コメント
強者の論理
人間を差別します。区別ではなく、差別します。
私は、自分が離乳食に与えられたリンゴを、利子をつけて返します。
私という幼児がリンゴを食べたせいで、あの写真の子が栄養失調で死んだからです。私が生まれるずっと前に死んだ子は、私が殺したのです。
これはどう考えてもありえない論理です。
しかし、この無茶を背負うことを勝手に決めた人間は、自分が支払うべきもの以上を他者に返そうとします。
それが強者の道徳です。
私は子供と平等ではありません。対等ではありません。強者です。
だから、自分が受け取ったもの以上を返そうと考えます。
この「やせがまん」を、武士道と呼びます。大和魂の体現といいます。
大人は強者だから、弱者とは差別されます。
差別され、理不尽なほど大きな責任を果たす者のことを、私は権力者と呼びます。
そもそも給食って
昔、日教組の活動家をしていた父から聞いた話だと思うんですが・・・そもそも学校給食って、戦後お弁当を持ってくるように指導したところ、お弁当を持ってこれない家庭の子供が結構いて、お昼休みにそうした子供たちが居場所もなく過ごしているのをみて、「これは何とかしなきゃいけない」という教員たちが公費負担による給食を求める運動を始めたと聞いたことがあります。(父は神奈川の小学校で数年前まで教員をしていました。)
よく父からは「本来なら給食費は無料であるべきだ」という考え方を聞かされたものです。
教員の運動だけが学校給食が始まった理由ではないでしょうが、少なくともある時期まで、(1980年代ぐらいまでは)こうした話しは日教組の組合員たちの間では、当たり前だったんだと思います。
エネルギー保存則
強者がより苦しい仕事をこなし、より多く人々に施す代わりに、弱者たちはこれに「感謝」する。
まぁ「おだててこき使う」とも言いますが、内心がどうであれ、とりあえず分からないように賞賛し褒めそやすのが弱者の知恵というものだったはずです。
しかし弱さを生かすコツはいつの間にか喪われ、弱いだけでなく愚かである者たちが感謝を忘れて権利を叫び続けた結果、強者は怒り、弱者を見捨ててしまったのです。
世界は循環するものです。「神」や「倫理」や「人権」という<絶対者>に自分を売り渡して人間をやめた『強者』ならともかく、普通の人間は「感謝」という還元無しに「施し」を続けることはできないのです。
・・・まあ、施しを受けたことのない弱者に、まず感謝をしろと言っても無理なことは理解しますけれどね。
国際法上、日本政府がしようとする処分が違法
カルデロン一家に対する日本政府の対応が、国際人権法に違反していることを見逃すわけにはいかないんです。すでにいくつかのコメントで触れましたが、ここで若干の整理を試みます。
まずは関連する国際法条文を挙げておきます。なお日本政府は、国際法(条約)を国内法よりも上位法として扱う立場を取っていることに留意してお読みください。
◆子どもの権利条約(児童の権利に関する条約→http://www.mofa.go.jp/Mofaj/gaiko/jido/zenbun.html 外務省サイト)
2条1項:
締約国は、その管轄の下にある児童に対し、児童又はその父母若しくは法定保護者の人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、国民的、種族的若しくは社会的出身、財産、心身障害、出生又は他の地位にかかわらず、いかなる差別もなしにこの条約に定める権利を尊重し、及び確保する。
3条1項:
児童に関するすべての措置をとるに当たっては、公的若しくは私的な社会福祉施設、裁判所、行政当局又は立法機関のいずれによって行われるものであっても、児童の最善の利益が主として考慮されるものとする。
◆自由権規約(市民的及び政治的権利に関する国際規約 第六条 - 第二十七条→http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2c_004.html 外務省サイト)
17条1項:
何人も、その私生活、家族、住居若しくは通信に対して恣意的に若しくは不法に干渉され又は名誉及び信用を不法に攻撃されない。
23条1項
家族は、社会の自然かつ基礎的な単位であり、社会及び国による保護を受ける権利を有する。
24条1項
すべての児童は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、国民的若しくは社会的出身、財産又は出生によるいかなる差別もなしに、未成年者としての地位に必要とされる保護の措置であって家族、社会及び国による措置について権利を有する。
第一に、アムネスティ・インターナショナル日本支部が指摘した子どもの権利条約に反するという事実。すでにコメントを書きましたので詳細は省きますが、主として「児童の最善の利益」が考慮されるべき、となっているところに注目してください。日本政府は、児童の最善の利益を超えて優先する事由があるならば、それを明示する義務があるんです。ところが一切これに触れていませんね。「解釈宣言」はその義務を回避するための口実となっているわけです。その結果、法務大臣は自由裁量権を行使したことになっている。ですが自由裁量権行使についての基本判例は、最3小判昭34・11・10(民集13巻12号1493頁)の「出入国管理令50条に基づき在留特別許可を与えるかどうかは法務大臣の自由裁量に属するべきと解すべきこと」という極めて古いものなんですね。この判例が出た昭和34年つまり1959年は、日本国内で子ども権利条約が発効した1994年から見て時代遅れだと言わざるを得ません。
しかも、「自由裁量」という極めて広汎な権限で子どもの権利条約の精神を踏みにじる結果になっています。
さらに付言するなら、退去を強制される対象になっているのり子さんは何ら事情聴取を受けていません。被処分者たるのり子さんの意見を聞くことなく強制退去を行なうとすれば、子どもの権利条約12条2項(子どもの意見表明権)に違反します。これについては支援ブログで渡辺彰悟弁護士が「ノリコの意思の尊重を!」で触れています。
第二に、自由権規約について言えば、日本政府は解釈宣言すら行なっていません。遵守すべき条約であることは明らかです。自由権規約上で「何人も」がと断っているように、たとえ不法滞在・不法残留であろうとも国籍がどこにあろうとも、締約国には条約を遵守すべき義務があります。法務大臣による自由裁量権なるものは文字通り「恣意的」な干渉にほかなりません。国連人権理事会の報告者は次のように質問しています、「本件に関して行われたと思われる何らかの調査,及び司法もしくはその他の審理の詳細を,そして可能であればその結果を教示されたい」。けれど審理は行なわれず、法務大臣の結論しか開示されていないわけですね。
また「彼女の両親の(入管法上の違法な)状態に基づいた差別から保護されるため,何らかの方策を講じたか」とも訊いています。日本政府の現実は、全く何の方策も講じず、単に退去を強制しようとする姿勢は相変わらず。
国連人権委員会の報告者は最後の質問として「子どもの両親の入管法上の(違法な)状態を理由に適用可能な法律の違いが生じる場合は,その違いに言及されたい」。日本政府はこの質問にどのように回答するでしょうか。
期限遅延の常習犯である日本政府は、再び期限を守らないだろうことは明らかですが、それは単に先延ばしして、強制退去執行という処分を優先させるということだろうと思います。
全く信用できない朝日新聞ですら、この事件を論評しました。国会で取り上げるべき事件になったと思っています。
村野瀬玲奈さんお得意の、国会議員、県会議員、市長、関係団体(弁護士会などの人権団体・行政機関)などに対する要請作戦はこの件についても有効ではないかと思いますが、いかがでしょう。
再び確認します。違法・不法は日本政府だと思います。それを指摘し是正することこそが、子どもに対する大人の当然の務めだと思うのですが。
法務省(というか検察)が認めるか疑問ですが…
Devlin さんのご意見についてですが、「法務省」が気が付いていない…わけがないと思いがちですが、多分気が付いていないと思われます。
私たちの時代に高校政治経済で習ったいわゆる「法・令・規」の適用順位としては、憲法→多国間条約(これについては憲法に遵守義務が第98条第2項にうたわれています。(ちなみに順番は憲法→各種条約→基本法→個別法→政令(→内閣申し合わせ)→各省令→各局規則の順番)
で、この各種条約が「国内で」法的根拠を持つためには批准行為(国会の議決→天皇陛下の御名御璽→官報告示)が必要となります。
で調べてみましたら子どもの権利条約は保留付き批准がなされていて、同条約第2条及び第3条については独自見解を出している状態です。この独自見解で強制退去は国内法的には成立をしている状態なのでアムネスティーなどが独自見解の宣言を撤回しろ~と言ってるんですが、まあこれは言うだけ無駄でしょう…法務省は、立場が強いですから、見解変える必要を認めていないでしょうし…
人権規約のほうは、昔の条約ですから解釈の仕様はいっぱいあります。
この場合、すべての(合法的に日本に居住している)者が~という「解釈」を行っていると思われます。
つまり、法務大臣に附与されている「特別在留許可をする権利」というのは、法令で言うと「恩赦法(昭和22年法律第20号)」の「恩赦」に該当する項目であると思慮されます。
これであれば、どの人に特別在留許可を与えるのかは、法務大臣(とその下部機関である法務省・入国管理当局)の恣意となります。
と、ちょっと仕事に法律を使う人がそこそこ真面目に考察してみましたのでご笑覧ください。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口