コメント
これからは弾圧も国際水準に?
これからは、何をどう抗議しても無視されるだけで「答える必要はありません」になってしまうのでしょう。無理に声を上げようとすれば、良くて放水車や催涙弾、悪くすれば実弾が飛んでくるかも・・・・その意味では、これまで平和ボケだった日本もいよいよ国際水準になるのかも?
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
下記情報をいただきました。
全参議院議員242名の電話ファックス、電話番号一覧つきです。拡散お願いします。 http://t.co/GzXqCpA0L8 ブログ創価学会初代会長は治安維持法で獄死 公明党にとっても法案可決は得策でない。議員に働きかけを!
— モン=モジモジ (@mojimoji_x) December 1, 2013
(転載ここまで)●OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
【ライブ配信】17時30分~石破発言抗議に対する自民党本部の対応について記者レク
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1693
投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 12/03/2013 - 06:58
石破氏「テロ発言」の抗議申し入れを行った弁護士会見
日時:2013年12月
出席者:神原元弁護士
※インターネット環境により、ライブ配信ができなかった場合は、場所を移してアーカイブ配信します。
会話の記録はこちらからダウンロードしてください。
以下プレスリリース文
石破発言抗議に対する自民党 本部の対応について
記者レク案内
2013.12.3
官邸前・国会前抗議活動参加者有志
官邸前見守り弁護団
私たちは、官邸前で日々特 定秘密保護法反対を訴えている市民有志(テロ行為と呼ばれた抗議行動への参加者を含む)と、官邸及び国会周辺の自由な政治的言論を守るために活動している弁護士、及びこれに賛同する市民・弁護士です。
周知のとおり、自民党党石破茂幹事長は、自己のブロクで「今も議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止!』を叫ぶ大音量が鳴り響いています。」「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」等と発言しました。これについて、私たちは、12月2日、 抗議文をあげ、自民党本部に発送しました。そして、本日、午前10時頃、同党本部に連絡を入れ、面談を申し入れたところ、「渉外担当」と称する人物から、「抗議文は受け取らない(送り返す)」「謝罪なんかしない。理由なんか説明しない」「明日来ても建物には入れない」「調子のいいときだけ『国民』とかいいなさんなよ」「集団で来るのか、恐ろしいね、いつもそんなことやっているのか、示威行為だね」等の暴言を浴びされたほか、
「官邸に集まっている方々要するにテロと言われても良いくらいの暴力的な、ね、そういう表現の自由を盾にやってる人たちっていうのはたくさんいるんですよ。あなた方が該当するのであれば、あなた方もそのひとつじゃないですか。」
という酷い暴言を受けました。これは、党本部の「渉外担当」者の発言であり、党の公式発言と言って過言ではありません。私たちは、この発言を録音しておりますので、記者の皆様にご紹介し、ご意見を伺いたいと思います。そこで、以下のとおり、記者レクを開きます。
記
1.場所:第2衆議院会館1階 第6面談室
2.時間:本日、12月3日午 後5時半から30分程度
■Translation in English : "Ishiba's and Jiminto's (LDP's) astonishing opinion on the freedom of assembly" on Our Planet TV
We, citizens and lawyers, are protesting against the State Secrecy Bill every day around the Price Minister's official residence and the National Assembly area, in order to protect the freedom of political speech. Some of us were treated as 'terrorists' on November 29th, 2013, by M. Shigeru Ishiba in his blog.
As known, Mr. Shigeru Ishiba, Secretary General of Jiminto (LDP), wrote in his blog :
"I am hearing right now some people making enormous noise and crying to demanding to arrest the State Secrecy Bill, around the Diet Members' Office Building."
"I consider this simple action to shout is not very different from terrorism."
To these remarks, we addressed a protest message on December 2nd, 2013 to the Headquarters of Jiminto.
After that, today, we contacted the HQ of Jiminto around 10 o'clock in the morning, to ask for a meeting with them. It was someone in charge of public relations who replied. He told us :
"We will absolutely refuse to receive your protest message and we will send it back to you."
"We will never apologize to you. We will never give you explanation."
"Even if you come tomorrow, I will never let you in."
"Do not declare that you are Japanese nationals, only when it is useful for you."
"Are you coming as a group ? How horrible ! You always do that... It seems to be an intimidating manifestation."
Moreover, he made the following remarks in a violent way :
"Briefly speaking, I think that I have a reason to consider he people who are assembling together around the Prime Minister's official residence as terrorists. They are violent enough to do this with a pretext of freedom of political speech. There are too many of them. I think you are one of these violent people."
This is a remark of someone in charge of public relations of the HQ of Jiminto. It is not exagerated to qualify it as an official statement from Jiminto.
■Traduction en français : "Avis surprenant de M. Shigeru Ishiba et du Jiminto (PLD) sur la liberté de réunion" sur Our Planet TV
Nous sommes des citoyens bénévoles, dont certains ont été traités de "terroristes" par M. Shigeru Ishiba le 29 novembre 2013 dans son blog, Secrétaire Général du PLD (LDP, Jiminto), et des avocats agissant pour défendre la liberté d'expression politique autour de la Résidence officielle du Premier Ministre et dans le quartier de l'Assemblée Nationale. Nous nous opposons à la "loi pour la protection du secret d'Etat" (State Secrecy bill; State Secrecy Act; State Secrecy Law).
Comme vous le savez, M. Shigeru Ishiba a dit dans son blog :
"En ce moment même, autour de la Maison des Députés, j'entends des bruits et des cris énormes demandant à nous empêcher d'adopter la 'loi pour la protection du secret d'Etat'."
"Essentiellement, l'action de crier de toute la force tout simplement n'est pas très différent de l'acte terroriste."
A ces propos, nous avons réagi le 2 décembre 2013, en envoyant au Jiminto un message de protestation.
Ensuite, aujourd'hui, vers 10 heures du matin, nous avons contacté le siège du Jiminto pour leur demander une réunion. Quelqu'un qui se dit 'en charge de la relation publique' nous a répondu, en nous disant de façon insultante :
"Nous n'allons jamais réceptionner ce message de protestation et nous vous le renverrons."
"Nous n'allons jamais nous excuser. Nous n'allons pas vous expliquer la raison, non plus."
"Même si vous venez demain, nous vous empêcherons d'entrer dans notre bâtiment."
"Ne prétendez pas que vous êtes des citoyens japonais quand cala vous arrange."
"Vous venez en groupe ? Quelle horreur ! Vous faites toujours ça ? Il semble que ce soit une manifestation menaçante."
De plus, il a fait un commentaire d'insulte sur les protestataires autour de la Maison officielle du Premier Ministre :
"Ces gens-là qui protestent autour de la Maison officielle du Premier Ministre, je les considère comme terroristes, brièvement parlant. Il y en a beaucoup qui sont violents comme ça, en se servant de la liberté d'expression comme prétexte. Je pense que vous en faites partie, hein ?"
Ce personnage est 'en charge de la relation publique' et il n'est pas exagéré de considérer que c'est un avis officiel du Jiminto.
自由法曹団のホームページで、秘密保護法案について、参議院の安全保障に関する特別委員会のメンバーの連絡先の一覧を紹介しています。
http://t.co/UP2J6jRLZp
反対ないし慎重審議を求める声を国会議員に届けましょう。
(拡散希望)
— 長尾 忠昭 (@tadaaki_n) November 28, 2013
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Author:村野瀬 玲奈
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■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
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●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9028.html
以下は中学校学習指導要領の解ewkefcノーベル賞学者の平和主義日本のジャーナリストからノーベル平和賞受賞者はなぜ出ないのか。 2021年ノーベル平和賞を受賞したマリア・レッサさんは30年以上ジャーナリストとして活躍してきました。ニュースサイト「ラップラー」の最高経営者・編集長を務めます。19Takeshiアメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かって暴走し続けるのか。No title『アメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かewkefcコオロギ食、昆虫食はお断りします。日本は外国人観光客に心地よい食事を提供できているか。 私が娘から聞いたところでは,中国人観光客が日本に来て困るのはお湯(白湯)を飲むことができないことだそうです。仕方なくマクドナルドで紅茶のようなものを買うと,テTakeshi沖縄で「職務」中に『土人』暴言を行なった大阪の機動隊員が、レイシスト右翼活動家に自ら名前を呼んで話しかけて談笑していた件「4月1日=Lデー」を忘れてはならない。 1945年4月1日,アメリカ軍兵士18万名が沖縄本島の読谷村と嘉手納の海岸に上陸しました。Lデーは,アメリカの日本侵略開始の日の暗号なであるラヴ・デーのことを言いますTakeshi日本の戦争責任についての神奈川新聞のすぐれた記事本島等長崎市長の発言 1988年12月7日,長崎定例市議会で本島等市長は共産党議員からの質問に答えました。
「戦後四十三年たって,あの戦争が何であったかという反省は十分できたというふうTakeshiカルロス・ゴーン氏の逮捕、勾留と、日本の人質司法日本の司法制度改革を求める。 日本の司法制度改革を次のように求めます。
・ 政府から独立した人権委員会の設置が必要である。
・ 裁判員裁判で死刑の決定を下すには,裁判員多数決によらず全Takeshi片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満No title『片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #ewkefc袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。鑑定不正 本人訴訟で裁判を経験してみると、判事がトンデモだとすぐ分かる。
私は民事で原告だけど、捏罪された。
よって刑事裁判では冤罪が多数ある。
風間博子さん、林眞須美檜原転石なんで性暴力の被害者を批判する弁護士が偉そうにするかな。女の子のトイレを覗いていた元加害者としての自分を恥じるべきではないのかな。ゴロツキ弁護士 徳永信一は極右弁護士ですが、例えば右翼弁護士(木原功仁哉・南出喜久治)が反「ワクチン」訴訟などをやっていて、「ワクチン」打て打てキャンペーンのメディア及び挙国檜原転石袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。袴田事件は冤罪そのもの「疑わしきは被告人の利益に」が近代司法の原則ですが、日本では疑わしきは罰せられます。
検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口