『「不法」を「糾弾」するヘイトスピーチの「よりどころ」 (カルデロン一家の件をめぐって)』の続きのような記事ですが、「ヘイトスピーチ」や「不法入国・不法滞在」についての話の前に、いくつかの論点を改めて整理します。
でも長いです。資料としていろいろリンクしました。私のような、「一家そろって在留特別許可を与えることが望ましかった」という考えに批判的な方はもちろん全部お読みくださいね。
まず第一に、このような外国人移民をめぐるもっと大きな視点。国際的経済格差や富裕国が貧困国からあげている利益という視点が前提になければならないという歴史的視点。日本に住む日本人の持つ「特権的立場」についての視点。日本とフィリピンの間の歴史についてももっとよく知る必要があった、という視点。したがって、カルデロン夫妻の「不法入国」がこの件の出発点なのではない、という視点。
●media debugger■カルデロン一家への支援と処分をつなぐもの
http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090314/1237027796■追記:カルデロン一家への支援と処分をつなぐもの
http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090316/1237208285●lmnopqrstuの日記日本の戦後体制とフィリピン人の関係の歴史的基礎についてのメモ
http://d.hatena.ne.jp/lmnopqrstu/20090317/1237294887●Nameless Here Forever More U´Å`U「ルール」が「ルール」であるなら。(ド素人が法律関連の本を覗いてみたよ)
http://d.hatena.ne.jp/gkmond/20090315/p1●歌ったらアカン歌なんてあるわけないんだッ!「ベンゲット移民」―日本からフィリピンに渡った「不法労働者」のはなし。
http://d.hatena.ne.jp/gurugurian/20090412/1239563498●Apes! Not Monkeys! 本館[政治・社会]移民送り出し国だったころの日本
http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090418/p1アランさんの最初の日本入国のいきさつに触れたこちらの第二迷信さんの記事も、カルデロン一家のこの件に関心を寄せる人は知っておくべきことでしょう。
●ストップ !! 「第二迷信」こっちの「基準」は・・・ 強制退去
http://plaza.rakuten.co.jp/akatamago/diary/200903130000/第二に、カルデロン一家の在留資格における「不法」とは何か、について。
次に紹介するモトケンさんはハンドルネームからもわかるように元検察官だった人です。「犯罪者」を立件する仕事をしていた立場からして、「不法残留」について「不法は不法、犯罪は犯罪。送還は妥当」と単純に結論するのかと思いきや、「不法滞在としては悪質であればあるほど、つまり滞在が長期にわたるほど、市民としては善良であることが証明されていく」と、「不法残留の罪の矛盾」という視点を示しています。
●モトケンブログ
不法残留の罪
http://motoken.net/2009/04/13-144438.html
で、一家の両親が犯罪者かどうかという点につきましては、出入国管理及び難民認定法違反(不法残留の罪)になりますので、犯罪と言えば犯罪です。
ではどんな犯罪かということを考えてみますと、これは誰にどのような迷惑または損害を加えたのかが問題になります(難しく言うと侵害された法益は何か?)
不法残留の罪においては、直接的な法益侵害は、外国人の出入国に対する国の管理業務が妨害されたということであって、不法残留の罪を犯したからと言って直ちに一般市民に具体的な不利益が生じるわけではありません(統計的には失業問題などと関連してくることは考えられますが、これも個人非難の理由とはしにくいでしょう)。
強いて言えば、近くに言葉が通じない異邦人が住んでいるという不気味感または漠然とした不安感はあるかも知れませんが、これは外国人固有の問題ではありません。
そして、このような不安感もその外国人が長く住むようになって言葉も交わせるようになれば、だんだん薄れていくものです。
実は、不法残留の罪の矛盾のようなものがここにあります。
不法残留期間が長期間になればなるほど、違法状態が長期間生じるわけですので、不法残留の罪としては重く処罰されるべきであるということになってきます。
しかし、不法残留期間が長期化したという事実は、長期間警察や入管の目に触れたり注意を引かなかったと言うことを意味します。
言い方を変えると、悪いことをしないで真面目に暮らしていたということです。
そして、段々地域にも馴染んでいくわけです。
つまり、不法滞在としては悪質であればあるほど、つまり滞在が長期にわたるほど、市民としては善良であることが証明されていくわけです。
(引用ここまで)
こう見ると、「不法は不法だから退去だ」とだけ繰り返す主張の不完全さがわかります。そして、モトケンブログについたコメントへのモトケンさんの対応を分析(?)したこちらも読むとそれがなおよくわかります。笑
●迎春閣之風波オレ入管(笑
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-10243021603.html私はビラ
ポスティングの件でたしかモトケンさんと違う意見を持っていたと記憶しているのですが、モトケンさんが今回次から次へと押し寄せるコメントに返事しながら感じた感想に似たものを、ビラポスティングで有罪になった市民運動家のことが話題になっていた当時、私も感じたことを思い出しました。
あと、「法を守る」とは何のためなのか、また、何を意味するのか、こちらでも考察されてます。
●Nameless Here Forever More U´Å`U■「感情に流されて、法をねじ曲げるな」的主張に対して
http://d.hatena.ne.jp/gkmond/20090314/p1■「ルール」が「ルール」であるなら。(ド素人が法律関連の本を覗いてみたよ)
http://d.hatena.ne.jp/gkmond/20090315/p1第三に、ヘイトスピーチとカルデロン一家への暴力的行為や排外的行為の問題。
●日刊ベリタ「在特会」ら、ノリコさんが通う中学前でデモ行進 「カルデロン一家を日本から追放しろ!」
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200904120944090●fut573の日記個人の生活圏に集団で現れ、大声で威嚇する行為に強い嫌悪感を覚えた
http://d.hatena.ne.jp/fut573/20090413/1239596568●*minx* [macska dot org in exile]在特会の「言い訳」が、田中康夫や川田龍平が国籍法改正に反対した理由とそっくりな点。
http://d.hatena.ne.jp/macska/20090417/p1●木走日記[コラム]とってもわかりやすい「弱いものいじめ」的な図式を提供してしまった「名もなく地位なく力もない私たち」
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20090419/1240136940●アフガン・イラク・北朝鮮と日本言い訳に回り始めたネオナチ在特会
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/364d3c5236fc748019061aaf2fea09f9「強制送還は仕方ない」という立場の一部からも、また、いわゆる保守派や右派の一部からも今回のヘイトスピーチ・デモについての嫌悪感が表明されていることは覚えておきましょう。
第四に、「不法滞在」と自由主義、民主主義、人権との関係、解決策についての、「人間の現実をふまえた」考察。
●しあわせのかたち
[国家・政治・時事] カルデロン一家へのデモに嘆く
http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090414/1239715505
最後に、(法論ではなく)政治思想論の一環として。
カルデロン一家について、保守派を名乗る人間であれば「窮鳥懐に入ればこれを撃たず」で終了なはずですが、それでもなお納得せざる向きがあるようです。なので、西部邁翁が信奉するオルテガの論理上からも今回の在特会の行動がおかしいことが浮かび上がるのではないかと思い、ここに長々引用しておきます。
政治において、共存への最も高度な意志を表明した形態は、自由主義的デモクラシーである。自由主義的デモクラシーは、隣人を考慮しようとする決意を極端に示しており、「間接行動」の典型である。政治権利の原則は自由主義であり、社会的権力はその原則に従って、全能であるにもかかわらず自分自身を制限する。つまり、最も強い人たち大多数の人たちである社会的権力は、自分が犠牲を払っても、自分が支配している国家のなかに、自分たちと同じように考えたり感じたりしない人びとが住めるような場所を残そうと努める。今日このことを思い出す必要があるが、自由主義とはこの上ない寛容さなのである。それは多数者が少数者に与える権利であり、したがってかつて地球上で聞かれた最も気高い叫びである。自由主義は敵と共存する決意を、しかも弱い敵とさえ共存する決意を表明しているのだ。
(『大衆の反逆』(オルテガ・イ・ガセット著・神吉敬三訳・ちくま学芸文庫刊)より引用抜粋)
保守派の人間が好むと好まざるとによらず、現代日本は自由主義的デモクラシーに則って社会化されています。奇しくも本エントリ冒頭でリンクした「せと弘幸Blog」では、今回のデモを妨害しようとした人間を「敵」と明記してあります。敵と、それも弱い敵と共存できないのであれば、自由主義的民主主義社会などは有り得ない、とオルテガは書いているわけです。
今回のデモに参加した人々は、自由主義社会の理念を信奉していないのでしょうか? 民主主義社会の規範を理解していないのでしょうか? あぁそうだ、我々保守派市民は自由主義的デモクラシーなど打ち捨てたいのだ、と、そう主張するならばそれはそれで結構です。政治思想上一貫した態度と言えるでしょう。
ただし、それならば私は彼らに「社会の敵はお前らだ。(お前らの論理展開に則るならば)出て行くべきはお前たちだろう」と言うでしょう。
(引用ここまで)
●スベスベ日記入管法違反だから社会から隔離すべき、とは思わない
http://d.hatena.ne.jp/sube-sube/20090418/p1●abduluzzaの日記[人権]カルデロン一家の問題を見て、不法就労・不法滞在について考える。
http://d.hatena.ne.jp/abduluzza/20090413/1239590708●masahirokunの日記■カルデロン一家含む不法残留問題について
http://d.hatena.ne.jp/masahirokun/20090414/1239761074■合法滞在と不法滞在の狭間
http://d.hatena.ne.jp/masahirokun/20090418/1240120361●*minx* [macska dot org in exile]
過去のエントリからセルフ引用。
http://d.hatena.ne.jp/macska/20090417/p2
不法だから犯罪者、犯罪者だから出て行けという、単純な論理で済ませられる話ではない、ということ。在留特別許可という制度があること自体、法律自体が「違法・適法だけで単純に現実を切り分けることはできない」ことを前提としている。
http://d.hatena.ne.jp/macska/20090411/p1
(引用ここまで)
「不法は不法だから処罰を(送還を)」という考え方自体はそれだけとれば「正しい」のですが、現実の事件について判断や措置が必要なとき、考えるべき「法」とは出入国管理の法規だけではありません。国際人権規約や子どもの人権条約(児童の権利に関する条約)もまた、「法」です。入国直後に「不法」がわかった場合は、別に酌量すべき事情は少ないですから、そのまま送還することもありえるでしょう。でも、ケースによっては、「尊重」すべき法は出入国管理法だけではなくなります。まだ中学生であり、子どもの権利条約によって特別な配慮を必要とするのり子さんがいるのが今回のケースで、地域になじんで平穏に長期間暮らしていた一家には「在留特別許可」という法的措置が選択肢としてありました。国際的な人権団体や国連からもその点についての配慮を求められていました。同じようなケースで在留特別許可が認められた場合もありました。というか、在留特別許可が与えられているケースは決して少なくないのです。ですから、出入国管理の法規「だけ」を適用して済むわけではないというのが私の考えです。
「法を守る」とは、関連する法をすべて考慮するということではないでしょうか。そこでこちら。
●Apes! Not Monkeys! 本館2009-03-11 [政治・社会]どういう「得」があるのか
http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090311/p1#cこちら↑のコメント欄から、apesnotmonkeysさんの一言。
『「子どもの権利条約」に限らず、日本政府はふだんから原理原則を大事にしているのか? と思いますよね。「一票の格差」にしても代用監獄にしても、原則から逸脱しまくっとるわけで。しわ寄せが普通の市民にいくときだけ「原則」を振りかざされても、ねぇ。』
(引用ここまで)
第五に、日本に生まれ育ったカルデロン・のり子さん自身のナショナル・アイデンティティを尊重すべきことについて。
●Danas je lep dan.[デムパ]それを決める権利は,われわれにはない
http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20090417/1239981793ちなみに、ナショナル・アイデンティティについては、当ブログにハーフの方のとても貴重な証言をいただいたことがあります。
■国籍は誰のもの? (4) (「夜の思想」さんのコメントから)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1082.html最後に、外国人嫌悪(ゼノフォビア)あるいは差別(レイシズム)への闘いと、今回の「外国人追い出しデモ反対行動」で逮捕された人の救援のために。
●パラム、ドル、ヨジャ~済州島に多いものみっつ~2009-04-13 「在日特権」という言葉の存在を許しません。
http://d.hatena.ne.jp/F1977/20090413/1239596219●media debugger■外国人排除デモを排除します
http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090413/1239624662■外国人追い出しデモ反対行動救援会
http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090414/1239672457●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!人種差別主義右翼に抵抗し逮捕された方の救援呼びかけ!
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20090414#p1●生きることは犯罪じゃない! NO ONE is ILLEGALhttp://www.mkimpo.com/diary/2009/warabi_09-04-11.html●「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
声明文
http://d.hatena.ne.jp/oidashino/20100413/1239644133
(前略)
私たちは排外主義扇動を終らせることを求めて逮捕された二人をただちに釈放することを要求します。
2009年4月12日
「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
■カンパの御願い■
2名をいちはやく釈放させるために両名の友人が中心となってボランティアで活動しています。差し入れ、面会、弁護士の手配などにお金が必要です。まことに心苦しい限りですが、救援会にカンパを寄せて下さい。よろしくお願いします。
銀行振込 みずほ銀行 早稲田支店 店番068 普 2223022 タノ シンイチ
(引用ここまで)
カルデロン一家への支援は引き続き、こちら。
●カルデロン・アラン・クルズ一家に在留特別許可を!
のりこ基金立ち上げとご支援のお願い
http://blog.goo.ne.jp/izumibashilaw/e/545f7415ea87ac83ffec074fcafd10af
今後,ご支援は下記基金宛にお送りいただきますようにお願いを申し上げます。皆さんからの支援によって,のり子の日本での継続的な就学・生活を支え,ひいては家族を支援したいと考えます。
心から,皆さんからの支援をお願いいたします。よろしくお願いします。
<のりこ基金>(ゆうちょ銀行)
ゆうちょ銀行からお振込みの場合:10070 31787101 ノリコキキン
その他銀行からお振込みの場合:
店名:00八(ゼロゼロハチ)店番:008
口座番号:普通3178710
口座名義:のりこ基金(ノリコキキン)
(引用ここまで)
当秘書課広報室内の、カルデロン一家についての記事の一覧は
こちら。この件に関心があるけどまだお読みでない方はぜひご一読をお願いします。私を批判したい方は、リンク先も含めてぜひ全部読んでくださいませ。m(__)m
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
2009-04-21 【展開大歓迎!】 築地問題英文解説 S.O.S. Save Our Tsukiji
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10243347257.html
人気blogランキング(政治部門)(←よかったら押してね)に参加しながら自公チュー政治に「ノー」を言った後、
「その代わりに望む政策をどしどし民主党に伝えよう」ミニキャンペーン中で、
そこに存在する転がるひよこ豆を食べて
クリーム入りの
午後のコーヒーを飲みながら、
消費税と社会保障と国家予算についての知られざる真実を
大脇道場で学んで、
多世代交流のブログ広場の中にある
世界の片隅で税制についてのニュースを読んで、
労働組合ってなにするところかとか、どうしたら
みんななかよく多文化・多民族・多国籍社会で「人として」情報流通を促進できるかとか
言ノ葉工房の
浮游空間で思考して、
壊れる前に人生を美しくしたくて
フランス語の練習帳や
「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブに日本民主化の思いを書き綴りながら、
とりあえずアブナイ日本で
福田衣里子さんや
保坂展人さんや
志位和夫さんや
糸数けいこさんや
戸倉多香子さんたちの活躍を祈る、
一寸の虫にも五分の魂のサイバー政治団体秘書です。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html■新聞(全国紙、地方紙)、雑誌 読者の意見を伝える窓口(まだ整理しきれていませんが)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html■テレビ報道番組のご意見窓口リスト(
「わんばらんす」さんからの転載)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html●News for the people in Japan マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html
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首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
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こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人