(文末に追記があります。)
アフリカ北東部にある、ソマリアに隣接する国、ジブチ(Djibouti)に、自衛隊の基地が日本側に一方的に有利な条件でつくられつつあるという報道に触れているブログのいくつかからメモします。
こういう事実は国民的議論に値する重大問題のはずです。しかし、自衛隊が海外に駐留基地を持つことが憲法上許されているのかという議論も全くなく、違憲かどうか問題になることもなく基地の準備だけが進行しているようです。日本には「
法の支配 」が存在しないことを示す事態のように思われます。この「日本軍基地」と、違憲かどうか気にせずに推進する日本政府と、それを報道しない多くのマスメディアへの批判を込めて、まずメモしておきます。この件ができるだけ多くの人に情報が伝わり、関心をひくことを願います。
この軍事基地の「理由」はソマリアの海賊対策らしいですが、ソマリアの海賊対策の持っていた問題点は今でも問題点のままであると思います。(次のリンクを参照してください。)
■「ソマリア」を含む当ブログの記事
http://muranoserena.blog91.fc2.com/?q=%A5%BD%A5%DE%A5%EA%A5%A2 どろさんの最近のソマリアの記事も読ませていただきましょう。
●虹の日記(byどろ) 2010-05-04 ソマリア沖から米海軍が消える日http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20100504/1272907055 いま、海上自衛隊を派遣するにあたって語られていたことをここで振り返っておくのは、無駄ではないでしょう。 私は自衛隊ではなく、専門家である海上保安庁を派遣すべきだと考えていましたし、いまもその考えは変わっていません。 しかし、政府はつぎのように説明していました。
○海上保安庁には遠洋で活動できる艦艇がない ○対戦車ロケット砲を装備している海賊に立ち向かえるのは、護衛艦しかない。
どれもデタラメです。(後略)(引用ここまで)
デタラメの海上自衛隊ソマリア派遣の延長線上にあるジブチへの基地建設という「軍事進出政策」。日本の対外軍事政策はとっくの昔に憲法の規定する一線を越えているということでしょうか。日本政府が法の支配に服さず、憲法などおかまいなしの行動をとっており、公共の議論をうながす役割を持っているはずのマスメディアでも十分な報道がされないという現状は、日本は自らの行動を検証できず、自らの誤りを正す回路を持っていない国であることを示しているのではないでしょうか。
以下、日本のジブチ軍事基地についてのいくつかのブログ記事の引用です。リンク先でぜひ読んでいただきたいと思います。
●media debugger ■日本と海外基地――沖縄、ジブチ共和国http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-85.html 今日初めて知って、とても驚いたのだが、「戦後」初の日本軍海外基地をジブチ共和国に建設する計画が着々と進められているらしい。日本はすでに、「海賊対策」という名の「対テロ戦争」で、ジブチ共和国に自衛隊を派兵しているが、下記記事によると、日本軍基地は 4000万ドルを投じて建設され、2011年初頭にも自衛隊が駐屯する構想なのだとか。目的はもちろん、「対テロ戦争」を名目としたアフリカ支配である。 (中略) 「日本と海外基地」と言えば、沖縄の在日米軍基地がすぐに連想されると思うが、今や日本自身が他国に海外基地を置こうとしている以上、「基地の押しつけ」にどこまで原則的に反対することができるかが、(特に本土の)日本人に鋭く問われていると思う。 ■アジアと第三世界に敵対する日米・新軍事基地建設 ――沖縄、ジブチ共和国http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-86.html 前回の続き。ざっと調べた範囲では、在ジブチ日本軍基地に関する最初の報道は、2009年7月30日付のロイター記事(共同通信配信)のようである。元記事はすでに削除されているが、内容は別のサイトで読むことができたので、以下に転載する(強調は引用者による。以下同様)。
政府は30日、ソマリア沖の海賊対策にあたる自衛隊が拠点とするアフリカ東部ジブチにP3C哨戒機の駐機場や隊員宿舎など自前の施設を建設する方針を固めた。これまでは民間や米軍の施設を借りていたが、本格的な態勢をとることで国際貢献に取り組む姿勢をアピールする狙いもある。 海賊対策で派遣しているP3C哨戒機や護衛艦の活動根拠は、自衛隊法に基づく海上警備行動から6月に成立した海賊対処法に切り替えられた。政府筋は「活動本格化に向け米軍からも独自施設を求められており、来年には完成させたい」としている。 現在、ジブチに駐留している陸上、海上自衛隊員約150人はジブチ空港近くの米軍宿舎に居住。P3C2機の駐機場やけん引車やトラックなどを収める格納庫はアラブ首長国連邦(UAE)の首都ドバイに本拠を置く空港管理会社から借りている。政府筋によると、空港周辺に駐機場、宿舎を建設する方向で空港管理会社と協議を進めている。 ジブチには地の利や治安の良さからソマリア沖海賊対策に参加している各国部隊が集結。日本は海自の護衛艦2隻が3月から日本関連船の護衛を開始し、6月からはP3Cが上空からの警戒監視を実施している。 2009/07/30 18:12 【共同通信】
ロイター:「海賊対策でジブチに自前施設建設 政府、哨戒機駐機場や隊員宿舎」 http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2009073001000594 共同通信によれば、日本がジブチに建設しようとしているのは、「P3C哨戒機の駐機場や隊員宿舎など自前の施設」、「駐機場、宿舎」ということになっているが、どう考えてもこれは軍事基地のことである。 (中略) ●アジア版NATOを「主導」する日本の軍拡路線 ところで、「本格的な態勢をとることで国際貢献に取り組む姿勢をアピールする狙いもある」(共同通信)などという割には、在ジブチ日本軍基地建設に関する国内報道はほとんどなく、もっぱら海外のメディアが報じている。以下にいくつか挙げてみよう。 まずは2009年12月22日付のチャイナネットの記事。日本の軍備拡張がアジア版NATOにおける支配的地位を確保するためであるという指摘は、民主党政権成立後もたいへん的を射たものであると思う(というより的自体が変わっていないのだろう)。 軍備拡張の道を開きたい日本 最近しだいに平和憲法から離れている日本は、攻撃武器を保有し、海上自衛隊だけでもヘリコプター搭載駆逐艦「日向」、重巡洋艦「あたご」など世界先端の軍艦を配置しているほかにも、米国の最新鋭戦闘機F-35Bの購入を予定しており、右翼の政界人は地域間や世界的な問題で重要な役割を求めて軍備拡張に尽力している。 今年は日本の軍事動向が活発だった1年だ。3 月14日にはソマリア沖の海賊対策という名目で、2隻の護衛艦「さざなみ」と「さみだれ」が派遣された。そして最新の「海賊対処法案」により保護対象を外国船舶にも拡大している。 5月25日には北朝鮮の核問題を口実に、盛んに核保有論を繰り返し、武器輸出禁止の緩和を企図して、海外での軍事協力を求めた。 7月31日には『ジャパンタイムス』が、日本はソマリアの隣国のジブチに基地を建て、海賊対策を実施する自衛隊の隊員とP-3C哨戒機を駐屯すると報道。 9月前には明らかに日本の軍事政策に危険な拡張傾向が表れ、日本はアジア版の北大西洋条約機構(NATO)の主要メンバーの役割を演じて、米国が中国を封じ込める手先になった。 鳩山政権になった9月以後は、積極的に隣国との関係改善に取り組み、沖縄の米軍普天間基地の移設問題については、北沢俊美防衛大臣も前任の浜田靖一氏の軍事冒険路線を変えて、少なからず慎重で自制の様子が見られた。しかし鳩山政権の新政策がいつまで続くかは、国内の年金や医療、就業などの問題を解決する能力を見る必要がある。国内問題を上手く解決することができなければ、鳩山政権の対外政策は槿花一日の栄だ。 日本の軍事政策はまだ大国関係に影響を受けている。その上、中日の地理的利益ラインはもともと重なっており、日本がアジアに戻るのであれば、短期的には両国の地域問題では抵抗より協力が多いが、長期的に見れば2つの強国の競争には常に摩擦が絶えず、日本の軍備拡張の勢が弱まることはない。 China Net:「軍備拡張の道を開きたい日本 アジア軍事回顧」 http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-12/22/content_19113061.htm (引用ここまで)
●おこじょの日記 [よのなか]アフリカの自衛隊基地http://d.hatena.ne.jp/o-kojo2/20100428#p1 ソマリア沖への軍艦の派遣と、国外初の軍事基地の建設は、北米やヨーロッパの日本の同盟国の戦略に歩調を合わせるものである。海賊やアルカイダの危険が去ったあとでも、ペンタゴン、NATO、そして日本はアフリカにその軍事拠点を置き続けるだろう。 自然災害でも海賊でも、なんで民間でなく自衛隊という「軍」が行くことに自分が抵抗感じるかというと、そいつが結局こーゆーことになるからだと思うんです。「軍」が既得権の拡大に向かうのは、もはや必然といって過言でないので。武力って一番わかりやすい権力だしね。武器もってる相手はやっぱ怖いですから、いうことを聞かざるおえないジャン。 でもこの基地建設、あきらかに憲法違反だ。
(引用ここまで)
●Black Tokyo 29 April 2010 Hey Japan! Okinawa base protests are in the news but what about your base in Africa?http://www.blacktokyo.com/?p=5527 However (comma) I am waiting for the Japanese MEDIA to disclose, announce, tell or even bury in the newspaper’s obituary or weather section, the MAJOR news that the Japan Maritime Self Defense Force will build a $40 million dollar base in Djibouti, Africa. I mean, even the Manga no Shimbun has yet to post the story (be sure to download their app for your iPhone, iPod or iPad). Although the Japanese media and government may be silent, some observers say, “that by establishing the base, the Japanese government is also exploring how far it can go in increasing its military clout in the world,” according to China’s Xinhuanet. This is of course important because Japan will need to protect its current and future investments on the continent of Africa. I mentioned before that this is a big, “I TOLD YOU SO!” moment for me since some folks in academic circles told me that I was off my rocker for saying Japan should be allowed to send its Self Defense Forces overseas AND that they will establish a foothold (okay, maybe a toehold) “somewhere” since I saw the Japan Ground Self Defense Force deployment to Iraq as a test in Japan’s continued return to a normal nation status. Maybe Japan will utilize its Hyuga, a Maritime Self-Defense Force helicopter destroyer, considered by some observers to be the first step toward the development of a large aircraft carrier in an expanded role.
(引用ここまで)
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 自民党の最後っ屁は、辺野古移設だけではなく、ジブチ自衛隊基地建設も~特権を行使する立場としての日本http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/368604c9226792ea12702357eb2ccdb5 ボイスオブロシアが【マリア沖の海賊問題を受け、紅海沿岸のジブチ共和国で、日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される。日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。北川敬三海上自衛官は現地で、今年の初夏には基地建設が開始し、その約半年後に終了すると述べた。APF通信が伝えた】(http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28 /7048749.html )と伝えている。日本が海外に基地を設ける…そんなこと、現行憲法下で認められるのか? (中略) 自民党政権は、基地問題について、沖縄に被害を残す協定を結んだだけでなく、日本の軍隊が他国へ基地を設け、そこでの裁判権を受けないという特権を与えるという、二面的な最後っ屁を残していった。 沖縄の基地についてレポートする際、日本ほか以外基地を、そして特権者としての自衛隊を認めることの問題点について触れたメディアはあっただろうか…。 進駐軍としての立場を認めたら、進駐される立場を拒否することもできない。
(引用ここまで)
●マスコミに載らない海外記事 日本軍、アフリカの角で、アメリカとNATOに合流http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/nato-5500.html 何とも、不思議なことに?日本のマスコミは全て無視。普天間の米軍基地、ジブチの日本軍基地、宗主国の戦略の中では、つながっているだろうに。 (中略) 訪米中の超党派議員の中には、宗主国の世界制覇用基地横須賀出身(小泉進次郎・自民党衆議院議員)、立川出身(長島昭久防衛政務官・民主党衆議院議員)がいる。国民の税金を使って宗主国に貢献する面妖な方々だ。 ブレジンスキーの「優秀な学生」だった長島昭久議員、ブレジンスキーの指導の効果あって、ソマリア派兵を最初に国会で主張した人物。 (中略) こうした人々、沖縄を含め日本国内のみならず、はるばるジブチにまで基地を設け、自衛のための必要最小限度を超える、憲法上許されない武力行使の目的をもって武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣する海外派兵をし、集団的自衛権を行使しようとしている。財政が赤字で、消費税を上げる国が、どうして、はるばるジブチに基地を建設するのだろう?最近、海賊の話題はほとんどきかないが? (中略) ジブチ海軍基地でみるとおり、憲法9条、既に実態はボロボロ。首の皮一枚というか、髪の毛一本で、残っている。
(引用ここまで)
今回は、日本はすでに軍事的なたがをはずしているという事実と、それがほとんど議論や疑問を引き起こすことなく一般に知られることなく進行しているという「憲法違反ノーチェック状態」をまず少しでも広く知っていただきたく思います。
追記 どろさんが調べて記事を書いてくださいました。
●虹の日記(byどろ) 自衛隊の海外派遣はやはり間違い 「他国との対等関係」壊す地位協定
http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20100510/1273453491 築地市場の豊洲移転に反対 して食の安全を守りたい。●Like a rolling bean (new) 出来事録 ■2010-04-30 イシハラ都政による「土壌汚染除去実験」の目茶苦茶さ<3>(科学誌Natureの指摘にどう反応?)http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10521559325.html ■2010-05-02 イシハラ都政による「土壌汚染除去実験」の目茶苦茶さ<4>(汚染処理実験へのNature記事仮訳)http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10523297412.html ■2010-05-07 イシハラ都政による「土壌汚染除去実験」の目茶苦茶さ<5>(微生物浄化実験の怪) http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10518826475.html
そこに存在する 美しい人生と生命と生活 を守る切実な要望を
民主党 に聞かせるために、
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kimera れない人の役に少しでもたちたくて、
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そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
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主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀