして現在の憲法は「立憲主義によって国民の人権を守るために権力者に縛る法律」でありますので、「憲法の番犬は国民を守る番犬」でもあります。
国民として、どちらであってもらいたいかは言うまでもありません。
「番犬」にどんな形容詞や所有格が付こうと付くまいと、「犬のような下賤なものに人間を例えるのがけしからぬ」ということなら、お話しても無駄かもしれませんが。
私が常々思うのは、人間は確かに「知能」では他の生き物たちよりも立ち優っているかもしれないけれど、「道徳」ではどうかと思うのです。ひょっとしたら、「どんな生き物よりも不道徳な生き物」かもしれない、そんな気がしています。だから、人間の悪徳を他の動物に例えて言うのは好きではないのですが、上記のような理由であれば良いのではと思いました。
椎名悦三郎
>番犬様と呼んであげなよ。
ああ、やっぱり佐藤内閣の時の椎名悦三郎元外務大臣のアメリカについての「日本の番犬」発言を思いだす人はいるのですね。椎名氏は、「番犬」という言葉づかいをとがめられて、「お番犬様」と言い直した。
個人でなくアメリカという国なら犬呼ばわりもOKってこともなさそうだから、椎名さんが今いたら、保守派からひんしゅくを買うのでしょうねえ。
「番犬」と言う単語にしか反応出来ない1秒1クロック1ビットシンキングはドコにでもいるモノです♪
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-11455714753.html#c12258312520
「政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない」なオトモダチもソーなんですけど、「安倍政権の番犬」なんて認定されてなるモノではありません。自らすすんでなるモノなのです(♂∇♀)(♂∇♀)
ジョーダン抜きでホントに安部ちゃんって、国会中継やってるテレビのアナログ2チャンネルと、ネット掲示板の2ちゃんねるの区別がついていないでしょう(♂∇♀)(♂∇♀)(♂∇♀)
だから字面だけの言い合いでは、絶対負けない体裁を取り繕おうとする人選になってしまうんですよ♪♪♪
ソッチの方が憲法解釈の変更よりずっと大事なんです(♂∇♀)(♂∇♀)(♂∇♀)(♂∇♀)
番犬がダメだというのなら・・・
この件について―
小松氏は国民・一個人として自由を享受したいなら、公務員(内閣法制局長官、外務省職員)の職を辞するべきです。
全ての公務員は憲法に遵い憲法を守る事を第99条で当然に義務付けられており、その職にある限り、憲法を批判し変えようとする“思想・良心の自由”はありません。
野党がクズだと思うのは、与党や政権をこき下ろしてけなすことに終始、国会でもただひたすらに自分だけが正しい、与党は間違っていると攻撃のみで一切建設シュン日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。No title起きていることを引き受けられない方が「クズ」でしょうに。アンドリュー・バルトフェルド自公政権が超速でこっそりと推進する、DV被害者を地獄に突き落とす #離婚後共同親権に反対します #STOP共同親権 #STOP家族法改正 #共同親権反対 の国会前デモ(2024年3月29日)も。No title反省の色が見られない連中の多さに呆れます。
どこかの将棋指しがDVやって裁判沙汰になったにもかかわらず、共同親権賛成に乗っていますからねえ。
最近だとユーチューバーアンドリュー・バルトフェルド自民党は旧・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と手を切ることはできない。自民党を永久に政権から追放するしか手はない。こんばんは。前のコメント欄に敬愛する坂口安吾が出典されているのを見て、思わず触発されて、コメントする無礼をお許し下さい。
坂口安吾は日本文化史論の中で、大本の出柿ノ木扇蔵「小池百合子ファーストの会」になった東京都議会の自民・都民ファースト・公明数年前の神奈川県議会より性質悪し。異議申し立てましょ!https://benitoh96.hatenablog.com/entry/2024/03/27/025918
いま、トラックバック機能がなくなっているので…たまげました。発言潰しやらかした勢力には「ふざけんな!」で伊東 勉鳥山明氏の死去と、日本の漫画界の今後についてとりとめもなく思うこと水木しげる水木しげるさんの名前を挙げるのを忘れていました。
「ゲゲゲの鬼太郎」が代表作ですが、他に自身の戦争体験を題材にした作品や南方熊楠を扱った作品など多くの優れた作品津木野宇佐儀自公政権とその取り巻きの兵器産業による #殺傷武器輸出反対自民党山口派えっ!?「公明党」って政党なんてありましたっけ?
…あ、もしかして、自民党山口派、派閥名「公明会」のこと?
選挙期間中に公明=ソーカの運動員にこう言ってやろう、と津木野宇佐儀日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。奴隷は命令に自発的には従わない「自発的隷従」という言葉もありますね
「クズ」とはいったい何を指すのか、「自発的」に考えてみるのもいいかも知れませんね。
でも、先行世代として、こうなって・させ津木野宇佐儀「小池百合子ファーストの会」になった東京都議会の自民・都民ファースト・公明КОЙКЭ小池=プーチン状態ですね
でもこれがЯпонのスタンダードになりそうなのが恐ろしいです…津木野宇佐儀日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。>シュンさん私の見立てはシュンさんとはちょっと違います。
「現状に不満が無い」のではなくて、現状への不満を自民党政治を瓦解させるほどの批判や投票行動という形で表明しないよう村野瀬 玲奈国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。定数削減は間口を狭めることにも。北上市でそうしなかった結果は…。 村野瀬さんお晩でございます。政治参加といえば身近なところでの基礎自治体選挙。近年目にしたふたつの出来事を紹介します。参考になれば幸いです。
① 北上市では昨夏伊東 勉立憲民主党から「維新のこういう理念が良い」という主張が出ないのに、維新と協力したいという欲望だけが漏れてくるのは政党としておかしい。村野瀬さんは改憲を許しても良いのですか?
次も自公維新政府なら確実に憲法改正の国民投票起きますよ。
共産党支持者と共産党党首との足並みが合っていないような?
れ冷静な目立憲民主党は利権追求の自己中心政党である維新と一緒にやるって、利権民主党になるのですか?イオンは三菱商事です。參四年前から。岡田さんがイオンなんて言う人は時代遅れ。立憲社民を貶す人も政権交代を考えない人ですよ。
田村智子さんを信じましょうよ。
リベ冷静な目立憲民主党は利権追求の自己中心政党である維新と一緒にやるって、利権民主党になるのですか?イオンは三菱商事です。參四年前から。岡田さんがイオンなんて言う人は時代遅れ。立憲社民を貶す人も政権交代を考えない人ですよ。
田村智子さんを信じましょうよ。
リベ冷静な目日本国民の多くは、長年の自民党政治と自民党支配下の教育・マスメディアによって臣民化させられた。日本人は現在果たして本当に民主主義国民なのか、深く問い直さなければならないと思う。違うと思います、国民はそこまで現状に不満が無いから選挙にも行かないのですよ。本当に追い詰められてる国は投票に行く。自分の都内の大学でも安倍さん支持している学生がシュン国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。国会議員の定数は逆に増やすべき 「金のかからない政治」の大義名分のもとに、議員定数はこれまで削減に次ぐ削減を重ねてきましたが、むしろそれは普通に人たちが政治にかかわる機会を狭めることにしかな井上 純国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。No title『国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9749.html
>今の日本の政治へのもっともな不満を(無記名コメント)国会議員を減らすのは、政治を正す方法にはならない。議員減らせば民意の代表も減る衆議院議員はもっと増やすべきですね
参議院は衆院の裏、でなく党派性の無いものにすべきでしょう
でも、一番は有権者の意識が変わらないと…
これってジミンだけでなく、党津木野宇佐儀立憲民主党は利権追求の自己中心政党である維新と一緒にやるって、利権民主党になるのですか?宿敵に
塩売り稼ぐ
イオンかな柿ノ木扇蔵民族差別についてのメモ戦争に動員された少数民族 アジア・太平洋戦争で朝鮮人・台湾人が軍人・軍属として動員されたことはよく知られています。朝鮮人は志願兵制・徴兵兵制の結果,200,900人以上が動員され,陸軍軍人だTakeshi自民党の裏金を還付金と呼ぶ自民党政治ロンダリングを許してはなりません。キックバックで
オウンゴールか
旧安倍派柿ノ木扇蔵プラカードを持って路上に立つ理由 (メモ)援護射撃で…私はパニック発作があるので、署名等援護射撃でいいですか?
かくいう私も、イラク戦争時はカバンの中に「戦争絶対反対!」という紙を入れ持ち歩いていて、いつでも反戦デ津木野宇佐儀救急搬送現場とマイナ保険証 #マイナ保険証押し付けないで #保険証廃止勝手に決めるな #マイナンバーカード大返納運動 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない人命<財界ジミンは、人命より財界の命令が大切だということの一例かと津木野宇佐儀鳥山明氏の死去と、日本の漫画界の今後についてとりとめもなく思うことはだしのゲン「はだしのゲン」は読んでみたい作品の一つです。
小学校の同級生が学校図書館で「はだしのゲン」や手塚治虫の「火の鳥」を熱心に読んでたのを覚えています。
それと、以津木野宇佐儀マイナカード詐欺事件発生。被害が大きい。 #マイナンバーカード返納職務上、他人のマイナンバーは知り得るし、公金口座の侵入も出来得るし、その差し止めも出来る得るのですが、いま政府が便利だからと推奨するようなスマホと口座の紐付けは柿ノ木扇蔵自公政権とその取り巻きの兵器産業による #殺傷武器輸出反対No title 一度、武器輸出で儲ける国になってしまうと、そこに巨大な権益の体制ができあがり容易には変えられなくなります。国民も景気のために終始軍事的緊張や戦争を望むようになクテシフォン映画「妖怪の孫」 @youkai_mago を見ましょう。妖怪の孫は実は頭がよかった?しんぶん赤旗からの引用です。
2019年10月22日の「即位礼正殿の儀」で安倍晋三首相は,天皇の「お言葉」を受け,天皇が立つ「高御座(たかみくら)」を仰ぎ見ながら寿詞Takeshi社会運動「子ども食堂」の意味生活水準切り下げ運動 「草の根のファシズム」(吉見義明/岩波書店)から一部引用します。
1937年9月に開始された国民精神総動員運動は,消費節約・貯蓄奨励・軍事公債強制割当てなどのキャンTakeshi